光導波路を用いた光配線板の寸法測定方法
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- あきみ こいまる
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1 JPCA-PE S 規格 光導波路を用いた光配線板の寸法測定方法 JPCA PE S 2008 社団法人日本電子回路工業会
2 本 JPCA 規格には, 産業財産権の対象となるものが含まれている可能性があることに注意が必要である JPCA 規格の発行者は, このような産業財産権の一部又は全部を特定する責任を負うものではない 光電子回路実装標準化推進委員会 ( 順不同 敬称略 ) 委員長 中野義昭 東京大学 幹 事 高原秀行 NTTアドバンステクノロジ 書 記 柴田明一 ( 社 ) 日本電子回路工業会 委 員 有島功一 NTTエレクトロニクス 池上嘉一 古河電気工業 茨木 修 ( 社 ) エレクトロニクス実装学会 海津勝美 三和電気工業 熊井晃一 凸版印刷 柳町成行 日本電気 佐藤俊哉 日本電信電話 塩田剛史 三井化学 辻 伸二 日立製作所 中川 進 ヒロセ電機 東浦健一 アイカ工業 布施憲一 InterFusion 舟田雅夫 富士ゼロックス 若園芳嗣 イビデン リエソ ン委員 梅垣淳一 ( 社 ) 電子情報技術産業協会実装技術標準化専門委員会日本電気 オブザーバ 平野隆之 ( 財 ) 光産業技術振興協会 事務局 栗原正英 ( 社 ) 日本電子回路工業会 小泉 徹 ( 社 ) 日本電子回路工業会 小幡高史 ( 社 ) 日本電子回路工業会 山本貴啓 ( 社 ) 日本電子回路工業会 光配線板 WG/ 高分子導波路リジッド光配線板 SWG / 高分子導波路フレキシブル光配線板 SWG ( 順不同 敬称略 ) 光配線板 WGリータ ー塩田剛史 三井化学 リシ ット SWGリータ ー熊井晃一 凸版印刷 ( 規格改正 task G リータ ー ) フレキシフ ルSWGリータ ー圷 英一 富士ゼロックス 委 員 宇野圭輔 オムロン 岡田純二 富士ゼロックス 木村直樹 フジクラ 小林潤也 日本電信電話 武信省太郎 旭硝子 ( 規格改正 task G リータ ー ) 田尻浩三 日本触媒 長木浩司 住友ベークライト 津島 宏 日本ペイント 中芝 徹 松下電工 七井秀寿 セントラル硝子 南村清之 カネカ 橋口裕一 JSR 平野光樹 日立電線 松岡康信 日立製作所 制定 改正 : 改正 : 平成 20 年 6 月作成者 : 社団法人日本電子回路工業会 ( 会長安東脩二 ) この規格についてのご意見又はご質問は,( 社 ) 日本電子回路工業会 ( 東京都杉並区西荻北 回路会館 2 階 )Tel ,Fax , [email protected] へ連絡して下さい
3 1 JPCA 規格 光導波路を用いた光配線板の寸法測定方法 JPCA-PE S Measurement methods for dimensions of optical boards using optical waveguides 1. 適用範囲 (Scope) この規格は, 光導波路を用いた光配線板の寸法 ( 光伝送媒体である光導波路のコア形状や, 光入 出力座標, 外形寸法, 層厚, ミラー, ホール等の構造物の寸法, 光配線ピッチ及び光配線長 ) の測定方法について規定 する 2. 引用規格 (Normative references) この規格の引用規格を, 次に示す JIS C 環境試験方法 - 電気 電子 - 通則 JIS C 6820 JIS C 6822 JIS C 6471 JIS C 6481 JIS B 7502 JIS B 7450 光ファイバ通則マルチモード光ファイバ構造パラメータ試験方法フレキシブルプリント配線板用銅張積層板試験方法プリント配線板用銅張積層板試験方法マイクロメータディジタルスケール 3. 用語 (Terms and Definition) 光配線パターン形成された媒体からなる光信号の伝送路を指す 空間伝送のように伝送媒体がパターン形成されて いないものは除外する 4. 測定項目と測定方法測定項目と測定方法を表 4-1 に示す また, 推奨測定方法を で示す 複数の推奨測定方法が ある場合, 求める測定精度に応じて測定方法を選択する 測定項目 光学顕微鏡 NFP 測定装置 表 4-1 測定項目と測定方法 共焦点顕微鏡 マイクロメータ ファイバ調芯機 リフレクトメータ 走査型レーザ顕微鏡 コア形状 光入出力座標 光入出力部の外形寸法 光配線板の外形寸法 層厚 ミラー ホール 光配線ピッチ 光配線長
4 2 5. 測定状態測定は, 規定がない限り,JIS C の 5.3[ 測定及び試験のための標準大気条件 ( 標準状態 )] に規 定の標準状態の下で行う ただし, 標準状態で測定することが困難な場合は, 判定に疑義を生じない限り, 標準状態以 外で測定を行っても良い 6. 測定 6.1 コア形状コア形状とは, コアとクラッドの境界からなる任意の形状を, 直線もしくは曲線で外挿あるいは近似し て得られる形状のことをいう 外挿あるいは近似して得られるコア形状の例を図 に示す コア断面の例その 1 コア断面の例その 2 コア断面の例その 3 コア断面の例その 4 コア断面の例その 5 コア形状の近似例コア形状の近似例その 1 その 2 コア形状の近似例その 3 コア形状の近似例その 4 コア形状の近似例その 5 コア断面の例 その 6 コア断面の例 その 7 コア断面の例 その 8 図 コア形状の例 ( 近似形状の取り方の例 ) 測定対象コア形状は, 以下の 6 つの構造パラメータからなる 各項目はコア形状が四角形近似の場合を規定す る コア形状が円形近似の場合,JIS C 6822( マルチモード光ファイバ構造パラメータ試験方法 ) に準拠して形状を決 定する
5 3 (1) コア幅 (top) 光配線板の任意の面を表面側とし, コア形状の上底の水平方向成分をコア幅 (top) とする (2) コア幅 (bottom) 光配線板の任意の面を裏面側とし, コア形状の下底の水平方向成分をコア幅 (bottom) とする (3) コア高さコア形状の垂直方向最大成分をコア高さとする (4) コア中心コア形状の4 頂点座標の中心を, コア中心とすることができる より正確には, コア形状を画像解析し, その面積重心をコア中心とすることが望ましい (5) コア内径前記コア中心を中心とし, コア中心から最近辺までの距離を半径とした円の直径をコア内径とする (6) コア外径前記コア中心を中心とし, コア中心から最遠頂点までの距離を半径とした円の直径をコア外径とする コア 光配線板表面側 クラッド 光配線板表裏面の一例 光配線板裏面側 コア幅 (top) コア中心 コア高さ コア幅 (bottom) コア幅の一例 コア高さ及びコア中心の一例 コア内径 コア外接円 コア中心 コア内円 コア外径 コア内径の一例 コア外径の一例 図 コア形状と測定ポイント
6 算出方法コア形状は, 次の方法で算出する a) コア / クラッド境界の決定コアとクラッドの境界が観察系により確認できる場合, 同境界をコア / クラッド境界とする 光学顕微鏡の透過光もしくは反射光により, 同境界のコントラスト差を増幅することが望ましい また,NFP(Near Field Pattern) 法 [JIS C 6822( マルチモード光ファイバ構造パラメータ試験方法 ) もしくはAnnex A.10.1 NFP 法参照 ] によりフィールドパターンからコア / クラッド境界を決定することもできる b) コア形状の算出コア形状は,6.1.1を参照しながら算出する 6.2 光入出力座標光入出力座標とは, 光配線板の光入出力ポート ( 光端子とも呼ぶ ) の位置 ( 座標 ) 情報のことをいう 測定対象 光入出力ポート及びその座標光配線板における光入出力ポートとは, 光導波路 ( コア ) の切断面 ( 端面 ) がそのまま入出力ポートとなるもの ( 以下, 端面光入出力型という ) と, ミラー等の光路変換器によって導波光が基板表面に出し入れされるもの ( 以下, 表面光入出力型という ) に大別される これらが混在したものも存在する 前者 ( 図 ) において, 光入出力ポートは光配線板の端面でのコア形状と同義と定義され, その座標は前項 6.1 コア形状 で定義される コア中心 で表されるものとする 後者 ( 図 ) において, 光入出力ポートは, 光配線板を上方から観察したときの, ミラー等の光路変換器面形状 ( コア形状の投影像 ) とする 厚み方向の位置は, その位置における光配線板の最上面とする その座標は前項 6.1 コア形状 で定義される コア中心 と同様に算出した光路変換器面形状 ( コア形状投影像 ) 中心で表されるものとする ただし, 正確には, 光入出力座標は光配線板最上面での光分布形状の中心となる しかしながら, この形状の測定は困難である場合が多いため, 上述の形状と近似した ミラー角度が45 度から外れた場合やミラー等の光路変換器面から光配線板の最上面までの距離が長い場合は, 座標位置に不確かさが生じることに注意する 図 (b) 及び図 (a) の両図を見ても分かるように, 端面光入出力型と表面光入出力型であっても, 光入出力ポートが二次元平面内に存在するという点では同じである よって, このあとの座標原点や座標軸の定義においては, 特別な記述のない限り, 両者共通とする 光入出力ポート ( コア断面 ( 端面 )) コア光入出力ポート ( コア断面 ( 端面 )) (a) 側断面図 基板 (b) 左方からの観察図 図 端面光入出力型光配線板の一例
7 5 (a) 上方観察図 光入出力ポート コア 光入出力ポート ミラー 光導波路基板 (b) 側断面図 図 表面光入出力型光配線板の一例 座標原点及び座標軸光入出力ポートの座標データの受け渡しには, 座標の基準となる座標原点及び座標軸について明示される必要がある 以下のように座標原点及び座標軸を定義する 座標原点の取り方によって, 内部基準系と外部基準系の二つの座標系に分けられる 内部基準系は, 特定の光入出力ポートを座標原点とする場合と, 光入出力ポート間の中心を座標原点とする場合である 外部基準系は, マーカ等の別途設けられた専用構造体を座標原点にする場合と, 光配線板外形上のエッジ等の一点を座標原点にする場合である 座標原点, 座標軸と座標系の関係を表 にまとめた 表 座標原点, 座標軸の取り方, 座標系の関係 座標系座標原点座標軸の取り方の例主な適用光配線板 1 特定の一光入出力ポート座標 1 複数の光入出力ポートの配列方向を用いる 内部基準 2 光入出力ポートの非存在領域上で特定の容易な位置 2 特定の光配線に沿った方向を用いる 端面光入出力型 外部基準 1 専用に形成された構造体 2 もともと光配線板に備わっている構造体 1 専用に形成された構造体を用いる 2 光配線板の外形方向を用いる 内部基準 / 特定の一光入出力ポートが座標原点 座標軸として外部基外部基準併用準系を用いる等 表面光入出力型 端面光入出力型 表面光入出力型 (1) 内部基準系による定義方法特に座標原点や座標軸 ( の方向 ) を示す目的の構造体等を具備しない光配線板では, 特定の光入出力ポートの座標を利用して座標原点及び座標軸を定義する このような定義方法を内部基準系による
8 6 定義方法と呼ぶ 座標原点の定義方法としては,1 特定の一光入出力ポート座標を座標原点とする方法 ( 例を図 に示す ) や,2 光入出力ポートの非存在領域上で特定の容易な位置を座標原点とする方法 ( 例を図 に示す ) が挙げられる 図 では中央の隣接する ( 最下列の ) 光入出力ポート座標の中間を座標原点とした例であるが, これは例えば, 端面光入出力型光配線板において, その光入出力ポート ( 端 ) 面が, センター基準で設計される多心光コネクタと接続される場合等に適する 座標軸 ( の方向 ) の定義方法としては,1 複数の光入出力ポートの配列方向を用いる方法 ( 例を図 に示す ) や,2 特定の光配線に沿った方向 ( 認識できる場合に限る ) を用いる方法 ( 例を図 に示す ) が挙げられる 軸名称 (x,y 等 ) 及び符号 (+x,-x 等 ) の定義も同時に付記されるものとする 一軸が決まれば, もう一軸は直角をなす方向にて定義される 本基準系は, 主に光入出力ポートが端面 ( 断面 ) に形成される端面光入出力型光配線板に適するが, 表面光入出力型でも同様に適用可能である 光入出力ポート 座標原点 ( 特定の光入出力ポート座標 ) 図 座標原点の定義方法 1: 特定の光入出力ポート座標を座標原点とする方法 光入出力ポート 座標原点 図 座標原点の定義方法 2: 光入出力ポートの非存在領域上で特定の容易な位置を座標原点とする方法 本図では中央で隣接する光入出力ポート座標の中間を座標原点と定義している
9 7 光入出力ポート +x 座標軸 図 座標軸の定義方法 1: 複数の光入出力ポートの配列方向を用いる方法 特定の光配線 ( コア ) 光入出力ポート + y 光配線 ( コア ) 座標軸 図 座標軸の定義方法 2: 特定の光配線に沿った方向 ( 認識できる場合に限る ) を用いる方法 (2) 外部基準系による定義方法特に座標原点や座標軸 ( の方向 ) を示す目的のために設けられた構造体, もしくは視認性に優れた特定の構造体を具備する光配線板を対象とし, これら構造体を用いて座標原点及び座標軸 ( の方向 ) を定義する方法を外部基準系による定義方法と呼ぶ 座標原点及び / もしくは座標軸 ( の方向 ) としては,1 専用の構造体を設ける場合 ( 例を図 に示す ) や, 2 元々ある構造体を利用する場合 ( 例を図 に示す ) がある 図 は光配線板の外形 ( エッジ ) を利用した例であるが, 例えば, 端面光入出力型光配線板において, 端面の外形寸法精度が必要十分に得られており, この外形を基準として光コネクタにパッシブアライメントで接続されるようなケースで有効である 座標原点もしくは座標軸 ( の方向 ) の一方が1で他方が2という組み合わせもある ( 図 )
