リコーグループ成長戦略　

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1 リコーグループ 成 戦略 挑戦 2018 年 2 6 株式会社リコー代表取締役社 執 役員, CEO 下良則

2 本成 戦略の位置づけ 2022 年までをスコープとした成 戦略における 挑戦 の位置づけ 年度 年度 2022 年度 再起動 挑戦 躍 成 を実現するために 腰を鍛え 実 を磨く 成 に舵を切り 全社 丸となって い 標に挑戦する 持続的成 とさらなる発展を確実なものにする 2

3 1. リコー再起動の振り返り 構造改 の成果と ガバナンスの強化

4 構造改 施策の振り返り 5 原則を 直し 前主義 からの脱却を掲げ オープンな体質へ まれかわる コスト構造改 スリム化 ものづくり 前主義の 直し 直販 直サービスの 直し 業務プロセス改 社内デジタル 命 事業の選別の徹底 聖域を設けずに事業を検証し 以下の分類をする 社リソースで成 可能な事業 成 性あるがリソース不 な事業 成 が 込めない事業 実施済 産拠点の統廃合 開発機種の絞込み 本社 バックオフィスのスリム化 シェアードサービスによる 産性向上 新機能搭載機拡充による保守プロセス改 産 動化によるコストダウン 電 デバイス事業の株式譲渡 三愛観光の株式譲渡 リコーインドの 援 針変更 今後 2017 年度で 定のメドがついた 北 販売体制最適化は 体制変更による影響への対応で 2018 年も活動継続 2018 年度以降も継続して取り組む 継続的な事業検証 4

5 構造改 の成果 稼ぐ の推移 決算説明会再掲 費 と効果 (16 年度 ) 費 通期 通し 390 億円 3Q (166) 2Q (74) 1Q (130) 370 億円 (95%) 過性効果 7 億円を含む 北 MIF 売却益 63 億円を含む 員数推移 ( 正社員のみ ) 105, ,200 5,400 (5.1% 減 ) 1Q (62) 効果 10 万 を下回る 2Q (112) インド費 65 億円を含む 231 億円 (58%) 3Q (57) 通期 通し 395 億円 16 年度 3 末 17 年度 3Q 17 年度末 込 新規

6 構造改 の成果 稼ぐ の推移 2 売上原価率の推移 65% 従業員 あたり売上総利益の推移 2015 年度 3Q 累計実績を 100 としたときの指数 60% 60.5% 60.1% 60.2% 59.4% 60.1% 61.1% 60.7% 55% % 2011 販管費率の推移 45% 年度 標年度 3Q 累計 * % 35% 30% 40.5% 36.6% 34.3% 35.4% 35.3% 37.2% 35.3% 年度 3Q 累計 * Q 累計 3Q 累計 3Q 累計 年度 *2017 年度 3Q 累計 : 構造改 費 および 過性収益 費 を除く 6

7 ガバナンス 経営管理体制の強化 成 戦略を える経営基盤としての改 実施済 ガバナンス改 経営管理体制の 直し 本社改 取締役任期 1 年化 社内取締役を対象とした評価制度の制定 経営へのアドバイスを 的とした顧問制度の廃 ガバナンス検討会の設置 業績管理体制の 直し 組織改 IR/SR 強化 本社各機能強化 海外関連会社管理強化 ( リコーインドの問題をふまえた 直し ) 海外 会社の財務及び 定額以上の取引を本社経理部 が管理 海外 会社の会計監査法 の選定基準 直し グローバル監査チーム体制の整備による内部監査強化 グループ 会社の会計監査 れ替え 7

