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ぜんまもてぎ
4 years ago
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1 ひとつでも多くのコンテンツをひとりでも多くの人へ株式会社メディアドゥホールディングス 2020 年 2 月期第 1 四半期決算説明会証券コード :3678

2 INDEX 連結業績ハイライト今後の成長方針参考資料 1

3 Earnings Results 1. 連結業績ハイライト 2

4 連結業績ハイライト 1 事業セグメントを変更しグループの収益源である本業と周辺事業を区分変更前 ( 2019 年 2 月期 ) 変更後 (2020 年 2 月期 ) 電子書籍流通事業メディアドゥ電子書籍事業出版デジタル機構メディアドゥテック徳島 Media Do International,.Inc. アルトラエンタテインメント J コミックテラス電子書籍流通事業メディアドゥメディアドゥテック徳島出版デジタル機構コスト削減 / 効率化 / 新プラットフォーム開発売上構成比 97.9% 1Q 実績メディアプロモーション事業メディアドゥ広告事業フライヤーマンガ新聞 Lunascape その他事業メディアドゥ音楽映像ゲームその他事業その他事業 Media Do International,.Inc. アルトラエンタテインメント Jコミックテラスフライヤーマンガ新聞 Lunascape 徳島データサービス MyAnimeList,LLC 先行投資 / 収益化促進 2019 年 3 月より連結対象 3

5 連結業績ハイライト 2 本業好調により売上利益とも大幅増加連結 1Q 売上高営業利益 EBITDA 当期純利益 154 億円 ( 前年同期比 +44%) 4.3 億円 ( 前年同期比 +133%) 6.3 億円 ( 前年同期比 +54%) 2.6 億円 ( 前年同期比 +326%) うち電子書籍流通事業 1Q 売上高営業利益 151 億円 ( 前年同期比 +42%) 4.0 億円 ( 前年同期比 +68%) 4

6 連結業績ハイライト 3 連結売上高は 150 億円を突破電子書籍流通事業売上高その他事業売上高 107 億円 0.8 億円 6.8 億円 154 億円 3.2 億円 5.2 億円 151 億円 499 億円前年同期比 +44% 9.7 億円 142 億円 106 億円 362 億円 47 億円増加 2019 年 2 月期 1Q 2020 年 2 月期 1Q 5

7 連結業績ハイライト 4 連結 EBITDA も大幅に増加電子書籍流通事業営業利益その他事業営業利益減価償却費のれん償却費調整額 4.1 億円 2.1 億円 9.2 億円 6.3 億円 2.9 億円 9.1 億円 0.4 億円前年同期比 +54% 0.5 億円 0.1 億円 2.4 億円 5.8 億円 0.6 億円 9.1 億円億円億円 0.4 億円 1.1 億円 0.9 億円 0.7 億円 2019 年 2 月期 1Q 2020 年 2 月期 1Q 2.2 億円増加 6

8 連結業績ハイライト 5 本業の売上高は引き続き大幅に伸長電子書籍流通事業売上高 106 億円 151 億円前年同期比 +42% 2019 年 2 月期 1Q 2020 年 2 月期 1Q 本業好調 45 億円増加 7

9 連結業績ハイライト 6 本業好調により営業利益も大幅に増加電子書籍流通事業営業利益 2.4 億円 2019 年 2 月期 1Q 4.0 億円 2020 年 2 月期 1Q 前年同期比 +68% 本業好調 1.6 億円増加 8

10 連結業績ハイライト 7 18,000 16,000 四半期連結売上高推移四半期連結売上高は過去最高前年同期比 +44% 四半期連結 EBITDA 推移前年同期比 +54% ,454 ( 百万円 ) 636 ( 百万円 ) , , , ,000 6, , , Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2016 年 2 月期 2017 年 2 月期 2018 年 2 月期 2019 年 2 月期 2020 年 2 月期 2016 年 2 月期 2017 年 2 月期 2018 年 2 月期 2019 年 2 月期 2020 年 2 月期 9

