はじめに 輸入申告に必要な主な事項 1 誰が 輸入者 2 誰から 輸出者 3 何を 税番 4 どこから 原産国 5 いくつ 数量 6 いくらで 価格 品目分類 原産地規則 関税評価 輸入貨物には関税が課される 関税法第 3 条 = 関税額課税価格関税率 関税評価 品目分類 原産地規則 根拠規定 関税
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- まいか やまがた
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1 輸入者のための 関税評価セミナー 平成 27 年 5 月 27 日東京税関業務部首席関税評価官 1
2 はじめに 輸入申告に必要な主な事項 1 誰が 輸入者 2 誰から 輸出者 3 何を 税番 4 どこから 原産国 5 いくつ 数量 6 いくらで 価格 品目分類 原産地規則 関税評価 輸入貨物には関税が課される 関税法第 3 条 = 関税額課税価格関税率 関税評価 品目分類 原産地規則 根拠規定 関税定率法 関税定率法施行令 関税定率法基本通達 2
3 関税評価制度の概要 輸入貨物の課税価格を法律の規定により決定することです 課税価格の決定方法とは Ⅰ. 原則的な課税価格の決定方法 Ⅱ. 原則的な課税価格の決定方法によることができない貨物の課税価格の決定方法 評価申告とは 関税の納税申告の一環として行う 課税価格の計算に関係のある事項についての申告 ( 仕入書等により課税価格が明らかでない場合に 課税価格の計算の基礎及びこれに関連する事項を輸入申告書に記載して申告すること ) をいいます 3
4 課税価格の決定の原則 どの規定を適用して 輸入貨物の課税価格を計算すべきか 原則 定率法第 4 条第 1 項 輸入取引 ( 輸入売買 ) 有 原則外 定率法第 4 条の 2 以下 (1) 輸入取引無 (2) 特別な事情有 (3) 課税価格の疑義有 4
5 課税価格の決定の原則 定率法第 4 条第 1 項 課税価格 ( 取引価格 ) 現実支払価格 1 仕入書価格 2 仕入書価格以外の現実支払価格の構成要素 3 控除すべき費用等 4 価格調整条項付契約 + 加算要素 1 輸入港まで運賃等 2 仲介料等の手数料 容器 包装費用 3 無償 値引き提供した物品等の費用 4 ロイヤルティ ライセンス料 5 売手帰属収益 5
6 課税価格の決定の原則 輸入取引 売手 買手 とは 輸入者 買手 課税価格 売買貨物 仕入書貨物代金 輸出者 売手 ( 外国 ) 誰と誰の売買により輸入取引が行われているのか 国際間の移動を伴う売買であり 本邦保税地域内での転売は輸入取引に該当しません 定率法基本通達 4-1(1)(3) 6
7 現実支払価格 輸入貨物につき 買手により売手に対し又は売手のために行われた又は行われるべき支払の総額 ( 買手により売手のために行われた又は行われるべき当該売手の債務の弁済 その他の間接的な 支払の額を含む ) をいう 定率法施行令第 1 条の 4 通常は 現実支払価格 = 仕入書価格 ( 定率法基本通達 4-2(3)) 現実支払価格 仕入書価格 割増金 契約金等の別払い クレーム求償額 賠償金との相殺 貸付金 立替金との相殺有償提供した機械の代金との相殺等 仕入書価格 = 現実支払価格 減算要素 別払金等 7
8 現実支払価格 仕入書価格に基づき貨物代金を支払っている場合 売買 (50,000 円 ) 買手 貨物 仕入書 (50,000 円 ) 貨物代金 (50,000 円 ) 売手 ( 外国 ) 現実支払価格 課税価格 = 仕入書価格 (50,000 円 ) 8 定率法基本通達 4-2(1)
9 現実支払価格 輸入貨物を初回購入する際に値引がある場合 売買 ( 初回購入 10% 値引 ) 買手 貨物 仕入書 (50,000 円 - 値引 5,000 円 ) 貨物代金 (45,000 円 ) 売手 ( 外国 ) 課税価格 = 値引後の仕入書価格 (45,000 円 ) 9
10 現実支払価格 輸入貨物の輸入取引をするために別払金を支払っている場合 売買 (50,000 円 ) 買手 貨物 仕入書 (50,000 円 ) 貨物代金 (50,000 円 ) 開発費の請求 開発費支払 (10,000 円 ) 売手 ( 外国 ) 課税価格 = 仕入書価格 (50,000 円 )+ 開発費 (10,000 円 ) 定率法基本通達 4-2(3) イ 4-2 の 2(1) 10
