話 を 翻 訳 する 理 由 としては まず 日 本 の 学 界 では 朝 鮮 半 島 の 政 治 や 文 化 など 諸 々の 事 象 に 関 する 学 究 的 な 関 心 が 急 速 に 高 まっている 研 究 状 況 が 挙 げられる その 研 究 状 況 と 連 動 して 韓 国 と 北 朝

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1 北 朝 鮮 における 言 語 政 策 一 一 金 正 日 の 第 4 次 談 話 主 体 文 学 論 Jl 5 章 6 節 の 翻 訳 一 一 文 嬉 員 北 朝 鮮 では 1994 年 7 月 8 日 の 金 日 成 死 亡 後 その 後 継 者 となる 金 正 日 が 最 高 指 導 者 として 新 体 制 を 造 り 出 した その 後 2011 年 12 月 17 日 の 金 正 日 の 急 死 によって その 体 制 も 終 意 を 迎 えた 筆 者 は 朝 鮮 半 島 における 言 語 の 異 質 化 問 題 を 考 察 する 際 に 上 記 の 両 者 の 言 語 政 策 を 分 析 の 対 象 とし それについての 検 証 を 行 っている その 分 析 の 事 前 作 業 の 一 環 として 当 時 実 権 を 握 っていた 金 正 日 の 言 語 ( 論 ) 観 に 対 す る 政 策 的 な 面 からの 検 討 が 必 要 となる すなわち 金 日 成 の 言 語 ( 論 ) 観 をより 体 系 化 し それを 北 朝 鮮 式 の 社 会 主 義 の 建 設 に 利 用 しようとす る 金 正 日 の 言 語 ( 論 ) 観 についての 分 析 が 不 可 欠 なのである 金 正 日 は 1990 年 代 に 入 ると 本 格 的 に 北 朝 鮮 の 言 語 政 策 の 方 向 性 を 提 示 し 始 める それと 並 行 して 朝 鮮 労 働 党 の 党 機 関 紙 などに 1960 年 代 に 発 表 したとされる 金 正 日 談 話 が 相 次 いで 掲 載 されるようになる その 中 で 金 正 日 の 言 語 ( 論 ) 観 に 関 連 する 代 表 的 な 著 作 や 談 話 として は 1992 年 に 発 行 された 主 体 文 学 論 という 著 作 と 1994 年 から 1996 年 に 亘 って 刊 行 された 文 化 語 学 習 と 朝 鮮 語 文 などの 文 献 に 収 録 されている 4 つの 金 正 日 談 話 などがある 前 号 に 引 き 続 き 本 稿 では 上 記 の 第 4 次 談 話 と 主 体 文 学 論 の 第 5 章 6 節 の 全 文 翻 訳 および 原 文 を 掲 載 することとする このような 談

2 話 を 翻 訳 する 理 由 としては まず 日 本 の 学 界 では 朝 鮮 半 島 の 政 治 や 文 化 など 諸 々の 事 象 に 関 する 学 究 的 な 関 心 が 急 速 に 高 まっている 研 究 状 況 が 挙 げられる その 研 究 状 況 と 連 動 して 韓 国 と 北 朝 鮮 との 聞 における 言 語 の 異 質 化 に 対 する 関 心 も 高 まってきていると 思 われる その 点 と 相 まって 北 朝 鮮 の 言 語 政 策 に 関 する 第 一 次 的 な 資 料 の 翻 訳 とその 提 示 は 朝 鮮 半 島 の 一 国 家 二 体 制 における 言 語 変 動 の 動 向 分 析 に 寄 与 す るとともに その 分 野 の 研 究 状 況 を 促 進 する 意 味 を 有 している そして 上 述 のような 研 究 状 況 の 下 で 南 北 両 側 の 言 語 学 的 な 発 展 事 情 やその 変 遷 変 化 に 関 心 を 持 っている 言 語 学 者 らにとって 以 下 の 原 文 および 訳 文 の 掲 載 は 一 定 の 研 究 状 況 の 改 善 を 図 る 際 に それが 学 際 的 貢 献 につながると 思 われる その 上 その 提 供 された 資 料 に 基 づき 南 北 両 域 の 言 語 研 究 が 活 発 に 行 われることにもつながれば 現 在 のような 同 分 野 における 研 究 状 況 の 空 隙 を 埋 めることが 可 能 となるとも 考 えられ る 最 後 に 上 記 の 原 文 を 翻 訳 するに 当 たって 筆 者 が 留 意 する 点 は 概 ね 前 稿 と 同 様 である その 際 に 1 点 だけ 付 け 加 えて 置 くと 本 文 中 の C 内 は 文 章 の 理 解 を 補 うために 筆 者 が 加 筆 したものである (1 964 年 2 月 20 日 第 4 次 談 話 訳 文 言 語 と 民 族 問 題 金 日 成 総 合 大 学 の 学 生 との 談 話 1964 年 2 月 20 日 偉 大 なる 首 領 様 が 去 る l 月 3 日 になさった 教 示 思 想 に 基 づいて 言 語 と 民 族 の 相 互 関 係 の 問 題 を 討 論 することは 非 常 に 良 いことです 言 語 は 民 族 を 特 徴 付 ける 最 も 重 要 な 徴 表 の 一 つで す 在 日 同 胞 たちが 例 え 日 本 の 地 で 暮 らしていても 朝 鮮 民 族 となれる のは 言 うまでもなく 血 統 と 言 語 が 我 々と 同 様 であるからです

3 言 語 は 民 族 問 題 と 密 接 な 関 連 の 中 で 考 察 しなければなりません 一 時 言 語 学 に 関 する 分 野 に 少 し 精 通 しているとする 或 る 者 が いわ ゆる r 6 子 母 というものを 造 り 出 し それを 直 ちに 使 おうと 主 張 した ことがありました これは 言 語 を 民 族 問 題 と 関 連 させて 考 察 するのでは なく 民 族 はどうなろうとも 後 世 に 自 分 の 名 前 を 残 そうとする 功 名 主 義 的 な 思 考 方 式 から 出 てきたものでした 国 が 分 裂 されている 状 態 の 下 で 万 一 我 々が 文 字 を 新 しく 代 えて それを 文 字 として 使 え ば 北 と 南 の 我 が 民 族 が 互 いに 出 版 物 も 読 むことができず 手 紙 を 出 しても 読 めない 厳 しい 結 果 を 招 くであろうし それは 祖 国 統 一 にも 大 き な 難 関 を 造 り 出 すでしょう 朝 鮮 の 人 は 一 つの 言 語 と 文 字 を 持 つ 単 一 民 族 で す 言 語 と 文 字 の 共 通 性 を 保 存 しなければ 朝 鮮 民 族 の 同 質 性 や 単 一 生 を 守 っていくことが できません 言 語 と 文 字 の 共 通 性 を 無 くすことは 一 つの 民 族 を 異 質 化 さ せ 民 族 を 分 裂 させる 反 民 族 的 な 行 為 となります 国 が 分 裂 されている 今 日 言 語 を 民 族 問 題 と 密 接 に 関 連 させて 考 察 することは 単 純 に 学 術 上 の 問 題 ではなく 祖 国 統 一 と 関 連 された 深 刻 な 政 治 的 な 問 題 となります 資 料 を 見 ると 南 朝 鮮 と 日 本 にいるフ 守 ルジョア 言 語 学 者 たちの 中 には 朝 鮮 語 に 対 しては いわゆる 二 つの 起 源 説 を 主 張 する 学 者 がいると 言 われます それは 高 句 麗 系 統 の 北 の 言 葉 と 新 羅 系 統 の 南 の 言 葉 が 互 いに 異 なる 起 源 を 持 っている ということです 彼 らは 幾 つかの 語 句 が 似 ているものを 持 っていることを 根 拠 に 我 が 国 の 南 部 地 方 の 言 葉 は 或 る 国 の 言 葉 と 共 通 性 があるとし 北 部 地 方 の 言 葉 は 或 る 言 語 と 同 様 の 系 統 である と 主 張 している だが これ は 科 学 的 な 理 屈 にも 合 わない 無 理 強 い 主 張 です 国 々が 互 いに 接 境 して いる 辺 境 から 長 い 歴 史 的 な 交 流 過 程 で 一 部 の 語 句 が 互 いに 浸 透 し 合 っ て 共 通 的 に 使 われることもあるでしょう しかしそれは 言 語 の 民 族 的 な 共 通 性 に 比 べれば ごく 些 細 なものです そのような 幾 つかの 語 句

4 に 縛 られて 我 が 民 族 語 の 単 一 性 を 否 認 しようとするのは 言 語 道 断 です このような 主 張 は 本 質 においては 我 が 民 族 が 元 来 一 つの 民 族 ではなく 北 と 南 が 互 いに 異 なる 系 統 の 民 族 であることを 論 証 しようとする 主 張 であり 我 が 民 族 の 単 一 性 と 悠 久 性 を 否 認 し 民 族 の 分 裂 策 動 を 合 理 化 するための 論 弁 です 朝 鮮 民 族 は 各 異 な 起 源 を 有 する 人 々の 或 る 混 血 集 団 ではないです 我 が 民 族 は 昔 から 朝 鮮 の 地 で 起 源 し 一 つの 血 統 を 持 ち 一 つの 言 語 を 使 いながら 生 きてきている 単 一 民 族 です 現 在 我 々が 使 っている 言 葉 は 昔 から 我 々の 祖 先 が 使 っていた 固 有 の 言 葉 であり それは 単 一 民 族 の 悠 久 な 歴 史 とともに 発 展 豊 富 化 されて 来 ました 我 が 言 葉 の 単 一 性 と 固 有 性 を 科 学 的 に 明 らかにしようとすれば 歴 史 的 な 言 語 資 料 を 研 究 し これらの 現 在 の 言 語 も 言 語 史 的 な 見 地 から 深 く 研 究 しなければなりません 昔 の 文 献 や 金 石 文 には 我 々の 祖 先 が 使 っていた 言 葉 と その 特 性 を 明 らかにするところに 必 要 な 言 語 資 料 が あるでしょう 言 語 資 料 に 対 する 発 掘 整 理 作 業 を 忠 実 に 行 なって 様 々な 資 料 集 と 辞 典 も 造 り 出 さなければなりません 方 言 研 究 にも 注 意 を 払 わなければなりません 方 言 研 究 では 各 地 方 が 持 っている 言 語 的 な 差 異 を 明 らかにすること に 留 まらず 我 が 民 族 語 の 単 一 性 を 論 証 するところに 力 を 入 れなければ なりません 我 が 国 の 各 地 方 で 使 われている 方 言 には 標 準 の 言 葉 と 合 わない 非 文 化 的 な 要 素 もあるが 標 準 的 な 言 葉 にはない 固 有 の 我 が 言 葉 の 語 葉 もあ り 我 が 民 族 語 の 固 有 性 と 合 法 則 的 な 発 展 過 程 を 見 せてくれる 言 語 資 料 もあります 方 言 を 良 く 研 究 すれば 我 が 言 葉 を 発 展 させるところに 必 要 な 固 有 の 語 根 も 探 し 出 すことができるし 我 が 言 葉 の 単 一 性 を 資 料 的 にも 更 に 深 く 論 証 することができるでしょう 我 が 言 葉 について そ