10 8 入出力ポート 座標軸 +x 座標軸 ( の方向 ) を示す専用構造体 ( 左側 ) 座標軸 ( の方向 ) を示す専用構造体 ( 右側 ) 座標原点 ( 専用構造体 ) 図 座標原点及び / もしくは座標軸 ( の方向 )1: 専用の構造体を設ける場合 光配線板外形 光入出力ポート +y 座標軸 座標軸 +x 座標原点 ( 外形コーナーエッジ ) 図 座標原点及び / もしくは座標軸 ( の方向 )2: 元々ある構造体を利用する場合 本図では光配線板外形を利用している
11 9 光配線板外形 光入出力ポート +y 座標軸 座標軸 +x 座標原点 ( 専用の構造体 ) 図 座標原点及び / もしくは座標軸 ( の方向 ): 1と2の組み合わせ 本図は座標原点に専用の構造体を, 座標軸 ( の方向 ) に外形を用いた例 (3) 内部基準系と外部基準系の併用による定義方法前記二つの基準系を併用して座標原点及び座標軸を定義してもよ い 例を図 及び図 に示す 両図では, 座標原点を内部基準系 ( 特定の一光入出力ポート ) とし, 座標軸 ( の方向 ) を外部基準系 ( 図 : 専用の構造体, 図 : 光配線板外形 ) としている 入出力ポート 座標軸 +x 座標軸 ( の方向 ) を示す専用構造体 ( 左側 ) 座標軸 ( の方向 ) を示す専用構造体 ( 右側 ) 座標原点 ( 特定の一入出力ポート座標 ) 図 内部基準系と外部基準系の併用例 : 座標原点に内部基準系 ( 特定の光入出力ポート座標 ) を, 座標軸 ( の方向 ) に外部基準系 ( 専用の構造体 ) を用いた例
12 10 光配線板外形 光入出力ポート +y 座標軸 座標軸 +x 座標原点 ( 特定の光入出力ポート座標 ) 図 内部基準系と外部基準系の併用例 : 座標原点に内部基準系 ( 特定の光入出力ポート座標 ) を, 座標軸 ( の方向 ) に外部基準系 ( 光配線板外形 ) を用いた例 算出方法光入出力座標は, 信号処理によって次の方法で算出する a) 内部座標系任意の座標系で各光入出力ポートにおけるコア中心の座標を決定した後, の定義に従って全ての各コアの中心位置を座標変換して算出する b) 外部座標系基板端部又は座標原点の位置座標から座標変換して, 各コアの中心の位置を算出する 6.3 光入出力部の外形寸法 測定対象光配線板の端部が光入出力ポートであり, 特にその箇所に光コネクタ付けされる光配線板の場合, コア中心から光配線板外形までの寸法測定が要求されることがある 測定対象の一例を図に示す 図 のような特定の光入出力座標を座標原点と取った内部基準系の場合, 座標原点と光配線板の外形との距離 x1,x2の大きさの和 x 及び y1,y2の大きさの和 yを光入出力部の外形寸法とする 光配線板外形 y 軸 (0,y1) 光入出力ポート (x2,0) 座標軸 x 軸 (x1,0) (0,y2) 座標原点 (0,0) 図 内部基準系の光入出力部外形寸法の例 (1): 端面光入出力型光配線板
13 11 図 のように端面がミラーとなっている表面光入出力型光配線板においても, 図 と同様に光入出力部外形寸法を測定する 図 に示すように, 上方観察におけるミラー面の投影像の中心が光入出力座標となる 座標原点と光配線板の外形との距離 x1,x2の大きさの和 x 及びy1を光入出力部の外形寸法とする y1はミラーの中心から光配線板の最上面までの距離に相当する ただし, ミラー角度 ( 反射 ) 及びミラー角度 ( あおり ) が45 度から外れると実際の距離に不確かさが含まれることに注意する ミラー角度 ( 反射 ) 及びミラー角度 ( あおり ) は6.6により定義される 光配線板外形 y 軸 (0,y1) 光入出力ポート ミラー (x2,0) x 軸 (x1,0) 座標原点 (0,0) ( 上面観察図 ) 図 内部基準系の光入出力部外形寸法の例 (2): 表面光入出力型光配線板 ( 側面図 ) コアが上方から観察できる場合,x 軸方向の外形寸法は, 簡易的に上方からのコアの測定長としてもよい 図 に例を示す 光入出力座標は, 近似的に上方から観察できるコア幅 (top) 及びコア幅 (bottom) それぞれの中心間の中心とする このとき,y=0である 図 で示したコア中心とは厳密には異なるため, 結果として不確かさを含むことに注意する 光配線板外形 x 軸 (x1,0) y 軸 座標原点 (0,0) ( コア幅の中心 = コア中心 ) (x2,0) 図 内部基準系の光入出力部外形寸法の例 (3)
14 算出方法光入出力部の外形寸法は x1-x2=x,y1-y2=y によって算出される 受け渡しする外形寸法データと しては,x1,x2,y1,y2 も明示する 6.4 光配線板の外形寸法 測定対象 (1) 矩形形状矩形形状の光配線板の外形寸法は, 横 ( 幅 ) 縦 ( 長さ ) の最大寸法で規定する 幅 長さ 図 光配線板の一例 (2) その他の形状その他の光配線板 ( 図 ~5) の外形寸法は, 光配線板の外接四角形 ( 長方形 ) の横 ( 幅 ) 縦 ( 長さ ) の最大寸法で規定する また, 光配線板の頂点部分を規定する寸法 ( 図 ~5のx1~x4,y1,y2) を副次的に規定する (1) 又は (2) の形状において, 外形に傾斜面を有する光配線板の外形は頂角を有する側を外形寸法とする
15 13 x2 y2 長さ y1 x1 幅 図 光配線板の一例 x1 x3 長さ y1 y2 x2 x4 幅 図 光配線板の一例
16 14 x1 長さ x2 幅 図 光配線板の一例 x2 x1 長さ 幅 図 光配線板の一例
17 層厚 測定対象 (1) 光配線板厚光配線板の全厚 (T 1 ) を光配線板厚とする 図 参照 (2) 光導波路厚光導波路の厚さ (T 2 ) を光導波路厚とする また, 光導波路のオーバークラッドの厚さ (T 2-1 ) をオーバークラッド層厚さ, コアの厚さ (T 2-2 ) をコア厚さ, アンダークラッド層厚さ (T 2-3 ) をアンダークラッド層厚さとする 図 参照 複数の光導波路がある場合, 図 及び図 を例として光配線板厚, 光導波路厚を測定する (3) 絶縁樹脂厚光配線板部材の厚さ (T 3,T 4 ) を絶縁樹脂厚とする 図 参照 (4) 接着剤厚接着剤の厚さは, 絶縁樹脂層に含まれるものとする オーバークラッドコアアンダークラッド 接着剤 光導波路 T2-1 T2 T2-3 T2-2 T1 T4 ソルダレジスト 電気配線 絶縁樹脂層 (a) 光導波路が光配線板の表面にある場合 ソルダレジスト 電気配線 絶縁樹脂層 光導波路 T3 T1 T2 T4 (b) 光導波路が光配線板の内部にある場合 図 層厚の測定対象の一例
18 16 接着剤 光導波路 1 光導波路 2 T2 T1 T4 ソルダレジスト 電気配線 絶縁樹脂層 図 層厚の測定対象の一例 絶縁樹脂層 光導波路 1 T1 T3 T2 T4 ソルダレジスト 電気配線 光導波路 2 図 層厚の測定対象の一例
19 ミラー 測定対象以下のいずれかをミラー角度とする ミラー角度 ( 反射 ) 図 に示すミラー断面において, 光配線とミラー面がなす角度をミラー角度 ( 反射 ) とする ミラー角度 ( あおり ) 図 に示すミラー上面において, 光配線とミラー面がなす角度をミラー角度 ( あおり ) とする ミラー面 ミラー上面ミラー断面 クラッドコアクラッド 図 ミラー上面及びミラー断面 ミラー角度 ( 反射 ) 光導波路とミラー面を含む断面を, ミラー断面とする 測定時に設定する測定ポイント (L1,L2,H) については,6.6.2( 算出方法 ) に詳細を記載する (1) ミラー角度 ( 反射 )1 図 に示すミラー断面において, ミラーとコアが鋭角に交差している点の角度 θ 1 をミ ラー角度 ( 反射 )1 とする L1 と L2 で設定される基準線はコアとクラッドの境界とする ミラー面 H θ1 クラッドコアクラッド L1 L2 図 ミラーとコアのなす角度を測定するときの測定ポイント 1
20 18 (2) ミラー角度 ( 反射 )2 図 に示すミラー断面において, ミラーと光導波路が鋭角に交差している点の角度 θ 2 をミラー角度 ( 反射 )2 とする L1 と L2 で設定される基準線は光導波路表面とする H ミラー面 θ2 クラッドコアクラッド L1 L2 図 ミラーと光導波路のなす角度を測定するときの測定ポイント 2 (3) ミラー角度 ( 反射 )3 図 に示すミラー断面において, ミラーと光配線板が鋭角に交差している点の角度 θ 3 をミラー角度 ( 反射 )3 とする L1 と L2 で設定される基準線が光配線板表面 ( あるいは底面 ) とする 基準線が測 定できない場合は,(1),(2) を採用しても良い ミラー面 H クラッドコア 光配線板 θ3 基板 L1 L2 図 ミラーと光配線板表面のなす角度を測定するときの測定ポイント (4) ミラーと光配線板, 光導波路, コアの上面との角度 (1)~(3) において,L1 及び L2 をコア, クラッドもしくは光配 線板の上側境界線上としても良い この場合, ミラー角度 ( 反射 )θ 4 は鋭角側の交差角度とする ( 図 参照 ) H ミラー面 θ4 クラッドコアクラッド L1 L2 図 ミラーと光配線板, 光導波路, あるいはコアの上面とのなす角度を測定するときの測定ポイント
21 ミラー角度 ( あおり ) 図 に示すように, 光導波路とミラー面を含む水平面を, ミラー上面とする ミラー角度 ( あおり ) 図 に示すミラー上面において, ミラーと光導波路が交差している点の角度 φをミラー角度 ( あおり ) とする H Φ ミラー面 L1 L2 ミラー上面 クラッド コア クラッド ミラー断面 図 ミラーと光導波路のなす角度を測定するときの測定ポイント 算出方法ミラー角度は次の方法で算出する ミラー角度 ( 反射 ) ミラー断面において, ミラー面と光導波路の2つの交点, もしくはミラー面とコアの二つの交点のいずれかを結んだ直線とコア, 光導波路, 光配線板いずれかの測定面の2 点を結んだ直線のなす交点の角度を測定しミラー角度 ( 反射 ) とする 測定対象が (1) あるいは (2) の場合, 光導波路もしくはコア幅もしくはコア高さをH (μm), 前記交点とコア, 光導波路, 光配線板いずれかの測定面の2 点のうち前記交点に近い方の点との距離をL1, コア, 光導波路, 光配線板の測定点の2 点間の距離をL2とすると,H,L1,L2の関係は以下の関係が望ましい 0.5H < L1 L2 < 2H ミラー角度 ( あおり ) ミラー上面において, ミラー面とコアの二つの交点のいずれかを結んだ直線と光導波 路測定面の 2 点を結んだ直線のなす交点の角度を測定しミラー角度 ( あおり ) とする ミラーあおり面のミラー幅を H (μm), 前記交点とコア測定面の 2 点のうち前記交点に近い方の点との距離を L1, コア測定点の 2 点間の距離を L2 とする
22 20 と,H,L1,L2 の関係は以下の関係が望ましい 0.5H < L1 L2 < 2H 6.7 ホール光配線板内に光部品等を挿入するために設けられた構造体のことをホールという 測定対象 (1) ホール長径 (V1) ホールを上面から見た場合の穴径の最も長い部分をホール長径 (V1) とする 上方からみた穴の形状が真円あるいは正方形の場合は, 短径と長径は同じとなる (2) ホール短径 (V2) ホールを上面から見た場合の穴径の最も短い部分をホール短径 (V2) とする 上方からみた穴の形状が真円あるいは正方形の場合は, 短径と長径は同じとなる (3) ホール最大径 (Vmax) ホールが長手方向に対して均一でない場合, 長手方向に対して最も太い部分の径をホール最大径 (Vmax) とする また, ホールが四角形の場合, ホール長径の最大値をV1max, ホール短径の最大値をV2maxとする (4) ホール最小径 (Vmin) ホールが長手方向に対して均一でない場合, 長手方向に対して最も細い部分の径をホール最小径 (Vmin) とする また, ホールが四角形の場合, ホール長径の最小値をV1min, ホール短径の最小値をV2minとする (5) ホール深さ (Vd) ホールが貫通していない場合, その深さをホール深さ (Vd) とする V1 V1 V2 V2 Vmin V1max Vmax V2max V2min V1min Vd 図 ホールと測定対象の一例
23 光配線ピッチ 測定対象 (1) 光配線ピッチ (x) 水平方向に隣接する光配線のコア中心間距離を光配線ピッチ (x) とする (2) 光配線ピッチ (y) 垂直方向に隣接する光配線のコア中心間距離を光配線ピッチ (y) とする (3) 光配線幅コアの最大幅を光配線幅とする (4) 光配線間隔 (x) 水平方向に隣接する光配線の, 光配線間の最短距離を光配線間隔とする (5) 光配線間隔 (y) 垂直方向に隣接する光配線の, 光配線間の最短距離を光配線間隔とする 光配線幅 光配線間隔 (x) オーバークラッド厚 光配線間隔 (y) 光配線ピッチ (y) 光配線板厚 コア高さアンダークラッド厚 光配線ピッチ (x) 図 光配線ピッチと光配線間隔 算出方法 (1) 光配線ピッチ (x) 表 4-1に示した方法により, 水平方向に隣り合った2つのコアの中心を測定し, これらの距離から算出する (2) 光配線ピッチ (y) 表 4-1に示した方法により, 垂直方向に隣り合った2つのコアの中心を測定し, これらの距離から算出する (3) 光配線幅表 4-1に示した方法により, コア形状を測定し, コア最大幅から算出する (4) 光配線間隔 (x) 表 4-1に示した方法により, 水平方向に隣接する2つのコアの中心及びコア形状を測定し, 光配線ピッチから光配線幅を引いた間隔を算出する (5) 光配線間隔 (y) 表 4-1に示した方法により, 垂直方向に隣接する2つのコアの中心及びコア形状を測定し, 光配線ピッチからコア厚を引いた間隔を算出する (6) コア高さ 6.1.1に規定されるコア高さと同一とする (7) オーバークラッド厚 6.5.1に規定されるオーバークラッド層の厚さと同一とする (8) アンダークラッド厚 6.5.1に規定されるアンダークラッド層の厚さと同一とする (9) 光導波路厚 6.5.1に規定される光導波路厚と同一とする
