海外勤務健康プラザ 大阪(OHAP-OSAKA)のご案内 2001
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- せとか うづき
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1 海 外 勤 務 健 康 プラザ 大 阪 (OHAP-OSAKA) 1,はじめに 近 年 の 産 業 並 びに 社 会 生 活 の 国 際 化 を 踏 まえて 1) 海 外 派 遣 に 際 しての 渡 航 前 並 びに 帰 国 後 の 健 康 診 断 2) 渡 航 に 際 しての 予 防 接 種 健 康 相 談 3) 海 外 の 医 療 情 報 の 収 集 提 供 4) 海 外 からの 健 康 相 談 など 総 合 的 なサービスを 提 供 する 為 に 今 回 西 日 本 地 区 で 初 めて 大 阪 労 災 病 院 内 に 開 設 された 海 外 派 遣 健 康 診 断 相 談 センターとしての 役 割 を 果 たす 海 外 勤 務 健 康 プラザ 大 阪 (OHAP-OSAKA)についてご 案 内 致 します 2, 業 務 内 容 および 予 約 方 法 1) 海 外 赴 任 前 及 び 帰 国 後 ( 一 時 帰 国 時 を 含 む)の 健 康 診 断 業 務 ( 要 予 約 ) *お 問 い 合 わせ ご 予 約 : 大 阪 労 災 病 院 健 康 診 断 部 (TEL: 代 表 内 線 3588 FAX: ) 2) 予 防 接 種 ( 要 予 約 ) 実 施 日 : 毎 週 月 木 曜 日 午 後 3 時 *お 問 い 合 わせ ご 予 約 : 大 阪 労 災 病 院 メディカルサポートセンター (TEL: FAX: ) 3) 海 外 赴 任 における 健 康 医 療 問 題 予 防 衛 生 に 関 する 相 談 ( 要 予 約 ) 実 施 日 : 毎 週 月 木 曜 日 *お 問 い 合 わせ ご 予 約 : 大 阪 労 災 病 院 メディカルサポートセンター (TEL: ) なお 予 防 接 種 の 対 象 者 は 海 外 勤 務 される 方 及 びそのご 家 族 (15 歳 以 上 )の 方 とさせてい ただきます 予 防 接 種 の 種 類 は A 型 肝 炎 B 型 肝 炎 破 傷 風 狂 犬 病 日 本 脳 炎 髄 膜 炎 菌 です 15 歳 未 満 の 方 は 当 院 小 児 科 にて 予 防 接 種 を 実 施 致 します 3,スタッフ 海 外 勤 務 健 康 プラザ 大 阪 第 一 部 長 良 本 佳 代 子 第 二 部 長 川 村 尚 久 4, 予 防 接 種 を 実 施 している 疾 病 に 関 する 説 明
2 A 型 肝 炎 A 型 肝 炎 は A 型 肝 炎 ウイルスによる 感 染 症 です 小 児 期 に 感 染 すると 無 症 状 で 経 過 します が 大 人 になってから 感 染 すると 急 性 肝 炎 を 引 き 起 こす 可 能 性 が 高 くなります 先 進 国 では 人 口 10 万 人 あたり 10~50 例 途 上 国 では 50~300 例 の 割 合 で 発 生 していま す わが 国 でも 衛 生 状 態 の 悪 かった 昭 和 30 年 頃 までは 途 上 国 と 同 様 に 流 行 していましたが 年 々 減 少 し 戦 後 生 まれの 大 半 の 方 は 抵 抗 力 がありません 感 染 者 の 糞 便 中 にウイルスが 排 泄 されます これに 汚 染 された 生 水 や 生 物 ( 牡 蠣 貝 など) を 経 口 接 種 する 事 で 感 染 します 38 以 上 の 発 熱 をもって 急 激 に 発 病 し 全 身 倦 怠 食 欲 不 振 吐 き 気 や 嘔 吐 黄 疸 や 肝 臓 の 腫 大 などの 症 状 が 現 れてきます また 腹 痛 や 下 痢 なども 見 られます 安 静 にしていれば 感 染 して 1~2 ヶ 月 で 慢 性 肝 炎 に 移 行 する 事 なく 完 治 します 一 般 的 な 食 生 活 の 注 意 の 他 に 60 歳 以 下 の 方 が 途 上 国 に 滞 在 する 場 合 は A 型 肝 炎 の 予 防 接 種 を 受 ける 事 をお 勧 めします A 型 肝 炎 ワクチンは 不 活 性 化 ワクチンで 接 種 方 法 は1ヶ 月 間 隔 で2 回 接 種 し 6 ヶ 月 後 に3 回 目 の 接 種 を 行 います 3 回 接 種 後 約 10 年 間 効 果 が 持 続 します 初 回 接 種 1 ヶ 月 後 (3~8 週 ) 6 ヶ 月 後 10 年 以 上 不 要