11 現実支払価格 輸入後に最終的な売買価格が決定される場合 売買 ( 価格調整条項付 ) 買手 貨物 仕入書 ( 仮価格 100) 貨物代金 ( 仮価格 100) 不足金 (20) 過払金 (20) 売手 ( 外国 ) 課税価格 = 仕入書価格 (100)± 調整額 (20) 定率法基本通達 4-2(3) ニ 4-2 の 2(2)(3) 11
12 加算要素 定率法第 4 条第 1 項第 1 号 ~ 第 5 号 1 号運賃 イ手数料 2 号 手数料 容器 包装 ロ容器 ハ包装 加算要素 3 号物品 役務 4 号特許権等 5 号 売手帰属収益 イ材料 部分品ロ工具 金型ハ消費物品ニ技術 設計 運賃等の額の加算は 客観的かつ数値化された資料に基づいて行う ( 通達 4-7(2)) 12
13 加算要素 1 号運賃 運賃 保険 運送関連費用 実際に要した運送費用をいい 輸入貨物の輸出港までの運送費用を含む 実際に要した保険料をいい 当該輸入貨物の輸出港までの運送に係る保険料を含む 輸入貨物の輸入港までの運送に付随して発生する費用 本邦輸入港 輸出港船積費用 コンテナー賃借料 輸出時手続費用 運賃 ( 運賃 保険料 ) 輸出国国内運送費用 輸出国 13
14 運送取扱人に支払う輸出港におけるコンテナー ターミナル チャージ 買手 雑貨 仕入書 (FOB) 貨物代金 売手 (E 国 ) 運送契約 運賃コンテナー ターミナル チャーシ ( 輸出港 ) 運送取扱人 B/L に運賃の他に当該費用が記載されており 買手は 運送契約を締結した運送取扱人に当該費用の額を支払っている その費用は 輸出港のコンテナヤート において行われた輸入貨物の荷役作業に係るもの 課税価格 = 仕入書価格 + 運賃 + コンテナー ターミナル チャーシ 定率法第 4 条第 1 項第 1 号 ( 参考 ) 輸入貨物の輸入港到着後にコンテナーヤート で発生する荷役作業の費用は含まれない 14
15 加算要素 2 号手数料 容器 包装 仲介料その他の手数料 輸入取引に関して業務を行う者に対し買手が支払う手数料 ( 買付手数料は除外 ) 売手及び買手のために輸入取引の成立のための仲介業務を行う者に対し買手が支払う手数料 輸入貨物の売手による販売に関し当該売手に代わり業務を行う者に対し買手が支払う手数料 容器の費用 包装に要する費用 輸入取引に関し 買手が負担した輸入貨物の容器の費用又は輸入貨物の包装に要する費用 15
16 買手が輸入取引を成立させた仲介者へ手数料を支払っている場合 買手は この輸入取引に関連して 買手と売手との間にあって 買手と売手のために 受注 発注 交渉等 輸入取引の成立のための業務を行う A 社に対して その業務の対価として仕入書価格の 10% の手数料を支払う 買手 貨物 仕入書 (50,000 円 ) 貨物代金 (50,000 円 ) 売手 ( 外国 ) 仲介業務 手数料 (5,000 円 ) 仲介者 仲介業務 課税価格 = 仕入書価格 (50,000 円 )+ 手数料 (5,000 円 ) 16 定率法第 4 条第 1 項第 2 号イ
17 輸出国における輸入貨物の仕分け 梱包に要する費用 買手と売手は 売買契約において 輸入貨物を船積みするまでに 買手が輸入貨物の仕分け 梱包を行うことについて取決め 買手は その取決めに従い E 国に所在する梱包業者 A 社と業務委託契約を締結し 売手の工場内にて輸入貨物の仕分け 梱包 ( 国内販売先ごとの輸入貨物の仕分け 梱包 ) を A 社に委託し その業務の対価を支払う 買手 業務委託契約 衣類 仕入書 (CIF) 貨物代金 仕分け 梱包費用 売手 (E 国 ) 仕分け 梱包 A 社 (E 国 ) 課税価格 = 仕入書価格 + 仕分け 梱包費用 定率法第 4 条第 1 項第 2 号ハ 17
18 加算要素 3 号物品 役務 無償で提供された物品又は役務 1 物品 ( 役務 ) を自ら生産した場合 2 物品 ( 役務 ) を特殊関係にある生産者から直接に取得した場合 生産費 + 運賃等の提供費用 + / - 提供までの価値の増減 3 上記 1 及び 2 以外の場合 ( 第三者からの購入等 ) 取得費 + 運賃等の提供費用 + / - 提供までの価値の増減 18
