サ土 と呼んでいる 生駒山地の山麓は植木や花卉造りが盛んなところでこのマサ土が地場に恵みを与えている 生駒山地は大阪の基盤が表面に現れた場所と言える 生駒山の上部は斜長石とカンラン石で構成された斑レイ岩という岩石で出来ており これについては花崗岩が造られる時に貫入して出来たものと言われている 生駒山
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- ふじよし おおふさ
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1 生駒山地の概要生駒山は 奈良盆地と大阪平野とを隔てる丘陵性の山地である かつては河内国と大和国との国境であり 今日では大阪府と奈良県の府県境をなしている 主峰は生駒山で 生駒山地の範囲は枚方市付近から飯盛山 (314m) 主峰の生駒山 (642.3m) 高安山 (487m) 信貴山 (437m) 高尾山 (277.8 m) を経て大和川に至るおおむね南北 30km 余り 東西 5km ほどの山域である 標高 300m~400m 程度の山が連なるなだらかな山地であるが 西側すなわち大阪府側ではなら県側と比べて傾斜がきつくなっており 傾動地塊として知られている 生駒山の生い立ち近畿地方は およそ 100 万年前 東西方向からプレートの水平方向の応力 ( 圧力 ) により 断層運動と褶曲運動が起こり 近畿地方一帯に平野と盆地が陥没して間に山地が生じた 太平洋の岩盤は東西に広がり続け 年に数センチのスピードで大陸にもぐり込んでいる 日本列島の岩盤は 間にはさまれて縮む 生駒山や大阪平野の底の花崗岩は 堅いようだが柔らかい性質もあって 圧縮されるとゆるやかに波を打つ ゆがみがひどくなる と 割れ目ができ 片側の岩盤が跳ね上がる このように断層とゆがみが重なって 山はしだいに高くなり 平野や盆地の岩盤は深く沈んでいく 最近では平野や盆地が落ち込んだのではなく生駒山が大阪層群を貫通して跳ね上がったと言うのが通説だ このように断層運動と褶曲運動で生じた生駒断層帯は 大阪府の枚方 ( ひらかた ) 市から羽曳野 ( はびきの ) 市までほぼ南北に延びる全長約 38km の断層帯で 生駒山地とその西方の大阪平野との境界付近に位置する 生駒山の山頂付近には 遊園地や寺院があって 比較的平らな地形が見られる これを 隆起準平原 といい もともと平らな地盤が盛り上がってできたもの 金剛山や六甲山も隆起準平原と言われている 一方 大阪層群は 約 300 万年前 ~ 約 30 万年前に 大阪 播磨 京都 奈良盆地に堆積した地層群をいう 大阪層群は 各盆地の丘陵地を構成している地層で 各平野の地下にも広く厚く分布している 主として 泥 砂 礫の地層から構成され 山裾に近づくほど浅く薄くなる 大阪層群は能勢町の山間や生駒山の中まで大阪層群は点々と分布しており 厚く堆積している その厚さは 1000~1500m にも及ぶことがわかってきた さらに堆積層の下に生駒山や六甲山を構成するものと同じ花崗岩の基盤があり その花崗岩層との高低差は 2000m 位になる 生駒山の地質生駒山の地質は 主におよそ 1 億年前に形成された火成岩 ( 花崗岩 閃緑岩 ) であるこれらの花崗岩類は 地下でマグマが冷えて固まって地球の表面に押し上げられたもので 花崗岩を構成する主な鉱物は石英 長石 雲母で構成されている これらの鉱物は温度に対する膨張率が違うので 温度変化や凍結 霜の作用によって雨水が割れ目を伝って入って 長石と雲母は二酸化炭素に出会うと粘土に変質 風化に強い石英が変質したものを マ - 4 -
2 サ土 と呼んでいる 生駒山地の山麓は植木や花卉造りが盛んなところでこのマサ土が地場に恵みを与えている 生駒山地は大阪の基盤が表面に現れた場所と言える 生駒山の上部は斜長石とカンラン石で構成された斑レイ岩という岩石で出来ており これについては花崗岩が造られる時に貫入して出来たものと言われている 生駒山頂が他に比べて高いのはこの岩石が堅く侵食に強いためだ また 生駒山地では 生駒の鳴石 ( 壷石 ) が奈良県側の標高 200~250m 位の丘綾帯の宅地造成地で発掘されている 1 億 5 千万年前の地層のものでたいへん貴重な石として天然記念物に指定されている この石は 地下水などに溶け込んだ珪酸 (SiO2) 成分や褐鉄鉱をセメント材料として小石が団塊状に固められたものである 径 20~30cm で球状をなして内部が空洞になっているものでは その中に粘土塊が入っていると音を発するので鳴石と呼ばれている 気候変動と植生変化 2 万年前に最盛期だった氷河期は 1 万 5 千年前から間氷期を迎え地球全体は急に温暖化が進む 今から 7000 年 ~6000 年前 縄文時代が最盛期で大阪では生駒山の麓まで海水が入り込み河内湾と呼ばれていた 河内湾は 北は阪急茨木市駅付近から高槻市にかけて 南は八尾市太子堂の 25 号線付近まで広がっていた この気候の変動は陸地の植物にも大きなインパクトを与えたようだ 日本列島は南北に 長く 中緯度地方に位置する しかも山岳地帯も多く 亜寒帯 暖温帯 亜熱帯さまざまな気候帯に特徴づけられ したがって植生も極めて多様である 氷河期にブナの化石が生駒の北部枚方の丘陵地帯では発掘されている 縄文時代の日本列島は 遺跡から出土した花粉より分類した結果によれば 寒冷期は針葉樹が大半を占め 平野部では落葉広葉樹林大部分が照葉樹林と変化していった 日本の平野部の植生は二つに分かれ 冷温帯林 ( 東 北日本 ) 暖温帯林 ( 西日本 ) が分布していた これら元々あった冷温帯林や暖温帯林が時代とともに変貌していった 