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1 平成 30 年度 ごみ減量 資源化に関する行動 意識等 に関する市民意識調査 報告書 平成 31 年 1 月 札幌市環境局

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3 目次 第 1 章調査の概要調査の概要 3 回答者の特性 4 表の読み方 5 第 2 章調査結果の概要と集計表 1 ごみ減量 リサイクルに対する行動 リサイクル意識について問 1 ごみについての関心 8 問 2 資源物の処分先 (1) 新聞 雑誌 10 (2) ダンボール 12 (3) チラシ パンフレット 14 (4) 紙パック 16 (5) 白色トレイ 18 (6) 廃食油 20 (7) 小型家電 22 (8) 古着 24 (9) 金属類 26 (10) 蛍光管 28 問 3 地区リサイクルセンターについて (1) 地区リサイクルセンター利用の有無 30 (2) 地区リサイクルセンターに出したい資源物 32 (3) 地区リサイクルセンターを利用したことがない理由 34 問 4 集団資源回収 (1) 集団資源回収利用の有無 36 (2) 集団資源回収で出している資源物 38 (3) 集団資源回収を利用しない理由 40 (3) 集団資源回収を行う団体や回収業者に望むこと 42 問 5 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計 (1) 水銀体温計等の所有の有無 44 (2) 水銀体温計等を持っている理由 46 問 スマイル宴 (1)2510 スマイル宴を知っているか 48 (2) 食べ残しを減らす行動をしているか 50 問 7 ごみ減量行動 (1) 洗剤やシャンプーを買うとき 52 (2) 外出先で飲み物を買うとき 54

4 2 ごみの収集方法などについて問 8 家庭ごみの収集回数 (1) 収集回数の変更 56 (2) 収集回数の変更を希望する収集区分 58 問 9 ごみステーションの課題 62 問 10 ごみステーションの状況 (1) 正しく分別されていないごみ袋を出している人がいる 64 (2) 収集日 時間を守らない人がいる 66 (3) カラスなどに荒らされてごみが散乱している 68 (4) 店舗 事業所から出たごみが出されている 70 (5) ネットやカラスよけサークルの中にごみを入れない人がいる 72 (6) 他地域の人がごみを出している 74 問 11 ごみステーション管理方法の認知度 76 問 12 ごみステーションの管理 清潔保全 78 問 13 ごみステーション対策で有効と考えられる取組 80 問 14 ごみを排出が困難世帯への支援策 82 3 家庭ごみ処理手数料制度について問 15 1か月あたりのごみ処理手数料 84 問 16 家庭ごみ排出量に応じた費用の負担と公平感 86 問 17 指定ごみ袋 (1) よく使用する指定袋 88 (2) 指定袋で不便を感じるとき 90 (3) 必要と感じた大きさの袋 92 4 平成 30 年北海道胆振東部地震によるごみ出しへの影響について問 18 (1) 居住区 94 (2) ごみ出しで不便を感じたかどうか 96 (3) ごみ出しで不便だったこと 98 5 普及啓発 問 19 ごみの 分け方 出し方 減らし方 に関する情報の取得方法 提案 要望 問 20 ごみに関する提案 要望 ( 自由記載 ) 102

5 7 調査票 設問間クロス 過去調査比較 設問 ( 調査票 ) 126 クロス集計結果 小型家電 別 洗剤やシャンプーを買うとき 問 2(7) 問 7(1) 142 小型家電 別 外出先で飲み物を買うとき 問 2(7) 問 7(2) 143 居住区 別 ごみ出しで不便を感じたかどうか 問 18(1) 問 18(2) 144 居住区 別 ごみ出しで不便だったこと 問 18(1) 問 18(3) 145 対 年度調査比較結果問 1 ごみについての関心 148 問 2 資源物の処分先 (1)~(10) 149 問 3 地区リサイクルセンターについて (1)~(3) 159 問 4 集団資源回収 (1)~(3) 162 問 8 家庭ごみの収集回数 (1)(2) 165 問 9 ごみステーションの課題 168 問 10 ごみステーションの状況 (1)~(6) 169 問 11 ごみステーションの管理方法の認知度 175 問 12 ごみステーションの管理 清潔保全 176 問 13 ごみステーション対策で有効と考えられる取組 177 問 14 ごみを排出することが困難世帯への支援策 178 問 15 1か月あたりのごみ処理手数料 179 問 16 家庭ごみ排出量に応じた費用の負担と公平感 180 問 17 指定ごみ袋 (1) 181 問 19 ごみの 分け方 出し方 減らし方 に関する情報の取得手段 182

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7 第 1 章調査の概要

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9 調査の概要 1 調査の目的 市民のごみ減量 リサイクル施策に対するニーズ等を把握し 今後のごみ減量 リサイクル施策に 活用するため 2 調査設計 1 調査地域札幌市内 2 調査対象者満 18 歳以上の男女 3 標本数 4,000 人 4 抽出方法等間隔無作為抽出法 5 調査期間平成 30 年 10 月 26 日 ( 金 )~11 月 9 日 ( 金 ) 6 調査方法郵送配布 郵送回収法 7 調査実施機関キャリアフィット株式会社 3 回収結果 1 発送数アンケート発送数 : 4,000 件返送数 ( 宛先不明 ) : 59 件有効発送数 : 3,941 件 2 回収数アンケート回収数 : 2,355 件無効数 ( ) : 5 件有効回答数 : 2,350 件 3 回収率アンケート回収率 ( 有効回答数 有効発送数 100)=59.6% - 3 -

10 回答者の特性 性別 年齢別 世帯形態別 家族人数別 区分 実数 比率 % 区分 実数 比率 % 全 体 2, 会社員 公務員 団体職員 男性 自営業 女性 1, パート アルバイト 職 専業主婦 主夫 業 18 歳 ~19 歳 別学生 歳 ~29 歳 無職 歳 ~39 歳 その他 歳 ~49 歳 歳 ~59 歳 持ち家 ( 一戸建て ) 1, 住 60 歳 ~69 歳 持ち家 ( マンション アパート ) 居 70 歳以上 借家 ( 一戸建て ) 形 態借家 ( マンション アパート ) 自分 1 人または友人と同居など単身世帯 別その他 ( 社宅 公宅 寮など ) 夫婦 2 人だけの一世代世帯 親と子の二世代世帯 シ自宅のすぐ前 ご親と子と孫の三世代世帯 ョ自宅の敷地内 みその他 ン自宅のそば ス のテ自宅から離れたところ 人 位ーその他 人 置 人 排ほとんど自分で出している 1, ご 4 人 出自分と自分以外が半々で出している み 5 人 状の自分以外が出している 人 況 人以上 年未満 札 1 年以上 ~3 年未満 幌 3 年以上 ~5 年未満 居 5 年以上 ~10 年未満 住 10 年以上 ~20 年未満 年 20 年以上 ~30 年未満 数 30 年以上 1,

11 表の読み方 1 N とは 回答数総数 ( あるいは分類別の回答者数 ) のことである 2 回答率 ( 各回答の百分率 ) は N を基準として算出し 小数点第 2 位を四捨五入した このため 個々の比率の合計が 10% にならない場合 (99.9 あるいは など ) がある 3 1 人の対象者に 2 つ以上の複数回答 ( いくつでも 最大 3 つまで など ) を認めた質問の場合 比率の合計は 回答者総数を基数としているので 100% を超えることがある 4 この調査の結果は 標本調査によるものであるから 全数調査の結果から一定の範囲内で離れて いることがある したがって 調査結果を相互に比較 検討する場合は一定の幅を持たせて読む必 要がある 以下に最大誤差の算出式と誤差表を付けるので参照していただきたい 式は 2 2P(100-P)/n n は今回調査の 2,350 を使用 P は各回答の比率 (%) 信頼度は 95% 誤差表 回答比率 ( 率 ) 誤差 50% の場合 ±2.9% 40% または 60% の場合 ±2.9% 30% または 70% の場合 ±2.7% 20% または 80% の場合 ±2.3% 10% または 90% の場合 ±1.8% - 5 -

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13 第 2 章調査結果の概要と集計表 1 ごみ減量 リサイクルに対する行動 リサイクル意識について 2 ごみの収集方法などについて 3 家庭ごみ処理手数料制度について 4 平成 30 年北海道胆振東部地震によるごみ出しへの影響について 5 普及啓発 6 ご提案 ご要望 7 調査票 設問間クロス集計 過去調査比較

14 1 ごみ減量 リサイクルに対する行動 リサイクル意識について 問 1 あなたは ごみの減量やリサイクル 分別 収集など ごみに関することについて関心があり ますか あてはまるものに 1 つ をつけてください まったく関心がない 1.3 全体 (N=2,350) 単位 % 1.4 あまり関心がない 10.2 大いに関心がある 41.3 少し関心がある 45.9 ごみへの関心については 少し関心がある 及び 大いに関心がある を合わせた 関心がある 人は 87.2% となっている 一方 あまり関心がない 及び まったく関心がない を合わせた 関心がない 人は 11.5% となっている ごみに関することについての関心は 9 割弱の人がごみ減量 リサイク ル 分別 収集などに 関心がある と回答している - 8 -

