(5) モッツァレラチーズの硬さ試作品を半分に切断し 切断面を下にして上から 1cm 押圧した時の負荷荷重 (g) をテクスチャーアナライザー (Stable Micro Systems 社 TA-XT2 Probe: 円筒形 φ20mm Test Speed: mm/s) にて測定した 3. 結果
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- たつぞう かたいわ
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1 十勝産水牛乳等を用いた乳製品の開発に関する検討 ( 平成 26 年度 ) 研究開発課葛西大介 共同研究 : 株式会社大樹農社 1. 目的と概要北海道十勝管内では初となる稀少な水牛乳を用いた乳製品の開発を検討した 水牛乳と言えば イタリアのモッツァレラチーズ モッツァレラ ブッファラ が有名であるが その製造方法は未殺菌乳や未殺菌ホエイを使用することが多く 国内での製造には適していないため 食品衛生法に沿った国内製造における技術的知見が皆無に等しい このため 水牛乳の性質を把握し 国産水牛乳モッツァレラチーズの製造方法の確立に向けた試験を実施した 2. 試験方法 (1) 乳の成分分析水分は常圧加熱 乾燥助剤法 (100 3H) を用いた 灰分は直接灰化法 (550 ) を用いた タンパク質はケルダール分解法を用いた 脂質はレーゼゴットリーブ法を用いた 炭水化物 乳固形分 (TS) 無脂乳固形分(SNF) は計算で求めた 乳糖は高速液体クロマトグラフィー (HPLC) 法を用いた HPLC 条件はカラム Asahipak NH 2 P-50 4E(4.6mmID 250mmL) 移動相に CH 3 CN: 水 : リン酸 =75:24.6:0.4 を使用し オーブン温度 50 流速 1.0ml/min にて示差屈折計 (RI) にて分析した Na Ca は希酸抽出 - 原子吸光光度法を用いた P はバナドモリブデン酸吸光光度法を用いた 乳酸発酵中の乳酸は HPLC 法を用いた HPLC 条件は Shodex RSpak KC-811(8.0mmID 300mmL) 2 本 移動相に 50mM HClO 4 を使用し オーブン温度 50 流速 1.0ml/min にて示差屈折計 (RI) にて分析した (2) 乳の脂肪球の大きさ 乳の味質 乳酸発酵中の ph 乳酸酸度(LA) 脂肪球の粒度測定は粒度分布測定装置 (Shimadzu SALD-2200) を用いた 水牛乳の味質については味認識装置 ( インテリシ ェントセンサーテクノロシ ー TS-5000Z) を用いて測定した ph は ph メーター (MettlerToledo SG2) を用いた 乳酸酸度 (LA) は滴定法により求めた (3) 発酵乳の乳酸菌数乳酸菌数は BCP 寒天培地を使用し 混釈培養法にて 時間後に計測した (4) モッツァレラチーズの試作一般的なモッツァレラチーズの製造方法に従い 65 30min 殺菌の後 40 まで冷却して乳酸菌スターターを添加し 一定時間経過後にレンネットを添加して凝乳させ カッティング工程を経て ph5.2 近辺のカード延伸状態まで発酵した この時 カード内部とホエイの ph 差を少なくするため ph5.4 付近でホエイを排除し 温水置換を行った その後 熱湯で延伸テストを行い カードを 70 のウォーターバス内で延伸して成形した
2 (5) モッツァレラチーズの硬さ試作品を半分に切断し 切断面を下にして上から 1cm 押圧した時の負荷荷重 (g) をテクスチャーアナライザー (Stable Micro Systems 社 TA-XT2 Probe: 円筒形 φ20mm Test Speed: mm/s) にて測定した 3. 結果と考察 (1) 水牛乳の特長水牛乳の成分分析を行い チーズ製造に向くと言われているブラウンスイス牛及び 5 訂食品成分表に記載された牛乳の値を比較した結果 水牛乳はタンパク質が約 1.6 倍 脂質が約 1.9 倍 炭水化物が約 1.2 倍と多く ( 図 1) 乳固形分も約 1.5 倍 無脂乳固形分も約 1.4 倍であった ( 図 2) また チーズ製造に必要な Ca や P も約 2.0 倍あった ( 図 3) さらに乳糖においても約 1.1 倍あった ( 図 4) 脂肪球の粒度測定結果では 粒径が約 1.5 倍の大きさがあり 脂肪球も牛の乳に比べて大きいことが確認された ( 図 5) 一般成分比較 (g/100ml) 乳固形分と無脂乳固形分 (g/100ml) 乳固形分 SNF 灰分タンパク質脂質炭水化物 図 1) 一般成分の比較 図 2) 乳固形分 無脂乳固形分の比較 Ca と P (mg/100ml) Ca P 乳糖 (g/100ml) 図 3)Ca P の含有量比較 図 4) 乳糖の比較 これらの結果から 水牛乳は乳固形分 無脂乳固形分が牛の乳に比べて多く 味が濃い と推察され 脂肪量や脂肪球が大きいことから脂肪に由来する コク があることが推察された しかし 水牛乳の味認識装置による味覚センサー評価では 水牛乳と市販 UHT 牛乳 畜大生乳の間に旨味やコクについて有意な差は認められなかった ( 図 6 図 7) これは味認
