有機合成化学
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- ぜんま こいたばし
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1 22 章ベンゼンの置換基の反応性ベンゼンの芳香族性に関しては,15 章参照求電子置換反応に関しては,16 章参照 解熱鎮痛薬 COOH OCOCH 3 OH アスピリン NHCOCH 3 アセトアミノフェン CH 3 CH 3 CO 2 H CO 2 H H 3 CO ナプロキセン イブプロフェン 22-1 フェニルメチル炭素の反応性 : ベンジル共鳴による安定化 ベンゼンは,Lewis 酸のような触媒を加えない限り, 塩素や臭素とは反応しない と以前に習った (15 章 9 節 ) p1218 1
2 ベンゼンの臭素化 (15 章 9 節 ) 1) 2) 3) 臭素の活性化が必要カチオン性の反応が影響 ベンジル位のハロゲン化 ベンゼンとは対照的に, メチルベンゼン ( トルエン ) への塩素化または臭素化は, 触媒無しで, 光または熱で起こる 反応は, 芳香環ではなく, メチル基に起こる つまり 芳香環よりもメチル基の方が反応性が高い 段階的に, ハロゲン化が起こる 反応は, ラジカル機構で進行する つまり, ハロゲンが, 光 熱でハロゲンラジカルを生成し (12 章 13 節参照 ) そこから連鎖反応する p1218 2
3 ベンジル位のハロゲン化の容易さは, ベンジル型共鳴によって説明できる CH 2 ベンジル位 : ベンジル基と呼ぶ ベンジル位のラジカルは, ラジカルの共鳴安定化が起こるため, 容易に生成できる p1219 ベンジル位の求核置換反応 ベンジル位の置換反応は非常に起こりやすい エタノリシス (6 章 8 節 ) p1220 3
4 理由 : ベンジル型のカチオンが, ベンゼン環への共鳴によって安定化されているため 生成物 特にパラ位にメトキシ基があると,S N 1 型の反応を経由する 芳香族求電子置換反応の安定化と似ている (16 章 3 節参照 ) p1220 パラ位にメトキシ基が無い場合は, S N 2 型の反応を主に経由する 理由 : S N 1 型の反応が起こらないのは, カチオンの安定化効果が減少するため S N 2 型の反応を経由するのは立体障害が少なく, 遷移状態の軌道とベンゼン環の間に軌道の重なりが生じて安定化が起こるため S N 2 反応 活性化エネルギーの低下 p1221 4
5 反応性をまとめると S N 1 反応 (7 章 ) ベンジル > 第三級 > 第二級 > 第一級 > メチル S N 2 反応 (6 章 ) ベンジル > メチル > 第一級 > 第二級 > 第三級 ( 常に成り立つわけではないので注意ベンゼン環状の置換基に依存する ) ベンジル位のアニオン ベンジル型のアニオンの共鳴のため, ベンジル位の水素の酸性度は高い ラジカル カチオンと同様 CH 3 CH 2 CH 2 CH 2 H メチルベンゼンの pk a 41 ブタンの pk a 49 強い塩基による酸性プロトンの引き抜き p1222 5
6 22-2 ベンジル位の酸化と還元 重要! ベンゼンは, 芳香族であるため反応性が乏しいが, ベンジル位の酸化 還元反応は比較的起こりやすい 酸化反応 熱 KMnO 4 や Na 2 Cr 2 O 7 のような反応剤は, アルキルベンゼンを安息香酸まで酸化できる 通常, 出発物質にはベンジル位の C-H 結合が必要 ( 第三級のアルキルベンゼンは酸化できない ) この反応は, ベンジルアルコール, ケトンを経て進行する 温和な反応条件では, ケトンで反応をとめることもできる (17 章 4 節参照 ) ベンジルアルコールは, 酸化力の弱い二酸化マンガンでもケトンへと酸化される p1223 復習 :17 章 4 節アリルアルコールの二酸化マンガンによる酸化 PCC 以外の穏和な酸化剤でアリルアルコールのみを選択的に酸化できる試薬として, 二酸化マンガンが挙げられる ( アリル位 : 二重結合の隣の位置 11 章 1 節参照 ) HO HO ベンジル位は アリル位と 見ることもできる 6
7 還元反応 ベンジルアルコール類, またはベンジルエーテル類を金属存在下で水素と反応させるとベンジル位の炭素 - 酸素結合が開裂する アルコールの保護 脱保護で使用水素化分解反応 PhCH 2 Br Pd-C NaH H 2 R-OH R-OCH 2 Ph R-OH ベンジル基は着脱が容易 もう一方の C-O 結合は切断されない p1224 : 保護しないとうまく進まない反応 7
8 22-3 フェノールの命名と性質 ヒドロキシ基が置換したアレーンをフェノールと呼ぶ ヒドロキシ基はベンゼン環上のパイ電子系と重なるので, ベンジルアニオンに似た非局在化が起きる 通常, ケトエノール互変異性は, ケトン型が安定であるが, フェノールの場合は芳香族性を保つために, エノール型が優先的に存在する ケト型 エノール型 (18 章 2 節 ) p1225 フェノールの命名 1. ヒドロキシ基より上位の官能基を持たない場合, フェノール誘導体として命名される 2. 命名法の優先順位が, ヒドロキシ基よりも上位である官能基を持つフェノールは, ヒドロキシ基として 置換基命名する 3. フェニルエーテル類はアルコキシベンゼンと命名される 置換基としてはフェノキシと呼ばれる 4. 二つアルコールがある場合はジオール, 三つの場合はトリオールと呼ばれる場合もある p1226 8
9 命名法上の順位 カルボン酸 > 酸無水物 > エステル > ハロゲン化アルカノイル > アミド > ニトリル > アルデヒド > ケトン > アルコール > チオール > アミン カルボン酸カルボン酸誘導体カルボニル化合物アルコール類アミン フェノール誘導体 9
10 フェノール誘導体医薬品 ( 生理活性物質 ) フェノール : 昔は消毒剤として使用した アスピリン : O CO 2 H O OH CH 3 O CH 3 CO 2 H O CH 3 サリチル酸 H +, O アスピリン 解熱 鎮痛 抗炎症剤 ヤナギの木の皮から, サリチル酸が発見 サリチル酸には鎮痛効果があったが, 強い酸性のため, 胃腸障害を引き起こす アスピリンは, 腸管で吸収された後に肝臓で代謝され, サリチル酸になるので胃腸障害を示さない また, アスピリンには血小板凝集抑制作用があり, 血栓症, 心臓発作予防などにも効果がある CH 3 カンナビノイド : 大麻に含まれる化学物質の総称脱法ハーブにも含まれる H 3 C H 3 C O OH C 5 H 11 カンナビノール フェノールの性質フェノールは特別に酸性度が高い 重要! フェノール類の pk a 値は 8~10 である これは, カルボン酸 ( pk a 値 1~5 ) よりは酸性度が低いが, アルカノール ( pk a 値 16~18 ) よりも, 強い酸である 理由 : フェノキシドイオンと呼ばれる共役塩基の負電荷が, ベンゼン環に非局在化し, 安定化するため フェノキシドはベンジルアニオンに似ている O - CH 2 - p