森林の遷移は寒さ荒れ地に強いマツ ツガなどにより占有されていたが 縄文時代 ( 今から 年 ~2300 年前 ) になるとニレ ケヤキ エノキ ムクノキ コナラ トチノキの落葉広葉樹の陽樹たちにより森の基礎がつくられ 遷移は長い時間を経て陰樹 ( シイ カシ ブナ etc) が森林を支配して森林は極相 ( クライマックス ) に到達する このような過程を踏んででき上った森を極相林という 生駒山の里山としての歴史縄文時代中期から元々あった冷温帯林や照葉樹林が時代とともに西日本は照葉文化 北日本はブナ帯文化が 里山の進化により日本文化が二分して確立されている 縄文時代の人々は 山野に実る木の実 根菜類 イノシシやシカ ウサギ リス キジ カモ ヤマドリ などの動物 海や川 湖などではマダイ フグ サワラ コイ フナ などの魚やハマグリ シジミなどの貝をとり - 5 -
3 豊かな狩猟と漁労の採取生活をしていた 居住地が定住すると 家が必要になり 炊事 暖房に火が要る 貯蔵のために土器を焼かねばならない 農具他各種の生活用具も必要 これらを満たすため木が使われ居住地の周りの自然林が利用され破壊されていった 弥生時代に入り 河内湾は河内湖となり 集落は丘陵や生駒山山麓から平野部へ移動がはじまり 大陸から伝わった水稲耕作を主にした農業社会の時代となっていた 弥生時代中期には冷涼化と多雨化による気候の湿潤化もあったが 生産力が向上して人口も増え 大集落が形成されていく 弥生時代の人々が居住する以前はアカガシやスダジイを中心とする照葉樹林が繁茂していたが 弥生時代中期になると集落周辺の照葉樹木は伐採されていった 古墳時代 大陸から人がやって来る 大陸の様々な技術の伝来 ( 鉄の精製方法 = たたら製鉄の導入 ) たたら製鉄による鉄生産の本格化 ( 人が増え 侵略戦があり 武器も必要 ) 製鉄に必要な木炭生産量の増大で里山利用の激化がはじまった 平安から近世平安時代から室町時代あるいは近世には森林植生が破壊され 二次林としてのマツ林が分布域を拡大し増加したようだ 窯業 製鉄などの諸産業の発達で 木の生産量が増大し 薪炭材木炭の需要増大になり 里山は殆ど禿山になる クヌギ コナラなどの薪炭材の利用が高まり萌芽更新システムが確立されていく 生駒の大阪側でも水車が活躍していた時代があった 生駒山地の分水嶺から西側の水は四条畷市の岡山谷から八尾市黒谷まで十三の谷がある 昭和十二年和田俊二氏の 生駒山脈西斜面に於ける水車の地理学的研究 で生駒谷の水車稼業は衰退しているとはいえ 北は岡山谷から南は黒谷まで 118 輌の稼動中の水車が確認されている 東大阪市域では北から善根寺谷または車谷 ( 大川 ) 日下谷 ( 日下川 ) 日下南谷, 辻子 谷 ( 音川 ) 額田谷 ( 長尾渓 ) 豊浦谷 ( 暗渓 ) 客坊谷 鳴川谷 横小路谷 ( 箕後川 ) 等の峡谷に集まって西流し 恩智川に流人している 水量は多くないが急傾斜で 河川勾配も急で また集水面積が広く 上流部が下流部に直結し 河川の浸食によって生じた花崗岩 閃緑岩 斑れい岩類などの岩屑が多くみられ 平常の流水では運搬されることは少ないが 豪雨などでは一気に土石流となって下流部に運び出され 上流部には規模は小さいが 滝も存在する この谷川を流れ下る水の落差を利用して江戸時代 特に元禄時代以降水車工場がしだいに増加し 精米 小麦製粉 薬種細末 胡粉 撚り糸 油絞り 伸線などが行なわれていた 薬種は漢方薬を主とする粉末加工 胡粉は 生駒大阪側の谷 ( 枚岡市史より ) 貝殻を砕いて粉にし 白粉や顔料に 油絞りは綿の実 菜種などを臼挽きし蒸したあと絞り器で絞り 水分を取って缶に入れ出荷 現在も漢方薬工場 2 軒操業中 稼動する水車は全く見られないが 平成 16 年に上石切町の辻子谷に水車が復元されている 昭和 ~ 平成時代 近代産業の発展 ( 石炭 電気 ガス ) 第二次世界大戦を迎え燃料資源を絶たれ木炭車の時代に森林伐採があり 林業によるスギ ヒノキ造林推進により広葉樹 - 6 -
4 の伐採率がたかまる 昭和 30~40 年に高度成長時代は大量生産 過大設備投資 宅地造成 道路開発 ダム建設 生駒山地にドライブウェーと山頂に遊園地が開設され 経済発展の裏に環境破壊が 浮き彫りにされる 戦中 戦後の乱伐により殆どの山がはげ山となった 昭和 20 年代後半から植林が進められたが 里山の孤立化と林業従事者の高齢化により消失の時代を迎え 現代に至る 見直される里山の機能里山は 人間の営為により維持 管理されてきた林であるが 不思議なことに多種多様な生物が生息し 実に見事な生態系が成立している すなわち 人為生態系ではあっても 落葉広葉樹を主体とする高木層の下部には多くの種からなる低木や林床の植生が発達し生態学的価値観が見直され 都市化が進んだ生駒山はこれからの方向性としては現代社会の情勢からみて環境林 レクリエーション林を目指す方向が望ましい 遷移を抑制しながら 高木林とする保全と 森林の種多様性を高め 風土景観保全機能 国土保全機能などが高く 管理の手間が比較的かからない環境林が良いと思われる これらの森林と自然景観を守り 秩序ある土地利用を図るため 自然公園法に基づき昭和 33 年に金剛生駒国定公園 ( 平成八年に金剛生駒紀泉国定公園に改称 ) に指定され 都市近郊林として山地災害防止 生活環境保全 森林レクレーション等保健休養の場の提供として森林保全がなされている すなわち 展望のよくきく大阪側山項近くに 府民の森 造りがすすめられ くさか園地 ぬかた園地 なるかわ園地 を中心に気軽に愉しむことのできるハイキングコース くさか 