15 0% 凡例 10% 20% 大いに関心がある 30% 40% 少し関心がある 50% 60% あまり関心がない 70% 80% まったく関心がない 90% 100% 1.3 全体 N 2, 男性 N 性別 性 別 1.5 女性 N 1,468 18歳 19歳 N 27 20歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 別 歳 49歳 N 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 女性は男性に比べて 大いに関心がある と回答した人の割合が高い 年代別にみると 大いに関心がある と回答した人の割合は 60 歳代で 歳以上で 65.1 と 他の年代に比べて高くなっており 年代が高くなるほど 関心がある と回答した人の割 合が高くなる傾向がみられる - 9 -

16 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (1) 新聞 雑誌 全体 (N=2,350) 単位 % 町内会や PTA などの集団資源回収に出している 56.4 スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している 13.6 区役所や地区リサイクルセンターなどの行政の回収拠点に出している 5.1 古紙回収業者に出している 29.9 燃やせるごみ の日に出している 8.9 雑がみ の日に出している 15.6 その他 1.3 家庭から 新聞 雑誌 は ほとんど出ない 新聞 雑誌の処分については 町内会や PTA などの集団資源回収に出している が 56.4% と最も 多く 次いで 古紙回収業者に出している (29.9%) 雑がみ の日に出している (15.6%) ス ーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している (13.6%) などの順となっている 新聞 雑誌の処分は 5 割以上の人が 集団資源回収に出している と回答している また 古紙回収業者に出している と回答した人が3 割弱となっている 一方 雑がみ の日に出している および スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している と回答した人は1 割強となっている

17 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 しの町て集内い団会る資や源 P 回 T 収 A にな出ど 点なスにどー出のパし民ーて間やいのコる回ン収ビ拠ニ し行ク区て政ル役いのセ所る回ンや収タ地拠ー区点なリにどサ出のイ て古い紙る回収業者に出し 日 に燃出やしせてるいごるみ の し て雑いがるみ の日に出 その他 な誌家い 庭はか らほ と新ん聞ど 出雑 2,350 1, , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 10 歳代を除くと 年代が高くなるほど 町内会やPTAなどの集団資源回収に出している と回答した人の割合は高くなる傾向がみられる なお 20 歳代では 町内会やPTAなどの集団資源回収に出している と回答した人の割合が 30.1% と他の年代と比べて低くなっており 燃やせるごみ の日に出している と回答した割合は 18.4% と他の年代に比べて高くなっている

18 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (2) ダンボール 全体 (N=2,350) 単位 % 町内会や PTA などの集団資源回収に出している 54.9 スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している 区役所や地区リサイクルセンターなどの行政の回収拠点に出している 古紙回収業者に出している 燃やせるごみ の日に出している 雑がみ の日に出している その他 家庭から ダンボール は ほとんど出ない ダンボールの処分については 町内会や PTA などの集団資源回収に出している が 54.9% と最も 多く 次いで 古紙回収業者に出している (24.6%) スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点 に出している (23.2%) などの順となっている ダンボールの処分は 5 割強の人が 集団資源回収に出している と回答している また スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している および 古紙回収業者に出している と回答した人は2 割強となっている

19 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 しの町て集内い団会る資や源 P 回 T 収 A にな出ど 点なスにどー出のパし民ーて間やいのコる回ン収ビ拠ニ し行ク区て政ル役いのセ所る回ンや収タ地拠ー区点なリにどサ出のイ て古い紙る回収業者に出し 日 に燃出やしせてるいごるみ の し て雑いがるみ の日に出 その他 なル家い 庭はか らほ とダんンどボ出ー 2,350 1, , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 町内会やPTAなどの集団資源回収に出している と回答した人の割合は 20 歳代が最も低く 年代が高くなるほど高くなる傾向がみられる また スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している と回答した人の割合は 30 歳代が最も高く そこから離れるほど割合が低くなっている

20 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (3) チラシ パンフレット 全体 (N=2,350) 単位 % 町内会や PTA などの集団資源回収に出している 41.8 スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している 区役所や地区リサイクルセンターなどの行政の回収拠点に出している 古紙回収業者に出している 雑がみ の日に出している 38.8 燃やせるごみ の日に出している 11.3 その他 家庭から チラシ パンフレット は ほとんど出ない チラシ パンフレットの処分については 町内会や PTA などの集団資源回収に出している が 41.8% と最も多く 次いで 雑がみ の日に出している (38.8%) 古紙回収業者に出している (22.8%) などの順となっている チラシ パンフレットの処分は 4 割前後の人が 町内会やPTAなどの集団資源回収に出している 雑がみ の日に出している と回答している また 古紙回収業者に出している と回答した人は2 割強となっている

21 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 しの町て集内い団会る資や源 P 回 T 収 A にな出ど 点なスにどー出のパし民ーて間やいのコる回ン収ビ拠ニ し行ク区て政ル役いのセ所る回ンや収タ地拠ー区点なリにどサ出のイ て古い紙る回収業者に出し し て雑いがるみ の日に出 日 に燃出やしせてるいごるみ の その他 ほパ家とン庭んフかどレら出ッ なトチい ラはシ 2, , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 集団資源回収に出している と回答した人の割合は 50 歳代以上で4 割以上と他の年代に比べて高くなっている また 雑がみ の日に出している 燃やせるごみ の日に出している と回答した人の割合は 20 歳代 30 歳代が他の年代に比べて高くなっている

22 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (4) 紙パック 全体 (N=2,350) 単位 % 町内会や PTA などの集団資源回収に出している スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している 地区リサイクルセンターに出している 1.4 古紙回収業者に出している 5.2 雑がみ の日に出している 37.1 燃やせるごみ の日に出している 19.6 その他 2.2 家庭から 紙パック は ほとんど出ない 紙パックの処分については 雑がみ の日に出している が 37.1% と最も多く 次いで スーパ ーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している (23.2%) 町内会や PTA などの集団資源回収に 出している (22.3%) 燃やせるごみ の日に出している (19.6%) などの順となっている 紙パックの処分は 雑がみ の日に出している と回答した人が 4 割弱 次いで スーパーやコンビニなどの民間の回収拠点に出している 町内会やPTAなどの集団資源回収に出している と回答した人が2 割強となっている

23 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 しの町て集内い団会る資や源 P 回 T 収 A にな出ど 点なスにどー出のパし民ーて間やいのコる回ン収ビ拠ニ タ地ー区にリ出サしイてクいルるセン て古い紙る回収業者に出し し て雑いがるみ の日に出 日 に燃出やしせてるいごるみ の その他 なク家い 庭はか らほ と紙んパどッ出 2, , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 30 歳代以下では他の年代に比べて 町内会やPTAなどの集団資源回収に出している と回答した人の割合は低くなっている また 20 歳代 ~50 歳代の世代では他の世代に比べて 燃やせるごみ の日に出している と回答した人の割合が高くなっている

24 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (5) 白色トレイ全体 (N=2,350) 単位 % スーパーなどの民間の回収拠点に出している 12.8 地区リサイクルセンターに出している 1.1 容器包装プラスチック の日に出している 80.3 燃やせるごみ の日に出している 燃やせないごみ の日に出しているその他家庭から 白色トレイ は ほとんど出ない 白色トレイの処分については 容器包装プラスチック の日に出している が 80.3% と最も多い なお スーパーなどの民間の回収拠点に出している は 12.8% となっている 白色トレイの処分は 8 割強の人が 容器包装プラスチック の日に出 している と回答しており 1 割強の人が スーパーなどの民間の回収 拠点に出している と回答している

25 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 いのスる回ー収パ拠ー点なにど出のし民て間 タ地ー区にリ出サしイてクいルるセン てチ いッ容るク器 包の装日プにラ出スし 日 に燃出やしせてるいごるみ の の 日燃にや出せしなていいごるみ その他 なイ家い 庭はか らほ と白ん色どト出レ 2, , , , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると すべての年代において 容器包装プラスチック の日に出している と回答した人の割合が最も高くなっている なお スーパーなどの民間の回収拠点に出している と回答した人の割合は 50 歳代で最も高く そこから年代が離れるほど割合が低くなっている

26 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (6) 廃食油全体 (N=2,350) 単位 % 資源化するためレストラン スーパー 消防署などの拠点に出している 19.8 燃やせるごみ の日に出している 41.6 その他 2.3 家庭から 廃食油 は ほとんど出ない 廃食油の処分については 燃やせるごみ の日に出している が 41.6% と最も多く 次いで 家 庭から 廃食油 は ほとんど出ない が 39.2% 資源化するためレストラン スーパー 消防署な どの拠点に出している が 19.8% となっている 廃食油の処分は 4 割前後の人が 燃やせるごみ の日に出している 家庭から 廃食油 は ほとんど出ない と回答している また 資源化するためレストラン スーパー 消防署などの拠点に出している と回答した人は2 割弱となっている

27 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 出消ト資し防ラ源て署ン化いな するどスるのーた拠パめ点ーレに ス 日 に燃出やしせてるいごるみ の その他 は家 庭ほかとらん ど廃出食な油い 2, , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別では 10 歳代を除くと 大きな差はみられない

