L 型擁壁 L 型擁壁国土交通省大臣認定擁壁 KLウォール3 型軽量タイプ擁壁 T-LLウォール ALWⅡ( 道路土工擁壁工指針 /24 年度版対応 ) 特徴宅地面積の有効利用前壁が垂直なため敷地境界までの土地の有効利用が可能です経済的な断面設計合理的設計によりシンプルな構造になっており施

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かげたつあきます
5 years ago
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様々な表面仕上げができ宅地の差別化が可能になり個性豊かな宅地造成が出来ます安全性への配慮

1 国土交通省大臣認定擁壁 KLウォール3 型軽量タイプ擁壁 T-LLウォール ALWⅡ( 道路土工擁壁工指針 /24 年度版対応 ) 特徴宅地面積の有効利用前壁が垂直なため敷地境界までの土地の有効利用が可能です経済的な断面設計合理的設計によりシンプルな構造になっており施工性がよく経済性にも優れています ALL-Weather DCJ ボックスカルバート工期の短縮と省力化基礎コンクリートに据え付けるだけの機械施工が行えるため工期の短縮と省力化が可能景観材としての様々な表面仕上げができ宅地の差別化が可能になり個性豊かな宅地造成が出来ます安全性への配慮フェンスの取付けが可能で転落防止等の配慮が必要な箇所への設置にも対応できるようになっていますフレキシブル笠コンブロックコンクリート床版 / 透水床版 T-S 式耐震貯水槽特殊枡ラダホール 39

2 大臣認定擁壁 KL ウォール 3 型一般部 A 部 ( 排水溝 ) 詳細図ボルト接合部金物詳細図 KL ウォール一般部寸法表単位 :mm 壁面高 H B t1 t2 t3 t4 C h1 d e f 重量 (kg) 注 :H3000 以上のタイプ ( ハイタッチウォール ) も用意してあります 40

3 コーナー部 ALL-Weather DCJ ボックスカルバートコーナー部寸法表 H B t1 t2 t3 t4 C コーナー部参考重量 β=90 β=120 β=135 単位 :mm L0 L1 A L0 L1 A L0 L1 A 壁面高 β H コーナー角度単位 :kg 特殊枡ラダホール T-S 式耐震貯水槽コンクリート床版 / 透水床版フレキシブル笠コンブロック注 : 上表に示す長さは最低寸法であり β=90 の時の長さでも製作致します ( 但し H= 除く ) 41

4 設計諸数値表土質定数等項目長期短期常時フェンス荷重時地震時積載荷重 10kN/m 2 土の内部摩擦角 φ=25 ~ 45 安定計算時壁面摩擦角 δ = φ/ 2 δ=φ 断面計算時壁面摩擦角 δ = φ/ 2 基礎と擁壁底面の摩擦係数 μ=tan φ( μ 0.6) 設計水平震度 kh=0.2 設計鉛直震度 kv= 0 土圧算定式クーロンの式物部岡部の式土の単位体積重量 γs=18kn/m 3 鉄筋コンクリートの単位重量 γc=24kn/m 3 フェンス荷重 Pf=1kN/m 材料強度等項目長期短期常時フェンス荷重時地震時コンクリートの設計基準強度 Fc=30N/mm 2 コンクリー卜の許容圧縮応力度 fc= 10N/mm 2 fc= 20N/mm 2 コンクリ一卜の許容せん断応力度 fs= 0.8N/mm 2 fs= 1.2N/mm 2 鉄筋の許容引張応力度 ft= 200N/mm 2 ft = 295N/mm 2 項目長期短期常時フェンス荷重時地震時転倒に対する安全率 1.5 以上 1.0 以上滑動に対する安全率 1.5 以上 1.0 以上地盤反力許容地耐力以下 (P.6 必要地耐力表参照 ) 仮想背面 ( 土圧の作用面 ) の位置及び壁面摩擦角荷重ケース常時フェンス荷重時地震時安定計算断面計算 42