3 ph 識装置の旨味センサー AAE がグルタミン酸を主とするアミノ酸や核酸に反応するものであるため 乳脂肪のコクを表現できなかったことによると考えている また 乳固形分が多いことから実製造においては歩留りが良いことが推測され 製造されたモッツァレラチーズも一般的な製造方法では硬くなることが示唆された 図 5) 脂肪球の大きさ比較 旨味 (mv) 旨味コク (mv) 水牛生乳市販 UHT 牛乳畜大生乳 水牛生乳市販 UHT 牛乳畜大生乳 図 6) 味覚センサーにおける旨味比較 図 7) 味覚センサーにおける旨味コク比較 (2) 水牛乳の乳酸菌による発酵牛乳と水牛乳のpH 低下比較 ホル牛乳 2gCH-1 水牛乳 2gCH 時間 図 8) 乳酸菌による発酵試験 殺菌した水牛乳と牛乳に乳酸菌スターター (CH-1) を 0.2g/L 添加し 40 のウォーターバス中で発酵中の ph 低下推移を調べた その結果 水牛乳は牛乳に比べて ph 低下が著しく遅いことが明らかとなった ( 図 8) この理由を調べるため 発酵 7 時間後の発酵乳について 乳酸菌数 乳酸酸度 (LA) 乳酸量 (%) を調べた結果 乳酸酸度 (LA) は ph 同様違いが見られたが 乳酸菌数や乳 酸量 (%) に大きな差はなかった ( 表 1) つまり 乳酸菌の生育が悪かったり 乳酸菌の乳酸
4 ph 生成能が低いわけではなかった このことは水牛乳自体の ph 緩衝能力が高いことを示唆し た 表 1) 発酵 7 時間後の ph 乳酸菌数 乳酸酸度 (LA) 乳酸量 そこで 乳酸菌添加前のスターター にレンネットを添加して凝集したカー ドを除去し 水牛乳ホエイを調製して 水牛乳 水牛乳ホエイ 市販 UHT 牛乳 の ph 緩衝能を測定した すなわち 各 検体 10ml を準備し 3000rpm で攪拌し ながら 2% 乳酸を 100μl ずつ添加し ph を測定した この結果 水牛乳では市販 UHT 牛乳 に比べて ph が低下せず 水牛乳の ph % 乳酸による ph 低下 ( 緩衝能 ) UHT ホル乳殺菌水牛乳殺菌水牛乳ホエイ 水牛乳 4.5 水牛乳ホエイ 乳酸滴定量 (μl) 市販 UHT 牛乳 図 9) 乳酸を用いた ph 緩衝能測定 緩衝能力が高いことが確認された また 水牛乳ホエイでは市販 UHT 牛乳よりも少ない量 で ph が急激に低下することが確認され 水牛乳の ph 緩衝能力はホエイ画分ではなく カ ード画分に由来することが明らかとなった ( 図 9) 水牛乳の ph 緩衝能力の高さは水牛 乳の固形分が牛の乳に比べて約 1.5 倍多いことに起因する可能性があっ たため 加水希釈して水牛乳の固形分 濃度を調整し 固形分量の影響かどう か確認を行った その結果 牛の乳固形分相当となる 1.5 倍希釈した水牛乳では ph 低下速 度はやや早くなったが 牛の乳ほどは 図 10) 固形分濃度の違いによる ph 低下 ph が低下しなかった ( 図 10) さらに 2 倍希釈した水牛乳でも牛の乳ほどは ph が低下しな かった このことから 水牛乳の固形分量だけでなく 成分自体の ph 緩衝能力が高いこと が示唆された 発酵終了時 (7hours) ph 乳酸菌数 *10^8 乳酸酸度 (LA) 乳酸量 (%) ホル牛乳 水牛乳 そこで 水牛乳にカゼインを分解する酵素 プロテアーゼ (Alcarase 2.4L 100μl/100ml 40 10min) を反応させ 予めカゼイン分解して沸騰失活させた水牛乳に乳酸菌 (CH-1) を添加し ph 低下の推移を調べた結果 カゼイン分解乳では牛乳と同様の ph 低下曲線を描 き ph 緩衝能が低くなった ( 図 11) 従って 緩衝能力が高い成分が何かは明らかでない が カゼイン自体には ph 緩衝能がないことから リン酸カルシウムと結合したカゼインの 存在形態が牛乳とは違う可能性が示唆された
5 ph これらの結果から 水牛乳の乳酸発 酵は乳酸菌自体には影響がないが ph 緩衝能力が高いため モッツァレラチ ーズの延伸工程である ph5.2 付近に 至るのが遅く 牛乳によるモッツァレ ラチーズ製造よりも時間がかかるこ とが示唆された しかも 水牛乳の場合 延伸工程に 入る目安は ph4.9 付近とも言われて おり さらに時間がかかることが推測された (3) 水牛乳モッツァレラチーズの試作 (g) 製造工程の工夫による物性への影響 変更前 変更後 タンパク分解による発酵 時間 ホル牛乳 ( 未分解 ) 水牛乳カセ イン分解酵素失活あり 水牛乳 ( 未分解 ) 図 11) カゼイン分解水牛乳の ph 低下曲線 これらの知見に基づき 水牛乳を用いて試作を行った 実際の製造でも乳酸菌スタータ ー添加から延伸開始まで約 5 時間もかかり 牛乳のモッツァレラチーズが約 3 時間である のに比べて大幅に時間がかかった また 通常のモッツァレラチーズ製造方法では予想ど おり しっかりと締まった重たいチーズとなり 伸びの少ない硬いチーズが出来上がった モッツァレラチーズの物性は発酵した乳酸量と ph が重要なポイントと言われており 乳 中のカゼインタンパク質がジ - カルシウムパラカゼイネイトとして凝固してチーズカード となる さらに乳酸発酵が進むことによって 