11 連結業績ハイライト 8 売上高 EBITDA は順調に進捗通期予想 600 通期予想と 1Q までの連結業績比較 ( 億円 ) 1Q 時点での達成率売上高 25.7% 売上高 1Q 実績 154 通期予想 EBITDA 1Q 実績 EBITDA 26.5% 期初の業績予想達成に向け順調に推移注 : 通期予想は 2019 年 4 月 10 日に公表した数値を記載 10

12 Business Strategy 2. 今後の成長方針 11

13 今後の成長方針 1 メディアドゥ最大の強み Position Technology Publishing Platformer 新時代のプラットフォームを創る 12

14 今後の成長方針 2 電子書籍流通事業 Legacy を作る今期ダブルコスト来期はコスト削減 Legacy を創りに行くブロックチェーン活用新プラットフォームその他事業事業拡大に向けた積極的な投資実行今期は先行投資来期から収益改善 13

15 今後の成長方針 3 電子書籍流通事業 Legacy を作る 14

16 今後の成長方針 4 来期のコスト削減に向けて新電子書籍取次システムへの移管は順調に進捗 2019 年 3 月完成新電子書籍取次システム ( クラウド型 ) 従来比 3 倍のパフォーマンス高い拡張性冗長性 Pixiv コミック, マンガ Bang! は移管完了順次移管を実施 2020 年 2 月移管完了予定旧電子書籍取次システム ( オンプレミス型 ) LINE マンガ,comico 等は今後移管コスト削減サーバー費用および業務委託費一部費用は継続 15

17 今後の成長方針⑤ クラウドサーバーオンプレミス自社運営型クラウドサービスの性能信頼性向上著作物を扱うため従来は安全性重視 AWS活用のメリット 1. キャンペーン数急増ブロックチェーン活用に耐えうる冗長性 2. 豊富なアプリケーションやソリューションが実現する高い拡張性 3. エンジニアからの高い支持を獲得しており技術者採用力が向上真のテックカンパニーへの転身 6/14 AWS Summit Tokyo 幕張に当社エンジニア泉が登壇 16

18 今後の成長方針 6 海賊版サイト対策の動き 1 海賊版サイト運営者の取り締まり 2 出版業界 ISP 業界が連携した対策 2019 年 7 月 9 日講談社が海賊版リーチサイトはるか夢の址運営者に1 億 6000 万円を損害賠償請求の民事訴訟を起こしたことを発表 2019 年 7 月 10 日海賊版サイト漫画村を運営していたとしてフィリピンで拘束された星野ロミ容疑者を著作権法違反の疑いで逮捕正規書店である認証として ABJ マーク利用を促進出版社電子書店と連携し STOP! 海賊版キャンペーンを SNS 等で展開インターネットプロバイダ通信業界と連携しサイトブロッキング以外の海賊版サイト閲覧禁止策を検討 Authorized Books of Japan の略で著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す商標業界を挙げた著作権教育海賊版サイトの危険性 ( マルウェア感染等 ) の認知向上により現時点では電子書店への大きな影響は見られず 17

19 今後の成長方針 7 電子書籍流通事業 Legacy を創りに行く 18

20 今後の成長方針 8 電子書籍市場の最大化に不可欠な消費者層レイトマジョリティ電子書籍は不安時間イノベーターアーリーアダプターキャズムアーリーマジョリティ 2.5% 13.5% 34% 34% ラガード 16% 電子書店がなくなると買った本が読めなくなる紙の本と違って貸したり売ったりできない MMD 研究所 2018 年 8 月電子書籍の利用に関する調査によると電子書籍を一度も利用したことはない人は全体の 55.3% を占める利用者数メルカリユーザーに代表される消費新世代 ( 売るために買う / ワンショット消費 ) 19

