フィリピンの税務実務 第2 回 法人所得税の基礎とPEZA 登録企業への課税動向
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- しまな おおかわち
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2 1 KPMG Insight Vol. 7 / Jul フィリピンの税務実務第 2 回法人所得税の基礎と PEZA 登録企業への課税動向 KPMG フィリピンマニラ事務所プリンシパル遠藤容正マネジャー矢冨健太朗 フィリピンでは 他国と同様に法人所得税の制度があり 法人が稼得した所得に対して課税がなされます 一方 経済区庁 (Philippine Economic Zone Authority 以下 PEZA という ) へ登録を行った企業は 特別な取扱いを受けることができ 多くの日系企業が 一定期間の免税や特別税率の適用の恩恵を受けています 第 2 回目となる本稿では フィリピンにおける法人所得税の基本的事項や特徴を概観するとともに PEZA 登録企業固有の論点を解説します また PEZA 登録企業に対する税務当局の最近の動向についても説明します なお 本文中の意見に関する部分は筆者の私見である点をあらかじめお断りいたします ポイント フィリピンでは 正味課税所得に対して 30% の税率を乗じて計算される通常の法人所得税に加え 最低法人所得税や不当留保金課税といった特徴的な税制がある PEZA 登録企業は 優遇税制の適用があり 通常の企業とは大きく異なる課税体系となっている 優遇税制の適用は PEZA 登録活動に限定され それ以外の取引は 通常の法人所得税が課税される点に留意が必要である PEZA 登録企業が課税される 5% 特別税の計算上 控除可能な費用は 9 項目に限定されており 税務当局は これ以外の費用を認めない方針を明らかにしている えんどうよしあき遠藤容正 KPMG フィリピンマニラ事務所プリンシパル やどみ矢冨 けんたろう健太朗 KPMG フィリピンマニラ事務所マネジャー Ⅰ 法人所得税の基礎と特徴 1. 法人所得税フィリピンでの法人所得税は 売上から必要経費を差し引いた正味課税所得に対して 30% の税率を乗じて計算されます ここでの正味課税所得は 会計上の税引前当期純利益に税務上の益金や損金とならない項目を加減算したものとも理解することができます 以下 フィリピンの法人所得税の特徴について見ていきます 2. 最低法人所得税 (MCIT) 正味課税所得 30% で計算される税額よりも売上総利益
3 KPMG Insight Vol. 7 / Jul % で計算される税額が大きい場合 この売上総利益 2% が最低法人所得税 (Minimum Corporate Income Tax:MCIT) として課税されます 最低法人所得税は いわゆる外形標準課税として位置付けられており 赤字決算の法人もしくは正味課税所得が僅少な法人からも税を徴収する機能を有しています また 最低法人所得税は 事業開始から 4 年度目の課税年度から適用されます 事業立ち上げ期は赤字決算が続く状況も想定され この点に配慮したものと考えられます なお 支払った最低法人所得税は 次年度以降 3 年間にわたって通常の法人税から控除可能です これにより将来期間に十分な課税所得が生じた場合 過去の最低法人所得税の納税額を相殺して取り戻すことができます 3. 不当留保金課税配当等を行わず 合理的な必要性なく払込資本の100% を超えて利益を留保している場合 不当留保とみなされ超過額に対して10% の課税が行われます 同族会社 (Closely-Held Corporations) すなわち発行済み株式総数の 50% 以上を20 名以下の個人株主によって保有されている会社が課税対象法人となります 一方で 以下の法人は課税対象外となります 証できれば ここでの要件を満たすと解されています また 課税対象法人であっても 合理的必要性により反証できる場合 課税を回避することが可能です ここでの合理的必要性による反証とは たとえば 当該留保金を会社の設備投資や建物設備の購入のために留保していることにつき取締役会で承認を行っている場合などを指します なお この不当留保金の規定は 税法のみならず会社法上も規定が存在し 違反した場合 会社法違反としてペナルティが課せられます この点 会社法上の不当留保の禁止規定は 前述の例外ルールがないため PEZA 登録企業や公開会社等であっても適用される点に留意が必要です 4. 