してまいりたいということでございます このひとつの 業 を 起 こす あるいは 複 合 化 をする 第 2 創 業 化 を 図 るということは 大 事 なことであるわけですが そこの 中 においてはいろんな 専 門 の 方 々から 入 っていただいて いろんなご 指 導 を 得 ていかなきゃならない

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1 平 成 28 年 3 月 定 例 会 見 記 録 平 成 28 年 3 月 1 日 ( 火 ) 午 後 1 時 30 分 ~ 午 後 2 時 40 分 1 平 成 28 年 度 一 般 会 計 当 初 予 算 および 平 成 27 年 度 一 般 会 計 補 正 予 算 第 9 号 の 概 要 について 平 成 28 年 度 一 般 会 計 当 初 予 算 それでは 私 のほうから まず1 点 目 は28 年 度 の 佐 渡 市 一 般 会 計 の 当 初 予 算 につきまして 説 明 をさせていただきます ご 案 内 のとおりでありますけれども 昨 年 27 年 の7 月 に 佐 渡 市 のまち ひと しごとの 創 生 の 総 合 戦 略 これを 策 定 したところであります これもご 案 内 のとおり 四 つの 方 向 を 出 し ているわけであります 基 本 的 には 人 材 の 育 成 というものを 土 台 にしながらということであり ますが 四 つのものについて 目 標 を 重 点 化 してきたわけであります 今 回 の28 年 度 の 当 初 予 算 というのは いわゆる 地 方 創 生 元 年 でございますので それを 実 現 するためにということで メインに 組 んだわけであります もう1 点 は 今 回 の 予 算 につきましては27 年 度 の3 月 補 正 これは 地 方 創 生 の 加 速 化 交 付 金 が 中 心 でありますけれども この 事 業 と 一 体 的 に 編 成 をすると いうものでございます お 手 元 にも 行 っているかと 思 いますが 予 算 総 額 445 億 円 でござい ます 平 成 27 年 度 の 当 初 予 算 と 比 べまして9 億 円 率 にしまして2%の 減 少 となっていると ころであります この 減 額 要 因 につきましては いわゆる27 年 度 中 の 合 併 特 例 債 事 業 これ が12 億 6900 万 円 減 額 したということでございます 特 に 皆 さん 方 もご 記 憶 にあると 思 い ますけれども 相 川 小 学 校 の 改 築 あるいは 給 食 センターとか あるいは 消 防 無 線 のものを 計 画 し 実 践 をしたわけでありますので それが 一 区 切 りついたということで2%の 減 少 という ことになるわけでございます 主 な 重 点 事 業 につきましては また 資 料 等 でお 読 みいただきたいと 思 っておりますので 私 のほうからはポイントだけ 申 し 上 げたいと 思 っております 皆 さん 方 のご 協 力 も 大 変 いただき ました また 市 民 の 方 々も 一 生 懸 命 ご 努 力 をしたわけでありますが 佐 渡 における 農 林 水 産 物 これの 認 知 度 が 非 常 に 高 まったわけでございます そういう 意 味 におきまして 今 後 もこれを 進 めていかなきゃならない そのことによって 買 っていただけるところが どんどん 出 てきて いるわけでございます したがいまして それに 対 応 できるよう 生 産 体 制 の 強 化 をし なおか つ 付 加 価 値 を 付 けるという 加 工 等 これを 農 林 水 産 業 だけではなくて 第 2 次 産 業 建 設 業 製 造 業 等 々と 連 携 をしながらやっていくというものでございます 特 にその 中 でいわゆる 島 外 か らのオファーというものもいっぱい 出 てきたわけでございますので 業 を 起 こす つまり 起 業 ですね この 起 業 活 動 ということを 一 生 懸 命 やっていかなきゃならないなという このことに よって 雇 用 の 拡 大 をするということをさらにグレードアップしていかなきゃならないと 思 って います ひとつは 何 といっても 継 続 的 に 佐 渡 米 を 中 心 とした 農 産 物 のブランド 化 マーケティング に 力 を 入 れていきたいというふうに 思 っていますし もうひとつはそれらを 受 けまして 佐 渡 に おける 生 産 体 制 付 加 価 値 の 体 制 加 工 体 制 これを 繋 げるという 意 味 で 創 業 支 援 体 制 を 強 化

2 してまいりたいということでございます このひとつの 業 を 起 こす あるいは 複 合 化 をする 第 2 創 業 化 を 図 るということは 大 事 なことであるわけですが そこの 中 においてはいろんな 専 門 の 方 々から 入 っていただいて いろんなご 指 導 を 得 ていかなきゃならないわけであります したがいまして 島 内 だけではなくて 島 外 からもそういう 方 々から 入 っていただく 中 での 支 援 体 制 をつくる 特 に 今 回 重 視 してまいりたいと 思 っているのが 金 融 機 関 からも 入 っていた だくということでの 支 援 体 制 の 強 化 を 図 って そのことによっていわゆる 国 でいう 貿 易 収 支 の 均 衡 化 を 図 っていくということが これからの 佐 渡 の 活 性 化 の 原 点 であるというふうに 考 えて おりますので これを 進 めるということでございます それから2 点 目 は 何 といっても 佐 渡 は 交 流 人 口 の 拡 大 をしていかなければならないわけで あります いろんな 雑 誌 といいますか 報 道 等 々を 見 ましても 地 域 ブランド 新 潟 県 において 地 域 ブランドとして( 佐 渡 が)すばらしいものがあるというようなデータ こういうものは 県 内 1 位 でございます そういう 意 味 で いろんなデータ 素 材 こういうものは 実 はいっぱい あるわけでありますが それが 活 用 されていないというところが 問 題 になるわけであります したがいまして それをどうやってコンテンツとして 組 み 立 て 直 して これをお 客 様 に 提 供 し ていくのかということ そしてもうひとつは なんとしても 佐 渡 が これはなかなか 難 しいことでありますけれども もてなしということをやっていかなきゃならない これは 関 係 者 だけではダメなので 全 島 体 制 でもてなしということをやらなきゃダメなわけであります そういう 意 味 において これか らもてなしにも 力 を 入 れていかなきゃならないのだけれども 実 は 佐 渡 の 観 光 というのは12 0 万 観 光 が 一 時 あったわけであります それからずっと 減 ってきているということであります この20 年 間 なりの 反 省 にたちまして 当 時 の120 万 観 光 というのは 観 光 関 連 業 者 だけでや っていたものでございます これからはそうではなくて 全 て 観 光 関 連 企 業 業 者 だけではなく て 一 次 産 業 もそうですし もちろん 建 設 業 製 造 業 もそこの 中 に 入 って 一 緒 になってやって いくという 体 制 をつくっていかなきゃならないわけであります したがって これは 今 各 地 で 言 われております 国 等 のご 指 導 を 得 ながら 佐 渡 版 のDMOの 形 成 事 業 という 形 でございます つまりどういうことかというと 佐 渡 の 観 光 をこれからどうしていくかなどというヘッドを 作 りながら そこの 中 で 我 われ 市 の 職 員 も 入 りますし もちろん 観 光 協 会 あるいは1 次 産 業 2 次 産 業 3 次 産 業 も 全 部 入 っていくというようなことで そういうひとつの 方 向 を 作 り 上 げた いということで 佐 渡 版 のいわゆるDMOの 形 成 事 業 当 然 それを 進 めるためにはやはりデー タが 今 少 ないわけであります たとえばどこからどういう 形 の 方 々が 佐 渡 においでいただいて おって どういう 要 望 があるのかということについて 実 はなかなかまとめきれておりません ひとつの 例 で 申 し 上 げますと 産 業 間 連 携 産 業 間 の 影 響 はどういうふうに 及 ぼしているのか ということを 分 析 していかなきゃならないわけであります そういう 意 味 におきましては リ ーサスというものを 活 用 しながらこれに 取 り 組 んでまいるというのが 二 つ 目 でございます もうひとつは 3 番 目 でありますけれども やはり 若 者 が 出 会 うという つまり 結 婚 とか 若 者 の 出 会 いの 場 面 から 就 業 するというところまでのものを 一 体 的 に 一 貫 した 政 策 を 組 んでい かなければならないということでございます 実 はこれもアエラという 雑 誌 があるわけであり ます そこの 中 で 子 育 てが 充 実 している 自 治 体 ということで 評 価 もされてくるようになりま したし それから 移 住 がしやすい 全 国 の 自 治 体 の110の 中 に 佐 渡 市 が 入 っている こんなこ