乳酸菌が生成した乳酸によりカルシウムの 一部が離脱してモノ - カルシウムパラカゼイネイトと乳酸カルシウムを生じさせ この状態 のときに初めて加熱して繊維状となる柔軟性を有する 試作したチーズが硬い理由は 水牛乳のタンパク質が多いことや ph 緩衝能の高さにより カード中のジ - カルシウムパラカゼイネイトからモノ - カルシウムパラカゼイネイトへの変 化が不足しているためと推察された そこで モノ - カルシウムパラカゼイネイトへの変化 を促進するために製造工程を一部改め 柔軟性を有する組織となるよう工夫を行った 図 12) 試作チーズの硬さ比較 製造工程を改める前後で試作を行い 2 種 類の試作品についてテクスチャーアナライザ ーで硬さを比較した結果 変更後の製造工程 で製造したものは変更前の約 1/3 にまで硬 さが低下した ( 図 12) このことから 水牛 乳を用いたモッツァレラチーズ製造において は 通常の製造工程を工夫することでチーズ を柔らかくできることが示唆され 且つ 本 工夫により硬さの調整も可能であると考えら れた
6 4. まとめ水牛乳はタンパク質 脂質 炭水化物などの乳固形分が多く 脂肪球が大きいことが確認された また 水牛乳のカゼインタンパク質は牛乳よりも ph 緩衝能力が高く 乳酸発酵が遅いことが確認された これらの影響により 一般的な製造方法で製造すると製造時間も長くなり 歩留りは良いが硬い物性のモッツァレラチーズができた 水牛乳モッツァレラチーズの硬さを改善するため 通常の製造工程を一部改め 工夫を行うことにより柔らかいモッツァレラチーズが製造でき 本工夫により硬さの調整も可能であることが示唆された これらの成果は共同研究企業に技術移転され 試験販売されている水牛乳モッツァレラチーズの物性改善が図られた 物性が改善された商品 湖水地方の真珠 は販売者が第 22 回北海道加工食品コンクール ( 平成 26 年度 ) に出品し 奨励賞を受賞した ( 写真 1) 写真 1) 水牛乳モッツァレラチーズ 湖水地方の真珠 5. 今後の課題水牛乳モッツァレラチーズの製造方法はまだ十分には確立されていない 理論的な知見では 水牛乳の緩衝能力が製造に与える影響について カゼインの存在形態の確認がなされていない 実製造においては 製造時間の短縮や製造後の流通における保存方法の検討がなされていない 特に保存方法は保存液が不適切だと 表皮の溶解やはがれが生じたり 保存液への成分流出により風味が落ちることがあるため 製造した水牛乳モッツァレラチーズに適した塩分 ph 有機酸濃度 固形分の調整が必要だと考えられる また これらの適正化により賞味期限の延長も可能と考えている これらの課題を解決するため 共同研究企業は北海道中小企業総合支援センターの北海道中小企業応援ファンド事業 地域資源活用型事業化実現事業 に応募し 採択された この支援により 平成 27 年度も共同研究を継続し 国産水牛乳モッツァレラチーズの製造方法確立を目指し 商品開発に取り組むこととなっている
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チコリ根由来イヌリンの物理的機能性の検討 ( 平成 21 年度 ) 研究開発課佐々木香子 1. 研究の目的と概要イヌリンは チコリやキクイモ タンポポやゴボウに多く含まれる天然の多糖類であり 食物繊維として様々な機能性を持つことから 機能性食品素材として利用されている また イヌリンはショ糖などの一般の炭水化物よりもエネルギー換算係数が低く 脂肪代替として低カロリー食品に用いられたり 風味の向上 保湿性などの効果があることから食品の物性や風味の改善を目的として使用されている
(3) 栄養強調表示 ( 一般用加工食品の場合 基準第 7 条第 1 項 一般用生鮮食品の場合 任意表示 ( 第 21 条第 1 項 ) 別表第 12 13) 別表第 に掲げている栄養成分及び熱量を強調する場合は 当該栄養成分の量及び熱量は 別表第 9 の第 3 欄 ( 測定及び算出の方
栄養成分表示及び栄養強調表示とは 消費者に販売される容器包装に入れられた加工食品及び添加物において 食品表示基準 ( 以下 基準 という ) に基づき 栄養成分表示が義務付けられています また 栄養成分の量及び熱量について たっぷり や 低 ~ のような強調表示を行う場合は 強調する栄養成分又は熱量について 基準第 7 条に定められている基準を満たす必要があります (1) 義務表示の栄養成分及び熱量
2015 1,200 A B J 一般社団法人 J ミルク牛乳乳製品の知識改訂版 001
牛乳乳製品の知識 牛の乳から できるもの 牛乳 成分調整牛乳 低脂肪牛乳 無脂肪牛乳 乳飲料 加工乳 牛乳乳製品の知識 改訂版 改訂版 生クリーム バター はっ酵乳 ヨーグルト コーヒー用クリーム 発酵バター フローズンヨーグルト サワークリーム 乳酸菌飲料 クリーミングパウダー Chapter 1 Chapter 2 生 乳 の は な し 全脂粉乳 育児粉乳 ナチュラルチーズ 脱脂粉乳 スキムミルク
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