5 の 単 一 性 を 方 言 的 な 資 料 を 持 って 論 証 しようとすれば 国 が 分 裂 されて いる 状 況 下 では 少 し 難 しいかも 知 れないが 南 朝 鮮 地 域 の 方 言 も 深 く 研 究 しなければなりません 最 近 の 歴 史 学 界 では 溺 海 に 対 する 研 究 が 深 化 されているが 溺 海 で イ 吏 っていた 言 語 も 研 究 して 見 る 必 要 があります 朝 鮮 語 の 起 源 問 題 を 科 学 的 に 解 明 しようとすれば 今 日 我 々が 使 って いる 言 葉 の 起 源 も 明 確 にしなければなりません 我 が 言 葉 の 語 源 を 主 体 的 な 立 場 から 明 確 にして 置 けば 朝 鮮 語 の 固 有 性 が 更 に 明 確 に 確 証 す ることになるでしょう 朝 鮮 語 の 起 源 問 題 に 対 するブルジョア 言 語 学 者 たちの 誤 った 主 張 を 粉 砕 し 我 が 言 葉 の 固 有 性 と 単 一 性 を 深 く 掘 り 下 げようとすれば 我 が 民 族 と 歴 史 的 に 長 く 接 触 のあった 女 真 モンゴル 日 本 を 始 めとする 周 辺 諸 民 族 の 言 語 に 対 しても 関 心 を 持 たなければなりません 我 が 民 族 と 交 流 が 深 かった 諸 民 族 の 言 語 との 対 比 の 中 で 我 が 言 葉 の 固 有 性 を 明 らか にして 置 けば 論 証 が 更 に 深 まるでしょう 言 語 学 の 研 究 では 主 体 を 徹 底 的 に 立 てなければなりません 主 体 的 な 立 場 に 確 実 に 立 たなければ 言 語 現 象 を 正 しく 分 析 すること ができず 我 が 民 族 語 の 単 一 性 と 固 有 性 を 深 く 掘 り 下 げることもできま せん 言 語 学 の 研 究 で 主 体 を 立 てるということは 言 語 学 研 究 で 出 てくる 全 ての 問 題 を 朝 鮮 語 の 特 性 と 朝 鮮 革 命 の 利 益 に 合 わせて 解 いていき 祖 国 統 一 の 偉 業 を 実 現 し 我 が 国 で 社 会 主 義 共 産 主 義 社 会 を 成 果 的 に 建 設 する ところに 効 果 的 に 貢 献 できる 言 語 学 を 建 設 し 発 展 させていくこ とを 意 味 します 言 語 学 研 究 で 主 体 を 立 てようとすれば 偉 大 なる 首 領 様 が 朝 鮮 語 の 発 展 と 関 連 して 与 えて 下 さった 教 示 を 徹 底 的 に 貫 徹 しなければなりません 偉 大 なる 首 領 様 が 言 語 学 部 門 に 与 えて 下 さった 綱 領 的 な 教 示 を 徹 底

6 的 に 貫 徹 することこそが すなわち 言 語 学 研 究 で 主 体 を 立 てることにな ります 偉 大 なる 首 領 様 が 言 語 学 を 発 展 させることに 対 して 行 なった 綱 領 的 な 教 示 を 貫 徹 する 闘 争 を 力 強 く 行 なう 時 我 が 言 葉 と 言 語 学 の 発 展 には 画 期 的 な 転 換 が 起 こるでしょう (IF 文 化 語 学 習 1995 年 2 号 3-4) (1 964 年 2 月 20 日 第 4 次 談 話 原 文 包 叶 斗 百 号 吾 ス~1 召 苦 労 号 守 司 苛 苛 λ 吾 斗 電 T 昔 井 ~ 2 望 20 包 判 叫 電 T 牛 王 3H 列 lλ 十 ス1 B 1 曽 3 曽 叶 l きトミl JJl 入 lλト 合 同 1 7 L 主 許 cヰ 包 叶 斗 ~ 号 斗 主 せ 丑 オ1 吾 オl 吾 豆 吾 許 七 ミ 完 全 ロ1 季 会 包 唱 叶 斗. <{! 叶 主 =-~ 号 会 号 ~ろ!とアトマま 号 丘 をも1 豆 斗 許 斗 tj 叶 斗. ス1 包 号 豆 吾 01 l:l 1 号 包 菩 す 斗 λ~ {まス1 せ 王 位 己 主 守 主 主 司 七 交 正 斗 吾 oト 吐 斗 歪 斗 <{! 叶 7ト 司 斗 若 71 司 吾 首 叫 ヰ. '{:! 叶 ~ ~ 号 吾 オl 斗 望 習 を 百 吐 今 叶 1λ~ j]_ 苦 言 ト 叶 oト 苦 叶 ヰ.を 叫 坦 叶 吾 吾 せじ 十 三 工 さト 目 叶 唱 ストアト 01 喜 叫 {6 スト 旦 ~ c 十 七 Z 究 会 吐 吾 ö-1ユ 安 全 吾 竺 ストユヱ 手 守 司 斗 公 司 包 01 対 匁 合 叫 斗. 01 英 会 '{:! 叶 呈 ~ 号 吾 オl 斗 吐 聖 人 1 オj]_ 香 雪 叫 ミl~ 号 = 叶 噂 オl ヰ 七 ストア 斗 01 吾 01 L 十 せ 7~ 且 司 士 号 ~ 子 会 { 有 λトユヱサ 斗 叶 l ぺ 斗 名 突 01 9J 合 叶 斗 L 十 三 十 アト 吾 宮 司 cヰ ヌ!とせ~ 斗 λ 吐 包 千 司 アト 吾 スト 号 j]_ j 司 ぞヰ 百 号 斗 せ 斗 司 唱 さ 号 l 六 1 豆 告 吐 号 王 討 会 牛 <gj_j]_ 司 ス1 号 司 王 せ 牛 <gj_~ 唱 号 菅 平 ヰ 曇 アトス 十 主 オ 碧 ~ u:1 ユ 突 会 主 号 号 包 叶 l オヰ 吐 B 丑 合 主 ノまさトオ 霊 安 官 斗 斗. 三 E 位 入 ト 昔 Jささト 斗.9i '{:! 叶 斗 吾 スト 曇 アトミ] 吐 包 ~ 号 官 y 斗.'{:! 叶 斗 吾

7 231 자의 공통성을 보존하여야 조선민족의 동질성, 단일성을 지켜나갈수 있습니다. 언어와 문자의 공통성을 없애는 것은 하나의 민족을 이질화 하고 민족을 분렬시키는 반민족적행위로 됩니다. 나라가 분렬되여있는 오늘 언어를 민족문제와 밀접히 련관시켜 고찰하는 것은 단순히 학술 상의 문제가 아니라 조국통일과 련관된 심각한 정치적문제로 됩니다. 자료를 보니 남조선과 일본에 있는 부르죠아언어학자들속에서는 조 선어의 이른바 두 개 기원설 을 주장하는자들이 있다고 합니다. 고구 려계통의 북쪽말과 신라계통의 남쪽말이 서로 다른 기원을 가지고있다 는것입니다. 그들은 몇 개의 말마디들이 비슷하다는 것을 가지고 우리 나라 남부지방의 말은 어느 나라의 언어와 공통성이 있소, 북부지방의 말은 어느 언어와 같은 계통이요 하고 주장하고 있는데 이것은 과학적 리치에도 맞지 않는 억지주장입니다. 서로 접경해있는 나라들의 변방 에서 오랜 력사적교류과정에 일부말마디가 서로 침투하여 공통적으로 쓰일수도 있을것입니다. 그러나 그것은 언어의 민족적공통성에 비하면 극히 보잘것없는것입니다. 그러한몇 개의 말마디들에 매달려 우리 민 족어의 단일성을 부인하려는 것은 언어도단입니다. 이러한 주장은 본 질에 있어서 우리 민족이 원래 하나의 민족이 아니라 북과 남이 서로 다른 계통의 민족이라는 것을 론증 하려는 생억지이며 우리 민족의 단일성과 유구성을 부인하고 민족분렬책동과 식민지화책동을 합리화하 기 위한 궤변입니다. 조선민족은 각이한 기원을 가진 사람들의 그 어떤 혼혈집단이 아닙니다. 우리 민족은 옛날부터 조선땅에서 기원하여 하 나의 피줄을 가지고 하나의 언어를 쓰면서 살아옹 단일민족입니다. 지 금 우리들이 쓰는 말은 옛날부터 우리 선조들이 쓰던 고유한말이며 그 것은 단일민족의 유구한 력사와 함께 발전풍부화 되여왔습니다. 우리 말의 단일성과 고유성을 과학적으로 밝히자면 력사적인 언어자 료를 연구하고 오늘의 언어도 언어사적견지에서 깊이 연구하여야 할것 입니다. 옛날 책이나 금석문에는 우리 선조들이 쓰던 말과 그 특성을

8 232 밝히는데 필요한 언어자료가 있을것입니다. 언어자료에 대한 발굴정리사업을 잘하여 여러가지 자료집과 사전도 만들어내야 합니다. 방언연구에도 주의를 돌려야 합니다 방언연구에서는 지방마다 가지고있는 언어적차이를 밝히는데 그칠것 이 아니라 우리 민족어의단일성을 론증하는데 힘을 넣어야 합니다. 우리나라의 여러 지방에서 쓰이는 방언에는 표준말과 맞지 않는 비 문화적인요소도 있지만 표준적인 말에는 없는 고유한 우리말 어휘도 있으며 우리 민족어의 고유성과 합법칙적인 발전과정을 보여주는 언어 자료도 있습니다. 방언을 잘연구하면 우리말을 발전시키는데 필요한 고유말 어근도 찾아낼수 있고 우리말의단일성을 자료적으로 더욱 깊이 있게 론증할수 있을 것입니다. 우리 말의 단일성을 방언학적인 자료를 가지고 론증하려면 나라가 분렬된 상태에서 좀 어렵기는하겠지만 남조 선지역의 방언도 깊이있게 연구하여야 합니다. 최근 력사학계에서 발해에대한 연구가 심화되고 있는데 발해에서 쓰 던 언어도 연구해볼 필요가 있습니다, 조선어의 기원문제를 과학적으로 해명하려면 오늘 우리가 쓰고있는 말의 어원도 잘 밝혀내야 합니다. 우리 말의 어원을 주체적립장에서 명 백히 밝혀놓으면 조 선어의 고유성이 더욱 뚜렷히 확증하게 될것입니 다. 조선어의 기원문제에 대한 부르죠아언어학자들의 그릇된 주장을 분 쇄하고 우리말의 고유성과 단일성을 깊이있게 밝히려면 우리 민족과 력사적으로 오래동안접촉이 있었던 녀진, 몽골, 일본을 비롯한 주변민 족들의 언어에 대해서도 관심을 돌려야 합니다. 우리 민족과 교류가 깊 었던 민족들의 언어와의 대비속에 우리말의 고유성을 뚜렷이 밝혀놓으 면 론증이 더 깊이 있게 될것입니다. 언어학연구에서 주체를 철저히 세워야 합니다.