3 とで 一 定 の 評 価 を 受 けてきたわけであります 今 佐 渡 市 に 移 住 定 住 してくださっている 方 が208 名 程 度 おられるわけであります これはどんどん 拡 大 していかなければならないわけ であります 当 然 お 若 い 方 々がずいぶん 増 えてきているということでございます したがって 若 いお 父 さん お 母 さん 方 が 子 育 てしやすいようなものから 始 めまして そして 大 学 に 入 る 時 の 奨 学 金 の 制 度 こういうところまで 一 貫 して 全 部 行 政 がゼロにして 面 倒 を 見 るという 意 味 ではございませんけれども それを 一 貫 した 中 での 施 策 を 組 んでいきたいと 思 っております この 度 特 に 重 点 的 に 入 れるものの 一 つ 目 は 幼 稚 園 (の 授 業 料 )それから 保 育 園 の 保 育 料 これの2 人 目 無 料 化 事 業 を 定 着 いたしました 上 のお 兄 ちゃん お 姉 ちゃんが 小 学 校 3 年 生 ま での 場 合 は 下 のお 子 様 が 何 人 いようと 無 料 だということになるわけであります それからもうひとつは これはもう 全 国 的 な 傾 向 でありますけれども 高 校 生 の 数 が 非 常 に 少 なくなってきているということは 事 実 であります そうなりますと 高 等 学 校 が 縮 小 されたり あるいは 学 級 が 少 なくなるということがこれから 懸 念 されるわけでありますので 佐 渡 に 本 土 から 高 校 生 が 来 ていただけるような 高 等 学 校 をつくっていかなければならない こういうこと で いわゆる 高 等 学 校 改 革 を 進 めてまいりたいと 思 っておりまして これは 実 は 県 の 教 育 長 お よび 知 事 ともお 約 束 をして 今 のところ31 年 までに だから30 年 ( 度 )までにこれの 体 制 をつくるという 準 備 に 入 りたいというふうに 思 っているところでございます これにつきまし て 1 億 7 千 万 円 ちょっとつけさせていただいたわけであります それからもうひとつは これが1 番 大 事 でございまして 実 は 佐 渡 の 人 口 というのは 昭 和 2 5 年 12 万 人 をピークとしましてずっと 落 ちてきているというのが 今 の 実 態 であります し たがいまして 人 口 が 減 るという 人 口 の 空 洞 化 というのは 昭 和 25 年 当 時 から 起 きているわけで あります その 次 に 起 きたものが 何 であるかというと 生 産 調 整 等 を 中 心 としまして いわゆ る 農 地 の 空 白 化 が 起 きていました つまり 耕 作 放 棄 地 が 発 生 し 始 めたわけであります その 次 に 出 てきたのが 集 落 の 空 白 であります いわゆる 国 でいう 限 界 集 落 という 表 現 を 使 っておりま す これは 日 本 全 国 起 きたわけでございますので これを 取 り 戻 すということはなかなかでき ないわけでありますが これから 絶 対 に 起 こしてならないのは 佐 渡 に 生 まれて 育 った そのこ とに 感 謝 をしながら 地 域 に 生 まれたという 誇 りの 空 白 をなくしてはならないわけであります そういう 意 味 におきましては まずそれぞれ 今 住 んでおられるところの 方 々からいろんな 意 見 を 出 していただいて そして 自 分 たちの 住 んでいる 地 域 をなんとかしていこうという 計 画 をで きる それを 我 われは 後 押 ししながら 実 現 をしていくということであります 支 所 サービス センターというものの 充 実 を 図 ってまいりました そしてそれぞれの 旧 市 町 村 単 位 には その 自 主 計 画 ができあがったわけでございます 今 年 からはそれを 実 現 化 するという 意 味 で 地 域 の 自 主 組 織 の 活 動 支 援 事 業 を 新 たに 含 ませていただいたわけであります もう 一 つは なんと いっても 離 島 でございますので 安 全 安 心 という 意 味 からしまして 防 災 対 策 の 充 実 というこ とは 当 然 やっていかなきゃならないわけであります そういう 意 味 で ここにまた 力 を 入 れま して 2 億 3 千 25 万 円 程 度 のものを 計 上 させていただいたということでございます 今 回 の 28 年 度 の 予 算 につきましては 冒 頭 申 し 上 げましたように 地 方 創 生 の 元 年 であるということ で それを 中 心 に 含 ませていただいたということでございます

4 平 成 27 年 度 一 般 会 計 補 正 予 算 第 9 号 次 に 今 ほどちょっと 申 し 上 げましたけれども 補 正 ( 予 算 )の 問 題 であります 27 年 度 の 第 9 号 の 補 正 でありますけれども これは 今 回 の 一 般 会 計 の 補 正 予 算 も 含 めでありますけれど も 6 億 8 千 656 万 9 千 円 を 追 加 しまして 予 算 総 額 を471 億 3 千 813 万 円 とするもの でございます これは 先 ほども 申 し 上 げましたけれども 地 方 創 生 の 加 速 化 交 付 金 の 事 業 の 経 費 として1 億 167 万 4 千 円 を 計 上 しまして 先 ほどちょっと 申 し 上 げましたけれどもリーサ スの 活 用 および 佐 渡 版 のDMOの 形 成 事 業 を この 中 でやっていくということ もうひとつは 今 回 私 ども 佐 渡 の 出 身 であります 宮 田 学 長 さんが4 月 1 日 から 文 化 庁 長 官 におなりになると いうことも 非 常 に 大 変 ありがたいことでございました そういう 意 味 におきましては なんと しても 世 界 遺 産 の 国 内 推 薦 を 今 年 は 勝 ち 取 っていかなければならないわけであり これは 県 の ほうと 連 携 をしながら 世 界 に 誇 る 絹 と 金 の 道 という 広 域 周 遊 ルート 昨 年 は 金 の 道 サミットと いうのをやらせていただいたわけであります それのバージョンアップという 形 で 他 の 県 他 の 村 と 連 携 を 取 りながら 誘 客 促 進 事 業 をやっていくというものでございまして 合 計 で 1 億 167 万 円 を 計 上 させていただいております それからもう 一 つは これは 今 の 見 込 みで は3 月 の 中 下 旬 に 内 示 があるというような 情 報 はいただいておりますが これははっきりして おりません 今 のところの 計 画 では 今 月 の 中 下 旬 にこの 内 示 があるということでございます それから 防 災 の 備 蓄 倉 庫 これは 今 までも 計 画 的 に 整 備 をしてきたわけでありますが これ も 国 の 離 島 活 性 化 交 付 金 を 活 用 するものでありまして 前 倒 しで2 基 設 置 するということで これは880 万 円 でありますけれども これの 整 備 をするということであります その 他 一 部 ではありますけれども 人 事 院 勧 告 等 こういうものに 伴 います 条 例 等 の 改 正 こういうもの を 計 上 させていただくということでございます 2 サドメシランの 取 り 組 み 結 果 について 次 は このサドメシランという 取 り 組 みを 今 までも 進 めてまいりました これはどういうこ とかといいますと 大 きなレストランとか 大 きな 企 業 さんのほうにはそれぞれ 佐 渡 のおいしい 米 あるいはお 酒 とか いろんな 素 材 を 提 供 しているわけでありますが とは 言 いながら 佐 渡 の 場 合 少 量 多 品 目 であるということがひとつ もうひとつは 一 般 のお 客 さんからも 佐 渡 のも のを 親 しんでいただきたいということで いわゆる 小 規 模 な 食 堂 とか 飲 み 屋 さんのほうに 佐 渡 の 食 材 を 提 供 するということで (サドメシランのサドは) 佐 渡 であって メシはご 飯 でランが 走 る でサドメシランという 単 なる 米 だけじゃございませんが いろんなものを 提 供 すると いうことで 今 までも 進 めてまいりました これは 当 然 佐 渡 の 中 においてもこのお 店 がある わけでありますし 島 外 でもある こういうことでございます 現 在 全 国 で76の 店 舗 (が 登 録 )になりました 先 般 2 月 16 日 に 名 古 屋 でこれの 会 合 をもちました 20 業 者 からお 集 まりいただきまして 契 約 会 といいますか いろんな 話 し 合 いをさせていただいたわけであ りまして その 際 も 魚 介 類 とかお 酒 とか 佐 渡 のお 米 とか こういうものをすぐにでも 取 り 扱 い たいというようなお 言 葉 がございまして 大 好 評 であったわけであります 今 契 約 を 進 めてい る 段 階 でございまして なんとしてもまず100 店 舗 までもっていきたいないうふうに 思 って