3 B 型 肝 炎 B 型 肝 炎 は B 型 肝 炎 ウイルスによる 感 染 症 で 一 過 性 感 染 と 持 続 感 染 とがあります 一 般 に 成 人 が 感 染 する 場 合 は 一 過 性 感 染 となり 免 疫 機 能 が 未 熟 な 新 生 児 が 感 染 すると 持 続 感 染 となります 持 続 感 染 者 は 長 期 にわたりウイルスを 体 内 に 保 持 することから 感 染 源 となる 可 能 性 があります 日 本 での 持 続 感 染 者 は 人 口 の 約 1~2%と 推 定 されています 東 南 アジア 及 び 南 アジア オ セアニア サハラ 砂 漠 以 南 のアフリカなどでは 非 常 に 持 続 感 染 者 が 多 く 国 によっては 人 口 の 約 10% 以 上 に 及 ぶと 言 われています 従 ってこれらの 地 域 に 長 期 間 滞 在 する 方 は 十 分 に 注 意 が 必 要 です B 型 肝 炎 ウイルスは 持 続 感 染 者 の 血 液 や 体 液 に 存 在 します このため 一 過 性 感 染 は 輸 血 などの 医 療 行 為 や 性 行 為 で 起 こります 一 方 持 続 感 染 は 母 子 間 で 起 こる 事 が 多 い 様 です 一 過 性 感 染 では 黄 疸 全 身 倦 怠 感 食 欲 低 下 吐 き 気 嘔 吐 など 通 常 の 肝 炎 の 症 状 が 見 ら れます 劇 症 肝 炎 に 移 行 するものも 約 2%の 割 合 で 見 られます 持 続 感 染 では 感 染 後 かな りの 期 間 は 無 症 状 にて 経 過 しますが 約 10%は 慢 性 肝 炎 の 状 態 となり その 後 肝 硬 変 肝 癌 になると 言 われています 持 続 感 染 の 多 い 国 に 長 期 滞 在 する 場 合 は 赴 任 前 に B 型 肝 炎 の 予 防 接 種 を 受 けておくこと をお 勧 め 致 します B 型 肝 炎 ワクチンは 不 活 化 ワクチンです 接 種 方 法 は 1 ヶ 月 間 隔 で 2 回 接 種 し 6 ヶ 月 後 に 3 回 目 の 接 種 を 行 います B 型 肝 炎 の 予 防 接 種 の 有 効 期 限 の 目 安 は 数 年 と 言 われています *1 の 方 法 の 場 合 1 1 ヶ 月 後 6 ヶ 月 後 初 回 接 種 年 後 に 追 加 接 種 を 推 奨 (1 週 後 *1) (3~4 週 後 *1) *2 *1 渡 航 までに 期 間 がない 場 合 *2 抗 体 検 査 を 受 けることを 推 奨 欧 米 では 一 度 抗 体 陽 性 になった 場 合 の 追 加 接 種 は 不 要 という 考 えが 主 流
4 破 傷 風 破 傷 風 は 外 傷 などで 身 体 に 侵 入 した 破 傷 風 菌 がつくる 毒 素 により 起 こる 感 染 症 です 世 界 的 にみると 年 間 約 100 万 人 近 くの 人 々が 死 亡 すると 言 われています その 約 70%は 新 生 児 で 特 に 開 発 途 上 国 で 多 くみられます 破 傷 風 は 嫌 気 性 の 菌 で 土 壌 中 に 広 く 分 布 しており 外 傷 や 火 傷 から 人 の 体 内 に 侵 入 し 感 染 します 破 傷 風 の 症 状 は 段 階 的 に 進 行 します 初 期 には 顔 の 筋 肉 が 痙 攣 し 口 が 開 けにくくなるな どの 症 状 が 出 現 します 数 日 以 内 に 全 身 の 筋 肉 が 強 い 痙 攣 を 起 こし 呼 吸 も 困 難 となります 次 第 に 全 身 の 痙 攣 は 激 しさと 頻 度 を 増 し 死 に 至 ることもあります 海 外 に 赴 任 される 方 は 出 来 るだけ 破 傷 風 の 予 防 接 種 を 受 ける 事 をお 勧 めします 破 傷 風 