11 フェノール類の酸性度は共鳴しうる置換基によって大きく影響される ニトロフェノールは, 非常に酸性度が高い 電子求引性置換基が増えると酸性度は向上 電子供与性置換基では逆に酸性度が低下する 共役塩基のアニオンを安定化させる効果の大きさに依存 ちなみに, 酢酸 pk a =4.76, 安息香酸 pk a =4.20 リン酸 pk a =2.15, 硝酸 pk a =-1.4 練習問題 22-1 練習問題 22-4 練習問題
12 22-4 フェノールの合成 : 芳香族求核置換反応 芳香族求核置換反応は起こりにくい (π 電子があるため ) しかし 強力な電子求引性置換基が存在する場合に, イプソ置換されて生成物を与える オルト位 イプソ位 メタ位 パラ位 アミンも同様に反応できる p1231 反応機構 ニトロ基は, オルト位かパラ位に存在する必要がある メタ位はダメ p
13 ハロアレーンは, ベンザイン中間体を経由して反応することもある NaOH の場合は, 非常に高温高圧が必要 p1234 反応機構の調査 : J.D. ロバーツの調査 (1953 年 ) 前述の芳香族求核置換反応で進行するなら, 左の化合物が 100% となるはず 三重結合は通常直線形の分子であるため, ベンザインは非常にひずみが大きく反応性が高い p
14 アルキンの構造 アルキンの π 結合は通常 σ 結合に直交する形で結合する (13 章 p596) R 1 C C R 2 直線分子 重要! フェノールの合成法実験室的に最も一般的なフェノールの合成法は, アレーンジアゾニウム塩の分解後の水分子との反応である 第一級ベンゼンアミンは, 亜硝酸によってジアゾ化され, アレーンジアゾニウム塩を与える (21 章 10 節 : 次スライド参照 ) アレーンジアゾニウム塩は加熱すると, 窒素を放出しながら, アリールカチオンを生成し, 水と反応して, フェノール類を与える アニリンがあれば フェノールの合成が出来るアニリンはどうやって合成する?? p
15 (21 章 10 節アミンのニトロソ化 -2) p1189 ニトロ化 アミノ基 ジアゾ化 ヒト ロキシ基の流れをつかんでください 例 ) 15
16 復習ー芳香族求電子置換反応の配向性 (16 章 3 節 ) 活性化基 : オルト パラ配向 強力な活性化 -NH 2, -NHR, NR 2 -OH 普通の活性化基 -OCH 3, -OR -NHCOCH 3 弱い活性化基 -C 6 H 5 -CH 3, -R 不活性化基 : メタ配向 -NO 2 -N(CH 3 ) 3 + -CN -COOH, -COOR -SO 3 H -CHO, -COR 不活性化基 : オルト パラ配向 -F, -Cl, -Br,- I ハロアレーンからのフェノールの合成 (Pd 触媒 ) Pd 触媒を用いると ハロゲンと水酸化物イオンの置換反応が起きる 16
17 反応機構 金属触媒特有の酸化的付加 - 還元的脱離という反応機構で進む 22-5 フェノールのアルコールとしての化学的挙動 フェノールのヒドロキシ基は, プロトン化,Willamson エーテル合成およびエステル化のようなアルコールとしての反応をいくつか起こす フェノールのヒドロキシ基のプロトン化 フェノールは, 弱い塩基性を示すが, 酸素の孤立電子対はベンゼン環に非局在化するため, アルカノールの塩基性よりも低い 酸素上の d- は, ベンゼン環上に分散しているのでプロトン化されにくい また, プロトン化されても通常のアルカノールの場合のような, 炭素 - 酸素結合の開裂は起こらない アルキル基の方が切断される ( ベンゼン環のほうは開裂しない ) ( エーテルの開裂 :9 章 8 節参照 ) p
18 Williamson エーテル合成 Williamson エーテル合成 (9 章 6 節 ) によって, 多くのアルコキシベンゼンが合成できる フェノールの脱プロトン化によって生じるフェノキシドイオンはすぐれた求核剤となる 3- クロロフェノール (m- クロロフェノール ) ベンゼン環上のハロゲンとは反応しない エステル化フェニルエステルを合成する反応は, カルボン酸誘導体として, 酸無水物かハロゲン化アルカノイルを用いることによって, 行うことが出来る 22-6 フェノールの求電子置換反応 ( 要復習 16 章 ) フェノールの芳香族環は求電子置換反応を受けやすい ヒドロキシ基の芳香環との相互作用によって活性化されている 希硝酸でも反応する OCH 3 OCH 3 OH + CH 3 COCl AlCl 3, CS 2 -HCl HBr H O CH 3 O CH 3 フェノールの Friedel-Crafts アルカノイル化反応はエステルが生じるため, 通常はエーテル誘導体で行う OH + CH 3 COCl OCOCH 3 H H p
19 フェノールのハロゲン化も同様に容易に起こる 通常多重ハロゲン化が起こるが, 反応温度を制御することで, モノハロゲン化生成物を得ることも可能である 無触媒 電子的効果により, オルト位とパラ位に導入されるが, 立体効果によって, パラ位が優先する場合が多い 通常 ベンゼンの臭素化は FeBr3 が必要 (15 章 9 節 ) 溶媒の極性を下げて反応温度を下げて制御 フェノールは塩基性条件下では, 非常に弱い求電子剤とも求電子置換反応をする ホルムアルデヒドとの反応においては, ヒドロキシメチル化体を与える 反応後, 脱水反応して,α,β- 不飽和カルボニル化合物を形成する 19
20 その後 Michael 付加反応とホルムアルデヒドとの反応 α,β- 不飽和カルボニル化合物の形成を繰り返し フェノール樹脂を与える (Michael 付加 18 章 8-11 節 ) エノラートが α,β- 不飽和カルボニル化合物に反応 :1,4- 付加 Michael 付加 フェノール樹脂 ( 用途 ) 鍋などの取っ手 茶碗 耐熱性電気絶縁性に優れている硬い 20
21 Kolbe 反応 フェノキシドイオンが二酸化炭素と反応して,2- ヒドロキシ安息香酸を与える 反応機構は, ヒドロキシメチル化と同様 サリチル酸 反応機構 K + + K O - K + O C O O O - H O 互変異性 OH O - O p1248 練習問題 練習問題 予習 復習をきちんとしてくること 21
22 22-7 ベンゼン環を含む電子環状反応 :Claisen 転位 フェノールのアリルエーテルは 200 度まで加熱すると, アリル位のエーテル結合が開裂し, 芳香環のオルト位に転位する反応 (Claisen 転位 ) が進行する 結合している炭素に注意 反応機構 エノール化 六電子の移動を伴う環状遷移状態を経由する p1250 Claisen 転位は他の系においても起こる反応であり, アリルビニルエーテルを加熱すると, 脂肪族 Claisen 転位を起こしカルボニル化合物を与える 脂肪族 Claisen 転位の例 Claisen 転位に似た反応で, 酸素の変わりに炭素に置き換わった反応を Cope 転位という Cope 転位の例 ベンゼン環と共役するのでこちらのほうが安定 p