欠損金の繰越し正味課税所得がマイナスとなる場合 翌事業年度以降に繰り越し 将来の課税所得と相殺を行うことができます 繰越しは欠損金の発生後 3 年間可能です ( 図表 1 参照 ) Ⅱ PEZAの概要と優遇税制 1 銀行およびノンバンクの金融仲介業者 2 保険会社 3 公開会社 (Publicly - Held Corporations) 4 PEZA スービック港湾市当局 クラーク特別経済区域登録企業 など 3にある公開会社は 同族会社以外の会社を指します 対象会社自身が公開会社でない場合であっても たとえば資本関係を日本の親会社までさかのぼり公開会社にあたることを立 1. PEZAの概要フィリピンでは 経済特区法 (Special Economic Zone Act of 1995) に基づき経済特区が設置されています フィリピン経済区庁 (Philippine Economic Zone Authority) は通称 PEZA と呼ばれ フィリピンでの優遇投資の登録 管理を行っている機関です 経済特区へ入居し PEZA へ申請 認可を得た企業は PEZA 登録企業として各種の優遇措置を受けることができます その中でも法人税の免税措置が受けられ また日系 図表 1 法人所得税の特徴 種別税率計算方法 法人所得税 30% ( 売上 - 必要経費 ) 30% 最低法人所得税 ( 外形標準課税 ) Minimum Corporate Income Tax(MCIT) 不当留保金課税 Improperly Accumulated Earnings Tax(IAET) 欠損金 Net Operating Loss Carry Over (NOLCO) 2% 売上総利益 (Total Gross Income) 2% で計算される 赤字の場合 法人所得税より売上総利益 2% が上回る場合 MCIT が課税される でも一定の法人所得税 事業開始年度より 4 年度目の課税年度以降に適用される が発生 MCIT は次年度以降 3 年間にわたり繰越控除が可能 10% 配当等行わず 合理的必要性がなく 払込資本金の 100% を超えて利益を留保会社法上もしている場合 不当な留保金とみなされ課税される 不当留保制限があるが PEZA 銀行 公開会社等は免除される 免除規定はない 欠損金は 発生年度の翌課税年度より 3 年間にわたり繰り越し 将来期間の課税所得と相殺が可能 PEZA 登録企業は欠損金の繰越しは認められていない
4 3 KPMG Insight Vol. 7 / Jul 企業の進出においても一般的な登録形態は 製造輸出と IT サー ビス輸出です Ⅲ PEZA 登録企業の税務論点と近時の課税動向 1 製造輸出 製品等の組立 製造 加工を行い 売上の 70% 以上を輸出が占める事業 ( ex. 電子部品メーカー ) 2 IT サービス輸出 IT サービスの提供を行い 70% 以上を輸出が占める事業 (ex. ソフトウェア開発 コールセンター ) 2. 法人税に関する優遇税制 PEZA 登録企業は 4 年から6 年の法人税の免税期間を得ることができます また 法人税の免税期間の終了後は 総稼得所得 (Gross income earned) に対して 5% の特別税が課されます なお 法人税免税期間は 拡張投資申請により最長で 8 年まで延長が可能となっています ( 図表 2 参照 ) 1. PEZA 優遇税制の対象範囲一般にPEZAの優遇措置は プロジェクト等の活動ごとに申請を行い付与されます そのため ひとつの企業の中で 優遇措置の対象となる活動と優遇措置の対象とならない活動が並存する場合がある点に留意が必要です たとえば ある製品の製造 輸出についてPEZA ステイタスを取得した場合 優遇措置の対象活動となります 一方 同じ企業で他の製品の輸入 販売を行っている場合 この部分については 通常 優遇措置のない活動となります ( 仕入 販売といったトレーディングビジネスは通常 PEZA の優遇措置の対象外となります ) そのため 税務計算において 免税 (0%) 5% 特別税 通常の30% の課税が混在し計算が複雑化する場合があります ( 図表 3 参照 ) 図表 2 PEZA 概要 項目 PEZA (Philippine Economic Zone Authority) 登録対象企業法人所得税に対する優遇措置その他の優遇措置 内容 経済特区法 (Special Economic Zone Act of 1995) に基づき経済特区を管轄する 経済特区へ入居し PEZA から認可を得た企業は 各種の優遇措置を享受できる 会社単位ではなく 活動単位で PEZA ステイタスが付与される 製造 輸出企業 IT サービス輸出企業 物流 倉庫サービス企業 その他 ( 経済特区開発企業 IT パーク開発企業など ) 4 年 6 年間の免税 免税期間は拡張投資申請により最長 8 年まで延長可 免税期間終了後は総稼得所得 (Gross income earned) に対して 5% の特別税率 原材料 機械設備等の輸入関税や関連税金の免除 埠頭税 輸出税の免除 国内購入品に対する付加価値税の免除 (0% 取引とされる ) など 図表 3 PEZA 企業の課税体系 事業活動 免税期間 :0% PEZA 登録活動 ( 優遇税制の対象 ) 免税期間終了後 :5% 特別税 PEZA 登録活動以外の事業 ( 優遇税制の対象外 ) 通常税率 :30% PEZA 登録は 会社単位ではなく活動単位で行われるため 複数の事業を行っている場合 各事業ごとに税務計算を要する点に留意が必要