5 いるところであります 従 来 は 佐 渡 であったものを 島 内 で 消 費 するということが 中 心 でござい ました しかし それも 島 内 だけでは 需 要 が 限 られているわけでありまして こういう 形 で 島 外 に 出 て 行 くことを 進 めてまいりまして いま 約 2 億 円 程 度 の 売 り 上 げというところまできた わけでございますので これをさらに 今 後 とも 広 げてまいりたいというふうに 考 えているとこ ろでございます 3 相 川 観 光 交 流 センター( 佐 州 おーやり 館 )の 全 館 オープンについて 三 つ 目 が 佐 渡 の 相 川 にあります 相 川 観 光 交 流 センター これが 全 館 オープンすることにな りました これは 相 川 の 羽 田 町 商 店 街 というところにあります 実 はここの 目 的 は 今 私 ども が 全 国 の 大 学 あるいは 短 期 大 学 等 々との 交 流 を 進 めているものが33 大 学 ございます この 方 々が 佐 渡 に 研 究 にも 来 るであろうし 観 光 にも 来 ると いろんなことで 佐 渡 を 訪 れていただ いております ただ 学 生 というのはお 金 を 稼 ぐことはできませんので やはりホテル 旅 館 に 一 人 で 泊 まるというのは 非 常 に 負 担 になるということで なるべく 安 く 泊 まってもらおうと いうものが この 相 川 の 観 光 交 流 センター これは 佐 州 おーやり 館 という 名 前 にしているわけ でありますけれども これを4 月 1 日 からオープンさせていただきます 客 室 は8 部 屋 でござ いまして 定 員 が45 人 でございます 共 同 のシャワー 室 等 も 設 置 をしながらやっていくとい うことで 料 金 が1 泊 2,700 円 2 泊 目 以 降 が2,160 円 という 形 で 何 泊 でも 泊 まって いただきたいなというふうに 考 えているところでございます もちろん 大 人 の 方 々 あるい は 外 国 のインバウンドの 方 々への 対 応 ということもやっていかなきゃならないわけであります が この 交 流 センターについては 学 生 のみを 対 象 としたものということで いま 考 えてオープ ンしたのでございます 4 佐 渡 市 クルーズ 船 誘 致 連 携 会 議 の 開 催 について 次 に クルーズ 船 の 問 題 であります 先 般 県 のほうにも 提 出 をいたしましたけれども 港 湾 計 画 の 見 直 しが 完 了 いたしまして 国 県 のほうに 提 出 をし 国 県 のほうでもお 認 めをい ただいたわけであります そこの 中 では なんといっても 耐 震 バースとかこういうことでの いわゆる 安 全 安 心 対 策 ということは 当 然 やっていかなきゃならないのだけれども もう 一 つ の 港 を 活 用 するという 意 味 ではクルーズ 船 をどうやって 着 岸 させるかということが1 番 大 きな 問 題 であるわけです そういうことも 含 めまして 今 度 の3 月 15 日 には 佐 渡 市 のクルーズ 船 の 誘 致 の 連 絡 会 議 をまた 開 くことにしております おりますが こういうものの 中 からクルー ズ 船 を 誘 致 してまいりたいというふうに 思 っております 27 年 昨 年 は4 隻 のクルーズ 船 が 佐 渡 においでいただきました 今 一 生 懸 命 頑 張 っているわけでありますが 28 年 度 は 今 の ところ 倍 の( 延 べ)8 隻 が 佐 渡 のほうにおいでいただくという 計 画 でございます そういうこ とからすれば 降 りたお 客 さんを 歓 迎 する あるいはお 送 りするということで 佐 渡 を 知 って いただくということで 進 めてまいりたいと 思 っておりますし 先 ほどもてなしという 言 葉 を 申 し 上 げましたけれども 市 民 の 人 たちが 出 迎 えるということもこの 中 でやっていかなければな

6 らないというふうに 考 えているところでありまして クルーズ 船 について27 年 は4 隻 28 年 度 は( 延 べ)8 隻 という 形 で 今 進 めているところでございます 5 みなとオアシス 佐 渡 両 津 あいぽーと 佐 渡 一 周 年 記 念 事 業 について 次 に 港 オアシスでございます 前 にも 皆 さん 方 にご 報 告 をさせていただきました 実 は 両 津 というのは 佐 渡 の 玄 関 口 でございます この 玄 関 口 の 元 気 がないと これはいかに 奥 座 敷 に 良 いものがあってもうまくない なんとか 佐 渡 の 玄 関 口 である 両 津 を 活 性 化 していかなければ ならないわけです そういう 意 味 におきまして 国 交 省 のほうから 港 オアシスという 認 定 をい ただいたわけでございます この 港 オアシスというのは 基 本 的 には 両 津 の 夷 湊 一 帯 の 活 性 化 を 図 るということでございますけれども 活 性 化 を 図 る 際 にやはり 拠 点 が 必 要 だろうという ことで 北 埠 頭 にあいぽーとがありますが あの 北 埠 頭 をひとつは 核 として もうひとつは 今 佐 渡 汽 船 の 船 が 着 いております 南 埠 頭 を 核 とする もうひとつはそれよりもうちょっと 水 津 の ほうへ 来 ますけれども おんでこドームというドームがございます あそこを 核 として それ ぞれを 連 携 しながらそこでメインイベントをやりながら 両 津 の 町 の 中 まで 入 り 込 んでいって 活 性 化 を 図 るというものでございます 昨 年 港 オアシスの 冬 の 陣 というものを 佐 渡 汽 船 の 南 埠 頭 新 潟 交 通 のバスの 止 まり 場 を 中 心 としてやらせていただきました 大 変 天 候 も 良 かった んでありますけれども 大 盛 況 でございまして3 千 人 程 度 の 方 々からお 集 まりいただいたわけ であります 今 回 はこれの 第 2 弾 冬 バーションではなくて 春 バージョンも 含 めまして この 会 場 を 同 じくするわけでありますけれども 1 周 年 記 念 事 業 として 港 オアシスをやってまいり たいということであります 今 ほど 私 は 拠 点 となるのが3か 所 だというふうに 申 し 上 げたとこ ろであります 市 民 団 体 がみんなで 協 力 し 合 うということで 両 津 の 加 茂 湖 漁 協 さんもここの メンバーに 入 っていただいて 加 茂 湖 も 活 用 して 頑 張 っていこうというところまでまいりまし た したがいまして3 月 3 日 明 後 日 からでありますけれども 3 月 3 日 から 今 月 の27 日 ま で 一 連 のイベントを 通 してやっていきたいということで ここの 中 にはお 茶 会 ももちろんあり ますし もうひとつは 加 茂 湖 で 獲 れたカキまつり これを 一 連 の 流 れの 中 でやっていくという 形 でございます もうひとつは 両 津 の 街 に 食 堂 とか 飲 み 屋 さんがあるわけでありますので そこで 有 利 なチケ ット 等 も 出 して それをお 持 ちいただければサービスがあるというような 約 20 店 舗 でござ いますが その 食 堂 飲 み 屋 さんあるいは 旅 館 と 連 携 を 取 りながら そこにも 寄 っていただく というようなことで これを 計 画 しているところでございます そういうことを 通 しながら 市 民 の 特 に 若 いグループが 今 立 ち 上 がりましたので これを 中 心 として 進 めてまいる また 我 われ 行 政 としてもあるいは 商 工 会 としても 観 光 協 会 としても そこと 一 体 となってこれから 玄 関 口 の 活 性 化 を 図 ってまいりたいというふうに 考 えているところでございます

