【調査要領】

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1 東日本大震災に関する影響調査 7 月実施結果概要 相模原商工会議所 相模原商工会議所では相模原市より委託を受けて 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災後の相模原市内事業所への二次的被害状況等の実態を掌握し 企業連携支援による復興支援や支援策検討の基礎データの収集を目的として アンケート調査を実施した 実施は四半期ごとに行い 第 1 回は 5 月に実施している 今回は第 2 回として 7 月実施の集計結果である 概要は以下の通り 調査結果のポイント 昨年のこの時期に比べ売上が 50% 以上減った 10%~50% 程度減った との回答率が併せて 53.7% であり うち 37.9% が 自粛ムードなど 消費意欲の減少 を理由に挙げている 特に商業 サービス業では 自粛ムードなど 消費意欲の減少 の回答率が 55.5% と顕著となっている 現在も残っている震災の影響について 特になし との回答が最も多く ついで 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少 が多かった なお 商業 サービス業では 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少 が最多の回答となっている また 対応として 経費 業務体制 ( 人件費以外 ) 見直し が最も多い回答だった 夏季の節電にかかる 行動計画 を作成したのは 14.9% であり 作成に当たっては 全て自分で作成した との回答が 38.2% で最も多かった 6 月 22 日の神奈川県の 節電チャレンジ について 知っていた 知らなかった がほぼ同数の回答 なお 知っていた 事業所の対応として 普段以上に節電に取り組んだ が最多の回答だった 節電対策への取組みについて 使用していないエリアの消灯の徹底 が最多の回答で 次いで 空調の温度設定引き上げ が多かった 調査要領 調査期間 : 平成 23 年 7 月 10 日 ~7 月 29 日 調査対象 : 相模原市内の事業所 4,500 社 調査方法 : 郵送及びインターネットによるアンケート方式 回答数 :683 社 本件担当 相模原商工会議所経営支援課 TEL: 相模原市中央区中央

2 質問 1. 業種は何ですか? N=683 製造業 (157 件 23.0%) 2.3% 1.3% 1.5% 1.6% 1.6% 1.9% 2.2% 2.2% 3.2% 23.0% 卸売業 小売業 (136 件 19.9%) 建設業 (93 件 13.6%) 宿泊業 飲食サービス業 (62 件 9.1%) 専門 技術サービス業 (51 件 7.5%) その他のサービス業 (41 件 6.0%) 3.1% 生活関連サービス業 (21 件 3.1%) 不動産業 物品賃貸業 (16 件 2.3%) 6.0% 電気 ガス 熱供給 水道業 (15 件 2.2%) 医療 福祉 (15 件 2.2%) 運輸業 (13 件 1.9%) 7.5% 19.9% 金融業 保険業 (11 件 1.6%) ( 協同組合等 ) 総合サービス業 (11 件 1.6%) 9.1% 教育 学習支援業 (10 件 1.5%) 情報通信業 (9 件 1.3%) 13.6% その他 (22 件 3.2%) 質問 2. 所在地 ( 区 ) はどこですか? 質問 3. 事業所形態は次のどれに該当しますか? N=683 N= % 10.7% 0.9% 63.1% 緑区 (431 件 63.1%) 中央区 (173 件 25.3%) 南区 (73 件 10.7%) 28.8% 0.4% 4.7% 41.3% 株式会社 (282 件 41.3%) 有限会社 (169 件 24.7%) 個人 (197 件 28.8%) その他 (32 件 4.7%) 未回答 (6 件 0.9%) 24.7% 未回答 (3 件 0.4%) 2

3 質問 4. 創業後何年経過していますか? 質問 5. 従業員数は何人ですか? N=683 N= % 17.3% 52.9% 7.5% 22.3% 5 年未満 (51 件 7.5%) 5 年以上 20 年未満 (152 件 22.3%) 20 年以上 50 年未満 (361 件 52.9%) 50 年以上 (118 件 17.3%) 未回答 (1 件 0.1%) 3.2% 1.3% 3.1% 4.1% 10.8% 23.4% 54.0% 0~5 人 (369 件 54.0%) 6~20 人 (160 件 23.4%) 21~50 人 (74 件 10.8%) 51~100 人 (28 件 4.1%) 101~300 人 (21 件 3.1%) 300 人以上 (9 件 1.3%) 未回答 (22 件 3.2%) 質問 6.( 法人の場合 ) 資本金は?( 対象 460 件 ) N= % 3.0% 3.5% 5 千万円未満 (403 件 87.6%) 5 千万円以上 1 億円未満 (27 件 5.9%) 1 億円以上 3 億円未満 (14 件 3.0%) 87.6% 3 億円以上 (16 件 3.5%) 次ページより 全業種合計及び業種ごとの傾向をグラフ 表にて表示する なお 業種の傾向をつかむため 卸売業 小売業 (136 件 ) 宿泊業 飲食サービス業(62 件 ) 生活関連サービス業 (21 件 ) をまとめて 商業 サービス業 (219 件 ) とした 3

