Ⅰ. 改 訂 内 容 ( 改 訂 部 分 のみ 抜 粋 ) 及 び 改 訂 理 由 用 法 及 び 用 量 の 改 訂 内 容 用 法 及 び 用 量 1. 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 ジスチグミン 臭 化 物 として 成 人
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- ほだか いまいだ
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1 - 医 薬 品 の 適 正 使 用 に 欠 かせない 情 報 です 必 ずお 読 み 下 さい - 添 付 文 書 等 改 訂 のお 知 らせ 2010 年 3 月 製 造 販 売 元 コリンエステラーゼ 阻 害 薬 日 本 薬 局 方 ジスチグミン 臭 化 物 錠 毒 薬 安 全 対 策 (コリン 作 動 性 クリーゼの 防 止 )のため 排 尿 困 難 * の 用 法 及 び 用 量 を 変 更 し 警 告 の 追 加 等 使 用 上 の 注 意 を 改 訂 しました *: 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 謹 啓 時 下 益 々ご 清 祥 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 弊 社 製 品 につきまして 格 別 のご 高 配 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます この 度 安 全 対 策 のため 標 記 製 品 の 用 法 及 び 用 量 の 一 部 変 更 申 請 を 行 い 承 認 されました これに 伴 い 用 法 及 び 用 量 の 変 更 と 共 に 警 告 の 追 加 等 使 用 上 の 注 意 の 改 訂 を 行 いましたので ご 案 内 申 し 上 げます なお 改 訂 後 の 添 付 文 書 を 封 入 した 製 品 がお 手 元 に 届 くまでには 若 干 の 日 数 を 要 すると 存 じますが ご 了 承 下 さいますようお 願 い 申 し 上 げます 謹 白 最 新 の 添 付 文 書 改 訂 情 報 は 医 薬 品 医 療 機 器 情 報 提 供 ホームページ ( に 掲 載 しております また 医 薬 品 安 全 対 策 情 報 (DSU)N0.188 に 掲 載 されますので 併 せてご 参 照 ください 当 社 医 療 関 係 者 向 けホームページにても ウブレチド 錠 5mg の 最 新 の 情 報 を 掲 載 しております ( お 問 い 合 わせ 先 鳥 居 薬 品 株 式 会 社 お 客 様 相 談 室 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 本 町 TEL FAX
2 Ⅰ. 改 訂 内 容 ( 改 訂 部 分 のみ 抜 粋 ) 及 び 改 訂 理 由 用 法 及 び 用 量 の 改 訂 内 容 用 法 及 び 用 量 1. 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 ジスチグミン 臭 化 物 として 成 人 1 日 5mgを 経 口 する 2. 重 症 筋 無 力 症 ジスチグミン 臭 化 物 として 通 常 成 人 1 日 5~ 20mg を 1~4 回 に 分 割 経 口 する なお 症 状 により 適 宜 増 減 する < 用 法 及 び 用 量 に 関 連 する 使 用 上 の 注 意 > 1. 効 果 が 認 められない 場 合 には 漫 然 と 投 与 せず 他 の 治 療 法 を 検 討 すること 2. 重 症 筋 無 力 症 の 患 者 では 医 師 の 厳 重 な 監 督 下 通 常 成 人 1 日 5mg から を 開 始 し 患 者 の 状 態 を 十 分 観 察 しながら 症 状 により 適 宜 増 減 すること 用 法 及 び 用 量 ジスチグミン 臭 化 物 として 通 常 成 人 1 日 5~ 20mg を 1~4 回 に 分 割 経 口 する なお 症 状 により 適 宜 増 減 する < 用 法 及 び 用 量 に 関 連 する 使 用 上 の 注 意 > コリン 作 動 性 クリーゼを 防 ぐため 医 師 の 厳 重 な 監 督 下 のもとに 通 常 成 人 1 日 5mg から を 開 始 し 患 者 の 状 態 を 観 察 しながら 症 状 により 適 宜 増 減 すること(コリン 作 動 性 クリ ーゼは 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 されている) なお 効 果 が 認 められない 場 合 には 漫 然 と せず 他 の 治 療 法 を 検 討 すること 用 法 及 び 用 量 の 改 訂 理 由 1. 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 本 適 応 症 において 死 亡 に 至 る 重 篤 なコリン 作 動 性 クリーゼが 発 現 していることから 重 篤 なコリン 作 動 性 クリーゼを 防 止 する 観 点 から 本 適 応 症 については 用 法 及 び 用 量 を ジスチグミン 臭 化 物 として 成 人 1 日 5mg を 経 口 する に 変 更 する 一 部 変 更 申 請 を 行 い 承 認 されました 用 量 を 成 人 1 日 5mg とした 主 な 根 拠 は 以 下 の 通 りです なお 重 症 筋 無 力 症 については 従 来 通 りで 変 更 はございません (1) コリン 作 動 性 クリーゼの 発 現 は 量 に 依 存 して 増 加 する 傾 向 にあり また コリン 作 動 性 クリーゼ により 死 亡 に 至 った 症 例 の 1 日 量 はいずれも 10mg~15mg で 1 日 5mg での 死 亡 症 例 の 発 現 は 認 められていないこと( 次 ページの 表 Ⅰ-1 参 照 ) (2) 再 評 価 申 請 時 (1984 年 承 認 分 )の 情 報 に 基 づき 有 効 性 を 検 討 した 結 果 ウブレチド 錠 全 体 の 有 効 率 は 有 効 以 上 で 62.7% やや 有 効 以 上 で 72.0%であり これに 対 して 5mg における 有 効 率 はそれぞれ 60.3% 68.9%であったこと( 次 ページの 表 Ⅰ-2 参 照 ) -2-
3 ( 参 考 ) 1. 副 作 用 発 現 時 量 別 の 副 作 用 症 例 数 および 推 定 副 作 用 発 現 率 2004 年 4 月 ~2009 年 12 月 におけるコリン 作 動 性 副 作 用 ( 国 内 自 発 報 告 )を 基 に 集 計 推 定 患 者 数 およびコリン 作 動 性 副 作 用 症 例 数 を 基 に 副 作 用 発 現 時 量 別 の 推 定 発 現 率 を 算 出 したところ 重 篤 症 例 ( 死 亡 例 を 含 む)の 発 現 率 は 発 現 時 1 日 量 が 多 いほど 高 い 値 となった 表 Ⅰ- 1 量 別 の 副 作 用 症 例 数 :( ) 内 は 推 定 発 現 率 発 現 用 量 推 定 患 者 数 ** 重 篤 内 :コリン 作 動 性 副 作 用 死 亡 症 例 数 非 重 篤 合 計 ~5mg 22.3 万 人 31(0.014%) 0 39(0.018%) 70(0.031%) 10mg* 33.6 万 人 77(0.023%) 5 44(0.013%) 121(0.036%) 15mg 14.7 万 人 44(0.030%) 5 15(0.010%) 59(0.040%) 20mg~ 0.7 万 人 6(0.090%) 0 1(0.015%) 7(0.105%) 不 明 0.6 万 人 2(0.031%) 0 2(0.031%) 4(0.062%) 合 計 71.9 万 人 160(0.022%) (0.014%) 261(0.036%) *7.5mg の 2 例 を 含 む ** 売 上 実 績 等 を 基 に 社 内 で 推 定 した 当 該 期 間 合 計 患 者 数 2. 有 効 性 再 評 価 申 請 時 (1984 年 承 認 分 )に 臨 床 試 験 成 績 を 評 価 する 目 的 で 収 集 した 文 献 を 対 象 に 文 献 中 に 記 載 の 個 別 症 例 データについて 有 効 性 を 評 価 した 2.1 用 量 別 有 効 率 排 尿 障 害 におけるウブレチド 錠 全 体 の 有 効 率 は 有 効 以 上 で 62.7% やや 有 効 以 上 で 72.0%であった これに 対 し 5mg における 有 効 率 はそれぞれ 60.3% 68.9%であった なお 20mg における 有 効 率 は 1 例 のみのデータである 表 Ⅰ- 2 用 量 別 有 効 率 ( 文 献 中 に 記 載 された 個 別 データ 518 例 についての 社 内 集 計 ) 症 例 数 有 効 以 上 やや 有 効 以 上 排 尿 障 害 % % 用 量 別 5mg/ 日 % % 10mg/ 日 % % 15mg/ 日 % % 20mg/ 日 % % 注 : 評 価 項 目 は 各 論 文 により 異 なるため 1) 残 尿 量 2) 排 尿 尿 失 禁 の 有 無 3) 排 尿 状 態 4) 自 尿 試 験 5) カテーテル 抜 去 6) 自 他 覚 症 状 に 分 類 し 各 評 価 項 目 について 著 者 が 無 効 ( 悪 化 含 む) やや 有 効 有 効 著 効 の 4 段 階 で 評 価 したものを 利 用 した -3-