7 6 内 閣 府 の 共 催 による 総 合 防 災 訓 練 の 実 施 について もうひとつは 最 後 になりますけれども 総 合 防 災 訓 練 の 問 題 であります 毎 年 佐 渡 は 市 に おいて 総 合 防 災 訓 練 をやってきているわけでありますが 今 年 はちょっと 先 の 話 でありますけ れども 11 月 6 日 日 曜 日 に 実 施 したいということでご 報 告 をさせていただきたいと 思 ってい ます 今 まだ3 月 1 日 なのに なんで11 月 の 話 をするかということでありますが 今 回 のも のは 我 われはもちろん 県 あるいは 佐 渡 の 中 にある 国 とかいろんな 機 関 の 方 々と もちろん 自 衛 隊 もそうでありますが その 人 たちと 一 緒 になりながらこの 防 災 訓 練 ということをやってき たわけでありますが この 度 内 閣 府 のご 指 導 ご 協 力 を 得 ながら 国 の 本 所 といいますか 内 閣 府 と 一 体 となった 地 震 なり 津 波 なりそういうものを 中 心 とした 防 災 訓 練 をやるということで ございます そういう 意 味 で ちょっと 早 いわけでありますけれども 準 備 をしているわけで ございますので ご 報 告 をさせていただきたいと 思 っております 今 までは 今 申 し 上 げまし たように 国 の 出 先 機 関 と 繋 がって 一 緒 になってやってきたわけであります 今 回 は 内 閣 府 本 家 本 元 も 一 緒 になってやるということでございます これは 実 は 佐 渡 が 新 潟 県 内 では 最 初 であ ります そういう 意 味 でこれに 取 り 組 んでまいりたいというふうに 考 えているところでござい ます これを 盛 大 にやったからどうってことではございませんけれども そういう 連 携 体 系 も 取 れますし もうひとつは 他 の 県 他 の 地 域 でどういうことをやってどういう 効 果 をあげてい るかということも 私 どもの 防 災 訓 練 の 中 で 活 用 し 生 かして より 良 いものにしていけるとい うことでございますので おおいに 活 用 そして 指 導 助 言 を 得 ながら 佐 渡 市 の 総 合 訓 練 の 充 実 を 図 ってまいりたいというふうに 考 えているところであります 事 前 質 問 新 潟 ~ 佐 渡 間 の 航 空 路 最 新 の 見 通 しについて 次 に 事 前 質 問 がございましたので 続 けて 申 し 上 げますが 新 潟 - 佐 渡 間 の 航 空 路 の 見 通 し ということでございます 正 直 なところを 申 し 上 げまして 県 営 空 港 でございますので 一 生 懸 命 頑 張 ってはいただいているところであります 先 般 県 の 担 当 者 空 港 課 になるのですが 計 画 をしておりますと 航 空 会 社 のほうに 出 向 きながら 課 題 の 整 理 等 々を 今 やっているという ふうに 聞 いておりますし また 私 どもは 船 だけではやはりダメなので なんとしても 飛 行 機 を 今 は 飛 ばさなきゃダメなんだということで 強 く 申 し 入 れもしておりますし 単 なる 両 津 と 新 潟 だけを 結 ぶのではなく そこからどうやって 繋 げていくのか 特 にインバウンドの 方 々につい ては インバウンド 対 策 としてもどうしても 飛 行 機 というものが 必 要 であるというふうに 今 申 し 入 れをしているところであります ただ これも 相 手 側 の 会 社 があることによりまして パイロットの 確 保 をどうするのか 等 々が 課 題 となってあがっているところでございます 県 も これに 対 する 予 算 も 組 むという 約 束 もしておりますので 私 どももそれと 対 応 しながら1 日 も 早 く 飛 べるように さらに 県 のほうに 働 きかけをしていきたい こういうふうに 考 えていると ころでございます 以 上 雑 ぱくでありますけれども 報 告 に 代 えさせていただきます

8 質 疑 応 答 (1) 平 成 28 年 度 一 般 会 計 当 初 予 算 の 概 要 について 新 年 度 予 算 ですけれども いくつかポイントがありますけれども 特 に が 力 を 入 れたと いうか あげておきたいというのはどんなところになりますか 私 はいつの 場 面 でも 申 し 上 げてきたわけでありますけれども これはローマ 法 王 の 言 葉 が 私 は 非 常 に 好 きでして ずっと 前 から 使 って 心 に 決 めているわけでありますけれども 橋 を 架 け ずして 壁 を 作 る 橋 を 架 けなくて 壁 を 作 るほど こういうことをやる 政 治 家 というのは 全 くダ メな 政 治 家 であるということをローマ 法 王 はおっしゃっております 私 もまさにそのとおりだ と 思 って 実 践 してまいりました つまり 島 の 中 のことはもちろんやらなければダメだけれど も ます 橋 を 架 けなきゃならん そのために 全 国 各 地 を 回 りながら 佐 渡 の 産 物 というものを 買 っていただくという 体 制 を 取 ってこなければならない このことに 力 を 入 れてまいりました 先 ほども 申 し 上 げましたけれども 特 にお 米 だけの 話 をしますと 550 店 舗 の 佐 渡 米 の 取 扱 店 もできました 先 ほどのサドメシランの 問 題 もございます それから 東 京 駅 のステーション ホテルの 向 かいの 大 きなレストラン 等 々でも 佐 渡 のお 米 を 使 っていただくようになりましたし 高 級 料 亭 の 金 田 中 さんなんかでもこれを 使 っていただく あるいは 大 坂 でいえば 阪 急 百 貨 店 で も 使 っていただくというような 形 で そういうものを 広 げてまいりました そして 輸 出 につい ても やっと80トンの 米 を 中 心 とした 農 産 物 の 輸 出 ができるようになったわけであります そういうことからすると 今 度 はオファーに 対 応 した 生 産 体 制 というものをつくっていかなけ ればならない つまり これが 壁 を 作 るということでございます これにこれからは 力 を 入 れ ていくということで 先 ほど 申 し 上 げましたけれども いわゆる 創 業 の 業 を 起 こす 起 業 家 の 支 援 体 制 をばっちりしたものをつくって そこの 中 でやっていくということで いわゆる 雇 用 も そこの 中 で 確 保 していきたいというものがひとつであります もうひとつは 交 流 人 口 の 問 題 でも 申 し 上 げましたが やはり 交 流 人 口 の 拡 大 というのはやら なきゃダメだけれども 本 当 に 佐 渡 の 中 において 島 民 みんなが 一 致 団 結 してお 客 さんを 迎 え 入 れるという 心 構 え 態 勢 というのは 実 はできていない これをつくるために DMOというも のを 立 ち 上 げていきたいと 思 っております それともうひとつは 208 人 の 移 住 定 住 者 の 方 々が 来 ているわけでございますので これをもっと 拡 大 していかなきゃならないけれども その 方 々が 佐 渡 に 住 んでいて 住 みよい 教 育 環 境 をつくっていくという 形 で 保 育 料 の 問 題 とか 今 始 めましたけれども さらにこれを 奨 学 金 制 度 の 充 実 というところまでもっていかなければ ならないと 思 っていますし もうひとつは 先 ほど 申 し 上 げました 地 域 において 自 分 たちの 住 ん でいる 地 域 をなんとかしようという 動 きが 出 てまいりましたので それを 実 現 するためにご 支 援 を 申 し 上 げるということであります これからの 地 方 創 生 の 時 代 日 本 全 国 の 予 算 が 非 常 に 厳 しくなっているところであります お 金 等 で 首 都 に 依 存 するというのは なかなか 難 しい 時 代 でありますので 我 われのところであるものを 生 かして 本 土 のほうの 皆 さん 方 からお 買 い 求 めいただきながら 貿 易 収 支 の 均 衡 を 図 ってまいる いわゆるハードの 部 分 をこれから 島 内 に