機酸分析 ( 株式会社島津製作所 Prominence シリーズ ) とニオイセンサによるマッピング を行なって決定した HPLC 分析条件を表 1 に示した 表 1 有機酸 HPLC 分析条件 カ ラ ム : Rspak KC-811(8.0mmID*300mmL) 2+Rspak KC-LG 溶
酵母を併用した発酵乳製品の開発 研究開発課研究員四宮紀之 ( 有 ) 十勝野フロマージュ赤部紀夫赤部貴紀 1. 背景および目的現在国内において様々な乳製品とともに その保存性の良さや爽やかな風味から発酵乳 乳製品が食され親しまれている これら一般的な発酵乳製品のほとんどが乳酸菌発酵によるものである 当財団では新たな発酵乳製品の可能性を検討するため 2008 年度に JST シーズ発掘試験を行い 従来の乳酸菌に酵母を併用することにより特徴的芳香を付与した発酵バターの製造技術について知見を得た
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Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
2009年度業績発表会(南陽)
高速イオンクロマトグラフィーによる ボイラ水中のイオン成分分析 のご紹介 東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 JASIS 217 新技術説明会 (217.9.8) rev.1 1. ボイラ水分析について ボイラ水の水質管理 ボイラ : 高圧蒸気の発生装置であり 工場, ビル, 病院など幅広い産業分野でユーティリティ源として利用されている 安全かつ効率的な運転には 日常の水質管理, ブロー管理が必須
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
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DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
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豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
土壌溶出量試験(簡易分析)
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清涼飲料水及びサプリメント中のミネラル濃度の分析について 山本浩嗣萩原彩子白田忠雄山本和則岡崎忠 1. はじめに近年, 健康志向が高まる中で, 多くの種類の清涼飲料水及びサプリメントが摂取されるようになった これらの多くは健康増進法に基づく食品の栄養成分表示のみでミネラル量についてはナトリウム量の表示が義務付けられているのみである 一方カリウム, リンなどはミネラルウォーターやスポーツドリンク, 野菜ジュースなどその商品の特徴として強調される製品以外には含有量について表示されることは少ない状況である
4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ
食肉製品 1 食肉製品の成分規格 (1) 一般規格 食肉製品は その 1kg につき 0.070g を超える量の亜硝酸根を含有するものであって はならない (2) 個別規格 1. 乾燥食肉製品 ( 乾燥させた食肉製品であって 乾燥食肉製品として販売するものを いう 以下同じ ) は 次の規格に適合するものでなければならない a E.coli( 大腸菌群のうち 44.5 で 24 時間培養したときに
(別紙)
糖類ゼロ低アルコール清酒の製造技術に関する研究 Study on Production Technoloy of Zero Saccharide Low Alcohol Refined Sake 西尾昭 Akira Nishio 電子 有機素材研究所発酵生産科 低カロリーでありながら旨味を残した低アルコール清酒の開発を目的に製造条件を検討した その結果 麹の使用割合を増加させ なおかつ乳酸菌添加による乳酸発酵を導入することにより
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバー ( 洗浄液にアルカリ液 ) を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する 洗浄液に消石灰ソーダ灰等の水溶液を加えて処理し
日本農芸化学会北海道支部・網走大会・サブセッション
日本農芸化学会北海道支部 網走大会 サブセッション 酪農王国北海道の牛乳の科学 プログラム 於東京農業大学オホーツクキャンパス (2 号館 204 教室 ) 平成 19 年 11 月 10 日 ( 土 ) 9:30~ 9:50 牛乳の科学を理解するための基礎. p.1 島崎敬一 ( 北海道大学 酪農食品科学研究室 ) 9:50~10:35 栄養学からみた牛乳 乳製品. p.5 石井智美 ( 酪農学園大学
Microsoft Word - 酸塩基