24 22 Annex A( 付加情報 ) 測定方法 A.1 コア形状測定方法 (1) 測定装置測定装置は, 観察系, 測長系, 処理系等で構成する 構成の一例を図 A.1-1に示す a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等によりコアを認識する 観察系には, 試料に対して透過光と同時に反射光も照射できる機構を備えていることが望ましい レンズを用いる場合は, 収差のないものを用いる b) 測長系測長系には, スケールを有する測長ステージ等を用いる 試料ステージもしくは観察系側に同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有することが望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる 図 A.1-1 断面観察の測定装置の一例 (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率をあらかじめ校正しておく ダイシングもしくは端面研磨等の手法により, 測定試料のコア端面を, 光配線軸に直角で滑らかな鏡面に切断する コア端面が試料表面に露出する場合, 同コア端面を測定することもできる 任意の測定箇所を測長ステージに設置する b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, コア形状が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 観察系からの映像信号の処理により, コア形状を算出する 光学顕微鏡に測長機構がある場合, 目視により測定対象を確認することもできる (3) 算出方法コア形状は,6.1.2 に準じて算出する
25 23 A.2 光入出力座標測定方法 A.2.1 端面光入出力型光配線板に適用する測定方法 A 光学顕微鏡を用いる方法 (1) 測定装置 A.1の方法に準じる (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光配線板断面は, 測定前にダイシングもしくは端面研磨等の手法により, 光配線軸に直角で滑らかな鏡面に切断する 断面が直接デバイスとなる光配線板に関しては, サンプルをそのまま用いても良い また, 切り出す場所によってコアピッチが変わる光配線板に関しては, 切り出す平面位置情報を記録する また, フレキシブル基材に形成された光配線板, 光導波路単体のフリーフィルム等で光配線板が観察時に変形しやすいサンプルに関しては, Si 基板, ガラス基板, プリント配線板用のリジッド基板に, ワックスや接着剤等を用いて固定しても良い 図 A に断面観察用試料の作製方法の一例を示す 右図のように, 厚さ 0.7mm 以上の 2 枚の液晶用ガラス基板に光 配線板を挟み込み, ワックスで固定する ワックス以外に固定 ガラスにワックス固定 ( 反り抑制 ) ガラス基板 できる UV 接着剤等使用しても良い 固定後, 通常のダイシン グソーを用いて, 光配線板断面を切り出す 断面観察には 10mm 程の短い距離で切り出した方が観察しやすい 尚, 観察 面は事前にダイシングカスや欠陥, 基材との剥がれ等が無いこ ガラス基板で挟んでからエレクトロンワックスで固定 cut とを確認しておく 図 A 断面観察用試料の作製方法の例 b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, コアが確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくは光学顕微鏡や CCD カメラからの映像処理により, コア位置を測定する (3) 算出方法光入出力座標は,6.2.2 に準じて算出する A 光ファイバ調芯機を用いる方法 (1) 測定装置光ファイバ調芯装置は, 光源, 自動調芯ステージ, 入射 / 受光ファイバ, パワーメータ等で構成する 構成の一例を図 A に示す a) 光源光配線板で用いる波長の光源を準備する レーザ,LED,ASE 光源等が用いられる b) 自動調芯ステージアクティブ調芯可能な装置を用いる 調芯ピッチは, マルチモード光導波路では1μm 程度である また, 信号処理装置により測長機能を付与しておく c) 入射 / 受光ファイバ光導波路コア形状に応じて最適な入射側, 出射側の光ファイバを選択しておく 光配線板へ光を入射する側の光ファイバのコア径は, 光導波路のコア内径よりも小さいものを選ぶことが好ましい 一方, 光配線板から出射する光を受光する側の光ファイバには, 光導波路のコア外径よりも大きい光ファイバを用いることが好ましい 入射側はモードスクランブラー等を用いて, モードを安定化させておく d) パワーメータ出射側の光強度を測定し, 信号処理により自動調芯ステージへフィードバックし, 最大光強度を得られる位置を短時間で決定する
26 24 出射ファイバ 光源 入射ファイバ 光配線板 光配線板サンプル パワーメータ PC 制御系 自動調芯ステージ系 図 A 光ファイバ調芯機の一例 (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備 A に準じる b) 測定断面を切り出した光配線板を自動調芯ステージに置き, 入出力それぞれのファイバを測定コア部に接近させて, 自動調芯測定を開始する 光出射強度が最大になる位置をコア中心として座標を記録する 隣接のコアを連続で測定し,2 点間の座標の差からコア間の間隔や高さの値を測定する (3) 算出方法光入出力座標は,6.2.2に準じて算出する なお, 外部座標系において, 自動調芯機では座標原点の位置情報 ( 図 ) を光学的に測定できないために, 入射ファイバを手動で動かし, 観察カメラにて座標原点の位置情報を取得する これを原点として座標変換して各コアの光学中心位置を算出する A.2.2 表面入出力型光配線板に適用する測定方法 A 測長機能を有する観察系を用いる方法 (1) 測定装置 A.2.1.1の方法に準じる (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率をあらかじめ校正しておく 平坦度の確保及び測定中にサンプルが動いたり浮いたりしないように, 治具等を用いて測定ステージに平坦固定, もしくは吸着する 必要な測定精度の確保のためにレンズ倍率等の選択が必要であるが, 対物レンズとして10~50 倍, 接眼レンズとして10 倍程度が好ましい b) 測定まず座標軸の方向と, ステージの移動方向を一致させる ( 水平基準出し ) 次に座標原点位置に移動し, その座標を (0,0) とする 座標原点が一定の面積を有する構造体である場合や, 特定の一光入出力ポート座標で指定される場合, 前者では少なくともその中心位置を, 後者では前項に定義の コア中心 としておく必要がある 座標原点と座標軸が決定されたら, 各光入出力ポートの座標 ( コア中心 ) を計測していく なお, 光入出力ポートは45 度斜面等の光路変換器面で構成されているため, そのまま光学顕微鏡等で認識する
27 25 のが困難な場合がある その場合, 反対側の光入出力ポートよりハロゲン光等を入射させ, 出射光の近視野像を利 用するのが有効である (3) 算出方法測定時に座標原点が (0,0) にセットされ, 座標軸の方向がステージ移動方向に一致されていれば, 特に算出等の処理は不要である それ以外の場合のみ座標変換の処理が必要となる 測定装置に測定機に水平基準出し機能がない場合には, 初期セット状態で座標軸 ( の方向 ) を表す基準系の座標を計測しておき, 傾きを算出しておいた後, 対象となる全座標の測定後角度変換計算を行っても良い A 光ファイバ調芯装置を用いる方法 (1) 測定装置光ファイバ調芯装置は, 光源, 観察光学系, 駆動ステージ, 入射 / 受光ファイバ, ファイバ突き当て検知機構, パワーメータ, 制御系等で構成され, かつ光配線板への垂直入出力可能な調芯装置を用いる 構成の一例を図 A に示す a) 光源光配線板で用いる波長の光源を準備する レーザ,LED,ASE 光源等が用いられる b) 観察光学系光入出力ポート, 座標原点及び座標軸の方向を表す基準系を撮像し, モニター ( 図示せず ) に映し出すもの c) 駆動ステージ x,y,z 及び各 θを備える 自動調芯には最低 x,y,zが制御系により制御される自動ステージであることが好ましい x,y,zの移動分解能は1μm 以下であることが好ましい また, サンプルステージには座標軸のアライメントのため自動 θステージが具備されることが好ましい d) 入射 / 受光ファイバ光導波路のコア形状に応じて最適な入射側, 出射側の光ファイバを選択しておく 光配線板へ光を入射する側の光ファイバのコア径は, 光導波路のコア内径よりも小さいものを選ぶ 一方, 光配線板から出射する光を受光する側の光ファイバには, 光導波路のコア外径よりも大きい光ファイバを用いることが望ましい 入射側はモードスクランブラー等を用いて, モードを安定化させておく e) ファイバ突き当て検知機構自動調芯時, 入射 / 受光ファイバの先端が光配線板サンプルに突き当たったことを自動的に検知し, ファイバやサンプルの破損を防止するとともに, 常に入出力ポートから一定距離に保って測定精度を維持するための機構である f) パワーメータ出射側光ファイバからの光量を測定し, 制御系へ送信する g) 制御系パワーメータから受光強度情報を受け, 駆動ステージの調芯制御を行う 最大強度調芯位置の入射 / 受光ファイバの位置情報も同時に記録する この他, 装置全体のイニシャライズ, モニターへの画像出力, ファイバ突き当て自動検知等制御全般を行う
28 26 駆動ステージ 図 A 内部基準系と外部基準系の併用例 (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備装置は起動後, 駆動ステージ, 観察光学系, 入射 / 受光ファイバの装置上の絶対座標位置を認識し ( イニシャライズ ), 光源, パワーメータの暖機を行う サンプルはステージに吸着等によりしっかりと固定されるようにする b) 測定座標軸の方向を表す基準系を用い, サンプルの座標軸と装置の座標軸を一致させる その後, 座標原点位置へサンプルを移動し ( モニターに座標原点を表す基準系を映し出して, 位置合せ ), そこを座標原点として, 測定対象となる入出力ポートに, 入射 / 受光ファイバをそれぞれ移動させる その後自動調芯を行い, 調芯と同時にそのときの座標値が制御系に記録される 複数の入出力ポートがある場合, 次のポートへ入射 / 受光ファイバをそれぞれ移動し, 同様の作業を繰り返す 装置に, あらかじめ大まかな入出力ポート位置を記憶でき, 自動的に複数の入出力ポートを移動 調芯させることで, サンプル全体の全入出力ポート座標が自動的に得られるようになる (3) 算出方法光入出力ポートの座標は, 制御系によって自動的に記録される
29 27 A.3 光入出力部の外形寸法測定方法 A.3.1 断面観察による方法 (1) 測定装置測定装置は,A.2.1.1に準ずる (2) 手順 a) 準備 A a) に準ずる b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, 外形, コア, 原点が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくは光学顕微鏡やCCDカメラからの映像処理により, 図 A.3.1-1のx1,x2,y1, y2を測定する (3) 算出方法光入出力部の外形寸法は,x1-x2=x,y1-y2=yによって算出される 受け渡しする外形寸法データとしては,x1,x2,y1,y2も明示する 光配線板外形 y 軸 (0,y1) 光入出力ポート x 軸 (x2,0) 座標軸 (x1,0) (0,y2) 座標原点 (0,0) 図 A 光入出力部の外形寸法の測定ポイント ( 内部基準系 ) の一例 A.3.2 上方からの光学顕微鏡観察による方法コアが上方から観察できる場合,x 軸方向の外形寸法は, 簡易的に上方 からのコアの観察及び測定をしてもよい
30 28 光配線板外形 x 軸 (x1,0) y 軸 座標原点 (0,0) ( コア幅の中心 = コア中心 ) (x2,0) 図 A 上方からの光学顕微鏡観察による外形寸法 ( 内部基準系 ) の測定方法 ( 端面光入出力型光配線板の場合 ) 光配線板外形 y 軸 (0,y1) 光入出力ポート ミラー (x2,0) x 軸 座標原点 (0,0) (x1,0) ( 上面観察図 ) ( 側面図 ) 図 A 上方からの光学顕微鏡観察による外形寸法 ( 内部基準系 ) の測定方法 ( 表面光入出力型光配線板の場合 ) (1) 測定装置測定装置はA.1に準ずる (2) 手順 a) 準備ステージの上に試料を載せる b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, 光入出力端部の外形, コアが確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくは光学顕微鏡や CCD カメラからの映像処理により, コア中心を測定する 得られたコア中心から座標原点を算出する 次に図 A 中の x1,x2, 及び図 A 中の x1,x2,y1 を測定する (3) 算出方法光入出力部の外形寸法は,x1-x2=xによって算出される