21 今後の成長方針 9 出版市場の拡大には電子書籍の新しいあり方を提案する必要性購入保管 / 携帯性マーケティング広がり資産性電子いつでもどこでも買える何冊でも持ち運びが可能多様なマーケティング施策基本的に貸し借りができない閲覧のみ = 資産価値がない書店がなくなると読めない紙書店数が減少 EC は配達コストが発生場所を取る持ち運ぶ冊数に限度があるマンガの場合コミック誌による試読図書館やレンタルマンガ喫茶等多様なサービス所有権がある = 売れる / 貸せる書店がなくなっても読める電子書籍の購入や所有に安心便利を感じられる仕組み 20

22 今後の成長方針 10 ブロックチェーン技術を用いた新たなプラットフォーム開発に目途目標設定 PoC Proof of Concept 基盤開発本番環境ブロックチェーン技術を用いたコンテンツ流通の仕組み PoC を経て開発方針が決定コンソーシアム型 Hyperledger Fabric オフライン使用可能な最先端 Web ビューア基盤開発推進に向けブロックチェーンエンジニアを追加募集チャネル単位で情報の共有範囲を制御できるコンソーシアム型ブロックチェーンの OSS 基板の一つ 21

23 今後の成長方針 11 メディアドゥの存在意義電子書籍市場の拡大に貢献流通カロリー低減によるマーケティング投資拡大レイトマジョリティなど新たな消費者層の取り込み電子書籍市場拡大作家への還元が増え創作活動が活性化著作物の健全なる創造サイクルの実現文字もの含むコンテンツの電子化が進展 22

24 今後の成長方針⑫ メディアドゥの存在意義電子書籍市場の成長促進と技術革新により更なる拡大 3,495億円 3,410億円 3,275億円 340 3,110億円 ,875億円 330 2,556億円 325 2,278億円 ,826億円電子書籍 PC向け 242 電子書籍フィーチャーフォン向け 1,411億円電子書籍タブレット専用端末新たなプラットフォーム向け 1,013億円電子雑誌全端末 768億円 145 2, ,150 1,976 1, ,070 2, 億円 ,780 2, , 出所インプレス総合研究所電子書籍ビジネス調査報告書

25 今後の成長方針 13 その他事業事業拡大に向けた積極的な投資実行 24

26 今後の成長方針⑭ グループ初となるフライヤーのTVCM実施前年同期比 +14万人 40万人 26万人 TVCMの効果大個人会員急増法人獲得効率向上期間 2019年5月20日より2週間エリア関東一都六県媒体テレビ東京系列の経済番組ワールドビジネスサテライトガイアの夜明け等 TVCMは今後も拡大実施予定 2018年1月 2018年5月 2018年9月 2019年1月 2019年5月出版においてテキストコンテンツのTVCMは画期的非マンガ領域におけるメディアとしてのブランド確立 25

今後の成長方針⑮ 電子雑誌読み放題サービス T-MAGAZINE へのコンテンツ配信システム提供電子雑誌市場には大きな成長機会電子雑誌 193億円 1 提供雑誌数圧倒的No.1 2019年7月11日時点での提供タイトル数は他社平均の約1.

27 今後の成長方針⑮ 電子雑誌読み放題サービス T-MAGAZINE へのコンテンツ配信システム提供電子雑誌市場には大きな成長機会電子雑誌 193億円 1 提供雑誌数圧倒的No 年7月11日時点での提供タイトル数は他社平均の約1.3倍の463誌るるぶシリーズ115誌は 1誌でカウント 2 顧客基盤を活かした雑誌の電子シェアはわずか4.1% 紙の雑誌 4,501億円雑誌全体 4,694億円 2018年度出所出版科学研究所会員獲得力 T会員6,946万人 (19年5月末)を活かしたユーザー獲得最大化に向けた販促 3 積極的なWebプロモーションユーザー獲得最大化に向けて TサイトやSNS等 Web販促を幅広く利用し促進滑り出し好調今後も順調な会員獲得増加に期待 26