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10 って 民 族 語 の 発 展 の 開 拓 者 であった 我 が 国 にも 言 語 の 芸 術 家 として 輝 か し い 財 宝 を 残 した 作 家 が 多 くいる 不 朽 の 古 典 的 な 名 作 を 始 めとする 抗 日 革 命 文 学 は 我 が 言 葉 の 主 体 性 と 民 族 性 を 具 現 し 人 民 大 衆 の 自 主 的 な 要 求 に 合 う 言 語 の 機 能 を 独 創 的 に 発 展 させた 輝 かしい 見 本 を 創 造 した 不 朽 の 古 典 的 な 名 作 に 出 てく る 台 詞 と 詩 の 句 節 は 我 が 文 学 が 代 々に 継 承 発 展 させるべき 高 貴 な 言 語 遺 産 である 作 家 は 我 が 文 学 の 輝 かしい 言 語 伝 統 を 受 け 継 ぎ 文 学 の 言 語 形 像 の 水 準 を 高 めるところに 決 定 的 な 転 換 を 引 き 起 こさなければ ならない 言 語 探 求 と 形 象 では 主 体 的 な 立 場 を 確 固 に 堅 持 する 問 題 が 最 も 重 要 である 言 語 は 人 間 生 活 における 力 のある 手 段 である 人 間 の 活 動 は 言 語 を 離 れては 成 り 立 たず 社 会 的 な 存 在 としての 人 間 の 相 互 関 係 は 言 語 の 役 割 と 切 り 離 しては 考 えられない 言 語 は 人 民 大 衆 の 自 主 性 を 実 現 す るための 闘 争 過 程 で 力 のある 武 器 となる 言 葉 と 文 章 があってこ そ 人 々は 主 体 形 の 人 間 として 教 養 のある 事 業 も 可 能 となり 経 済 と 文 化 科 学 と 技 術 を 発 展 させ 自 然 と 社 会 人 間 を 主 体 の 要 求 通 りに 改 造 して 行 くことができる 言 語 は 民 族 性 を 固 守 し それを 発 展 させる ところに 非 常 に 重 要 な 作 用 をする 血 統 とともに 言 語 が 同 じでなければ 同 じ 民 族 と 言 えず 自 己 言 語 の 純 潔 性 を 守 っていく 民 族 のみが 自 主 的 に 発 展 することができる 民 族 語 が 民 族 の 存 亡 と 関 連 する 死 活 的 なもの の 一 つになるために 帝 国 主 義 者 たちは 他 国 を 侵 略 する 度 に 母 国 語 の 抹 殺 政 策 を 強 要 する 我 々は 米 帝 国 主 義 の 侵 略 者 たちが 追 求 している 北 と 南 の 間 の 民 族 異 質 化 の 策 動 を 決 定 的 に 打 ち 砕 き 我 が 民 族 語 の 純 潔 性 と 共 通 性 を 守 るための 闘 争 を 積 極 的 に 行 なわなければならない 作 家 は 言 語 問 題 が 単 純 に 作 品 の 形 象 問 題 ではなく 自 己 民 族 自 己 人 民 の 自 主 性 とも 関 連 する 重 要 な 問 題 であるということを 深 く 心 に 刻

11 み 何 時 も 主 体 的 な 立 場 から 語 嚢 を 選 び 文 章 を 練 るべきである 言 語 形 象 で 主 体 的 な 立 場 を 堅 持 しようとすれば 人 民 大 衆 の 意 思 と 要 求 に 合 う 言 語 を 探 求 し それを 生 かして 使 わなければならない 我 が 人 民 の 感 情 と 美 感 に 合 う 言 葉 で 話 し 文 章 を 書 くことが すなわ ち 言 語 での 主 体 を 立 てることになる 文 学 の 言 語 形 象 は 個 別 的 な 人 々 の 言 語 行 為 とは 異 なる 点 を 持 っている 作 品 での 言 語 は 人 民 大 衆 を 対 象 に 書 かれるために 作 家 は 何 時 も 人 民 と 対 話 する 立 場 から 言 語 を 探 求 しなければならない 文 学 言 語 は 分 かり 易 いものでなければならない 文 学 作 品 は 異 な る 文 化 水 準 を 有 する 平 凡 な 人 民 大 衆 が 誰 でも 見 て 分 かるように 優 しい 言 葉 で 書 かれなければならない 言 語 の 通 俗 性 は 文 学 作 品 の 人 民 性 を 規 定 する 重 要 な 表 徴 の 一 つで ある 人 民 は 分 かり 易 い 言 葉 で 生 活 の 真 理 を 表 現 することが 出 来 る 作 家 を 愛 し それに 従 う 文 学 の 言 語 は 文 化 的 でなければならない 文 学 作 品 を 人 民 大 衆 の 興 味 に 合 わせようとすれば 分 かり 易 く 高 い 文 化 性 を 持 たなければなら ない 文 学 言 語 の 文 化 性 は 様 々な 側 面 から 現 われる 作 品 の 言 語 は 表 現 が 正 確 でなければならない 一 つの 作 品 の 中 で 或 る 一 つの 対 象 を 表 現 する 時 最 も 相 応 しい 表 現 は 一 つしかない 数 多 く の 似 ている 表 現 の 中 で その 対 象 に 最 も 的 確 な 一 つの 表 現 を 探 し 出 すと ころに 作 家 の 才 能 がある それは 対 象 の 本 質 に 命 中 させる 的 確 な 語 嚢 を 探 し 出 す 作 家 の 努 力 に 対 して 山 のような 金 鉱 の 捨 て 石 の 中 で 一 粒 の 金 を 得 ることと 比 較 する 場 合 もある 文 章 を 練 る 際 に 尽 力 する 作 家 のみが 宝 石 のように 輝 かせる 正 確 な 単 語 と 表 現 を 探 し 出 すことが できる 我 々の 文 学 は 文 化 語 規 範 を 守 るところを 模 範 としなければな らない 我 が 言 葉 の 規 範 は 民 族 語 の 特 徴 と 要 求 を 一 般 化 し 全 ての 人 々 が 共 同 で 守 るべきである 言 語 の 使 用 準 則 を 規 制 している 言 語 規 範 に 合 わない 不 正 確 な 言 葉 は 社 会 の 言 語 規 範 化 を 確 立 するところに 悪 い 影 響

12 を 与 える 文 学 の 言 語 は 正 確 であると 共 に 簡 潔 かっ 明 瞭 でなければならない 文 章 を 簡 潔 かつ 明 瞭 なものにしようとすれば 無 意 味 な 説 明 を 付 け 加 え ることをなくさなければならない 不 朽 の 古 典 的 な 名 作 である 革 命 歌 劇 花 売 り 処 女 に 出 てくる 中 天 に 出 ている 月 は 一 つであるにも 拘 わらず 地 上 で 見 る 人 々の 心 は 互 いに 異 なる という 詩 文 章 や 映 画 文 学 軍 党 責 任 秘 書 に 出 てくる 忠 臣 も 我 々の 側 に 居 て 好 臣 も 我 々 の 側 に 居 る という 台 詞 のようなものは 表 現 こそ 簡 潔 であるものの 多 くのものを 考 えさせる 文 学 の 言 葉 は その 一 つずつが 十 百 個 の 言 葉 でも 代 えられないもので 含 蓄 され 明 白 な 表 現 として 繋 げられなけれ ばならない 言 語 の 文 化 性 を 高 めようとすれば 古 い 時 代 が 残 した 非 文 化 的 な 言 語 をなくさなければならない 言 語 は 長 い 年 月 世 代 を 受 け 継 いで 来 た ものであるために そこには 古 い 遺 物 が 少 なからず 残 っている 古 い 言 語 慣 習 は 簡 単 には 直 すこともできない 言 語 に 残 っている 古 い 時 代 の 汚 物 を 挟 り 出 し 新 たな 言 語 文 化 を 建 設 するのは 一 つの 革 命 である 作 家 は 言 語 革 命 を 先 導 する 旗 手 になって 多 くの 俗 的 かっ 非 文 化 的 な 言 語 を 無 くす 際 に 前 面 に 立 たなければならない 言 語 形 象 で 人 民 大 衆 の 要 求 を 具 現 しようとすれば 人 民 が 日 常 的 に 使 う 口 語 を 作 品 に 積 極 的 に 受 け 入 れることが 重 要 である 人 民 的 な 口 語 の 中 にある 良 い 点 を 文 語 の 中 で 広 く 受 け 入 れ 文 語 と 口 語 の 差 異 を 縮 める のは 我 が 言 葉 を 主 体 的 に 発 展 させるための 重 要 な 課 業 の 一 つである 民 族 語 は 元 来 日 語 から 生 まれたのであり 口 語 に 基 づいて 文 語 が 発 展 した 過 去 には 文 字 と 言 葉 が 支 配 階 級 の 所 有 物 になっていることから 支 配 階 級 の 手 に 掌 握 された 文 語 と 人 民 が 広 く 使 う 口 語 の 聞 には 様 々の 甚 大 な 差 異 が 生 まれるようになった 人 民 大 衆 が 文 字 と 叙 事 生 活 の 主 人 公 となった 今 日 の 条 件 下 で 古 い 時 代 が 残 して 置 いた 口 語 と 文 語 のひど

13 い 差 異 を そのまま 置 くことはできない 文 筆 家 たちは 人 民 が 使 って きた 口 語 の 豊 富 で 優 秀 な 要 素 を 積 極 的 に 受 け 入 れ 文 語 を 更 に 発 展 させ なければならず 文 語 を 口 語 より 文 明 なものにするところに 先 導 的 な 役 割 を 果 たさなければならない 我 が 人 民 が 長 い 歴 史 を 通 して 創 造 し 練 って 来 ている 口 語 は 我 が 文 学 の 言 語 を 豊 かにする 無 尽 蔵 の 源 泉 である 作 家 は 人 民 たちの 中 に 入 って 虚 心 坦 懐 かっ 真 塾 な 態 度 を 持 って 彼 等 が 使 う 言 語 を 根 気 よく 学 ばなければならない 人 民 的 な 言 語 の 中 で 高 尚 で 美 しい 表 現 を 探 し 出 し その 中 から 選 んで 使 う 時 に 始 めて 大 衆 に 理 解 され 受 け 入 れられる 立 派 な 言 語 形 象 を 創 造 することができる 言 語 形 象 で 主 体 的 な 立 場 を 堅 持 しようとすれば 固 有 の 我 が 言 葉 を 積 極 的 に 生 かして 使 うところにも 力 を 入 れるべきである 固 有 語 は 他 の 民 族 語 の 侵 襲 を 受 けずに その 民 族 が 代 々に 創 造 し 発 展 させて 来 た 民 族 的 な 特 性 を 最 も 明 確 に 有 する 言 語 である 固 有 語 は 民 族 語 が 基 本 を 成 している 固 有 語 は 民 族 の 固 有 な 心 理 と 情 緒 をその まま 反 映 した 言 語 要 素 なので 文 の 民 族 的 な 色 彩 を 高 め 民 族 的 な 情 緒 を 高 めるところに 効 果 的 である 我 々の 固 有 語 は 語 感 が 豊 富 で 繊 細 な 情 緒 的 な 色 彩 を 持 っており その 表 現 が 多 様 であって 音 色 の 響 きが 美 しいので 文 学 作 品 の 形 象 性 と 野 情 性 を 活 かす 最 も 的 確 な 言 語 手 段 とな る 我 々の 固 有 語 に 基 づいて 書 かれた 作 品 を 見 ると 概 ね 野 情 が 色 濃 く 斬 新 な 形 象 的 な 味 を 出 している 不 朽 の 古 典 的 名 作 思 郷 歌 は 我 々 の 固 有 語 を 利 用 して 豊 富 な 形 象 美 と 郷 土 的 な 野 情 美 を 醸 し 出 す 見 本 的 な 作 品 である 我 が 故 郷 を 離 れる 時 我 が 母 親 が 門 の 前 で 涙 を 流 しながら 行 っていらっし ゃしユ と 言 っていた 言 葉 が 耳 に 強 く 残 っていると 詠 う 一 節 や 我 が 家 から 遠 くない ところに 出 て 行 けば 小 川 に 水 が 流 れ 幼 い 弟 たちが 遊 び 回 る 姿 が 目 に 焼 き 付 いている と 詠 っている 二 節 は 全 て 我 々の 固 有 語 に 基 づいて 人 々の 胸 中 で 愛 しい 故 郷 と 祖 国 の 山 川 に 対 す る 身 に 染 みる 愛 情 の 感 情 を 掻 き 立 てている 我 々の 文 学 作 品 は 全 て 固