31 29 A.4 光配線板の外形寸法測定方法 A.4.1 表面観察による方法 (1) 測定装置測定装置は, 図 A.1-1のように観察系, 測長系, 処理系等で構成する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により光導波路, コア, 光配線板, ミラーを認識する 観察系には試料に対して透過光と同時に反射光も照射できる機構を備えていることが望ましい レンズを用いる場合は, 収差のないものを用いる b) 測長系測長系には,JIS B 7450に規定したディジタルスケール, 又はこれと同等以上の精度を持つディジタルスケールを有する測長ステージ等を用いる 観察系側に同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる また, 記録された映像を印刷して測定器具により測定することも可能である c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有する事が望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率をあらかじめ校正しておく サンプルは冶具等を用い, 測長ステージに平坦固定又は吸着できるようにする b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, 光配線板の端面が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくは顕微鏡やCCDカメラからの映像処理により, 外形寸法を算出する 光学顕微鏡に測長機構がある場合, 目視により測定対象を確認することもできる プリント配線板と同程度の測定精度要求の場合,JIS C 6471,JIS C 6481の測定方法による A.5 層厚測定方法以下の二つの測定方法のどちらかで, 光配線板厚, 光導波路厚, 部材厚を測定する A.5.1 外側マイクロメータによる方法 JIS B 7502 に規定した外側マイクロメータ又はこれと同等以上の精度の測定器 を用い,0.01mm まで測定する A.5.2 断面観察による方法測長機能がついた光学顕微鏡, ビデオカメラ等を用い,0.001mmまで測定する 観察箇所が直接観察できない場合, ダイシングソー等で光配線板をスライスし, 切断面を観察する (1) 測定装置測定装置は, 観察系, 測長系, 処理系等で構成する 構成の一例は図 A.1-1を参照する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により観察箇所を認識する 観察系には試料に対して透過光と同時に反射光も照射できる機構を備えていることが望ましい レンズは, 収差のないものを用いる b) 測長系測長系には, スケールを有する測長ステージ等を用いる 試料ステージもしくは観察系側に同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有する事が望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる
32 30 (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率をあらかじめ校正しておく 観察箇所が直接観察できない場合, ダイシングもしくは研磨等の手法により測定試料を滑らかに切断した後, 測定箇所を測長ステージに設置する b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, 光配線板断面又は光導波路断面が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくは顕微鏡やCCDカメラからの映像処理により, 光配線板厚, 光導波路厚 ( オーバークラッド厚, コア高さ, アンダークラッド厚 ) を算出する 光学顕微鏡に測長機構がある場合, 目視により測定対象を確認することもできる A.5.3 NFP 法による方法コア厚に関しては A.10.1 同様,NFP 法により測定することもできる A.6 ミラーの測定方法測定方法には, 直接ミラーの断面を観察する方法と, 共焦点顕微鏡等の装置を用いて光学的に 測定する方法とがある A.6.1 断面観察による方法 (1) 測定装置測定装置は, 観察系, 測長系, 処理系等で構成する 構成例は図 A.1-1を参照する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により光導波路, コア, 光配線板, ミラーを認識する 観察系には試料に対して透過光と同時に反射光も照射できる機構を備えていることが望ましい レンズは, 収差のないものを用いる b) 測長系測長系には, スケールを有する測長ステージ等を用いる 試料ステージもしくは観察系側に同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる また, 記録された映像を印刷して測定器具により測定することも可能 c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有する事が望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率をあらかじめ校正しておく ダイシングもしくは端面研磨等の手法により, 測定試料の光導波路とミラー反射後の出射光を含む面を滑らかな鏡面に切断する 測定箇所を測長ステージに設置する b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, ミラー面とコア, 光導波路, 光配線板いずれかの端面が確認できる位置に測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくは顕微鏡やCCDカメラからの映像処理により, コア寸法を算出する 光学顕微鏡に測長機構がある場合, 目視により測定対象を確認することもできる A.6.2 共焦点顕微鏡を用いた方法 (1) 測定装置少なくとも高開口数 (NA)( 例えば0.95) の対物レンズ, 及び共焦点顕微鏡像の解析が可能なソフトウェアを有する共焦点顕微鏡装置を用いる 測定状態の概略を図 A.6.2-1に示す 同図に示すように, ミラー面は開放されており ( 顕微鏡で観察可能である, かつ透明体に埋もれていない ), 規格本文 測定対象 の (4) に記載の, 上側境界線 ( 以下基準面ともいう ) 上にL1 及びL2を設定して角度を測定する サンプルは, そのままステージの上に積載される a) 観察系対物レンズとしては, 倍率 50~150 倍,NA 0.95, できるだけ作動距離の大きいもの, 各種収差の小さいものを使用する
33 31 b) 処理系解析ソフトウェアは取り込んだ像の基準面が指定でき, ミラー断面のプロファイルを得ることができ, 6.2.1( 測定対象 ) の (4) に記載の角度を求められるものが望ましい 反射光 反射光のうち対物レンズへ戻った割合 高 NA 対物レンズ ミラー面 観察光 ステージ 図 A 共焦点顕微鏡を用いたミラー角度測定の概略 (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備試料をステージ上に搭載する ( ミラー面は露出, 上向き ( 対物レンズに対向 ) のこと ) b) 測定通常の光学顕微鏡と同様に試料 ( もしくはステージ ) を移動させて, 測定対象のミラー面を観察視野内に収める 続いて適当な対物レンズ (50~150 倍,NA 0.95 等 ) を選択し, 共焦点観察モードにて三次元形状プロファイルを測定 取得する (3) 算出得られた三次元形状プロファイルから, 傾斜断面プロファイルを得る 得られた断面プロファイルにL1 及び L2を設定し,6.2.2( 算出方法 ) に記載と同様の方法でミラー角度を算出する 一例を図 A.6.2-2に示す L1 L2 H θ 測定したプロファイル 図 A 共焦点顕微鏡を用いて測定したミラー角度プロファイルの一例
34 32 A.7 ホールサイズの測定方法測定方法には, 下記の顕微鏡でホールサイズを観察する方法がある A.7.1 上方からの顕微鏡観察による方法 (1) 測定装置測定装置は観察系, 測長系, 処理系等で構成する 構成例の一例は図 A.1-1を参照する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により, ホールを認識する b) 測長系測長系にはスケールを有する測長ステージ等を用いる 試料ステージもしくは観察系側に, 同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有することが望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率と画像上のサイズの相関をあらかじめ校正する b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, ホール形状が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくはビデオカメラからの映像処理により, ホール寸法を算出する A.7.2 断面顕微鏡観察 (1) 測定装置測定装置は観察系, 測長系, 処理系等で構成する 構成例は図 A.1-1を参照する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により, ホール断面を認識する b) 測長系測長系にはスケールを有する測長ステージ等を用いる 試料ステージもしくは観察系側に, 同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有する事が望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率と画像上のサイズの相関をあらかじめ校正する 被測定物は切断, 端面研磨等の手法により, ホールの中心となる位置から垂直に切断し, バリ等を除去する b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, ホール形状が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくはビデオカメラからの映像処理により, ホールの最大径と最小径を算出する A.7.3 レーザ走査法 (1) 測定装置測定装置は観察系, 測長系等で構成する 構成例は図 A.6.2-1を参照する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により, ホールを認識する b) 測長系顕微鏡観察系と同じ光路に入射されたレーザ光を用いる レーザ光は, 観察系の対物レンズで被測定物上で集光, 反射され往路と同じ光路を通過して, ピンホールを用いたレーザ集光地位に集光される 被測定物との距離がレンズの焦点と一致したとき, 集光されたレーザの強度が最も強くなり, 被測定物を3 次元的に動かし, 反射されたレーザ光強度を測定することにより物体の3 次元構造を測定する (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備被測定物のホール中にごみ等のないことを確認して, レーザ走査装置の試料台に被測定物を設置する
35 33 b) 測定レーザ走査の上限高さと下限高さを設定し, 任意の測定範囲を走査する (3) 算出方法ホール深さは, 信号処理によって次の方法で算出する 基板上面と, ホール下面の相対位置をレーザ走査法により測定し, その相対位置差をホール深さとする A.8 光配線ピッチの測定方法 A.8.1 断面観察による方法 (1) 測定装置測定装置は, 観察系, 測長系, 処理系等で構成する 構成例は図 A.1-1を参照する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により光導波路, コア, 光配線板, ミラーを認識する 観察系には試料に対して透過光と同時に反射光も照射できる機構を備えていることが望ましい レンズは, 収差のないものを用いる b) 測長系測長系には, スケールを有する測長ステージ等を用いる 試料ステージもしくは観察系側に同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる また, 記録された映像を印刷して測定器具により測定することも可能 c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有する事が望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率をあらかじめ校正しておく ダイシングもしくは端面研磨等の手法により, 測定試料のコア端面を, 光配線軸に直角で滑らかな鏡面に切断する コア端面が試料表面に露出する場合, 同コア端面を測定することもできる 任意の測定箇所を測長ステージに設置する b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, ミラー面とコア, 光導波路, 光配線板いずれかの端面が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくは顕微鏡やCCDカメラからの映像処理により, コア寸法を算出する 光学顕微鏡に測長機構がある場合, 目視により測定対象を確認することもできる (3) 算出方法光配線ピッチは, 信号処理によって隣り合った2つのコアの中心を測定し, これらの距離から算出する A.8.2 ファイバ調芯機による方法 (1) 測定装置ファイバ調芯装置は, 光源, 自動調芯ステージ, 入射 / 受光ファイバ, パワーメータ等で構成する 構成の一例は図 A を参照する a) 光源光配線板で用いる波長の光源を準備する レーザ,LED,ASE 光源等が用いられる b) 自動調芯ステージアクティブ調芯可能な装置を用いる また, 信号処理装置により測長機能を付与しておく c) 入射 / 受光ファイバ光導波路コア形状に応じて最適な入射側, 出射側の光ファイバを選択しておく 光配線板へ光を入射する側の光ファイバのコア径は, 光導波路のコア内径よりも小さいものを選ぶ 一方, 光配線板から出射する光を受光する側の光ファイバには, 光導波路のコア外径よりも大きい光ファイバを用いることが望ましい 入射側はモードスクランブラー等を用いて, モードを安定化させておく d) パワーメータ出射側の光強度を測定し, 信号処理により自動調芯ステージへフィードバックし最大光強度を得られる位置を短時間で決定する (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備 A.3.1 に準じる