9 おいて 作 り 上 げていくということになります ~~~~ DMOなんですけれども 具 体 的 などういうような 法 人 ないし 組 織 をいつ 頃 までに 設 置 する か 教 えていただけますか これは1 年 ではできません できないと 私 は 思 っております ただ 4 月 に 入 りましたら いろんな 関 係 者 が 集 まって それぞれプロがいるわけでありますし 関 係 者 からお 集 まりいた だくと 同 時 に1 次 産 業 の 方 々 あるいは2 次 産 業 の 方 々 もちろん3 次 産 業 もそうであります し そういう 全 てを 網 羅 した 方 々から 集 まっていただいて そこの 中 で1 番 の 問 題 は 産 業 間 の 生 産 波 及 力 をどう 高 めるかっていう 連 関 表 でありますけれども これを 皆 さんと 作 り 上 げなが ら 佐 渡 の 体 制 をつくっていくということであります そんなに 時 間 をかけてはおれません おれませんが さりとて 急 いでもこれはできないわけでありますので 4 月 1 日 から 始 めたい と 思 いますけれども どんなに 遅 くとも3 年 では 動 けるようにしていかなきゃならない その 3 年 というのはいわゆる 世 界 遺 産 の 登 録 というものに 合 わせたものであります これについて は 地 方 創 生 の 交 付 金 等 々を 司 っている 国 のほうとも 話 し 合 いをしながら 国 のほうからの 応 援 もいただけるということで 佐 渡 モデルをつくっていこうということになります 検 討 組 織 というのは 法 人 とかができるんじゃなくて そういうことを 何 年 かかけて 検 討 して いくというものか 結 果 的 には 法 人 になるかもわかりません これはここの 中 で 話 をしましたように 要 するに 佐 渡 の 観 光 を 経 営 できる 人 材 をそこでつくるということです ひと 言 でいいますと それは 法 人 化 になるのが 私 は1 番 良 いと 思 っていますが そこまで 急 にはいかないと 思 っていますし 瀬 戸 内 海 でこれができあがりまして 今 年 から 5~6 年 たっておりますけれど 今 年 から 発 足 する 新 潟 県 におきましては 魚 沼 地 域 で 研 究 に 入 ったということでございますので 1 年 でや るということは 不 可 能 だと 思 っています 今 の 話 なんですけれど 佐 渡 汽 船 さんが 市 と 何 かやるとか 社 長 が 言 っていましたけれども それはこのことですか いや 違 います 佐 渡 汽 船 さんも 新 潟 交 通 さんも 全 部 入 るのです それはいわゆるDMOと

10 いう 大 きなものの 中 の 手 足 となる 部 分 であります 佐 渡 汽 船 と 市 だけでやるとは 言 っていなかったですね 言 っていません 全 体 でやる 佐 渡 汽 船 もDMOの 一 員 に 入 るということです 何 か 補 足 は? 池 町 総 合 政 策 監 今 おっしゃったとおりで 佐 渡 汽 船 の 社 長 が 考 えられている 話 と 私 どもの 話 のすり 合 わせも 行 っておりまして 特 に 佐 渡 汽 船 さんはインバウンドの 取 り 組 みを 強 化 したいということで 今 回 のDMOにもインバウンド 対 策 の 検 討 も 入 っておりますので そこは 言 及 しましょうとい う 話 を 佐 渡 汽 船 さんとはさせていただいております ですので 同 じ 方 向 で 動 いていることに なっています ~~~~ 今 回 減 額 ということで 合 併 特 例 債 事 業 が 終 了 ということで 3 年 連 続 で 減 額 になっている と 思 うんですけれど 改 めてかなり 厳 しい 財 政 の 中 でどう 受 け 止 めてらっしゃるかというのを ちょっと 教 えてください 私 どもは 将 来 ビジョンというのを 作 りました この 将 来 ビジョンに 基 づきまして 健 全 経 営 を やっていくというのが 将 来 ビジョンの 基 本 でございます この 将 来 ビジョンのところから 外 れ ているということは 全 くないので むしろ 好 転 をしているというのは 事 実 であります したが って これから 議 会 とも 相 談 していきますけれども 私 どもは 支 所 サービスセンターを 充 実 する 残 すとか あるいは 消 防 署 の 職 員 を 絶 対 に 減 らさないとかいうようなことをやってきた そういうことからしまして 地 方 交 付 税 の 減 り 方 が 少 なくなっているのです こういう 努 力 と いうのが 認 められたわけです したがって 減 り 方 が 少 なくなるっていうことはあまり 減 らな いということですから 当 然 その 分 を 将 来 ビジョンの 財 政 計 画 の 見 直 しということが 今 回 あ がってくる 良 い 方 向 で 見 直 すということでございます これが1 点 もう1 点 は これは 合 併 特 例 債 というような 事 業 があるわけですから これを 大 いに 活 用 するということは 大 事 なこ とだと 思 っています ただ 100 億 円 使 ったら100 億 円 そっくり 国 が 負 担 してくれるなら なんでもかんでもやります そうじゃないんですね これは 当 然 お 返 しもしなくちゃならない わけでありますので それは 計 画 的 にやっていくという これからは 庁 舎 の 問 題 支 所 サー ビスセンターをどうしていくのか 病 院 の 問 題 これが 出 てまいりますけれども 今 回 ここで 減 らしていただいたというのは27 年 度 の 相 川 小 学 校 とかいろいろやってまいりました その 部 分 が 一 段 落 したということで 落 とさせていただいたということです

11 ~~~~ 予 算 を 提 案 して の 自 己 採 点 厳 しくも 甘 くもその 辺 り 含 めてお 願 いします 先 ほどちょっと 私 申 し 上 げましたけれども やはり 橋 を 架 けずして 壁 を 作 るということはダ メだという 私 の 持 論 でございまして そういう 意 味 では 橋 を 架 けてきたということで 今 度 は その 橋 に 基 づいて 壁 を 島 内 において 作 る 壁 というのは 遮 断 する 壁 という 意 味 ではなくて そ れに 対 応 したもののハード ソフトをやるということでありますが このことに 向 かっており ますので 私 としては 満 点 をいただけるというふうに 思 っております 満 点 ていうのはちょっ とあれですけれども 及 第 点 をいただけると 思 っております ~~~~ インバウンド 対 策 の 中 で 島 内 の 公 衆 トイレの 洋 式 化 って 何 %くらいになって 来 ているんで すか 観 光 振 興 課 長 公 衆 トイレということで 今 30くらいあるうちの 来 年 度 年 と9か 所 整 備 しま すと 一 応 全 部 100% 洋 式 になるということになります 海 外 バンクのカードが ATM で 使 えるところがないという 話 を 聞 いたんですけれども そういうこともこれからは 外 国 のお 客 様 方 に 対 してやっていかなきゃならないことは 事 実 で ありますけれど まず 今 説 明 会 をやりながら 取 り 組 んでいるのが 免 税 店 の 問 題 でございます 大 いに 消 費 税 免 税 店 を 設 置 するということで 今 その 説 明 会 が27 年 にありまして28 年 度 に おきましてはそれを 活 用 できるような 機 器 の 整 備 を 進 めるという 形 で 予 算 を 盛 らせていただ いております そういうものとか あるいは 外 国 語 表 示 の 案 内 板 を 作 るということをやってお りますけれども そういうことはこれから 勉 強 しながら 進 めさせていただきたいと 思 っていま す まず とりあえずやらなきゃならないのはそれじゃないかなと 思 っております ~~~~ 5 番 のその 他 の 事 業 で 商 店 街 の 魅 力 向 上 支 援 事 業 ってあるんですが 新 規 事 業 って 書 いて あるんですけど これって 今 までも 似 たような 事 業 をやってきているんですけど どこが 違 う