化学基礎実験 : 酸 塩基と (1) 酸と塩基 の基本を学び の実験を通してこれらの事柄に関する認識を深めます さらに 緩衝液の性質に ついて学び 緩衝液の 変化に対する緩衝力を実験で確かめます 化学基礎実験 : 酸 塩基と 酸と塩基 水の解離 HCl H Cl - 塩酸 塩素イオン 酸 強酸 ヒドロニウムイオン H 3 O H O H OH - OH ー [H ] = [OH - ]= 1-7 M
実験手順 1 試料の精秤 2 定容試料を 5%HPO3 酸で1ml に定容し 試料溶液とする この時 アスコルビン酸濃度は1~4mg/1ml の範囲がよい 3 酸化試験管を試料の (a) 総ビタミン C 定量用 (b)daa( 酸化型ビタミン C) 定量用 (d) 空試験用の3 本 (c) 各標準液
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ACQUITY UPLC TM /MS/MS と GC/MS/MS によるベビーフード中の残留農薬の分析 No. 720007 20001436J 概要 EU の Baby Food Directive 2003/13/EC 1) では ベビーフード中の使用が禁止されている残留農薬について明示しています その濃度が 0.003mg/kg を超えているのか あるいは 0.004-0.008mg/kg
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酸と 酸と 酸 acid 亜硫酸 pka =.6 pka =.9 酸 acid ( : 酸, すっぱいもの a : 酸の, すっぱい ) 酸性 p( ) 以下 酸っぱい味 ( 酸味 ) を持つ リトマス ( ) BTB( ) 金属と反応して ( ) を発生 ( 例 )Z l Zl リン酸 P pka =.5 pka =. pka =.8 P P P P P P P 酸性のもと 水素イオン 塩化水素
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次世代型シリカモノリスカートリッジカラム MonoTower TM C18 次世代型シリカモノリスカートリッジカラム MonoTower TM C18 MonoTower TM C18 モノリスカートリッジを連結することで高い理論段数を低圧力で実現 粒子充填型 ODS カラム (3 μm, 250 3.0 mm I.D.) 15.5 MPa 分離不充分 (500 3.0 mm I.D.) 14.5
血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. また 2 型糖尿病のボランティア 1 名を対象として 健康なボランティアの場合と同様の試験が行われています その結果 図 5 に示すように 摂取後 6 分までの血糖値および摂取後 9 分までのインスリ
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Detection of bound phenolic acids: prevention by ascorbic acid and ethylenediaminetetraacetic acid of degradation of phenolic acids during alkaline hydrolysis ( 結合フェノール酸の検出 : アルカリ加水分解中のアスコルビン酸と EDTA によるフェノール酸の劣化防止
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
問題 36. 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチルサリチル酸の錯形成 (20140304 修正 : ピンク色の部分 ) 1. 序論この簡単な実験では 水溶液中での鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸の錯形成を検討する その錯体の実験式が求められ その安定度定数を見積もることができる 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸 H 2 Sal からなる安定な錯体はいくつか知られている それらの構造と組成はpHにより異なる 酸性溶液では紫色の錯体が生成する
スライド 1
第 56 回日本透析医学会 2011.06.19 血液ガス分析装置による透析液重炭酸イオン濃度 と総二酸化炭素濃度 ~ その正確性について ~ 五仁会元町 HD クリニック臨床検査部 同臨床工学部 * 同内科 ** 清水康 田中和弘 小松祐子 森上辰哉 * 田中和馬 * 阪口剛至 * 大槻英展 * 吉本秀之 * 田渕篤嗣 * 申曽洙 ** 目的 各社血液ガス分析装置を用いて重炭酸イオン ( ) を
LC/MS/MS によるフェノール類分析 日本ウォーターズ株式会社 2015 Waters Corporation 1 対象化合物 Cl HO HO HO フェノール 2- クロロフェノール (2-CPh) Cl 4-クロロフェノール (4-CPh) HO Cl HO Cl HO Cl Cl 2,4