5 KPMG Insight Vol. 7 / Jul 従来 優遇措置の対象となる活動とそれ以外の活動の区分が明確ではなく より優遇措置の対象範囲を広くとらえる実務が行われてきました 一方で 近年税務当局により PEZA 登録活動の範囲をより厳格に解釈し 優遇税制の範囲を限定 課税を強化する動きが見られます 特に以下の取引は 優遇税制の対象とされない典型的な取引となっており留意が必要です 原材料等のスクラップ業者への売却 製造に使用していた機械設備等の売却 2. 5% 特別税の課税範囲前述のとおり 法人税の免税期間の終了後は 総稼得所得に対して 5% の特別税が課されます ここでの総稼得所得とは 売上から控除可能費用を引いたものとされています 総稼得所得は 多くの企業で 売上から売上原価を控除した いわゆる売上総利益に相当するものと理解されており 控除可能費用の範囲をできるだけ広く解釈し 課税所得を圧縮しようとする実務が散見されていました 一方で 近年 税務当局が控除可能費用の範囲をより厳格に解釈し 税務調査の過程で控除可能費用に含めた経費が否認される事例が相次いで報告されています 製造輸出 PEZA の場合 規則上 以下の項目が控除可能費用とされています 税務当局は 以下の控除可能費用は限定列挙であり これ以外のコストの控除を認めないという立場を明らかにしています ( 図表 4 参照 ) 控除可能費用 直接給与 直接賃金 直接労務費 製造指導に関する給料 製造に使用される原材料費 仕掛品コスト 製品コスト 製造に使用される消耗品 製造用に利用される機械や設備に関する減価償却費 製造に利用される建物 機械装置 倉庫の賃料および使用料 製造に利用される固定資産に関するファイナンスコストで資産計上されていないもの これらの解釈を踏まえ 税務当局は具体的に以下のようなケースで否認を行っており 企業側で 税務上損金として取り扱っている費用の確認が必要となります 税務当局により否認された費用 ロイヤルティー費用 修繕費用 図表 4 5% 特別税計算上の控除可能費用 売上高 10,000 控除可能費用 (6,000) 総稼得所得 4,000 特別税率 5% 5% 特別税 200 4,000 5% 控除可能費用 直接給与 直接賃金 直接労務費 製造指導に関する給料 製造に使用される原材料費 仕掛品コスト 製品コスト 製造に使用される消耗品 製造用に利用される機械や設備に関する減価償却費 製造に利用される建物 機械装置 倉庫の賃料および使用料 製造に利用される固定資産に関するファイナンスコストで資産計上されていないもの 上記以外は 税務上の費用とならないとされている点に留意が必要 図表 5 否認項目 ロイヤルティー費用 商標権契約に基づく支払い 修繕費用 製造に関する機械 設備のメンテナンスに使われた人件費 部材費 保険料 製造に関する輸入材料や機械の保険料 外注費 登録事業に関連する外注機能にかかる外注業者への支払い 間接労務費 品質管理 エンジニアリング 倉庫担当者等に対する給与 手当 その他の給付 上記は 税務当局のルーリング ( 個別事例に対する税務当局の公式見解 ) により 5% 特別税計算上の費用として認めれらないとの見解が示されており 自社での取扱いについて確認が必要
6 5 KPMG Insight Vol. 7 / Jul 保険料 外注費 間接労務費 税務当局は 税務調査の過程で 控除可能費用の処理科目に着目します そして多くの場合 税務上経費処理された費目が 前述の 9 項目に該当するか否か 形式を重視して費目名で判断する傾向が見られます 当該 9 項目に該当しない名称の費用を控除可能費用に含めた場合 実態のいかんを問わず否認されてしまう場合があるため留意が必要となります ( 図表 5 参照 ) Ⅳ まとめ PEZA は投資誘致のための機関として位置付けられ 優遇措置を売りに外資企業に対して積極的に投資を呼びかけています 一方で 税務当局はフィリピン政府の恒常的な税収不足の背景もあり できるだけ関連する優遇税制の解釈を狭め 納税額を増やそうという意図が見られます 特に税務当局は 従来 取扱いが不明確だった領域に対して 解釈の明確化を行い 課税を強化してきており 引き続き留意が必要となります バックナンバー フィリピンの移転価格税制 (AZ Insight Vol.57/May 2013) フィリピンの税務実務第 1 回最終源泉税の基礎と最近の動向 (KPMG Insight Vol.6/May 2014) 本稿は 月刊 国際税務 (Vol 税務研究会発行 ) に寄稿したものに一部加筆したものです 本稿に関するご質問等は 以下の者までご連絡くださいますようお願いいたします KPMG フィリピンマニラ事務所 TEL: ( 代表番号 ) プリンシパル遠藤容正 TEL: [email protected] マネジャー矢冨健太朗 TEL: (Ext.317) [email protected]