19 輸入貨物の原材料の輸出通関費用等 買手は 特殊関係にない A 社から購入した板ガラス代金の他に 板ガラスの本邦からの輸出時に 輸出通関費用 輸出通関手続のための倉庫保管費用 売手までの運賃や保険料を輸出業者に支払っている ガラス製品 仕入書 買手 貨物代金 板ガラス ( 無償提供 ) 売手 (E 国 ) 板ガラス代金 A 社 板ガラス 輸出通関費用等 輸出業者 輸出通関費用 輸出通関手続のための倉庫保管費用 売手までの運賃や保険料 課税価格 = 仕入書価格 + 板ガラス代金 + 輸出通関費用等 19 定率法第 4 条第 1 項第 3 号イ
20 輸入貨物のデザイン ( 日本人が海外で作成したもの ) 費用 買手は 輸入貨物のデザインの作成を F 国に在住する日本人デザイナー A 氏に依頼し A 氏が F 国において作成した輸入貨物のデザインを売手に無償でメールにより提供している 買手 靴 仕入書 貨物代金 デザイン ( 無償 ) 売手 (E 国 ) デザイン費用 デザイン作成依頼 デザイン テ サ イナー A (F 国 ) 課税価格 = 仕入書価格 + デザイン費用 定率法第 4 条第 1 項第 3 号ニ 20
21 加算要素 4 号特許権等 特許権等の使用に伴う対価で 次の要件を満たすもの 1 輸入貨物 に係るもの 特許権等の価値を構成する要素が輸入貨物と不可分一体の関係にあり 2 輸入取引に係る取引の状況その他の事情からみて当該輸入貨物の輸入取引をするために ロイヤルティ等を特許権者へ支払わなければ 売手から輸入貨物を購入できない状態 3 買手により直接又は間接に支払われるもの 対象権利 特許権 意匠権 商標権 実用新案権 著作権等 21
22 買手が売手 ( 商標権者 ) に支払う商標権使用料 ( ロイヤルティ ) 売買契約 (FOB) 買手 ( 商標付 ) 仕入書 (50,000 円 ) 貨物代金 (50,000 円 ) ライセンス契約 売手 商標権者 ( 外国 ) ロイヤルティ (FOB 5%) 50,000 円 5%=2,500 円 課税価格 = 仕入書価格 (50,000 円 )+ ロイヤルティ (2,500 円 ) 22 定率法第 4 条第 1 項第 4 号
23 加算要素 5 号売手帰属収益 買手による輸入貨物の処分又は使用による収益で直接又は間接に売手に帰属するもの 具体的には 輸入貨物の再販売 使用等で得られる売上代金 賃貸料 加工賃等で買手が売手に分配する利潤 買手 販売 (@100,000 円 ) 売買契約仕入書 (@50,000 円 ) 貨物代金 (@50,000 円 ) 再販売に係る利潤の50% 売手帰属収益 (@25,000 円 ) 売手 ( 外国 ) 課税価格 = 仕入書価格 (50,000 円 ) + 売手帰属収益 (25,000 円 ) 定率法第 4 条第 1 項第 5 号 23
24 加算する場合の取扱いについて 複数の輸入貨物に係る加算要素としての無償提供費用等が一括して支払われる場合には 原則 個々の輸入貨物の数量等に応じた合理的な方法により按分して 当該輸入貨物の課税価格に算入することとなります 包括評価申告 ( 0.05/ 個を加算 ) 評価加算 100 評価加算 200 評価加算 200 評価加算 300 評価加算 200 金型輸出 1,000 第 1 回輸入 2,000 個 円 第 2 回輸入 4,000 個 円 第 3 回輸入 4,000 個 円 第 4 回輸入 6,000 個 円 第 5 回輸入 4,000 個 円 24 契約個数 20,000 個契約金額 20,000 円
25 一括加算について ただし 次に掲げる費用等の額の加算については 輸入者から希望する旨の申し出があり かつ 課税上その他特に支障がないと認められるときは 当該費用等の額は 便宜特定の輸入貨物の課税価格に算入することができます (1) 定率法第 4 条第 1 項第 3 号に掲げる費用 (2) 定率法第 4 条第 1 項第 1~2 号 第 4~5 号に掲げる費用等で あって 個々の輸入貨物への按分が困難と認められるもの 包括評価申告 ( 初回輸入申告に一括加算 ) 評価加算 1,000 関税率が異なる複数の品目に係るものである場合には一括加算はできません 金型輸出 1,000 第 1 回輸入 2,000 個 円 第 2 回輸入 4,000 個 円 第 3 回輸入 4,000 個 円 第 4 回輸入 6,000 個 円 第 5 回輸入 4,000 個 円 25 契約個数 契約単価 1 円 / 個