LC/MS/MS による類分析 日本ウォーターズ株式会社 15 Waters Corporation 1 対象化合物 - クロロ (-CPh) 4-クロロ (4-CPh),4- ジクロロ (,4-DPh),6- ジクロロ (,6-DPh),4,6- トリクロロ (,4,6-TPh) 15 Waters Corporation 1 サンプル調製 ( 検量線 標準液 ) 5 標準溶液添加 (,,4,,,5uL)
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4. キレート滴定 4.1 0.01MEDTA 標準溶液の調製 キレート滴定において標準溶液として用いられる EDTA は 普通 EDTA の2ナトリウム塩 H 2 Na 2 Y 2H 2 O で ETA と表示されている この試薬は結晶水以外に多少の水分を含んでいるので 通常は約 80 で数時間乾燥して使用するが 本実験では精密な分析を行うために 調製した EDTA 溶液をZnの一次標準溶液で標定して
New Color Chemosensors for Monosaccharides Based on Azo Dyes
New olor hemoenor for Monocchride ed on zo Dye 著者 : Nicol Diere nd Joeph R. Lkowicz 雑誌 : rg.lett. 1, 3 (4), 3891-3893 紹介者 : 堀田隼 1 年 1 月 7 日 ボロン酸の性質 1 ci-ジオールと環状エステルを形成する 環状エステルを形成すると ボロン酸の酸性度が高まる btrct
はじめに 液体クロマトグラフィーには 表面多孔質粒子の LC カラムが広く使用されています これらのカラムは全多孔質粒子カラムの同等製品と比べて 低圧で高効率です これは主に 物質移動距離がより短く カラムに充填されている粒子のサイズ分布がきわめて狭いためです カラムの効率が高いほど 分析を高速化で
アプリケーションノート食品 / 飲料品検査 発酵モニタリング 農薬 バイオ燃料 代替エネルギー Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC-Z カラムによる糖の分析 著者 Anne Mack and Ta-Chen Wei Agilent Technologies, Inc. 概要 Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC-Z
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SPG 乳化コネクターコネクターの利用方法利用方法について SPG テクノ株式会社 http://www.spg-techno.co.jp/ SPG 膜を利用した簡易膜乳化デバイスに関し 板状 SPG 膜をシリンジと接続可能なコネクター同士の中央に挟み込んだポンピング式の乳化デバイスであり 少量溶液で均一な乳化エマルションを調製することができる 乳化組成の探索や 実用量が非常に微量である乳化形態 また乳化溶液が少量高価なものでロスボリュームを抑えたい場合に非常に効果的である
キレート滴定2014
キレート滴定 本実験の目的本実験では 水道水や天然水に含まれるミネラル成分の指標である 硬度 を EDTA Na 塩 (EDTA:Ethylene Diamine Tetra Acetic acid) を利用して分析する手法を学ぶ さらに本手法を利用して 水道水および二種類の天然水の総硬度を決定する 調査項目キレート 標準溶液と標定 EDTA の構造ならびに性質 キレート生成定数 ( 安定度定数 )
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
細胞の構造
大阪電気通信大学 5/8/18 本日の講義の内容 酵素 教科書 第 4 章 触媒反応とエネルギーの利用 酵素の性質 酵素反応の調節 酵素の種類 触媒の種類 無機物からなる無機触媒と有機物からなる有機触媒がある 触媒反応とエネルギーの利用 1 無機触媒の例 過酸化水素水に二酸化マンガンを入れると過酸化水素水が分解して水と酸素になる 2 有機触媒の例 細胞内に含まれるカタラーゼという酵素を過酸化水素水に加えると
サイズ排除クロマトグラフィー SIZE EXCLUSION CHROMATOGRAPHY New TSKgel UP-SW3000 高性能水系 SEC カラム 特長 主な対象物質 技術資料 微粒子充塡剤 2μm のため たんぱ く質 抗体 酵素などの生体高分子 の 迅 速分析 15 cm カラム 高
New TSKgel UP-SW000 高性能水系 SEC カラム 特長 主な対象物質 技術資料 微粒子充塡剤 μm のため たんぱ く質 抗体 酵素などの生体高分子 の 迅 速分析 cm カラム 高分離 分析 0 cm が可能です 充塡剤の表面特性は既存の TSKgel SW タイプと同様です 細孔特性 細孔容積 較正曲線の傾き な ど は TSKgel G000SWXL と 同 様で 抗体 IgG
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用