23 22-8 フェノールの酸化 : シクロヘキサジエンジオン 1,2- または 1,4 ーベンゼンジオールは, 酸化銀のような酸化剤によって o- または p- ベンゾキノンを与える 反応性が高く 分解しやすいため低収率 p1253 最初に脱プロトン化, その後, 一電子酸化されフェノキシラジカルを与える さらに脱プロトン化後, 一電子酸化されることでベンゾキノンを与える 反応機構はあまり重要ではない p
24 2,5- シクロヘキサジエンー 1,4- ジオンのエノン部分は共役付加,Diels-Alder 反応 (14 章 8 節参照 ) を起こす 置換基を持つベンゼンジオールの合成 (18 章 9 節 ) 1 2 共役 π 電子への付加反応付加位置から 1,4- 付加反応または共役付加反応と呼ぶ 4 3 p1255 反応生成物は芳香族化して, 芳香族化合物へと変化する 24
25 22-9 自然界における酸化還元過程 各自で読んでおいてください 生体内では このベンゾキノン - ヒドロキノンの酸化還元反応を使っている コエンザイム Q10 電子伝達系の補酵素として ATP の産生に関与 人の組織内では 主に還元体として存在 抗酸化剤として働くといわれている 食事等で摂取した量の 60% は 排泄される 人の体内でも生合成される アレーンジアゾニウム塩 22 章 4 節で述べたように, 第一級ベンゼンアミンのN-ニトロソ化によってアレーンジアゾニウム塩が得られる ( 以前, フェノールの合成に使用した ) 22 章 4 節より 重要! 第一級ベンゼンアミンは, 亜硝酸によってジアゾ化され, アレーンジアゾニウム塩を与える アレーンジアゾニウム塩はアルキルジアゾニウム塩と比較すると安定である これは, 左図のような共鳴安定化のためである 温度が上昇すると ( 約 50 度以上 ) 窒素の脱離が起こり, フェニルカチオンを与える p
26 (22 章 4 節より : フェノールの合成 ) π 結合に並行ではなく 垂直に軌道が存在するため 共鳴安定化はしない このため アリールカチオンは 不安定で 反応性が高い アレーンジアゾニウム塩は水以外の求核剤と反応し置換ベンゼンを与える ヨウ化水素を反応させると下記のように ヨードアレーンが生成する 他のハロアレーン類は 1 価の銅試薬を用いる Sandmeyer 反応によって合成する アニリンからこれらの化合物は合成できる KCN が必要 p
27 ジアゾニウム塩の還元的除去 ジアゾニウム塩は還元的に除去することが可能である つまりこの反応で 芳香族のアミノ基を水素原子に置き換えることができる 芳香環上の置換基の位置制御に用いられることがある 重要 通常の臭素化を行うと, 二つ目の臭素はオルト位かパラ位に導入されるが, ジニトロ化の後, アミンに還元,Sandmeyer 反応を行うことで, メタ二置換のジハロアレーン誘導体を合成できる ( アミン, 臭素はオルトパラ配向 (16 章 3 節 )) p アレーンジアゾニウム塩の求電子置換反応 アレーンジアゾニウム塩は, 正電荷を帯びているので求電子的である そのため, フェノールやアニリンのような高活性なアリール化合物と反応し芳香族求電子置換反応をすることができる この反応は, ジアゾカップリングと呼ばれる アゾ染料 アゾ染料 : 昔は着色顔料としてよく用いられた 今は発がん性等がある場合もあり 使用が避けられている p
28 最初の感染症 ( 細菌 ) 治療薬 : サルファ剤 ( ドーマク ドイツ :1947 年ノーベル賞受賞 ) 当時は 第一次世界大戦 チフス コレラ 肺炎 敗血症などで人が死んでいくが治療法は全く無かった アゾ化合物が羊毛や絹のたんぱく質と強く結合し染色することから生体内でも機能を発現することを期待し 動物実験を繰り返した プロントジルを発見 (1932 年 ) H 2 N ClH 3 N N N SO 2 NH 2 H 2 N SO 2 NH 2 プロントジル サルファ剤 敗血症にかかった自分の娘に投与し 劇的に回復した 実際は プロントジルが効いているのではなく 生体内で分解されたサルファ剤が機能していた ほぼ同時期 (1928 年 ) に ペニシリン ( 教科書 p968 ページ ) も発見される 発見当初は注目されず 後年 脚光を浴びたため 最初の感染症治療薬はサルファ剤とされる 練習問題 練習問題 練習問題 練習問題
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有機化学反応の基礎 () 芳香族化合物 ) 芳香族化合物の性質 ベンゼンに代表される芳香族化合物は 環構造を構成する原子すべてが p 軌道をもち 隣同士の原子間で p 軌道が重なり合うことができるので 電子が非局在化 ( 共鳴安定化 ) している 芳香族性をもつため 求電子付加反応ではなく求電子置換反応を起こしやすい 全ての炭素が sp ² 混成 π 結合 p 軌道 π 電子がドーナツ状に分布し 極めて安定
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I. 有機化合物の反応 (3) 1. 芳香族化合物 2. 芳香環における求電子置換反応 3. 置換基効果と配向性 4. 種々の化合物の合成反応 5. 置換基と酸 塩基の強さ I. 有機化合物の反応 (3) 1. 芳香族化合物 1. 芳香族化合物 ベンゼン,C 6 H 6 3 つの sp 2 混成軌道 結合を形成 すべての原子は同一平面上にある 正六角形, C ー C ー C = 120 残りの p
官能基の酸化レベルと官能基相互変換 還元 酸化 炭化水素 アルコール アルデヒド, ケトン カルボン酸 炭酸 H R R' H H R' R OH H R' R OR'' H R' R Br H R' R NH 2 H R' R SR' R" O R R' RO OR R R' アセタール RS S
官能基の酸化レベルと官能基相互変換 還元 酸化 炭化水素 アルコール アルデヒド, ケトン カルボン酸 炭酸 ' ' ' '' ' ' 2 ' ' " ' ' アセタール ' チオアセタール -'' ' イミン '' '' 2 C Cl C 二酸化炭素 2 2 尿素 脱水 加水分解 ' 薬品合成化学 小問題 1 1) Al 4 は次のような構造であり, ( ハイドライドイオン ) の求核剤攻撃で還元をおこなう
練習問題
生物有機化学 練習問題 ( はじめに ) 1 以下の各問題中で 反応機構を書け ということは 電子の流れを曲がった矢印を用いて説明せよ ということである 単純に生成物を書くだけでは正答とはならない 2 で表される結合は 立体異性体の混合物であることを表す 3 反応式を表す矢印 ( ) に書かれている試薬に番号が付いている場合 1. の試薬 を十分に反応させた後に 2. の試薬を加えることを表す 例えば
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有機化学反応の基礎 (4) 脱離反応 (1) 脱離反応 (E1 と E2 反応 )--- ハロゲン化アルキルの例脱離生成物と安定性原子上のプロトン () と電気陰性度の大きな原子を含む脱離基が脱離し π 結合を形成する 脱離基 Xの結合している炭素 (α 位 ) とその隣の炭素 (β 位 ) からXが脱離するので β 脱離とも呼ばれる ザイツェフ則 ( セイチェフ則 ): 多置換アルケン ( 安定性が高い