宮川谷 辻子谷 ( ずし谷 ) 摂河泉 神津嶽 客坊谷 なるかわ谷 六万寺のコースが設けられている これらのコースは 都市化の中で直接自然や文化財に触れ 森林浴やバードウォッチング等に汗を流すことのできる格好の場所を府民に提供している また 山麓の石切 神社や枚岡神社は参拝者が多く 枚岡公圏や枚岡梅林は憩いの場所となっている 本年度は金剛生駒紀泉国定公園指定 50 周年を迎え各地で記念行事が実施され 節目に当たる本年度から生駒山の自然環境保全に関係する諸団体と大阪府みどり公社を中心に生駒ネットが結成され 多くの人にとって大切な生駒山系の自然 歴史及び文化を継続的に守るとともに 多くの人々が集い 遊び 学び 夢が描ける生駒山系を育て 地域の活性化に資することを目的として毎月連絡会議と生駒の自然に関連する勉強会やハイキングが実施されている このように生駒山は都市化が進むなかで本来の農用としての里山の保全より 最近各地で進められている森林セラーピー基地として活用する方向が望ましいのかも知れない 一方奈良県側のように農村が残っているところでは 農産物を地域として自給自足を考慮した方策を推進すれば棚田復活が期待できるのではないかと思われる 生駒山の樹木構成について尾根筋はアカマツ コナラ群集が優占されているが 戦後日本に侵入したマツノザイセンチュウ ( 材線虫 ) がおこす松枯れ病によるアカマツの集団枯死で大半は姿を消し 若木は松枯れ病にかかり難く 成長したアカマツが点々と存在する程度で里山としては寂しい 現在はコナラが優占種で亜高木層は リョウブ イヌシデ ヤマザクラ ウワミズザクラ アラカシ ヤブニッケイ シロダモなど 低木層にはクロモジ アオキ ヤブツバキ アセビ ツリバナ モチツツジなどが見られる 中腹から枚岡公園にかけての高木ではクヌギ アベマキ群集にナラガシワが混生している その他の高木としては エノキ ケヤキ ムクノキ ナナミノキ クスノキが多く見られる 亜高木層は尾根筋と共通するがクロガネモチ ネズミモチ アキニレを加えておく 低木層としては ヤマコウバシ コバノガマズミ ガマズミ マユミ コマユミ ゴンズ - 7 -
5 イ ハナイカダ イヌビワ 沢筋やくぼんだ所にはクマノミズキ 荒れ地などにはヤシャブシ ハンノキなどが目立つ 生駒山を特徴づける植物たち 1) 大阪側にはナラガシワが多く見られ 分布域も生駒山地の最南端まで広がっているのが特徴としてあげられる ナラガシワは 中国地方で多くみられるが 大阪府では 生駒山と三草山でしか見られない ナラガシワを食草とするウラジロミドリシジミが生息する 2) エノキを食草とする里山の代表種オオムラサキが生息する 3) 鳴川峠 ~ 高尾山にかけて 主に奈良県側ではアオモジが多く見られる 奈良県側は棚田が多いので林が切れており 日当たりが良いからであろう 4) 生駒山の山腹の林床にはウラシマソウの群生が見られる 5) 生駒山麓の大阪側の集落の農道の淵にウバメガシがところどころで見られる 6) 日下新池に東大阪市の天然記念物に指定されているヒトモトススキが生育している 3)4)5) 項はそれぞれ瀬戸内海気候型の植物で 6) 項は友ヶ島や広島の宮島で生育しており 海岸に近い湿地帯で生育する植物である それぞれ共通点があり 植物は私たちに遠い昔を語ってくれているようだ 山野草では 生駒山を冒頭で記したように傾動地塊で大阪側は急峻で乾燥した崖の淵に咲くホタルカズラが見られ 緩傾斜の奈良県側では棚田の土手の近くでウメバチソウ 渓流近くの岩間からイワナシが見られる 急斜面の大阪側は沢筋の部分的にしかスギ ヒノキは見当たらない スギ ヒノキは根が浅いので急斜面では水害時は大きな痛手を負うことになり 人工林は少なく 殆ど落葉広葉樹に覆われている これが幸いして自然生態系が保たれ約 430 種の植物 約 80 種の野鳥が見られ 74 種のチョウが生息していることが 東大阪市民ボランティアたちによりリストアップされている ゴールデンウイークの林床は春の花々で賑わう オドリコソウの群落 キンラン ギンラン フデリンドウ ホタルカズラ チゴユリ ナルコユリ アマドコロ クチナシグサ ツクバキンモンソウ シロバナニシキゴロモ ツボスミレ タチツボスミレ カキドウシ ウラシマソウたちである 大阪市街の中心から 25 分位で身近な自然に浸ることができるのは喜ばしい 用語説明 植物遷移 : 全く植物が生えていない裸地に先駆植物 ( キコゲ ハゴケなどの地衣類 ) が生活を始めてか ら極相林が成立するまでの間に植物相の変遷が行わ れること 植生連続ということもある ❶ 人手を受けないで推移する過程を自然遷移または 一次遷移という ❷ 森林火災や伐採跡地に先駆植物 が侵入して次第に森林を形成する過程を人為遷移と いう 極相林 : 植物遷移の最終段階にみられる成熟した森 林 樹木は長い年月の間に その自然環境 ( 土壌 気温 湿度 日照など ) に順応した優占種が生存を 続け その自然環境に不適格な樹種は次第に消滅し て適格者によって永続的な森林が成立する 森林極 相ともいう 二次林 : その土地本来の自然植生が 災害や人為に よって破壊され その置き換え群落として発達して いる森林のこと 雑木林は燃料用の薪や炭を焼く為 に切られた後が自然に再生したものなので二次林で ある なお 人為の全く及んでいない森林を原生林 といい 原生林と二次林を合わせて天然林と言って いる クヌギ の萌芽更新 萌芽更新 ( ほうがこうしん ) 樹木を伐採した後の株から発 生させた萌芽を成長させて林 を更新する方法 樹種によっ ては根から萌芽するものもあ る 広葉樹類は若い年齢では 一般に萌芽力が強いので 薪 炭林はほとんど萌芽更新によ っている 自然保護委員会石水久夫