資料 1 食品の機能性表示に関する制度 平成 25 年 4 月 4 日 消費者庁 保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用食品 保健の機能の表示ができる
第2章マウスを用いた動物モデルに関する研究
. ホルムアルデヒドおよびトルエン吸入曝露によるマウスのくしゃみ様症状の定量 およびトルエン代謝物の測定 研究協力者 : 欅田尚樹 嵐谷奎一 ( 産業医科大学産業保健学部 ) (1) 研究要旨ホルムアルデヒド曝露により特異的にくしゃみの増加が観察されたが トルエン曝露でくしゃみの誘発はなかった トルエンの曝露指標として 尿中代謝産物である馬尿酸を測定した 曝露直後には高く翌日には正常レベルに戻っており
PC農法研究会
おおむね窒素過剰 その他は不足 作物の生産力と生育の傾向がわかったら 過不足を調整するための養水分は基本的に土壌から供給することになる そのためには土壌中にどれくらいの養分が存在しているかを把握する必要がある ここではまず 現在の土壌でそれぞれの養分が基本的にどのような状態になっているかを述べておく 今までみてきたところでは おおむね窒素は過剰で 作物体が吸収できるリン酸 カリ 石灰 苦土は不足している
平成 29 年度大学院博士前期課程入学試験問題 生物工学 I 基礎生物化学 生物化学工学から 1 科目選択ただし 内部受験生は生物化学工学を必ず選択すること 解答には 問題ごとに1 枚の解答用紙を使用しなさい 余った解答用紙にも受験番号を記載しなさい 試験終了時に回収します 受験番号
平成 29 年度大学院博士前期課程入学試験問題 生物工学 I から 1 科目選択ただし 内部受験生はを必ず選択すること 解答には 問題ごとに1 枚の解答用紙を使用しなさい 余った解答用紙にも受験番号を記載しなさい 試験終了時に回収します 受験番号 問題 1. ( 配点率 33/100) 生体エネルギーと熱力学に関する以下の問に答えなさい (1) 細胞内の反応における ATP 加水分解時の実際の自由エネルギー変化
細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の アサリニンの測定 Agilent InfinityLab Poroshell 120 EC-C µm カラム アプリケーションノート 製薬 著者 Rongjie Fu Agilent Technologies Shanghai
細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の アサリニンの測定 Agilent InfinityLab Poroshell 2 EC-C8.9 µm カラム アプリケーションノート 製薬 著者 Rongjie Fu Agilent Technologies Shanghai 概要 細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の活性化合物アサリニンをサブ 2 µm の Agilent
Microsoft Word - H19_04.doc
4. 農場巡回における長靴等の消毒効果 奈良県家畜保健衛生所業務第 課 岡本美奈子藤井規男 要約農場立入時の長靴等の消毒効果を調査するとともに改善方法を検討した 現状では 作業直後の長靴裏面の一般細菌数は.7 0 CFU/cm 水洗による菌数の対数減少値( 以下 LRV)0.86 逆性石けん液への長靴踏み込みによる LRV は 0.9 で充な効果は得られていない その後の車載消毒槽への浸漬で使用前のレベルまで菌数は下がるが
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH ~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 結果は mmol/l 単位でも表示できます 1. 試料の
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH 4 0.20~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 2. ピペットで 1.0ml の試料を反応セルに取り ねじぶたで閉じて攪拌します 3. 青の計量キャップで 1 回分の試薬 NH 4-1K を加えて ねじぶたでセルを閉じます
様式第 19 別紙ロ 整理番号 SG150145 活動番号 002 科学研究実践活動のまとめ 1. タイトル 高知県産ゆずを化学する ゆずに含まれるビタミン のヨウ素滴定 2. 背景 目的高知県には, ゆずや文旦, ポンカンなど様々な柑橘系の果物がたくさんある それらには私たちの生活には欠かせない様々な栄養素が含まれている その中でもビタミン ( アスコルビン酸 ) は, 多くの柑橘系果物に含まれていて,
木村の理論化学小ネタ 緩衝液 緩衝液とは, 酸や塩基を加えても,pH が変化しにくい性質をもつ溶液のことである A. 共役酸と共役塩基 弱酸 HA の水溶液中での電離平衡と共役酸 共役塩基 弱酸 HA の電離平衡 HA + H 3 A にお