26 税関 HP( 1 輸出入手続 をクリック 26
27 2 輸入貨物の関税評価事例 をクリック 27
28 3 質疑応答事例 をクリック 28
29 29 4 各設問をクリックすると ( 答え ) が表示される
30 説明事例及び HP 掲載事例について 注記 これらの事例は 照会に係る事実関係を前提とした一般的な回答であり 必ずしも事案の内容の全部を表現したものではありませんので 納税者の方々が行う具体的な取引等に適用する場合においては この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあることにご注意ください ( 具体的な貨物の関税評価上の取扱いについて 輸入申告時の審査の際に尊重される回答を希望される場合には 文書による事前教示をご利用ください ) ご清聴ありがとうございました 30
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( 宅建 ) 要点解説講義 要点確認テスト 1 権利関係 1 問題 制限時間 20 分 問 1 意思無能力者又は制限行為能力者に関する次の記述のうち 民法の規定及び判例によれば 正しいものはどれか 1 意思能力を欠いている者が土地を売却する意思表示を行った場合 その者が意思能力を回復した後に その意思表示を取り消すことができる 2 未成年者が土地を売却する意思表示を行った場合 その未成年者が婚姻をしていても
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投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額
(5) 課税上の取扱い 投資主及び投資法人に関する一般的な課税上の取扱いは以下のとおりです なお 税制等が改正された場合には 以下の内容が変更になることがあります 1 個人投資主の税務ア. 利益の分配に係る税務個人投資主が投資法人から受け取る利益の分配 ( 利益を超える金銭の分配のうち一時差異等調整引当額の増加額に相当する金額を含みます ) は 株式の配当と同様に配当所得として取り扱われます したがって
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JV 建設会計 Q&A 30 問 (2014.5.23~2014.9.2) 目次 消費税は資産の譲渡があった時期に課税される 工事進行基準に係る特例を受けることの出来る長期大規模工事とは 工事代金が確定しないまま工事が完了し引渡した場合 収益計上はどのように すればよいのか また その場合の消費税の課税時期はどうすればよいのか いわゆる談合金の消費税の取扱いは 下請業者等に足場 機械等を使用させた場合に受け取る収入の消費税の
業務委託基本契約書
印紙 4,000 円 業務委託基本契約書 契約 ( 以下 甲 といいます ) と ( 選択してください : 株式会社ビーエスピー / 株式会社ビーエスピーソリューションズ )( 以下 乙 といいます ) は 甲が乙に対して各種研修 教育 コンサルティング業務 ( 以下 本件業務 といいます ) を委託することに関し 以下のとおり基本契約 ( 以下 本契約 といいます ) を締結します 第 1 条 (
(消費税)確定申告書作成(一般課税)編
この手引きでは 税込経理方式による経理処理をされている方が消費税及び地方消費税の確定申告書 ( 一般課税用 ) を作成する場合の操作手順を説明します 画面イメージは 実際のホームページ等の画面と異なる場合があります 1.1 作成開始 2 1.2 一般課税 簡易課税の条件判定等 3 1.3 特別な売上計上基準 4 1.4 所得区分の選択 5 1.5 所得区分ごとの売上 ( 収入 ) 金額等の入力 6
スライド 1