12 んですか どこが 違 うということよりも 商 店 街 の 活 性 化 ですよね これについては 商 工 会 がまず 中 心 になってやってもらわないと 前 に 進 まないわけであります 今 まで また 後 で 具 体 的 な 説 明 さ せますが 商 工 会 について 具 体 的 に 自 分 たちの 抱 えている 商 店 街 をどうやってこれからやって いくのかということの 話 し 合 いを 今 までもさせていただきました そこの 中 で 佐 和 田 の 商 店 街 はこういうことをやっていくということに 対 する 支 援 をやっていくということがメインであり まして 産 業 振 興 課 長 今 回 の 事 業 につきましては 河 原 田 商 店 街 の 活 性 化 ということで 過 去 2 年 間 商 店 街 のほう で 動 いて 勉 強 会 をしておったんですが 28 年 度 は 国 のほうから 予 算 をいただいて 商 店 街 の 活 性 化 をしていきたいということで 商 店 街 が 動 き 始 めたというところで 我 われが 支 援 していく というふうになっております 今 まではどちらかというと 行 政 のほうで こういう 事 業 をつくりました さあ 皆 さんこれを 使 ってやってください こういうことでやってきたのが 中 心 でありました しかし いつまで もそのお 金 が 続 くわけではございません したがいまして やはり 補 助 事 業 でありますから3 年 とかそのくらいで 切 れちゃうわけですよ そうすると 言 葉 は 悪 いですけれど 金 の 切 れ 目 が 縁 の 切 れ 目 になってくるところがある そうではなくて 本 当 にそれぞれの 商 店 街 なら 商 店 街 さっき 言 った 地 域 の 問 題 も 同 じなんですが 自 分 たちで 喧 々 諤 々 検 討 しながら ほとんど 補 助 とかそういうものに 頼 らなくてもやっていけるくらいの 計 画 ができてですね それに 対 して 我 われがご 支 援 申 し 上 げるということですので 一 旦 できたものをずっと 続 けていくということ が 狙 いでございますので 若 干 の 時 間 はかかっているということでございます ~~~~ 4 月 に 選 を 控 えていらっしゃって いろいろ 市 民 の 方 からも 要 望 があると 思 うんですけ れども 今 回 の 予 算 でそういったところで 反 映 された 部 分 とか 何 かありましたか どうお 答 えしたらいいのかわかりませんが さっき 申 し 上 げたように 私 はひとつの 信 念 に 基 づいてずっとやってきたわけでございます 市 民 の 方 々からは たとえば 道 路 を 早 くなんとか っていうような 要 望 があるのは 事 実 これは 通 常 のことでございます それはそれとして そ れは 予 算 の 範 囲 の 中 で 今 までも 事 業 化 してやってきているわけでありますから 支 所 とかサー ビスセンターと 相 談 をしていくということでありまして 今 回 の28 年 度 の 当 初 予 算 について

13 は 私 自 身 の 考 えのものが 入 っているわけでありまして 誰 かに 何 かを 言 われたからこれを 入 れたというものではございません ~~~~ 20 年 のオリパラの 合 宿 誘 致 なんですけれども これは 事 業 の 中 ではどこに 含 まれています か ここの 中 には 現 時 点 では 入 っておりません なぜ 入 っていないかというと 一 般 的 に 例 えば 外 務 省 とか 大 使 館 とか あるいは 体 育 協 会 等 々と 連 携 を 取 りながら 通 常 の 形 でやって 計 画 書 を 出 すということでございます その 際 に たとえば 合 宿 で 何 日 から 何 日 まで 受 け 入 れますよ ということが 決 まった 段 階 では 補 正 ( 予 算 ) 対 応 をするかどうかは 別 としても まだ 何 月 何 日 から 何 月 何 日 までどういう 協 議 で 合 宿 に 入 りますとか その 時 の 費 用 がどのくらいかかります という 段 階 まで 入 っていないわけでありますので ここでは 含 んでございません 組 まないと いうわけではないです 準 備 にはお 金 かからないんですか お 金 はもちろんかかりますが 今 言 ったように 滞 在 費 をどうするとか 食 事 をどうするとかっ ていうことではない それほどのお 金 はかかっていない かからないということです かかる ようになれば 補 正 対 応 させていただきます 平 成 27 年 度 一 般 会 計 補 正 予 算 第 9 号 の 概 要 について 補 正 について 世 界 に 誇 る 絹 と 金 の 道 これは 群 馬 とか 埼 玉 との 連 携 ということですが 主 体 となるのはどちらなんですか これは 金 がありますので 佐 渡 相 川 が 起 点 終 点 であって 江 戸 が 終 点 起 点 終 点 起 点 とい うとおかしいけれども 要 するに 相 川 と 江 戸 を 結 ぶということです その 間 に 絹 の 道 があると そこを 通 って 来 るということでありますので 一 緒 になってやるということになります 佐 渡 が 呼 びかけたんですか

14 そうです もともと 昨 年 金 の 道 サミットというものをあいぽーとでやらせていただきまし た その 際 にもいろんなところの 首 長 から 出 ていただいて 金 の 道 サミットの 宣 伝 もやらせて いただきました その 時 に さらにこれを 徐 々に あれは100%の 首 長 さん 方 に 集 まって 来 てはいただかなかったわけでありますので それをさらに 拡 大 してみんなでやっていこうとい う 中 で 新 潟 県 がこれに 同 調 していただいて 一 緒 にやると そして 知 事 会 といいますか 近 隣 の 知 事 同 士 の 会 合 がある 中 でこの 話 が 出 たということでございます 具 体 的 に 新 年 度 どんなことをやれそうですか まだ 具 体 的 にはハッキリしたものはございませんが ひとつはまず 私 どもが 希 望 しているの は 今 年 の7 月 の 何 日 になるんでしょうか 従 来 どおりの 形 でいけば7 月 末 に 国 内 推 薦 というも のがいただけるわけでありますから それに 向 かって 絹 の 道 の 関 係 の 方 々からも 応 援 をしてい ただくというのが まずひとつ 先 決 であります そういうことが 成 就 するならば 今 度 はやは り 歩 くということになるんです 歩 かなければうまくないわけでございますので そういうも のを 確 保 する こういうことであります (2)サドメシランの 取 り 組 み 結 果 について なし (3) 相 川 観 光 交 流 センター( 佐 州 おーやり 館 )の 全 館 オープンについて なし (4)クルーズ 船 誘 致 連 携 会 議 の 開 催 について クルーズ 船 の 経 済 波 及 効 果 が 金 額 で 何 かわかっていればそのあたり 佐 渡 市 クルーズ 船 の 誘 致 連 携 会 議 の 議 長 は 政 策 監 でありますので 詳 しいものを 報 告 させま す 総 合 政 策 監 佐 渡 市 での 経 済 波 及 効 果 というものは 試 算 しておりませんけれども 他 港 の 事 例 でいきます と 外 国 船 が 寄 港 して1 人 当 たり3 万 8 千 円 お 金 を 落 としていくという 調 査 結 果 がございますが それがそのまま 佐 渡 市 に 当 てはまるかどうかはわかりませんけれども 佐 渡 市 のものというも のは 具 体 的 にはございません