3. 植生 3. 植生哲学堂公園の空間を構成する植生を把握するため 哲学堂 77 場を囲む範囲に生育する樹木 ( 樹高 3m 以上 ) について 調査を実施した (1) 毎木調査結果毎木調査結果を以下に示す 表 3: 毎木調査結果一覧 (1/23) エリア No. 樹種 台地 H( 樹高 ) C(
哲学堂公園の空間を構成する植生を把握するため 哲学堂 77 場を囲む範囲に生育する樹木 ( 樹高 3m 以上 ) について 調査を実施した (1) 毎木調査結果毎木調査結果を以下に示す 表 3: 毎木調査結果一覧 (1/23) エリア No. 樹種 台地 1 ヒノキ 15.0 50 2 アカマツ 22.0 200 3 スダジイ 10.0 133 4 ヒノキ 13.0 59 5 ヒノキ 15.0 53
121022資料1さっぽろビジョン(素案)
3 札 幌 市 おける 物 多 様 性 の 現 状 と 課 題 自 然 林 自 然 草 原 ( 湿 原 ) 二 次 林 26 はじめ 物多様性さっぽろビジョン 1 人工林 白旗山 トドマツ林 3 札幌市おける生物多様性の現状と課題 白旗山 カラマツ林 2 ビジョン策定あたって 明治以降の伐採後トドマツやカラマツなどが植林された場所です これらは樹種が単一 で 手入れをしないと生態系の構成種が単純なりますが
問題 2 下図は, よく発達した森林の構造図と森林内の相対照度の変化のグラフである 次の問いに答えよ 問 1 図のような構造を何というか [ ] 問 2 図の A,B,C,D の各層の名称を答えよ A[ ]B[ ] C[ ]D[ ] 問 3 この森林ではブナ, ミズナラなどが多く, 占有面積も広い
問題 1 次の文章を読んで, 文中のア~コに入る適語を下の語群より選び, 記号で答えよ ある地域の水, 光, 空気などの ( ア ) 環境とそこに見られるすべての生物を含んだ生物の集団のま とまりを ( イ ) という ( イ ) の生物の集団は,( ウ ),( エ ), また,( エ ) は生物の死がいや排 出物などの分解される過程にかかわっているという観点から ( オ ) とも呼ばれる ( ウ
2-3-4 評価委員会による評価樫葉林木遺伝資源保存林については ニホンシカの生息数も多く コウヤマキの樹幹の食皮害が認められることから 早急に被害防止策を実施すべき時期にきている 幹の全周に被害が及ぶと リョウブなどとは異なり枯死するため 樹皮保護ネット等で幹を覆う必要がある 2-4 川添林木遺伝
2-3-3 調査の結果本調査地は太平洋型ブナ林 ( スズタケ-ブナ群落 ) に含まれる樫葉林木遺伝資源保存林で 基礎調査で調査された定点に円形プロットを設定し 植生調査を実施した プロット 1 プロット 1( 標高 1100m) は 南東に延びる尾根部分でブナ ツガを主体とする林分で コウヤマキが高木層に含まれ 一部ツガの老齢木の倒木により小さなギャップが生じている 亜高木層はアセビ ネジキ 低木層はコバノミツバツツジ
(6) 災害原因荒廃渓流の源頭部にある0 次谷の崩壊は 尾根付近から発生している 尾根部は山腹斜面に比べ傾斜が緩やかであるが 記録的な集中豪雨 (24 時間雨量 312.5mm( 平成 30 年 7 月 6 日 6 時 ~ 平成 30 年 7 月 7 日 6 時まで ) 累積雨量 519.5mm(
平成 30 年 8 月 6 日 平成 30 年 7 月豪雨に伴い広島県及び愛媛県で発生した山地災害の 学識経験者による現地調査結果 調査日: 平成 30 年 7 月 26 日 ( 木 )~29 日 ( 日 ) 調査者: 阿部和時 ( 日本大学教授 )27 日石川芳治 ( 東京農工大学名誉教授 )26 日 ~29 日岡田康彦 ( 森林総研山地災害研究室長 )26 日 ~29 日笹原克夫 ( 高知大学教授
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2.赤川の概要 流域および河川の概要 2.1.3 流域の地質 上流部の基岩は朝日山系の花崗岩類と月山山系の新第三系および第四紀の安山岩類と に大別され この上位は月山の火山砕屑岩 火山泥流物となっています なお 地質学 的にはグリーンタフ地域に属します 新第三系は 下部 中部中新統からなり おおむね安山岩溶岩 砂岩 泥岩互層 泥 岩の順で堆積しており 酸性の火砕岩 流紋岩も分布しています 岩質は非常に堅硬で
あさひ・いのちの森 10年のあゆみ:森を作る
あさひ いのちの森 は 旭化成富士支社が位置する富士市田子の浦の自然や里地 里山を再生し 地域の生き物たちとその生態系の保全を目指すエコトープです 1ha の面積しかありませんが 池沼植生 水田 湿原から神社にみられる照葉樹の自然林までを含みます そのため地形も尾根から谷 流れ 池などが整備されました 湿原は浮島ヶ原のミニ版です 希少種だけでなく地域に普通にみられる生き物にとって ノアの方舟 のように環境変化に対する退避場所
(資料3) 奄美大島・徳之島におけるスギ人工林の広葉樹林復元の検討
資料 3 奄美大島 徳之島におけるスギ人工林の広葉樹林復元の検討 目次 1. 調査の目的... 2 2. 調査の内容... 2 (1) スギ人工林箇所の概況把握調査... 2 1 森林調査簿によるスギ人工林の把握... 2 2 航空写真を活用したスギ人工林の把握... 4 3 現地調査によるスギ人工林の概況把握... 7 (2) スギ人工林の各種ポテンシャルの把握... 10 1 生物多様性に係るポテンシャル...