のワクチンは 沈 降 破 傷 風 トキソイドです 1968 年 以 前 生 まれの 方 は1ヶ 月 間 隔 で2 回 接 種 し 6~18 ヶ 月 後 に 3 回 目 の 接 種 を 行 います 3 回 接 種 後 約 10 年 は 効 果 が 持 続 しますので 10 年 毎 に 追 加 接 種 を 行 い 効 果 を 持 続 させます 1968 年 以 降 生 まれの 方 は 10 年 に1 回 の 追 加 接 種 を 推 奨 します 破 傷 風 の 予 防 接 種 は 極 めて 効 果 が 大 きく また 副 作 用 が 非 常 に 少 ないの で 広 く 勧 められています 初 回 接 種 1ヶ 月 後 (3~8 週 ) 6~18 ヶ 月 後 10 年 毎 < 大 きな 外 傷 の 時 の 対 応 > 1) 予 防 接 種 をしていない 為 に 免 疫 がない 場 合 破 傷 風 免 疫 グロブリンの 接 種 2)3 回 接 種 し 10 年 以 上 経 過 している 場 合 破 傷 風 ワクチンを1 回 追 加 接 種 する 3)3 回 接 種 し 10 年 未 満 の 場 合 未 処 置 で 様 子 をみる
5 狂 犬 病 狂 犬 病 は 狂 犬 病 ウイルスによる 感 染 症 で 神 経 系 を 侵 し 発 病 するとほぼ 100% 死 に 至 る 病 気 です 毎 年 世 界 中 で 約 5.5 万 人 の 人 々が 狂 犬 病 で 死 亡 していると 言 われています 世 界 中 で 狂 犬 病 の 存 在 しない 地 域 としては 日 本 オーストラリア ニュージーランド 英 国 北 欧 と 限 られ た 地 域 のみです 狂 犬 病 に 感 染 した 動 物 ( 犬 猫 サル アライグマ コウモリ リスなど)に 噛 まれる 事 で 感 染 します 咬 まれて 1~2 ヶ 月 ( 時 として 1 年 ) 後 に 感 冒 様 症 状 で 発 症 します 咬 傷 部 の 疼 痛 知 覚 異 常 筋 の 痙 攣 を 伴 います 脳 炎 による 興 奮 幻 覚 恐 水 症 状 ( 水 が 怖 い)に 呼 吸 困 難 全 身 痙 攣 を 起 こし 100% 死 亡 します 流 行 地 域 では 犬 には 近 づかない 様 にする 事 が 第 一 です 狂 犬 病 の 予 防 接 種 は 不 活 化 ワクチンです 接 種 方 法 は 1ヶ 月 間 隔 で2 回 接 種 し 6 ヶ 月 後 に 3 回 目 の 接 種 を 行 います 3 回 接 種 後 2 年 間 ほど 効 果 が 持 続 します このワクチンは 卵 アレルギーのある 方 には 接 種 出 来 ないので 注 意 が 必 要 です 1 ヶ 月 後 6 ヶ 月 後 2 年 毎 初 回 接 種 (1 週 後 *1) (3-4 週 後 *1) *2 *1 WHO, CDC 方 式 による 狂 犬 病 の 暴 露 前 予 防 接 種 法 リスクの 高 い 地 域 への 赴 任 時 には 2 回 接 種 では 防 御 レベルに 達 しない 例 もあり 3 回 接 種 を 推 奨 します *2 基 準 が 統 一 されていないため 参 考 程 度 にお 考 えください < 狂 犬 病 罹 患 の 可 能 性 ある 動 物 に 噛 まれた 時 の 対 応 > 噛 まれた 傷 を 石 鹸 水 とブラシでよく 洗 浄 する ワクチンを2 回 接 種 する( 米 国 CDC 方 式 ) 全 く 予 防 接 種 を 受 けていない 場 合 は 免 疫 グロブリンを 接 種 してからワクチンを6 回 接 種 し なければなりません いずれの 場 合 も 現 地 の 医 療 機 関 に 24 時 間 以 内 に 受 診 する 事 が 大 切 です