28 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (7) 小型家電 ( テレビ 冷蔵庫 冷凍庫 洗濯機 衣類乾燥機 エアコンを除く家電製品 ) 全体 (N=2,350) 単位 % 区役所やスーパーなどにある小型家電回収ボックスに無料で出している 12.0 じゅんかんコンビニ 24 やリサイクルステーションに無料で出している 19.3 家電量販店や宅配回収など民間の回収ルートに有料で出している 22.6 リサイクルショップ ( リユースショップ ) フリマアプリなどに出している 6.3 燃やせないごみ の日に出している 38.5 その他 1.7 家庭から 小型家電 は ほとんど出ない 小型家電の処分については 燃やせないごみ の日に出している が 38.5% と最も多く 次いで 家電量販店や宅配回収など民間の回収ルートに有料で出している (22.6%) 家庭から 小型家電 はほとんど出ない (21.8%) じゅんかんコンビニ 24 やリサイクルステーションに無料で出している (19.3%) などとなっている 小型家電の処分は 4 割弱の人が 燃やせないごみ の日に出している と回答している また 2 割前後の人が 家電量販店や宅配回収など民間の回収ルートに有料で出している じゅんかんコンビニ 24 やリサイクルステーションに無料で出している 家庭から 小型家電 はほとんど出ない と回答している

29 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サ てボに区 しテ 2 じ にな家 どプ ( リ 日 そ は家 無 ン いッあ役 てー 4 ゅ 有ど電 に ) リサ に燃 の 庭 回 プ るクる所 いシやん 料民量 出 ユイ 出や 他 ほか 答 ル数 ス小やに型ス無家ー料電パで回ー るョリかンサんにイコ無クン料ルビ で間販出の店し回やて収宅いル配 しフークてリスルいマシシるアョョプッッ しせてないいるごみ とらん ど小出型な家 出収な でスニ るー回 リ プ い電 し ど 出 ト収 な の 2, , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 50 歳代以上の世代で 家電量販店や宅配回収など民間の回収ルートに有料で出している 区役所やスーパーなどにある小型家電回収ボックスに無料で出している と回答した人の割合が高くなっている また 20 歳代 ~30 歳代では リサイクルショップ ( リユースショップ ) フリマアプリなどに出している と回答した割合が 他の年代よりも高くなっている

30 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (8) 古着全体 (N=2,350) 単位 % スーパーや衣類販売店など民間の回収拠点に出している 13.7 古着を回収しているクリーニング店に出している リサイクルショップ ( リユースショップ ) フリマアプリなどに出している地区リサイクルセンター 各清掃事務所 処理場管理事務所に出している 燃やせるごみ の日に出している その他 家庭から 古着 は ほとんど出ない 古着の処分については 燃やせるごみ の日に出している が 72.6% と最も多く 次いで リサ イクルショップ ( リユースショップ ) フリマアプリなどに出している (26.8%) スーパーや衣類 販売店などの民間の回収拠点に出している (13.7%) などとなっている 古着の処分は 7 割強の人が 燃やせるごみ の日に出している と回答している また リサイクルショップ ( リユースショップ ) フリマアプリなどに出している と回答した人は3 割弱となっている

31 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サン 出なスしどー いリ古るー着 どプ ( リに ) リサ し処タ地て理ー区 に 出燃 その ほ家と庭 無回 プ て民パ ニを 出 ユイ い場 リ しや 他 んか 答 ル数 い間ーるのや回衣収類拠販 ン回グ収店しにて出い しフークてリスルいマシシるアョョプッッ る管各サ理清イ事掃ク務事ル所務セ てせいるるごみ どら出 な古い着 点売に店 しるてク リな プ に所ン出 の日 は 2, , , , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別では 年代が高い世代では 燃やせるごみ の日に出している と回答した割合が高くなる傾向がみられる また 50 歳代以上では リサイクルショップ ( リユースショップ ) フリマアプリなどに出している と回答した割合が 他の年代よりも低くなっている

32 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (9) 金属類 ( 鍋 やかん フライパンなど ) 全体 (N=2,350) 単位 % 町内会や PTA などの集団資源回収に出している 5.0 民間の回収拠点に出している 7.3 地区リサイクルセンターに出している 2.0 燃やせないごみ の日に出している 79.1 その他 0.9 家庭から 金属類 は ほとんど出ない 金属類の処分については 燃やせないごみ の日に出している が 79.1% と最も多く 次いで 家庭から 金属類 は ほとんど出ない (14.2%) 民間の回収拠点に出している (7.3%) 町 内会や PTA などの集団資源回収に出している (5.0%) などとなっている 金属類の処分は 8 割弱の人が 燃やせないごみ の日に出している と回答している

33 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 しの町て集内い団会る資や源 P 回 T 収 A にな出ど し民て間いのる回収拠点に出 タ地ー区にリ出サしイてクいルるセ の 日燃にや出せしなていいごるみ その他 は家 庭ほかとらん ど金出属な類 ン い 2, , , , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 燃やせないごみ の日に出している と回答した人の割合が 30 歳代以上では いずれも 7 割以上となっている

34 問 2 あなたは次の資源物を処分するとき どのようにしていますか 次の (1) から (10) のそれぞ れについて あてはまる主なものに最大 3 つまで〇をつけてください (10) 蛍光管全体 (N=2,350) 単位 % 電器店 スーパーなどの民間の回収拠点に出している 55.5 地区リサイクルセンターに出している 1.3 燃やせないごみ の日に出している 34.0 その他 0.5 家庭から 蛍光管 は ほとんど出ない 蛍光管の処分については 電器店 スーパーなどの民間の回収拠点に出している と回答した人が 55.5% と最も多く 次いで 燃やせないごみ の日に出している (34.0%) 家庭から 蛍光管 は ほとんど出ない (19.7%) 地区リサイクルセンターに出している (1.3%) となっている 蛍光管の処分は 5 割以上の人が 電器店 スーパーなどの民間の回収 拠点に出している と回答している

35 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 にど電出の器し民店て間 いのスる回ー収パ拠ー点な タ地ー区にリ出サしイてクいルるセン の 日燃にや出せしなていいごるみ その他 は家 庭ほかとらん ど蛍出光な管い 2,350 1, , 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 電器店 スーパーなどの民間の回収拠点に出している と回答した人の割合が 20 歳代 ~30 歳代で 4 割弱 それ以外の世代では 5 割以上となっている

36 問 3 札幌市では 新聞 雑誌 ダンボールや古着 小型家電 小型金属類など さまざまな資源物 を持ち込める回収拠点 地区リサイクルセンター を市内 4 か所に設置しています この回収拠点に ついてお伺いします (1) 地区リサイクルセンターを利用したことがありますか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇 をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % 3.9 利用したことがある 9.7 地区リサイクルセンターについて知らない 46.4 知っているが 利用したことがない 4 地区リサイクルセンターを利用したことがあるかについては 地区リサイクルセンターについて知 らない が 46.4% と最も多く 次いで 知っているが 利用したことがない (4%) 利用した ことがある (9.7%) の順となっている 地区リサイクルセンターについては 利用したことがある があると回答した人は1 割弱となっている これに 知っているが利用したことがない と回答した人を合わせると 5 割弱となっている

37 0% 凡例 10% 20% 30% 40% 知っているが 利用したことがない 利用したことがある 50% 60% 70% 80% 地区リサイクルセンターに ついて知らない 90% 100% 3.9 全体 N 2, 男性 N 性別 性 4.0 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 地区リサイクルセンターの認知度 利用したことがある 知っているが利用し たことがない と回答した人を合わせた割合 は 年代が上がるほど高くなる傾向がみられる - 31 -

38 問 3 札幌市では 新聞 雑誌 ダンボールや古着 小型家電 小型金属類など さまざまな資源物 を持ち込める回収拠点 地区リサイクルセンター を市内 4 か所に設置しています この回収拠点に ついてお伺いします (2) 問 3の (1) で 1 利用したことがある と答えた方にお聞きします あなたはどの資源物を出しましたか 出したことがある資源物にいくつでも〇をつけてください 全体 (N=227) 単位 % 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック雑がみびん 缶 ペットボトル一升びん ビールびん容器包装プラスチック毛布古着古布小型家電蛍光管小物金属類 ( 鍋 やかん フライパンなど ) 乾電池廃食油生ごみ堆肥枝 葉 草廃インクカートリッジスプレー缶 カセットボンベ水銀体温計 水銀血圧計 水銀温度計 地区リサイクルセンターを 利用したことがある と回答した人に対し 出したことがある資源物 について尋ねたところ 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック が 44.9% と最も高く 次いで 古着 (31.7%) 小型家電 (30.8%) の順となっている 地区リサイクルセンターにおいて 4 割以上の人が 新聞 雑誌 ダン ボール 紙パック を 3 割強の人が 古着 小型家電 を排出して いると回答している

39 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 ボ新ー聞ル 雑紙誌パ ッダクン 雑がみ ペびッんト ボトル 缶 一升びん ビールびん チ容ッ器ク包装プラス 毛布 古着 古布 小型家電 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サン 蛍光 なや小どか物 乾電 廃食 生ご 枝 廃イ トスボプ 圧水計銀 無回 プ管 ) ん金池油み葉ンンレ 体答クル 属堆 ベー水温カ数フ類肥草ー缶銀計ラ ( ト 温 イ鍋リカ度水 パ ン ッジ セッ 計銀血 性別では 男性は 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック 雑がみ と 小型家電 女性は 古 着 古布 と回答した人の割合が高くなっている 年代別にみると 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック と回答した人の割合は 20 歳代で最も高く それ以外では年代が高くなるほど割合が大きくなる傾向がみられる また 10 歳代を除き 年代が低 いほど 小型家電 と回答した人の割合が大きくなる傾向がみられる