4 薬 効 分 類 名 の 改 訂 内 容 コリンエステラーゼ 阻 害 薬 重 症 筋 無 力 症 排 尿 障 害 治 療 剤 薬 効 分 類 名 の 改 訂 理 由 本 剤 の 薬 理 作 用 (コリンエステラーゼ 阻 害 作 用 )を 明 記 し 重 篤 な 副 作 用 である コリン 作 動 性 クリー ゼ の 発 現 の 注 意 喚 起 を 図 りました 警 告 ( 新 設 )の 改 訂 内 容 警 告 本 剤 の により 意 識 障 害 を 伴 う 重 篤 なコリン 作 動 性 クリーゼを 発 現 し 致 命 的 な 転 帰 をたどる 例 が 報 告 されているので に 際 しては 下 記 の 点 に 注 意 し 医 師 の 厳 重 な 監 督 下 患 者 の 状 態 を 十 分 観 察 すること( 慎 重 重 要 な 基 本 的 注 意 重 大 な 副 作 用 及 び 過 量 の 項 参 照 ) 1. 本 剤 中 にコリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエステラーゼ 低 下 ) が 認 められた 場 合 には 直 ちに を 中 止 すること 2. コリン 作 動 性 クリーゼがあらわれた 場 合 は アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わせて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 する また 呼 吸 不 全 に 至 ることもあるので その 場 合 は 気 道 を 確 保 し 人 工 換 気 を 考 慮 すること 3. 本 剤 の に 際 しては 副 作 用 の 発 現 の 可 能 性 について 患 者 又 はそれに 代 わる 適 切 な 者 に 十 分 理 解 させ 下 記 のコリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 が 認 められた 場 合 には 服 用 を 中 止 す るとともに 直 ちに 医 師 に 連 絡 し 指 示 を 仰 ぐよう 注 意 を 与 えること 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 警 告 ( 新 設 )の 改 訂 理 由 本 剤 による コリン 作 動 性 クリーゼ を 防 止 するため 警 告 を 新 設 し 注 意 喚 起 を 図 ることとしました なお 要 点 は 以 下 の 通 りです 1. コリン 作 動 性 クリーゼによる 致 命 的 な 転 帰 を 来 す 例 があること 2. コリン 作 動 性 クリーゼを 防 止 する 観 点 から 医 師 の 厳 重 な 監 督 下 で 患 者 の 状 態 を 観 察 すること 3. コリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 ( 初 期 症 状 臨 床 検 査 )を 明 記 し クリーゼ 発 現 の 注 意 喚 起 を 行 った なお 従 来 の 使 用 上 の 注 意 において コリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 として 記 載 の 血 清 コリン エステラーゼの 低 下 を 臨 床 検 査 として 分 類 し 初 期 症 状 と 臨 床 検 査 を 合 わせ 徴 候 と 記 載 を 整 備 した また 初 期 症 状 は 発 現 のし 易 さ その 症 状 を 勘 案 し 整 理 した 4. コリン 作 動 性 クリーゼが 発 現 した 場 合 の 対 処 方 法 について 記 載 した 5. コリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 を 患 者 もしくはその 家 族 などへ 伝 えることを 明 記 した -4-
5 慎 重 ( 次 の 患 者 には 慎 重 に すること) の 改 訂 内 容 1. 慎 重 ( 次 の 患 者 には 慎 重 に すること) (1) 高 齢 者 高 齢 者 への の 項 参 照 (2) 腎 障 害 のある 患 者 本 剤 は 腎 臓 から 排 泄 されるため 血 中 濃 度 が 上 昇 するおそれがある (3) コリン 作 動 薬 やコリンエステラーゼ 阻 害 薬 を 服 用 している 患 者 相 互 に 作 用 を 増 強 し 副 作 用 が 発 現 しやすくな るおそれがある( 相 互 作 用 の 項 参 照 ) (4) 気 管 支 喘 息 の 患 者 気 管 支 喘 息 の 症 状 を 悪 化 させるおそれがある (5) 甲 状 腺 機 能 亢 進 症 の 患 者 甲 状 腺 機 能 亢 進 症 を 悪 化 させるおそれがある (6) 徐 脈 心 疾 患 ( 冠 動 脈 疾 患 不 整 脈 )のある 患 者 心 拍 数 低 下 冠 動 脈 の 収 縮 冠 れん 縮 に よる 狭 心 症 不 整 脈 の 増 悪 心 拍 出 量 低 下 を 起 こすおそれがある (7) 消 化 性 潰 瘍 の 患 者 消 化 管 機 能 を 亢 進 させ 潰 瘍 の 症 状 を 悪 化 させるおそれがある (8) てんかんの 患 者 てんかんの 症 状 を 悪 化 させるおそれがある (9) パーキンソン 症 候 群 の 患 者 パーキンソン 症 候 群 の 症 状 を 悪 化 させるお それがある 1. 慎 重 ( 次 の 患 者 には 慎 重 に すること) (1) 気 管 支 喘 息 の 患 者 気 管 支 喘 息 の 症 状 を 悪 化 させるおそれが ある (2) 甲 状 腺 機 能 亢 進 症 の 患 者 甲 状 腺 機 能 亢 進 症 を 悪 化 させるおそれが ある (3) 徐 脈 心 疾 患 ( 冠 動 脈 疾 患 不 整 脈 )のある 患 者 心 拍 数 低 下 冠 動 脈 の 収 縮 冠 れん 縮 に よる 狭 心 症 不 整 脈 の 増 悪 心 拍 出 量 低 下 を 起 こすおそれがある (4) 消 化 性 潰 瘍 の 患 者 消 化 管 機 能 を 亢 進 させ 潰 瘍 の 症 状 を 悪 化 させるおそれがある (5) てんかんの 患 者 てんかんの 症 状 を 悪 化 させるおそれがあ る (6) パーキンソン 症 候 群 の 患 者 パーキンソン 症 候 群 の 症 状 を 悪 化 させるお それがある (7) 高 齢 者 高 齢 者 への の 項 参 照 慎 重 ( 次 の 患 者 には 慎 重 に すること) の 改 訂 理 由 (1) 高 齢 者 高 齢 者 への の 項 参 照 従 来 より 慎 重 の 項 に 記 載 していましたが 本 剤 は 高 齢 者 に されることが 多 く また 副 作 用 も 高 齢 者 で 多 く 発 現 していることから より 注 意 喚 起 のため 慎 重 の 最 初 に 記 載 しました (2) 腎 障 害 のある 患 者 本 剤 は 腎 臓 から 排 泄 されるため 血 中 濃 度 が 上 昇 するおそれがある 本 剤 は 腎 排 泄 であるため 腎 障 害 により 血 中 濃 度 が 上 昇 し 重 篤 なコリン 作 動 性 クリーゼの 発 現 の 危 険 性 が 高 まる 事 が 考 えられるため 腎 障 害 患 者 への の 注 意 喚 起 として 慎 重 に 記 載 し ました (3)コリン 作 動 薬 やコリンエステラーゼ 阻 害 薬 を 服 用 している 患 者 相 互 に 作 用 を 増 強 し 副 作 用 が 発 現 しやすくなるおそれがある( 相 互 作 用 の 項 参 照 ) 相 互 作 用 の 併 用 注 意 の 項 にも 記 載 していますが 本 剤 と 同 様 の 作 用 を 有 し また 併 用 によりコリ ン 作 動 性 クリーゼの 発 現 の 危 険 性 が 高 まる 事 が 考 えられるため 注 意 喚 起 のため 慎 重 に 記 載 し ました -5-