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フィリピンの税務実務 第1 回 最終源泉税の基礎と最近の動向
1 KPMG Insight Vol. 6 / May 2014 フィリピンの税務実務第 1 回最終源泉税の基礎と最近の動向 KPMG フィリピンマニラ事務所プリンシパル遠藤容正マネジャー矢冨健太朗 フィリピンには他国と同様に源泉徴収の仕組みがあり 控除源泉税 (Creditable Withholding Tax ) と最終源泉税 ( Final Withholding Tax ) の2 つの制度が存在します
CONTENTS 第 1 章法人税における純資産の部の取扱い Q1-1 法人税における純資産の部の区分... 2 Q1-2 純資産の部の区分 ( 法人税と会計の違い )... 4 Q1-3 別表調整... 7 Q1-4 資本金等の額についての政令の規定 Q1-5 利益積立金額についての政
はしがき 会社の純資産の部は 株主が会社に拠出した払込資本の部分と利益の内部留保の部分で構成されています 法人税においては 前者を 資本金等の額 後者を 利益積立金額 と定義するとともに 両者を厳格に区分 ( 峻別 ) しています 様々な理由で 会社が株主に金銭などを交付した際に 株主に対する課税を適正に行うためです 資本金等の額を減らすためには 会社から株主へ金銭などを交付しなければなりません そのため
はじめに 会社の経営には 様々な判断が必要です そのなかには 税金に関連することも多いでしょう 間違った判断をしてしまった結果 受けられるはずの特例が受けられなかった 本来より多額の税金を支払うことになってしまった という事態になり 場合によっては 会社の経営に大きな影響を及ぼすこともあります また
はじめに 会社の経営には 様々な判断が必要です そのなかには 税金に関連することも多いでしょう 間違った判断をしてしまった結果 受けられるはずの特例が受けられなかった 本来より多額の税金を支払うことになってしまった という事態になり 場合によっては 会社の経営に大きな影響を及ぼすこともあります また 会社の税金に関する判断は 会社だけにとどまらず 経営者の個人の税金にも関係します 税金の問題は複雑で
スライド 1
IFRS 基礎講座 IAS 第 16 号 有形固定資産 のモジュールを始めます Part 1 では有形固定資産の認識及び当初測定を中心に解説します Part 2 では減価償却など 事後測定を中心に解説します 有形固定資産の 定義 と 認識規準 を満たす項目は IAS 第 16 号に従い有形固定資産として会計処理を行います 有形固定資産の定義として 保有目的と使用期間の検討を行います 保有目的が 財またはサービスの生産や提供のための使用
投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額
(5) 課税上の取扱い 投資主及び投資法人に関する一般的な課税上の取扱いは以下のとおりです なお 税制等が改正された場合には 以下の内容が変更になることがあります 1 個人投資主の税務ア. 利益の分配に係る税務個人投資主が投資法人から受け取る利益の分配 ( 利益を超える金銭の分配のうち一時差異等調整引当額の増加額に相当する金額を含みます ) は 株式の配当と同様に配当所得として取り扱われます したがって
日本基準でいう 法人税等 に相当するものです 繰延税金負債 将来加算一時差異に関連して将来の期に課される税額をいいます 繰延税金資産 将来減算一時差異 税務上の欠損金の繰越し 税額控除の繰越し に関連して将来の期に 回収されることとなる税額をいいます 一時差異 ある資産または負債の財政状態計算書上の
国際財務報告基準 (IFRS) 税効果シリーズ シリーズ IAS 第 12 号 法人所得税 (1/3) ( 平成 23 年 1 月 31 日現在 ) 1. 目的 範囲 IAS 第 12 号 法人所得税 の目的は 法人所得税の会計処理を定めることにあります 法 人所得税の会計処理に関する主たる論点は 次の事項に関して当期および将来の税務上の 影響をどのように会計処理するかにあります 1 企業の財政状態計算書で認識されている資産
第 298 回企業会計基準委員会 資料番号 日付 審議事項 (2)-4 DT 年 10 月 23 日 プロジェクト 項目 税効果会計 今後の検討の進め方 本資料の目的 1. 本資料は 繰延税金資産の回収可能性に関わるグループ 2 の検討状況を踏まえ 今 後の検討の進め方につ