40 問 3 札幌市では 新聞 雑誌 ダンボールや古着 小型家電 小型金属類など さまざまな資源物 を持ち込める回収拠点 地区リサイクルセンター を市内 4 か所に設置しています この回収拠点に ついてお伺いします (3) 問 3 の (1) で 2 知っているが 利用したことがない と答えた方にお聞きします その 理由についてあてはまるものに 1 つ〇をつけてください 全体 (N=941) 単位 % その他 資源物をごみステーションに出しているため利用する必要がないから 17.4 近くに地区リサイクルセンターがないから 40.9 どんな施設かわからないから 7.0 民間の回収拠点などに出しているから 19.7 出したい資源物を集めていないから 4.3 地区リサイクルセンターを 知っているが 利用したことがない と回答した人に対し その理由について尋ねたところ 近くに地区リサイクルセンターがないから が 40.9% と最も多く 次いで 民間の回収拠点などに出しているから (19.7%) 資源物をごみステーションに出しているため 利用する必要がないから (17.4%) などの順となっている 地区リサイクルセンターを利用しない理由としては 近くに地区リサイクルセンターがないから と回答した人が4 割強となっている 一方 民間の回収拠点などに出しているから 利用する必要がないから と回答した人が2 割弱となっている

41 0% 凡例 10% 近くにない 全体 N % 30% 資源物を集め ていなかった 40% % どんな施設か わからない 民間の回収拠点 40.9 男性 N % 70% 必要ない % % その他 % 性別 性 別 女性 N 歳 19歳 N 歳 29歳 N 50 30歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 50歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 近くに地区リサイクルセンターがないから と回答した人の割合が 50 歳代で約 半数を占める また どんな施設かわからないから と回答した人の割合は 年代が低いほど多くなる傾向がみら れる なお 資源物をごみステーションに出しているため 利用する必要がないから と回答した人 の割合は 60 歳代以上では他の年代に比べて高くなっている - 35 -

42 問 4 集団資源回収についてお伺いします (1) あなたは 集団資源回収を利用していますか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇をつけて ください 全体 (N=2,350) 単位 % 5.0 地域で行われているのかわからない 23.4 地域で行われていない 1.6 利用している 51.3 地域で行われているが 利用していない 18.8 集団資源回収への利用については 利用している が 51.3% と最も多く 次いで 地域で行われ ているのかわからない (23.4%) 地域で行われているが 利用していない (18.8%) 地域で行 われていない (1.6%) の順となっている 5 割強の人が集団資源回収を 利用している と回答している 一方 地域で行われているが 利用していない と回答した人は 2 割弱 となっている

43 0% 凡例 10% 20% 30% 40% 地域で行われているが 利用していない 利用している 全体 N 2,350 50% 60% 男性 N % 90% 地域で行われている のかわからない 地域で行われていない % % 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 50歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 年代が高くなるほど 利用している と回答した人の割合は高くなる傾向がみら れ 年代が低くなるほど 地域で行われているのかわからない と回答した人の割合が高くなる傾向 がみられる - 37 -

44 問 4 集団資源回収についてお伺いします (2) 問 4の (1) で 1 利用している と答えた方にお聞きします あなたが出している資源物について あてはまるものすべてに〇をつけて下さい 全体 (N=1,205) 単位 % 新聞 83.2 雑誌 85.3 ダンボール 91.1 紙パック 34.5 リターナブルびん ( ビールびん 一升びんなど ) 16.3 金属類 ( 鍋 やかん フライパン タイヤのアルミホイールなど ) 10.5 布類 集団資源回収を 利用している と回答した人に対し 出している資源物について尋ねたところ ダンボール が 91.1% と最も多く 雑誌 (85.3%) 新聞 (83.2%) といずれも 8 割を超えてい る ついで紙パック (34.5%) の順となっている 集団資源回収で出されている資源物としては ダンボール 雑誌 新聞 の順で 8 割以上と高い割合となっている 次いで 紙パック の利用が 3 割以上となっている

45 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サンプル数 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック び ( リんビタなーーどルナ ) びブんル び一ん升 ルイん金なヤ 属どのフ類 ) アラ ( ルイ鍋ミパ ホンやイ かータ 布類 1,205 1,002 1,028 1, 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 新聞 雑誌 と回答した人の割合は 10 歳代を除くと 30 歳代で最も低く そこから離れるほど割合も大きくなる傾向がみられる また 年代が高くなるほど リターナブルびん 金属類 と回答した人の割合が多くなる傾向がみられる

46 問 4 集団資源回収についてお伺いします (3) 問 4の (1) で 2 地域で行われているが 利用していない と答えた方にお聞きします あなたが集団資源回収を利用しない理由は何ですか 次の中からあてはまるものにいくつでも〇をつけてください 全体 (N=441) 単位 % 回収日がわからないから 30.8 出し方などの回収ルールがわからないから 23.4 町内会や PTA に加入していないから 出したい資源物が集められていないから 回収日時に出すことが困難だから 17.9 回収の頻度が少ないから 集団資源回収に出すのが面倒だから プライバシーが侵害される恐れがあるから 2.7 ごみステーションを利用しているから資源回収を利用する必要がない 20.9 自宅前に出しても回収してくれるかわからないから 11.8 特にない 集団資源回収について 地域で行われているが 利用していない と回答した人に対し 理由について尋ねたところ 回収日がわからないから が 30.8% と最も多い 次いで 出し方などの回収ルールがわからないから (23.4%) ごみステーションを利用しているから資源回収を利用する必要がない (20.9%) 回収日時に出すことが困難だから (17.9%) などの順となっている 集団資源回収を利用しない理由としては 回収日がわからない と回答した人が3 割強となっている また 出し方などの回収ルールがわからないから ごみステーションを利用しているから資源回収を利用する必要がない が2 割強となっている

47 性別では 出し方などの回収ルールがわからないから と回答した人の割合は 女性 (27.1%) が男性 (17.4%) より高くなっている 年代別にみると 回収日時がわからない 出し方など回収ルールがわからない 自宅前に出しても回収してくれるかわからないから と回答した人の割合が 40 歳代では他の年代に比べて高くなっている サンプル数回収日がわからないから出し方などの回収ルールがわからないから町内会や P T A に加入していないから出したい資源物が集められていないから回収日時に出すことが困難だから回収の頻度が少ないから集団資源回収に出すのが面倒だからプライバシーが侵害される恐れがあるからごみステーションを利用しているから資源回収を利用する必要がない自宅前に出しても回収してくれるかわからないから特にない 年齢別 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体性別男性女性

48 問 4 集団資源回収についてお伺いします (4) 皆さまにお聞きします あなたが 町内会やPTAなど集団資源回収を行っている団体や回収業者に望むことは何ですか 次の中から あてはまるものにいくつでも〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % 回収日を増やしてほしい 17.0 回収日や回収ルールを広報してほしい 22.9 回収する資源物を増やしてほしい 16.1 現在は指定場所に運んでいるが 自宅 ( 集合住宅 ) 前に出せるようにしてほしい 5.3 資源物の売却益でどんな活動を行っているか知らせてほしい 8.6 自分が住んでいる地域でも実施してほしい 3.3 特にない 町内会や PTA など集団資源回収を行っている団体や回収業者に望むことを尋ねたところ 特にな い が 44.9% と最も多く 次いで 回収日や回収ルールを広報してほしい (22.9%) 回収日を増 やしてほしい (17.0%) 回収する資源物を増やしてほしい (16.1%) などの順となっている 集団資源回収への要望については 回収日や回収ルールを広報してほし い が 2 割強 回収日を増やしてほしい 回収する資源物を増やして ほしい が 2 割弱となっている

49 性別 年齢別 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 サ い回 広回 し回 に住で現 知な資 で自 特 無 ンプル数 収日を増やしてほし 報収し日てやほ回し収いルールを て収ほすしるい資源物を増や し宅い在て ) るはほ前が指しに 定い出自場せ宅所る ( によ集運う合ん ら活源せ動物てをのほ行売しっ却いて益いでるどかん も分実が施住しんてでほいしるい地域 にない 回答 2, , , 性別では 男女間に大きな差はみられない 年代別では 回収日や回収ルールを広報してほしい と回答した人の割合は 10 歳代から 40 歳代が他の年代に比べて高い また 回収日を増やしてほしい と回答した人の割合は 20 歳代から 40 歳代が他の世代に比べて高い

50 問 5 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計についてお伺いします (1) あなたは 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計のいずれかをお持ちですか 次の中から あ てはまるものに 1 つ〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % わからない 持っている 24.7 持っていない 67.0 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計については 持っていない と回答した人の割合が 67.0% と 最も高く 次いで 持っている (24.7%) わからない (4.7%) となっている 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計については 1/4 の人が 持って いる と回答している

51 0% 10% 凡例 20% 30% 持っている 40% 50% 60% 持っていない 70% わからない 80% 90% 100% 全体 N 2, 男性 N 女性 N 1, 性別 性 別 18歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 50歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別では 年代が高くなるほど 持っている と回答した人の割合が高くなる傾向がみられる - 45 -