6 重 要 な 基 本 的 注 意 の 改 訂 内 容 2. 重 要 な 基 本 的 注 意 (1) 本 剤 の により 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼがあらわれることがあるので 以 下 の 点 に 注 意 すること( 警 告 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) 1) 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 さ れていることから 特 に 開 始 2 週 間 以 内 はコリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエステラーゼ 低 下 )に 注 意 すること 2) 継 続 服 用 中 においても 発 現 が 報 告 されてい ることから コリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 に 注 意 すること 3) 本 剤 によるコリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 があらわ れた 場 合 は 直 ちに を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと( 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) (2) 重 症 筋 無 力 症 患 者 で ときに 筋 無 力 症 状 の 重 篤 な 悪 化 呼 吸 困 難 嚥 下 障 害 (クリーゼ)をみるこ とがあるので このような 場 合 には 臨 床 症 状 で クリーゼを 鑑 別 し 困 難 な 場 合 には エドロホニウ ム 塩 化 物 2mg を 静 脈 内 し クリーゼを 鑑 別 し 次 の 処 置 を 行 うこと 1) コリン 作 動 性 クリーゼ 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 の 症 状 や 血 清 コリンエステラーゼの 低 下 が 認 められた 場 合 又 はエドロホニウム 塩 化 物 を したとき 症 状 が 増 悪 又 は 不 変 の 場 合 には 直 ちに 本 剤 の を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと( 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) 2) 筋 無 力 性 クリーゼ 呼 吸 困 難 唾 液 排 出 困 難 チアノーゼ 全 身 の 脱 力 等 の 症 状 が 認 められた 場 合 又 は エドロホニウム 塩 化 物 を したとき 症 状 の 改 善 が 認 められた 場 合 は 本 剤 の 量 を 増 加 する 2. 重 要 な 基 本 的 注 意 (1) 本 剤 による 急 性 中 毒 症 状 として 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼがあらわれること があるので 以 下 の 点 に 注 意 すること 1) 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 さ れていることから 特 に 開 始 2 週 間 以 内 は 初 期 症 状 ( 徐 脈 腹 痛 下 痢 発 汗 唾 液 分 泌 過 多 縮 瞳 呼 吸 困 難 血 清 コリンエ ステラーゼの 低 下 線 維 束 れん 縮 等 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 )の 発 現 に 注 意 するこ と 2) 通 常 成 人 1 日 5mg から を 開 始 し 患 者 の 状 態 を 観 察 しながら 症 状 により 適 宜 増 減 すること 3) 患 者 に 対 し 腹 痛 下 痢 発 汗 唾 液 分 泌 過 多 等 の 異 常 が 認 められた 場 合 には 本 剤 の 服 用 を 中 止 し 速 やかに 医 師 等 に 相 談 する よう 説 明 すること (2) 重 症 筋 無 力 症 患 者 で ときに 筋 無 力 症 状 の 重 篤 な 悪 化 呼 吸 困 難 嚥 下 障 害 (クリーゼ)をみるこ とがあるので このような 場 合 には 臨 床 症 状 で クリーゼを 鑑 別 し 困 難 な 場 合 には エドロホニウ ム 塩 化 物 2mg を 静 脈 内 し クリーゼを 鑑 別 し 次 の 処 置 を 行 うこと 1) コリン 作 動 性 クリーゼ: 徐 脈 腹 痛 下 痢 発 汗 唾 液 分 泌 過 多 縮 瞳 呼 吸 困 難 血 清 コリンエステラーゼの 低 下 線 維 束 れん 縮 等 の 症 状 が 認 められた 場 合 又 はエドロ ホニウム 塩 化 物 を したとき 症 状 が 増 悪 又 は 不 変 の 場 合 には 直 ちに を 中 止 し アトロ ピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わ せて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 する さらに 必 要 に 応 じて 人 工 呼 吸 又 は 気 管 切 開 等 を 行 い 気 道 を 確 保 する 2) 筋 無 力 性 クリーゼ: 呼 吸 困 難 唾 液 排 出 困 難 チアノーゼ 全 身 の 脱 力 等 の 症 状 が 認 められた 場 合 又 はエドロホニウ ム 塩 化 物 を したとき 症 状 の 改 善 が 認 めら れた 場 合 は 本 剤 の 量 を 増 加 する (3) 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 の 患 者 で 本 剤 による 急 性 中 毒 として 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼ( 初 期 症 状 : 徐 脈 腹 痛 下 痢 発 汗 唾 液 分 泌 過 多 縮 瞳 呼 吸 困 難 血 清 コリ ンエステラーゼの 低 下 線 維 束 れん 縮 等 )があらわれる ことがある このような 場 合 には 直 ちに を 中 止 し アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わ せて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 する さらに 必 要 に 応 じ て 人 工 呼 吸 又 は 気 管 切 開 等 を 行 い 気 道 を 確 保 する -6-
7 重 要 な 基 本 的 注 意 の 改 訂 理 由 本 剤 による コリン 作 動 性 クリーゼ を 防 止 するため 記 載 内 容 を 一 部 変 更 致 しました なお 要 点 は 概 ね 警 告 欄 に 記 載 した 通 りですが 開 始 2 週 間 以 内 でのコリン 作 動 性 クリーゼ の 発 現 が 多 く 報 告 されていること また 継 続 服 用 中 においても 発 現 が 報 告 されていることを 明 記 しまし た 相 互 作 用 の 改 訂 内 容 3. 相 互 作 用 (2) 併 用 注 意 ( 併 用 に 注 意 すること) 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 措 置 方 法 機 序 危 険 因 子 コリンエステラーゼ 阻 害 薬 ドネペジル 塩 酸 塩 ネオスチグミン 臭 化 物 ピリドスチグミン 臭 化 物 アンベノニ ウム 塩 化 物 等 相 互 に 作 用 を 増 強 する 可 能 性 が ある 本 剤 のコリン 作 用 と 相 加 相 乗 作 用 が あらわれるこ とが 考 えら れる 3. 相 互 作 用 (2) 併 用 注 意 ( 併 用 に 注 意 すること) 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 措 置 方 法 機 序 危 険 因 子 コリンエステラーゼ 阻 害 薬 ドネペジル 塩 酸 塩 等 相 互 に 作 用 を 増 強 する 可 能 性 が ある 本 剤 のコリン 作 用 と 相 加 相 乗 作 用 が あらわれるこ とが 考 えら れる 相 互 作 用 の 改 訂 理 由 本 剤 と 同 様 の 適 応 症 ( 排 尿 困 難 又 は 重 症 筋 無 力 症 )を 有 するコリンエステラーゼ 阻 害 薬 について 併 用 の 可 能 性 があることから 追 記 しました 副 作 用 の 改 訂 内 容 4. 副 作 用 (1) 重 大 な 副 作 用 ( 自 発 報 告 につき 頻 度 不 明 ) 1) コリン 作 動 性 クリーゼ 本 剤 の により 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエステラーゼ 低 下 )があらわれるこ とがある(コリン 作 動 性 クリーゼは 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 されてい る) このような 場 合 には 直 ちに を 中 止 し アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わせて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 投 与 する また 呼 吸 不 全 に 至 ることもあるの で その 場 合 は 気 道 を 確 保 し 人 工 換 気 を 考 慮 すること 4. 副 作 用 (1) 重 大 な 副 作 用 ( 自 発 報 告 につき 頻 度 不 明 ) 1) コリン 作 動 性 クリーゼ 本 剤 による 急 性 中 毒 症 状 として 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼ( 初 期 症 状 : 徐 脈 腹 痛 下 痢 発 汗 唾 液 分 泌 過 多 縮 瞳 呼 吸 困 難 血 清 コリンエステラーゼの 低 下 線 維 束 れん 縮 等 )があらわれることがある こ のような 場 合 には 直 ちに を 中 止 し ア トロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わせて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 す る さらに 必 要 に 応 じて 人 工 呼 吸 又 は 気 管 切 開 等 を 行 い 気 道 を 確 保 すること(コリン 作 動 性 クリーゼは 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 されている) -7-