第 298 回企業会計基準委員会 資料番号 日付 2014 年 10 月 23 日 プロジェクト 項目 税効果会計 今後の検討の進め方 本資料の目的 1. 本資料は 繰延税金資産の回収可能性に関わるグループ 2 の検討状況を踏まえ 今 後の検討の進め方について審議することを目的とする 背景 2. 第 1 回税効果会計専門委員会 ( 以下 専門委員会 という ) において 検討の範 囲及び進め方が審議され
「経済政策論(後期)」運営方法と予定表(1997、三井)
007 年 月 6 日 ( 木曜 限 )/5. 法人所得課税. 法人税 ( 法人所得課税 ) の意義 法人擬制説 法人は株主の集合体 法人税は株主に対する所得税の前取り ( 源泉徴収 ) 法人税と配当課税の存在は二重課税 ( 統合の必要性 ) 配当控除制度法人実在説 法人は個人から独立した存在 法人税は法人自体が有する担税力を前提にした租税. 法人所得と経常利益 < 経常利益 ( 企業会計 )> 目的
1 繰越控除適用事業年度の申告書提出の時点で判定して 連続して 提出していることが要件である その時点で提出されていない事業年度があれば事後的に提出しても要件は満たさない 2 確定申告書を提出 とは白色申告でも可 4. 欠損金の繰越控除期間に誤りはないか青色欠損金の繰越期間は 最近でも図表 1 のよ
欠損金の繰越控除と繰戻還付に係る留意点企業会計上 損失が発生すればそれはその事業年度かぎりのことで その金額が他の年度の損益計算に影響を与えることはありません 税務上の所得計算も 単年度ごとに益金から損金を控除して行いますが ある年度の欠損金を他の年度の所得金額と通算せず所得の発生した年度にだけ課税するのは 企業資本の維持の観点から問題が残ります そこで法人税法では ある事業年度に生じた欠損金について
自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を 種類株式発行会社では自己株式の種類及び種類ごとの数を決定する必要があります 自己株式を消却しても 会
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 自己株式の消却の会計 税務処理 自己株式の処分の会計 税務処理 http://www.up-firm.com 1 自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を
日本基準基礎講座 有形固定資産
有形固定資産 のモジュールを始めます Part 1 は有形固定資産の認識及び当初測定を中心に解説します Part 2 は減価償却など 事後測定を中心に解説します 有形固定資産とは 原則として 1 年以上事業のために使用することを目的として所有する資産のうち 物理的な形態があるものをいいます 有形固定資産は その性質上 使用や時の経過により価値が減少する償却資産 使用や時の経過により価値が減少しない非償却資産
法人による完全支配関係下の寄附金 1.100% グループ内の法人間の寄附 ( 法法 372) 現行税制上では 寄附金は支出法人では損金計上限度額を超える部分が損金不算入 受領法人では益金算入です 平成 22 年度税制改正により 100% グループ内での支出法人では寄附金全額を損金不算入とし 受領法人
平成 23 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 法人による完全支配関係下の寄附金 http://www.up-firm.com 1 法人による完全支配関係下の寄附金 1.100% グループ内の法人間の寄附 ( 法法 372) 現行税制上では 寄附金は支出法人では損金計上限度額を超える部分が損金不算入 受領法人では益金算入です 平成 22 年度税制改正により
貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目 金額 科目 金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 3,784,729 流動負債 244,841 現金及び預金 3,621,845 リース債務 94,106 前払費用 156,652 未払金 18,745
貸借対照表 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 科目 金額 科目 金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 3,784,729 流動負債 244,841 現金及び預金 3,621,845 リース債務 94,106 前払費用 156,652 未払金 18,745 貯蔵品 5,249 未払費用 100,177 仮払金 982 未払法人税等 2,533 預り金 2,267 賞与引当金 27,010