52 問 5 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計についてお伺いします (2) 問 5(1) で 1 持っている と答えた方にお聞きします あなたが 水銀体温計 水銀温 度計 水銀血圧計のいずれかをお持ちの理由は何ですか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇をつ けてください 処分したいし 処分方法も分かっているが まだ処分していないため 2.8 処分したいが 処分方法がわからないため 12.8 その他 普段使用していないが 処分する予定はないため 31.4 全体 (N=580) 普段から使用しており 今後も使用していきたいため 49.3 単位 % 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計を 持っている と回答した人に対し その理由を尋ねたところ 49.3% の人が 普段から使用しており 今後も使用していきたいため と回答した 次いで 普段使用していないが 処分する予定はないため (31.4%) 処分したいが 処分方法がわからないため (12.8%) 処分したいし 処分方法も分かっているが まだ処分していないため (2.8%) の順となっている 水銀体温計 水銀温度計 水銀血圧計を持っている人のうち 普段から使用しており 今後も使用していきたいため 普段使用していないが 処分する予定はないため と回答した人を合わせると 8 割となっている

53 0% 凡例 10% 20% 普段から使用 今後も使用したい 30% 普段使用しない 処分の予定なし 40% 処分方法 わからない 50% 60% 70% 処分方法わかるが まだ処分してない 80% 90% その他 100% 0.7 全体 N 男性 N 性別 性 別 女性 N 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 普段から使用しており 今後も使用していきたいため と回答した人の割合は 男性 59.9 が女性 43.0 より高くなっている 年代別では 20 歳代と 60 歳代以上では 普段から使用しており 今後も使用していきたいため と回答した人の割合が他の年代に比べて高くなっている - 47 -

54 問 6 札幌市では 宴会や会食の開始後 25 分間と終了前 10 分間は 席に座って料理を楽しむ 2510 うたげ ( ニコッと ) スマイル宴 を推奨するなど 食べ残しを減らすよう呼びかけています うたげ (1) あなたは 2510( ニコッと ) スマイル宴 を知っていますか 次の中から あてはまるもの に 1 つ〇をつけてください 1.6 全体 (N=2,350) 知っている 7.4 単位 % 知らない 91.0 うたげ札幌市で推奨している 2510( ニコッと ) スマイル宴 について尋ねたところ 知らない と回 答した人の割合は 91.0% と最も高く 知っている と回答した人の割合は 7.4% となっている 2510( ニコッと ) スマイル宴 ( うたげ ) については 9 割以上の人が 知らない と回答している

55 0% 10% 凡例 20% 30% 40% 知っている 50% 知らない 60% 70% 80% 90% 100% 全体 N 2, 男性 N 女性 N 1, 性別 性 別 18歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 歳 49歳 N 歳 59歳 N 年代別 年 代 別 60歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別では 知らない と回答した人の割合が 年代が低くなるほど大きくなる傾向がみられる - 49 -

56 問 6 札幌市では 宴会や会食の開始後 25 分間と終了前 10 分間は 席に座って料理を楽しむ 2510 うたげ ( ニコッと ) スマイル宴 を推奨するなど 食べ残しを減らすよう呼びかけています (2) あなたは 宴会や会食のとき 食べ残しを減らすような行動 ( 出された料理を食べきる 残っ た料理を取り分けるなど ) をしていますか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇をつけてください 2.3 全体 (N=2,350) 単位 % 宴会や会食に参加する機会がほとんどない 26.2 大いにしている 28.6 まったくしていない 5.1 少ししている 27.0 あまりしていない 10.9 食べ残しを減らすような行動をしているかを尋ねたところ 大いにしている (28.6%) 少しし ている (27.0%) 宴会や会食に参加する機会がほとんどない (26.2%) などの順となっている 食べ残しを減らすような行動については 大いにしている 少しして いる と回答した人を合わせた割合が 5 割以上となっている

57 0% 凡例 10% 20% 大いにしている 30% 少ししている 40% 50% あまりしていない 60% 70% 男性 N % 参加する 機会がない まったくしていない 全体 N 2,350 80% % 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 歳 59歳 N 別 60歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別では 年代が低くなるほど 大いにしている 少ししている と回答した人の割合が大き くなる傾向がみられる また 70 歳代以上では 宴会や会食に参加する機会がほとんどない と回答 した人の割合が他の年代に比べて多い - 51 -

58 問 7 あなたは次の行動をするとき どのようにしていますか あてはまるものに 1 つ〇をつけてく ださい (1) 洗剤やシャンプーを買うとき 洗剤やシャンプーを購入する機会がないほとんどボトルごと 0.9 買っている 3.5 全体 (N=2,350) 0.6 単位 % 詰め替え用を買うときと ボトルごと買うときが同じくらいある 12.8 ほとんど詰め替え用を買っている 82.2 洗剤やシャンプーを買うときについて尋ねたところ ほとんど詰め替え用を買っている と回答した人の割合が 82.2% と最も高く 次いで 詰め替え用を買うときと ボトルごと買うときが同じくらいある (12.8%) ほとんどボトルごと買っている (3.5%) 洗剤やシャンプーを購入する機会がない (0.9%) の順となっている 洗剤やシャンプーを買うときについては ほとんど詰め替え用を買って いる と回答した人の割合が 8 割強となっている

59 0% 凡例 10% 20% ほとんど詰め替え 30% 40% 詰め替えとボトル 半々 50% ほとんどボトル 60% 70% 購入する 機会がない 80% 90% 100% 0.9 全体 N 2, 男性 N 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 0.5 年 代 歳 49歳 N 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない - 53

60 問 7 あなたは次の行動をするとき どのようにしていますか あてはまるものに 1 つ〇をつけてく ださい (2) 外出先 ( 飲食店以外 ) で飲み物を飲むとき 外出先 ( 飲食店以外 ) で飲み物を飲む機会はない 9.4 その他 全体 (N=2,350) ほとんどマイボトル ( 水筒 ) を持ち歩いている 22.5 単位 % ほとんどびん 缶 ペットボトルの飲料を購入している 42.6 マイボトル ( 水筒 ) を持ち歩くときと びん 缶 ペットボトルを買うときが同じくらいある 23.4 外出先で飲み物を飲むときについて尋ねたところ ほとんどびん 缶 ペットボトルの飲料を購入している と回答した人の割合が 42.6% と最も高くなっている 次いで マイボトル ( 水筒 ) を持ち歩くときと びん 缶 ペットボトルを買うときが同じくらいある (23.4%) ほとんどマイボトル ( 水筒 ) を持ち歩いている (22.5%) 外出先( 飲食店以外 ) で飲み物を飲む機会はない (9.4%) の順となっている 外出先で飲み物を飲むときについて ほとんどマイボトル ( 水筒 ) を持ち歩いている マイボトル ( 水筒 ) を持ち歩くときと びん 缶 ペットボトルを買うときが同じくらいある と回答した人の割合を合わせると マイボトルを普段使用している人は5 割弱となっている

61 0% 凡例 全体 N 2,350 10% ほとんど マイボトル 20% 30% マイボトルと 購入が半々 % 50% ほとんど購入 60% 70% 80% 飲む 機会がない その他 % 100% 男性 N 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別でみると ほとんどびん 缶 ペットボトルの飲料を購入している と回答した人の割合は 男性 55.8 が女性 35.5 よりも高くなっている 反対に ほとんどマイボトル 水筒 を持 ち歩いている マイボトル 水筒 を持ち歩くときと びん 缶 ペットボトルを買うときが同じ くらいある と回答した人の割合は女性の方が高くなっている 年代別では大きな差はみられない - 55 -

62 2 ごみの収集方法などについて 問 8 家庭ごみの収集回数についてお伺いします (1) ごみステーション管理の負担や収集経費などを考慮すると 収集回数全体を増やすことは難しい状況です あなたは 現行の収集回数の中で ある区分を増やし別の区分を減らすなど 一部変更した方が良いと思いますか 次の中から あてはまるものに1つ〇をつけてください ( 現在の分別区分については別紙のとおり ) わからない 全体 (N=2,350) 単位 % 変更すべきだと思う 16.7 現行のままで良い 73.0 ごみの回収回数を変更すべきかどうかについては 現行のままで良い が 73.0% と最も多く 次い で 変更すべきだと思う (16.7%) わからない (8.0%) の順となっている ごみの収集回数は 現行のままで良い と回答した人が 7 割以上となっ ている

63 0% 凡例 10% 20% 30% 現行のままでよい 40% 変更すべき 全体 N 2, 男性 N 女性 N 1, % 60% 70% 80% 90% わからない 100% 性別 性 別 18歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 歳 49歳 N 歳 59歳 N 年代別 年 代 別 60歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 年代が高くなるほど 現行のままで良い と回答した人の割合が高くなる傾向が みられる - 57 -

64 問 8 家庭ごみの収集回数についてお伺いします (2) 問 8(1) で 2 変更すべきだと思う と答えた方にお聞きします あなたは収集回数をどのように変更してほしいとお考えですか 次の選択肢の中から 最も希望する数字の組み合わせを の中に記入してください 増やしてほしい収集区分 全体 (N=393) 単位 % 枝 葉 草 燃やせるごみ 12.2 燃やせないごみ 12.0 雑がみ 20.9 容器包装プラスチック 31.6 びん 缶 ペットボトル 2.8 ごみの収集回数を 変更すべきだと思う と回答した人に対して 収集回数を増やしてほしい収集区分について尋ねたところ 容器包装プラスチック が 31.6% と最も多く 次いで 雑がみ (20.9%) 燃やせるごみ (12.2%) 燃やせないごみ (12.0%) 枝 葉 草 (9.9%) びん 缶 ペットボトル (2.8%) の順となっている 収集回数を増やしてほしい収集区分は 容器包装プラスチック が 3 割 強となっており 次に 雑がみ が 2 割強となっている