8 副 作 用 の 改 訂 内 容 (つづき) (2)その 他 の 副 作 用 ( 骨 格 筋 以 外 省 略 ) 骨 格 筋 5% 以 上 又 は 頻 度 不 明 線 維 束 れん 縮 1~5% 未 満 0.5~1% 未 満 自 発 報 告 によるものについては 頻 度 不 明 0.5% 未 満 筋 痙 攣 筋 力 低 下 線 維 性 (ちくでき =クローヌス) (2)その 他 の 副 作 用 ( 骨 格 筋 以 外 省 略 ) 5% 以 上 又 は 頻 度 不 明 1~5% 未 満 0.5~1% 未 満 自 発 報 告 によるものについては 頻 度 不 明 0.5% 未 満 骨 格 筋 筋 痙 攣 筋 力 低 下 線 維 性 (ちくでき =クローヌス) 副 作 用 の 改 訂 理 由 重 大 な 副 作 用 の コリン 作 動 性 クリーゼ について 警 告 欄 の 記 載 に 準 じ 表 現 を 整 理 しました また 従 来 コリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 の 一 つとして 線 維 束 れん 縮 を 記 載 していましたが 初 期 症 状 から 削 除 したため その 他 の 副 作 用 に 記 載 しました 高 齢 者 への の 改 訂 内 容 5. 高 齢 者 への 高 齢 者 では 肝 腎 機 能 が 低 下 していること が 多 く 体 重 が 少 ない 傾 向 があるなど 副 作 用 が 発 現 しやすいので コリン 作 動 性 クリーゼ の 徴 候 ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエ ステラーゼ 低 下 )に 注 意 し 慎 重 に するこ と( 警 告 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) 5. 高 齢 者 への 高 齢 者 では 肝 腎 機 能 が 低 下 していること が 多 く 体 重 が 少 ない 傾 向 があるなど 副 作 用 が 発 現 しやすいので 1 日 5mg から を 開 始 し 特 に 開 始 2 週 間 以 内 はコリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 ( 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 )の 発 現 に 注 意 し 慎 重 に すること 高 齢 者 への の 改 訂 理 由 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 の 用 法 及 び 用 量 の 変 更 に 伴 い 記 載 を 整 理 しました 過 量 の 改 訂 内 容 8. 過 量 (1) 徴 候 症 状 本 剤 の 過 量 により 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエステ ラーゼ 低 下 )があらわれることがある 8. 過 量 (1) 徴 候 症 状 本 剤 の 過 量 により 意 識 障 害 を 伴 うコリ ン 作 動 性 クリーゼ( 初 期 症 状 : 徐 脈 腹 痛 下 痢 発 汗 唾 液 分 泌 過 多 縮 瞳 呼 吸 困 難 血 清 コリンエステラーゼの 低 下 線 維 束 れん 縮 等 )があらわれることがある -8-
9 過 量 の 改 訂 内 容 (つづき) (2) 処 置 直 ちに を 中 止 し アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わせて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 する また 呼 吸 不 全 に 至 ることもあるので その 場 合 は 気 道 を 確 保 し 人 工 換 気 を 考 慮 すること (2) 処 置 直 ちに を 中 止 し アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わせて 適 宜 増 量 ) を 静 脈 内 する さらに 必 要 に 応 じて 人 工 呼 吸 又 は 気 管 切 開 等 を 行 い 気 道 を 確 保 するこ と 重 要 な 基 本 的 注 意 の 項 参 照 過 量 の 改 訂 理 由 警 告 の 記 載 に 合 わせ 表 現 を 整 理 しました その 他 の 注 意 の 改 訂 内 容 10.その 他 の 注 意 動 物 実 験 において ジスチグミン 臭 化 物 の 経 口 吸 収 性 に 食 事 の 影 響 が 示 唆 されている ( 薬 物 動 態 の 項 参 照 ) ( 新 設 ) 薬 物 動 態 の 改 訂 内 容 1. ヒト( 外 国 人 )における 薬 物 動 態 (1) 血 漿 中 濃 度 ( 本 文 省 略 ) (2) 排 泄 ( 本 文 省 略 ) 2. ( 参 考 ) 動 物 実 験 の 結 果 食 事 の 影 響 イヌにジスチグミン 臭 化 物 (0.02%w/v 水 溶 液 ) として 1.0mg/kg を 絶 食 時 又 は 給 餌 後 に 単 回 経 口 し 血 漿 中 濃 度 を 測 定 した 際 絶 食 群 は 給 餌 群 に 比 し Cmax が 約 9.4 倍 AUC0-24 が 約 6.6 倍 高 値 であった ヒト( 外 国 人 )における 薬 物 動 態 1. 血 漿 中 濃 度 ( 本 文 省 略 ) 2. 排 泄 ( 本 文 省 略 ) ( 新 設 ) 例 数 絶 食 群 5 給 餌 群 5 C max (ng/ml) 166± ± 8.4 T max (hr) 0.8± ± 0.2 T 1/2 (hr) 2.6± ± 2.0 AUC 0-24 (ng/ml hr) 539± ± 23.8 平 均 ± 標 準 偏 差 2 週 間 以 上 の 休 薬 期 間 を 置 いたクロスオーバー 比 較 試 験 -9-
10 その 他 の 注 意 および 薬 物 動 態 の 改 訂 理 由 動 物 実 験 において 絶 食 時 の が 給 餌 後 の と 比 較 して Cmax 及 び AUC の 大 幅 な 上 昇 が 認 められたため その 他 の 注 意 として 追 加 し そのデータを 薬 物 動 態 の 項 に 追 記 しました ヒトでの 薬 物 動 態 についての 詳 細 は 不 明 ですが 食 事 の 有 無 によって 血 中 濃 度 等 が 変 化 する 可 能 性 があります 特 に 普 段 食 後 に 服 用 している 患 者 さんが 空 腹 時 に 服 用 した 場 合 本 剤 の 血 中 濃 度 が 通 常 より 上 昇 することにより コリン 作 動 性 クリーゼ 等 の 症 状 を 起 こす 可 能 性 があります したがいまして 以 下 の 様 な 場 合 には 特 に 観 察 を 十 分 に 行 って 下 さい 例 1) 普 段 食 後 に 服 用 している 患 者 さんが 検 査 入 院 等 の 前 夜 に 絶 食 による 空 腹 時 に 服 用 する 場 合 例 2) 病 状 の 変 化 等 で 経 路 と 共 に 服 薬 時 刻 を 変 更 する 場 合 例 えば 経 口 から 胃 瘻 による 経 管 へ 変 更 する 場 合 臨 床 成 績 疾 患 別 有 効 率 排 尿 障 害 有 効 率 % 疾 患 名 ( 有 効 例 / 症 例 数 ) 1 日 量 5mg 前 立 腺 症 前 立 腺 肥 大 症 71.0(22/31) 膀 胱 頸 部 硬 化 症 69.2(9/13) 神 経 因 性 膀 胱 72.4(71/98) 神 経 因 性 膀 脳 性 疾 患 50.0(3/6) 胱 機 能 障 害 脊 髄 疾 患 65.4(68/104) 末 梢 神 経 疾 患 76.3(71/93) 手 術 後 の 排 尿 障 害 90.2(119/132) 計 76.1(363/477) 疾 患 名 重 症 筋 無 力 症 1 日 量 別 有 効 率 % ( 有 効 例 / 症 例 数 ) 計 5mg 10mg 15mg 84.8 (56/66) 78.8 (41/52) 93.8 (15/16) 83.6 (112/134) 疾 患 別 有 効 率 1 日 量 有 効 率 %( 有 効 例 / 症 例 数 ) 疾 患 名 5mg 10mg 15mg 20mg 計 重 症 筋 無 力 症 (56/66) (41/52) (15/16) (112/134) 前 前 立 腺 肥 立 - 腺 大 症 (22/31) (12/12) (5/5) (39/48) 症 膀 胱 頸 部 硬 化 症 (9/13) (12/17) (1/1) (22/31) 排 神 神 経 因 性 経 尿 膀 胱 (71/98) (60/87) (11/15) (142/200) 因 障 性 脳 性 疾 膀 - 胱 患 (3/6) (7/7) (5/5) (15/18) 害 機 能 障 害 脊 髄 疾 患 65.4 (68/104) 67.8 (61/90) 50.0 (5/10) 63.2 (12/19) 65.5 (146/223) 末 梢 神 経 疾 患 76.3 (71/93) 84.0 (21/25) 66.7 (2/3) 100 (1/1) 77.9 (95/122) 手 術 後 の 排 尿 障 害 90.2 (119/132) 90.0 (9/10) 75.0 (3/4) 50.0 (1/2) 89.2 (132/148) 計 (419/543) (223/300) (47/59) (14/22) (703/924) 臨 床 成 績 の 改 訂 理 由 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 の 用 法 及 び 用 量 を 変 更 に 伴 い 記 載 を 整 理 しました -10-