緩衝液 緩衝液とは, 酸や塩基を加えても,pH が変化しにくい性質をもつ溶液のことである A. 酸と塩基 弱酸 HA の水溶液中での電離平衡と酸 塩基 弱酸 HA の電離平衡 HA H 3 A において, O H O ( HA H A ) HA H O H 3O A の反応に注目すれば, HA が放出した H を H O が受け取るから,HA は酸,H O は塩基である HA H O H 3O A
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USP で規定された範囲内で高速化された HPLC 分析 Agilent 1200 シリーズ Rapid Resolution LC システムを用いたプラバスタチンナトリウムの USP 純度試験の事例研究 アプリケーション 製造 QA/QC 著者 Syed Lateef Agilent Technologies Bangalore, India 概要 最近改訂された米国薬局方 (USP) の General
エラー動作 スピンドル動作 スピンドルエラーの計測は 通常 複数の軸にあるセンサーによって行われる これらの計測の仕組みを理解するために これらのセンサーの 1つを検討する シングル非接触式センサーは 回転する対象物がセンサー方向またはセンサー反対方向に移動する1 軸上の対象物の変位を測定する 計測
LION PRECISION TechNote LT03-0033 2012 年 8 月 スピンドルの計測 : 回転数および帯域幅 該当機器 : スピンドル回転を測定する静電容量センサーシステム 適用 : 高速回転対象物の回転を計測 概要 : 回転スピンドルは 様々な周波数でエラー動作が発生する これらの周波数は 回転スピード ベアリング構成部品の形状のエラー 外部影響およびその他の要因によって決定される
木村の理論化学小ネタ 熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関
熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関係を扱う化学の一部門を熱化学という 発熱反応反応前の物質のエネルギー 大ネルギ熱エネルギーー小エ反応後の物質のエネルギー 吸熱反応 反応後の物質のエネルギー 大ネルギー熱エネルギー小エ反応前の物質のエネルギー
外因性内分泌攪乱化学物質調査暫定マニュアル(水質、底質、水生生物)
N- 1) 2) 1) GC/MS HPLC GC/MS 2) 0.01~0.05µg/l 0.5~50µg/kg GC/MS SIM GC/MS SIM GC/MS SIM a) b) -d 10 -d 10 -d 12 -d 12 c) d) 600 C 4 e) 1 99.999% f) a) b) - IX-1 - c) (ODS) 200-1,000mg 5ml 5ml 5ml d) e)
戻し堆肥の敷料利用による乳房炎予防効果 西部家畜保健衛生所 三好里美 中嶋哲治 光野貴文はじめに大腸菌性乳房炎を予防するために 敷料として戻し堆肥を利用することにより 抗菌効果が期待できることが知られている 1)2) 昨年の基礎調査の結果 堆肥化処理 10 日目以降で堆肥中の大腸菌群は消失し 大腸菌に対する抗菌効果が認められることを確認した 3) そこで この効果を現場段階で乳房炎対策に活用し 大腸菌性乳房炎多発農場
生理学 1章 生理学の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 按マ指 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 鍼灸 (1734) E L 1-3. 細胞膜につ
の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 (1734) 1-3. 細胞膜について正しい記述はどれか 1 糖脂質分子が規則正しく配列している 2 イオンに対して選択的な透過性をもつ 3 タンパク質分子の二重層膜からなる 4
中面 2 Hot News Vol 可能性 拡がる Nexera コアシェル リンク 3.6μmのコアシェルを用いれば アセトニトリル 水系で背圧10MPa 程度でご使用頂けます 1.7μm 2.6μm 3.6μm UFLC Prominence メソッド移管性
中面 2 Hot News Vol.13 2012.07 2012.09 可能性 拡がる Nexera コアシェル リンク 3.6μmのコアシェルを用いれば アセトニトリル 水系で背圧10MPa 程度でご使用頂けます 1.7μm 2.6μm 3.6μm UFLC Prominence メソッド移管性が高い 下記の結果より 分離係数 α が同等で 粒子 サイズ間で 1 Aeris Peptide XB-C18
Microsoft Word - 卒業論文ロ-ラちゃん
タマネギ由来減粘成分のコンニャクへの応用 Application of a viscosity reducer from onion on Konjak 物質 環境システム工学科 1060033 小橋芳栄 1 要旨 私たちはタマネギ由来の成分にコンニャク溶液に対する減粘効果がある事を発見し この減粘成分 ゲルスナー K について様々な研究を行なってきた ゲルスナー K 添加直後の 1% コンニャクの粘度変化を超音波粘度計で測定した