65 0% 10% 燃やせる ごみ 凡例 性別 性 別 20% 全体 N 男性 N 女性 N % 燃やせない ごみ 40% 容器包装 プラスチック % びん 缶 ペットボトル 70% 歳 19歳 N 歳 29歳 N % % 枝 葉 草 % 雑がみ % 歳 39歳 N 年代別 年 代 別 40歳 49歳 N 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 住居形態別 居 持ち家 マンション アパート N 88 借家 一戸建て N 7 形 態 別 借家 マンンション アパート N 115 その他 社宅 公宅 寮など N 持ち家 一戸建て N 162 住 性別では 容器包装プラスチック と回答した人の割合は 男性 36.5 が女性 29.6 より 高くなっており 雑がみ と回答した人の割合は 女性 24.2 が男性 16.1 より高くなって いる 年代別にみると どの年代でも 容器包装プラスチック と回答した人の割合が概ね3割を超えて いる また 年代が高くなるにつれ 燃やせるごみ 枝 草 葉 と回答した人の割合が高くなる 傾向がみられる 住居形態別にみると 枝 草 葉 と回答した人の割合は 持ち家 一戸建て が他と比べて高く なっている - 59 -

66 問 8 家庭ごみの収集回数についてお伺いします (2) 問 8(1) で 2 変更すべきだと思う と答えた方にお聞きします あなたは収集回数をどのように変更してほしいとお考えですか 次の選択肢の中から 最も希望する数字の組み合わせを の中に記入してください 減らしても良い収集区分 全体 (N=393) 燃やせるごみ 6.4 単位 % 10.7 燃やせないごみ 12.2 枝 葉 草 33.6 容器包装プラスチック 2.8 雑がみ 15.8 びん 缶 ペットボトル 18.6 ごみの収集回数を 変更すべきだと思う と回答した人に対して 収集回数を減らしても良い収集区分について尋ねたところ 枝 葉 草 が 33.6% と最も多く 次いで びん 缶 ペットボトル (18.6%) 雑がみ (15.8%) 燃やせないごみ (12.2%) 燃やせるごみ (6.4%) 容器包装プラスチック (2.8%) の順となっている 収集回数を減らしても良い収集区分は 枝 葉 草 で 1/3 となって いる

67 0% 10% 燃やせる ごみ 凡例 全体 N 393 性別 性 女性 N % 燃やせない ごみ 6.4 男性 N 137 別 20% 50% 容器包装 プラスチック 2.8 びん 缶 ペットボトル % % 70% 雑がみ 枝 葉 草 % 100% % 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 歳 49歳 N 歳 59歳 N 年代別 年 代 別 60歳 69歳 N 66 70歳以上 N 63 持ち家 一戸建て N 162 住居形態別 住 居 形 態 別 持ち家 マンション アパート N 88 借家 一戸建て N 7 借家 マンンション アパート N 115 その他 社宅 公宅 寮など N 性別では 燃やせるごみ と回答した人の割合は 男性 11.7 が女性 3.3 より高くなっ ている 年代別にみると 枝 葉 草 と回答した人の割合が 20 歳代から 50 歳代で高くなっている 住居形態別にみると 枝 葉 草 と回答した人の割合は 借家 一戸建て を除き マンショ ン アパートが他に比べ高くなっている - 61 -

68 問 9 あなたは 使用しているごみステーションに問題を感じていますか 次の中から あてはまる ものに 1 つ〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % わからない 感じている 14.3 感じていない 40.5 やや感じている 17.7 あまり感じていない 22.5 使用しているごみステーションに問題を感じるかどうかについては 感じていない が 40.5% と最 も多くなっている 次いで あまり感じていない (22.5%) やや感じている (17.7%) 感じて いる (14.3%) の順となっている ごみステーションに問題を 感じていない あまり感じていない と回答した人を合わせた割合は6 割強となっている 一方 問題を 感じている やや感じている と回答した人を合わせた割合は 3 割強となっている

69 0% 凡例 10% 20% 感じている 30% やや感じている 40% 50% あまり 感じていない 60% 70% 感じていない 80% わからない 全体 N 2, 男性 N % 100% 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 歳 49歳 N 年代別 年 代 19.8 別 50歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 年代が高くなるほど 感じている やや感じている と回答した人を合わせた 割合が高くなる傾向がみられる - 63 -

70 問 10 あなたが使用しているごみステーションの状況について 次の (1) から (6) のそれぞれに ついて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (1) 正しく分別されていないごみ袋を出している人がいる まったく見ない 1 わからない 全体 (N=2,350) よく見る 8.3 単位 % 時々見る 36.4 ほとんど見ない 31.5 正しく分別されていないごみ袋を出している人がいる状況については 時々見る が 36.4% と最も 多く 次いで ほとんど見ない (31.5%) わからない (10.3%) まったく見ない (1%) よく見る (8.3%) の順となっている 正しく分別されていないごみ袋を出している人がいる状況については よく見る 時々見る と回答した人は4 割強となっている 一方 ほとんど見ない まったく見ない と回答した人は4 割強となっている

71 0% 10% 凡例 20% よく見る 全体 N 2, 男性 N 女性 N 1, % 時々見る 40% 50% ほとんど見ない 60% まったく見ない % 80% % わからない % 性別 性 別 歳 19歳 N 27 20歳 29歳 N 歳 39歳 N 歳 49歳 N 歳 59歳 N 歳 69歳 N 年代別 年 代 別 70歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない - 65-9.4

72 問 10 あなたが使用しているごみステーションの状況について 次の (1) から (6) のそれぞれに ついて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (2) 収集日 時間を守らない人がいる 全体 (N=2,350) 単位 % 6.4 よく見る 7.9 わからない 11.5 まったく見ない 13.3 時々見る 27.7 ほとんど見ない 33.2 収集日 時間を守らない人がいる状況については ほとんど見ない が 33.2% と最も多く 次いで 時々見る (27.7%) まったく見ない (13.3%) よく見る (7.9%) の順となっている 収集日 時間を守らない人がいる状況については ほとんど見ない まったく見ない と回答した人を合わせた割合は5 割弱となっている 一方 よく見る 時々見る と回答した人を合わせた割合は 4 割弱となっている

73 0% 10% 凡例 20% よく見る 全体 N 2, 男性 N 女性 N 1, % 時々見る 40% 50% ほとんど見ない 60% まったく見ない % 90% % わからない % 性別 性 別 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 歳 59歳 N 歳 69歳 N 別 70歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない - 67

74 問 10 あなたが使用しているごみステーションの状況について 次の (1) から (6) のそれぞれに ついて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (3) カラスなどに荒らされてごみが散乱している 全体 (N=2,350) 単位 % 5.6 わからない 2.3 よく見る 10.6 まったく見ない 37.3 時々見る 21.5 ほとんど見ない 22.7 ごみが散乱している状況については まったく見ない が 37.3% と最も多くなっている 次いで ほとんど見ない (22.7%) 時々見る (21.5%) よく見る (10.6%) の順となっている ごみが散乱している状況については ほとんど見ない まったく見な い と回答した人を合わせた割合は 6 割となっている 一方 時々見 る よく見る と回答した人は 3 割強となっている

75 0% 凡例 10% 20% よく見る 30% 時々見る 40% 50% ほとんど見ない 60% まったく見ない 70% 80% 90% 100% わからない 2.3 全体 N 2, 男性 N 性別 性 2.5 別 女性 N 1,468 18歳 19歳 N 27 20歳 29歳 N 歳 49歳 N 歳 59歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 別 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別でみると よく見る 時々見る と回答した人を合わせた割合は 20 歳代以下で他の年代 と比べて高くなっている - 69 -

76 問 10 あなたが使用しているごみステーションの状況について 次の (1) から (6) のそれぞれに ついて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (4) 店舗 事業所から出たごみが出されている 7.5 全体 (N=2,350) よく見る 0.8 時々見る 2.3 単位 % わからない 20.3 ほとんど見ない 19.8 まったく見ない 49.2 店舗 事業所から出たごみが出されている状況については まったく見ない が 49.2% と最も多く 次いで わからない (20.3%) ほとんど見ない (19.8%) 時々見る (2.3%) よく見る (0.8%) の順となっている 店舗や事業所から出たごみが出されている状況については よく見 る 時々見る と回答した人を合わせた割合は 3% となっている

77 0% 凡例 10% 20% よく見る 30% 時々見る 40% 50% ほとんど見ない 60% まったく見ない 70% 80% 90% 100% わからない 0.8 全体 N 2, 男性 N 817 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 歳 49歳 N 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない - 71-19.7

78 問 10 あなたが使用しているごみステーションの状況について 次の (1) から (6) のそれぞれに ついて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (5) ネットやカラスよけサークルの中にごみを入れない人がいる わからない 全体 (N=2,350) よく見る 1.8 時々見る 8.5 単位 % ほとんど見ない 26.8 まったく見ない 49.1 ネットやカラスよけサークルの中にごみを入れない人がいる状況については まったく見ない が 49.1% と最も多くなっている 次いで ほとんど見ない (26.8%) 時々見る (8.5%) の順とな っている ネットやカラスよけサークルの中にごみを入れない人がいるという状況については ほとんど見ない まったく見ない と回答した人を合わせた割合は3/4となっている 一方 時々見る よく見る と回答した人を合わせた割合は1 割強となっている