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10 第 1 章 1 株式会社の設立 会社法 445 条 1 項 [ 株式会社の資本金の額 ] 株式会社の資本金の額は この法律 [ 会社法 ] に別段の定めがある場合を除き ( memo. ) 設立又は株式の発行に際して株主となる者が当該株式会社に対して払込み又は給付をした財産の額とする 株式会社
第 1 章 1 株式会社の設立 9 款で定めなければならず ( 会社 1082 六 ) その場合には 1と2の合計数は発行可能株式総数を超えることもあり得る ( 会社法入門 115 頁 ) Q7 設立時資本金の額 株式会社設立時の資本金の額に制限はあるか (1) 資本金の額株式会社設立時の資本金の額は 設立に際して株主となる者が当該株式会社に対して払込み ( 金銭出資の場合 ) または給付 ( 現物出資の場合
13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与
名前 第 1 日目 税 不動産取得税 1. 不動産取得税は 不動産の取得に対して課される税であるので 法人の合併により不動産を取得した場 合にも 不動産取得税は課される 2. 不動産取得税は 不動産の取得に対して 当該不動産の所在する市町村において課する税であり その 徴収は普通徴収の方法によらなければならない 3. 相続による不動産の取得については 不動産取得税が課される 4. 不動産取得税の課税標準となるべき額が
[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分
相続した財産を譲渡した場合の税務 坂本和則相談部東京相談室花野稔相談部大阪相談室 相続した財産 ( 不動産や株式など ) を譲渡し 相続税の納税資金を捻出する場合があります 特に譲渡する株式が非上場株式である場合は 譲渡しようとしても流通性が乏しく また買取資金を用意する関係などからも その株式を発行会社に買取ってもらうケースが多いと思われます そうしたケースをはじめ 財産の譲渡による所得には 原則として所得税と住民税が課税されますが
ポイントカードの利用と課税区分〔Profession Journal No
ポイントカードの利用と課税区分 Profession Journal No.2(2013 年 1 月 17 日 ) に掲 載 税理士飯田聡一郎 1 領収書に見るポイントの課税関係大手家電量販店や各種コンビニエンスストアにおいて ポイントカードの利用が一般的となっています ポイントカードを利用した場合の領収書を確認してみると いくつかの類型があり 実際に手元にある領収書で確認したところ 下記の2パターンを確認することができました
Microsoft Word - 入札公告(官報)
入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 2 月 2 7 日経理責任者独立行政法人国立病院機構佐賀病院院長島正義 調達機関番号 5 9 7 所在地番号 4 1 第 1 3 3 0 1 号 ( N o. 1 3 3 0 1 ) 1 調達内容 ( 1 ) 品目分類番号 4, 3 2, 3 4 ( 2 ) 購入等件名及び数量 S P D 業務委託一式 ( 3 ) 調達案件の仕様等入札説明書及び仕様書による
総合課税の譲渡所得の入力編
金地金を売却して譲渡益がある場合の操作手順を説明します ~ この操作の手引きをご利用になる前に ~ この操作の手引きでは 確定申告書の作成方法を説明しています 操作を始める前に 以下の内容をご確認ください 共通の操作の手引きの確認入力方法やデータ保存 読込方法などを説明した ( 共通 )e-tax 編 又は ( 共通 ) 書面での提出編 を確認されましたか パソコンなどの環境 申告書等印刷を行う際の確認事項
03-08_会計監査(収益認識に関するインダストリー別③)小売業-ポイント制度、商品券
会計 監査 収益認識に関する会計基準等 インダストリー別解説シリーズ (3) 第 3 回小売業 - ポイント制度 商品券 公認会計士 いしかわ 石川 よし慶 はじめに 2018 年 3 月 30 日に企業会計基準第 29 号 収益認識に 関する会計基準 ( 以下 収益認識会計基準 という ) 企業会計基準適用指針第 30 号 収益認識に関する会計 基準の適用指針 ( 以下 収益認識適用指針 といい