14 有 語 の 味 わい 深 いものにし 真 実 に 満 ちている 朝 鮮 式 作 品 でなければな らない 固 有 語 を 生 かして 使 うこととともに 外 来 語 と 漢 字 語 をできるだけ 新 たに 練 った 我 が 言 葉 に 代 えて 使 わなければならない 世 界 において 他 国 の 言 葉 が 流 れて 来 ない 日 は 殆 どない 特 に 帝 国 主 義 者 たちの 植 民 地 で あった 国 や 大 きな 国 々の 間 に 挟 まっている 小 さい 国 の 場 合 には 他 国 の 言 葉 と 文 章 の 侵 襲 をもっと 多 く 受 けるようになる このような 国 々から 他 国 の 言 葉 と 文 の 残 津 を 亡 くさなくては 民 族 語 の 純 血 性 を 守 ることができない 我 が 国 では 今 固 有 の 我 が 言 葉 を 積 極 的 に 活 かす 一 方 過 去 に 我 が 言 葉 の 中 に 流 れ 込 んで いる 外 来 語 と 漢 字 語 の 整 理 事 業 が 力 強 く 行 われてい る これは 我 が 言 葉 の 民 族 的 な 特 性 を 固 守 する 面 と 北 と 南 の 聞 に 言 語 の 異 質 化 を 防 ぐことにも 重 要 な 方 法 となる 現 在 南 朝 鮮 では 民 族 語 がかなり 抹 殺 されており 北 と 南 の 同 胞 が 互 いに 長 らく 分 断 され て 暮 ら している 状 況 の 中 で 言 語 交 流 が 行 えなかったので 言 語 の 共 通 性 が 失 われる 危 険 が 造 成 されている このような 時 に 北 は 北 なりに 南 は 南 なりに 人 民 の 言 語 生 活 を 自 然 発 生 性 に 任 せて 置 くと 近 い 将 来 には 民 族 の 基 本 徴 表 である 言 語 の 単 一 性 を 失 ってしまうこともあり 得 る 例 え 言 語 交 流 がない 条 件 でも 北 と 南 が 同 じ ーっの 基 準 一 つの 原 則 を 立 てて 言 語 を 発 展 させるならば そのような 事 態 は 未 然 に 防 ぐことができる 北 と 南 が 同 様 に 固 有 の 朝 鮮 語 を 基 準 とし 言 語 の 基 本 軸 を 立 てて 外 来 語 と 漢 字 語 を 整 理 し 我 が 言 葉 に 代 える 原 則 から 言 語 を 発 展 させるな らば 言 語 の 異 質 化 を 未 然 に 防 ぎ その 純 潔 性 を 守 ることができるであ ろう 昔 から 固 有 の 朝 鮮 の 言 葉 は 共 和 国 の 北 半 部 でも 広 く 使 われて 来 ており 南 朝 鮮 でも 広 く 使 われて 来 ているが 米 帝 国 主 義 によって 国 土 が 分 裂 されてから 事 情 が 変 わって 来 た 今 日 南 朝 鮮 では 我 が 言 葉 は その 純 粋 性 が 次 第 に 失 われ 乱 雑 な 言 葉 に 変 わっている

15 解 放 前 まで 標 準 語 として 使 ったソウルの 言 葉 も 変 質 され 英 語 日 本 語 漢 字 語 だらけになり 言 い 回 しと 抑 揚 が 我 が 民 族 の 伝 統 的 な 美 感 に 合 わない 可 笑 しいものに 変 化 した 共 和 国 の 北 半 部 のみでは 我 が 党 の 正 しい 言 語 政 策 によって 昔 から 使 って 来 た 固 有 の 朝 鮮 の 言 葉 が 純 粋 に 生 き 残 っており 時 代 の 要 求 に 合 わせて 発 展 した 革 命 の 首 都 である 平 壌 は 我 が 言 葉 と 文 字 の 民 族 的 な 特 性 を 最 も 純 潔 に 固 守 して 発 展 させ た 文 化 語 の 中 心 地 である 新 しく 発 展 した 今 日 の 平 壌 の 言 葉 を 基 準 にす れば 我 が 言 葉 の 純 潔 性 と 主 体 性 を 活 かしながら それを 健 全 に 発 展 さ せることができる 平 壌 文 化 語 は 共 和 国 の 北 半 部 における 全 体 人 民 の 共 同 の 努 力 によって 創 造 され つくられて 来 ている 我 が 民 族 語 の 優 秀 な 言 語 要 素 を 集 大 成 している またソウルの 言 葉 を 始 めとし 南 朝 鮮 の 各 地 で 伝 統 的 に 使 って 来 ている 美 しい 民 族 語 の 要 素 も 吸 収 して 発 展 させた ものである 南 朝 鮮 の 同 胞 たちと 海 外 の 同 胞 たちが 平 壌 を 訪 問 する 度 に 平 壌 文 化 語 の 優 秀 性 に 対 して 賛 辞 を 惜 しまないのは 偶 然 ではない 作 家 は 我 が 党 の 言 語 政 策 の 正 当 性 を 誰 よりも 深 く 認 識 し 平 壌 文 化 語 を 積 極 的 に 活 かさなければならない 作 品 を 創 作 する 際 に 外 来 語 と 漢 字 語 を 多 く 使 う 傾 向 は 作 家 の 古 い 言 語 観 念 と 関 連 している 過 去 に 我 が 国 の 封 建 土 大 夫 たちは 国 文 を 軽 視 し 漢 文 を 崇 拝 しながら 漢 文 を 多 く 知 る 人 物 漢 字 語 を 多 く 使 う 人 を 有 識 な 人 物 として 見 なした このような 古 い 観 念 は 解 放 後 の 我 が 民 族 語 の 発 展 に 少 なからぬ 妨 げとして 作 用 し 今 日 までもその 残 浮 が 完 全 に 無 くならずに 終 わっている 外 来 語 と 漢 字 語 を 少 なくしようとすれば 洗 練 された 我 が 言 葉 を 多 く 知 らなければならない 現 在 体 系 的 に 外 来 語 と 漢 字 語 を 我 が 言 葉 に 書 き 直 しているが その 書 き 直 した 言 葉 を 大 衆 の 中 に 普 及 する 際 には 作 家 の 位 置 が 重 要 である 作 家 は 多 くの 書 き 直 した 言 葉 を 知 り 尽 くして 作 品 に 広 く 利 用 しなければならない 新 たに 書 き 直 した 言 葉 が 出 たら 作

16 家 たちが 先 に 作 品 に 受 け 入 れなければならない 言 語 探 求 と 形 象 において 主 体 的 な 立 場 を 徹 底 的 に 守 ろうとすれば 偉 大 なる 首 領 様 の 革 命 的 文 風 を 学 習 しなければならない 偉 大 なる 首 領 様 は 絶 え 間 なく 思 想 理 論 活 動 と 文 筆 活 動 をなさる 過 程 で 我 が 時 代 の 最 も 革 命 的 であり 人 民 的 な 文 風 を 創 造 なさった 首 領 様 の 文 風 は 我 が 言 葉 と 文 を 人 民 大 衆 の 要 求 に 合 わせて 自 主 的 に 発 展 させ るところに 必 要 な 原 則 的 な 要 求 を 最 も 崇 高 な 視 点 から 解 決 し 完 成 した 革 命 的 かつ 人 民 的 な 文 風 の 亀 鑑 である 首 領 様 の 文 風 を 学 習 するためには 首 領 様 の 独 創 的 な 言 語 思 想 と 理 論 で 武 装 しなければならず 首 領 様 の 教 示 と 労 作 を 多 く 読 み 込 んで 文 章 の 単 語 表 現 の 妙 味 を 原 理 的 に 深 く 習 得 しなければならない 作 家 は 首 領 様 の 教 示 と 労 作 の 中 から 以 下 の 我 が 言 葉 の 民 族 的 な 特 性 を 全 面 的 に 発 揚 させた 側 面 党 的 であり 労 働 階 級 的 な 見 地 から 問 題 を 提 起 し そ れを 深 く 解 明 した 側 面 人 民 が 分 かり 易 い 言 葉 を 用 いて 深 い 意 味 を 表 現 した 側 面 独 創 的 な 新 しい 表 現 を 探 求 した 言 語 駆 使 の 輝 かしい 模 範 を 創 作 に 積 極 的 に 具 現 しなければならない 言 語 探 求 と 形 象 では 事 実 主 義 の 原 則 を 徹 底 的 に 具 現 することが 重 要 である 言 語 は 事 実 主 義 と 反 事 実 主 義 進 歩 的 な 文 学 と 反 動 文 学 の 境 界 線 を 引 く 重 要 な 分 岐 点 である 歴 代 的 に 芸 術 至 上 主 義 者 たちと 形 式 主 義 者 た ちは 内 容 と 分 離 された 純 粋 形 式 云 々と 言 いながら 言 語 問 題 を 基 本 問 題 として 前 面 に 出 し 論 弁 を 並 べ 立 てた 今 日 も 彼 等 は 内 容 と 形 式 思 惟 と 言 語 に 対 する 形 而 上 学 的 な 主 張 に 固 執 している 我 が 作 家 たちは 言 語 問 題 をめぐって 事 実 主 義 的 な 原 則 を 固 守 するところに 格 別 な 注 意 を 払 わなければならない 言 語 駆 使 の 事 実 主 義 的 な 原 則 からすれば 基 本 は 内 容 と 形 式 の 有 機 的 な 統 ーを 保 障 することである