36 34 b) 測定断面を切り出した光配線板サンプルを自動調芯ステージに置き, 入出力それぞれのファイバを測定コア部に 接近させて, 自動調芯測定を開始する 光出射強度が最大になる位置をコア中心として座標を記録する (3) 算出方法光配線ピッチは, 求める隣接のコア中心を上記手順により測定し, これら 2 点間の座標の差から算出す る A.9 光配線長の測定方法 光配線長光配線板内の光入出力ポート間の長さを光配線長とする 測定対象光配線長は, 図 A に示すように, 光入出力間の光配線を構成する直線及び曲線の長さの和である A.9.1 リフレクトメータによる方法 (1) 測定装置 a) 装置 : 光源, リフレクトメータ, 光ファイバで構成する b) 光源 : 波長 1300nm 低コヒーレンスな光源を使用することを推奨する c) リフレクトメータ : 空間分解能 200μm 以下の高分解能リフレクトメータを使用する d) 光ファイバ : 対象物と同じもしくは近い NA, 屈折率の光ファイバを使用する L 0 突き当て結合 光配線板 RF 被測定物用光ファイバ 光配線 曲がり部 リファレンス光ファイバ L 1 図 A リフレクトメータ (RF) による光配線長 (L 1 ) の測定例を示した模式図 (2) 手順手順の一例を以下に記述する 測定図 A.9.1-1に高分解能リフレクトメータ (RF) を用いた光配線長の測定方法の概略を示した 被測定物用光ファイバ (MF 0 ) リファレンス光ファイバ (MF R ) を同じ種類 ( コア径,NA, 屈折率 ) とする MF 0 の長さL 0 とMF R の長さLRの差分を 50mmとし, 光配線板の光配線長 (L 1 ) とL0を加えた長さが 1000mmとなるようにL 0 の長さを調
37 35 節する L 1 は戻り光と光配線 ( コア ) の屈折率から求められる 突き当て結合するときに, マッチングオイルは使 わない (3) 算出方法光配線長は, 信号処理によって, 次の方法で算出する 測定原理を図 A.9.1-2に示した ビームスプリッタにより二分された光信号の一方は, 被測定物に入射されて内部の反射点から光信号が戻り, 他方は移動ミラーにより反射された光信号が戻る 被測定物の光路長と, 移動ミラーまでの光路長が一致したとき,2つの信号は干渉するため, 移動ミラーをスキャンすることにより, 反射位置が求まる この移動位置と光配線のコアの屈折率から光配線長を算出する 光源 ヒ ームスフ リッタ 被測定物 移動ミラー 受光器 図 A リフレクトメータを用いた光配線長の測定原理 (4) 測定精度コアサイズが 40μm の光配線光路長を空間間分解能 20μm のリフレクトメータで測定した場合, 光配線 長の測定精度は 60μm 以下であることが望ましい A.9.2 光学顕微鏡による方法光配線が直線や簡単な円弧である場合, 光配線長は光学顕微鏡を用いて, 各変位点の座標を測ることで, 配線長を求めることが出来る 特に円弧で近似する場合, その近似からのズレが生じることがある このズレが得られる光配線長の不確かさになることに注意する (1) 測定装置測定装置は, 観察系, 測長系, 処理 AAQ 系等で構成する 構成例は図 A.1-1を参照する a) 観察系光学顕微鏡,CCDカメラ等により光導波路, コア, 光配線板, ミラーを認識する 観察系には試料に対して透過光と同時に反射光も照射できる機構を備えていることが望ましい レンズは, 収差のないものを用いる b) 測長系測長系には, スケールを有する測長ステージ等を用いる 試料ステージもしくは観察系側に同様の測長機構を持たせても良い また, 信号処理装置に測長機能を持たせることで代替することもできる また, 記録された映像を印刷して測定器具により測定することも可能 c) 処理系観察系から入力される映像信号を解析する機能を持つ 輝度差を検出する画像処理機構を有する事が望ましい 観察系に測長機構がある場合, 信号処理系を省くこともできる
38 36 (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備光学顕微鏡の倍率と画像上のサイズの相関をあらかじめ校正する b) 測定光学顕微鏡の焦点位置を調整し, ホール形状が確認できる位置に, 測長ステージもしくは光学顕微鏡を移動する 測長ステージもしくはビデオカメラからの映像処理により, 変位点の座標を求める (3) 算出方法測定した座標, 近似した曲げ半径から距離を求める その距離にコアの屈折率から光配線長を算出する 光配線板光配線 座標測定点 曲がり部 ( 曲率半径 r の円弧として近似 ) 図 A 光学顕微鏡を用いた光配線長の測定方法 ( が座標測定ポイント ) A.10 コア形状の測定方法 A.10.1 NFP 法光導波路の屈折率分布を測定し, 光導波路の構造パラメータを算出する NAは, 最大理論 NAから換算式を用いて求められ, 最大理論 NAと値が異なる 以下測定方法は,JIS C 6822( マルチモード光ファイバ構造パラメータ試験方法 ) に準拠する (1) 測定装置測定装置は, 光源, 入射装置, 液体セル, 検出装置等で構成する 構成の一例を, 図 A に示す a) 光源光源には,He-Neレーザ等のビームスポットの小さな光を用いる 波長は,850nm 程度の短い波長がよい b) 入射装置入射装置は, 光導波路のNAに対応する角度以上の入射角で, 光ビームが光導波路の端面に入射するようなレンズ系で構成する 光ビームは, 光導波路端面上で走査でき, 光導波路端面上のビームスポットは, 高分解能を得るために, できるだけ小さくなければならない c) 検出装置検出装置は, 屈折光を集光するレンズ及び検出器等で構成する (2) 手順手順の一例を以下に記述する a) 準備あらかじめ, コアとクラッドの屈折率差が既知の光導波路について, 基準となる光出力を測定しておく 光導波路の片端を, 光導波路軸に直角で滑らかな鏡面に切断する b) 測定光導波路端面上に入射光が焦点を結ぶように光導波路位置を調整する 入射光を光ファイバ端面上で走査し, 検出装置を通して検出する 屈折率分布は, 図 A に示すように検出される
39 37 He-Ne レーザ入射レンズ G He-Ne 電子マイクロメータ um 被測定光導波路集光レンズ 微動ステージ Dco 検出器 V1 0.95V1 または 0.975V1 増幅器 信号処理装置 図 A RNF 法の測定系の一例 図 A RNF 法の屈折率分布に対応した出力 (3) 算出方法構造パラメータは, 信号処理によって次の方法で算出する a) コア / クラッド境界図 A で示す最大屈折率差となる光出力をV1とし, 最小屈折率となる光出力からの差が0.025V1 又は0.05V1となる境界をコア / クラッド境界とする b) コア形状コア / クラッド境界を四角形もしくは円で重ねあわせる 重ねあわせる四角形もしくは円は6.1( コア形状 ) に準ずる c) その他コア形状パラメータその他コア形状パラメータは,6.1.1( 測定対象 ) に準じて決定する
40 38 本書に関して, ご意見, ご要望等がありましたら, 本用紙にご記入の上, 工業会事務局 (Fax , までご送付下さい 次回改訂の際に参考とさせて頂きます 会社名 氏名 役職 住所
41 禁無断転載 JPCA 規格光導波路を用いた光配線板の寸法測定方法 平成 19 年 5 月 28 日平成 20 年 6 月 10 日 第 1 版第 1 刷発行 第 2 版第 1 刷発行 編集兼 発行人 長嶋紀孝 発行所 社団法人日本電子回路工業会 東京都杉並区西荻北 回路会館 2 階 Tel Fax
42
Microsoft Word - PMT.R.l.N.^ .....K.i 0501.|.\...P.Q.R.S.doc
JPCA-PE03-01-07S 規格 PMT 光コネクタの詳細規格 JPCA PE03-01-07S 2006 社団法人日本電子回路工業会 本 JPCA 規格には, 産業財産権の対象となるものが含まれている可能性があることに注意が必要である JPCA 規格の発行者は, このような産業財産権の一部又は全部を特定する責任を負うものではない 光電子回路実装標準化推進委員会 ( 順不同 敬称略 ) 委員長
Microsoft Word - MT-PI .R.l.N.^ .\...P.|.S.doc
JPCA-PE03-01-09S 規格 マルチモードファイバ用 MT-PIコネクタの詳細規格 JPCA PE03-01-09S 2007 社団法人日本電子回路工業会 本 JPCA 規格には, 産業財産権の対象となるものが含まれている可能性があることに注意が必要である JPCA 規格の発行者は, このような産業財産権の一部又は全部を特定する責任を負うものではない 光電子回路実装標準化推進委員会 ( 順不同
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コンピュータグラフィックス 第 8 回 レンダリング技法 1 ~ 基礎と概要, 隠面消去 ~ 理工学部 兼任講師藤堂英樹 レポート提出状況 課題 1 の選択が多い (STAND BY ME ドラえもん ) 体験演習型 ( 課題 3, 課題 4) の選択も多い 内訳 課題 1 課題 2 課題 3 課題 4 課題 5 2014/11/24 コンピュータグラフィックス 2 次回レポートの体験演習型 メタセコイア,
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7-1 光学顕微鏡 8-2 エレクトロニクス材料評価技術 途による分類 透過型顕微鏡 体組織の薄切切 や細胞 細菌など光を透過する物体の観察に いる 落射型顕微鏡 ( 反射型顕微鏡 ) 理 学部 材料機能 学科 属表 や半導体など 光を透過しない物体の観察に いる 岩 素顕 [email protected] 電 線を使った結晶の評価法 透過電 顕微鏡 査電 顕微鏡 実体顕微鏡拡 像を 体的に
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空間光変調器を用いた擬似振幅変調ホログラムによる光の空間モード変換 1. 研究目的 宮本研究室北谷拓磨 本研究は 中心に近づく程回折効率が小さくなるホログラムを作製し 空間光変調器 (spatial light modulator SLM) を用いて 1 次のラゲールガウスビーム (LG ビーム ) を正確に発生させることを目的とする このようなホログラムはまた 光子の軌道角運動量状態および軌道角運動量重ね合わせ状態の柔軟な検出及び操作を実現することが期待される
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第 47 回地盤工学研究発表会 モアレを利用した変位計測システムの開発 ( 計測原理と画像解析 ) 平成 24 年 7 月 15 日 山形設計 ( 株 ) 技術部長堀内宏信 1. はじめに ひびわれ計測の必要性 高度成長期に建設された社会基盤の多くが老朽化を迎え, また近年多発している地震などの災害により, 何らかの損傷を有する構造物は膨大な数に上ると想定される 老朽化による劣化や外的要因による損傷などが生じた構造物の適切な維持管理による健全性の確保と長寿命化のためには,
図 5 一次微分 図 6 コントラスト変化に伴う微分プロファイルの変化 価し, 合否判定を行う. 3. エッジ検出の原理ここでは, 一般的なエッジ検出の処理内容と, それぞれの処理におけるパラメータについて述べる. 3.1 濃度投影検出線と直交する方向に各画素をスキャンし, その濃度平均値を検出線上
The Principles of Edge Detection, and Its Application to Image Measurement/ Junichi SUGANO ヴィスコ テクノロジーズ株式会社開発本部研究部菅野純一 1. はじめに画像処理におけるエッジとは, 対象物と背景の境界点を指しており, この境界点が連なることで対象物の輪郭を形成する. 対象物の輪郭を拡大してみると, レンズボケにより明から暗または暗から明へ濃度値が連続的に変化していることがわかる.