5 適応土質及び必要地耐力 1 背面土及び基礎地盤の内部摩擦角は 25 度以上であることただし土質試験により実況を確認しない場合には宅地造成等規制法施行令の別表第 2 及び第 3 に従い下記の表により使用することができる ALL-Weather 土質試験により実況を確認しない場合の適用係数及び使用製品の範囲 2 擁壁上端の水平面上の載荷重は 10kN/m 2 をこえないこととし埋戻し土の沈下を見込んだ余盛以上の土羽を設けないこと 3 基礎地盤の必要地耐力は前記 1 の本文による場合は下表の A-1 及び A-2 のとおりとするただし基礎地盤の支持力が必要地耐力に満たない場合は杭基礎や地盤改良を行うことなお地盤改良を行う場合には改良後の支持力を確認すること表 A-1 一般部の必要地耐力壁面高 (m) 内部摩擦角(度表 A-2 コーナ一部の必要地耐力 * : 土質試験により実況確認しない場合 ( 背面土については施行令別表 2 による砂利又は砂基礎地盤については別表 3 による岩岩屑砂利又は砂に該当する場合のみ ) 土質の種類別表第 2 別表第 3 背面土の土質単位体積重量土圧係数基礎地盤の土質摩擦係数砂利又は砂 18kN/m 岩岩屑砂利又は砂 0.5 砂質土 17kN/m 砂質土 0.4 ) 背面土の内部摩擦角 ( 度 ) * * 隅部の角度擁壁の高さ ( m ) 単位 :kn/m 2 単位 :kn/m 特殊枡ラダホール T-S 式耐震貯水槽コンクリート床版 / 透水床版フレキシブル笠コンブロック DCJ ボックスカルバート 43

6 施行手順 1 掘削及び転圧 2 根切り用遣り方の設置及び施工 3 基礎用遣り方の設置及び施工 4 据付け用遣り方の設置及び施工 5 敷きモルタルの施工 6 据付け 7 目地及び透水層の施工 8 埋め戻し注意事項 KLウォールの築造に際して擁壁背面及び基礎地盤の土質条件により施工方法が異なりますので施工場所の土質条件等をご確認ください隅角部等で単体の規格 ( 標準コーナー ) のものが使用できない場合には現場打ちコンクリ一卜で施工してください擁壁背面の土砂が目地及び水抜穴から流出することを防ぐために耐食性の透水フィルターを貼付けてください 44

7 埋め戻し埋め戻しに際しては擁壁の背面から 1.5m 以上かつ底版上に重機が乗らないように作業を行い底版上部の埋め戻し上を転圧する場合は自重 1t 未満の小型振動ローラータンパ一等を使用してください尚左記図の順序で埋め戻しを行うことをお勧めします ALL-Weather DCJ ボックスカルバート製品の吊り下げ方製品吊り下げ治具標準部コーナー部 T-S 式耐震貯水槽コンクリート床版 / 透水床版フレキシブル笠コンブロック一般部リングクラッチシャックル台付けワイヤー H= t 用 2.5t 用以上呼び径 (S C シャックル 2 2 ) 2.5t 吊り以上 3m 以上 H= t 用 5.0t 用以上呼び径 (S C シャックル 3 0) 5.0t 吊り以上 3m 以上ラダホールコーナー部 H= t 用 2.5t 用以上呼び径 (S C シャックル 2 2 ) 2.5t 吊り以上 3m 以上 H= t 用 5.0t 用以上呼び径 (S C シャックル 3 0) 5.0t 吊り以上 3m 以上 H= t 用 10.0t 用以上呼び径 (S C シャックル 4 0) 10.0t 吊り以上 3m 以上 1 上表はあくまでも参考です取扱いについては安全に十分留意してください 2シャックル及び台付けワイヤーは施工者でご用意願います 3 擁壁の据付け時にバランス調整用レバーブロック角材等をご用意して戴くと便利です特殊枡 45

8 施工概要図標準築造定規図注 : コーナ一部側のボルト接合用金物の代わりにインサートを用いる事もあります標準施工図 h : 土の内部摩擦角 30 以上の場合地上高さの 15% かつ35cm 以上 30 未満の場合地上高さの 20% かつ45cm 以上施行令第 7 条別表 2 3の場合地上高さの 15% かつ35cm 以上標準基礎寸法表単位 :mm 壁面高 H A B (d) e 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上 F