下では特別償却と対比するため 特別控除については 特に断らない限り特定の機械や設備等の資産を取得した場合を前提として説明することとします 特別控除 内容 個別の制度例 特定の機械や設備等の資産を取得して事業の用に供したときや 特定の費用を支出したときなどに 取得価額や支出した費用の額等 一定割合 の
営 ViewPoint 法人税における 特別償却 と 特別控除 久住透部東京室 法人が特定の機械や設備等の資産を取得して事業の用に供した一定の場合 通常の減価償却のほかに認められる 特別償却 の制度や 一定の金額を法人税額から控除する 特別控除 ( 税額控除 ) の制度の適用を受けることができます 今回は 法人税における特別償却および特別控除について それぞれの概要と選択のポイントを解説します 特別償却や特別控除の効果は
3. 改正の内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる 内容改正前改正後 収益認識時の価額をそれぞれ以下とする ( 資産の販売若しくは譲渡時の価額 ) 原則として資産の引渡
30. 収益認識基準 1. 改正のポイント (1) 趣旨 背景収益認識に関する会計基準の公表を受け 法人税における収益認識等について改正が行われる 大綱 90 ページ (2) 内容 法人税における収益認識等について 収益認識時の価額及び収益の認識時期について法令上明確化される 返品調整引当金制度及び延払基準 ( 長期割賦販売等 ) が廃止となる (3) 適用時期平成 30 年 4 月 1 日以後終了事業年度
メキシコ税制改正の最新動向
KPMG Insight Vol. 6 / May 2014 1 メキシコ税制改正の最新動向 KPMG メキシコケレタロ事務所 ティファナ事務所マネジャー シニアマネジャー安﨑修二 貞國真輝 2014 年 3 月 12 13 14 日に東名阪において KPMG ジャパン メキシコ大使館商務部 PROMEXICO の主催で メキシコ税制改正セミナー を開催いたしました 昨今 メキシコは北米 中南米地域の重要戦略製造拠点と位置付けられ
営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され
設例で解説 キャッシュ フロー計算書 第 1 回 : 営業活動によるキャッシュ フロー (1) 2015.11.18 新日本有限責任監査法人公認会計士山岸正典 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめにこれから 4 回にわたり キャッシュ フロー計算書について設例を使って解説していきます キャッシュ フロー計算書は そのキャッシュ フローを生み出した企業活動の性格によって 営業活動によるキャッシュ
第 3 期決算公告 (2018 年 6 月 29 日開示 ) 東京都江東区木場一丁目 5 番 65 号 りそなアセットマネジメント株式会社 代表取締役西岡明彦 貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科目金額科目金額 ( 単位 : 円 ) 資産の部 流動資産 負債の部 流動負債 預金
第 3 期決算公告 (2018 年 6 月 29 日開示 ) 東京都江東区木場一丁目 5 番 65 号 りそなアセットマネジメント株式会社 代表取締役西岡明彦 貸借対照表 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 科目金額科目金額 ( 単位 : 円 ) 資産の部 流動資産 負債の部 流動負債 預金 1,159,736,428 未払金 前払費用 45,871,320 未払手数料 52,802,487
【問】適格現物分配に係る会計処理と税務処理の相違
現物配当に係る会計上 税法上の取扱い Profession Journal No.11(2013 年 3 月 21 日 ) に掲載 日本税制研究所研究員朝長明日香 平成 22 年度税制改正において適格現物分配が組織再編成の一形態として位置づけられたことにより 完全支配関係のある法人間で現物分配を行った場合には その現物分配に係る資産の譲渡損益の計上を繰り延べることとされました 従来 商法において現物配当の可否についての明確な規定は設けられていませんでしたが
科目印収納科目一覧
PCA 科目印セット (A/B) 収納科目一覧会計 2000 シリーズ対応 負債 資本科目 : 緑 722 退職金 111 現金 301 支払手形 723 法定福利費 601 期首材料棚卸高 121 当座預金 312 買掛金 724 福利厚生費 611 材料仕入高 131 普通預金 321 短期借入金 725 退職引当金繰入 621 材料仕入値引 141 通知預金 322 未払金 726 旅費交通費