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第 15 章例題 1 以下に示す化合物に正しい IUPAC 名を付けなさい 3) 4) C 3 N C3 2 5) 3 C m- ブロモクロロベンゼン p- ブロモアニリン 3)2,6- ジブロモフェノール 4)1,2,3,5- テトラメチルベンゼン 5)3- メチルブチルベンゼン 例題 2 次の名前に相当する構造を書きなさい (a) 3-メチル 1,2-ベンゼンジアミン (b) 1,3,5-ベンゼントリオール
有機合成化学
21 章アミンおよびその誘導体 アミン類 ( 医薬品 ) ( 抗うつ剤 ) ダイエットピル N Cl ドリエル ( エスエス製薬 ) 抗ヒスタミン剤の眠気を利用 p1166 リン酸オセルタミビル ( タミフル ) 抗インフルエンザウイルス剤 タミフル (tamiflu: リン酸オセルタミビル ) はスイスロシュ社によって製造されている抗インフルエンザウイルス剤 作用機序は ノイラミニダーゼ (Neuraminidase)
2004 年度センター化学 ⅠB p1 第 1 問問 1 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH 3 である 1 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO 2, ヨウ素 I 2, ナフタレン 2 3 c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6
004 年度センター化学 ⅠB p 第 問問 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH である 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO, ヨウ素 I, ナフタレン c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6+ 4 = 0個 6+ 8= 4個 7+ 8= 5個 + 7= 8個 4 + 8= 0個 5 8= 6個 4 構造式からアプローチして電子式を書くと次のようになる
有機化合物の反応9(2018)講義用.ppt
有機化合物の反応 ( 第 9 回 ) 創薬分子薬学講座薬化学部門 金光卓也 ハロゲン化アルキルの反応性 l S N 1 と S N 2 の特徴の復習 l S N 1=Unimolecular Nucleophilic Substitution 単分子求核置換反応 l S N 2=Bimolecular Nucleophilic Substitution 二分子求核置換反応 1 反応速度 l S N
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糖の構造 単糖類の鎖状構造と環状構造.D と L について D-グルコースとか L-アラニンの D,L の意味について説明する 9 年右旋性 ( 偏光面を右に曲げる ) をもつグリセルアルデヒドの立体配置が X 線回折実験により決定され, 次の約束に従い, 構造式が示された 最も酸化された基を上端にする 上下の原子または原子団は中心原子より紙面奥に位置する 左右の原子または原子団は中心原子より紙面手前に位置する
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フッ素化合物の沸点比較 80 80.5 323 フッ素の異常性 ハロゲン - リチウム交換 n-buli R 3 C X R 3 C Li X =, Br, I n-buli R 3 C R 3 C Li フッ素化学入門日本学術振興会フッ素化学第 155 委員会三共出版 2010 ISB 4782706286 フッ素の異常性の原因となる性質 含フッ素生理活性物質 創薬科学入門久能祐子監修佐藤健太郎著オーム社
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酵素 : タンパク質の触媒 タンパク質 Protein 酵素 Enzyme 触媒 Catalyst 触媒 Cataylst: 特定の化学反応の反応速度を速める物質 自身は反応の前後で変化しない 酵素 Enzyme: タンパク質の触媒 触媒作用を持つタンパク質 第 3 回 : タンパク質はアミノ酸からなるポリペプチドである 第 4 回 : タンパク質は様々な立体構造を持つ 第 5 回 : タンパク質の立体構造と酵素活性の関係
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Applied hemistry / ome page : http://www.apc.titech.ac.jp M E-mail EXT. FAX ST [email protected] [email protected] [email protected] [email protected] 2145 2145 [email protected]
2019 年度大学入試センター試験解説 化学 第 1 問問 1 a 塩化カリウムは, カリウムイオン K + と塩化物イオン Cl - のイオン結合のみを含む物質であり, 共有結合を含まない ( 答 ) 1 1 b 黒鉛の結晶中では, 各炭素原子の 4 つの価電子のうち 3 つが隣り合う他の原子との
219 年度大学入試センター試験解説 化学 第 1 問問 1 a 塩化カリウムは, カリウムイオン K + と塩化物イオン Cl - のイオン結合のみを含む物質であり, 共有結合を含まない ( 答 ) 1 1 b 黒鉛の結晶中では, 各炭素原子の 4 つの価電子のうち 3 つが隣り合う他の原子との共有結合に使われ, 残りの 1 つは結晶を構成する層上を自由に移動している そのため, 黒鉛は固体の状態で電気をよく通す
Chap. 1 NMR
β α β α ν γ π ν γ ν 23,500 47,000 ν = 100 Mz ν = 200 Mz ν δ δ 10 8 6 4 2 0 δ ppm) Br C C Br C C Cl Br C C Cl Br C C Br C 2 2 C C3 3 C 2 C C3 C C C C C δ δ 10 8 6 4 δ ppm) 2 0 ν 10 8 6 4 δ ppm) 2 0 (4)
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D. 酸塩基 (2) 1. 多塩基酸の ph 2. 塩の濃度と ph 3. 緩衝溶液と ph 4. 溶解度積と ph 5. 酸塩基指示薬 D. 酸塩基 (2) 1. 多塩基酸の ph 1. 多塩基酸の ph (1) 硫酸 H 2 SO 4 ( 濃度 C) 硫酸 H 2 SO 4 は2 段階で電離する K (C) (C) K a1 [H+ ][HSO 4 ] [H 2 SO 4 ] 10 5 第 1