15 佐 渡 市 のものをある 程 度 把 握 しておかないと なかなかこれはアピールの それも 皆 さん 関 係 者 だけというようなイメージとなってしまいますが 総 合 政 策 監 その 点 は 新 潟 県 の 港 湾 振 興 課 のほうがちょうど 昨 年 寄 港 した 際 にアンケート 調 査 などをや っていますので その 結 果 を 受 けてこれから 検 討 していきたいと 考 えています (5) みなとオアシス 佐 渡 両 津 あいぽーと 佐 渡 一 周 年 記 念 事 業 について これは 当 日 沢 根 もカキ 祭 りやるんですけれど 加 茂 湖 を 引 っ 張 ってくる 時 に 例 年 通 りやっ ていればダブるのを( 防 げたん)ですけれど こういうことになったら 取 り 合 いみたいになって 沢 根 も 大 変 だと 思 うんだけれど これは 前 もってなんとかできなかったんですか 結 果 的 に 佐 和 田 が 先 に 決 まっていたんですよね 港 オアシスのイベントをこの 間 で 打 つと いうことで 加 茂 湖 漁 協 のほうと 話 をした 結 果 ここになったということで そういう 意 味 で の 調 整 ができなかったし 仮 に 佐 和 田 と 両 津 が 別 々にやるということになれば お 互 いに 助 け 合 うこともできるというふうに 考 えております 今 年 の 場 合 これでしょうがないわけであり ますが 今 後 は 連 携 を 取 りながら 日 をずらすなり あるいは 一 緒 に 全 部 やるとかね こういう ことの 体 制 を 考 えていかなきゃならないと 思 っております 助 け 合 うことができるっていうのはどういうことですか お 客 さんがいっぱい 来 た 場 合 その 年 の 不 漁 であるとか 豊 漁 であるとかによって カキの 融 通 もできるわけですよ ハッキリ 言 いまして 今 年 の 場 合 はよかったんですけれど そういう ことだってあり 得 るわけですし お 客 さんから 来 ていただくという 点 では 大 勢 の 方 々から 来 ていただくためには 日 をあけるとか あるいは 一 緒 にするとかいうことの 調 整 っていうのは 必 要 であるというふうには 考 えておりますが その 辺 は 調 整 とかあったの? 地 域 振 興 課 長 今 回 港 オアシスの 事 業 につきましては 地 元 の 方 々と 一 緒 に 実 行 委 員 会 を 立 ち 上 げて そち らのほうに 加 茂 湖 漁 協 さん 旅 館 組 合 両 津 支 部 さんに 入 っていただいて3 月 のイベント 等 の 計 画 を 立 てていただいております その 中 で 今 おっしゃられた 沢 根 漁 協 と 加 茂 湖 カキ 祭 りの 調 整 でございますが その 中 でも 検 討 していただいておりますが まずスタートとして 今 回 両 津 でもやらせていただきたいということで こういうような 日 程 にさせていただいたところでご ざいます

16 地 域 振 興 課 は 港 オアシスさえうまくいけばいいというような 考 え 方 で 進 めたんじゃないんで すか 沢 根 漁 協 のこと 考 えたの? 地 域 振 興 課 長 今 回 につきましては 地 域 振 興 課 も 入 れさせていただいておりますが この 実 行 委 員 会 の 中 でそれぞれの 団 体 から 入 っていただいて 決 めていただいた 日 程 ということでございます 沢 根 漁 協 も 加 茂 湖 漁 協 も 例 年 用 意 する 祭 り 用 のカキがたぶん 売 れ 残 るというふうに 言 ってい ますよ もう 少 し 地 元 の 水 産 業 のこと 考 えてやるべきじゃないんですか 地 域 振 興 課 長 会 議 の 中 には 漁 協 さんからも 出 ていただいておりまして 日 程 等 決 めていただきました その 日 程 を 決 める 時 に 沢 根 が3 月 6 日 にやるということを 言 っていないでしょう 加 茂 湖 漁 協 は 聞 いてないって 言 っていましたよ あとで 一 緒 になるってびっくりしているって 漁 協 の 人 たちみんな 言 っていましたよ 地 域 振 興 課 長 会 議 の 場 ではその 部 分 は 出 てきておりませんでした つまり 市 の 準 備 が 足 りなかったっていうことですね 地 域 振 興 課 長 はい 今 後 は 日 程 調 整 情 報 等 についても 会 議 の 中 で 議 論 させていただきたいと 思 います せっかくこういう 観 光 客 が 来 ない 時 期 にやる 良 い 行 事 なのに 二 つ 一 緒 にやって 両 方 潰 したら しょうがないじゃないですか 別 々にやればそれだけダブルの 入 り 込 みがあるのに もう 少 し ちゃんと 佐 渡 全 島 のことに 目 を 配 らせて 計 画 を 立 ててくださいよ 了 解 しました 今 回 はここまで 来 ているわけでありますので また 沢 根 漁 協 との 調 整 もさせ ていただきます 来 年 からはそういう 形 で 頑 張 って 努 力 をさせていただきます

17 (6) 総 合 防 災 訓 練 について 昨 年 の 市 の 総 合 防 災 訓 練 の 取 材 テープを 見 ると 防 災 担 当 課 の 職 員 は 一 生 懸 命 やっている 姿 がわかります 非 常 に 表 情 が 違 いますね ところが それを 除 く 課 長 職 の 人 たちの 顔 っていう のは 時 々 笑 っていたりタバコを 吸 っている 人 もいるんですね 皆 さん 一 体 課 長 たちという のは 市 民 が 見 ていないようでしっかり 見 ているんで そのあたりはしっかりしないとこの 訓 練 の 意 味 がないですよね あなた 方 非 常 に 反 省 しなきゃならないですよ どの 映 像 毎 年 見 て いてもみんな 笑 っているんです 一 生 懸 命 やっているのは 警 察 の 関 係 者 や 本 当 に 真 剣 に 人 を 救 うという 人 たちなんです 市 の 職 員 の 皆 さん 非 常 に 市 民 は 非 常 にがっかりですので その あたりがないように どうしたら11 月 まで 期 間 はありますが 真 剣 に 取 り 組 めるか そっちの ほうをやったほうがいいですよ 総 務 課 長 が 笑 っているような 映 像 がいっぱいあるからね 非 常 によろしくないということですので どのように 感 じていますか 申 し 訳 ございません 職 員 不 祥 事 ということについても 何 度 もお 詫 び 申 し 上 げたわけであり ますが 模 範 となるべき 課 長 補 佐 がしっかりしないといけないということは 何 度 も 申 し 上 げ ているところであります このことは 会 議 のある 都 度 私 のほうから 話 をしているわけでござ いますので なかなか 何 十 年 も 生 きてきたのが 性 格 が 変 わらんのかわかりませんが ここの ところは 徹 底 してこれからやってまいりますし 当 然 この 防 災 訓 練 でありますから 実 際 その 厳 しい 場 面 に 立 ち 当 たったという 気 持 ちでやらなきゃダメなわけでありますので 私 自 身 も 含 め まして 心 を 引 き 締 めてやるように 強 く 指 導 させていただきます (7) 案 件 以 外 航 空 路 の 問 題 なんですが なかなか 進 展 しないというか 会 見 開 かれる 度 に 県 のほうに 要 請 はしているという 話 は 何 回 もあって なかなか 進 展 しないように 思 えるんですが まず1 点 いつまでに 進 展 させたいとかめどを 決 めているのか そういった 部 分 の 目 標 があるのか あと もう1 点 が 前 回 の 航 空 会 社 にしても 県 と 佐 渡 市 がそれぞれ 支 援 はしていたんですが 結 局 う まくいかなくて 逃 げられちゃったと また 今 回 パイロットの 確 保 とかに 予 算 的 な 部 分 でなん とかしようとしているというふうになっていますが 同 じことを 繰 り 返 すような 感 じもするん ですけれども そのあたりは 何 か 対 策 というか 考 えていることはございますか 今 おっしゃったことにつきまして 私 自 身 が1 番 歯 がゆい 気 持 ちで 今 いるわけです 特 に7 月 の 末 にはなんとか 頑 張 ろうといって 皆 さんが 一 致 団 結 しているわけでありますから その 時 までに 目 処 をなんとか 立 ててくれということで 話 をしておりました なかなかそれに 対 する 答 えが 県 から 返 って 来 ていないということであります 結 論 からいいますといい 時 期 に 知 事 選 もあるようでございますので やはり 私 自 身 は 争 点 としてぶつけていかなければならない そ ういうことも 心 に 入 れて 進 めていきたいなと 思 っております ただなにしろ 県 営 空 港 でござい