地区名 所在地 表 4.1 天然力を活用した森林施業の事例調査地の概要 調査地番号 植栽木 林齢 整備面積 (ha) 所管 宮崎宮崎県宮崎市 J1 スギ 40 年生 2.2 宮崎森林管理署 長崎長崎県大村市 J2 スギ 53 年生 14.9 長崎森林管理署 佐賀佐賀県武雄市 J3 ヒノキ 53 年生
4. 天然力を活用した森林施業の事例調査 成功又は失敗の原因 地況 林況等の各種条件が天然更新に与える影響等について評価分 析を行うため 水源林造成事業の契約地以外において天然力を活用した森林施業の事例の収 集を行った I. 対象地の選定 平成 26 年度の事例調査は西日本 東日本から各 1 地方の計 2 地方から成功事例及び天然力を活用した森林整備を実施したが成功には至らなかったものの参考とすべき取組事例を原則
2 千葉県林業の特徴
千葉県の森林 林業 森林インストラクター寺嶋嘉春 1. 沿革千葉県は 関東平野の南東部に位置し 房総半島がその大部分を占める 地質年代は新しく ほとんどが第 4 紀及び第 3 紀で 北総地域の細かく台地を解析した谷津地形や中部以南の丘陵地の隆起に伴う急峻な地形が特徴的である 約 10 万年前までは 茨城県南部から千葉県の北部にかけて 古東京湾と呼ばれる浅い内湾が広がっていたが 火山噴火に伴う降灰や利根川が運ぶ土砂の堆積
皆伐と更新に関する指針(案)
皆伐と更新に関する指針 平成 2 4 年 9 月 高知県林業振興 環境部 1 本指針の目的 本県の民有人工林の面積は約 30 万 ha に達し 民有林の 63% に及んでいます その齢級構成においては 10 齢級 (46~ 50 年生 ) 以上の面積が 60% 特に 9~ 11 齢級 (41 年生 ~ 55 年生 ) の人工林が全体の 54% を占めています 現在の齢級構成の不均衡 並びに市場が求める木材需要への対応を考えますと
CSRコミュニケーションブック
地域との 地域とともに 森を育て守っています 共生を目指して 全国に広がる森林保全活動 JTの森 JTグループは 事業活動において葉たばこ 紙 野菜 茶葉などを原材料として使用しており 事業を支える自然の恵みに 対する感謝の想いと企業の社会的責任の観点から 森林保全活動 JTの森 に取り組んでいます JTの森 は国内各地の森林 を一定期間借り受け 専門家や地元の方々との対話を重ねながら 森づくりに必要な手入れを支援するしくみです
自然地理学概説
世界と日本の大地形 プレートテクトニクスと世界の大地形 (8.1) 世界の火山と日本の火山 (8.4) 日本列島の成立 日本の山地形成 (8.3) 世界の地震の分布 世界的な火山の分布 世界的な火山の分布を見ると, 太平洋の周りに集中 = 環太平洋火山帯 それ以外の地域も帯状に分布するところがある プレート (p76 図 8.1) 地球の表面はプレートと呼ばれる薄い ( 厚さ約 100~ 150km)
確認テスト本冊_地理34-55.indd
No. 41 第 2 編第 2 章 1 自然環境や災害 防災からみた日本 ❶ 世界の地形 116 日文中学社会確認小テスト例地理的分野教科書 P.132 133 1 [ 変化に富む世界の山地 ] 次の問いに答えなさい ア エ アイ ウエ アエ ア イ ウ エ 2 [ 広大な平野と長大な川 ] 下の文の1 4にあてはまる語句を答えなさい No. 42 第 2 編第 2 章 1 自然環境や災害 防災からみた日本
確認テスト解答_地理 indd
解答 編 No. 1 ❶ 私たちが生活する地球をとらえる 教科書 P.2~3 1 A B C D E F No. 2 ❷ 世界の国を知る1 教科書 P.4~5 1 No. 3 ❸ 世界の国を知る2 教科書 P.6~7 1 3 No. 4 ❹ 緯度 経度のしくみを知る 教科書 P.8~9 1 No. 5 ❺ 地球儀と地図を活用する 教科書 P.10~11 1 2 C A B エ ウ No. 6 ❶ アジア州の自然環境
す 遺跡の標高は約 250 m前後で 標高 510 mを測る竜王山の南側にひろがります 千提寺クルス山遺跡では 舌状に 高速自動車国道近畿自動車道名古屋神戸線 新名神高速道路 建設事業に伴い 平成 24 年1月より公益財団法人大 張り出した丘陵の頂部を中心とした 阪府文化財センターが当地域で発掘調査
高 速 自 動 車 国 道 近 畿 自 動 車 道 名 古 屋 神 戸 線 建 設 事 業 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 ( 茨 木 市 域 )その5 現 地 説 明 会 資 料 千 提 寺 西 遺 跡 の 調 査 平 成 25 年 3 月 23 日 公 益 財 団 法 人 大 阪 府 文 化 財 センター す 遺跡の標高は約 250 m前後で 標高 510 mを測る竜王山の南側にひろがります
図 6 地質と崩壊発生地点との重ね合わせ図 地質区分集計上の分類非アルカリ珪長質火山岩類後期白亜紀 火山岩 珪長質火山岩 ( 非アルカリ貫入岩 ) 後期白亜紀 花崗岩 後期白亜紀 深成岩 ( 花崗岩類 ) 花崗閃緑岩 後期白亜紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 石炭紀 - 後期三畳紀
図 6 地質と崩壊発生地点との重ね合わせ図 地質区分集計上の分類非アルカリ珪長質火山岩類後期白亜紀 火山岩 珪長質火山岩 ( 非アルカリ貫入岩 ) 後期白亜紀 花崗岩 後期白亜紀 深成岩 ( 花崗岩類 ) 花崗閃緑岩 後期白亜紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 石炭紀 - 後期三畳紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 三畳紀 - 中期ジュラ紀 苦鉄質火山岩類 ( 付加コンプレックス
地熱部会補足説明資料目次 1. 硫化水素の予測評価について 3 2. 地盤変動について 4 3. 事前調査結果を踏まえた現存植生図について 6 4. 生態系の注目種の選定について 生態系の評価について