8 2. 成 戦略オープンな経営スタイル 挑戦

9 経営環境に影響を与えるメガトレンド SDGs* に貢献しない事業は淘汰される社会課題解決と事業の両 が 企業の絶対的命題に 個 の き ( 嗜好や働き ) の多様化が進む働く場所の制約が失われ パーソナリゼーションが加速する プリンティング技術の役割が拡 する既存の技術を置き換えるイノベーション *SDGs:Sustainable Development Goals ( 持続可能な開発 標 ) 貧困や飢餓 健康や安全衛 経済発展 環境課題など 17 の 標と 169 のターゲットに全世界が取り組むことによって 誰も取り残されない 社会を 2030 年までに実現することを 指す 2015 年 9 の国連サミットで採択 9

10 なぜプリンティング技術の役割が拡 するのか 住 + 医 + 産業 様々なシーンでの課題 : テキスタイル ファストファッションに代表される少量 多品種要望の顕在化 染 後の 量の排 による環境汚染問題 ( 中国では年間排 量 25 億トン : 当社調べ ) : パッケージ 化がボーダーレス化し 安全 注意表記 の必要性 地域 季節限定もののパッケージによる ロット 産ニーズと 量の廃棄ロス 住 : インテリア装飾 壁紙やフローリング素材は 毎年のトレンド変化により 量の廃棄が発 医 : ヒト組織モデル 薬の安全性 有効性評価のためのヒト組織モデルの需要が いが 現在の技術では組織モデルの再現には限界があり 検査品質に課題がある 産業 : もの作り 新 型製作を含めた 程のリードタイムが い 製品の複雑化による部品点数の増加 プリンティング技術による課題解決の可能性 性顔料インクを利 したウォッシュレス 産 オンデマンド印刷による少量多品種の在庫レス販売 Food Safety に対応した 安 安全な 産で 少量 多品種を実現 安全性と耐久性を両 したインクにより 産および販売の在庫ゼロ 廃棄ゼロを 指す 細胞数と細胞配置をコントロールし 体内の機能を再現するヒト組織の作製を実現 複雑な構造を 体化する 3D プリンティング リードタイムの短縮 バリューチェーンのムダを解消し 廃棄物を削減 さらに や医療など安 安全な社会つくりに寄与する社会課題の解決 マスカスタマイゼーションが 可能となり 多様化する個 に対応し 消費者の選択肢を増やす 10

11 ステークホルダーへのお約束 社員顧客株主社会 明るくイキイキと働く組織 EMPOWERING DIGITAL WORKPLACESの提供 ESG+F(Finance) で選ばれる企業価値の実現持続可能な社会を ビジネスの で はたらく をよりスマートに に徹底的にこだわる プリンティング技術の可能性を拡げる 事業活動を通じて SDGs* の達成に貢献する SDGs の達成のために リコーが取り組む 5 つのマテリアリティ * 産性向上知の創造 活の質の向上脱炭素社会の実現循環型社会の実現 *5 つのマテリアリティ : SDGs の達成に貢献するために リコーが注 する重要課題への取り組み Prosperity ( 持続可能な経済 ) People ( 持続可能な社会 ) Planet ( 持続可能な地球環境 ) の観点で 上記の 5 つの取り組みを定めた 11

12 財務 標 ( 全社 ) 2016 年度 2019 年度 2022 年度 売上 営業利益 営利率 20,288 22,000 23, ,000 1, % 4.5% 8.0% ROE 0.3% 6.9% 9.0% 以上 FCEF ファイナンス事業を除くフリーキャッシュフロー - 1,000 2, 年度 年度の累計 2020 年度 年度の累計 単位億円 12

13 成 戦略 の基本的な考え 強みに 脚した事業展開 オンデマンド マスカスタマイゼーションという時代の要請に リコーの強みで応える 顧客基盤 ( お客様 お客様をカバーする販売 サービスネットワーク お客様先で稼働するデバイス ) デバイスに組み込まれたプリンティング キャプチャリング ( 光学と画像処理 ) の技術 オープンな経営スタイル 脱 完結 脱 前主義 ( オープンイノベーション 外部資本を活 した新規事業創出 ) 全員参加の社内デジタル 命 クラウドグループウエアをグローバル全社員で統 し 社内コミュニケーションをオープンに メリハリのついた成 投資 2018~2019 年度で M&A に 2,000 億円超の投資を実施する計画 13