28 Appendix 3. 参考資料 27

29 2020 年 2 月期 1Q 実績 (P/L) ( 単位 : 百万円 ) 2019 年 2 月期 2020 年 2 月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高 10,708 12,510 12,956 14,393 15,454 電子書籍流通事業 10, % 12, % 12, % 14, % 15, % その他事業 % % % % % 売上原価販売管理費 10, % 12, % 12, % 13, % 15, % 著作料その他原価 9, % 10, % 11, % 12, % 13, % 手数料等 % % % % % 広告宣伝費 % % % % % 人件費等 % % % % % 償却費等 % % % % % その他 % % % % % 営業利益 % % % % % 経常利益 % % % % % 親会社に帰属する当期純利益 % % % % % EBITDA % % % % % 1 その他事業及び人件費等の増加要因は 2019 年 3 月より徳島データサービスを連結対象に加えたため (2019 年 2 月期 4Qとの差異は各々 +2.0 億円 +1.6 億円 ) 28

30 2020 年 2 月期 1Q 実績 (B/S) 2019 年 2 月期 2020 年 2 月期前四半期増減 ( 単位 : 百万円 ) 4Q 1Q ( 金額ベース ) 主たる変動要因他流動資産 21,217 21, 現金及び預金 7,747 7, 売掛金 12,312 12, 売上増加と連動した増加固定資産 9,724 10, 有形固定資産ソフトウェアのれん 5,807 5, 投資有価証券 2,902 3, 評価替えによる増加資産合計 30,942 31, 流動負債 17,562 18, 買掛金 14,480 15,620 1,139 売上増加と連動した増加 1 年内返済予定の長期借入金 1,323 1,323 - 固定負債合計 8,918 8, 長期借入金 8,740 7, 返済による減少負債合計 26,481 26, 株主資本合計 4,105 4, 資本金 1,650 1, 新株予約権の行使による増加資本剰余金 2,545 2, 利益剰余金その他包括利益累計額合計新株予約権非支配株主持分純資産の合計 4,461 5, 負債純資産合計 30,942 31,

31 ミッション / ビジョン Mission: 著作物の健全なる創造サイクルの実現 Vision: ひとつでも多くのコンテンツをひとりでも多くの人へ具体的にはメディアドゥの Position を活かし人 IT 戦略によって電子書籍を世に広め出版市場自体を拡大する 30

32 電子書籍流通事業概要 1 メディアドゥは電子書籍取次最大手作家著作者出版社電子書店読者 31

33 電子書籍流通事業概要 2 メディアドゥの実績出版社からの信頼出版社口座数 1,700 以上うち非マンガ出版社 1,260 社主要出版社 1 のすべて電子書籍を提供する出版社の99% 以上 2 書店からの信頼取引書店数 150 店以上ユーザー利用率上位 20 書店 3 のすべて 1 日本書籍出版協会に加盟している出版社 (2018 年 6 月 30 日現在 415 社 ) のうちオーディオブックなど非出版系の出版社を除いた企業を主要出版社と定義 2 メディアドゥ調べなお売上高が少額または定期的な刊行物がない出版社等を除く 3 インプレス総合研究所電子書籍ビジネス調査報告書 2018 における半年以内に購入したことのある電子書籍ストア Top20 32

34 電子書籍流通事業概要 3 電子書籍流通の 37% はメディアドゥ経由作家著作権者出版社電子書籍取次うちメディアドゥ流通総額 950 億円 1 電子書店 1 2 利用者市場規模 2 2,550 億円 3 出版社直営電子書店出所 : インプレス総合研究所電子書籍ビジネス調査報告書当社計算に基づく年度の予想値を記載 33