資料 2-3 平成 29 年 7 月 11 日地熱部会資料 鬼首地熱発電所設備更新計画 環境影響評価方法書 補足説明資料 平成 29 年 7 月 電源開発株式会社 - 1 - 地熱部会補足説明資料目次 1. 硫化水素の予測評価について 3 2. 地盤変動について 4 3. 事前調査結果を踏まえた現存植生図について 6 4. 生態系の注目種の選定について 12 5. 生態系の評価について 21-2 -
0900167 立命館大学様‐災害10号/★トップ‐目次
22 西山 第2表 被害程度 昭仁 小松原 琢 被害状況と被害程度 被害状況 気象庁震度階級 大 建造物の倒壊が明らかに認められるもの もしくは倒壊数が多いもの 中 小規模な建造物に倒壊はあるが 大規模な建造物に倒壊が認められないもの 小 建造物に破損が認められるもの 史料記述の信憑性 震度 5 強 6 弱程度 震度 4 5 弱程度 震度階級については以下の文献を参照した 宇佐美龍夫 歴史地震事始
酔 n 辞 th ヽ f くせね し む ら さ か す ぎ さ わ す ぎ さ わ わ に お お 地と人々の心を幾千年もの長間るおしでた や し な こ ま た わ し だ け 岩見川は河辺町と西木村の境をなす大石岳 1059m わ だ ふ げ じ り な ゆ り た ゅ わ へ ば さ じ の め か ぎ わ み こ む せ く か ゆ 窒 y お し も の わ お お ま し た ら わ
(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)
第 3 編基本計画第 3 章安全で快適な暮らし環境の構築 現況と課題 [ 総合的な土地利用計画の確立 ] 本市は富士北麓の扇状に広がる傾斜地にあり 南部を富士山 北部を御坂山地 北東部を道志山地に囲まれ 広大な山林 原野を擁しています 地形は 富士山溶岩の上に火山灰が堆積したものであり 高冷の北面傾斜地であるため 農業生産性に優れた環境とは言い難く 農地利用は農業振興地域内の農用地を中心としたものに留まっています
市街化調整区域の土地利用方針の施策体系 神奈川県 平塚市 神奈川県総合計画 神奈川県国土利用計画 平塚市総合計画 かながわ都市マスタープラン 同地域別計画 平塚市都市マスタープラン ( 都市計画に関する基本方針 ) 平塚都市計画都市計画区域の 整備 開発及び保全の方針 神奈川県土地利用方針 神奈川県
平塚市市街化調整区域の土地利用方針 1 方針策定に当たって (1) 背景と必要性 高度経済成長期における都市への急速な人口や産業の集中による市街地の無秩序な拡散 ( スプロール ) に対処するため 昭和 43 年に市街化区域及び市街化調整区域の区域区分制度 ( 線引き制度 ) 開発許可制度が制定された 本市においても 昭和 45 年に線引きを行い 市街化調整区域においては 市街化の抑制を基本とし 農地や山林等を保全する一方
トヨタの森づくり 地域・社会の基盤である森づくりに取り組む
http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/feature/forest/ 2011/9/12 地域 社会の基盤である森づくりに取り組む トヨタは トヨタ基本理念 において 地域に根ざした企業活動を通じて 経済 社会の発展に貢献する としていま す それに基づき 豊かな社会づくりと持続的な発展のため 事業でお世話になっている各国 地域において 社会的 三重宮川山林
平成 28 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課
平成 28 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課 人工造林等 (1ha 当り ) 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 刈り払い機全ての樹種 272,335 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 機械地拵え : グラップル全ての樹種 76,751 拡大造林 再造林スギ ヒノキ 2,000~ 394,804 ( 植栽のみ ) 2,500~ 493,505 3,000~ 592,206
2. 大和川について が 難波津 現在の大阪 から船で大和川をさか 奈良県には奈良盆地のほぼ全域を流域とし 大阪 のぼり 初瀬川から三輪山麓の海石榴市 つばい 平野を西に横切って大阪湾に注ぐ全長68kmの一級 ち に上陸 飛鳥の宮に至ってから1400年となる 河川である大和川が流れている 記念すべき
85 2. 大和川について が 難波津 現在の大阪 から船で大和川をさか 奈良県には奈良盆地のほぼ全域を流域とし 大阪 のぼり 初瀬川から三輪山麓の海石榴市 つばい 平野を西に横切って大阪湾に注ぐ全長68kmの一級 ち に上陸 飛鳥の宮に至ってから1400年となる 河川である大和川が流れている 記念すべき年でもある 青かき このように万葉の昔から人々に親しまれ 昭和 美し ヤマトタケルノミコ 30年代までは清流に親しみ川遊びをする風景がよ
PowerPoint プレゼンテーション
プロジェクト最終報告会 2016/6/19 四国地方ツキノワグマ地域個体群 絶滅回避のための総合調査 NPO 法人四国自然史科学研究センター山田孝樹 種 ツキノワグマ 日本のクマ科動物 食性 : 植物が中心の雑食性 春 : 前年のドングリ 花や新葉 草本 シカ等の死体 夏 : サクラ類の果実 キイチゴ類 アリ ハチ類 秋 : ヤマブドウ サルナシ ドングリ 種名 : ツキノワグマ 学名 :Ursus
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第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
世田谷区建築にともなう緑化のための植栽ガイドブック