17 内 容 は 見 るべきものがないにも 拘 わらず 言 語 のみをもって 小 細 工 を 施 している 作 品 は 形 式 主 義 的 な 作 品 である 生 活 に 対 する 深 い 探 求 がないにも 拘 わらず 作 品 に 入 れ 込 む 思 想 感 情 と 生 活 内 容 が 貧 弱 な 作 家 たちが よく 下 手 な 言 語 遊 びに 取 り 鎚 る 内 容 のないものに 言 葉 遊 びで 隠 して 化 粧 を 塗 るのは 大 衆 を 欺 くものである その 反 面 表 現 した い 言 葉 も 多 くあって 意 義 のある 思 想 を 話 そうと 努 力 するにも 言 葉 が 足 りず 表 現 できない 作 家 は 言 語 の 芸 術 家 としての 資 格 を 喪 失 した 人 で ある 言 語 探 求 に 力 を 入 れない 作 品 は 内 容 を 読 む 気 もしない 例 え て 言 えば 容 器 が 良 ければ その 中 に 盛 られている 食 べ 物 も 食 欲 をそそ るものである 言 葉 の 味 が 作 品 や 言 語 の 未 熟 な 作 品 と 文 学 の 思 想 芸 術 性 を 落 とすことと 同 様 である 言 語 駆 使 で 内 容 と 形 式 の 有 機 的 な 統 一 性 を 保 障 しようとすれば 生 活 に 対 する 深 い 探 求 と 深 奥 な 思 索 が 必 要 である 生 活 は 作 家 に 内 容 を 提 供 し 内 容 はそれに 沿 う 形 式 を 要 求 する 立 派 な 言 語 表 現 は 虚 空 か ら 生 まれるものでなく 生 活 に 対 する 深 い 探 求 と 思 索 過 程 で 発 見 される 生 活 に 対 する 知 識 が 無 く 思 想 感 情 が 枯 れて 主 義 主 張 が 明 白 でない 作 家 の 場 合 何 時 まで 経 っても 深 くかっ 機 知 のある 表 現 は 思 い 浮 かば ない 作 家 は 言 葉 をもって 小 細 工 を 考 えるのでなく 自 分 自 身 が 表 現 しようとする 対 象 を 実 際 に 見 ることが 出 来 なければならず その 本 質 と 意 義 に 対 する 他 人 とは 異 なる 把 握 を 備 えなければならない 人 は 自 分 が 知 っている 程 度 の 表 現 はできる 一 人 の 人 聞 が 持 っている 言 語 の 総 量 とは 認 識 と 思 惟 の 総 量 と 同 様 である という 言 葉 がある 自 分 から は 見 ることができない 対 象 自 己 からは 把 握 することができない 本 質 は その 如 何 なる 美 辞 麗 句 を 使 っても 人 々に 伝 わらない したがって 立 派 な 言 語 形 象 を 創 造 するための 探 求 の 最 初 の 工 程 は いつも 描 写 対 象 に 対 する 豊 富 な 体 験 と 認 識 から 始 めなければならない 言 語 形 象 に 深 い 意 味 を 込 めなければならない 言 語 形 象 に 深 い 意 味 を

18 込 めることそれ 自 体 が 内 容 と 形 式 を 高 い 水 準 で 結 合 させることを 意 味 する 名 文 章 名 表 現 名 台 詞 の 基 本 表 徴 は 意 味 が 深 いところにある したがって 文 章 の 中 に 文 章 があって 言 葉 の 中 に 言 葉 があるとされる 文 学 の 言 語 は 深 い 意 味 を 込 める 名 文 章 名 表 現 名 台 詞 でなければな らない 文 章 と 表 現 の 中 に 深 い 意 味 を 込 められる 才 能 は 生 活 の 意 義 を 深 くかっ 幅 広 く 把 握 し 簡 潔 に 表 せる 作 家 のみから 見 られる 作 家 は 台 詞 の 形 象 に 格 別 な 注 意 を 払 わなければならない 映 画 文 学 と 小 説 で 台 詞 を 乱 発 する 現 象 があるが これは 映 画 と 小 説 の 基 本 形 象 の 手 段 に 対 する 正 しい 観 点 に 立 っていないところもあるが 基 本 は 作 家 の 思 想 的 な 意 図 を 映 画 の 行 動 線 や 小 説 の 描 写 で 解 決 できず 台 詞 を 通 して 直 線 的 に 露 出 させるために 台 詞 が 必 要 以 上 に 多 くなるものの 重 量 感 があって 哲 学 的 な 深 さのある 台 詞 はあまり 見 られない 台 詞 を 意 のま ま 乱 用 することをなくさなければならない 言 語 駆 使 で 内 容 と 形 式 の 有 機 的 な 結 合 を 保 障 するためには 情 況 と 対 象 に 合 う 表 現 を 探 求 しなければならない 我 が 文 学 の 主 人 公 たちは 政 治 性 と 人 間 性 が 結 合 された 人 間 である 台 詞 形 象 は 人 物 の 政 治 理 念 と 個 性 を 集 中 的 に 反 映 すると 同 時 に 対 話 する 時 の 周 囲 の 雰 囲 気 と 環 境 にきちんと 合 わなければならない 描 写 文 主 情 吐 露 文 説 明 文 のよう な 作 家 の 言 葉 である 場 合 も 同 様 である 作 家 の 言 葉 は その 一 つずつが 対 象 とそれが 置 かれている 状 況 作 家 の 思 想 感 情 そして 作 品 の 様 相 に 全 面 的 に 符 合 する 表 現 でなければならない 作 家 の 言 葉 だからと 言 っ て 主 観 的 になってそのままにして 置 くと 対 象 と 情 況 を 誇 張 すること も 生 じ 態 小 化 することも 有 り 得 るのであり 結 局 内 容 と 形 式 の 不 一 致 を 招 くこともある 該 当 時 期 の 生 活 と 時 代 を 鮮 明 にし 真 撃 に 見 せようとすれば その 時 代 語 の 言 語 生 活 を 正 確 に 反 映 しなければならない 作 家 の 言 葉 である 場 合 歴 史 物 であるとしても 全 的 にその 時 期 の 言 語 をそのまま 使 うこと

19 はできない 歴 史 物 で 用 いる 作 家 の 言 葉 は 今 日 の 朝 鮮 文 化 語 を 使 いな がら 該 当 の 歴 史 的 時 代 の 常 用 語 葉 と 常 用 の 言 い 回 しを 時 代 的 な 象 徴 と して 浮 かび 上 がらせるものとして 見 せる 程 度 に 利 用 しなければならな い 時 代 に 合 う 言 語 生 活 を 反 映 する 際 に 特 別 によく 選 んで 使 うものであ る 過 去 のある 時 期 の 生 活 を 今 日 の 視 点 で 把 握 し 意 義 のあるように 描 写 しなければならないものの 歴 史 主 義 的 な 原 則 を 離 れて 存 在 しな かったものを 造 り 出 すとか 存 在 しなかったものを 勝 手 に 改 作 して 出 し ては 絶 対 に 駄 目 である 言 語 駆 使 の 事 実 主 義 原 則 を 具 現 するところには 個 性 的 かっ 斬 新 な 表 現 を 探 求 することも 重 要 である 日 常 生 活 で 人 々の 思 想 感 情 と 文 化 道 徳 の 水 準 職 業 と 知 識 の 程 度 噌 好 と 趣 味 が 類 似 した 言 葉 を 通 して 表 現 されるように 作 家 の 世 界 観 と 創 作 的 な 個 性 も 言 語 を 通 してそのまま 現 われる 言 語 は 人 々の 心 の 中 を 覗 かせる 役 割 をし 外 に 向 けて 照 らし 出 す 窓 でもあると 言 える 文 学 の 言 語 は 公 式 的 な 事 務 分 野 と 新 聞 報 道 や 科 学 技 術 分 野 の 言 語 と 違 って 生 動 感 があって 情 緒 のある 個 性 的 な 特 性 を 持 っている この ような 形 象 的 な 特 徴 の 中 でも 主 となるものは 個 性 的 な 特 徴 である 言 語 は 個 性 化 されれば 生 動 感 が 出 て, [ 育 緒 も 入 り 込 む 言 語 形 象 の 個 性 化 は 他 人 とも 異 なる 独 特 な 言 い 回 しをするか 独 特 に 表 現 しようとす る 意 図 によって 成 り 立 つものではなく 体 験 した 事 実 と 感 じ 取 る 思 想 感 情 を 真 実 のままより 正 確 に より 明 白 に 現 そうと 試 みる 過 程 で 成 り 立 っている 文 学 の 言 語 は 個 性 化 されればされるほど 独 創 性 と 斬 新 性 が 多 く 左 右 される 文 学 作 品 では 言 語 が 斬 新 でなければ それに 入 る 内 容 も 斬 新 でなくなる 作 家 は 他 の 作 品 で 使 った 表 現 は 原 則 的 に 再 び 使 ってはならない 幾 ら 芸 術 的 かっ 洗 練 された 名 文 章 名 台 詞 であっても 一 回 以 上 の 価 値 を 持 ち 得 ず それが 全 ての 作 家 の 絶 対 的 な 基 準 になることもない 作 家

20 はできれば 奇 抜 な 着 想 を 試 み 斬 新 な 表 現 と 語 嚢 を 選 んで 使 わなけれ ばならない 不 朽 の 古 典 的 な 名 作 IT' 3 人 l 党 の 中 で 3 人 の 大 臣 が 互 いに 権 力 闘 争 を 繰 り 広 げる 際 の 言 葉 の 喧 嘩 の 場 面 は 台 詞 を 個 性 化 し た 良 い 実 例 である 三 つの 党 派 に 属 している 軍 隊 を 統 合 することが 白 馬 国 の 侵 入 を 防 ぎ 国 を 救 う 唯 一 の 道 である と 主 張 する 朴 大 臣 の 台 詞 と 強 弱 が 不 同 な 情 況 では 大 きな 国 に 援 兵 を 要 請 するのが 賢 明 な 方 策 であ る と 主 張 する 文 大 臣 の 台 詞 や 危 急 時 には 一 歩 離 れて 事 態 を 収 拾 し 力 を 蓄 えなければならない と 主 張 する 崖 大 臣 の 台 詞 は 全 てが 人 物 の 性 格 的 な 特 徴 を 表 現 する 仮 性 的 な 言 葉 になっているので 互 いに 龍 床 最 高 権 力 者 の 玉 座 に 座 ろうと 懐 柔 と 権 謀 術 数 詐 欺 と 誤 魔 化 し 背 信 と 売 国 をしながら 恐 ろしい 角 逐 戦 を 繰 り 広 げる 3 大 臣 の 表 裏 不 同 な 姿 を リアルに 現 している 人 々は この 場 面 を 舞 台 で 直 接 に 見 ずに 台 詞 の みを 読 んで 見 るだけでも 大 きな 体 でいざとなったら 万 を 真 っ 先 に 持 ち 出 しそうな 武 官 型 の 無 知 な 朴 大 臣 や 事 あるごとに 王 族 出 身 であると 紳 士 ぶってはいるものの 実 は 腹 黒 い 文 大 臣 と 絞 滑 かつ 毒 々しい 屋 大 臣 の 性 格 的 な 特 徴 をリアルに 思 い 描 くことができるであろう 我 が 文 学 で 言 語 形 象 の 個 性 化 を 確 固 たるものとして 保 障 するための 決 定 的 な 方 法 は 作 家 たちが 自 分 の 独 特 な 文 体 を 確 立 することである 今 我 が 国 には 自 分 の 明 確 な 文 体 を 持 っている 作 家 が 少 ない 自 己 文 体 を 持 っていない 作 家 は 本 物 の 作 家 ではない 作 家 であるならば 自 己 の 明 確 な 言 語 的 な 個 性 を 持 ち 創 作 活 動 上 では 毎 回 他 人 と 区 別 さ れる 独 特 の 言 語 形 象 を 持 ち 出 さなければならない 叙 事 詩 の 白 頭 山 を 詠 んだ 越 基 天 ( 至 ア l 若 )は 自 己 文 体 を 持 っている 才 能 ある 詩 人 であると 言 える 彼 が 書 いた 詩 的 な 表 現 は 非 常 に 独 特 かっ 奇 抜 なものであるために 誰 もそれを 模 倣 することができない そのまま 剰 窃 せずに それと 若 干 似 ている 味 を 匂 わす 表 現 で 表 わしても 直 ぐに 彼 の 詩 的 な 表 現 を 模 倣 したことが 現 われうる 作 家 は 誰 も 模 倣 することが

