平成 30 年度 マイナンバー 住所 氏名 職業等 1 3 5 7 7 (4) 所得金額についての注意事項 11 15 8 9 別居の控除対象配偶者 扶養親族に関する事項 平成 年中の収入状況 ( 収入が無い場合などの書き方 ) 22 23 23 23 23 24 25
給与収入のみの方の記載例 30 123 4 56789012 30 福岡市中央区天神 1 丁目 8 番 1 号 090 0000 0000 092 711-0000 フクオカタロウ 福岡太郎 19 4 1 福福岡太郎本人 岡3 配偶者 扶養親族がいる方や本人に該当事項のある方は 1 マイナンバー ( 個人番号 ) 平成 30 年 1 月 1 日現在の住所 携帯又は自宅の電話番号 住民票の住所 ( 住所と異なる場合のみ ) フリガナ 氏名 捺印 生年月日 世帯主の氏名及び世帯主との続柄を記入してください 1,020,000 福岡花子 21 9 1 234567890123 310,000 身障 2 11~15 頁を参考に記入してください 1
2 源泉徴収票の支払金額を記入してください 源泉徴収票が 2 枚以上ある方は 各区課税課へお問い合わせください 平成 年分給与所得の源泉徴収票 源泉徴収票の写しを申告書 2 頁裏面に貼付してください 源泉徴収票に記載されている源泉徴収税額によっては 税務署へ確定申告書を提出する必要もございます 詳しくはお住まいの区役所課税課にお尋ねください 社会保険料や生命保険料等の支払額がある方は 18~21 頁を参考にして 申告書 1 頁裏面を記入してください 2
公的年金等のみの方の記載例 30 123 4 56789012 福岡市中央区天神 1 丁目 8 番 1 号 30 フクオカ 090 0000 0000 092 711-0000 福岡太郎 タロウ 福岡19 4 1 310,000 234567890123 福岡太郎 本人 福岡花子 21 9 1 1 マイナンバー ( 個人番号 ) 平成 30 年 1 月 1 日現在の住所 携帯又は自宅の電話番号 住民票の住所 ( 住所と異なる場合のみ ) フリガナ 氏名 捺印 生年月日 世帯主の氏名及び世帯主との続柄を記入してください 2,700,000 身障 2 3 配偶者 扶養親族がいる方や本人に該当事項のある方は 11~15 頁を参考に記入してください 3
2 複数の年金を受給されている方は 公的年金等の源泉徴収票の支払金額の合計金額を記入してください 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 法第 203 条の3 第 1 号適用分法第 203 条の3 第 2 号適用分法第 203 条の3 第 3 号適用分法第 203 条の3 第 4 号適用分 19 1,800,000 円円円円 円円円円 源泉徴収票に記載されている源泉徴収税額によっては 税務署へ確定申告書を提出する必要もございます 詳しくは 各区課税課へお問い合わせください 支払金額を合計 平成 年分 公的年金等の源泉徴収票 19 社会保険料や生命保険料等の支払額がある方は 18~21 頁を参考にして 申告書 1 頁裏面を記入してください 源泉徴収票の写しを申告書 2 頁裏面に貼付してください 4
社会保険料 ( 国民健康保険 国民年金 ) 生命保険料支払額がある方の記載例 医療費控除 1 もしくは 2 のどちらか 1 通常の医療費控除 2 セルフメディケーション税制 支払った医療費等 支払った医療費等 12,000 円 国民健康保険 117,200 181,806 180,640 支 払 っ た 小 規 模 企 業 共 済 掛 金 等 の 合 計 額 寄附金に関する事項 ( 平成 年中に寄附した金額について 下記の表に寄附金額の内訳を記載してください ) 5
2 9 2 8 2 9 2 9 平成 年中の納付済保険料額 2 9 30 28 28 6
1 マイナンバー 住所 氏名 職業等記入例 : 福岡太郎さん ( 昭和 19 年 4 月 1 日生 ) の場合 福岡市中央区天神 1 丁目 8 番 1 号 090 0000 0000 092 711-0000 フクオカタロウ 福岡太郎 19 4 1 福福岡太郎本人 申告書 1 頁表面右上の 個人番号 欄にマイナンバー通知カードやマイナンバーカードのマイナンバー ( 個人番号 12 桁 ) を転記してください 平成 30 年 1 月 1 日現在の住所 携帯又は自宅の電話番号 住民票の住所 ( 住所と異なる場合記載 ) フリガナ 氏名 捺印 生年月日 世帯主の氏名及び世帯主との続柄 職業又は勤務先名 勤務先又は営業地の電話番号 自営業の場合の屋号等を記入してください 平成 30 年度の市県民税申告書から 申告書に記載された申告者ご本人のマイナンバーについて本人確認を行うため 申告書 2 頁裏面の申告に必要なものに記載しております 身元確認書類 および マイナンバーが確認できるもの の提示または写しの添付が必要となります ただし 控除対象配偶者や扶養親族などの 身元確認書類 および マイナンバーが確認できるもの は不要です 2 所得金額 ( 平成 年 1 月 1 日から平成 年 12 月 31 日までの状況を記入してください ) 岡9 7