9 標準施工歩掛表標準部数量算定式栗石基礎 (m 3 ) (B+0.2) 詰モルタル (m 3 ) g 5 コンクリ - ト基礎 ( m 3 ) (B+0.2) e 10 フィルター (m) (H t4 C)+1.5 基礎型枠 (m 2 ) 2 e 10 裏込砕石 (m 3 ) (H F j) 敷モルタル (m 3 ) 0.02 B 10 止水コンクリート (m 3 ) 注 ) g : H= の場合 6 H= の場合 8 その他の記号の部分は寸法表を参照してください基礎工壁面高 (H) 基礎砕石 (m 3 ) コンクリート ( m 3 ) 型枠 (m 2 ) 1.00 据付工壁面高 (H) 本体 ( ヶ ) 5.0 敷モルタル (m 3 ) 詰モルタル (m 3 ) フィルタ - ( m ) 裏込砕石 (m 3 ) 据付歩掛壁面高 (H) 施工延長 (m) 重機 ( 日 ) 1.0 世話役 ( 人 ) 1.0 特殊作業員 ( 人 ) 1.0 普通作業員 ( 人 ) 2.0 注 ) 上表の歩掛りは敷きモルタル部材の接合及びフィルターの設置までの作業で歩留り小運搬及び基礎地盤埋め戻し等の土工は含んでいません標準規格外品に関する事項 1 製品の高さを規格外とする場合はその他の部分については直近上位の規格寸法を準用します ( 図 1 ) 2 製品の前壁天端部を斜切りにすることができます ( その勾配は 2 5 % 以下とします )( 図 2 ) 3 製品の長さは 1m まで短かくすることができます ( 図 3) 4 景観を考慮して前壁に模様を施すことができます模様厚は規格の厚さの範囲外とします ( 図 4 ) j : H= の場合 0.35 H= 2750 の場合 0.36 H= 3000 の場合 0.40 (10m 当り ) (10m 当り ) (10m 当り ) ラダホール T-S 式耐震貯水槽コンクリート床版 / 透水床版フレキシブル笠コンブロック DCJ ボックスカルバート ALL-Weather フェンスの取扱い特殊枡 KL ウォール 3 型にはフェンスを前壁と一体化して取付けることができます ( 別途ブロック取付が必要です ) ただし高さは 2m 以下とし見付面積率が 50% 以下となるような自重の小さいパイプフェンスネットフェンス等をご使用ください ( ブロック塀万年塀は除く ) フェンス支柱の埋め込みの長さは 30cm 太さは 8cm 以下としてください 47

軽量タイプ擁壁 T-LL ウォール目地部詳細図断面図正背面図規格表呼び名寸法 (mm) H B t1 t2 t3 t4 h c1 c2 i j d e 重量 (kg) 600 600 700 70 70 70 70-70 70-300 250-425 750 750 750 60 60 60 60-120 60 35 300 325-428 800 800 750 60 60 60

10 軽量タイプ擁壁 T-LL ウォール目地部詳細図断面図正背面図規格表呼び名寸法 (mm) H B t1 t2 t3 t4 h c1 c2 i j d e 重量 (kg)

11 設計 LLウォールは下記条件により設計してあります裏込め土の形状や設計方法により使用範囲が異なりますので下記の条件に適合しない場合はお問合せください ALL-Weather 積載荷重積載荷重 Q は裏込め土の種類により次のとおりとします裏込め土の種類積載荷重 Q(KN/m 2 ) 砂質土 10 土圧の算定 ( 安定計算 ) DCJ ボックスカルバート土圧公式試行くさび法により算出します裏込め土の種類と壁面摩擦角裏込め土の種類と内部摩擦角及び単位体積重量の関係は次のとおりとします裏込め土の種類内部摩擦角 φ( 度 ) 単位体積重量 γ s(kn/m 3 ) 砂質土壁面摩擦角は次のとおりとします壁面摩擦角 δ( 度 ) 安定計算 δ=β 断面計算 δ =2/3 φ β は裏込め土の地表面が水平面となす勾配 ( 地表面が水平な場合 δ=β=0) 基礎地盤の摩擦係数基盤地盤の摩擦係数は次のとおりとします基礎地盤の種類基礎地盤の摩擦係数 μ 砂質土 0.6 フレキシブル笠コンブロックコンクリート床版 / 透水床版 T-S 式耐震貯水槽材料の単位体積重量及び許容応力度材料の単位体積重量及び許容応力度は次のとおりとします鉄筋コンクリー卜の単位体積重量 γ c=24.5(kn/m 3 ) コンクリー卜の設計基準強度 σ ck=30(n/mm 2 ) ラダホールコンクリートの許容曲げ圧縮応力度 σ ca=10(n/mm 2 ) コンクリートの許容せん断応力度 τ a=0.45(n/mm 2 ) 鉄筋の許容引張応力度 (SD295A) σ sa=160(n/mm 2 ) 特殊枡安定条件安定条件に対する許容値は次のとおりとします 1 転倒にたいして e B/6(m) e: 合力の偏心距離 B: 基礎幅 2 滑動にたいして Fs 支持にたいして qmax Qa(KN/m 2 ) Qa: 基礎地盤の許容支持力度 49