14 強みを活かした成 の 向性 ( リコー再起動 ) 再掲 会社説明会 顧客 140 万社 MIF 440 万台 14

15 客価値オフィス新成 戦略 ( リコー挑戦 ) たな顧客価値存の顧オフィスのデジタル化既オフィスサービス オフィスプリンティング 成 戦略 0 成 戦略 2 Smart Vision 商 印刷 産業プロダクツ 産業印刷 オフィスと現場をつなぐことにより み出される市場 成 戦略 1 現場 デジタルビジネス サーマル 機能する印刷 社会課題の解成 戦略 0 決MFPを進化させ オペレーションを磨き 顧客基盤を固める 成 戦略 1 プリンティング技術の可能性を追求し 顧客基盤を拡 する 表 する印刷 から 機能する印刷 へ 成 戦略 2 顧客基盤にリコーならではの付加価値をのせ さらにオフィスと現場をつなぐ 15

16 事業領域ごとの財務 標 成 戦略 1 成 戦略 2 にそれぞれ 1,000 億円の M&A 投資を い 事業構造を変える 売上構成 2016 年度 20,288 億円 2019 年度 22,000 億円 2022 年度 23,000 億円 成 戦略 2 デジタルビジネス その他 オフィスサービス 産業プロダクツ Smart Vision 24% オフィスプリンティング 27% 45% 31% 39% 成 戦略 1 商 印刷産業印刷サーマル 12% 53% 投資 1,000 億円 17% 投資 1,000 億円 20% 16

17 成 戦略 1 プリンティング技術による産業 新への挑戦 表 する印刷 で事業領域を広げ 機能する印刷 で産業 新を起こす プリンティング技術による新たな価値創造電池 部材印刷 表 する印刷 紙以外にプリント 機能する印刷 アディティヴマニュファクチャリング 産性向上 知の創造 活の質の向上 脱炭素社会の実現 循環型社会の実現 紙にプリント 2.5D フィルム 建材 均 造粒 バイオプリンティング ( 細胞積層 ) 紙 本 販促 DM 品 布 プリンテッドエレクトロニクス 17

18 成 戦略 1 表 する印刷 : インクジェットの 途展開 オフィスプリントから 業製品加飾まで幅広く対応 ヘッド MH54xx シリーズ MH52xx シリーズ MH24xx シリーズ GHxxxx シリーズ インク UV Latex 性 LED プリンター Pro T7210 Pro L4160 Pro VC60000 Ri 3000/6000 Ri 100 GELJET printer ソフトサイネージ フィルム 服 織物 途 加飾 装飾品 商 印刷 / コート紙 ( 光沢紙 塗 紙 ) オフィス 紙 普通紙 18

19 成 戦略 1 機能する印刷 プリンティング技術 ( 材料 + プロセス ) による新たな価値創造 材料プロセス 途 材料設計 分 材料設計 インク処 設計 粒 化技術 電 写真プロセス レーザー書込み粉体制御成膜フィードバック制御 インクジェットプロセス 3D 造形品 ( 試作部品 / 治 具 / 多品種少量 産 ) 次電池 ( 電池 部材 ) 微粒化 微粒 分散 インク吐出 積層 吐出位置制御 均 造粒 ASD/CsA 細胞チップ / ヒト組織モデル 吸 薬 5 µm 19

20 成 戦略 2 オフィスと現場を繋ぐ価値創出への挑戦 産性向上 つながるエッジデバイスをアプリケーションと組み合わせ 新たな価値を創出する価値を むワークプレイス コンシェルジュサービス( 店舗とオフィス ) 社会インフラの点検 ( 点検現場とオフィス ) 知の創造 活の質の向上脱炭素社会の実現循環型社会の実現 知的 産性 / コラボレーションの進化 書き 書のデータ化 AI-OCR 会議 援サービス(AI+IWB) オフィスのワークフロー改 ( 中 企業中 ) スクラムパッケージ RPA オフィスのコミュニケーション改 ( 企業中 ) つながるエッジデバイス (MFP IWB UCS THETA) 20