20~22.prt
[ 三クリア W] 辺が等しいことの証明 ( 円周角と弦の関係利用 ) の の二等分線がこの三角形の外接円と交わる点をそれぞれ とするとき 60 ならば であることを証明せよ 60 + + 0 + 0 80-60 60 から ゆえに 等しい長さの弧に対する弦の長さは等しいから [ 三クリア ] 方べきの定理 接線と弦のなす角と円周角を利用 線分 を直径とする円 があり 右の図のように の延長上の点
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地盤工学会基準 ( 案 ) JGS 0544:2011 ベンダーエレメント法による土のせん断波速度測定方法 Method for laboratory measurement of shear wave velocity of soils by bender element test 1 適用範囲この基準は, 拘束圧を受けない状態で自立する供試体, もしくは三軸試験用に設置された供試体に対して, ベンダーエレメント法を用いて土のせん断波速度を求める方法について規定する
2 Hermite-Gaussian モード 2-1 Hermite-Gaussian モード 自由空間を伝搬するレーザ光は次のような Hermite-gaussian Modes を持つ光波として扱う ことができる ここで U lm (x, y, z) U l (x, z)u m (y, z) e
Wavefront Sensor 法による三角共振器のミスアラインメント検出 齊藤高大 新潟大学大学院自然科学研究科電気情報工学専攻博士後期課程 2 年 214 年 8 月 6 日 1 はじめに Input Mode Cleaner(IMC) は Fig.1 に示すような三角共振器である 懸架鏡の共振などにより IMC を構成する各ミラーが角度変化を起こすと 入射光軸と共振器軸との間にずれが生じる
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連続講座 断層映像法の基礎第 34 回 : 篠原 広行 他 放射状に 線を照射し 対面に検出器の列を置いておき 一度に 1 つの角度データを取得する 後は全体を 1 回転しながら次々と角度データを取得することで計測を終了する この計測で得られる投影はとなる ここで l はファンビームのファンに沿った
連続講座 断層映像法の基礎第 34 回 : 篠原広行 他 篠原 広行 桑山 潤 小川 亙 中世古 和真 断層映像法の基礎第 34 回スパイラルスキャン CT 1) 軽部修平 2) 橋本雄幸 1) 小島慎也 1) 藤堂幸宏 1) 3) 首都大学東京人間健康科学研究科放射線科学域 2) 東邦大学医療センター大橋病院 3) 横浜創英短期大学情報学科 1) はじめに第 33 回では検出確率 C ij の関係を行列とベクトルの計算式に置き換えて解を求める最小二乗法を利用した方法について解説した
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直観的な使い易いユーザーインターフェースで多次元の視覚化と定量解析 日本語 英語画面表示対応 背景輝度の均一化 豊富な画質調整 画像処理 画像解析機能を搭載 マクロ自動記録 特定用途向けアプリでの利用で 複数データでのバッチ処理が可能 コントラスト強調 平坦化フィルタ ハイパスフィルタ ノイズ除去 境界線の強調 ローパスフィルタ 局部イコライズフィルタ エッジや模様の強調 ディスタンスマップ バリアンスフィルタ
vecrot
1. ベクトル ベクトル : 方向を持つ量 ベクトルには 1 方向 2 大きさ ( 長さ ) という 2 つの属性がある ベクトルの例 : 物体の移動速度 移動量電場 磁場の強さ風速力トルクなど 2. ベクトルの表現 2.1 矢印で表現される 矢印の長さ : ベクトルの大きさ 矢印の向き : ベクトルの方向 2.2 2 個の点を用いて表現する 始点 () と終点 () を結ぶ半直線の向き : ベクトルの方向
例題1 転がり摩擦
重心 5.. 重心問題解法虎の巻. 半円 分円. 円弧. 扇形. 半球殻 5. 半球体 6. 厚みのある半球殻 7. 三角形 8. 円錐 9. 円錐台. 穴あき板. 空洞のある半球ボール 重心問題解法虎の巻 関西大学工学部物理学教室 齊藤正 重心を求める場合 質点系の重心の求め方が基本 実際の物体では連続体であるので 積分形式で求める場合が多い これらの式は 次元のベクトル形式で書かれている通り つの式は実際には
A: 中心光度の 98% の光度となるレンズ 部分 B: 直接光が図面上入射するレンズ部分 照明部の大きさとは 別に定めるもののほか 自動車の前方又は後方に向けて照射又は表示する灯火器又は指示装置にあっては車両中心面に直角な鉛直面への投影面積とし 自動車の側方に向けて照射又は表示する灯火又は指示装置
別添 94 灯火等の照明部 個数 取付位置等の測定方法 ( 第 2 章第 2 節及 び同章第 3 節関係 ) 1. 適用範囲第 2 節及び第 3 節の規定における灯火器及び反射器並びに指示装置の照明部 個数 取付位置等の測定方法は この別添に定めるところによる 2. 照明部 個数 取付位置等の測定方法 2.1. 照明部及び反射部の測定方法第 2 節及び第 3 節に定める灯火等の照明部又は反射部 (
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UL 規格規UL(Underwriters Laboratories.lnc) は 米国の火災保険業者によって 1894 年に設立された非営利の試験機関で 火災 盗難 その他の事故から人命 財産を守ることを目的として 材料 部品 および製品の安全規格の制定 試験 承認登録 検査などの業務を行っています 当業界に特に関係の深いものとして 次の規格があります 規格サブジェクト : プラスチック材料の燃焼試験
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テレコンバージョンレンズの原理 ( リアコンバーター ) レンズの焦点距離を伸ばす方法として テレコンバージョンレンズ ( テレコンバーター ; 略して テレコン ) を入れる方法があります これには二つのタイプがあって 一つはレンズとカメラ本体の間に入れるタイプ ( リアコンバーター ) もう一つはレンズの前に取り付けるタイプ ( フロントコンバーター ) です 以前 フロントコンバーターについて書いたことがありました
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Mirror Grand Laser Prism Half Wave Plate Femtosecond Laser 150 fs, λ=775 nm Mirror Mechanical Shutter Apperture Focusing Lens Substances Linear Stage NC Unit PC は 同時多軸に制御はできないため 直線加工しかでき 図3は ステージの走査速度を
ここまで進化した! 外観検査システムの今 表 2 2 焦点ラインスキャンカメラ製品仕様 項目 仕 様 ラインセンサ 4K ラインセンサ 2 光学系 ビームスプリッター (F2.8) ピクセルサイズ 7μm 7μm, 4096 pixels 波長帯域 400nm ~ 900nm 感度 可視光 : 量子
2 焦点ラインスキャンカメラ 株式会社ブルービジョン 当社は プリズムによる分光を用いた特殊カメラ 専用レンズの製造販売を行っている 本稿では プルズム分光技術を使用し 可視領域で異なる 2 面に焦点を結ぶようにラインセンサを配置した 2 焦点ラインスキャンカメラ ( 写真 1) および専用レンズについて紹介する 1 開発の経緯と技術的特長 透明物体の表面と裏面の画像を同時に取得する また 凹凸のある製品
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平凸シリンドリカルレンズ / Positive Cylindorical lenses 平凸シリンドリカルレンズは正の焦点距離を持ちます 入射されたビームをライン状に集光させる用途などに使用されます, FS, UVFS, CaF2, ZnSe 焦点距離公差 ±3 % 設計波長 632.8 nm スクラッチ - ディグ 40-20 S/D
Microsoft Word - NJJ-105の平均波処理について_改_OK.doc
ハンディサーチ NJJ-105 の平均波処理について 2010 年 4 月 株式会社計測技術サービス 1. はじめに平均波処理の処理アルゴリズムの内容と有効性の度合いを現場測定例から示す まず ほぼ同じ鉄筋かぶりの密接鉄筋 壁厚測定時の平均波処理画像について また ダブル筋 千鳥筋の現場測定例へ平均波処理とその他画像処理を施し 処理画像の差について比較検証し 考察を加えた ( 平均波処理画像はその他の各処理画像同様
Microsoft PowerPoint - 三次元座標測定 ppt
冗長座標測定機 ()( 三次元座標計測 ( 第 9 回 ) 5 年度大学院講義 6 年 月 7 日 冗長性を持つ 次元座標測定機 次元 辺測量 : 冗長性を出すために つのレーザトラッカを配置し, キャッツアイまでの距離から座標を測定する つのカメラ ( 次元的なカメラ ) とレーザスキャナ : つの角度測定システムによる座標測定 つの回転関節による 次元 自由度多関節機構 高増潔東京大学工学系研究科精密機械工学専攻
UL(Underwriters Laboratories lnc.) は 1894 年に米国の火災保険業者によって 設立された非営利の試験機関で 火災 盗難 その他の事故から人命 財産を守ることを目的として 材料 部品 および製品の安全規格の制定 試験 承認登録 検査などの業務を行っています 当業界
UL(Underwriters Laboratories lnc.) は 1894 年に米国の火災保険業者によって 設立された非営利の試験機関で 火災 盗難 その他の事故から人命 財産を守ることを目的として 材料 部品 および製品の安全規格の制定 試験 承認登録 検査などの業務を行っています 当業界に特に関係の深いものとして 以下の規格があります UL 規格規規格サブジェクト : プラスチック材料の燃焼試験
C12CA/C13CA シリーズ 光学的特性 項目 TM-UV/VIS-CCD TM-VIS/NIR-CCD C12CA C12CAH C13CA C13CAH 単位 感度波長範囲 2 ~ 32 ~ 1 nm 波長分解能 ( 半値幅 )* 3 max. 1 typ. * 4 max. 1* 4 ty
C12CA/C13CA シリーズ 高感度タイプ ( 裏面入射型 CCD イメージセンサを採用 ) 高分解能タイプ ミニ分光器 TMシリーズは 光学素子とイメージセンサと駆動回路をコンパクトにまとめた分光器 ( ポリクロメータ ) です 測定光を光ファイバ経由で入光し 分光結果をUSB 接続でPCに取り込むことにより 分光スペクトルの収集が可能です 本製品は 裏面入射型 CCDイメージセンサを採用した高感度タイプで
円筒面で利用可能なARマーカ
円筒面で利用可能な AR マーカ AR Marker for Cylindrical Surface 2014 年 11 月 14 日 ( 金 ) 眞鍋佳嗣千葉大学大学院融合科学研究科 マーカベース AR 二次元マーカはカメラ姿勢の推定, 拡張現実等広い研究分野で利用されている 現実の風景 表示される画像 デジタル情報を付加 カメラで撮影し, ディスプレイに表示 使用方法の単純性, 認識の安定性からマーカベース
機構学 平面機構の運動学
問題 1 静止座標系 - 平面上を運動する節 b 上に2 定点,Bを考える. いま,2 点の座標は(0,0),B(50,0) である. 2 点間の距離は 50 mm, 点の速度が a 150 mm/s, 点 Bの速度の向きが150 である. 以下の問いに答えよ. (1) 点 Bの速度を求めよ. (2) 瞬間中心を求めよ. 節 b a (0,0) b 150 B(50,0) 問題 1(1) 解答 b
SPring-8ワークショップ_リガク伊藤
GI SAXS. X X X X GI-SAXS : Grazing-incidence smallangle X-ray scattering. GI-SAXS GI-SAXS GI-SAXS X X X X X GI-SAXS Q Y : Q Z : Q Y - Q Z CCD Charge-coupled device X X APD Avalanche photo diode - cps 8
STEP 数学 Ⅰ を解いてみた から直線 に下ろした垂線の足を H とすると, H in( 80 ) in より, S H in H 同様にして, S in, S in も成り立つ よって, S in 三角形の面積 ヘロンの公式 in in 辺の長
STEP 数学 Ⅰ を解いてみた http://toitemit.ku.ne.jp 図形と計量 三角形の面積 三角形の面積 の面積を S とすると, S in in in 解説 から直線 に下ろした垂線の足を H とすると, H in より, S H in H STEP 数学 Ⅰ を解いてみた http://toitemit.ku.ne.jp から直線 に下ろした垂線の足を H とすると, H in(
Microsoft Word - 1B2011.doc
第 14 回モールの定理 ( 単純梁の場合 ) ( モールの定理とは何か?p.11) 例題 下記に示す単純梁の C 点のたわみ角 θ C と, たわみ δ C を求めよ ただし, 部材の曲げ 剛性は材軸に沿って一様で とする C D kn B 1.5m 0.5m 1.0m 解答 1 曲げモーメント図を描く,B 点の反力を求める kn kn 4 kn 曲げモーメント図を描く knm 先に得られた曲げモーメントの値を
特長 01 裏面入射型 S12362/S12363 シリーズは 裏面入射型構造を採用したフォトダイオードアレイです 構造上デリケートなボンディングワイヤを使用せず フォトダイオードアレイの出力端子と基板電極をバンプボンディングによって直接接続しています これによって 基板の配線は基板内部に納められて
16 素子 Si フォトダイオードアレイ S12362/S12363 シリーズ X 線非破壊検査用の裏面入射型フォトダイオードアレイ ( 素子間ピッチ : mm) 裏面入射型構造を採用した X 線非破壊検査用の 16 素子 Si フォトダイオードアレイです 裏面入射型フォトダイオードアレ イは 入射面側にボンディングワイヤと受光部がないため取り扱いが容易で ワイヤへのダメージを気にすることなくシ ンチレータを実装することができます
Microsoft PowerPoint - zairiki_3
材料力学講義 (3) 応力と変形 Ⅲ ( 曲げモーメント, 垂直応力度, 曲率 ) 今回は, 曲げモーメントに関する, 断面力 - 応力度 - 変形 - 変位の関係について学びます 1 曲げモーメント 曲げモーメント M 静定力学で求めた曲げモーメントも, 仮想的に断面を切ることによって現れる内力です 軸方向力は断面に働く力 曲げモーメント M は断面力 曲げモーメントも, 一つのモーメントとして表しますが,
.( 斜面上の放物運動 ) 目的 : 放物運動の方向の分け方は, 鉛直と水平だけではない 図のように, 水平面から角 だけ傾いた固定した滑らかな斜面 と, 質量 の小球を用意する 原点 から斜面に垂直な向きに, 速さ V で小球を投げ上げた 重力の加速度を g として, 次の問い に答えよ () 小
折戸の物理 演習編 ttp://www.orito-buturi.co/ N..( 等加速度運動目的 : 等加速度運動の公式を使いこなす 問題を整理する能力を養う ) 直線上の道路に,A,B の 本の線が 5. の間隔で道路に 垂直に交差して引かれている この線上を一定の加速度で運 動しているトラックが通過する トラックの先端が A を通過してか ら後端が B を通過するまでの時間は.8s であった
ACモーター入門編 サンプルテキスト
技術セミナーテキスト AC モーター入門編 目次 1 AC モーターの位置付けと特徴 2 1-1 AC モーターの位置付け 1-2 AC モーターの特徴 2 AC モーターの基礎 6 2-1 構造 2-2 動作原理 2-3 特性と仕様の見方 2-4 ギヤヘッドの役割 2-5 ギヤヘッドの仕様 2-6 ギヤヘッドの種類 2-7 代表的な AC モーター 3 温度上昇と寿命 32 3-1 温度上昇の考え方
基本作図・編集
基本作図パターン 基本作図 編集 ) 線の作図 ) 補助線の作図 ) 連続線の作図 ) 平行線の作図 ) 拡大表示 縮小表示 6) 座標の入力 7) 矩形の作図 8) 円の作図 9) 距離の計測 0) 寸法線の作図 ) 連続寸法線の作図 ) 文字の作図 6 ) ラベルの作図 6 ) バルーンの作図 6 ) 回路番号の作図 7 基本編集パターン ) コマンドキャンセル ピックキャンセル 8 ) 領域選択
相加平均 相乗平均 調和平均が表す比 台形 の上底 下底 の長さをそれぞれ, とするとき 各平均により 台形の高さ はどのように比に分けられるだろうか 相乗平均は 相似な つの台形になるから台形の高さ を : の 比に分ける また 相加平均は は : の比に分けます 調和平均は 対角線 と の交点を
台形に潜むいろいろな平均 札幌旭丘高校中村文則 台形に調和平均 相加平均をみる 右図の台形 において = = とする の長さを, を用いて表してみよう = x = y = c とすると であることから : = : より c y = x + y であることから : = : より c x = x + y を辺々加えると x + y c + = より + = x + y c となる ここで = = c =
基本作図・編集
基本作図 編集 HAS-C-school-008-6 Copyrightc 0-08 DAIKIN INDUSTRIES, LTD. All Rights Reserved. 基本操作 ) 新規ファイルを開く ) 既存ファイルを開く ) スケール合わせ ) ファイルの保存 ) ファイルの印刷 基本作図パターン ) 線の作図 ) 補助線の作図 ) 連続線の作図 ) 平行線の作図 ) 拡大表示 縮小表示
計算機シミュレーション
. 運動方程式の数値解法.. ニュートン方程式の近似速度は, 位置座標 の時間微分で, d と定義されます. これを成分で書くと, d d li li とかけます. 本来は が の極限をとらなければいけませんが, 有限の小さな値とすると 秒後の位置座標は速度を用いて, と近似できます. 同様にして, 加速度は, 速度 の時間微分で, d と定義されます. これを成分で書くと, d d li li とかけます.