酸化的付加 (oxidative addition)
酸化的付加 酸化的付加 oxidative addition 有機反応との類似点 Grignard 試薬の生成カルベン挿入反応 二核錯体上での酸化的付加 金属の酸化数 :+1 d 電子数 :-1 酸化的配位 求電子剤の配位により形式的に金属が酸化される ( 結合の切断が進行しない点で 酸化的付加と区別 ) 傾向 1. 電子豊富な金属中心の方が有利 2. 立体的に空いている金属中心の方が有利 3. 非極性結合の酸化的付加では
電子配置と価電子 P H 2He 第 4 回化学概論 3Li 4Be 5B 6C 7N 8O 9F 10Ne 周期表と元素イオン 11Na 12Mg 13Al 14Si 15P 16S 17Cl 18Ar 価電子数 陽
電子配置と価電子 P11 1 2 13 14 15 16 17 18 1H 2He 第 4 回化学概論 3Li 4Be 5B 6C 7N 8O 9F 10Ne 周期表と元素イオン 11Na 12Mg 13Al 14Si 15P 16S 17Cl 18Ar 1 2 3 4 5 6 7 0 陽性元素陰性元素安定電子を失いやすい電子を受け取りやすい 原子番号と価電子の数 P16 元素の周期表 P17 最外殻の電子配置と周期表
2011年度 化学1(物理学科)
014 年度スペシャルプログラム (1/17) 酸 塩基 : 酸 塩基の定義を確認する No.1 1 酸と塩基の定義に関する以下の文章の正を答えよ 場合は 間違いを指摘せよ 文章正指摘 1 酸と塩基の定義はアレニウスとブレンステッド ローリーの 種類である ルイスの定義もある アレニウスの定義によれば 酸とは H を含むものである 水に溶けて 電離して H+ を出すものである 3 アレニウスの定義によれば
第1回 生体内のエネルギー産生
第 1 回生体内のエネルギー産生 日紫喜光良 基礎生化学 2014.4.15 1 暮らしの中の生化学と関連した事象 発酵 発酵食品の製造 酒造 代謝 エネルギー 栄養 栄養素 代謝異常 糖尿病 肥満 2 健康についての疑問は生化学に関連 スポーツ飲料の成分の科学的根拠は? コラーゲンをたくさんとると肌がぷりぷりになる? ご飯を食べなければ太らないか? 3 教科書 Champe PC, Harvey
第 11 回化学概論 酸化と還元 P63 酸化還元反応 酸化数 酸化剤 還元剤 金属のイオン化傾向 酸化される = 酸素と化合する = 水素を奪われる = 電子を失う = 酸化数が増加する 還元される = 水素と化合する = 酸素を奪われる = 電子を得る = 酸化数が減少する 銅の酸化酸化銅の還元
第 11 回化学概論 酸化と還元 P63 酸化還元反応 酸化数 酸化剤 還元剤 金属のイオン化傾向 酸化される = 酸素と化合する = 水素を奪われる = 電子を失う = 酸化数が増加する 還元される = 水素と化合する = 酸素を奪われる = 電子を得る = 酸化数が減少する 銅の酸化酸化銅の還元 2Cu + O 2 2CuO CuO + H 2 Cu + H 2 O Cu Cu 2+ + 2e
第1回 生体内のエネルギー産生
第 1 回生体内のエネルギー産生 日紫喜光良 基礎生化学 2018.4.10 1 暮らしの中の生化学と関連した事象 発酵 発酵食品の製造 酒造 代謝 エネルギー 栄養 栄養素 代謝異常 糖尿病 肥満 2 健康についての疑問は生化学に関連 コラーゲンをたくさんとると肌がぷりぷりになる? ご飯さえ食べなければ太らない ( 糖質ダイエット?) か? 3 教科書 リッピンコットシリーズイラストレイテッド生化学
化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イ
化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イオンと陰イオンの静電気的な引力による結合を 1 1 という ⑵ 2 個の水素原子は, それぞれ1 個の価電子を出し合い,
New Color Chemosensors for Monosaccharides Based on Azo Dyes
New olor hemoenor for Monocchride ed on zo Dye 著者 : Nicol Diere nd Joeph R. Lkowicz 雑誌 : rg.lett. 1, 3 (4), 3891-3893 紹介者 : 堀田隼 1 年 1 月 7 日 ボロン酸の性質 1 ci-ジオールと環状エステルを形成する 環状エステルを形成すると ボロン酸の酸性度が高まる btrct
Site-Selective Radical C-H/C-C Conversion via Decatungstate Photocatalysis
称号及び氏名 博士 ( 理学 ) 岡田めぐみ 学位授与の日付 平成 27 年 3 月 31 日 論 文 名 Site-Selective Radical C-H/C-C Conversion via Decatungstate Photocatalysis ( デカタングステートを光触媒に用いた位置選択的ラジカル C H/C C 変換反応 ) 論文審査委員 主査柳日馨副査松坂裕之副査豊田真弘副査神川憲副査福山高英
Taro-化学3 酸塩基 最新版
11 酸 塩基の反応 P oint.29 酸 塩基 ブレンステッドの酸 塩基 酸 水素イオンを 物質 塩基 水素イオンを 物質 NH3 + H2O NH4 + + OH - 酸 塩基の性質 1 リトマス紙 2 フェノールフタレイン溶液 3BTB 液 4 メチルオレンジ 5 金属と反応 6 味 7 水溶液中に存在するイオン 酸 塩基 酸 塩基の分類 1 価数による分類 1 価 2 価 3 価 酸 塩基
2014 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 H
01 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 = 18 N = 8 3 6 = 30 Ne = 0 5 = 3 6 l = 71 となり,1 が解答 (
有機化学I 小テスト4 回答 担当:石川勇人
有機化学 I 小テスト 担当 : 石川勇人 問題 1: 次に示す化合物を IUPAC 命名法にしたがって命名せよ C 2 C 2 CC 2 CC C 2 CC 2 C 2 C 2 C 回答の指針 : 有機化合物の命名法である IUPAC の命名法に従う 以下解説する 7 8 9 C 2 9 8 7 6 5 3 2 1 C 2 CC 2 CC 1 2 3 5 6 上記の化合物について命名する際は まず
スライド 1
ハロゲン化アルキル (alkyl halide) ハロゲン化アルキルの命名法 ハロゲン化アルキルの合成 アルコールからの合成 ハロゲン化アルキルの反応 Grignard( グリニャール ) 試薬求核置換反応 (SN2 反応,SN1 反応 ) 脱離反応 (E2 反応,E1 反応 ) ハロゲン化アルキルの命名法 (1) 段階 1: 最も長い炭素鎖を見つけて, 母体を決める. 多重結合がある場合には, 母体の炭素鎖はそれを含むものでなければならない.