79 0% 10% 凡例 20% よく見る 30% 時々見る 40% 50% ほとんど見ない 60% 70% まったく見ない 80% わからない 90% 100% 1.8 全体 N 2, 男性 N 817 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 265 年代別 年 代 歳 49歳 N 404 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない - 73

80 問 10 あなたが使用しているごみステーションの状況について 次の (1) から (6) のそれぞれに ついて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (6) 他地域の人がごみを出している 6.2 全体 (N=2,350) よく見る 3.6 単位 % 時々見る 14.7 わからない 33.1 ほとんど見ない 18.1 まったく見ない 24.3 他地域の人がごみを出している状況については わからない が 33.1% と最も多い 次いで ま ったく見ない (24.3%) ほとんど見ない (18.1%) 時々見る (14.7%) の順となっている 他地域の人がごみを出しているという状況については ほとんど見ない まったく見ない と回答した人を合わせた割合は 4 割強となっている 一方 時々見る よく見る と回答した人を合わせた割合は2 割弱となっている

81 0% 10% 凡例 20% よく見る 30% 時々見る 40% 50% ほとんど見ない 60% まったく見ない 70% 80% わからない 90% 100% 3.6 全体 N 2, 男性 N 817 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 265 年代別 年 代 歳 49歳 N 404 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 20 歳代から 70 歳代以上の間では 年代が高くなるほど よく見る 時々見る と回答した人を合わせた割合が高くなる傾向がみられる - 75 -

82 問 11 札幌市ではごみステーションの管理について 次のことを市民の皆さまにお願いしています あなたが知っているものに いくつでも〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % ネットやカラスよけサークルなどの管理器材を有効に活用すること 58.0 ごみステーションの清掃 除雪は当番制を採用するなど 利用する市民の皆さんが協力して行うこと 45.3 ごみは 自分たちが管理しているごみステーション以外に出してはいけないこと 72.7 知っているものはない ごみステーションの管理に関する市からのお願いについての認知状況としては ごみは 自分たちが管理しているごみステーション以外に出してはいけないこと が 72.7% と最も多い 次いで ネットやカラスよけサークルなどの管理器材を有効に活用すること (58.0%) ごみステーションの清掃 除雪は当番制を採用するなど 利用する市民の皆さんが協力して行うこと (45.3%) の順となっている ごみステーション管理のルールについて ごみを自分たちが管理しているごみステーション以外に出してはいけないこと が7 割強 ネットやカラスよけサークルなどの管理器材を有効に活用すること は6 割弱の人に認知されている

83 性別 年齢別 住居形態 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 持ち家 ( 一戸建て ) ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 持ち家 ( マンション アパート ) 借家 ( 一戸建て ) 借家 ( マンション アパート ) その他 ( 社宅 公宅 寮など ) サンプル数 と材サネをーッ有クト効ルやになカ活どラ用のスす管よる理けこ器 て市用掃ご行民す みうのる除スこ皆な雪テとさどはーん 当シが利番ョ協用制ン力すをのしる採清 いシ理ごけョしみなンてはい以い こ外る自とにご分出みたしスちてテがはー管 2,350 1,363 1,064 1, , , , 知っているものはない 性別では 全体的に 女性が男性より各項目の認知度が高い傾向がみられる 年代別にみると ごみステーションの清掃 除雪は当番制を採用するなど 利用する市民の皆さんが協力して行うこと と回答した人の割合は 20 歳代から 30 歳代では3 割強となっているのに対し 50 歳代以上では5 割前後となっている

84 問 12 あなたが使用しているごみステーションの管理 清潔保全はどのように行われていますか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % 2.2 管理 清潔保全はされていない 2.3 特定の人がボランティアで清掃している 17.9 わからない 20.3 当番で行っている 23.0 アパートやマンションの管理人が行っている 34.3 使用しているごみステーションの管理 清潔保全はどのように行われているのかについては アパートやマンションの管理人が行っている が 34.3% と最も多い 次いで 当番で行っている (23.0%) わからない (20.3%) 特定の人がボランティアで清掃している (17.9%) 管理 清潔保全はされていない (2.3%) の順となっている 使用しているごみステーションがどのように管理 清潔保全されているのかについては アパートやマンションの管理人が行っている と回答した人が3 割強 当番で行っている 特定の人がボランティアで清掃している わからない が2 割前後となっている

85 0% 凡例 性別 性 別 10% 20% 当番 30% 40% 50% 特定の人が ボランティアで 管理人 全体 N 2, 男性 N 女性 N 1, % 70% 管理保全 されていない 80% 90% わからない % 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 50歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 519 持ち家 一戸建て N 1,047 住居形態別 住 居 形 態 別 持ち家 マンション アパート N その他 社宅 公宅 寮など N 借家 一戸建て N 43 借家 マンンション アパート N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 年代が高くなるほど 特定の人がボランティアで清掃している と回答した人の 割合が高くなる傾向がみられる なお 年代が低くなるほど わからない と回答した人の割合は高くなる傾向がみられる 住居形態別にみると 持ち家 一戸建て 借家 一戸建て その他 社宅 公宅 寮など では 当番で行っている と回答した人の割合が 他の住居形態と比べて高くなっている また 持ち家 マンション アパート 借家 マンション アパート では アパートやマンシ ョンの管理人が行っている と回答した人の割合が 他の住居形態と比べて高くなっている - 79 -

86 問 13 札幌市が実施しているごみステーション対策のうち あなたが有効だと考える対策は何です か 次の中から あてはまるものにいくつでも〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % ごみネットなど ごみステーション管理器材の購入助成 56.2 共同住宅について 敷地内への専用ステーション設置の促進 43.7 共同住宅のオーナーや管理会社による分別指導の促進 市の職員 ( さっぽろごみパト隊 ) などによる パトロールの実施や排出指導 その他 2.6 わからない 市が実施するごみステーション対策のうち 有効だと考えられる対策としては ごみネットなど ごみステーション管理器材の購入助成 が 56.2% と最も多い 次いで 共同住宅について 敷地内への専用ステーション設置の促進 (43.7%) 共同住宅のオーナーや管理会社による分別指導の促進 (22.9%) 市の職員 ( さっぽろごみパト隊 ) などによる パトロールの実施や排出指導 (21.0%) の順となっている 市が実施するごみステーション対策としては 6 割弱の人が ごみネットなど ごみステーション管理器材の購入助成 を有効な対策と考えている また 4 割強の人が 共同住宅について 敷地内への専用ステーション設置の促進 を有効な対策と考えている

87 性別 年齢別 住居形態 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 持ち家 ( 一戸建て ) ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 持ち家 ( マンション アパート ) 借家 ( 一戸建て ) 借家 ( マンション アパート ) その他 ( 社宅 公宅 寮など ) サ 器みご 進テ敷共 別や共 実よご市 そ わ 無 ンプル数 材スみのテネ購ーッ入シト助ョな成ンど管 ー地同シ内住ョへ宅ンのに設専つ置用いのスて 指管同導理住の会宅促社の進にオよーるナ 施るみのや パ職排パト員出ト隊 ( 指ロ ) さ導ーなっルどぽ の他 からない 回答 理ご 促 分ー のにろ 2,350 1,320 1, , , 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない 住居形態別にみると ごみネットなど ごみステーション管理器材の購入助成 と回答した人の割合は 持ち家 ( 一戸建て ) 借家( 一戸建て ) が他と比べて高くなっている また 共同住宅について 敷地内への専用ステーション設置の促進 と回答した人の割合は 持ち家 ( マンション アパート ) 借家 ( マンション アパート ) その他 ( 社宅 公宅 寮など ) が他と比べて高くなっている

88 問 14 今後 超高齢化社会の進行に伴い ごみステーションにごみを排出することが困難な方の増 加などが考えられます こうした方達への支援策のうち あなたが有効だと考えるものにいくつでも 〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % ごみ出しボランティアなどを実施している団体と連携 札幌市要介護者等ごみ排出支援事業 ( さわやか収集 ) の要件緩和 希望者が費用を負担して 戸別収集をする仕組みをつくる 26.3 その他 2.5 有効と考えるものはない 2.6 わからない ごみを排出することが困難な方達への有効だと考えられる支援策としては ごみ出しボランティアなどを実施している団体と連携 が 47.6% と最も高く 次いで 札幌市要介護者等ごみ排出支援事業 ( さわやか収集 ) の要件緩和 (47.5%) 希望者が費用を負担して 戸別収集をする仕組みをつくる (26.3%) の順となっている ごみを排出することが困難な方達への支援策としては 5 割弱の人が ごみ出しボランティアなどを実施している団体と連携 及び 札幌市要介護者等ごみ排出支援事業 ( さわやか収集 ) の要件緩和 を有効な対策と考えている

89 性別 年齢別 住居形態 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 持ち家 ( 一戸建て ) ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 持ち家 ( マンション アパート ) 借家 ( 一戸建て ) 借家 ( マンション アパート ) その他 ( 社宅 公宅 寮など ) サンプル数 るアご団なみ体ど出とをし連実ボ携施ラしンてテいィ 緩わみ札和や排幌か出市収支要集援介 ) 事護の業者要 ( 等件さご るし希仕て望組 者み戸がを別費つ収用く集をるを負す担 その他 な有い効と考えるものは わからない 2,350 1,118 1, , , 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別 住居形態別でも各項目について大きな 差はみられない