21 できない 自 己 の 顔 自 己 の 固 有 の 言 語 畑 を 持 って 文 壇 に 出 なければなら ない 作 家 が 自 己 の 文 体 を 持 ち 斬 新 な 言 語 形 象 を 創 造 するのは 資 質 と 器 量 に 掛 かっている 言 語 駆 使 の 秘 訣 は 全 的 に 作 家 の 才 能 に 掛 かっている 豊 富 な 表 現 力 と 一 般 化 の 可 能 性 を 秘 めている 言 語 手 段 の 威 力 は 作 家 自 身 が 如 何 なる 方 法 で 如 何 なる 水 準 で 利 用 するかによって 決 定 される 作 家 は 形 象 手 段 と 手 法 とに 精 通 している 時 にのみ それを 自 己 の 意 図 に 合 わせて 充 分 に 利 用 することができるのであり その 過 程 で 自 己 流 の 言 い 回 しを 身 につけるようになる 作 家 こそ 最 も 多 くの 語 嚢 の 所 有 者 言 語 駆 使 の 名 手 でなければならない (Ii 文 化 語 学 習 1993 年 2 号 3-8) (Ii' 主 体 文 学 論.!I 5 章 6 節 原 文 ぜ 叶 宅 分 叶 1 吾 苛 9l l:l 1 召 01 双 斗 J 手 ス~1 吾 苛 喜.JI 吾 室 干 名 包 叶 斗 叶 1 告 1 斗. 吾 室 干 名 ろl 包 叶 号 号 吉 ト cヰ 包 社 ヰ λ 警 合 ユ 己 1 叶 λトサ 在 宅 金 司 苦 言 ト 台 突 せ 吾 討 を 入 ト 苦 吾 01 斗 アト 斗 ヰテ 吐 守 ~ 叶 合 以 l 叶 1 ロ]~ 号 ヰ 叶 埜 吾 すを 吾 す 託 金 吉 干 司 アト 叶 λ.] 7=11.. 十 を 牛 ヌl オ!ヰ 叶 o ト せ 斗. ト 干 司 吾 λトサ 含 4J 叶 ミ5=" 0ト 王 吾 す 01 ~~ 金 受 01 畝 _Q_~ 王 寺 スト 斗 ロト 告 会 音 牛 ~ヰ. ス1 舌 万 トスI 坦 叶 脅 す 斗 11 ~ 干 スl 芙 せ 斗 アトァト λトサ 司 会 斗 三 三 豆 信 号 電 E 斗 吾 含 外 1 迅 司 l ミラ~ 斗. 号 λ1 _l/_ 音 斗 0 1 吾 ヌl 七 斗 ァト 七 ヰ~ 叶 斗 ミテ 牛 匁 三 三 司 自 号 叶 聖 忍 斗 7R-~ 司 スト 21 ヰ. 司 斗 4~1~ 王 ~ 叶 9l 叶 1 告 7ト 豆 λi ~ 立 斗 ミラスH 且 吾 せ 之 l 斗 アトアト Eさ 斗. 苦 手 斗 ユ1 忍 ヰ pâ 斗 会 l:l 1 芙 吐 す 営 司 pâ 吾 苛 会 司 EE 斗 手 持 1 匁 斗 ~

22 246 족성을 구현하고 인민대중의 자주적요구에 맞게 언어의 기능을 독창적 으로 발전시킨 빛나는 본보기를 창조하였다. 불후의 고전적명작에 나 오는 대사와 시구절은 우리 문학이 대를 이어 계승발전시켜 나가야 할 고귀한 언어유산이다. 작가는 우리 문학의 빛나는언어전통을 이어받아 문학의 언어형상수준을 높이는데서 결정적인 전환을 일으켜야 한다. 언어탐구와 형상에서는 주체적립장을 확고히 견지하는 문제가 가장 중요하다. 언어는 인간생활의 힘있는 수단이다. 인간의 활동은 언어를 떠나서 이루어질수 없으며 사회적존재로서의 인간의 호상관계는 언어의 역할 을 떠나서 생각할수없다. 언어는 인민대중의 자주성을 실현하기 위한 투쟁에서 힘있는 무기로 된다. 말과 글이 있어야 사람들을 주체형의 인 간으로 교양있는 사엽도 잘할수 있고 경제와 문화, 과학과 기술을 발전 시켜 자연과 사회, 인간을 주체의 요구대로 개조해나잘수 있다. 언어는 민족성을 고수하고 발전시키는데서 매우 중요한 작용을 한다. 피줄과 함께 언어가 같아야 한민족이라고 말할수 있으며 자기 언어의 순결성 을 지켜나가는 민족만이 자주적으로 발전할수 있다. 민족어가 민족의 존망과 관련되는 사활적인것의 하나로 되기 때문에 제국주의자들은 다 른 나라를 침략할 때마다 모국어말살정책을 강요한다. 우리는 미제침 략자들은 추구하고있는 북과 남사이 민족이질화책동을 결정적으로 짓 부시고 우리 민족어의 순결성과 공통성을 지키기 위한 투쟁을 적극벌 려야한다. 작가는 언어문제 가 단순히 작품의 형상문제인 것이 아니라 자기민 족, 자기 인민의 자주성과도 관련되는 중요한 문제라는 것을 갚이 명심 하고 언제나 주체적립장에서 어휘를 고르고 문장을 다듬어야 한다. 언어형상에서 주체적립장을 견지하자면 인민대중의 의사와요구에 맞 는 언어 를 탐구하고 살려써야 한다. 우리 인민의 감정과 미감에 맞게 말하고 글을 쓰는 것이 바로 언어에

23 서 주체를 세우는것이다. 문학의 언어형상은 개별적인사람들의 언어행 위와는 다른 점을 가지고 있다. 작품에서 언어는 인민대중을 대상하여 247 씌여지는것만큼 작가는 언제나인민과 말하는 립장에서 언어를 탐구하 여야한다. 문학언어는 알기 쉬워야 한다. 문학작품은 각이한 문화수준을 가진 광범한 인민대중이 누구나 다 보고 알수 있게 쉬운 말로 씌여져야 한 다. 언어의 통속성은 문학작품의 인민성을 규정하는 중요한 표징의 하 나이다. 인민은 알기 쉬운 말로 생활의 진리를 표현할 줄 아는 작가를 사랑하며 따른다. 문학의 언어는 문화적이여야 한다 문학작품이 인민대중의 구미에 맞으려면 알기 쉬우면서도 높은 문화성을 가져야 한다. 문학언어의 문 화성은 여러 측면에서 나타난다. 작품의 언어는 표현이 정확하여야 한다. 한 문학작품에서 어느 한 대 상을 표현하는데 가장 알맞은 표현은 하나밖에 없다. 수많은 비슷한 표 현가운데서 그 대상에 가장 적중한 하나의 표현을 찾아내는데 작가의 재능이 있다. 대상의 본질을 명중하는 적중한 어휘를 찾아내는 작가의 노력에 대하여 산더미 같은 금광의 버럭속에서 한알의 금싸래기를 얻 어내는 일과 비교하는 경우도 있다. 문장을 다듬는데 뼈심을 넣는 작가 만이 보석처럼 빛을 내는 정확한단어와 표현을 찾아낼수있다. 우리의 문학은 문화어규범을 지키는데서 모범이 되어야 한다. 우리 말 규범은 민족어의 특징과 요구를 일반화하여 모든 사람이 공동으로 지켜야 할 언어 사용준칙을 규제하고있다. 언어규범에 맞지 않는 부정확한 말은 사회의 언어규범화를 확립하는데 해로운 영향을 준다. 문학의 언어는 정확하면서도 간결하고 명료하여야 한다. 글이 간결 하고 명료하게 되려면 쓸데없이 설명을 덧붙이는 일이 없어야 한다. 불 후의 고전적명작 혁명가극 꽃파는 처녀 에 나오는 하늘중천에 솟은 달 은 하나 이 건만 땅위에서 보는 사람들의 마음은 서로 다르다는 시문장

24 248 이나 영화문학 군당책임비서 에 나오는 충신도 우리 곁에 있고 간신도 우리 곁에 있다는 대사 같은 것은 표현이 간결하지만 많은것을 생각하 게 한다. 문학의 언어는 그 하나하나가 열, 백마디의말로도 대신할수 없는 함축되고 명백한 표현으로 이어져야 한다. 언어의 문화성을 높이자면 낡은 시대가 남겨놓은 비문화적인 언어를 없애버려야 한다. 언어는 오랜 세월 세대를 이어 몰려온것이기때문에 거기에는 낡은 유물이 적지않게 남아있다. 낡은 언어관습은 쉽사리 고 쳐지지도 않는다. 언어에 남아있는 낡은 시대의 오물을 걷어내고 새로 운 언어문화를 건설하는 것은 하나의 혁명이다. 작가는 언어혁명을 선 도하는 기수가 되여 온갖 속되고 비문화적인 언어를 없애는데 앞장서 야한다. 언어형상에서 인민대중의 요구를 구현하자변 인민이 늘 쓰는 입말을 작품에적극 받아들이는 것이 중요하다. 인민적인 입말에 있는 좋은 점 을 글말에 널리받아들 여 글말과 입말의 차이를 줄이는 것은 우리말을 주체적으로 발전시키기 위한 중요한 과업의 하나이다. 민족어는 원래 입말로부터 생겨났으며 입말에 기초하여 글말 이 발전하였다. 지난날에 는 문자와 글이 지배계급의 소유물로 되고있는데로부터 지배계급의 손 에 장악된 글말과 인민이 널리 쓰는 입말사이에는 여러가지 심한 차이 가 생겨나게 되었다. 인민대중이 문자와 서사생활의 주인으로 된오늘 의 조 건에서 낡은 시대가 남겨놓은 입말과 글말의 심한 차이를 그 대로 둘수없다. 문필가들은 인민이 써오던 입말의 풍부하고 우수한 요소를 적극 받아들여 글말을 더욱 발전시켜야 하며 글말이 입말을 보다 문명 한 것으로 만드는 데서 선도적역할을 하도록 하여야 한다. 우리 인민이 오랜 력사를 통하여 창조하고 다듬어온 입말은 우리 문학의 언어를 기 름지게 하는 무진장한 원천이다. 작가는 인민들속에 들어가 허심하고 진지한 태도를 가지 고 그들이 쓰는언어를 꾸준히 배워야 한다. 인민적 언어에서 고상하고 아름다운 표현을 찾아내고 골라써야 대중에게 리해

25 249 되고 접수되는 훌륭한 언어형상을 창조할수 있다. 언어형상에서 주체적립장을 견지하자면 고유한 우리말을 적극 살려 쓰는데도 힘을 넣어야 한다. 고유어는 다른 민족어의 침습을 받지 않고 그 민족이 대대 로 창조하 고 발전시켜온 민족적특성을 가장 뚜렷하게 가지고있는 언어이다. 고 유어는 민족어에서 기본을 이룬다. 고유어는 민족의 고유한 심리와 정 서를 그대로 반영한 언어요소이므로 글의 민족적색채를 돋구고 민족적 정서를 살리는데 효과적이다. 우리의 고유어는 어감이 풍부하고 섬세 한 정서적인 빛깔을 가지고있으며 표현이 다양하고 말소리의 울림 이 아름답기 때문에 문학작품의 형상상과 서정성을 살리는데 매우 적중한 언어수단으로 된다. 우리의 고유어에 기초하여 씌여진 작품을 보면 대 체로 다 서정이 짙고 생신한 형상적인 맛을 풍긴다. 불후의 고전적명작 사향가 는 우리의 고유어를 리용하여 풍만한 형상미와 향토적 인 서정 미를 돋군 본보기작품이다. 내고향을 떠나올 때 나의 어머니 문앞에서 눈물 흘리며 잘 다녀오라 하시던 말씀이 귀에 쟁쟁하다고 노 래한 I 절 이나 우리 집에서 멀지 않게 조금 나가면 작은 시내에 돌돌흐르 고 어린 동생들 뛰노는 모양이 눈에 삼삼하다고 노 래한 2 절은 다 우리의 고유 어에 기초하여 사람의 가슴속에 사랑하는 고향과 조국산천에 대한 사 무친 애정의 감정을 불러일으키고있다. 우리의 문학작품은 다 고유어 의 진맛을 돋구는 참다운 조선식작품으로 되어야 한다. 고유어를 살려쓰는것과 함께 외래어와 한자어를 될수록 새 로 다듬는 우리 말로 바꾸어써야 한다. 세계에 다른 나라 말이 흘러들어오지 않는 날은 거의 없다. 특히 제 국주위자들의 식민지로 있던 나라나 큰 나라들사이에 끼여있는 작은 나라인 경우에는 다른 나라 말의 침습을 더 많이 받게 된다. 이런 나라 들 에서 다른 나라 말과 글의 잔재를 없애버리지않고서는 민족어의 순 결성을 지킬수 없다.