21 成 戦略 2 BtoB のオープンなプラットフォーム お客さま 業務業種 リコーの強みと外部の知 の組み合わせで プラットフォームの価値を める エッジデバイス 価値の源泉 オフィスと現場とをつなぐエッジデバイス (MFP IWB UCS THETA ステレオカメラ ) アプリケーション / ソリューション 価値の源泉 社 + パートナーのキラーソリューション パートナー プラットフォーム 価値の源泉 データソース別の PF 各 PF のデータ連携 分析を可能にする統合 PF 統合プラットフォーム パートナー連携 DS-PF 社内 書 請求書他 RICOH Smart Integration 強み データソースごとに整備したプ課 RSoT* AI 連携 応 ラットフォーム契約 機器稼働 ( テキスト / 状況 声 / 画像 / 動画 / 機器 ) エッジデバイスから収集される CS-PF SV-PF 各種データ蓄積 会議内容 顧客の声 現場画像 顧客の姿 顧客接点 サポート 価値の源泉 お客様 (140 万社 /WW)+ 販売サービス ネットワーク * 産業機器を遠隔で監視できるリモート環境の構築サービスとして RICOH Open Remote Services の名称でお客様に提供しています ( 21

22 成 戦略 0 基盤事業 最強 化への挑戦 MFP プリンターの価値を磨き お客様満 のNo.1 企業で在り続ける 産性向上 知の創造 活の質の向上 MFP の進化 つながるMFP( クラウド連携 ) 企業を跨ぐ業務フロー変 のキーデバイス 脱炭素社会の実現 循環型社会の実現 協業の強化 産委託 OEM アプリケーション開発委託等 サプライチェーンのデジタル化 最適化 オペレーション エクセレンスの追求 産の 動化 保守プロセスの最適化 デジタルマニュファクチャリングの実現 22

23 客価値オフィス新成 戦略 ( リコー挑戦 ) 再掲 たな顧客価値存の顧オフィスのデジタル化既オフィスサービス オフィスプリンティング 成 戦略 0 成 戦略 2 Smart Vision 商 印刷 産業プロダクツ 産業印刷 オフィスと現場をつなぐことにより み出される市場 成 戦略 1 現場 デジタルビジネス サーマル 機能する印刷 社会課題の解成 戦略 0 決MFPを進化させ オペレーションを磨き 顧客基盤を固める 成 戦略 1 プリンティング技術の可能性を追求し 顧客基盤を拡 する 表 する印刷 から 機能する印刷 へ 成 戦略 2 顧客基盤にリコーならではの付加価値をのせ さらにオフィスと現場をつなぐ 23

24 たな顧客価値客価値オフィス新成 戦略のグローバル展開 ( 地域戦略 ) 存の顧 ワークフロー改 本で先 し グローバルへ コミュニケーション改 グローバル 展開 成 戦略 0 顧客基盤を守る先進国顧客基盤を拡げる新興国既成 戦略 2 オフィスと現場をつなぐ グローバルで新たな価値を み出す 成 戦略 1 表 する印刷 商 印刷 : 先進国から新興国へ産業印刷 : 途に応じた地域展開 ( アナログ市場をデジタル化 ) 機能する印刷 事業化が可能な地域を探索 現場 24

25 新たな可能性への挑戦 リコーはこれまでオフィスにおけるお客様にイノベーションを通じ 価値の提供に取り組んできた 今 社会が きく変わりつつある中で社会課題に広く を向けることが企業活動に求められている 我々は 社会課題解決に貢献 できる領域において 新たな価値創造に挑戦する 銀座四丁 交差点の三愛ドリームセンター 全 ガラス張りの円筒形ビルは 当時の常識を超えたものだった リコーグループの創業者である市村清は 五重塔の建築技術にヒントを得て 不可能と われた本ビルの建設に成功した 25