1. 構造式ファイルの作成について 平成 31 年度からの少量新規化学物質の申出には電子データ ( ML ファイル形式 ) の提出が必要となります 本講演資料における 構造式ファイル は ML ファイルのことを指しています 経済産業省推奨構造式描画ソフトウェア以下のソフトウェアを用いて ML ファイ
少量新規化学物質の申出における 構造式ファイルの作成について 平成 30 年秋 独立行政法人製品評価技術基盤機構 (NITE) 1 1 1. 構造式ファイルの作成について 平成 31 年度からの少量新規化学物質の申出には電子データ ( ML ファイル形式 ) の提出が必要となります 本講演資料における 構造式ファイル は ML ファイルのことを指しています 経済産業省推奨構造式描画ソフトウェア以下のソフトウェアを用いて
フォルハルト法 NH SCN の標準液または KSCN の標準液を用い,Ag または Hg を直接沈殿滴定する方法 および Cl, Br, I, CN, 試料溶液に Fe SCN, S 2 を指示薬として加える 例 : Cl の逆滴定による定量 などを逆滴定する方法をいう Fe を加えた試料液に硝酸
沈殿滴定とモール法 沈殿滴定沈殿とは溶液に試薬を加えたり加熱や冷却をしたとき, 溶液から不溶性固体が分離する現象, またはその不溶性固体を沈殿という 不溶性固体は, 液底に沈んでいいても微粒子 ( コロイド ) として液中を浮遊していても沈殿と呼ばれる 沈殿滴定とは沈殿が生成あるいは消失する反応を利用した滴定のことをいう 沈殿が生成し始めた点, 沈殿の生成が完了した点, または沈殿が消失した点が滴定の終点となる
木村の理論化学小ネタ 熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関
熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関係を扱う化学の一部門を熱化学という 発熱反応反応前の物質のエネルギー 大ネルギ熱エネルギーー小エ反応後の物質のエネルギー 吸熱反応 反応後の物質のエネルギー 大ネルギー熱エネルギー小エ反応前の物質のエネルギー
無機化学 II 2018 年度期末試験 1. 窒素を含む化合物にヒドラジンと呼ばれる化合物 (N2H4, 右図 ) がある. この分子に関し, 以下の問いに答えよ.( 計 9 点 ) (1) N2 分子が 1 mol と H2 分子が 2 mol の状態と, ヒドラジン 1 mol となっている状態
無機化学 II 2018 年度期末試験 1. 窒素を含む化合物にヒドラジンと呼ばれる化合物 (N2H4, 右図 ) がある. この分子に関し, 以下の問いに答えよ.( 計 9 点 ) (1) N2 分子が 1 mol と H2 分子が 2 mol の状態と, ヒドラジン 1 mol となっている状態を比較すると, どちらの分子がどの程度エネルギーが低いか (= 安定か ) を平均結合エンタルピーから計算して答えよ.
内容 1. 化学結合 2. 種類と特性 3. 反応の種類 4. 反応機構 5. 高分子材料の特性 6. 高分子合成 7. 有機構造解析
株式会社アイテス ( 株 ) アイテス 品質技術 清野智志 有機化学講義 http://www.ites.co.jp 内容 1. 化学結合 2. 種類と特性 3. 反応の種類 4. 反応機構 5. 高分子材料の特性 6. 高分子合成 7. 有機構造解析 1. 化学結合 1 イオン結合 Na + + Cl - Na + Cl - 2 金属結合 Al-Al Cu-Cu : Al -Al Cu - Cu
(Microsoft PowerPoint - \201\232\203|\203X\203^\201[)
[ 2Pf012 ] 溶液ラジカル重合における末端変性アクリル系ポリマーの合成 Synthesis of terminal-modified acrylic polymers by the solution polymerization with radical initiators. ( 株 )DNP ファインケミカル 西馬千恵 清水圭世 竹岡知美 有富充利 顔料分散体 インクジェットインクやカラーフィルタ用レジストなどの顔料分散体が優れた性能を発揮するためには
有機化合物の反応10(2018)講義用.ppt
有機化合物の反応 ( 第 10 回 ) 創薬分子薬学講座薬化学部門 金光卓也 第 14 章 到達目標 l 共役ジエンの性質及びアルケンとの相違点について説明できる l 化学反応で用いられる 速度支配 熱力学支配 という用語の意味を説明できる l Diels-Alder 反応の特徴を具体例を用いて説明できる l 共役と有機化合物の色の関係について説明できる 14.1 共役化合物 共役 conjugation
スライド 1
Detection of bound phenolic acids: prevention by ascorbic acid and ethylenediaminetetraacetic acid of degradation of phenolic acids during alkaline hydrolysis ( 結合フェノール酸の検出 : アルカリ加水分解中のアスコルビン酸と EDTA によるフェノール酸の劣化防止
生理学 1章 生理学の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 按マ指 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 鍼灸 (1734) E L 1-3. 細胞膜につ
の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 (1734) 1-3. 細胞膜について正しい記述はどれか 1 糖脂質分子が規則正しく配列している 2 イオンに対して選択的な透過性をもつ 3 タンパク質分子の二重層膜からなる 4
細胞の構造
大阪電気通信大学 5/8/18 本日の講義の内容 酵素 教科書 第 4 章 触媒反応とエネルギーの利用 酵素の性質 酵素反応の調節 酵素の種類 触媒の種類 無機物からなる無機触媒と有機物からなる有機触媒がある 触媒反応とエネルギーの利用 1 無機触媒の例 過酸化水素水に二酸化マンガンを入れると過酸化水素水が分解して水と酸素になる 2 有機触媒の例 細胞内に含まれるカタラーゼという酵素を過酸化水素水に加えると
Microsoft Word - 化学構造式集 doc
29.18 カルボン酸 ( 他の酸素官能基を有するものに限る ) 並びにその酸無水物 酸ハロゲン化物 酸過酸化物及び過酸並びにこれらのハロゲン化誘導体 スルホン化誘導体 ニトロ化誘導体及びニトロソ化誘導体 (Carboxylic acids with additional oxygen function and their anhydrides, halides, peroxides and peroxyacids;
高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ
高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ溶質の20% 溶液 100gと30% 溶液 200gを混ぜると質量 % はいくらになるか ( 有効数字