目次 Ⅰ. はじめに P.2 Ⅱ. 作業手順 P.3 Ⅲ. 画面説明 P.4 Ⅳ. 単位とグリッドの設定 P.5 Ⅴ. 基板外形作図 P.6 Ⅵ. ランド作成 P.11 Ⅶ. 配線 P.16 Ⅷ. 輪郭線抽出 P.21 Ⅸ. 外形加工線抽出 P.24 Ⅹ. いろいろな作図機能 P.27 Ⅺ. いろい
MITS Design Pro. EASY CAD 目次 Ⅰ. はじめに P.2 Ⅱ. 作業手順 P.3 Ⅲ. 画面説明 P.4 Ⅳ. 単位とグリッドの設定 P.5 Ⅴ. 基板外形作図 P.6 Ⅵ. ランド作成 P.11 Ⅶ. 配線 P.16 Ⅷ. 輪郭線抽出 P.21 Ⅸ. 外形加工線抽出 P.24 Ⅹ. いろいろな作図機能 P.27 Ⅺ. いろいろな編集機能 P.42 1 Ⅰ. はじめに 本マニュアルは
推奨条件 / 絶対最大定格 ( 指定のない場合は Ta=25 C) 消費電流絶対最大定格電源電圧 Icc 容量性負荷出力抵抗型名 Vcc Max. CL 電源電圧動作温度保存温度 Zo (V) 暗状態 Min. Vcc max Topr* 2 Tstg* 2 Min. Max. (ma) (pf)
精密測光用フォトダイオードと低ノイズアンプを一体化 フォトダイオードモジュール は フォトダイオードと I/V アンプを一体化した高精度な光検出器です アナログ電圧出力のため 電圧計などで簡単に信号を観測することができます また本製品には High/Low 2 レンジ切り替え機能が付いています 検出する光量に応じて適切なレンジ選択を行うことで 高精度な出力を得ることができます 特長 用途 電圧出力のため取り扱いが簡単
図脳 RAPIDPRO19 体験版チュートリアルマニュアル 体験版チュートリアルマニュアル 1
体験版チュートリアルマニュアル 1 図脳 RPIDPRO19 体験版をインストールする ここでは Windows7 で図脳 RPIDPRO19 体験版をインストールする方法を解説します ご使用の OS により 画面が異なる場合があります 体験版インストーラー setup_rpid19psmp_w64.exe をダブルクリックで実行します インストール開始画面が表示されますので [ 次へ ] ボタンを押します
技術者のための構造力学 2014/06/11 1. はじめに 資料 2 節点座標系による傾斜支持節点節点の処理 三好崇夫加藤久人 従来, マトリックス変位法に基づく骨組解析を紹介する教科書においては, 全体座標系に対して傾斜 した斜面上の支持条件を考慮する処理方法として, 一旦, 傾斜支持を無視した
. はじめに 資料 節点座標系による傾斜支持節点節点の処理 三好崇夫加藤久人 従来, マトリックス変位法に基づく骨組解析を紹介する教科書においては, 全体座標系に対して傾斜 した斜面上の支持条件を考慮する処理方法として, 一旦, 傾斜支持を無視した全体座標系に関する構造 全体の剛性マトリックスを組み立てた後に, 傾斜支持する節点に関して対応する剛性成分を座標変換に よって傾斜方向に回転処理し, その後は通常の全体座標系に対して傾斜していない支持点に対するのと
49 1. まえがき インターネットの普及による通信需要の爆発的な増加は通信回線の高速大容量化を加速し かつて長距離伝送が主体であった光通信は FTTH として各家庭まで提供されています 一方 機器間接続の様な短距離通信 接続の画像等高速大容量信号の増大により伝送要求が高くなっています したがって短
48 技術紹介 え 5 光トランシーバ用光学モジュールの開発 Optical module for fiber-optic transceiver 浅見栄一 Eiichi Asami コネクタ事業部技術二部主任 早藤悟 Satoru Hayafuji コネクタ事業部技術二部主任 甲斐聡 Satoshi Kai コネクタ事業部技術二部 濱田義彦 Yoshihiko Hamada コネクタ事業部技術開発部主任
2014年度 名古屋大・理系数学
04 名古屋大学 ( 理系 ) 前期日程問題 解答解説のページへ空間内にある半径 の球 ( 内部を含む ) を B とする 直線 と B が交わっており, その交わりは長さ の線分である () B の中心と との距離を求めよ () のまわりに B を 回転してできる立体の体積を求めよ 04 名古屋大学 ( 理系 ) 前期日程問題 解答解説のページへ 実数 t に対して 点 P( t, t ), Q(
学習指導要領
(1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 絶対値の意味を理解し適切な処理することができる 例題 1-3 の絶対値をはずせ 展開公式 ( a + b ) ( a - b ) = a 2 - b 2 を利用して根号を含む分数の分母を有理化することができる 例題 5 5 + 2 の分母を有理化せよ 実数の整数部分と小数部分の表し方を理解している
Vectorworks 投影シミュレーションプラグイン
1 概要 Vectorworks 投影シミュレーションプラグイン 利用ガイド 第 1 版 2015 年 4 月 2 日 1 Copyright 2015 ORIHALCON Technologies.All Rights Reserved. 1 概要 1 概要 投影シミュレーションプラグイン は Vectorworks 上で実際のプロジェクターやレンズパラメータを もとに 正確な 3D 投影シミュレーションを行うためのツールです
プリント基板製造基準書 海外
プリント基板製造基準書 海外 目次 1. 外観 1-1 導体表面 P2 1-2 銅はく除去面 P2 1-3 導体間 P2 1-4 フラックス P2 1-5 レベル P2 1-6 外周及び穴加工 P2 2. 導体パターン 2-1 断線 P3 2-2 ショート P3 2-3 導体幅 P3 2-4 導体間げき P3 2-5 欠損 P3 2-6 導体残り P4 2-7 フットプリントのパッド P4 3. ランド
2/17 目次 I. はじめに... 3 II. 操作手順 (Controlの場合) 断面の作成 寸法測定 異なる断面間の寸法測定 繰り返し処理...11 III. 操作手順 (Verifyの場合) 断面の作成... 1
Geomagic Control / Verify 操作手順書 2D 断面における寸法測定 第 2 版 2016.6.1 会社名 連絡先変更初版 2016.3.10 新規発行 2/17 目次 I. はじめに... 3 II. 操作手順 (Controlの場合)... 4 1. 断面の作成... 4 2. 寸法測定... 6 3. 異なる断面間の寸法測定... 9 4. 繰り返し処理...11 III.
構造力学Ⅰ第12回
第 回材の座屈 (0 章 ) p.5~ ( 復習 ) モールの定理 ( 手順 ) 座屈とは 荷重により梁に生じた曲げモーメントをで除して仮想荷重と考える 座屈荷重 偏心荷重 ( 曲げと軸力 ) 断面の核 この仮想荷重に対するある点でのせん断力 たわみ角に相当する曲げモーメント たわみに相当する ( 例 ) 単純梁の支点のたわみ角 : は 図 を仮想荷重と考えたときの 点の支点反力 B は 図 を仮想荷重と考えたときのB
第 2 章 構造解析 8
第 2 章 構造解析 8 2.1. 目的 FITSAT-1 の外郭構造が, 打ち上げ時の加速度等によって発生する局所的な応力, 及び温度変化によってビスに発生する引っ張り応力に対して, 十分な強度を有することを明らかにする. 解析には SolidWorks2011 を用いた. 2.2. 適用文書 (1)JMX-2011303B: JEM 搭載用小型衛星放出機構を利用する小型衛星への構造 フラクチャコントロール計画書
偏光板 波長板 円偏光板総合カタログ 偏光板 シリーズ 波長板 シリーズ 自社製高機能フィルムをガラスで挟み接着した光学フィルター
偏光板 波長板 円偏光板総合カタログ 偏光板 波長板 自社製高機能フィルムをガラスで挟み接着した光学フィルター 光について ルケオの光学フィルター でんじは 光とは 電磁波の一種です 波のような性質があります 電磁波とは 電界と磁界が互いに影響し合いながら空間を伝わっていく波のことを言います 電磁波は 波長により次のように分類されます 人の目で認識できる光を可視光線と言います 創業時から 50 年以上かけて培ってきた光学フィルム製造技術や接着技術があります
2 図微小要素の流体の流入出 方向の断面の流体の流入出の収支断面 Ⅰ から微小要素に流入出する流体の流量 Q 断面 Ⅰ は 以下のように定式化できる Q 断面 Ⅰ 流量 密度 流速 断面 Ⅰ の面積 微小要素の断面 Ⅰ から だけ移動した断面 Ⅱ を流入出する流体の流量 Q 断面 Ⅱ は以下のように
3 章 Web に Link 解説 連続式 微分表示 の誘導.64 *4. 連続式連続式は ある領域の内部にある流体の質量の収支が その表面からの流入出の合計と等しくなることを定式化したものであり 流体における質量保存則を示したものである 2. 連続式 微分表示 の誘導図のような微小要素 コントロールボリューム の領域内の流体の増減と外部からの流体の流入出を考えることで定式化できる 微小要素 流入
Microsoft Word - SISAFM-MeasuringStepsSummary-Rev2J.doc
SIS-AFM 測定の概略手順について Code:0903-QAI-002/1012-Rev.2 Rev.2 2010 年 12 月発行エスアイアイ ナノテクノロジー株式会社 Copyright(C) SII NanoTechnology Inc., 2010 はじめに本書では NanoNavi II/IIs ステーションと下記のいずれかのユニットの組み合わせによるシステムにおいて SIS-AFM(Sampling
2015年度 岡山大・理系数学
5 岡山大学 ( 理系 ) 前期日程問題 解答解説のページへ を 以上の自然数とし, から までの自然数 k に対して, 番号 k をつけたカードをそれぞれ k 枚用意する これらすべてを箱に入れ, 箱の中から 枚のカードを同時に引くとき, 次の問いに答えよ () 用意したカードは全部で何枚か答えよ () 引いたカード 枚の番号が両方とも k である確率を と k の式で表せ () 引いたカード 枚の番号が一致する確率を
Microsoft PowerPoint - 9.pptx
9/7/8( 水 9. 線形写像 ここでは 行列の積によって 写像を定義できることをみていく また 行列の積によって定義される写像の性質を調べていく 拡大とスカラー倍 行列演算と写像 ( 次変換 拡大後 k 倍 k 倍 k 倍拡大の関係は スカラー倍を用いて次のように表現できる p = (, ' = k ' 拡大前 p ' = ( ', ' = ( k, k 拡大 4 拡大と行列の積 拡大後 k 倍
<4D F736F F D208D5C91A297CD8A7793FC96E591E631308FCD2E646F63>
第 1 章モールの定理による静定梁のたわみ 1-1 第 1 章モールの定理による静定梁のたわみ ポイント : モールの定理を用いて 静定梁のたわみを求める 断面力の釣合と梁の微分方程式は良く似ている 前章では 梁の微分方程式を直接積分する方法で 静定梁の断面力と変形状態を求めた 本章では 梁の微分方程式と断面力による力の釣合式が類似していることを利用して 微分方程式を直接解析的に解くのではなく 力の釣合より梁のたわみを求める方法を学ぶ
座標軸以外の直線のまわりの回転体の体積 ( バウムクーヘン分割公式 ) の問題の解答 立体の体積の求め方 図 1 の立体の体積 V を求める方法を考えてみる 図 1 図 1 のように 軸の から までの長さを 等分する そして とおく とすると となる 図 1 のように のときの 軸に垂直な平面 に
立体の体積の求め方 図 1 の立体の体積 V を求める方法を考えてみる 図 1 図 1 のように 軸の から までの長さを 等分する そして とおく とすると となる 図 1 のように のときの 軸に垂直な平面 による立体の断面積を とする 図 1の から までの斜線部分の立体 の体積を とすると, 図 2のように は 底面積 高さ の角柱の体積とみなせる よって 図 2 と表せる ただし とすると,
Pick-up プロダクツ プリズム分光方式ラインセンサカメラ用専用レンズとその応用 株式会社ブルービジョン 当社は プリズムを使用した 3CMOS/3CCD/4CMOS/4CCD ラインセンサカメラ用に最適設計した FA 用レンズを設計 製造する専門メーカである 当社のレンズシリーズはプリズムにて