26 250 우리나라에서는 지금 고유한 우리말을 적극 살리는 한편 지난날 우 리 말속에흘러들어온 외래어와 한자어를 정리하는 사업이 힘있게 벌어 지고 있다. 이것은 우리말의 민족적 특성을 고수하는 면에서는 물론, 북과 남사이에 언어의 이질화를 막는데서도 중요한 방도로 된다. 지금 남조선에서 민족어가 심히 말살되고있는데다가북과 남의 겨레들이 오 랫동안 서로 갈라져 살아오면서 언어교류를 할수 없었기 때문에 언어 의 공통성이 사라질수 있는 위험이 조성되고있다. 이런 때 북은 북대로 남은 남대로 인민의 언어생활을 자연발생성에 내맡겨둔다면 오래지 않 아 민족의 기본징표인 언어의 단일성마저 잃어버릴수 있다. 비록 언어 교류가 없는 조선에서도 북과 남이 같은 하나의 기준, 하나의 원칙을 내세우고 언어를 발전시킨다면 그런 사태를 미리 막을수 있다. 북과 남 이 다같이 고유조선말을 기준으로삼고 언어의 기본대를 세우며 외래어 와 한자어를 정리하며 우리말로 바꾸는 원칙에서 언어를 발전시킨다면 언어의 이질화를 미리 막고 그 순결성을 지켜낼수있을것이다. 지난날 고유조선말은 공화국북반부에서도 널리 씌여 왔고 남조선에서도 널리 씌여 왔지만 미제에 의하여 국토가 분렬된 다음부터는 사정이 달라졌 다. 오늘 남조선에서 우리말은 그 순수성이 점차 사라지고 잡탕말로 변 해가고있다. 해방전까지 표준어 로 삼아오던 서울말도 변질되여 영어, 일본어, 한자어 투성이로 되였으며 말투와 억양이 우리 민족의 전통적미감에 맞지 않는 이상한것으로 변하였다. 공화국북반부에서만은 우리 당의 옳바른 언어정책에 의하여 예로부터 써오던 고유조선말이 순수하게 살 아남아있으며 시대의 요구에 맞게 발전하였다. 혁명의 수도 평양은 우 리말과 글의 민족적특성을 가장 순결하게 고수하고 발전시킨 문화어의 중심지이다. 새롭게 발전한 오늘의 평양말을 기준으로 삼는다면 우리 말의 순결성과 주체성을 살리면서 그것을 건전하게 발전시킬수 있다. 평양문화어는 공화국북반부 전체 인민의 공동의 노력으로 창조하고 가

27 251 꾸어온 우리 민족어의 우수한 언어요소를 집대성하고 있으며 서울말을 비롯하여 남조선 각지에서 전통적으로 써오던 좋은 민족어요소도 흡수 하여 발전시킨것이다. 남조선동포들과 해외동포들이 평양을 찾아올 때 마다 평양문화어의 우수성에 대하여 찬사를 아끼지않고있는 것이 우연 한 일이 아니다. 작가는 우리 당의 언어정책의 정당성을 누구보다 깊이 인식하고 평양문화어를 적극 살려써야 한다. 작품창작에서 외래어와 한자어를 많이 쓰는 경향은 작가의 낡은 언 어관념과 관련되여 있다. 지난날 우리 나라의 봉건사대부들은 국문을 천시하고 한문을 숭상하면서 한문을 많이 아는 사람, 한자어를 많이 쓰 는 사람을 유식한 사람으로 여기였다. 이런 낡은 관념은 해방후 우리 민족어발전에 적지 않게 방해를 주었으며 오늘까지도 그 잔재가 완전 히 뿌리뽑히지 않고있다. 외래어와 한자어를 적게 쓰려면 다듬은 우리말을 많이 알아야 한다. 지금 체계적으로 외래어와 한자어를 우리말로 다듬고있는데 다듬은 말 을 대중속에 보급하는데서 작가의 위치가 중요하다. 작가는 다듬은 말 을 많이 알고 작품에 널리 리용하여야 한다. 새로 다듬은 말이 나오면 작가들이 먼저 작품에 받아들여 야 한다 언어 탐구와 형상에서 주체적립장을 철저히 지켜나가려면 위대한 수 령님의 혁명적문풍을 따라배워야 한다 위대한 수령님께서는 쉬임없이 사상리론활동과 문필활동을 벌리시는 과정에 우리 시대의 가장 혁명적이며 인민적인 문풍을 창조하시였다. 수령님의 문풍은 우리의말과 글을 인민대중의 요구에 맞게 자주적으로 발전시키는데서 나서는 원칙적요구를 가장 숭고한 높이에서 해결하고 완성한 혁명적이며 인민적인 문풍의 귀감이다. 수령님의 문풍을 따라배우기 위하여서는 수령님의 독창적인 언어 사 상과 리론으로 무장하여야 하며 수령님의 교시와 로작을 많이 읽고 새 기면서 문장의 단어표현의 묘미를 원리적으로 깊이 채득하여야 한다

28 252 작가는 수령님의 교시와 로작에서 우리말의 민족적특성을 전면적으로 발양시킨 측면, 당적이며 로동계급적인견지에서 문제를 제기하고 깊 이 있게 해명한 측면, 인민이 알아들을수 있는 쉬운말로 심오한 뜻을 표현 한 측면, 독창적인 새로운 표현을 탐구한 언어구사의 빛나는 모범을 창 작에 적극 구현하여야 한다, 언어 탐구와 형상에서는 사실주의원칙을 철저히 구현하는 것이 중요 하다. 언어는 사실주의와 반사실주의, 진보적문학과 반동문학의 계선을 가 르 는 주요한 분기점이다. 력대적으로 예술지상주의자들과 형식주의자 들은 내용과 분리된 순수형식 을 운운하면서 언어문제를 기본문제를 내세우고 궤변을 늘어놓았다. 오늘도 그들은 내용과 형식, 사유와 언어 에 대한 형이상학적인 주장을 고집하고있다. 우리 작가들은 언어문제 들 둘러싸고 사실주의적원칙을 고수하는데 각별한주의를 돌려야 한다. 언어구사의 사실주의적원칙에서 기본은 내용과 형식의 유기적통일을 보장하는 것이다. 내용은 보잘 것 없는데 언어만 가지고 잔재간을 피운 작품은 형식주 의적인 작품이다. 생활에 대한 깊은 탐구가 없는데로부터 작품에 담을 사상감정과 생활내용이 빈약한 작가들이 흔히 서툰 말장난에 매달린 다. 없는 내용을 말재주로 가리우고 분칠하는 것은 대중에 대한 희롱이 다. 반대로 하고싶은 말도 많고 의의있는사상을 이야기하려고 애를 쓰 면서도 말이 모자라 표현하지 못하는 작가는 언어의 예술가로서의 자 격을 상실한 사람이다. 언어탐구에 품을 넣지 않은 작품은 내용도 볼맛 이 없다. 그릇이 빛나야 담겨진 음식도 구미를 돋군다. 말이 반찬이 작 품이나 언어가 미숙한 작품 이나 문학의 사상예술성을 떨구는데서는 같 다, 언어구사에서 내용과 형식의 유기적통일을 보장하자면 생활에 대한 깊은 탐구와 심오한 사색이 펼요하다, 생활은 작가에게 내용을 제공하

29 253 고 내용은 그에 따르는 형식을 요구한다. 훌륭한 언어표현은 허공에서 생겨나는 것이 아니라 생활에대한 깊은 탐구와 사색 과정에 발견된다. 생활에대한 지식은 없고 사상감정이 메마르고 주의주장이 명백치 못한 작가에게는 언제 가야 깊이있고 기지있는 표현이 떠오를수 없다. 작가 는 말을 가지고 재간피울 생각을 할것이 아니라 자기가말하려는 대상 을 실지로 볼줄 알아야 하며 그의 본질과 의의에 대한 남다른 깊은 파 악을 가지고있어야 한다. 사람은 자기가 아는것만큼 표현할수 있다. 한 인간이 가지고있는 언어의 총량은 인식과 사유의 총량과 맞먹는다는 말이 있다. 자기가 볼수 없는 대상, 자기가 파악하지 못한 본질은 그 어 떤 미사려구를 써도 사람들에게 전달될수 없다. 그러므로 훌륭한 언어 형상을 창조하기 위한 탐구의 첫공정은 언제나 묘사대상에 대한 풍부 한 체험과 인식으로부터 시작하여야 한다. 언어형상에 깊은 뜻을 담아야 한다. 언어형상에 깊은 뜻을 담는 것 자체가 내용과 형식을 높은 수준에서 결합시킨다는 것을 의미한다. 명 문장, 명표현, 명대사의 기본표징은 뜻이 깊은데 있다. 그래서 글속에 글이 있고 말속에 말이 있다고한다. 문학의 언어는 깊은 뜻을 담은 명 문장, 병표현, 명대사로 되여야 한다. 문장과 표현 속에 깊은 뜻을 담을 줄 아는 재능은 생활의 의의를 갚고 폭넓게 파악하고 간결하게 나타낼 줄 아는 작가에게서만 볼수 있다. 작가는 대사형상에 각별한 주의를 돌려야 한다. 영화문학과 소설에 서 대사를 람발하는 현상이 있는데 이것은 영화와 소설의 기본형상수 단에 대한 옳은 관점이 서있지 못한데도 있지만 기본은 작가의 사상적 의도를 영화의 행동선이나 소설의 묘사로 해결하지 못하고 대사를 통 하여 직선적으로 로출시키기 때문에 대사가 필요없이 많아지지만 무게 있고 철학적깊이가 있는 대사는 별로 찾아볼수 없다. 대사를 망탕 람용 하는 일이 없어야 한다. 언어구사에서 내용과 형식의 유기적인 결합을 보장하기 위하여서는