35 売上高推移当社沿革 1996 年 : 名古屋市に有限会社フジテクノを設立 1999 年 : 名古屋市中村区名駅に株式会社メディアドゥを設立 ( その後 2 社が合併 ) 2006 年 : 電子書籍事業スタート 2013 年 : 東証マザーズに上場 2014 年 : 名古屋から東京へ本社移転 2016 年 : 東証第 1 部に市場変更 2017 年 : 株式会社出版デジタル機構を完全子会社化持株会社体制へ移行し社名をメディアドゥホールディングスに変更新たに事業子会社として株式会社メディアドゥを設立 2019 年 : 株式会社出版デジタル機構と株式会社メディアドゥが合併 ( 合併後の社名は株式会社メディアドゥ ) 37,213 50,568 4Q 14,394 3Q 12,956 60,000 ( 予想 ) 15,532 2Q 12,510 11, ,676 2,141 1, ,074 5,544 1,831 1,962 2,659 3,000 3,602 4, ,210 1Q 15,454 1Q 10,708 ( 単位 : 百万円 ) 2000/2 2001/2 2002/2 2003/2 2004/2 2005/2 2006/2 2007/2 2008/2 2009/2 2010/2 2011/2 2012/2 2013/2 2014/2 2015/2 2016/2 2017/2 2018/2 2019/2 2020/2 (1999)(2000)(2001)(2002)(2003)(2004)(2005)(2006)(2007)(2008)(2009)(2010)(2011)(2012)(2013)(2014)(2015)(2016)(2017)(2018)(2019) 34

会社概要商号株式会社メディアドゥホールディングス設立 1999年4月金 1,891百万円 2019年5月末日現在所ド

古屋オフィス東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル5F 竹橋愛知県名古屋市中区丸の内3-5-10

米国サンディエゴ株式会社メディアドゥテック徳島アルトラエンタテインメント株式会社株式会社Jコミックテラス株式会社出版デジタル機構

36 会社概要商号株式会社メディアドゥホールディングス設立 1999年4月金 1,891百万円 2019年5月末日現在所ド東京証券取引所市場第一部 3678 員代表取締役取締役取締役取締役社外取締役社外取締役常勤監査役社外監査役社外監査役資上証本場券取コ引ー役 MEDIA DO HOLDINGS Co.,LTD. 藤田恭嗣新名新鈴木克征駿田和彦榎啓一高山健大和田和惠森藤利明椎名毅株式会社出版デジタル機構本社名古屋オフィス東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル5F 竹橋愛知県名古屋市中区丸の内名古屋丸の内ビル9F 子株式会社メディアドゥ Media Do International,.Inc. 米国サンディエゴ株式会社メディアドゥテック徳島アルトラエンタテインメント株式会社株式会社Jコミックテラス株式会社出版デジタル機構株式会社フライヤー Lunascape株式会社株式会社マンガ新聞 MyAnimeList,LLC 株式会社徳島データサービス LINE Book Distribution株式会社株式会社エーアイスクエアテック情報株式会社関会連社会社 35

通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます今後新しい情報将来の出来事等があった場合であっても当社は本発表に含まれる見通し情報の更新修正をおこなう義務を負うものではありませんまた

37 将来見通しに関する注意事項と会計監査について本発表において提供される資料ならびに情報はいわゆる見通し情報 forward-looking statements を含みますこれらは現在における見込み予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおりますそれらリスクや不確実性には一般的な業界ならびに市場の状況金利通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます今後新しい情報将来の出来事等があった場合であっても当社は本発表に含まれる見通し情報の更新修正をおこなう義務を負うものではありませんまた本資料内には会計監査人の監査を経ていない財務情報も含まれておりその内容の正確性を完全に保証するものではありません従いまして本資料に全面的に依拠した投資等の判断を行なうことは控えていただけますようお願いいたします当社IR情報サイト

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Microsoft PowerPoint - ★決算説明資料_0110 2019 年 5 期第 2 四半期決算説明資料タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント注住宅事業は受注が好調に推移し引渡棟数が前年同期で増加受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績注住宅事業地域限定商品を42 都道府県で展開し好調に推移注住宅事業受注棟数 2018/5