6 日 本 脳 炎 日 本 脳 炎 は 日 本 脳 炎 ウイルスによって 引 き 起 こされ 意 識 障 害 昏 睡 等 の 重 篤 な 症 状 を 呈 し 後 遺 症 の 発 生 率 や 死 亡 率 の 高 い 事 が 知 られているウイルス 感 染 症 です 東 南 アジアをはじめとして 世 界 各 国 にて 流 行 が 認 められます コガタアカイエカを 媒 介 として 日 本 脳 炎 ウイルスが 感 染 する 事 によって 発 症 します 人 から 人 への 直 接 感 染 はありません 前 駆 症 状 としての 発 熱 頭 痛 から 脳 脊 髄 炎 が 広 範 重 篤 になると 痙 攣 運 動 障 害 意 識 障 害 昏 睡 状 態 となり 死 亡 率 も 高 くなります 流 行 地 域 では 蚊 に 刺 されない 様 にすることが 大 切 であり 外 出 時 の 長 袖 長 ズボンの 着 用 露 出 部 への 防 虫 剤 の 塗 布 室 内 での 防 虫 剤 の 使 用 が 大 事 です 流 行 地 域 を 訪 れる 方 は 予 防 接 種 をしておく 事 をお 勧 めします 予 防 接 種 は 初 回 免 疫 ( 基 礎 免 疫 )を 1-4 週 間 の 間 隔 にて2 回 皮 下 注 射 し 更 に 初 回 免 疫 1 年 後 に 追 加 免 疫 と して 皮 下 注 射 を 行 っておくと 安 心 です その 後 も 定 期 的 に 追 加 免 疫 のための 皮 下 注 射 を 行 っておけば 抗 体 価 の 低 下 を 防 ぐ 事 が 可 能 です 初 回 接 種 1 ヶ 月 後 (1-4 週 後 ) 12 ヶ 月 後 10 年 毎 * * 最 終 接 種 より 10 年 以 上 経 過 している 場 合 は 追 加 接 種 が 望 ましい 予 防 接 種 製 剤 について H22 年 1 月 より 乾 燥 細 胞 培 養 日 本 脳 炎 ワクチンを 使 用 しております 日 本 脳 炎 ウイルス 北 京 株 を Vero 細 胞 (アフリカミドリザル 腎 臓 由 来 株 化 細 胞 )で 増 殖 させ 得 られたウイルスを 採 取 し ホルマリンで 不 活 化 した 後 硫 酸 プロタミンで 処 理 し 超 遠 心 法 で 精 製 し 安 定 剤 を 加 え 充 填 した 後 凍 結 乾 燥 したものです 予 防 接 種 後 の 注 意 と 副 反 応 について < 副 反 応 > 臨 床 試 験 における 副 反 応 発 現 率 は 注 射 部 位 局 所 反 応 ; 紅 斑 (5% 以 上 ) 腫 脹 掻 痒 感 蕁 麻 疹 内 出 血 出 血 (0.1~5% 未 満 ) 呼 吸 器 ; 咳 嗽 鼻 漏 (5% 以 上 ) 咽 頭 紅 斑 咽 頭 頭 痛 (0.1~5% 未 満 ) 消 化 器 ; 嘔 吐 下 痢 食 欲 不 振 (0.1~5% 未 満 ) 皮 膚 ; 発 疹 蕁 麻 疹 (0.1~5% 未 満 ) その 他 ; 発 熱 (5% 以 上 ) 妊 娠 中 の 接 種 に 関 し て 安 全 性 は 確 立 していません < 重 大 な 副 反 応 > まれに 急 性 散 在 性 脳 脊 髄 炎 (ADEM)や 脳 炎 けいれんが 接 種 後 から 2 週 間 以 内 に 現 れる 事 があります 発 熱 頭 痛 痙 攣 運 動 障 害 四 肢 麻 痺 意 識 障 害 等 の 症 状 として 現 れます 接 種 当 日 は 過 激 な 運 動 は 避 け 接 種 部 位 を 清 潔 に 保 ち また 接 種 後 の 健 康 監 視 に 留 意 し 局 所 の 異 常 反 応 や 体 調 の 変 化 さらに 高 熱 けいれ ん 等 の 異 常 な 症 状 を 呈 した 場 合 には 速 やかに 医 師 の 診 察 を 受 ける 様 にして 下 さい 急 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 があらわれることがあります 接 種 後 数 日 から 3 週 頃 に 紫 斑 鼻 出 血 口 腔 粘 膜 出 血 等 があらわれますので こ の 様 な 症 状 が 出 る 場 合 には 速 やかに 医 師 の 診 察 を 受 けるようしてください