30 254 정황과 대상에 맞는 표현을 탐구하여야 한다. 우리 문학의 주인공들은 정치성과 인간성이 결합된 인간이다. 대사형상은 인물의 정치라념과 개성을 집중적으로 반영하는 동시에 말할 때의 주의분위기와 환경에 꼭 들어맞아야 한다. 묘사문, 주정토로문, 설명문 같은 작가의 말인 경 우에도 마찬가지이다. 작가의 말은 그 하나하나가 대상과 그것이 처한 정황, 작가의 사상감정 그리고 작품의 양상에 다같이 부합되는 표현이 어야 한다. 작가의 말이라 하여 주관에 빠져 제멋대로 늘어놓으면 대상 과정황을 과장할수도 있고 왜소화할수도 있으며 결국 내용과 형식의 불일치를 가져올수 있다. 해당 시기의 생활과 시대상을 선명하고 진설하게 보여주려면 그 시 대어의 언어생활을 정확히 반영하여야 한다. 작가의 말인 경우에는 력 사물이라고하여 전적으로 그 시기의 언어를 그대로 살려쓸수는 없다. 력사물에서 작가의 말은 오늘의 조선문화어를 쓰면서 해당 력사적시대 의 상용어휘와 상용어투를 시대적표상이떠오를수 있게 맛이나 보이는 정 도 로 리용하여야 한다. 시대에 맞게 언어생활을 반영하는데서 특별 히 잘 골라서 쓰는것이다. 지난 시기의 생활을 오늘의 견지에서 파악하 고 의의있게 묘사하여야 하지만 력사주의적원칙을 떠나서 없던 것을 만들어내거나 없던 것을 제멋대로 개작하여 내놓아서는 절대로 안된 다. 언어구사의 사실주의원칙을 구현하는데서는 개성적인 참신한 표현을 탐구하는것도 중요하다. 일상생활에서 사람의 사상감정과 문화도덕수준, 직업과 지식정도, 기 호와 취미가 거의나 말을 통하여 표현되는것처럼 작가의 세계관과 창 작적개성도 언어를 통하여 그대로 드러난다. 언어는 사람의 마음속을 들여다볼수 있게 하고 밖에 내비칠수도 있게 하는 창문 이라고 할수 있다. 문학의 언어논 공식적인 사무분야와 신문보도, 과학기술분야의 언어와 달리 생동하고 정서있고 개성적인 특성을 가진다. 이러한 형상

31 255 적특징가운데서도 주되는것은 개성적인 특징이다. 언어는 개성화되여 야 생동해지고 정서가 깃든다. 언어형상의 개성화는 남보다 류별나게 말하거나 색다르게 표현하려는 의도에 의하여 이루어지는 것이 아니라 체험한 사설과 느낀 사상감정을 진실그대로 보다 정확하고 보다 명백 하게 드러내보이려고 애쓰는 과정에서 이루어진다. 문학의 언어는 개 성화될수록 독창성과 참신성이 많이 좌우된다. 문학작품에서는 언어가 새롭지 못하면 그에 담겨지는 내용도 새로 울수 없다. 작가는 다른 작품에서 쓴 표현은 원칙적으로 다시 쓰지 말아야 한다. 아무리 예술적으로 세련된 병문장, 명대사라고 하여도 한 번 이상 가치 를 가질수 없으며 그것이 모든 작가의 절대적인 기준으로 되는것도 아 니다. 작가는 될수록 기발하게 착상하고 생신한 표현과 어휘를 골라써 야 한다. 불후의 고전적명작 113 인 1 당 에서 세 정승이 서로 자리다춤을 하는 말싸움장면은 대사를 개성화한 좋은 실례이다. 세 당파에 속해있 는 군대를 통합하는 것이 백마국의 침입을 막고 나라를 구원하는 유일 한 길이라고 주장하는 박정승의 대사나 강약이 부동한 정황에서는 큰 나라에 원병을 청하는 것이 현명한 방책이라고 주장하는 문정승의 대 사나 위급한 때에는 한걸음 물러서서 사태를 수습하고 힘을 키워야 한 다고 우기는 최정승의 대사는 다 인물의 성격적특징을 표현하는 가성 적인 말로 되어있기 때문에서로 룡상에 올라앉으려고 회유와 권모술 수, 사기와 협잡, 배신과 매국을 하면서 무서운 각축전을 벌라는 세 정 승의 표리부동한 몰골을 생동하게 드러내고 있다. 사람들은 이 장면을 무대에서 직접 보지 않고 대사만 읽어보아도 큰 몸집에 여차하면 칼부 터 빼드는 무관형의 무지막지한 박정승과 말끝마다 왕족출신이라고 점 잔을 빼지만 속에 흉심을 품은 문정승과 교활하고 표독스럽기 그지 없 는 최정승의 성격적특정을 생동하게 그려볼수 있을 것이다. 우리 문학에서 언어형상의 개성화를 확고히 보장하기 위한 결정적인 방도는작가들이 자기 식의 독특한 문체를 확립하는것이다. 지금 우리

32 工 十 斗 叶 l 七 ストア 1 斗 号 号 電 T 吾 ヌ~1 吾 アトス1jl ヌlE 斗 アトァト 包 ロト 司 スl 詰 七 斗. ストア 1 吾 巧 l 吾 臭 アト 忍 斗 ァトミラ 忍 外 斗 アトアト o ト y 斗. 斗 アト 斗 喧 ストア l 斗 平 安 宅 T 包 叶 ヰ 7~ 営 会 アトス1jl 守 斗 叶 1λ ロ1 唱 せ 斗 子 宮 司 七 号 王 寺 警 句 叶 23 4ま 含 吾 jll 十 斗 o 下 型 ヰ.λ1λい1 1)' 叫 干 仕 会 ス1 会 主 ア l 司 会 ストア 1 吾 苅 l 呈 アトミl ヰミテヌl 七 入 1~01 斗 l 雪 牛 匁 斗.ユアトミ 子 入 1 ヰ 豆 司 会 ロ1 王 寺 王 手 許 71 苦 を 突 01 叫 吾 叶 l 与 干 王 ユ 安 全 旦 す 雪 牛 <ict 斗.ユ 叫 豆 豆 召 さト スl 没 jl Ç>_ 干 社 ユ 司 会 守 安 01 号 ァ 1 と 豆 電 主 主 号 司 外 王 党 ]ストユ 斗 入 1 2 司 豆 電 含 旦 す 或 ヰミラ 突 01 斗 時 せ 牛 対 斗. 斗 ァトミラユ 午 子 玉 旦 可 子 宮 牛 <ict 七 ストア) 斗 望 号,ストア l 斗 五 千 子 守 包 叶 官 会 ァトス1jl 吾 吐 叶 1 斗 λi o 下 電 T ヰ. 斗 アトァトストア 斗 吾 対 l 吾 アトス1jl À~ ミ] 吐 包 叶 できす 会 守?î:_きトモヲ 司 会 スト 召 斗 ァ l 守 叶 l 宮 司 双 斗. 包 叶 干 入 ト 斗 1:1 1 ; 霊 会 司 有 三 主 主 斗 ァト 斗 ス1 ミテ 叶 l 宮 司 ヌl -c 十. 号 芋 せ 豆 電 司 斗 包 吐 詩 斗 ァトミテ 低 金 ァトミl 包 叶 牛 吐 斗 J 司 会 斗 アトァト'{! 叶 吾 叶 唱 す 唱 o 豆 叶 唱 牛 歪 叶 lλ7 司 舎 言 トミラアト 叶 l 叫 斗 召 7<j 司 斗. 斗 ア 十 七 号 令 牛 吐 斗 牛 唱 叶 l 弓 号 ヰ jl~ 会 叫 叶 1 せユ Z 完 全 スト 71 斗 司 王 叶 l 受 ~1 号 甚 司 司 舎 苦 牛 双 三 三 叶 ユヰ7<j 叶 ストア l 斗 斗 平 吾 アトスl オ1 司 ヰ. 斗 アト 0 1= 宮 呈 アトす E 窓 会 叶 司 斗 土 弁 スト, 包 叶 干 λト~ Dâ 牛 アト 司 叶 0 1= 吐 ヰ. (1)' 吾 井 叶 守 合 j], 1993 吐 2 主 3-8) 註 この 手 斗 l 吾 守 幸 ( 主 体 文 学 論 )j]は 金 正 日 が 1992 年 1 月 20 日 に 発 表 し たものである これは 全 7 章 32 節 で 成 り 立 っている 5 章 6 節 に 包 叶 -ðj せ 斗 l 吾 苛 斗 l:l 1 召 01 ~ 試 斗 ( 言 語 形 象 に 文 学 の 秘 訣 がある) J が 掲 載 されて いる 北 朝 鮮 では 金 日 成 がいうことを 教 示 といい 金 正 日 がいうことを 指 t 商 または 談 話 という

33 拙 稿 北 朝 鮮 における 言 語 政 策 一 金 正 日 の 第 I 次 談 話 第 2 談 話 第 3 談 話 の 全 文 翻 訳 一 語 研 紀 要 第 38 巻 第 l 号 愛 知 学 院 大 学 2013 年 246 参 照 向 上 論 文 参 照 1972 年 に 発 表 した 映 画 である その 制 作 には 金 正 日 も 関 与 したとされ る その 内 容 は 北 朝 鮮 の 社 会 と 文 化 を 紹 介 するかたわら 共 産 主 義 革 命 の 正 当 性 を 宣 伝 する 映 画 である 1987 年 に 制 作 された 北 朝 鮮 の 労 力 動 員 のための 映 画 である この 歌 は 金 日 成 が 年 代 に 自 ら 作 詞 したとされる 革 命 歌 謡 である 1929 年 金 日 成 が 直 接 創 作 したといわれる 革 命 演 劇 である その 内 容 は 初 期 の 抗 日 パルチザ ン 活 動 を 行 っていた 時 の 民 族 主 義 陣 営 と 共 産 主 義 陣 営 の 聞 に 起 こった 紛 争 と 分 裂 に 反 対 するものである これは 越 基 天 ( 1913 年 "'1951 年 )が 1947 年 に 発 表 した 作 品 で 彼 の 代 表 的 な 長 編 叙 事 詩 である これは 北 朝 鮮 の 革 命 的 な 伝 統 思 想 を 表 現 した 記 念 的 な 作 品 と 評 価 されている 趨 基 天 は 戚 鏡 北 道 の 曾 寧 で 生 まれる 彼 はソビエトと 北 朝 鮮 で 一 級 詩 人 として 活 躍 した 年 に 国 旗 勲 章 2 級 を 授 与 された 召 弓 昔 包 叶 斗 lil 号 吾 オ11 参 考 文 献 J 吾 尋 叶 苛 合 1995 \:1 2 主 包 叶 "ðj せ 叶 l 吾 斗 斗 l:l 1 召 01 双 ヰ 子 ス~1 吾 骨 号 1992 \:1 召 lil 牛 司 召 :xc] 包 入 l 叫 斗 号 電 T 包 叶 ER 苛 λ 十 1997 文 嬉 員 北 朝 鮮 における 言 語 政 策 語 研 紀 要 第 35 巻 愛 知 学 院 大 学 北 朝 鮮 における 言 語 政 策 語 研 紀 要 第 36 巻 愛 知 学 院 大 学 北 朝 鮮 における 言 語 政 策 語 研 紀 要 第 37 巻 愛 知 学 院 大 学 大 阪 外 国 語 大 学 朝 鮮 語 研 究 室 編 朝 鮮 語 大 辞 典 上 下 角 川 書 店 1986 畦 苦 苛 司 千 司 吉 吾 λトミヨ 叶 吾 斗 1992 λト 詞 斗 苛 唱 恒 叶 苛 <?i 干 土 1í:Î 但 晋 叫 λト 社 ( 号 且 吐 ) 3 型 λト 司 斗 苛 量 苦 λト

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