参考 ) 7 所得金額 は 次の別表 給与所得速算表 により算出されます 別表 給与所得速算表 給与収入合計金額 ( 円 ) 給与所得金額 ( 円 ) 650,999まで 0 651,000~1,618,999 給与収入合計金額 -650,000 1,619,000~1,619,999 969,000 1,620,000~1,621,999 970,000 1,622,000~1,623,999 972,000 1,624,000~1,627,999 974,000 1,628,000~1,799,999 ア ( 下記 ) 2.4 1,800,000~3,599,999 ア ( 下記 ) 2.8-180,000 3,600,000~6,599,999 ア ( 下記 ) 3.2-540,000 6,600,000~9,999,999 給与収入合計金額 0.9-1,200,000 10,000,000 以上 給与収入合計金額 -2,200,000 ア= 給与収入合計金額 4( 千円未満切り捨て ) 給与所得金額の計算例 給与収入合計金額 2,550,000 円 2,550,000 4=637,500 円ア =637,000 円 ( 千円未満切り捨て ) 637,000 2.8-180,000 =1,603,600 円 ( 給与所得金額 ) ) 別表 公的年金等所得速算表 年齢 65 歳未満 昭和 28 年 1 月 2 日以後に生まれた方 65 歳以上 昭和 28 年 1 月 1 日以前に生まれた方 公的年金等の収入金額 (A) 700,000 円以下 700,001~1,9,999 円 1,300,000~4,099,999 円 4,100,000~7,699,999 円 7,700,000 円以上 1,200,000 円以下 1,200,001~3,9,999 円 3,300,000~4,099,999 円 4,100,000~7,699,999 円 7,700,000 円以上 公的年金等に係る雑所得の金額 0 (A)-700,000 円 (A) 75%-375,000 円 (A) 85%-785,000 円 (A) 95%-1,555,000 円 0 (A)-1,200,000 円 (A) 75%-375,000 円 (A) 85%-785,000 円 (A) 95%-1,555,000 円 その他原稿料 講演料 互助年金などで他の所得にあてはまらない所得です 収入金額 - 必要経費 = その他の雑所得金額 8
営業等 売上原価の差引原価と必要経費の経費計及び専従者控除の合計金額 不動産 9
一時所得 300,000 300,000 900,000 400,000 200,000 (4) 所得金額についての注意事項 上場株式等に係る譲渡所得や配当等所得がある方上場株式等に係る譲渡所得や配当等所得がある方は 所得税の確定申告書とは別に市県民税申告書をご提出いただくことにより 所得税とは異なる課税方式を選択することができます 詳しい申告方法は お住まいの区役所課税課までお問い合わせください 10
3 所得から差し引かれる金額 ⑴ 配偶者 ( 特別 ) 控除 記載例 : 福岡花子さん ( 昭和 21 年 9 月 1 日生 ) 合計所得 310,000 円の場合 福岡花子 21 9 1 234567890123 310,000 配偶者の氏名 生年月日 同居 別居の別 ( 別居の場合は 1 頁裏面 8 にも氏名及び住所を記入 ) 配偶者の合計所得金額 配偶者のマイナンバー ( 個人番号 ) 配偶者に次頁の障害者控除が適用になり 特別障害者に該当する場合は 障害者区分のア特別 ( 特別障害者のうち 次頁の同居特別障害者に該当する場合は区分 :1 同居特別障害者に該当も で囲んでください ) とその障害の種類と等級 普通障害者に該当する場合はイ普通とその障害の種類と等級 23 11
12
扶養親族の氏名 マイナンバー ( 個人番号 ) 生年月日 あなたとの続柄 同居 別居の別 ( 別居の場合はその方の氏名及び住所を 1 頁裏面 8 にも記入 ) 扶養親族に下記の障害者控除が適用になり 特別障害者に該当する場合は障害者区分のア特別 ( 特別障害者のうち 次頁の同居特別障害者に該当する場合は区分 :1 同居特別障害者に該当も で囲んでください ) とその障害の種類と等級 普通障害者に該当する場合はイ普通とその障害の種類と等級 14 11 7 23 13
身障 2 特別障害者の場合は 特別障害者 とその障害の種類と等級普通障害者の場合は 普通障害者 とその障害の種類と等級 14
15
(2) 医療費控除 (1 もしくは 2 のいずれか一方 ) 医療費控除の適用を受ける方は 医療機関 薬局ごとの集計表 ( 明細書 ) を必ず添付してください ( ただし 一定の要件を満たした医療費通知 ( ) を添付すると 明細の記入を省略できます ) なお 2 セルフメディケーション税制を選択された方は 一定の取組みを行ったことを明らかにする書類も添付もしくは提示してください 領収書の提出は不要ですが 明細書の記入内容の確認のため提出または提示を求める場合がありますので 申告から 5 年間保管してください 医療保険者が発行する医療費の額等を通知する書類で 次の 6 項目が記載されたものをいいます 1 被保険者等の氏名 2 療養を受けた年月 3 療養を受けた者 4 療養を受けた病院 診療所 薬局等の名称 5 被保険者等が支払った医療費の額 6 保険者等の名称 1 通常の医療費控除 医療費控除 1 もしくは 2 のどちらか 1 通常の医療費控除 2 セルフメディケーション税制 支払った医療費等 支払った医療費等 12,000 円 あなたやあなたと生計を一にする配偶者 その他の親族のために平成 年中に支払った医療費等がある場合に適用されますので 医療費控除欄 (1 通常の医療費控除 ) に次の必要事項を記入してください A 支払った医療費等 医師 歯科医師などに支払った診療費 治療費 公共交通機関を利用した通院費 病院などの入院費など 16