11 Ⅱ. 症 例 呈 示 死 亡 に 至 った 症 例 No. 性 年 齢 1 男 60 代 患 者 使 用 理 由 原 疾 患 尿 閉 尿 閉 食 道 癌 1 日 量 期 間 15mg 5 日 間 15mg 10 日 間 コリン 作 動 性 クリーゼ 25 日 前 副 作 用 経 過 及 び 処 置 食 道 癌 手 術 ( 右 開 胸 開 腹 食 道 亜 全 摘 3 領 域 リン パ 節 郭 清 胸 骨 後 経 路 亜 全 胃 再 建 ) 不 整 脈 胸 腔 液 貯 留 術 後 出 血 などあり 開 始 日 ウブレチド 内 服 開 始 2 日 目 下 痢 (これまでは 頑 固 な 便 秘 だった) 喀 痰 増 加 中 断 1 日 後 ( 5 日 目 ) 中 断 2 日 後 ( 6 日 目 ) 再 1 日 目 ( 7 日 目 ) リハビリ 中 に 転 倒 呼 吸 停 止 挿 管 すると 徐 々に 呼 吸 意 識 回 復 脳 心 血 栓 のイベント 否 定 さ れ 起 立 性 低 血 圧 迷 走 神 経 反 射 脱 水 などによ るものと 判 断 された 抜 管 し その 後 問 題 なし 下 痢 に 対 しロペラミド 塩 酸 塩 追 加 するも 著 効 なし ウブレチド 再 開 始 再 3 日 目 ( 9 日 目 ) 再 5 日 目 まで 溶 連 菌 抽 出 物 製 剤 注 入 再 6 日 目 ( 12 日 目 ) 胸 腔 ドレーン 抜 去 その 後 は 貯 留 静 止 中 止 1 日 後 ( 再 11 日 目 ) ( 17 日 目 ) 早 朝 に 流 涎 心 停 止 呼 吸 停 止 の 状 態 で 発 見 さ れた 蘇 生 を 行 うも 死 亡 確 認 された 死 亡 確 認 時 瞳 孔 の 散 大 がみられなかった さかのぼってコリンエステラーゼ 値 測 定 したとこ ろ ウブレチド 開 始 以 降 低 下 が 認 められた 併 用 薬 :ランソプラゾール ベプリジル 塩 酸 塩 ジルチアゼム 塩 酸 塩 ベラパミル 塩 酸 塩 スピロノ ラクトン タムスロシン 塩 酸 塩 酪 酸 菌 製 剤 ロペラミド 塩 酸 塩 検 査 項 目 名 単 位 正 常 域 下 限 正 常 域 上 限 10 日 前 9 日 前 8 日 前 5 日 前 3 日 前 コリンエステラーゼ IU/L 検 査 項 目 名 開 始 日 3 日 目 中 断 1 日 後 中 断 2 日 後 再 開 始 日 再 3 日 目 再 5 日 目 再 8 日 目 中 止 1 日 後 コリンエステラーゼ
12 高 用 量 (20mg) 開 始 により 短 期 間 でクリーゼを 発 現 した 症 例 No. 性 年 齢 2 女 80 代 患 者 使 用 理 由 原 疾 患 神 経 因 性 膀 胱 脳 梗 塞 2 型 糖 尿 病 腎 盂 腎 炎 1 日 量 期 間 20mg 5 日 間 コリン 作 動 性 クリーゼ 10 日 前 2 日 前 副 作 用 経 過 及 び 処 置 腎 盂 腎 炎 にて 入 院 セフタジジム 水 和 物 開 始 ChE 値 :101IU/L 1 日 前 開 始 日 2 日 目 3 日 目 5 日 目 中 止 1 日 後 改 善 傾 向 あり 原 因 は 神 経 因 性 膀 胱 と 考 えられ バルーン 除 去 前 クランプするも 尿 意 全 く 認 めず 泌 尿 器 科 受 診 泌 尿 器 科 よりウブレチド(10mg 2) ベタネコール 塩 化 物 ウラピジル 処 方 され 内 服 開 始 嘔 吐 (1 回 )するが 塩 酸 メトクロプラミド にて 改 善 その 後 食 事 摂 取 下 痢 も 発 現 ( 昨 日 よりピコ スルファートナトリウム 水 和 物 を 内 服 している ) 再 び 嘔 吐 (1 回 )するが 塩 酸 メトクロプラミド に て 改 善 その 後 食 事 摂 取 腹 部 膨 満 感 の 訴 え 有 り 朝 食 摂 取 後 10:00 頃 より 傾 眠 傾 向 意 識 レベル 低 下 (JCSⅡ-20) 縮 瞳 (1mm) 徐 脈 (50 回 / 分 ) 呼 吸 浅 い アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5mg iv にてレベル 改 善 食 事 摂 取 意 識 障 害 呼 吸 困 難 は 回 復 12:00 頃 再 びレベル 低 下 徐 脈 出 現 したためアト ロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5mg iv 縮 瞳 徐 脈 は 改 善 アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5mg div( 朝 夕 ) 開 始 中 止 13 日 後 経 口 アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 漸 減 し 中 止 併 用 薬 :ベタネコール 塩 化 物 ウラピジル アスピリン バルサルタン 一 硝 酸 イソソルビド ドネペ ジル 塩 酸 塩 ヒトインスリン 遺 伝 子 組 換 え セフタジジム 水 和 物 検 査 項 目 名 単 位 正 常 域 下 限 正 常 域 上 限 2 日 前 5 日 目 中 止 2 日 後 中 止 4 日 後 中 止 7 日 後 コリンエステラーゼ IU/L
13 長 期 服 用 中 にクリーゼを 発 現 した 症 例 No. 性 年 齢 3 男 70 代 患 者 使 用 理 由 原 疾 患 排 尿 困 難 良 性 前 立 腺 肥 大 症 神 経 因 性 膀 胱 1 日 量 期 間 15mg 1,385 日 間 コリン 作 動 性 クリーゼ 1,334 日 目 副 作 用 経 過 及 び 処 置 夕 食 後 突 然 発 汗 あり このとき 血 糖 値 187mg/dl 体 温 :36.6 度 脈 拍 :84/ 分 血 圧 : 126/77mmHg SpO 2 :92% 特 に 処 置 せず 軽 快 し た 1,385 日 目 老 人 施 設 にて AM7:30 朝 食 7 割 摂 取 後 チアノーゼ 冷 汗 腹 痛 意 識 レベル 低 下 AM8:45 嘔 吐 排 便 ( 有 形 便 )あり AM9:20~ 点 滴 (KN3B 500mL 2 本 ) 施 行 酸 素 2 L 経 鼻 (このときの SpO 2 :76%) AM10:55 血 圧 68/51mmHg 大 量 の 発 汗 あり 下 痢 出 現 AM11:30 本 院 へ 入 院 点 滴 追 加 (KN3B 500mL) PM1:00 チアノーゼ 嘔 気 縮 瞳 SpO 2 低 下 あり 生 理 食 塩 水 500mL 急 速 静 注 アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.25mg 側 注 血 圧 上 昇 PM4:00 発 汗 消 失 点 滴 は 続 行 (KN3B 500mL) PM6:30 嘔 気 冷 汗 出 現 血 圧 低 下 はなし 点 滴 続 行 中 止 1 日 後 AM3:00 発 汗 消 失 以 後 縮 瞳 も 改 善 各 種 バイ タルサイン 安 定 した 中 止 3 日 後 昼 食 事 再 開 中 止 4 日 後 正 午 点 滴 中 止 併 用 薬 :タムスロシン 塩 酸 塩 クロルマジノン 酢 酸 エステル ヒトインスリン 遺 伝 子 組 換 え 検 査 項 目 名 単 位 正 常 域 下 限 正 常 域 上 限 1,113 日 目 1,385 日 目 中 止 10 日 後 コリンエステラーゼ IU/L
14 Ⅲ. 薬 効 分 類 名 及 び 用 法 及 び 用 量 変 更 に 伴 う 包 装 変 更 等 について 薬 効 分 類 名 及 び 用 法 及 び 用 量 の 変 更 に 伴 い 個 装 箱 の 記 載 を 下 記 のとおり 変 更 致 します 1. 変 更 品 の 識 別 方 法 について 変 更 品 の 個 装 箱 には 当 分 の 間 と 表 示 いたします <PTP100 錠 個 装 箱 天 面 > <PTP100 錠 個 装 箱 集 中 表 示 面 > <PTP500 錠 個 装 箱 天 面 > <500 錠 ( 瓶 ) 個 装 箱 集 中 表 示 面 > = 記 載 変 更 箇 所 ( 変 更 前 : 重 症 筋 無 力 症 排 尿 障 害 治 療 剤 ) 2. 変 更 品 の 製 造 番 号 使 用 期 限 出 荷 時 期 等 について 品 名 包 装 ウブレチド 錠 5mg PTP100 錠 (10 錠 10) 従 来 品 最 終 変 更 品 初 回 製 造 番 号 使 用 期 限 製 造 番 号 使 用 期 限 出 荷 予 定 時 期 BQI 年 9 月 BQK 年 11 月 2010 年 3 月 下 旬 ウブレチド 錠 5mg PTP500 錠 (10 錠 50) ウブレチド 錠 5mg 500 錠 ( 瓶 ) BQI 年 9 月 BQI 年 9 月 BQI 年 9 月 BQI 年 9 月 2010 年 4 月 上 旬 2010 年 4 月 上 旬 なお 従 来 品 には 新 添 付 文 書 を 貼 付 してお 届 けする 予 定 です -14-