2) 高木 中木 低木樹木を植栽するときには その樹木にどんな効果を期待するのかを考え それに見合った高さの樹木を選ぶことが大切です 中木や低木は あまり大きく生長しないか あるいは大きくならないように刈り込み等の管理をすることが一般的ですが 高木は種類によっては非常に大きく生長します 植栽時の高さだけでなく 将来どの程度の大きさになるのかをイメージして植栽計画を立てることが大切です 1 高木 高木は生長とともに緑陰をつくり
2.2 既存文献調査に基づく流木災害の特性 調査方法流木災害の被災地に関する現地調査報告や 流木災害の発生事象に関する研究成果を収集し 発生源の自然条件 ( 地質 地況 林況等 ) 崩壊面積等を整理するとともに それらと流木災害の被害状況との関係を分析した 事例数 :1965 年 ~20
2. 流木災害の事例分析 2.1 本調査で対象とする流木の形態流木の発生原因は 大きく 立木の流出 過去に発生した倒木等の流出 伐木 原木の流出 用材の流出 の 4 種類に分類される ( 石川 1994) 流木の起源 それぞれの発生原因及び主な発生場所を表 2.1.1 に示す このうち 通常の治山事業で対象とする流木は 1 山腹崩壊や土石流による立木の滑落や 渓岸 渓床侵食による立木の流出 2 気象害や病虫害により発生した倒木等の流出
調査を実施した 調査成果としては 3 面の遺構面を確認し 中世後半 (l 5 ~ (l 3 ~ ところが 調査の結果は 中世後半 (1 5 世紀以降 ) 中世前半 (1 3 ~ ~m ~ 2mm ~ ~ ~ 0.125 ~ 0.063 ~ 0. 1 25111111 ~ 0.063mm ~ 細粒砂 ( ~ 中粒砂 (m.) - 一 \~ ら平安 ~ 鎌倉時代と弥生時代 ( 中期 )~ 古墳 5
テーマ 67 ラウンケルの生活形 A 次の文章の空欄 1~8に適語を入れよ 植物は (1) や乾燥など生育に適さない厳しい環境下にあるとき, 成長を停止し, それに耐える (2) と呼ばれる芽をつくる デンマークの (3) は,2をつける位置の違いにより, 植物の生活形を次のように分類した (4)
テーマ 66 植物の生活形 A 1 ある地域に生育する植物の集まりを何というか A 21 は気候的な要因に大きく影響され, その地域の気候に応じたさまざまなものが みられる 主な気候要因を 2 つ答えよ A 31 の外観上の様相を何というか A 次の文章の空欄 4~6に適語を入れよ 1は3によって,(4),(5),(6) に大別される 降水量の多い地域には樹木の生えた 4が成立し, 降水量の少ない地域は主に草本植物からなる5となり,
重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 *
資料 1 ストーリー及び構成遺産 ( 案 ) - 1-1. 重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 20 1853 1855 1872 1881 1893 1897 30 1896 1903 1920 1926 1921 1931 1907 * - 2 - - 3-2. 近代日本の ものづくり を根底から支えた工作機械 精密機器の歩みを物語る近代化産業遺産群
持続可能な社会 植樹をはじめ 下刈りや手作業による間伐など 計画的な森林整備活動に取り組んでいます 日本の豊かな自然環境を 次世代に継承していくために 森林を育て 木質材の利用を促進する森林保全プロジェクト セブンの森 地球温暖化対策をはじめ 生物多様性や森林環境の保全のために セブン-イレブン記念財団と恊働 で各地域で森林保全プロジェクト セブンの森 づくりに取り組んでいます このプロジェクトは
Ⅲ解説常緑広樹 コジイブナ科 コジイの特徴 の裏面に金色の光沢があります 鋸歯がない場合と 上の方に浅い鋸歯がある場合とがあります 5 月の終わり頃 が枝先でいっせいに開すると 甘い香りが漂ってきます よく似たスダジイとは コジイの樹皮がほとんど割れないのに対し スダジイの成木の樹皮が縦に深く割れる
Ⅲ解説常緑広樹ヤマモモヤマモモ科 は枝先に集まってつく ヤマモモの特徴 名前はが食べられることに由来しますが モモとはあまり似ていません 雄と雌は異なる株で 雌株は初夏に赤く熟したをたくさん枝先につけ は生食のほか果酒などに利用されます 鉢伏山から鉄拐山にかけてのウバメガシ群落内に大木が生育しています ウバメガシ群落や 海岸近くのやせて乾燥した立地の常緑広樹林によく見られます 58 Ⅲ解説常緑広樹
強度のメカニズム コンクリートは 骨材同士をセメントペーストで結合したものです したがって コンクリート強度は セメントペーストの接着力に支配されます セメントペーストの接着力は 水セメント比 (W/C 質量比 ) によって決められます 水セメント比が小さいほど 高濃度のセメントペーストとなり 接着
コンクリートの強度 コンクリートの最も重要な特性は強度です ここでは まず コンクリート強度の基本的特性について解説し 次に 呼び強度および配合強度がどのように設定されるか について説明します 強度のメカニズム 強度の影響要因 強度性状 構造物の強度と供試体強度 配合 ( 調合 ) 強度と呼び強度の算定 材料強度のばらつき 配合強度の設定 呼び強度の割増し 構造体強度補正値 舞鶴市および周辺部における構造体強度補正値
ならやま里山林整備事業 樹木調査報告 奈良・人と自然の会 ならやまプロジェクト (平成20年8月~22年2月)
ならやまプロジェクト現地の航空写真 1979 年撮影 ならやまプロジェクト樹木調査ならやま里山林整備事業 ならやま里山林樹木調査報告 ( 平成 20 年 9 月 ~22 年 9 月 ) 調査担当 奈良 人と自然の会ならやまプロジェクト 協力 シニア自然大学実習生 データ分析と編集 古川祐司 小嶺敏勝 森英雄 ならやまプロジェクトは 三井物産環境基金の助成を受けて行われています ならやま里山林の 樹木調査の目的
平成 30 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課