平成 2 9 年 3 月 2 8 日 公立大学法人首都大学東京科学技術振興機構 (JST) 高機能な導電性ポリマーの精密合成法を開発 ~ 有機エレクトロニクスの発展に貢献する光機能材料の開発に期待 ~ ポイント π( パイ ) 共役ポリマーの特性制御には 末端に特定の官能基を導入することが重要だが
平成 2 9 年 3 月 2 8 日 公立大学法人首都大学東京科学技術振興機構 (JST) 高機能な導電性ポリマーの精密合成法を開発 ~ 有機エレクトロニクスの発展に貢献する光機能材料の開発に期待 ~ ポイント π( パイ ) 共役ポリマーの特性制御には 末端に特定の官能基を導入することが重要だが 従来の手法では 2 つの末端にそれぞれ異なる官能基を導入できなかった π 共役ポリマーの各末端に目的の官能基を効率よく導入できる精密合成法を開発した
PowerPoint プレゼンテーション
薬品分析化学第 8 回 HendersonHasselbalch の式 ( 復習 ) ph 緩衝液 (p 55 ~) 溶液中に共役酸 塩基対が存在しているとき ph p 共役酸 塩基の濃度関係を表す 8 弱酸 HA の平衡式 O H O A において HA H A = mol/l, [A= mol/l とすると O [A より O A A [A となり ph p が導かれる 〇弱酸 HA ( mol/l)
木村の化学重要問題集 2014 解答編解説補充 脂肪族化合物 ( 有機化合物の分類を含む ) 202. 代表的なアルデヒドとカルボン酸 フェーリング反応 銀鏡反応 : アルデヒド 還元糖の検出反応 1. フェーリング反応 フェーリン
1. 脂肪族化合物 ( 有機化合物の分類を含む ) 0. 代表的なアルデヒドとカルボン酸 フェーリング反応 銀鏡反応 : アルデヒド 還元糖の検出反応 1. フェーリング反応 フェーリング溶液とは 硫酸銅五水和物 (us 4 5 )69.g を水 1L に溶解した溶液 (A 液 ) と 酒石酸ナトリウムカリウム 46g と水酸化ナトリウム 100g を水 1L に溶解した溶液 (B 液 ) を等量に混合した濃青色の溶液
基礎化学 Ⅰ 第 5 講原子量とモル数 第 5 講原子量とモル数 1 原子量 (1) 相対質量 まず, 大きさの復習から 原子 ピンポン玉 原子の直径は, 約 1 億分の 1cm ( 第 1 講 ) 原子とピンポン玉の関係は, ピンポン玉と地球の関係と同じくらいの大きさです 地球 では, 原子 1
第 5 講原子量とモル数 1 原子量 (1) 相対質量 まず, 大きさの復習から 原子 ピンポン玉 原子の直径は, 約 1 億分の 1cm ( 第 1 講 ) 原子とピンポン玉の関係は, ピンポン玉と地球の関係と同じくらいの大きさです 地球 では, 原子 1 つの質量は? 水素原子は,0.167 10-23 g 酸素原子は,2.656 10-23 g 炭素原子は,1.993 10-23 g 原子の質量は,
第3類危険物の物質別詳細 練習問題
第 3 類危険物の物質別詳細練習問題 問題 1 第 3 類危険物の一般的な消火方法として 誤っているものは次のうちいくつあるか A. 噴霧注水は冷却効果と窒息効果があるので 有効である B. 乾燥砂は有効である C. 分子内に酸素を含むので 窒息消火法は効果がない D. 危険物自体は不燃性なので 周囲の可燃物を除去すればよい E. 自然発火性危険物の消火には 炭酸水素塩類を用いた消火剤は効果がある
応用有機化学基礎論
供与と逆供与 前期遷移金属と NR 2, OR カルボニル アルケン 一酸化炭素 ( カルボニル CO) 代表的な p 受容性配位子塩基性 求核性低い (Lewis acid adducts, H 3 B-CO) 遷移金属と錯体形成 2 電子供与 金属 炭素 s- 結合形成 逆供与 (back-bonding) p- 受容性 配位様式 terminal birding ML 5 錯体 (d 6 )
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
8. 置換基の電子的性質 誘起効果と共鳴効果 誘起効果 Inductive Effect (I 効果 ) σ 結合を通じて伝わる極性結合と隣の結合との相互作用 電気陰性度の差が重要 1) 陰性の原子 ( 置換基 ) による場合 (-I 効果 ) δδδ+ C δδ+ C δ+ C
8. 置換基の電子的性質 誘起効果と共鳴効果 8-1 8.1. 誘起効果 Inductive Effect (I 効果 ) σ 結合を通じて伝わる極性結合と隣の結合との相互作用 電気陰性度の差が重要 1) 陰性の原子 ( 置換基 ) による場合 (-I 効果 ) X X X: alogen,, R, R 2, R, 2... 電気陰性度大 :-I 効果大 2) 陽性の置換基による場合 (Li, B,
細胞の構造
大阪電気通信大学 5/15/18 本日の講義の内容 代謝 教科書 第 5 章 代謝とは? 同化で生じる化学反応 1( 炭酸同化 ) 同化で生じる化学反応 2( 窒素同化 ) 異化で生じる化学反応 1( 好気的代謝 ) 異化で生じる化学反応 2( 嫌気的代謝 ) 代謝とは 生物の体内 細胞内で生じる化学反応全般 生命活動のエネルギーを作る ( 同化 異化 ) 代謝とは? 同化 : エネルギーを吸収する反応例
Problem P5
問題 P5 メンシュトキン反応 三級アミンとハロゲン化アルキルの間の求核置換反応はメンシュトキン反応として知られている この実験では DABCO(1,4 ジアザビシクロ [2.2.2] オクタン というアミンと臭化ベンジルの間の反応速度式を調べる N N Ph Br N N Br DABCO Ph DABCO 分子に含まれるもう片方の窒素も さらに他の臭化ベンジルと反応する可能性がある しかし この実験では
i ( 23 ) ) SPP Science Partnership Project ( (1) (2) 2010 SSH
i 1982 2012 ( 23 ) 30 1998 ) 2002 2006 2009 1999 2009 10 2004 SPP Science Partnership Project 2004 2005 2009 ( 29 2010 (1) (2) 2010 SSH ii ph 21 2006 10 B5 A5 2014 2 2014 2 iii 21 1962 1969 1987 1992 2005
木村の有機化学小ネタ セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニア
セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニアレーヨンがあり, タンパク質系では, カゼイン, 大豆タンパク質, 絹の糸くず, くず繭などからの再生繊維がある これに対し, セルロースなど天然の高分子物質の誘導体を紡糸して繊維としたものを半合成繊維と呼び,
CERT化学2013前期_問題
[1] から [6] のうち 5 問を選んで解答用紙に解答せよ. いずれも 20 点の配点である.5 問を超えて解答した場合, 正答していれば成績評価に加算する. 有効数字を適切に処理せよ. 断りのない限り大気圧は 1013 hpa とする. 0 C = 273 K,1 cal = 4.184 J,1 atm = 1013 hpa = 760 mmhg, 重力加速度は 9.806 m s 2, 気体