90 3 家庭ごみ処理手数料制度について 問 15 あなたのご家庭の 1 か月あたりのごみ処理手数料はどのくらいですか 次の中から あては まるものに 1 つ〇をつけてください 750 円 / 月以上 4.4 わからない 7.8 全体 (N=2,350) 1.2 単位 % 500 円 / 月以上 ~750 円 / 月未満 円 / 月未満 円 / 月以上 ~500 円 / 月未満 36.3 家庭の 1 か月あたりのごみ処理手数料については 250 円 / 月未満 が 37.9% と最も多い 次いで 250 円 / 月以上 ~500 円 / 月未満 (36.3%) 500 円 / 月以上 ~750 円 / 月未満 (12.4%) の順となっ ている 家庭の 1 か月あたりのごみ処理手数料は 3/4 の人が 500 円 / 月未満 と回答している

91 0% 凡例 10% 20% 250円/月 未満 全体 N 2,350 30% 250円/月以上 500円/月未満 40% 50% 500円/月以上 750円/月未満 60% 750円/月以上 37.9 男性 N % 80% % わからない % 性別 性 別 女性 N 1, 歳 19歳 N 27 20歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別でみると 10 歳代を除くと大きな差はみられない - 85

92 問 16 ごみを多く出す人が大きい費用負担 少なく出す人が小さい費用負担という現在の家庭ごみ 処理手数料制度は 公平なルールだと思いますか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇をつけてく ださい そう思わない 4.1 わからない 6.4 全体 (N=2,350) 1.0 単位 % どちらかといえば そう思わない 2.4 どちらかといえば そう思う 24.9 そう思う 61.1 家庭ごみ処理手数料制度が公平なルールだと思うかどうかについては そう思う が 61.1% と最も 多い 次いで どちらかといえば そう思う (24.9%) わからない (6.4%) そう思わない (4.1%) どちらかといえば そう思わない (2.4%) の順となっている 家庭ごみ処理手数料制度が公平なルールかどうかについて そう思 う どちらかといえばそう思う と回答した人を合わせた割合が 9 割 弱となっている

93 0% 凡例 10% そう思う 20% 30% どちらかと いえばそう思う 40% どちらかといえば そう思わない 50% 60% そう思わない 70% 80% 90% 100% わからない 2.4 全体 N 2, 男性 N 性別 性 別 女性 N 1,468 18歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 代 年 40歳 49歳 N 別 歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない - 87-2.5

94 問 17 有料の指定ごみ袋についてお伺いします 次の (1)~(3) のそれぞれについて あてはま るものに 1 つ〇をつけてください (1) あなたがご家庭で最もよく使用する指定ごみ袋は 何リットルですか 次の中から あてはま るものに 1 つ〇をつけてください 40 リットル 全体 (N=2,350) 単位 % 5 リットル リットル リットル 37.6 よく使用する有料の指定ごみ袋のサイズについては 10 リットル が 37.6% と最も多い 次いで 20 リットル (34.6%) 5 リットル (19.3%) 40 リットル (4.9%) の順となっている よく使用する指定ごみ袋のサイズとしては 10 リットル が 4 割弱 20 リットル が 3 割強 5 リットル が 2 割弱となっている

95 0% 凡例 10% 5リットル 全体 N 2,350 20% 30% 50% 10リットル 19.3 男性 N % 60% 20リットル 70% 40リットル % 100% % 性別 性 別 女性 N 1,468 18歳 19歳 N 27 20歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 50歳 59歳 N 歳 69歳 N 歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 年代が高くなるほど 5 リットル と回答した人の割合は高くなる傾向がみられる また 年代が低くなるほど 20 リットル と回答した人の割合は高くなる傾向がみられる - 89 -

96 問 17 有料の指定ごみ袋についてお伺いします 次の (1)~(3) のそれぞれについて あてはま るものに 1 つ〇をつけてください (2) 指定ごみ袋を入手 使用するにあたり 次のような不便を感じたことがありますか 次の中か ら あてはまるものにいくつでも〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % 使用したいサイズがない 18.6 指定袋の取扱店が近くにない 0.9 ばら売りで販売されていない 7.7 料金が高い 25.4 破けやすい 7.6 その他 2.3 不便を感じたことがない 53.1 わからない 指定ごみ袋を入手 使用するにあたり 不便を感じたことについては 不便を感じたことがない が 53.1% と最も多くなっている 次いで 料金が高い (25.4%) 使用したいサイズがない (18.6%) などの順となっている 指定ごみ袋を入手 使用するにあたり 不便を感じたことについては 5 割強の人が 不便を感じたことがない と回答している また 2 割前後の人が 料金が高い 使用したいサイズがない と回答している

97 性別 年齢別 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) サンプル数 な使い用したいサイズが く指に定な袋いの取扱店が近 てばいらな売いりで販売され 料金が高い 破けやすい その他 な不い便を感じたことが わからない 2, , , 性別では 男女間で大きな差はみられない また 年代別でも大きな差はみられない

98 問 17 有料の指定ごみ袋についてお伺いします 次の (1)~(3) のそれぞれについて あてはま るものに 1 つ〇をつけてください (3) 問 17(2) で 1 使用したいサイズがない と答えた方にお聞きします あなたが現行 4 種類のサイズ以外に必要と感じた大きさの袋はどれですか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇を つけてください 6.4 全体 (N=2,350) 5 リットルより小さい袋 11.7 単位 % 40 リットルより大きい袋 リットルと 40 リットルの間の袋 リットルと 20 リットルの間の袋 36.7 現行 4 種類のサイズ以外に必要と感じた大きさの袋については 10 リットルと 20 リットルの間の 袋 が 36.7% と最も多い 次いで 20 リットルと 40 リットルの間の袋 (24.8%) 40 リットルよ り大きい袋 (20.4%) 5 リットルより小さい袋 (11.7%) の順となっている 現行 4 種類のサイズ以外に必要と感じた大きさの袋については 10 リットルと 20 リットルの間の袋 が4 割弱となっている 次いで 20 リットルと 40 リットルの間の袋 40 リットルより大きい袋 がそれぞれ2 割 ~2.5 割 5リットルより小さい袋 が1 割強となっている

99 0% 10% 5リットル より小さい 凡例 全体 N 436 男性 N % 30% 40% 10リットルと 20リットルの間 % 20リットルと 40リットルの間 % 70% 80% 40リットル 以上 % 100% 性別 性 別 女性 N 歳 19歳 N 歳 29歳 N 歳 39歳 N 年代別 年 代 40歳 49歳 N 別 50歳 59歳 N 89 60歳 69歳 N 93 70歳以上 N 性別では 男女間で大きな差はみられない 年代別にみると 40 歳代では 40 リットル以上 と回答した人の割合が 他の年代に比べて高く なっている また 70 歳代以上では 10 リットルと 20 リットルの間 と回答した人の割合が 他の年代に比べ て高くなっている - 93 -

100 4 平成 30 年北海道胆振東部地震によるごみ出しへの影響について 問 18 平成 30 年北海道胆振東部地震によるごみ出しへの影響についてお伺いします 次の (1)~ (3) のそれぞれについて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (1) あなたは 何区にお住まいですか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇をつけてください 全体 (N=2,350) 単位 % 中央区 11.3 北区 東区 白石区 10.3 厚別区 7.3 豊平区 11.1 清田区 6.6 南区 7.5 西区 11.1 手稲区 調査対象者の居住区については 北区 が 13.4% と最も多い 次いで 東区 (12.7%) 中央区 (11.3%) 豊平区 西区 (11.1%) などの順となっている 調査対象者の居住区については 6 つの区が 1 割以上の割合となってお り 残り 4 つの区の割合は 7% 前後となっている

101 サンプル数 中央区 北区 東区 白石区 厚別区 豊平区 清田区 南区 西区 手稲区 性別 年齢別 全体 男性 女性 18 歳 ~19 歳 20 歳 ~29 歳 30 歳 ~39 歳 40 歳 ~49 歳 50 歳 ~59 歳 60 歳 ~69 歳 70 歳以上 ( 上段 : 実数 ) ( 下段 : 割合 ) 2, ,

102 問 18 平成 30 年北海道胆振東部地震によるごみ出しへの影響についてお伺いします 次の (1)~ (3) のそれぞれについて あてはまるものに 1 つ〇をつけてください (2) あなたは 平成 30 年北海道胆振東部地震の発生から 1 週間程度 ごみ出しに関して何か不便 なことがありましたか 次の中から あてはまるものに 1 つ〇をつけてください 道外に滞在していたなどして 被害を受けなかった 全体 (N=2,350) 単位 % 大いにあった 1.9 少しあった 15.4 ほとんどなかった 8 平成 30 年北海道胆振東部地震の発生から1 週間程度 ごみ出しに関する不便なことがあったかについては ほとんどなかった と回答した人の割合が 8% と最も多い 次いで 少しあった (15.4%) 大いにあった (1.9%) 道外に滞在していたなどして 被害を受けなかった (0.7%) の順となっている 地震後のごみ出しに関して不便なことがあったかについては 8 割の人 が ほとんどなかった と回答している

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