【問】新ロゴマークの商標登録までに要する費用の取得価額算入の要否
新社名 新ロゴマークの商標登録までに生ずる費用の取得価額算入の要否 Profession Journal No.10(2013 年 3 月 14 日 ) に掲載 日本税制研究所研究員朝長明日香 問 当社は 来年度に行われる同業社 A 社との統合に伴い 現在 当社で使用している新社名 新ロゴマークを作り替えて 商標登録する予定です この新社名 新ロゴマークの制作費用は 商標権 として無形固定資産に計上するものと考えますが
( 注 ) 役務の提供を受ける者の本店又は主たる事務所が日本にあれば課税 ということですので 国内に本店がある法人の海外支店に対して インターネットを介してソフトウェア等を提供した場合は 提供者が国内 国外いずれの事業者であっても国内取引に該当し消費税が課税されます ( 国税庁作成の 国境を越えた役
インターネット等を通した役務の提供に係る消費税の改正概要 1. 改正時期平成 27 年 10 月 1 日以後の取引から改正 2. 従来の消費税の取扱い日本の消費税は 日本国内の取引 ( 国内取引 ) だけに課税する制度ですので 日本国外での取引 ( 国外取引 ) には課税されません インターネット等を通してソフトウェア等をダウンロードにより購入する場合 そのソフトウェアを提供する場所 ( サーバーの設置場所等
総合課税の譲渡所得の入力編
事例 金地金を売却して譲渡益がある場合 の確定申告書の 作成について 操作手順を説明します ~ この操作の手引きをご利用になる前に ~ この操作の手引きでは 確定申告書の作成方法を説明しています 操作を始める前に 以下の内容をご確認ください 事前準備編の確認入力方法やデータ保存 読込方法などを説明した 事前準備編 を確認されましたか パソコンなどの環境 申告書等印刷を行う際の確認事項 画面又は 電子申告を行う際の確認事項(
140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02
投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込み 設定 運用 10 353 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 優先証券 ) 課税上は株式投資信託として取扱われます 購入時手数料 購入金額に応じて 右記の手数料率を乗じて得た額とします 消費税率が 8% となる平成 26 年 4 月 1 日以降は 右記のとおりとなります 購入金額 1,000 万円未満 1,000 万円以上
株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )
株式取扱規程 平成 24 年 6 月 23 日改正 岐阜県大垣市久徳町 100 番地 株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という ) ならびに口座管理機関である証券会社および信託銀行等
土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡益)編
居住用財産 ( マイホーム ) を売却して譲渡益が算出される場合 ( 新たに自宅を買い換えない場合 ) の確定申告書の作成の操作手順を説明します この操作の手引きは 平成 26 年分譲渡所得の申告のしかた ( 記載例 ) ( 国税庁 HP からダウンロードすることができます ) の事例 2 に準じて作成しています ~ この操作の手引きをご利用になる前に ~ この操作の手引きでは 確定申告書の作成方法を説明しています
収益認識に関する会計基準
収益認識に関する会計基準 ( 公開草案 ) アヴァンセコンサルティング株式会社 公認会計士 税理士野村昌弘 平成 29 年 7 月 20 日に 日本の会計基準の設定主体である企業会計基準委員会から 収益認識に関する会計基準 ( 案 ) 収益認識に関する会計基準の適用指針( 案 ) が公表されました 平成 29 年 10 月 20 日までコメントを募集しており その後コメントへの対応を検討 協議し 平成