呼び名 600 750 800 1000 1250 1500 1750 2000 2250 2500 2750 3000 基礎寸B(mm) 900 950 950 1050 1200 1350 1500 1650 1800 2000 2150 2300 材料表10 m当イメージ図及び施工図注 ) 壁加工製品については担当者にご相談ください標準施工図注 )

3 ) 0.140 0.150 0.150 0.170 0.200 0.230 0.260 0.290 0.320 0.360 0.390 0.420 擁壁重量 (kg/ 個 ) 425 428 443 528 749 967 1250 1533 1928 2251 2627 3031 擁壁 ( 個 ) 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 基礎石材 (m 3 ) 0.90 0.95 0.

12 呼び名基礎寸B(mm) 材料表10 m当イメージ図及び施工図注 ) 壁加工製品については担当者にご相談ください標準施工図注 ) 擁壁背面の排水層は現場の条件に応じてご検討ください基礎寸法及び材料表法h3(mm) h1(mm) h2(mm) り敷モルタル (m 3 ) 擁壁重量 (kg/ 個 ) 擁壁 ( 個 ) 基礎石材 (m 3 ) 基礎コンクリー卜 (m 3 ) 目地モルタル (m 3 ) 注 ) 水抜孔用吸出防止材 ( )10 枚を別途計上してください 50

施工写真 ALL-Weather DCJ ボックスカルバート歩掛据付方法呼び名据付方法使用機械機械名規格 600 1500 ホイールクレーン排出ガス対策型 4.

600 0.30 0.30 0.90 1.50 0.30 750 0.30 0.30 0.90 1.50 0.30 800 0.30 0.30 0.90 1.50 0.30 1000 0.30 0.30 0.90 1.50 0.30 1250 0.30 0.30 0.90 1.50 0.30 1500 0.30 0.30 0.90 1.50 0.30 1750 0.34 0.34 1.02 1.

13 施工写真 ALL-Weather DCJ ボックスカルバート歩掛据付方法呼び名据付方法使用機械機械名規格ホイールクレーン排出ガス対策型 4.8t 吊クレーンの車種の種類 16t 吊 ( 油圧式 ) 20 ~ 22t 吊注 ) 現場条件により上表により難い場合は現場条件に適合した機種規格を計上してください備考フレキシブル笠コンブロックコンクリート床版 / 透水床版 T-S 式耐震貯水槽据付歩掛呼び名労力 ( 人 ) ホイールクレーン世話役特殊作業員普通作業員計賃料 ( 日 ) 注 )1 本歩掛は現場内小運搬 (10m 程度 ) を含み敷モルタルの施工ブロック間の接合目地詰め及び吸出防止材の設置までの作業であり床掘り基礎コンクリー卜埋め戻しは含みません 2 本歩掛はブロック長さ L=2.0m/ 個を標準とします 3 現場条件等によりこれにより難い場合は別途考慮してください諸雑費 (%) 10 ラダホール特殊枡備考 4 諸雑費は敷モルタル目地モルタル吸出防止材の材料費であり労務費ホイールクレーン ( 排出ガス対策型 ) 賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計算してください 5 ホイールクレーンは賃料とします 6 以上建設省土木工事積算基準平成 12 年度版によります 51

ALWⅡ H24 擁壁工指針対応寸法表製品名全高さ H(mm) 底版長さ B(m m) 底版厚さ d(m m) ALWⅡ-F は全高さ寸法 (H) が 100mm ピッチの天端フラット製品 ALWⅡ-S は天端勾配付き製品です * 天端勾配付き製品は受注製品です (1)ALWⅡ-50は天端勾配付き製品はできません (2)ALWⅡ-60 70はO~5% まで天端勾配となります