B 保険金等から補てんされた金額 健康保険組合などから補てんを受ける療養費 分娩費や生命保険契約等に基づき支払を受ける入院給付金など 医療費控除額 医療費控除額 (1 通常の医療費控除 ) は 次の算式で求めた金額が控除額となります ( 限度額 200 万円 ) 支払った医療費等 - 保険金等から補てんされた金額 -( 11 所得金額合計 の5% 又は10 万円のいずれか少ない額 )= 医療費控除額 2 セルフメディケーション税制 医療費控除 1 もしくは 2 のどちらか 1 通常の医療費控除 2 セルフメディケーション税制 支払った医療費等 支払った医療費等 12,000 円 健康の保持増進及び疾病の予防への取組みとして一定の取組み ( 特定健康診査や予防接種 がん検診等 ) を行っている方で 平成 年中にあなたやあなたと生計を一にする配偶者 その他の親族のために特定一般用医薬品 ( ) 等購入費を支払った場合には 医療費控除を受けることができます 特定一般用医薬品とは 医療用から転用されたドラッグスストア等で購入できる医薬品のことです 対象となる 医薬品は厚生労働省のHPに掲載されているほか 医薬品のパッケージ等に対象であることが表示されているものもあります 対象製品共通識別マーク A 支払った医療費等 特定一般用医薬品等の購入費 ( 一定の取組みにかかった費用は含みません ) B 保険金等から補てんされた金額 健康保険組合や生命保険契約等から補てんを受ける金額 医療費控除額 医療費控除額 (2 セルフメディケーション税制 ) は 次の算式で求めた金額が控除額となります ( 限度額 8 万 8 千円 ) 支払った医療費等 - 保険金等から補てんされた金額 - 1 万 2 千円 = 医療費控除額 17
国民健康保険 支 払 っ た 小 規 模 企 業 共 済 掛 金 等 の 合 計 額 あなたが平成 年中に小規模企業共済制度及び心身障害者扶養共済制度又は確定拠出年金法に規定する個人型年金制度に基づく掛金を支払った場合に適用されますので 小規模企業共済等掛金控除欄に合計額を記入してください 18
1 生命保険料控除を受ける場合は 新生命保険 欄 旧生命保険 欄 介護医療 欄 新個人年金 欄 及び 旧個人年金 欄にそれぞれの支払保険料の合計を記入してください 19
1 地震保険料控除を受ける場合は 地震保険 欄と 旧長期損害保険 欄にそれぞれの支払保険料の合計を記入してください 注意 : 損害保険料控除損害保険料控除については 平成 20 年度以降廃止されました ただし 長期損害保険料控除については次のとおり経過措置があります 経過措置 平成 18 年 12 月 31 日までに契約された長期損害保険契約等について あなたが平成 年中にその保険料や掛金を支払った場合に適用されますので 旧長期損害保険 欄に 支払保険料の合計を記載して下さい 地震保険料控除額は 地震保険料 と 旧長期損害保険料 ( 経過措置分 ) のそれぞれの保険料を次の式にあてはめ 個々に求めた金額の合計額が控除額となります ただし 合計額が 25,000 円を超える場合は 25,000 円となります 20
基礎控除につきましては コンピューターにて自動設定します ( 記入する欄はありません ) 21
なお ワンストップ特例申請をされた方も申告書を提出する場合は 受領証等が必要です ( ふるさと納税 ) ( ふるさと納税のみ ) 1. 基本控除額 8 2 2. 特例控除額 ( ふるさと納税のみ ) 4 5 1 5 22
8 別居の控除対象配偶者 扶養親族に関する事項 控除対象配偶者や扶養親族が別居の場合は その氏名 住所を記入してください 9 通信欄 ( 連絡事項等を記入してください ) 平成 年中 扶養親族になっていた方は 1 に必要事項を記入してください 2 その他の欄には 遺族年金 障害年金で生活 雇用保険失業給付で生活など 生活費について記入してください 23
28 28 ( ただし 均等割は課税されます ) 24
25 2 8
30 控この用紙は控え用紙です 提出の必要はございません
この用紙は控え用紙です 提出の必要はございません医療費控除 1 もしくは 2 のどちらか 1 通常の医療費控除 2 セルフメディケーション税制 支払った医療費等 支払った医療費等 12,000 円 国 民 健 康 保 険 支 払 っ た 小 規 模 企 業 共 済 掛 金 等 の 合 計 額 寄附金に関する事項 ( 平成 年中に寄附した金額について 下記の表に寄附金額の内訳を記載してください )