26 拡がるワークプレイス ~ 社会課題解決へ 会社説明会再掲 仕事のデジタル化余地 ワークプレイスの仕事をデジタル化する デジタル化された仕事を繋ぎ 蓄積データを分析することで お客様を 援する オフィス いつでもどこでも働ける環境を 構築し働き を変 現場 現場業務をデジタル化し オフィスと繋いだワークフローを改善 社会 事業を通じて社会 の課題解決に貢献 ワークフローから得られたデータをインテリジェンスに換える 脳磁計 ベッドセンサー 環境 価値提供領域の広がり 従来の 般オフィス から ワークプレイス ( 働く場所 ) へ さらには社会へと拡 する 26

27 成 戦略 の基本的な考え 再掲 強みに 脚した事業展開 オンデマンド マスカスタマイゼーションという時代の要請に リコーの強みで応える 顧客基盤 ( お客様 お客様をカバーする販売 サービスネットワーク お客様先で稼働するデバイス ) デバイスに組み込まれたプリンティング キャプチャリング ( 光学と画像処理 ) の技術 オープンな経営スタイル 脱 完結 脱 前主義 ( オープンイノベーション 外部資本を活 した新規事業創出 ) 全員参加の社内デジタル 命 クラウドグループウェアをグローバル全社員で統 し 社内コミュニケーションをオープンに メリハリのついた成 投資 2018~2019 年度で M&A に 2,000 億円超の投資を実施する計画 27

28 新規事業を みだす経営スタイル 積極的なオープンイノベーション 外部資本や知 を活 し 経営のスピードを上げる 従来の経営スタイル 新しい経営スタイル 新規事業を み出す経営プロセスの導 リコーの経営資源 A 事業 外部資本を取り れてノウハウを吸収 A 事業 リコーで み出した事業の種を カーブアウトし 事業の加速を図る コア周辺機能 A B 事業 コア周辺機能 A B 事業 コア事業 コア事業 コア周辺機能 B 新規事業 C 事業 コア周辺機能 B 成 資 経営リソースリターン 新規事業 C 事業 新規事業の種をコア事業とは異なるプロセスとして イノベーション特区で 事業化 28

29 全ての事業が SDGs の達成に貢献する リコーの事業と成 戦略 事業を通じて提供されるマテリアリティと SDGs オフィスプリンティング 商 印刷 産業印刷 サーマル 機能する印刷 デジタルビジネス オフィスサービス 産業プロダクツ Smart Vision 事業開発環境 ヘルスケア メディカルイメージング 成 戦略 0 成 戦略 1 成 戦略 2 新たな可能性への挑戦 産性向上 知の創造 活の質の向上 脱炭素社会の実現 循環型社会の実現 Prosperity People Planet 29

30 本資料に関する注意事項 本資料に記載されている リコー ( 以下 当社 ) 現在の計画 通し 戦略などのうち 歴史的事実でないものは 将来の業績に関する 通しであり これらは 現在 可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております 従って 実際の業績はこれらと異なる結果となる場合がありますので これら業績 通しにのみ全 的に依拠なさらないようお願い致します 実際の業績に影響を与えうる重要な要素には a) 当社の事業領域を取り巻く経済情勢 景気動向 b) 為替レートの変動 c) 当社の事業領域に関連して発 する急速な技術 新 d) 激しい競争にさらされた市場の中で 顧客に受け れられる製品 サービスを当社が設計 開発 産し続ける能 などが含まれます ただし 業績に影響を与えうる要素はこれ らに限定されるものではありません ( 参照 : 事業等のリスク 本資料に他の会社 機関等の名称が掲載されている場合といえども これらの会社 機関等の利 を当社が推奨するものではありません 本資料に掲載されている情報は 投資勧誘を 的にしたものではありません 投資に関するご決定は ご のご判断において うようお願い致します 30

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