経 [2] 証券投資信託の償還 解約等の取扱い 平成 20 年度税制改正によって 株式投資信託等の終了 一部の解約等により交付を受ける金銭の額 ( 公募株式投資信託等は全額 公募株式投資信託等以外は一定の金額 ) は 譲渡所得等に係る収入金額とみなすこととされてきました これが平成 25 年度税制改
経 ViewPoint 営相 ~ 金融所得課税の新ルールを解説 ~ 談金融 証券税制の改正 福田和仁部東京室 平成 25 年度税制改正では 平成 28 年 1 月 1 日以後の金融所得課税の一体化を進める観点から 公社債等および株式等に係る所得に対する課税が大きく変更されました 今回は 平成 28 年 1 月 1 日以後の金融 証券税制のポイントを解説します 1. はじめに 平成 28 年 1 月
[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分
相続した財産を譲渡した場合の税務 坂本和則相談部東京相談室花野稔相談部大阪相談室 相続した財産 ( 不動産や株式など ) を譲渡し 相続税の納税資金を捻出する場合があります 特に譲渡する株式が非上場株式である場合は 譲渡しようとしても流通性が乏しく また買取資金を用意する関係などからも その株式を発行会社に買取ってもらうケースが多いと思われます そうしたケースをはじめ 財産の譲渡による所得には 原則として所得税と住民税が課税されますが
実務特集1. 寄附修正 Ⅰ はじめに グループ法人税制 100% グループ内の法人間での譲渡損益の繰り延べ 100% グループ内の法人間の寄附 ( 以上 2010 年 11 月号 ) 100% グループ内の法人間の寄附 ( 寄附修正 ) 支配関係 完全支配関係の判定 100% グループ内の法人のステ
グループ法人課税の導入 清算所得課税の廃止などの大きな実務措置がとられた平成 22 年度改正 本誌では法人税通達および質疑応答を実務に活かせる知識とするための解説を 3 回に渡りお届けしています 第 2 回の今回はグループ法人税制の対象を判断する肝となる支配関係 完全支配関係の判定のほか 寄附修正 中小特例の制限 配当に係る改正点について解説します 目 次 Ⅰ Ⅱ はじめに 25 100% グループ法人間の寄附
第68回税理士試験 消費税法 模範解答(理論)
第 68 回税理士試験消費税法 第一問 ( 理論 ) 解答 問 1(25 点 ) ⑴について 1. 概要納税義務が課される規定は 課税事業者の選択 特定期間の特例 新設法人の特例 特定新規設立法人の特例 高額特定資産の特例 である 2. 内容次のそれぞれに定める課税期間について 納税義務が課される ⑴ 課税事業者の選択 (2 点 ) 小規模事業者に係る納税義務の免除の規定が適用されることとなる事業者が
キャッシュフローで考えよう! 意思決定の管理会計 解答編 第 1 章 [1. 1] 150,000 枚以下 A,50,000 枚以上 B 2 正しい 14.7 円 3 不利 4 受ける 5 有利 6 正しくない [1. 2] 132,000 個以下 A,32,000 個以上 B 21,600 円正し
キャッシュフローで考えよう! 意思決定の管理会計 解答編 第 1 章 [1. 1] 150,000 枚以下 A,50,000 枚以上 B 正しい 14.7 円 3 不利 4 受ける 5 有利 6 正しくない [1. ] 13,000 個以下 A,3,000 個以上 B 1,600 円正しい 3A 機 4 不利 [1. 3] フランスパン, 食パンの順 1-300 円 0 0-1,000 円 3-300
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アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19
ミャンマーでの建設受注に関わる税務問題
KPMG Insight KPMG Newsletter Vol.21 November 2016 海外トピック 2 ミャンマーでの建設受注に関わる税務問題 kpmg.com/ jp ミャンマーでの建設受注に関わる 税務問題 KPMG ミャンマー ヤンゴン事務所長パートナー藤井康秀 ミャンマーは 2011 年に成立したテインセイン政権による外資誘致政策の下 鉄道や港湾 発電所や上下水道の整備 ティラワ経済特別区
2. 個別対応方式 一括比例配分方式 のどちらを採用するか検討する際のポイントを押さえましょう 課税売上高が 5 億円を超える事業者は 1 納税額 2 実務への影響度合 ( 作業負担 ) を考慮して どちらを採用するか検討します 個別対応方式 1 納税額 : 2 実務への影響度合 : 一括比例配分方