4 質問 7. 例年のこの時期に比べ 売上にどのような影響が出ていますか? 全業種合計で 50% 以上減った 10~50% 程度減った が併せて 53.7% となっており 半数以上が昨年に比べて売上が減少したと答えている また 業種別では 商業 サービス業で 50% 以上減った 10~50% 程度減った が併せて 62.6% 建設業で 58.1% となっており 全業種合計よりも高い割合になっている 2.9% 1.3% 10.8% 全業種合計 (N=683) 7.3% 50% 以上減った (50 件 7.3%) 10~50% 程度減った (317 件 46.4%) 特に変わらない (213 件 31.2%) 10~50% 程度増えた (74 件 10.8%) 31.2% 46.4% 50% 以上増えた (9 件 1.3%) 未回答 (20 件 2.9%) 製造業 (N=157) 商業 サービス業 (N=219) 18.5% 1.3% 2.5% 5.1% 50% 以上減った (8 件 5.1%) 10~50% 程度減った (71 件 45.2%) 3.7% 0.5% 9.1% 10.5% 50% 以上減った (23 件 10.5%) 10~50% 程度減った (114 件 52.1%) 45.2% 特に変わらない (43 件 27.4%) 10~50% 程度増えた (29 件 18.5%) 24.2% 特に変わらない (53 件 24.2%) 10~50% 程度増えた (20 件 9.1%) 27.4% 50% 以上増えた (4 件 2.5%) 52.1% 50% 以上増えた (1 件 0.5%) 未回答 (2 件 1.3%) 未回答 (8 件 3.7%) 建設業 (N=93) 3.2% 1.1% 7.5% 9.7% 50% 以上減った (9 件 9.7%) 10~50% 程度減った (45 件 48.4%) 特に変わらない (28 件 30.1%) 30.1% 10~50% 程度増えた (7 件 7.5%) 48.4% 50% 以上増えた (1 件 1.1%) 未回答 (3 件 3.2%) 4

5 質問 7-2. 質問 7 で売上が 増えた または 減った と回答した方にうかがいます その理 由は何だと思われますか? < 売上増加 >( 対象 83 件 ) 売上増加の理由として 震災とは直接関係なく増加した が 50.6% と最も多い この傾向は業種による大きな違いが見られなかった なお 売上増加と回答した事業所の業種は 製造業が 33 件 (39.8%) と最も多かった 全業種合計 (N=83) 16.9% 震災とは直接関係なく増加した (42 件 50.6%) 震災に関連した製品 商品の受注 販売増があった (9 件 10.8%) 18.1% 50.6% 他社からの代替受注があった (3 件 3.6%) その他 (15 件 18.1%) 3.6% 10.8% 未回答 (14 件 16.9%) 売上増業種分類 (N=83) 1.2% 製造業 (33 件 39.8%) 1.2% 卸売業 小売業 (14 件 16.9%) 1.2% 2.4% 2.4% 2.4% 2.4% 3.6% 3.6% 4.8% 0.0% 0.0% 39.8% 建設業 (8 件 9.6%) 宿泊業 飲食サービス業 (7 件 8.4%) その他のサービス業 (4 件 4.8%) 情報通信業 (3 件 3.6%) 医療 福祉 (3 件 3.6%) 運輸業 (2 件 2.4%) 専門 技術サービス業 (2 件 2.4%) ( 協同組合等 ) 総合サービス業 (2 件 2.4%) 8.4% その他 (2 件 2.4%) 電気 ガス 熱供給 水道業 (1 件 1.2%) 9.6% 16.9% 不動産業 物品賃貸業 (1 件 1.2%) 教育 学習支援業 (1 件 1.2%) 金融業 保険業 (0 件 0.0%) 生活関連サービス業 (0 件 0.0%) 5