7 髄 膜 炎 菌 化 膿 性 髄 膜 炎 のなかで 髄 膜 炎 菌 によるものを 髄 膜 炎 菌 性 髄 膜 炎 といいます 国 内 での 発 症 はごく 稀 ですが アフリカ 中 央 部 は 髄 膜 炎 ベルトと 呼 ばれ 罹 患 率 が 高 く また 先 進 国 においても 局 地 的 な 小 流 行 が 見 られています 年 間 30 万 人 が 発 症 し 3 万 人 が 死 亡 する 致 死 率 の 高 い 病 気 です 髄 膜 炎 菌 性 髄 膜 炎 は 患 者 のくしゃみ 咳 などで 生 じた 飛 沫 が 気 道 に 入 り 血 中 から 髄 膜 に 達 して 炎 症 を 起 こします 多 くは 4 日 以 内 に 突 然 発 熱 頭 痛 意 識 障 害 などがみられます 5~20%は 敗 血 症 を 起 こし 紫 斑 の 急 激 な 拡 大 血 圧 低 下 多 臓 器 不 全 を 引 き 起 こします アフリカ 髄 膜 炎 ベルト 地 域 を 含 む 流 行 地 へ 渡 航 する 場 合 や 米 国 留 学 の 寮 生 活 に 際 し 接 種 が 推 奨 されています また メッカ 巡 礼 に 際 し サウジアラビアへ 渡 航 する 場 合 は 接 種 が 義 務 付 けられています ワクチンが 有 効 です 日 本 では 平 成 27 年 5 月 より 使 用 できるようになりま した 接 種 方 法 は 0.5mL を 1 回 筋 肉 内 注 射 します 10 年 以 上 効 果 が 持 続 するといわれていま す 1 回 目 初 回 接 種 のみ 予 防 接 種 後 の 注 意 と 副 反 応 について < 接 種 後 の 注 意 > 接 種 当 日 は 過 激 な 運 動 は 避 け 接 種 部 位 を 清 潔 に 保 ち また 接 種 後 の 健 康 監 視 に 留 意 し 局 所 の 異 常 反 応 や 体 調 の 変 化 さらに 高 熱 けいれん 等 の 異 常 な 症 状 を 呈 した 場 合 には 速 やかに 医 師 の 診 察 を 受 ける 様 にして 下 さい < 副 反 応 > 局 所 の 疼 痛 発 赤 頭 痛 疲 労 が 報 告 されていますが アナフィラキシー 様 症 状 など 重 篤 な 全 身 性 の 副 反 応 はまれとされています まれに 急 性 散 在 性 脳 脊 髄 炎 (ADEM)が 現 れる 事 が あります 接 種 後 数 日 から2 週 間 以 内 に 発 熱 頭 痛 痙 攣 運 動 障 害 意 識 障 害 等 が 現 れれ ば 受 診 してください ギランバレー 症 候 群 の 既 往 がある 場 合 は 接 種 しません
海外勤務健康プラザ 大阪(OHAP-OSAKA)のご案内 2001
海 外 勤 務 健 康 プラザ 大 阪 (OHAP-OSAKA) 1,はじめに 近 年 の 産 業 並 びに 社 会 生 活 の 国 際 化 を 踏 まえて 1) 海 外 派 遣 に 際 しての 渡 航 前 並 び に 帰 国 後 の 健 康 診 断 2) 渡 航 に 際 しての 予 防 接 種 健 康 相 談 3) 海 外 の 医 療 情 報 の 収 集 提 供 4) 海 外 からの 健 康 相
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( 別 紙 1) 紹 介 状 病 院 担 当 医 様 この 度, 患 者 様 の 体 液 によって, 当 院 の 職 員 が, 皮 内 粘 膜 及 び 傷 のある 皮 膚 への 曝 露 事 故 を 起 こしました ついては, 必 要 な 検 査, 予 防 内 服 の 処 方 及 び 指 導 について, 御 検 討 いただきますようお 願 いしま す 職 員 名 所 属 部 署 連 絡 先 平 成 年
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海 外 渡 航 者 の 予 防 接 種 Q &A 川 崎 医 科 大 学 小 児 科 学 教 室 平 成 27 年 11 月 改 訂 版 発 行 はじめに 海 外 に 出 国 する 日 本 人 の 数 は 年 々 増 加 してお り 2014 年 には 1,690 万 人 に 達 しています こ の 中 には 現 地 で 感 染 症 にかかり 医 療 施 設 を 受 診 するケースも 少 なくありません
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷
平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125
診療行為コード
別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働
文書フォーマット基本