15 3. 患 者 様 への 注 意 事 項 ( 製 品 同 梱 資 料 )について 従 来 同 様 各 包 装 に 患 者 様 向 けの 注 意 喚 起 文 書 を 同 梱 致 します 今 回 医 療 関 係 者 の 方 向 け 部 分 ( 表 紙 : 黄 緑 色 1 枚 )は 下 記 の 様 に 用 紙 の 色 を 藤 色 へ 変 更 すると 共 に 内 容 を 変 更 しておりますが 患 者 様 向 け 部 分 ( 白 紙 )に 変 更 はございません 1 医 療 関 係 者 の 方 向 け 部 分 医 療 関 係 者 の 方 々へ( 表 紙 : 藤 色 1 枚 ) ( 表 面 ) ( 裏 面 ) ウブレチド 錠 5mg を 服 用 される 患 者 様 への 注 意 事 項 下 記 及 び 裏 面 の 医 療 関 係 者 の 方 々へ をご 参 照 ください 医 療 関 係 者 の 方 々へ ウブレチド 錠 5mg を 投 薬 される 際 の 注 意 事 項 本 剤 の により 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼが 発 現 し 致 命 的 な 転 帰 をたどる 例 が 報 告 されております そのため 本 剤 の に 際 しては 患 者 様 又 はそれに 代 わ る 適 切 な 方 にコリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 をご 説 明 い ただき それらが 現 れた 場 合 は を 中 止 し 直 ちに 医 師 に 連 絡 し 指 示 を 仰 ぐようにご 指 導 をお 願 いいたします この 度 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 に 対 する 用 法 及 び 用 量 を 1 日 5mg に 変 更 させていただきました なお 重 症 筋 無 力 症 についての 変 更 はござい ません 2010 年 3 月 本 剤 を 服 用 される 患 者 様 に 対 しては 裏 面 の 事 項 にご 留 意 下 さいますようお 願 い 申 し 上 げ ます 鳥 居 薬 品 株 式 会 社 お 客 様 相 談 室 フリーダイヤル コリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 呼 吸 困 難 など コリン 作 動 性 クリーゼの 発 現 においては 特 に 高 齢 者 や 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 されております が 継 続 服 用 中 においても 発 現 が 報 告 されております 患 者 様 の 状 態 の 確 認 をお 願 いいたします 詳 細 は 製 品 添 付 文 書 等 をご 参 照 ください 警 告 禁 忌 を 含 む 使 用 上 の 注 意 の 改 訂 に 十 分 ご 留 意 くだ さい 2 患 者 様 向 け 部 分 ウブレチドをお 飲 みになる 患 者 様 へ (100 錠 包 装 :5 枚 綴 り 500 錠 包 装 :20 枚 綴 り 内 容 は 変 更 なし) ( 表 面 ) ( 裏 面 ) ウブレチド 錠 をお 飲 みになる 患 者 様 へ -お 飲 みになる 前 に 必 ずお 読 みください- (ご 家 族 の 方 もお 読 みください) ウブレチド 錠 は 膀 胱 の 筋 肉 の 働 きを 強 め 排 尿 障 害 を 改 善 します 全 身 の 筋 肉 の 働 きを 強 め 重 症 筋 無 力 症 における 症 状 を 改 善 します しかし 患 者 さんによっては 目 的 の 効 果 以 外 に 望 ま しくない 作 用 が 出 る 場 合 があります 下 記 のような 症 状 に 気 づいたら この 薬 を 飲 むのをやめ すぐに 医 師 または 薬 剤 師 に 相 談 してください おなかが 痛 くなったり 下 痢 が 続 く 汗 をたくさんかく つばや 涙 が 多 くなる 息 が 苦 しく 感 じる きもちが 悪 くなる 吐 き 気 がする 力 がはいらない 体 がだるい など 飲 みはじめの2 週 間 は 特 に 気 をつけてください また この 薬 を 長 い 間 飲 まれている 方 でも 体 調 の 変 化 によって このような 症 状 がみられることがあり ます ( 裏 面 もお 読 みください ) お 薬 をお 飲 みになる 前 に 過 去 に この 薬 に 含 まれる 成 分 で 過 敏 な 反 応 を 経 験 したことがある 人 消 化 管 または 尿 路 に 閉 塞 のある 人 迷 走 神 経 緊 張 症 の 人 は 医 師 や 薬 剤 師 にお 伝 えください お 飲 みになってからは 飲 み 忘 れても 後 からまとめて 飲 むのはおやめくださ い 何 かわからないこと 気 になることがありましたら 医 師 または 薬 剤 師 におたずねください 病 医 院 薬 局 名 なお 錠 剤 写 真 イラスト 入 りのご 案 内 もご 用 意 しておりますので ご 希 望 の 場 合 には お 手 数 ですが 弊 社 医 薬 情 報 担 当 者 又 はお 客 様 相 談 室 までご 連 絡 をお 願 い 致 します -15-
16 ウブレチド 錠 5mg 改 訂 後 の 使 用 上 の 注 意 ( 下 線 部 追 加 改 訂 箇 所 ) 2010 年 3 月 改 訂 ( 第 9 版 ) 警 告 本 剤 の により 意 識 障 害 を 伴 う 重 篤 なコリン 作 動 性 クリーゼを 発 現 し 致 命 的 な 転 帰 をたどる 例 が 報 告 されているので に 際 しては 下 記 の 点 に 注 意 し 医 師 の 厳 重 な 監 督 下 患 者 の 状 態 を 十 分 観 察 すること( 慎 重 重 要 な 基 本 的 注 意 重 大 な 副 作 用 及 び 過 量 の 項 参 照 ) 1. 本 剤 中 にコリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエス テラーゼ 低 下 )が 認 められた 場 合 には 直 ちに を 中 止 すること 2. コリン 作 動 性 クリーゼがあらわれた 場 合 は アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~ 1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わせて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 する また 呼 吸 不 全 に 至 ることもあるので その 場 合 は 気 道 を 確 保 し 人 工 換 気 を 考 慮 すること 3. 本 剤 の に 際 しては 副 作 用 の 発 現 の 可 能 性 について 患 者 又 はそれに 代 わる 適 切 な 者 に 十 分 理 解 させ 下 記 のコリン 作 動 性 クリーゼの 初 期 症 状 が 認 められた 場 合 には 服 用 を 中 止 するとともに 直 ちに 医 師 に 連 絡 し 指 示 を 仰 ぐ よう 注 意 を 与 えること 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 禁 忌 ( 次 の 患 者 には しないこと) 1. 消 化 管 又 は 尿 路 の 器 質 的 閉 塞 のある 患 者 消 化 管 機 能 を 亢 進 させ 症 状 を 悪 化 させるおそれがある また 尿 の 逆 流 を 引 き 起 こすおそれがある 2. 迷 走 神 経 緊 張 症 のある 患 者 迷 走 神 経 の 緊 張 を 増 強 させるおそれがある 3. 脱 分 極 性 筋 弛 緩 剤 (スキサメトニウム)を 中 の 患 者 相 互 作 用 の 項 参 照 4. 本 剤 の 成 分 に 対 し 過 敏 症 の 既 往 歴 のある 患 者 効 能 又 は 効 果 1. 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 2. 重 症 筋 無 力 症 用 法 及 び 用 量 1. 手 術 後 及 び 神 経 因 性 膀 胱 などの 低 緊 張 性 膀 胱 による 排 尿 困 難 ジスチグミン 臭 化 物 として 成 人 1 日 5mg を 経 口 する 2. 重 症 筋 無 力 症 ジスチグミン 臭 化 物 として 通 常 成 人 1 日 5~20mg を 1~4 回 に 分 割 経 口 す る なお 症 状 により 適 宜 増 減 する < 用 法 及 び 用 量 に 関 連 する 使 用 上 の 注 意 > 1. 効 果 が 認 められない 場 合 には 漫 然 と せず 他 の 治 療 法 を 検 討 すること 2. 重 症 筋 無 力 症 の 患 者 では 医 師 の 厳 重 な 監 督 下 通 常 成 人 1 日 5mg から 投 与 を 開 始 し 患 者 の 状 態 を 十 分 観 察 しながら 症 状 により 適 宜 増 減 すること 使 用 上 の 注 意 1. 