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1 平成 28 年度事業計画 人と動物の健康は一つと捉え 地球環境の保全に又安全 安心な社会の 実現に繋がるとの考え方が提唱され 昨今人と動物が共存出来る社会に向 けて醸成されつつある それには我々獣医師の有する獣医学が根幹となっている まず公衆衛生の食の安心 安全の県民への周知及び向上 また平成 28 年 1 月 26 日にはノロウィルス被害撲滅に対する県を中心に産学官の連携 6 機 関研究協定が全国では初めての取り組みが行われ県民の安心安全に繋がる 画期的な締結である 当会獣医師の参画活動に対して国民的レベルでの成 果を期待する 畜産の振興に於いても家畜の保健衛生の向上及び家畜伝染病に対する防 疫業務 家族の一員であるペットに対する愛護の推進 野生鳥獣救護と自 然環境の保全などを責務とする我々獣医師及び獣医療に対する社会的期待 は高まりを見せている 高度専門職業人としての組織をなす三重県獣医師会がこれら社会的要請 に的確に応えていく重責を自覚し定款遵守 全会員の理解協力をもって公 益活動を推進し 本県の産業の振興と県民の福祉の向上に貢献するととも に 会員の社会的地位向上に努め獣医師会活動を推進する 重要事項 1) 人畜共通感染症に対する防疫の向上及び周知 2) 動物愛護推進センター ( 仮称 ) に向けた具体的な獣医師会の取り組み推進 3) 県内での甚大なる災害に対する動物救護活動及び他県との協力体制 4) 人と動物とが共存する社会構築への地道なる活動 5) 公益社団法人としての着実かつ恒久的な事業運営を図る為 各事業の活動を推進

2 公益事業 1 狂犬病予防事業平成 27 年度事業活動として 各市町との集合注射 本会会員病院での個別注射の実施 昨年あった集合注射での事故 3 件に関わる保証金の支払い 家庭注射のワクチン購入の自由化の問題点の考慮 ラジオCMの中止 部会経費の節減に取組んでまいりました 本年度も狂犬病予防事業の推進に取り組んでいきます 活動方針 1. 平成 28 年度 4 月から例年通り各市町との契約により集合注射 会員病院での個別注射を実施する 2. 狂犬病ワクチンの安定確保のため ディーラーと折衝を行う 3. 関係各行政機関と連携し本会各支部獣医師会と交流懇談を密にし, 協力を図る 4. 接種率向上のため各地域において回覧版 伝言板等を有効に使う 各ケーブルテレビ会社などに集合注射の重要性などを放送していただくようにお願いするなど広報活動 啓蒙啓発宣伝活動を進める 5. 狂犬病発生時における対応 体制づくりの確立 6. 集合注射 個別注射実施時の事故に関わる保証金について別に定める細則により部会費より搬出する 7. 狂犬病についての知識の向上と認識を高める事を目的とし関係各機関と協力し講演会及び研修会を開催する 公益事業 2 小動物部会動物愛護啓発 救護事業 動物の愛護及び管理に関する法律 ( 動物愛護管理法 ) が一部改正され ( 平成 26

3 年 5 月 30 日法律第 46 号 ) 動物取扱業者の適正化及び多頭飼育の適正化等種々の規制整備が図られた この法令に基づく様々な施策を効率的に実施するために獣医師の関与の強化が明文化された 本県に於いても動物愛護管理推進協議会が設立され 本会からも動物愛護推進委員として会員 11 名が三重県 四日市市から委嘱されて協議会活動に協力し 動物愛護に積極的に参加し支援に努めている 学校飼育動物事業については 各支部単位で地域の幼稚園 小学校において個別の対応を図り 学習指導要領に基づいて柔軟な事業活動を展開している 身障者補助犬 盲導犬 聴導犬に対する募金支援事業については10 年余の長きにわたる支援活動を行うとともに 県内の盲導犬および介助犬 (13 頭 ) を対象に狂犬病予防注射の支援を行っている 大災害時の動物保護及び負傷動物の救護活動事業について三重県および県内各市町との災害時における飼育動物の保護と被災動物の救護及び介護活動に関する協定書の締結については 昨年度の締結推進により県内のほぼすべての市町と契約締結が完了している なお 未締結の市町に於ける協定書締結に向け推進を図る また 大災害時マニュアルに基づき災害時に備え常時準備しておく医薬品および動物医療器具機材 飼料等の確保と供給体制の確立が求められ 三重県をはじめ各市町で行われる防災訓練へ参加を継続し 大災害時にそなえる なお 三重県における避難施設については検討が必要となっている マイクロチップの装着率向上に向け平常時から動物たちに個体識別の装着を実施することにより大災害時における飼育動物の保護がはかられるので 今後もマイクロチップの普及啓発活動の推進を図る 動物愛護推進センター ( 仮称 ) の建設については 三重県や関係機関と連携し 動物救護事業および動物愛護事業等の推進が図られるよう支援協力する