平成 30 年度 森林整事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課 人工造林等 (1ha 当り ) 区分標準単価前生樹等植栽樹種植栽本数 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 刈り払い機 全ての樹種 281,039 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 機械地拵え : グラップル 全ての樹種 79,087 拡大造林 再造林 スギ ヒノキ 2,000~ 418,304 ( 植栽のみ ) (
流域及び河川の概要(案).doc
1 1 61km 1,026km 2 3 4 14 15 5 2 流域及び河川の自然環境 2 1 流域の自然環境 遠賀川流域は 東を福智山地 南を英彦山山地 西を三郡山地に囲まれ 本川の源を甘木 市 小石原村との境に位置する馬見山 標高 978m 山腹から発し 筑豊盆地を北上しながら 途中で穂波川などの支川と合流後 直方市に流下する ここで 大分県との境に聳える英彦 山 標高 1200m を源として田川盆地を貫流してきた彦山川と合流する
Microsoft PowerPoint - 一般パンフ(最終版)センター版
笠原諸島森林生態系保護地域林野庁関東森林管理局小後世に 残したい自然 Ⅰ はじめに 小笠原諸島は過去に一度も大 陸と陸続きになったことがない 海洋島で 独自の進化を遂げ 他では見られない貴重な野生動 植物が生息 生育する森林が多 く残されています 一方 人為的影響を受けやす い非常にぜい弱な地域です 父島 夜明山の乾性低木林 小笠原諸島の固有種が数多く生息 生育する独自の生態系です 小笠原諸島の生き物たち
写真 1. 保護ネットの有る法面 写真 2. 保護ネットの無い法面 3. 調査方法 (1) 植生調査植物の生育状況を把握するため Braun-Blanguet(1964) 植物社会学的手法による植生調査を行った 植生調査は 各調査地点に 5 個ずつ設置した 1m 1m のコドラートにおいて実施し 1
キーナの森 における法面緑化手法の検証 環境学園専門学校 東明日香 1. はじめに法面とは 道路工事などで人為的に造られた斜面であり 土壌が削り取られた法面を 切土法面 土壌が盛られた法面を 盛土法面 と呼ぶ 法面は 放置していると風雨によって侵食され崩壊する恐れがあるなど 景観保全および防災の観点から早期緑化が望ましい 法面を緑化する際 昔は外来種のイネ科草本などの種子が散布されていたものの 近年では
Microsoft PowerPoint - ⑪(福井(国))砂礫河原再生事業の現状と対応
九頭竜川自然再生事業 ( 砂礫河原再生事業の現状と対応 ) 国土交通省近畿地方整備局 福井河川国道事務所調査第一課 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 九頭竜川の概要 あぶらさかいとしろうちなみ 九頭竜川は その源を福井県と岐阜県の県境の油坂峠に発し 石徹白川 打波川等の支川を合わせ まな て大野盆地に入り 真名川等の支川を合わせ
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
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断面積 (A) を使わずに, 間隙率を使う透水係数の算定 図に示したような 本の孔を掘って, 上流側から食塩を投入した 食塩を投入してから,7 時間後に下流側に食塩が到達したことが分かった この地盤の透水係数を求めよ 地盤の間隙比は e=0.77, 水位差は 0 cmであった なお, この方法はトレーサ法の中の食塩法と呼ばれている Nacl 計測器 0 cm 0.0 m 断面積 (A) を使わずに,
1 アライグマの 分布と被害対策 1 アライグマの分布 1977 昭和52 年にアライグマと少年のふれあいを題材とし たテレビアニメが全国ネットで放映されヒット作となった それ 以降 アライグマをペットとして飼いたいという需要が高まり海 外から大量に輸入された しかしアライグマは気性が荒く 成長 す
3 中型獣の生態と特徴 41 1 アライグマの 分布と被害対策 1 アライグマの分布 1977 昭和52 年にアライグマと少年のふれあいを題材とし たテレビアニメが全国ネットで放映されヒット作となった それ 以降 アライグマをペットとして飼いたいという需要が高まり海 外から大量に輸入された しかしアライグマは気性が荒く 成長 すると飼育が困難なため飼い主が自然環境に遺棄したり 飼育施 設から逃亡する個体もあり
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 奈良県十津川流域内及び和歌山県日置川流域に形成された河道閉塞について 上流の湛水が越流することによって
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- 13 - - 14 - - 15 - 14 15 2-3-1 14 (KP1.81.4) 4,000(m 3 /) 14 2-3-2 c b c a a b c - 16 - 2-3-1 15 1960 (Cs-137Pb-210) (KP1.42.5) 1960(KP-2.51.4) 132,000m 3 3,300m 3 / 116,000m 3 15,900m 3 Cs-137Pb-210
スライド 1
P.1 NUMO の確率論的評価手法の開発 原子力学会バックエンド部会第 30 回 バックエンド 夏期セミナー 2014 年 8 月 7 日 ( 木 ) ビッグパレットふくしま 原子力発電環境整備機構技術部後藤淳一 確率論的アプローチの検討の背景 P.2 プレート運動の安定性を前提に, 過去 ~ 現在の自然現象の変動傾向を将来に外挿し, 地層の著しい変動を回避 ( 決定論的アプローチ ) 回避してもなお残る不確実性が存在