6 < 売上減少 >( 対象 367 件 ) 売上減少の理由として 全業種では 自粛ムードなど消費意欲の減少 が 37.9% と最も多く 次いで 客先の生産停止 減少 延期があった 21.0% となっている 業種別では 製造業で 客先の生産停止 減少 延期があった 45.6% が 商業 サービス業で 自粛ムードなど 消費意欲の減少 55.5% が 建設業で 震災とは直接関係なく減少した 35.2% がそれぞれ最も多い 特に商業 サービス業では 自粛ムードなど 消費意欲の減少 が過半数の 55.5% と顕著である 全業種合計 (N=367) 25.1% 8.7% 2.5% 37.9% 自粛ムードなど 消費意欲の減少 (139 件 37.9%) 客先の生産停止 減少 延期があった (77 件 21.0%) 生産または入荷できず 納入 販売できなかった (18 件 4.9%) 震災とは直接関係なく減少した (92 件 25.1%) 4.9% 21.0% その他 (32 件 8.7%) 未回答 (9 件 2.5%) 製造業 (N=79) 商業 サービス業 (N=137) 25.3% 5.1% 7.6% 16.5% 45.6% 自粛ムードなど 消費意欲の減少 (13 件 16.5%) 客先の生産停止 減少 延期があった (36 件 45.6%) 生産または入荷できず 納入 販売できなかった (4 件 5.1%) 震災とは直接関係なく減少した (20 件 25.3%) その他 (6 件 7.6%) 7.3% 2.2% 19.7% 5.8% 9.5% 55.5% 自粛ムードなど 消費意欲の減少 (76 件 55.5%) 客先の生産停止 減少 延期があった (13 件 9.5%) 生産または入荷できず 納入 販売できなかった (8 件 5.8%) 震災とは直接関係なく減少した (27 件 19.7%) その他 (10 件 7.3%) 未回答 (3 件 2.2%) 建設業 (N=54) 自粛ムードなど 消費意欲の減少 (16 件 29.6%) 11.1% 1.9% 29.6% 客先の生産停止 減少 延期があった (9 件 16.7%) 生産または入荷できず 納入 販売できなかった (3 件 5.6%) 35.2% 5.6% 16.7% 震災とは直接関係なく減少した (19 件 35.2%) その他 (6 件 11.1%) 未回答 (1 件 1.9%) 6

7 7 質問 8. 震災の影響として 現在も自社に残っていると思われる項目を選んでください?( 該当するもの全てに をお願いします ) 全業種合計 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少原材料や資材などの調達難 納期遅れ販促キャンペーン イベントの中止 延期による売上減少被災地の得意先 顧客の生産 消費減退による売上減少物流網のダメージにより仕入 納入に支障原発事故の風評被害による売上減少国内外から観光客数減による売上減少来場 来店 利用者の増加 新規の引き合いなど新たな需要の発生売上金の回収の遅れ納入先企業等からの代替商品 設備投資に関する引き合い増加自社(相模原管内事業所)の被災による営業の支障その他特になし全業種合計では 特になし が 240 件と最も多い回答で 次いで 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少 が 190 件となっている 業種別では 製造業と建設業で 特になし が最多の回答だったが 商業 サービス業では 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少 が最多の回答となっている

8 (融資利用等 参考のため 表に選択率 ( 回答数 / 事業所件数 ) を記載 製造業 (157 社 ) 順位 項目 回答数 選択率 1 特になし % 2 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少 % 3 原材料や資材などの調達難 納期遅れ % 商業 サービス業 (219 社 ) 順位 項目 回答数 選択率 1 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少 % 2 特になし % 3 販促キャンペーン イベントの中止 延期による売上減少 % 建設業 (93 社 ) 順位 項目 回答数 選択率 1 特になし % 2 得意先都合や消費マインドの低下による売上減少 % 3 原材料や資材などの調達難 納期遅れ % 質問 8-2. 質問 8で 特になし と答えた方以外の方にうかがいます お答え頂いた影響への対応として 現在行っていること また 検討している項目を選んでください ( 該当するもの全てに をお願いします ) 全業種合計では 経費 業務体制 ( 人件費以外 ) 見直し が 85 件と最も多い回答で 次いで 営業強化 が 56 件となっている この傾向は業種による違いが見られなかった 全業種合計 経件費以外85 費 業務体制)見直し(人56 営業強化46 仕入先見直し41 資金繰りへの手当て)34 人件費削減 業務縮小休業取引先人員整理人員増強その他延長を依頼 廃業を検討 顧客に納期34 特になし8

9 質問 9.6 月 22 日に行われた神奈川県の 節電チャレンジ を知っていましたか? 全業種合計では 知っていた 47.9% 知らない 49.2% とほぼ同率だった 業種別では 製造業で 知っていた が 52.9% と過半数に達しており 建設業で 知らない が 55.9% と過半数達している 2.9% 全業種合計 49.2% 47.9% 知っていた (327 件 47.9%) 知らない (336 件 49.2%) 未回答 (20 件 2.9%) 製造業 (N=157) 商業 サービス業 (N=219) 2.5% 3.7% 知っていた (83 件 52.9%) 知っていた (103 件 47.0%) 44.6% 52.9% 知らない (70 件 44.6%) 未回答 (4 件 2.5%) 49.3% 47.0% 知らない (108 件 49.3%) 未回答 (8 件 3.7%) 建設業 (N=93) 4.3% 39.8% 知っていた (37 件 39.8%) 知らない (52 件 55.9%) 55.9% 未回答 (4 件 4.3%) 9