4 また 各事業活動における経費が効果的に使われ 成果を得ることが出来るよう適宜 検討する 公益事業 3 獣医療ならびに獣医学術に関する事業獣医師法及び獣医療法等および関連規則の改正については会員に周知徹底を図る また 獣医学術近畿地区学会へ参加し 研究演題の学会発表者には学会発表助成金を交付し支援を行う 卒後教育訓練研修事業 岐阜大学 大阪府立大学の協力を得て 臨床獣医学術の向上および二次診療の促進を 図り 開業獣医師の連携強化と学術交流に努める 公衆衛生部会腸管出血性大腸菌 カンピロバクター ノロウィルス等による食中毒の発生防止に努め 食の安全安心確保を図る また 狂犬病をはじめとする人と動物の共通感染症への関心が高まる中 公衆衛生関連団体等と連携協力し市民公開講座や研修会の開催と 市民に対する動物愛護の普及啓発を図り公衆衛生の向上に取り組む (1) 三重県動物愛護推進センター ( 仮称 ) の整備を 関係機関 関連団体及び市民団体と連携し支援する (2) 狂犬病予をはじめとする人と動物の共通感染症に関する市民公開講座等を開催し これらの知識を高めるための普及啓発活動を実施する (3) 食品の安全安心の確保や人と動物の共通感染症予防等の学術研究及び調査研究の研鑽に努める

5 畜産 家畜衛生部会三重県内における畜産振興及び家畜伝染病をはじめ家畜衛生業務を通じ 安全で安心な畜産物を提供することに努めるとともに 部会員の研鑽と連携を図り広く社会貢献に寄与する (1) 学術の研究と研鑽を図るため業績等を地区学会等で発表する (2) 畜産経営 家畜保健衛生の学術向上のために技術研修会の開催および生産者団体と連携し家畜衛生等の情報提供を図る 産業動物部会大 中 小 各家畜の疾病及び伝染病等の治療予防に当たり献身的に動物の介護に取り組み また畜産経営の指導 飼育動物の飼養管理指導を推進し 生産者及び関係者との交流や情報提供 連携協働を図る 畜産物食品の安全安心を提供するためには農場管理獣医師は必要であり 農場管理獣医師制度を積極的に推進し産業動物部会の発展を図る (1) 各生産者団体との情報提供や技術提供 技術研修会を開催し対話を促進する (2) 動物用医薬品 給与飼料等の取扱いについて法に準じ適切に対応し獣医師としての社会的責務を果たす (3) 安全な畜産物生産を支援し 経営の安定や農場システム構築 (HACCP 等 ) のレベルアップを図る 収益事業 1 販売事業会員の事業活動の推進のため 指示書 マイクロチップ等の販売を行い 販売に支障のないよう在庫を管理し提供する

6 その他事業 1 近畿地区連合獣医師大会事業獣医師の誓い-95 年宣言ならびに日本獣医師会の活動方針を基に 獣医師に課せられた社会的責務を果たすため 日本獣医師会と連携し 必要とされる対策を推進し 会員の要望 提言等を取り纏めて近畿地区の要望活動を行う また 近畿地区連合獣医師大会において功績のあった獣医師に対する表彰や獣医学術近畿地区学会の優秀な発表に対する表彰の推進を図る なお この事業にかかる経費は積立を行い 大会担当獣医師会へ近畿地区連合獣医師会の負担金として支払う

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