14 ALWⅡ H24 擁壁工指針対応寸法表製品名全高さ H(mm) 底版長さ B(m m) 底版厚さ d(m m) ALWⅡ-F は全高さ寸法 (H) が 100mm ピッチの天端フラット製品 ALWⅡ-S は天端勾配付き製品です * 天端勾配付き製品は受注製品です (1)ALWⅡ-50は天端勾配付き製品はできません (2)ALWⅡ-60 70はO~5% まで天端勾配となります (3)ALWⅡ-80 以上は0~10% まで天端自在勾配となります製品質量 L=2m(kg) 必要地耐力 (kn/m 2 ) ALWⅡ- 50F ALWⅡ- 60F (S) ALWⅡ- 70F (S) ALWⅡ- 80F (S) ALWⅡ- 90F (S) ALWⅡ- 100F (S) ALWⅡ- 110F (S) ALWⅡ- 120F (S) ALWⅡ- 130F (S) ALWⅡ- 140F (S) ALWⅡ- 150F (S) ALWⅡ- 160F (S) ALWⅡ- 170F (S) ALWⅡ- 180F (S) ALWⅡ- 190F (S) ALWⅡ- 200F (S) ALWⅡ- 210F (S) ALWⅡ- 220F (S) ALWⅡ- 230F (S) ALWⅡ- 240F (S) ALWⅡ- 250F (S) ALWⅡ- 260F (S) ALWⅡ- 270F (S) ALWⅡ- 280F (S) ALWⅡ- 290F (S) ALWⅡ- 300F (S)

15 設計条件地表載荷荷重等分布荷重 10kN/m 2 が載荷するものとして設計しております Case1 等分布荷量 :10kN/m 2 ALL-Weather Case2 等分布荷量 :10kN/m 2 DCJ ボックスカルバート土質条件その他土の内部摩擦角 ( 土のせん断抵抗角 ) 土と擁壁背面の摩擦角 ( 土とコンクリートの摩擦角 ) 鉄筋コンクリートの単位体積重量 γ c = 24.5kN/m 3 コ* 主働土圧は試行くさび法により求めています許容応力度ンクリーφ =30 特殊枡ラダホール T-S 式耐震貯水槽コンクリート床版 / 透水床版フレキシブル笠コンブロック δ=20 背面土の単位体積重量 γ d=19.0 kn/m 3 設計基準強度 2 σ ck=36n/mm 許容曲げ圧縮応力度 σca=12n/mm 2 SWM σsa=140n/mm 2 SD295A SD345 σsa=160n/mm 2 ヤング係数比 n=es/ec=15 * 載荷重は擁壁に最も不利となるような載荷方法で設計しております安定検討 1 転倒に対する安定検討は合力の作用位置が底版幅の中央 1/3 以内とする 2 滑動に対する安定検討は FS=( 滑動に対する抵抗力 )/( 滑動力 ) 1.5 とする鉄筋のかぶり C m i n = α K C o ( 平成 24 年度版道路土工 - 擁壁工指針に準拠 ) 一般部 26mm 以上底版部 45mm 以上準用示方書等 ( 社 ) 日本道路協会道路土工 - 擁壁工指針 ( 平成 24 年度版 ) ( 社 ) 土木学会コンクリー卜標準示方書 * 上記設計条件以外は別途ご相談ください 53

L型擁壁宅造認定 H=3 5m ハイタッチウォール KN0202-石乱積み透水層止水コンクリート敷モルタル基礎コンクリート土粒子止めフィルター直高H3.0m超最大5.0mのプレキャストL型擁壁宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認

L型擁壁宅造認定 H=3 5m ハイタッチウォール KN0202-石乱積み透水層止水コンクリート敷モルタル基礎コンクリート土粒子止めフィルター直高H3.0m超最大5.0mのプレキャストL型擁壁宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 L型擁壁宅造認定 H=3 5m ハイタッチウォール KN0202-石乱積み透水層止水コンクリート敷モルタル基礎コンクリート土粒子止めフィルター直高H3.0m超最大5.0mのプレキャストL型擁壁宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認定を受けた工場での安定した品質管理基礎砕石等特長 1 建設省建築研究所当時で耐震実験等を行い