10 10 質問 9-2. 質問 9 で 知っている と回答した方にうかがいます 当日 6 月 22 日はどのように対応されましたか?( 該当するもの全てに をお願いします ) 全業種合計 普段以上に節電に取り組んだ休業や営業時間短縮など 事業活動を縮小した ランチシフト として 昼食の時間を変更したその他特に何もしなかった全業種合計では 普段以上に節電に取り組んだ が 228 件と最多の回答で 特に何もしなかった が 51 件と次いで多い この傾向は業種による違いが見られなかった

11 質問 10.7 月からの夏季に向けて 事業所として 節電に対する計画 ( 受電 500kw 超にかかる 自主行動計画 や受電 500kw 未満にかかる資源エネルギー庁 節電行動計画 その他 ) を作成しましたか? 全業種合計では 作成した 14.9% 作成していない 76.9% となっている 業種別では 製造業が 作成した 26.8% 建設業が 作成した 6.5% と 全業種合計に比べて顕著な傾向になっている 2.9% 全業種合計 (N=683) 49.2% 47.9% 知っていた (327 件 47.9%) 知らない (336 件 49.2%) 未回答 (20 件 2.9%) 製造業 (N=157) 商業 サービス業 (N=219) 3.2% 26.8% 作成した (42 件 26.8%) 13.7% 12.3% 作成した (27 件 12.3%) 作成していない (110 件 70.1%) 作成していない (162 件 74.0%) 未回答 (5 件 3.2%) 未回答 (30 件 13.7%) 70.1% 74.0% 建設業 (N=93) 6.5% 6.5% 作成した (6 件 6.5%) 作成していない (81 件 87.1%) 未回答 (6 件 6.5%) 87.1% 11

12 質問 質問 10 で 作成した と回答した方にうかがいます 計画の作成はどのよう に行いましたか ( 対象 102 件 ) 全業種合計で 全て自分で作成した が 38.2% と最多の回答で 次いで サンプルを元に作成した 27.5% となっている この傾向は業種による違いが見られなかった 9.8% 10.8% 全業種合計 (N=102) 11.8% 2.0% ア. 全て自分で作成した (39 件 38.2%) 38.2% イ. サンプルを基に作成した (28 件 27.5%) ウ. 県や商工会議所のアドバイザーを活用し 参考にした (11 件 10.8%) エ. ウ以外のアドバイザーを活用し 参考にした (10 件 9.8%) オ. その他 (12 件 11.8%) 27.5% カ. 未回答 (2 件 2.0%) 12

13 13 質問 11. 現在 取組まれている またはこれから取組む予定の節電対策を次の中から選んでください ( 該当するもの全てに をお願いします ) 全業種合計 使用していないエリアの消灯の徹底空調の温度設定引き上げ照明の間引き開窓による室温調節外灯 看板等の消灯機器等の待機電力の節電空調室外機の効率運転電力使用量の監視LED照明の導入クールビズ期間のさらなる軽装化クールビズ期間の前倒し 延長壁面緑化勤務時間帯の変更休日の変更夏期休暇の分散化遮光フイルム化による空調設備の効率運転夏期休暇期間の延長エレベーターの間引き運転もしくは利用制限インバーター化などの省エネ機器の導入機器の自動化から手動化設備投資 耐震強度の増強屋根等に遮熱塗料の塗布ランチタイムの変更その他全業種合計では 使用していないエリアの消灯の徹底 が最多の回答で 次いで 空調の温度設定引き上げ となっている 業種別では 製造業と建設業で全業種合計と同じ傾向だったが 商業 サービス業では 使用していないエリアの消灯の徹底 が最多の回答で 次いで 照明の間引き となっている

14 参考のため 表に選択率 ( 回答数 / 事業所件数 ) を記載 製造業 (157 件 ) 順位 項目 回答数 選択率 1 使用していないエリアの消灯の徹底 % 2 空調の温度設定引き上げ % 3 照明の間引き % 商業 サービス業 (219 件 ) 順位 項目 回答数 選択率 1 使用していないエリアの消灯の徹底 % 2 照明の間引き % 3 空調の温度設定引き上げ % 建設業 (93 件 ) 順位 項目 回答数 選択率 1 使用していないエリアの消灯の徹底 % 2 空調の温度設定引き上げ % 3 照明の間引き % 14

質問1

質問1 平成 23 年度東日本大震災に関する影響調査 (5 月実施 ) 相模原商工会議所 震災発生 (3/11) 後から回答時点 (5 月 10 日 ~5 月 31 日 ) までの自社への影響について 回答数 :355 件 質問 1. 業種は何ですか? 0.3% 製造業 (101 件 28.5%) 0.3% 0.6% 卸売業 小売業 (71 件 20.0%) 0.8% 2.0% 2.0% 5.6% 建設業

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