Pick-up プロダクツ プリズム分光方式ラインセンサカメラ用専用レンズとその応用 当社は プリズムを使用した 3CMOS/3CCD/4CMOS/4CCD ラインセンサカメラ用に最適設計した FA 用レンズを設計 製造する専門メーカである 当社のレンズシリーズはプリズムにて発生する軸上色収差 倍率色収差を抑えた光学設計を行い 焦点距離が異なったレンズを使用しても RGB 個々の焦点位置がレンズ間で同じ位置になるよう設計されている
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Cubify Invent スマートフォン立てチュートリアル 株式会社イグアス 3D システム事業部 3DSystems Design Lab Cubify Design Lab は 初心者も経験者も気軽に楽しめる 3D データ作成シリーズです 用途や習熟度によって選ぶことが出来ます 初心者向け CAD ソフトです 分かりやすいインターフェースで簡単に 3D データを作成出来ます パソコン上で粘土細工を行うように
基本作図・編集
基本作図パターン 基本作図 編集 ) 線の作図 ) 補助線の作図 ) 連続線の作図 ) 平行線の作図 ) 拡大表示 縮小表示 6) 座標の入力 7) 矩形の作図 8) 円の作図 9) 距離の計測 0) 寸法線の作図 ) 連続寸法線の作図 ) 文字の作図 ) ラベルの作図 ) バルーンの作図 ) 回路番号の作図 基本編集パターン ) コマンドキャンセル ピックキャンセル ) 領域選択 ) コントロールポイント
(Microsoft PowerPoint -
NX 5 新機能紹介 Gateway / Styling / Modeling / Assemblies NX Sheet Metal / Drafting 1 Gateway ダイアログの改善 テンプレート リドゥ (Redo) ビュートライアド カメラ PDF 出力 2 Gateway ユーザビリティ ダイアログの改善 コマンド間でのダイアログ構成の統一 ガイド表示の追加 ( 選択ステップのハイライト等
1.1 テーラードブランクによる性能と歩留りの改善 最適な位置に最適な部材を配置 図 に示すブランク形状の設計において 製品の各 4 面への要求仕様が異なる場合でも 最大公約数的な考えで 1 つの材料からの加工を想定するのが一般的です その結果 ブランク形状の各 4 面の中には板厚や材質
第部 1 レーザ加工を活用した工法転換ノウハウ 第 1 章 コスト削減 1.1 テーラードブランクによる性能と歩留りの改善 最適な位置に最適な部材を配置 図 1-1-1 に示すブランク形状の設計において 製品の各 4 面への要求仕様が異なる場合でも 最大公約数的な考えで 1 つの材料からの加工を想定するのが一般的です その結果 ブランク形状の各 4 面の中には板厚や材質の仕様が不十分になる場合や 反対に十分すぎる場合が生じました
画像類似度測定の初歩的な手法の検証
画像類似度測定の初歩的な手法の検証 島根大学総合理工学部数理 情報システム学科 計算機科学講座田中研究室 S539 森瀧昌志 1 目次 第 1 章序論第 章画像間類似度測定の初歩的な手法について.1 A. 画素値の平均を用いる手法.. 画素値のヒストグラムを用いる手法.3 C. 相関係数を用いる手法.4 D. 解像度を合わせる手法.5 E. 振れ幅のヒストグラムを用いる手法.6 F. 周波数ごとの振れ幅を比較する手法第
2008 年度下期未踏 IT 人材発掘 育成事業採択案件評価書 1. 担当 PM 田中二郎 PM ( 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授 ) 2. 採択者氏名チーフクリエータ : 矢口裕明 ( 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻博士課程三年次学生 ) コクリエータ : なし 3.
2008 年度下期未踏 IT 人材発掘 育成事業採択案件評価書 1. 担当 PM 田中二郎 PM ( 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授 ) 2. 採択者氏名チーフクリエータ : 矢口裕明 ( 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻博士課程三年次学生 ) コクリエータ : なし 3. プロジェクト管理組織 株式会社オープンテクノロジーズ 4. 委託金支払額 3,000,000 円 5.
ドラフトボードの概要 画面構成 メニュー バー ツール パレット メッセージ ライン ステータス ライン 作図 編集以外の機能がこのメニューから選択できます 作図と編集で利用できるツール パレットです 選択されたツールや操作手順が表示されます 現在の情報が表示されます 数値入力も可能です (1)
ドラフトボードの概要 画面構成 メニュー バー ツール パレット メッセージ ライン ステータス ライン 作図 編集以外の機能がこのメニューから選択できます 作図と編集で利用できるツール パレットです 選択されたツールや操作手順が表示されます 現在の情報が表示されます 数値入力も可能です (1) ドラフティング アシスタント ドラフトボードではドラフティング アシスタントによって 以下の作図参照点や補助
X 線 CT における らせん穴あきファントム を用いたスライス厚測定 鹿山清太郎 (1) 伊藤雄也 (1) 山際寿彦 (1) 丹羽正厳 (1), (2) 富田羊一 (1), (3) 辻岡勝美 (4) 加藤良一 (4) 1) 藤田保健衛生大学大学院保健学研究科医用放射線科学領域 2) 市立四日市病院
X 線 CT における らせん穴あきファントム を用いたスライス厚測定 鹿山清太郎 (1) 伊藤雄也 (1) 山際寿彦 (1) 丹羽正厳 (1), (2) 富田羊一 (1), (3) 辻岡勝美 (4) 加藤良一 (4) 1) 藤田保健衛生大学大学院保健学研究科医用放射線科学領域 2) 市立四日市病院医療技術部放射線室 3) 名鉄病院放射線科 4) 藤田保健衛生大学医療科学部放射線学科 1/18 目的
<8D828D5A838A817C A77425F91E6318FCD2E6D6364>
4 1 平面上のベクトル 1 ベクトルとその演算 例題 1 ベクトルの相等 次の問いに答えよ. ⑴ 右の図 1 は平行四辺形 である., と等しいベクトルをいえ. ⑵ 右の図 2 の中で互いに等しいベクトルをいえ. ただし, すべてのマス目は正方形である. 解 ⑴,= より, =,= より, = ⑵ 大きさと向きの等しいものを調べる. a =d, c = f d e f 1 右の図の長方形 において,
デジカメ天文学実習 < ワークシート : 解説編 > ガリレオ衛星の動きと木星の質量 1. 目的 木星のガリレオ衛星をデジカメで撮影し その動きからケプラーの第三法則と万有引 力の法則を使って, 木星本体の質量を求める 2. ガリレオ衛星の撮影 (1) 撮影の方法 4つのガリレオ衛星の内 一番外側を
デジカメ天文学実習 < ワークシート : 解説編 > ガリレオ衛星の動きと木星の質量 1. 目的 木星のガリレオ衛星をデジカメで撮影し その動きからケプラーの第三法則と万有引 力の法則を使って, 木星本体の質量を求める 2. ガリレオ衛星の撮影 (1) 撮影の方法 4つのガリレオ衛星の内 一番外側を回るカリストまたはその内側のガニメデが 木星から最も離れる最大離角の日に 200~300mm の望遠レンズ
線形システム応答 Linear System response
画質が異なる画像例 コントラスト劣 コントラスト優 コントラスト普 鮮鋭性 普 鮮鋭性 優 鮮鋭性 劣 粒状性 普 粒状性 劣 粒状性 優 医用画像の画質 コントラスト, 鮮鋭性, 粒状性の要因が互いに密接に関わり合って形成されている. 比 鮮鋭性 コントラスト 反 反 粒状性 増感紙 - フィルム系での 3 要因の関係 ディジタル画像処理系でもおよそ成り立つ WS u MTFu 画質に影響する因子
2015-2017年度 2次数学セレクション(複素数)解答解説
05 次数学セレクション解答解説 [ 筑波大 ] ( + より, 0 となり, + から, ( (,, よって, の描く図形 C は, 点 を中心とし半径が の円である すなわち, 原 点を通る円となる ( は虚数, は正の実数より, である さて, w ( ( とおくと, ( ( ( w ( ( ( ここで, w は純虚数より, は純虚数となる すると, の描く図形 L は, 点 を通り, 点 と点
Field Logic, Inc. 標準モード 3D モデル作成 配置編 Field Logic, Inc. 第 1 版
Field Logic, Inc. 標準モード 3D モデル作成 配置編 Field Logic, Inc. 第 1 版 目次 1. 初めに... 1 本書の概要 ( 学習のポイント )... 1 2. Google SketchUp の起動... 2 3. 単純な形状をした工場の 3D モデルを作成... 3 3D モデルの作成... 3 工場の 3D モデルを STL 形式のファイルとして出力...
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Bentley Architecture Copyright(C)2005 ITAILAB All rights reserved Bentley Architecture 概要 Bentley Architecture は 図面の作図 3 次元モデルの作成 数量情報の算出機能を持つ MicroStation TriForma V8 をベースにした 3 次元設計システムです 1 Bentley Architecture
(a) のように, 左端の区画に幾何特性記号を記入し, その右隣の公差域と呼ぶ区画に直径記号や球記号, 公差値, 付加記号を記載する さらにその右隣の領域で, 必要に応じてデータムや付加記号を指示する 付加記号には (b) のようなものがある 一般に幾何公差は, 幾何特性記号および付加記号の 2 種
幾何公差の基本を理解する 設計意図を確実に伝えることが可能な, 曖昧さのない図面を作成するために幾何公差が必要であることは分かっていても, 幾何公差に取り組みことを躊躇する技術者は少なくない 正しく幾何公差を活用するためには覚えなければならないルールが多いからかも知れない しかし, 一つひとつはそれほど難しいことではない ここでは, 幾何公差に関する基本的な考え方や表記方法について説明する 公差記入枠とデータムの指示
Product News (IAB)
プロダクトニュース生産終了商品のお知らせ発行日 2018 年 3 月 1 日 変位センサ / 測長センサ No. 2018045C ファイバ同軸変位センサ-C シリーズ -S シリーズ -XF シリーズ -SW101 生産終了のお知らせ 生産終了商品 EtherCAT 搭載コントローラ -C シリーズ センサヘッド-S シリーズ ケーブル-XF シリーズ 設定用ソフトウエア-SW101 推奨代替商品
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2010/3/30 版 記載内容は予告無く変更することがあります 予めご了承ください Copyright (c) p-ban.com Corp.All rights reserved. 1. 適用範囲 本基準書は 株式会社ピーバンドットコムによって運営される P 板.com プリント基板設計サービス にて設計されるプリント配線板に適用する 2. 本ドキュメントの取り扱いについて 本ドキュメントは 株式会社ピーバンドットコム
国土技術政策総合研究所 研究資料
第 7 章 検査基準 7-1 検査の目的 検査の目的は 対向車両情報表示サービス 前方停止車両 低速車両情報表示サービスおよび その組み合わせサービスに必要な機能の品質を確認することである 解説 設備の設置後 機能や性能の総合的な調整を経て 検査基準に従い各設備検査を実施する 各設備検査の合格後 各設備間を接続した完成検査で機能 性能等のサービス仕様を満たしていることを確認する検査を実施し 合否を判定する
重要例題113
04_ 高校 数学 Ⅱ 必須基本公式 定理集 数学 Ⅱ 第 章式の計算と方程式 0 商と余り についての整式 A をについての整式 B で割ったときの商を Q, 余りを R とすると, ABQ+R (R の次数 ) > 0