慎 重 ( 次 の 患 者 には 慎 重 に すること) (1) 高 齢 者 高 齢 者 への の 項 参 照 (2) 腎 障 害 のある 患 者 本 剤 は 腎 臓 から 排 泄 されるため 血 中 濃 度 が 上 昇 するおそれがある (3) コリン 作 動 薬 やコリンエステラーゼ 阻 害 薬 を 服 用 している 患 者 相 互 に 作 用 を 増 強 し 副 作 用 が 発 現 しやすくなるおそれがある( 相 互 作 用 の 項 参 照 ) (4) 気 管 支 喘 息 の 患 者 気 管 支 喘 息 の 症 状 を 悪 化 させるおそれがある (5) 甲 状 腺 機 能 亢 進 症 の 患 者 甲 状 腺 機 能 亢 進 症 を 悪 化 させるおそれがある (6) 徐 脈 心 疾 患 ( 冠 動 脈 疾 患 不 整 脈 )のある 患 者 心 拍 数 低 下 冠 動 脈 の 収 縮 冠 れん 縮 による 狭 心 症 不 整 脈 の 増 悪 心 拍 出 量 低 下 を 起 こすおそれがある (7) 消 化 性 潰 瘍 の 患 者 消 化 管 機 能 を 亢 進 させ 潰 瘍 の 症 状 を 悪 化 させるおそれがある (8) てんかんの 患 者 てんかんの 症 状 を 悪 化 させるおそれがある (9) パーキンソン 症 候 群 の 患 者 パーキンソン 症 候 群 の 症 状 を 悪 化 させるおそれがある 2. 重 要 な 基 本 的 注 意 (1) 本 剤 の により 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼがあらわれることがある ので 以 下 の 点 に 注 意 すること( 警 告 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) 1) 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 されていることから 特 に 開 始 2 週 間 以 内 はコリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コ リンエステラーゼ 低 下 )に 注 意 すること 2) 継 続 服 用 中 においても 発 現 が 報 告 されていることから コリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 に 注 意 すること 3) 本 剤 によるコリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 があらわれた 場 合 は 直 ちに を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと( 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) (2) 重 症 筋 無 力 症 患 者 で ときに 筋 無 力 症 状 の 重 篤 な 悪 化 呼 吸 困 難 嚥 下 障 害 (クリーゼ)をみることがあるので このような 場 合 には 臨 床 症 状 でクリーゼを 鑑 別 し 困 難 な 場 合 には エドロホニウム 塩 化 物 2mg を 静 脈 内 し クリーゼを 鑑 別 し 次 の 処 置 を 行 うこと 1) コリン 作 動 性 クリーゼ 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 の 症 状 や 血 清 コリンエステラーゼの 低 下 が 認 められた 場 合 又 はエド ロホニウム 塩 化 物 を したとき 症 状 が 増 悪 又 は 不 変 の 場 合 には 直 ちに 本 剤 の を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと( 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) 2) 筋 無 力 性 クリーゼ 呼 吸 困 難 唾 液 排 出 困 難 チアノーゼ 全 身 の 脱 力 等 の 症 状 が 認 められた 場 合 又 はエドロホニウム 塩 化 物 を したとき 症 状 の 改 善 が 認 められた 場 合 は 本 剤 の 量 を 増 加 する 3. 相 互 作 用 (1) 併 用 禁 忌 ( 併 用 しないこと) 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 措 置 方 法 機 序 危 険 因 子 脱 分 極 性 筋 弛 緩 剤 スキサメトニウム 塩 化 物 水 和 物 スキサメトニウム 注 AS レラキシン 注 脱 分 極 性 筋 弛 緩 剤 の 作 用 を 増 強 する 1) 脱 分 極 性 筋 弛 緩 剤 はコリンエステラーゼ により 代 謝 されるため 本 剤 により 代 謝 が 阻 害 されることが 考 えられる 2) 本 剤 による 直 接 ニコチン 様 作 用 には 脱 分 極 性 筋 弛 緩 作 用 がある (2) 併 用 注 意 ( 併 用 に 注 意 すること) 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 措 置 方 法 機 序 危 険 因 子 副 交 感 神 経 抑 制 剤 アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 等 相 互 に 作 用 を 拮 抗 する 本 剤 のムスカリン 様 作 用 と 拮 抗 することが 考 えられる コリン 作 動 薬 ベタネコール 塩 化 物 等 コリンエステラーゼ 阻 害 薬 ドネペジル 塩 酸 塩 ネオスチグミン 臭 化 物 ピリド スチグミン 臭 化 物 アンベノニウム 塩 化 物 等 相 互 に 作 用 を 増 強 する 相 互 に 作 用 を 増 強 する 可 能 性 が ある 本 剤 のコリン 作 用 と 相 加 相 乗 作 用 があ らわれることが 考 え られる 4. 副 作 用 総 症 例 1,034 例 中 143 例 (13.8%)に 副 作 用 が 認 められ 主 な 副 作 用 は 下 痢 54 件 (5.2%) 腹 痛 34 件 (3.3%) 発 汗 20 件 (1.9%) 尿 失 禁 13 件 (1.3%)であった ( 再 評 価 結 果 ) (1) 重 大 な 副 作 用 ( 自 発 報 告 につき 頻 度 不 明 ) 1) コリン 作 動 性 クリーゼ 本 剤 の により 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエステラーゼ 低 下 )があらわれることがある(コリン 作 動 性 クリ ーゼは 開 始 2 週 間 以 内 での 発 現 が 多 く 報 告 されている) このような 場 合 に は 直 ちに を 中 止 し アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わ せて 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 する また 呼 吸 不 全 に 至 ることもあるので その 場 合 は 気 道 を 確 保 し 人 工 換 気 を 考 慮 すること 2) 狭 心 症 不 整 脈 狭 心 症 不 整 脈 ( 心 室 頻 拍 心 房 細 動 房 室 ブロック 洞 停 止 等 )があらわれるこ とがある このような 場 合 には 直 ちに を 中 止 し 適 切 な 処 置 を 行 うこと (2)その 他 の 副 作 用 5% 以 上 又 は 頻 度 不 明 1~5% 未 満 0.5~1% 未 満 0.5% 未 満 骨 格 筋 線 維 束 れ ん 縮 筋 痙 攣 筋 力 低 下 線 維 性 (ちくでき=クローヌス) 消 化 器 下 痢 腹 痛 悪 心 不 快 感 嘔 気 嘔 吐 腹 鳴 胃 腸 症 状 便 失 禁 心 窩 部 不 快 感 流 唾 テネ スムス(しぶり 腹 ) 口 渇 精 神 神 経 系 めまい 頭 痛 睡 眠 障 害 泌 尿 器 尿 失 禁 頻 尿 尿 道 痛 肝 臓 AST(GOT) ALT(GPT)の 上 昇 その 他 血 清 コ リ ン 発 汗 動 悸 流 涙 全 身 倦 怠 感 神 経 痛 エステラー 悪 化 舌 のしびれ 発 熱 自 律 神 経 ゼ 値 低 下 失 調 瘡 胸 部 圧 迫 感 耳 鳴 自 発 報 告 によるものについては 頻 度 不 明 5. 高 齢 者 への 高 齢 者 では 肝 腎 機 能 が 低 下 していることが 多 く 体 重 が 少 ない 傾 向 があるな ど 副 作 用 が 発 現 しやすいので コリン 作 動 性 クリーゼの 徴 候 ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエステラーゼ 低 下 )に 注 意 し 慎 重 に すること( 警 告 重 大 な 副 作 用 の 項 参 照 ) 6. 妊 婦 産 婦 授 乳 婦 等 への (1) 妊 婦 産 婦 等 に 対 する 安 全 性 は 確 立 していない (2) 授 乳 中 の 婦 人 には しないことが 望 ましいが やむを 得 ず する 場 合 には 授 乳 を 避 けさせること 授 乳 中 の に 関 する 安 全 性 は 確 立 していない 7. 小 児 等 への 小 児 等 に 対 する 安 全 性 は 確 立 していない( 使 用 経 験 が 少 ない) 8. 過 量 (1) 徴 候 症 状 本 剤 の 過 量 により 意 識 障 害 を 伴 うコリン 作 動 性 クリーゼ( 初 期 症 状 : 悪 心 嘔 吐 腹 痛 下 痢 唾 唾 液 分 泌 過 多 気 道 分 泌 過 多 発 汗 徐 脈 縮 瞳 呼 吸 困 難 等 臨 床 検 査 : 血 清 コリンエステラーゼ 低 下 )があらわれることがある (2) 処 置 直 ちに を 中 止 し アトロピン 硫 酸 塩 水 和 物 0.5~1mg( 患 者 の 症 状 に 合 わせ て 適 宜 増 量 )を 静 脈 内 する また 呼 吸 不 全 に 至 ることもあるので その 場 合 は 気 道 を 確 保 し 人 工 換 気 を 考 慮 すること 9. 適 用 上 の 注 意 薬 剤 交 付 時 PTP 包 装 の 薬 剤 は PTP シートから 取 り 出 して 服 用 するよう 指 導 すること PTP シー トの 誤 飲 により 硬 い 鋭 角 部 が 食 道 粘 膜 へ 刺 入 し 更 には 穿 孔 を 起 こして 縦 隔 洞 炎 等 の 重 篤 な 合 併 症 を 併 発 することが 報 告 されている 10.その 他 の 注 意 動 物 実 験 において ジスチグミン 臭 化 物 の 経 口 吸 収 性 に 食 事 の 影 響 が 示 唆 されて いる( 薬 物 動 態 の 項 参 照 ) -16-