Microsoft Word - 酸塩基
化学基礎実験 : 酸 塩基と (1) 酸と塩基 の基本を学び の実験を通してこれらの事柄に関する認識を深めます さらに 緩衝液の性質に ついて学び 緩衝液の 変化に対する緩衝力を実験で確かめます 化学基礎実験 : 酸 塩基と 酸と塩基 水の解離 HCl H Cl - 塩酸 塩素イオン 酸 強酸 ヒドロニウムイオン H 3 O H O H OH - OH ー [H ] = [OH - ]= 1-7 M
PEC News 2004_3....PDF00
2004 March 3 C O N T E N T S Petroleum Energy Center News 1 13 1 2 3 3 4 3 5 6 3 7 8 3 9 ロ 芳香環の水素化 通常の縮合多環芳香族の水素化には 図17 芳香環の水素化 水素化活性の強化 NiMo系あるいはNiW系触媒が有効であり これらの水素化活性を高めることでメチル 基による反応阻害を緩和し 4,6DMDBT等
< イオン 電離練習問題 > No. 1 次のイオンの名称を書きなさい (1) H + ( ) (2) Na + ( ) (3) K + ( ) (4) Mg 2+ ( ) (5) Cu 2+ ( ) (6) Zn 2+ ( ) (7) NH4 + ( ) (8) Cl - ( ) (9) OH -
< イオン 電離練習問題 > No. 1 次のイオンの名称を書きなさい (1) + (2) Na + (3) K + (4) Mg 2+ (5) Cu 2+ (6) Zn 2+ (7) N4 + (8) Cl - (9) - (10) SO4 2- (11) NO3 - (12) CO3 2- 次の文中の ( ) に当てはまる語句を 下の選択肢から選んで書きなさい 物質の原子は (1 ) を失ったり
化学基礎 化学 化学基礎 化学 ( 全問必答 ) 第 1 問次の各問い ( 問 1~ 6 ) に答えよ 解答番号 1 ~ 8 ( 配点 25) 問 1 次の a ~ c に当てはまるものを, それぞれの解答群 1~4 のうちから一つずつ 選べ a Al 3+ と物質量の比 2 :3 で化合物をつくる
( 全問必答 ) 第 1 問次の各問い ( 問 1~ 6 ) に答えよ 解答番号 1 ~ 8 ( 配点 5) 問 1 次の a ~ c に当てはまるものを, それぞれの解答群 1~4 のうちから一つずつ 選べ a Al + と物質量の比 : で化合物をつくる多原子イオン 1 1 塩化物イオン 酸化物イオン 硫酸イオン 4 リン酸イオン b 水溶液を白金線につけ, ガスバーナーの外炎に入れると, 黄色の炎が見ら
Word Pro - matome_7_酸と塩基.lwp
酸と 酸と 酸 acid 亜硫酸 pka =.6 pka =.9 酸 acid ( : 酸, すっぱいもの a : 酸の, すっぱい ) 酸性 p( ) 以下 酸っぱい味 ( 酸味 ) を持つ リトマス ( ) BTB( ) 金属と反応して ( ) を発生 ( 例 )Z l Zl リン酸 P pka =.5 pka =. pka =.8 P P P P P P P 酸性のもと 水素イオン 塩化水素
<4D F736F F D B82C982C282A282C482512E646F63>
サンプル条件および固定化分子の選択 Biacoreの実験ではセンサーチップに固定化する分子をリガンド それに対して結合を測定する分子をアナライトと呼びます いずれの分子をリガンドとし アナライトとするかは 実験系を構築する上で重要です 以下にサンプルに適したリガンド アナライトの設計方法やサンプルの必要条件などをご紹介します アナライト リガンド センサーチップ (1) タンパク質リガンドとしてもアナライトとしても用いることができます
Taro-化学5 無機化学 最新版
18 典型元素とその化合物 Ⅰ P oint.43 アルカリ金属元素 1 価電子価のイオン 2 常温で水と激しく反応する強いアルカリ性を示す Na + H2O に保存 3すべての塩は水に溶ける 4 炎色反応を示す Sr Li Ca Na Ba Cu K 5 イオン化傾向が大きい酸化されやすい 力 6 単体 Na は 7 アンモニアソーダ法 で得る ソルベー法 (1) (5) NaCl NaHCO3
化学I
化学 I 第 4 章 分子の構造 ( その 2) http://acbio2.acbio.u-fukui.ac.jp/indphy/hisada/chemistryi/ 授業計画 1 回物質観の進歩と自然科学の発展 2 回原子の電子構造 - 電子, 陽子, 原子量 - 3 回水素原子の電子スペクトル 4 回 Bohr の水素原子模型 5 回物質の波動性 6 回量子数 7 回原子の電子配置と周期律表
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバー ( 洗浄液にアルカリ液 ) を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する 洗浄液に消石灰ソーダ灰等の水溶液を加えて処理し
(Microsoft PowerPoint _4_25.ppt [\214\335\212\267\203\202\201[\203h])
平成 25 年度化学入門講義スライド 第 3 回テーマ : 熱力学第一法則 平成 25 年 4 月 25 日 奥野恒久 よく出てくる用語 1 熱力学 (thermodynamcs) 系 (system) 我々が注意を集中したい世界の特定の一部分外界 (surroundngs) 系以外の部分 系 外界 系に比べてはるかに大きい温度 体積 圧力一定系の変化の影響を受けない よく出てくる用語 2 外界との間で開放系
記 者 発 表(予 定)
平成 28 年 4 月 19 日 高効率で二酸化炭素を還元する鉄触媒を発見 ~2 つの近接した鉄原子が高活性の鍵 ~ 中部大学 Tel:0568-51-4852( 研究支援課 ) ポイント 従来の二酸化炭素還元触媒の多くは希少性の高い貴金属元素を使用し 触媒活性も高くなかった 安価で一般的な金属である鉄を用いて 一酸化炭素のみを生成する高い活性を持つ触媒の開発に成功した 太陽光など再生可能エネルギーを用いて
有機合成化学
19 章 カルボン 酸 カルボン 酸 は 自 然 界 に 広 く 存 在 するだけでなく, 工 業 的 にも 重 要 な 化 合 物 である カルボン 酸 の 特 徴 カルボニル 炭 素 にヒドロキシ 基 が 結 合 した 官 能 基 であるカルボキシ 基 を 有 する C カルボキシ 基 H C 2 H or CH カルボニル 基 :17 章 ヒドロキシ 基 :8,9 章 塩 基 性 酸 性 H
FdData理科3年
FdData 中間期末 : 中学理科 3 年 : 中和 [ 中和とイオン数の変化 ] [ 問題 ](2 学期中間 ) 次の図は A 液に B 液を加えたときのようすを示している A 液は塩酸,B 液は水酸化ナトリウム水溶液である (1) 1~4 の水溶液はそれぞれ何性か (2) 4 の水溶液にフェノールフタレイン溶液を加えると何色になるか (3) 塩酸 (A 液 ) に水酸化ナトリウム水溶液 (B