新 潟 県 蚊 媒 介 感 染 症 対 策 対 応 指 針 平 成 28 年 4 月 新 潟 県 福 祉 保 健 部 目 次 第 1 指 針 の 基 本 的 事 項 1 1 指 針 策 定 の 趣 旨 2 指 針 の 性 格 3 指 針 の 見 直 し 第 2 基 本 方 針 1 1 発 生 段 階 の 考 え 方 2 各 機 関 の 役 割 と 連 携 第 3 発 生 段 階 における 対 策 及
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
デュアック 配 合 ゲル に 係 る 医 薬 品 リスク 管 理 計 画 書 (RMP)の 概 要 販 売 名 デュアック 配 合 ゲル 有 効 成 分 クリンダマイシンリン 酸 エステ ル 水 和 物 / 過 酸 化 ベンゾイル 製 造 販 売 業 者 株 式 会 社 ポーラファルマ 薬 効 分
デュアック 配 合 ゲルに 係 る 医 薬 品 リスク 管 理 計 画 書 本 資 料 に 記 載 された 情 報 に 係 る 権 利 及 び 内 容 についての 責 任 は 株 式 会 社 ポーラファルマ にあります 当 該 製 品 の 適 正 使 用 に 利 用 する 以 外 の 営 利 目 的 に 本 資 料 を 利 用 することは できません 株 式 会 社 ポーラファルマ デュアック 配
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
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第 5 節 糖 尿 病 の 医 療 体 制 1 現 状 (1) 罹 患 死 亡 の 状 況 北 海 道 では 糖 尿 病 が 強 く 疑 われる 者 は40~74 歳 の 男 性 で183,372 人 ( 14.8% ) 女 性 で98,903 人 (7.1%)で 合 計 282,275 人 と 推 計 され 糖 尿 病 の 可 能 性 が 否 定 で きない 者 は 男 性 で144,963 人
平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
外科外来を受診される方へ(問診票)
ワクチンで 予 防 可 能 な 病 気 (VPD)について 第 1 版 2013 年 4 月 1 日 作 成 VPD とは Vaccine=ワクチン Preventable= 予 防 可 能 な Diseases= 病 気 の 略 で 文 字 通 り ワ クチンで 予 防 可 能 な 病 気 のことです 主 な VPD には 次 のようなものがあります B 型 肝 炎 破 傷 風 おたふく 風 邪
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
栄養管理手順について
栄 養 管 理 手 順 について 平 成 27 年 6 月 29 日 管 理 栄 養 士 栄 養 管 理 の 意 義 患 者 様 の 病 気 の 治 癒 回 復 を 支 援 し 手 術 などの 合 併 症 の 予 防 に 貢 献 すること 栄 養 ケア マネジメント 平 成 17 年 に 介 護 保 険 制 度 に 導 入 給 食 の 提 供 者 栄 養 療 法 を 担 う 医 療 チームの 一 員
埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度
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一般用漢方製剤の添付文書等に記載する使用上の注意の一部改正について_3
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健 感 発 第 1017001 号 平 成 18 年 10 月 17 日 ( 平 成 20 年 7 月 1 日 一 部 改 正 ) ( 平 成 23 年 8 月 19 日 一 部 改 正 ) ( 平 成 25 年 4 月 26 日 一 部 改 正 ) 各 検 疫 所 長 殿 健 康 局 結 核 感 染 症 課 長 ( 公 印 省 略 ) 鳥 インフルエンザA(H5N1 又 はH7N9)における 検