改正による実務への影響確認 この資料は 当会計期間 ( 課税期間 ) の課税売上高が 5 億円を超える場合だけ ご確認ください 1. 仕入税額控除制度における 95% ルール の適用要件の見直しについて確認しましょう 平成 23 年度消費税法改正において 仕入税額控除制度における 95% ルール 適用要件の見直し だけが 実務に影響があります 今まで 課税売上割合が 95% 以上の事業者は 課税仕入れ等に係る消費税額を全額控除することができましたが
平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
( 注 3) その他の少額上場株式等の非課税口座制度の詳細については 証券会社等の金融商品取引業者等にお問い合わせ下さ い b. 利益を超える金銭の分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る利益を超える金銭の分配 ( 平成 27 年 4 月 1 日以後開始事業年度に係る利益を超える金銭の分配につ
(5) 課税上の取扱い 日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは以下のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いがなされることがあります 1 投資主の税務 ( イ ) 個人投資主の税務 a. 利益の分配に係る税務個人投資主が投資法人から受取る利益の分配
役員の債務保証料 1. 概要オーナー社長の場合は 自社の銀行借入金に代表者個人が連帯債務保証をしている場合があります このような場合は 法人からオーナー個人に債務保証料 ( 信用保証料 ) を支払うことが出来ます 当然 会社では法人税の計算上で損金計上することが出来ます 2. 注意点 (1) 債務保
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 役員の債務保証料 保証債務を履行した場合の特例 http://www.up-firm.com 1 役員の債務保証料 1. 概要オーナー社長の場合は 自社の銀行借入金に代表者個人が連帯債務保証をしている場合があります このような場合は 法人からオーナー個人に債務保証料 ( 信用保証料 ) を支払うことが出来ます
公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金
公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金だけで課税関係を終了することもできます ( 確定申告不要制度の対象 ) 公共債の利子 平成 27 年
税調第20回総会 資料2-1
平 3 0. 1 1. 7 総 2 0-2 説明資料 国際課税について 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 財務省 目次 BEPS プロジェクト の勧告を踏まえた国際課税のあり方に関する論点整理 ( 平成 28 年 11 月 14 日 )[ 抄 ] 3 1. 過大支払利子税制 BEPS 行動 4 最終報告書の概要等 5 参考 第三者への利子の支払いにおけるBEPS( 行動 4 最終報告書パラ3をもとに作成
1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一
ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか
日本版スクーク ( イスラム債 ) に係る税制措置 Q&A 金融庁
日本版スクーク ( イスラム債 ) に係る税制措置 Q&A 金融庁 Q1: スクーク ( イスラム債 ) とは何ですか? A1: スクーク ( イスラム債 ) とは 利子を生じさせる社債を取り扱うことができないイスラムのやでも取り扱うことができる イスラム法を遵守した金融商品で 経済的に社債と同等の性質を有するものをいいます スクークは 経済的には社債と同等の性質を有していますが 法的には社債そのものではなく
上場株式等の譲渡益に係る課税 上場株式等の税金について 上場株式等の譲渡益に係る税率は以下の通りです 平成 25 年 1 月 1 日 ~ 平成 25 年 12 月 31 日 平成 26 年 1 月 1 日 ~ 平成 49 年 12 月 31 日 平成 50 年 1 月 1 日 ~ % (
証券税制について 丸三証券株式会社 当資料は 個人のお客様の税制を解説しています 法人のお客様については 税制が異なる点がありますので 詳しくは担当者等にお電話でお問い合わせ下さい 課税は納税者の状況等によって異なりますので 具体的な税務上の質問等は 税理士等の専門家にご相談下さい 上場株式等の譲渡益に係る課税 上場株式等の税金について 上場株式等の譲渡益に係る税率は以下の通りです 平成 25 年