18 まして 市 営 空 港 ならば 私 自 身 がどこへでも 飛 んで 行 ってなんとか 談 判 するということもある んでしょうけれども 県 営 空 港 なものですから 非 常 に 歯 がゆい 思 いをしているということは 事 実 であります その 辺 はなんとしても 佐 渡 の 活 性 化 のため 特 にまた 今 度 は 世 界 遺 産 という 問 題 があるわけでありますので このところはさらに 強 く 申 し 入 れをしてまいりたいと 思 ってお ります 結 局 は 支 援 をしても お 金 を 入 れても 事 業 的 になかなか 継 続 できないという 点 に 関 して 何 か 対 策 というか そういうものは 練 られておりますか 赤 字 がでるわけでございます 赤 字 がでるわけでありますから その 赤 字 補 填 という 部 分 を 一 定 の 赤 字 補 填 を 県 と 佐 渡 市 がやるということを 今 までやってまいりました これは 当 初 の 段 階 では 赤 字 補 填 ということも 必 要 だと 思 いますが 空 路 の 行 き 先 とかいろんなことを 考 えなが ら なるべく 補 助 をしなくてもいいようなことをやっていかなきゃならないと 思 っているんで す そういうふうにおいては 言 葉 はちょっと 悪 いですけれども 小 さなところではダメなんで ちょっとグレードが 上 がった たとえば 今 まで9 人 乗 りだったものを20 人 近 く 乗 る 飛 行 機 を 持 っているような 会 社 と 交 渉 をしているということもきいておりますので そういう 意 味 では 徐 々にそういう 補 填 を 少 なくしていくような 方 策 がとれるような 会 社 と 交 渉 しているというこ とも 聞 いておりますので その 辺 は 本 当 に 頑 張 ってもらわなければならない 担 当 職 員 はそこ に 行 っていろんな 打 合 せをしているという 報 告 は 受 けておりますけれども いずれ 親 方 も 行 っ てやってもらわなきゃダメだろうと 思 っております 新 潟 - 佐 渡 間 の 航 空 路 の 問 題 なんですが 前 回 の 時 に1 社 と 協 議 中 だということを 言 ってら っしゃったかと 思 うんですけれど 現 在 もその 会 社 と 協 議 してらっしゃるんですか 協 議 しています それは 確 認 いたしました 協 議 はしているということでありまして 先 般 実 際 に 現 場 両 津 の 空 港 まで 来 ていただいたこともご 報 告 申 し 上 げました その 後 県 の 担 当 者 がその 会 社 に 来 て 打 ち 合 わせをしているということの 報 告 も 受 けてございます ~~~~ 北 海 道 新 幹 線 が 開 業 するとうらやましいほど 行 くだろうと 言 われているわけですが 北 海 道 と 佐 渡 というのはけっこう 繋 がりがあるんですよね 福 助 の 社 長 が 佐 渡 の 関 係 者 とかですね 竹 を 送 っているとかいろんなものがあるわけです そうすると 新 潟 では 北 海 道 展 をやりますけ れど 北 海 道 で 佐 渡 や 新 潟 をやったって 新 潟 はあるのかもしれませんけれど 佐 渡 ってあん

19 まり 知 られていないようなんですね こういう 機 会 をとらえた 誘 客 というのは タイミング 的 にあってもいいんじゃないかと 思 います そのあたりいかがですか おっしゃるとおりです 実 は 今 JR の 北 海 道 新 幹 線 が 走 る それから 北 陸 新 幹 線 が 走 ると いうことで JR の 戦 略 として 上 越 新 幹 線 の 部 分 が 空 いているのです これは 空 けてもらっち ゃ 困 るので 我 われとすればまず 上 越 新 幹 線 のところを 一 生 懸 命 やっていかなきゃならないと いうことと もう 一 つは 会 津 若 松 との 連 携 を 今 強 力 にやっています 先 般 羽 茂 のおけさ 柿 の 最 初 はおけさ 柿 っていうのは 北 海 道 に 出 ているわけでありまして 北 海 道 で 最 初 にやった ところから80 周 年 になりました したがって 私 もそこにお 伺 いをして 柿 だけではなくて 観 光 交 流 ということについても 向 こうの 方 々と 話 し 合 いをしておりますが 私 がやったのは 北 海 道 庁 の 知 事 にその 話 をしたわけではございません このことはやはり 県 同 士 でやっていかなき ゃならない 私 どもはまず 民 間 団 体 市 町 村 とそれの 連 携 を 今 やっているということでござい ます それがすぐに 飛 行 機 に 結 びつくかどうかというところまでは まだ 話 はしておりません ~~~~ 甲 斐 は1 期 目 の 任 期 が 残 りわずかになってきて 2 期 目 も 目 指 して 立 候 補 されていると いうことですけれども それも 含 めた1 期 目 の4 年 間 の 総 括 をお 伺 いしたいんですが 先 般 も 申 し 上 げたところでございまして 私 は1 期 目 と2 期 目 というのは 基 本 的 に 変 わって おりません 結 論 からいうと4 年 間 で 完 成 できるなんてことは 思 っておりませんし それほど 簡 単 なものではありません どこかで 運 動 会 をやるならば1 発 で 運 動 会 ができますけれども 行 政 とか 政 治 というのはそういうものではないので4 年 で 完 璧 にできるということは 考 えてお りませんでした したがって さっき 言 ったようにまず 橋 を 作 るということで 4 年 間 やらせ ていただきました その 成 果 については 出 ているわけでございますので それに 基 づいて 島 内 において 壁 を 作 る たとえば 加 工 の 問 題 連 携 体 制 のDMOの 問 題 こういうことをやってい くと これは 続 けていかなきゃならないと 思 っています ただ 何 度 も 申 し 上 げておりますけれ ども これは 五 つの 公 約 でやってきたわけであります 五 つの 公 約 の 最 後 の 部 分 が 大 変 皆 さま 方 にもご 迷 惑 をかけて 職 員 の 不 祥 事 が 発 生 したということでありまして 五 つ 目 の 公 約 につ いては 達 成 することができませんでした もちろん 自 分 自 身 も 満 足 いってはおりません しか し それ 以 外 の 四 つの 部 分 については 私 自 身 は 及 第 点 をもらえるというふうに 思 っております し 及 第 点 というのは60 点 以 上 が 及 第 点 だと 思 いますけれども それが 優 良 可 というこ とになれば 優 がもらえるように2 期 目 は 頑 張 りたいと 思 っております 選 に 関 連 してなんですけれども 今 回 新 人 の 三 浦 さんと 甲 斐 が 出 馬 表 明 されてい

20 て 政 策 的 に 農 林 水 産 業 の 活 性 化 というのが 両 者 とも 主 張 している 点 だと 思 うんですけれど なかなか 政 策 の 違 いが 見 えないというような 声 が 聞 こえているんですが としてそれを 受 け 止 めてどういったふうな 形 で 市 民 の 方 にこういったことをアピールしていきたいというよう なことはどういったふうに 考 えていらっしゃるんでしょうか 相 手 の 人 がどんな 政 策 で 具 体 的 なものが 見 えるか 見 えないかということは 私 には 関 係 ない わけでありまして 私 自 身 は 当 初 から 申 し 上 げているように 芽 を 出 してくるということについ ては 数 字 でもちゃんと 出 ているわけでございますし それから 佐 渡 島 外 の 方 々の 評 価 として も あるいは 雑 誌 新 聞 等 でもそれなりの 評 価 はいただいているわけであります そのことが これから 公 開 討 論 会 そういうところでは 私 はそれなりの 実 績 というものを 発 表 する 機 会 があ れば 発 表 して これを2 期 目 はここのところをこうやるということは 具 体 的 に 申 し 上 げたいと 思 っております

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

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