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[ 薬 と 疾 病 ] C13 薬 の 効 くプロセス 医 薬 品 の 作 用 する 過 程 を 理 解 するために 代 表 的 な 薬 物 の 作 用 作 用 機 序 および 体 内 での 運 命 に 関 する 基 本 的 知 識 と 態 度 を 修 得 し それらを 応 用 する 基 本 的 技 能 を 身 につける (1) 薬 の 作 用 と 生 体 内 運 命 作 用 部 位 に 達 した
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
デュアック 配 合 ゲル に 係 る 医 薬 品 リスク 管 理 計 画 書 (RMP)の 概 要 販 売 名 デュアック 配 合 ゲル 有 効 成 分 クリンダマイシンリン 酸 エステ ル 水 和 物 / 過 酸 化 ベンゾイル 製 造 販 売 業 者 株 式 会 社 ポーラファルマ 薬 効 分
デュアック 配 合 ゲルに 係 る 医 薬 品 リスク 管 理 計 画 書 本 資 料 に 記 載 された 情 報 に 係 る 権 利 及 び 内 容 についての 責 任 は 株 式 会 社 ポーラファルマ にあります 当 該 製 品 の 適 正 使 用 に 利 用 する 以 外 の 営 利 目 的 に 本 資 料 を 利 用 することは できません 株 式 会 社 ポーラファルマ デュアック 配
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
一般用漢方製剤の添付文書等に記載する使用上の注意の一部改正について_3
143. 十 全 大 補 湯 添 付 文 書 等 に 記 載 すべき 事 項 してはいけないこと ( 守 らないと 現 在 の 症 状 が 悪 化 したり 副 作 用 が 起 こりやすくなる) 次 の 人 は 服 用 しないこと 相 談 すること 1. 次 の 人 は 服 用 前 に 医 師 薬 剤 師 又 は 登 録 販 売 者 に 相 談 すること (3) 胃 腸 の 弱 い 人 (4) 高 齢
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別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働
図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷
平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
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第 5 節 糖 尿 病 の 医 療 体 制 1 現 状 (1) 罹 患 死 亡 の 状 況 北 海 道 では 糖 尿 病 が 強 く 疑 われる 者 は40~74 歳 の 男 性 で183,372 人 ( 14.8% ) 女 性 で98,903 人 (7.1%)で 合 計 282,275 人 と 推 計 され 糖 尿 病 の 可 能 性 が 否 定 で きない 者 は 男 性 で144,963 人
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
スライド 1
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2 製 品 概 要 有 効 成 分 (1 錠 中 含 量 ) 製 造 販 売 承 認 番 号 薬 価 基 準 収 載 医 薬 品 コード レセプト 電 算 処 理 システム 用 コード 薬 価 薬 価 基 準 収 載 日 規 制 区 分 使 用 期 限 貯 法 注 意 ピートル チュアブル 錠 25
2015.11 No. 475 高 リン 血 症 治 療 剤 注 ) 処 方 箋 医 薬 品 注 ) 注 意 - 医 師 等 の 処 方 箋 により 使 用 すること 新 発 売 のお 知 らせ 謹 啓 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 弊 社 製 品 に 格 別 のお 引 き 立 てを 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます この 度 高 リン 血
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
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診 療 明 細 書 患 者 番 号 受 診 科 入 院 / 入 院 外 保 険 氏 名 受 診 日 部 項 目 名 点 数 回 数 診 療 明 細 書 ( 記 載 例 ) 入 院 保 険 患 者 番 号 氏 名 様 受 診 科 受 診 日 YYYY/MM/DD 部 項 目 名 点 数 回 数 医 学 管 理 * 薬 剤 管 理 指 導 料 ( 救 命 救 急 入 院 料 等 算 定 患 者 ) 430
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事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し
の ど の 仕 事 2 0 1 5 年 3 月 4 日 黒 川 理 科 研 究 会 永 澤 義 人 私 は ふ だ ん は 自 分 の か ら だ に つ い て 深 く 考 え る こ と は ほ と ん ど あ り ま せ ん で も 一 昨 年 食 道 癌 に な り 担 当 医 か ら 食 道 癌 の 後 遺 症 で い ち ば ん 多 く 恐 ろ し い の は 誤 飲 に よ る 肺 炎
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
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薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) ( 抄 ) ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 十 四 条 医 薬 品 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 基 準 を 定 めて 指 定 する 医 薬 品 及 び 第 二 十 三 条 の 二 第 一 項 の 規 定 により 指 定 する 体 外 診 断 用 医 薬 品 を 除 く ) 医 薬 部 外 品 ( 厚 生 労
- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
Taro-29職員退職手当支給規程
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成
伊勢崎市職員職場復帰支援制度
職 場 復 帰 支 援 制 度 実 施 マニュアル 平 成 22 年 4 月 伊 勢 崎 市 総 務 部 職 員 課 目 次 1 趣 旨 1 2 対 象 者 1 3 用 語 の 定 義 1 4 病 気 休 業 に 係 る 休 暇 制 度 等 について 1 (1) 病 気 休 暇 について (2) 休 職 について 5 職 場 復 帰 支 援 制 度 について 2 < 第 1ステップ> 病 気 休 業
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
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3 調 剤 報 酬 点 数 表 項 目 現 行 改 正 案 第 1 部 調 剤 報 酬 第 1 節 調 剤 技 術 料 00 調 剤 基 本 料 ( 処 方 せんの 受 付 1 回 につき) 注 の 見 直 し 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 注 3 保 険 薬 局 及 び 保 険 薬 剤 師 療 養 担 当 規 則 ( 昭 和 32 年 厚 生 省 令
