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( 新 ) 藤沢都市計画都市再開発の方針 平成年月 神奈川県

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( 新 ) 藤沢都市計画住宅市街地の開発整備の方針 平成年月 神奈川県 藤沢 住宅 -1

2

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市川都市計画都市再開発の方針の変更 市川都市計画都市再開発の方針を次のとおり変更する

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2

指定標準 適用区域 建ぺい率 容積率 建築物の高さの最高限度 m 用途地域の変更に あたり導入を検討 すべき事項 ( 注 2) 1. 環境良好な一般的な低層住宅地として将来ともその環境を保護すべき区域 2. 農地等が多く 道路等の都市基盤が未整備な区域及び良好な樹林地等の保全を図る区域 3. 地区計

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藤都第  号

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区域の整備 開発及び保全に関する方針 地区施設の整備の方針 建築物等の整備の方針 (1) 道路の整備方針区域内外との円滑な交通ネットワークの形成と歩行者等の安全で快適な歩行環境の向上を図るため 街区幹線道路及び区画道路を整備する 生活利便施設や良質な街並みを形成する住宅等の立地を誘導し 地域拠点にふ

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金沢都市計画地区計画の変更

北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手

東京都市計画第一種市街地再開発事業前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業位置図 東京停車場線 W W 江戸橋 JCT 日本橋茅場町 都 道 一石橋 5.0 特別区道中日第 号線 江戸橋 15.

立川市絶対高さを定める高度地区指定に関する検討方針 平成 26 年 5 月 立川市 0

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区域の整備 開発及び保全に関する方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針 (2) 公園 緑地の整備方針地域に親しまれる やすらぎと憩いの空間を形成するとともに 西武立川駅から玉川上水に向けて形成される緑のネットワークの拠点となるよう公園や緑地を配置する (3) その他の公共空地の整備方針各敷地の

区域の整備 開発及び保全に関する方針土地利用の方針 地区施設の整備の方針 地区の立地特性を踏まえ 土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るため 土地利用の方針を以下に定める 1 国際化に対応した業務 商業 宿泊等の多様な機能に加え 氷川神社と連携した江戸文化や赤坂地域の魅力を伝える歴史

市街化調整区域の土地利用方針の施策体系 神奈川県 平塚市 神奈川県総合計画 神奈川県国土利用計画 平塚市総合計画 かながわ都市マスタープラン 同地域別計画 平塚市都市マスタープラン ( 都市計画に関する基本方針 ) 平塚都市計画都市計画区域の 整備 開発及び保全の方針 神奈川県土地利用方針 神奈川県

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目次 1. 市街化調整区域の土地利用方針について... 1 (1) 策定の目的... 1 (2) 方針の位置付け 市街化調整区域の課題 土地利用の方針... 3 (1) 土地利用の基本的な方針... 3 (2) 地区ごとの土地利用方針 開発計画等の調整

Ⅰ 用途地域指定の基本方針 1 用途地域別 市街地像 と指定の基本方針 1 2 境界の設定 4 3 用途地域見直しの時期 5 4 その他の地域地区や地区計画の活用 6 Ⅱ 用途地域の指定基準 第一種低層住居専用地域 7 第二種低層住居専用地域 9 第一種中高層住居専用地域 11 第二種中高層住居専用

稲毛海岸5丁目地区

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区域の整備 開発及び保全に関する方針公共施設等の整備の方針 建築物等の整備の方針 1 道路の整備方針 (1) 地区周辺の交通円滑化に資する道路ネットワークの形成及び 東西の主要な道路軸の形成を図るため 地区幹線道路を拡幅整備する (2) 開発に伴い発生する交通を円滑に処理するとともに 新駅整備に伴う


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品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について

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目次 方針策定の背景 1-1. 用途地域指定の基本的な考え方 1-2. 住居系 [ 第一種低層住居専用地域 ] [ 第二種低層住居専用地域 ] [ 第一種中高層住居専用地域 ] [ 第二種中高層住居専用地域 ] [ 第一種住居地域 ] [ 第二種住居地域 ] [ 準住居地域 ] [ 田園住居地域 ]

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01_【東部】計画書(都市再開発方針).xls

都市計画図 平河町二丁目東部地区(PDF)

3. 市街化調整区域における地区計画の基本的な考え方 3. 市街化調整区域における地区計画の基本的な考え方 4. 地区計画の策定に当たっての留意点 4. 地区計画の策定に当たっての留意点 このガイドラインに示す事項以外に 開発許可の要件を満たすことが 2. このガイドラインに示す事

市町合併という基本的枠組みの変更に対応した 市全域を対象とした計画の見直し 少子高齢化をはじめとする本市を取り巻く社会経済情勢の変化に対応した計画づくり 総合計画や都市計画区域マスタープランなど 上位関連計画との整合 調整の必要性 都市計画マスタープランは 都市計画法第 18 条の 2 に基づいて策

区域の整備 開発及び保全の方針地区整備計画 久世荒内 寺田塚本地区地区計画 名称久世荒内 寺田塚本地区地区計画 位置城陽市久世荒内 寺田塚本及び平川広田 面積約 22.1ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 地区計画の目標 土地利用の方針 地区施設の整備方針 建築物等の整備方針 地区の区分

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1. 目的 本町の第 3 次総合計画において 本町の将来像である ( みんなが主役 やすらぎと健康福祉のまち ) の実現に寄与すべく 本町の市街化調整区域における地区計画の運用にかかる基本的な方針を示すため 市街化調整区域における地区計画運用指針 ( 以下 運用指針 という ) を策定しました この

市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の見直し方針案 小野市 1 区域区分見直しの基本的な考え方区域区分見直しの考え方は 都市計画運用指針 を踏まえ 次のとおりとする (1) 目標年次におけるフレームの設定区域区分の見直しについては 都市計画区域マスタープラン 市町マスタープラン等に示された都市の将

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

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環状第二号線沿道新橋地区街並み再生地区及び街並み再生方針について

目次 Ⅰ 運用基準の策定にあたって P1 1 策定の目的 P1 2 運用基準の位置づけ P1 Ⅱ Ⅲ 土地利用のあり方 P1 地区計画の活用 P2 1 地区計画とは P2 2 地区計画の活用類型 P2 (a) 地域資源型 P3 (b) マスタープラン適合型 P3 (c) 街区環境整序型 P3 (d)

7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環

仙台市市街地再開発事業補助金交付要綱取扱い基準 ( 平成 27 年 3 月 30 日都市整備局長決裁 ) 目次 序章 1 はじめに 2 基準の位置づけ 第一章補助採択の方針 1 補助採択に対する市の基本的な考え方 第二章補助対象となる事業 1 市街地再開発事業の要件 2 本市施策との整合 3 事業効

4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら

山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2

第 1 章基本計画の策定 1 策定の趣旨 総合計画基本構想では 豊かな自然と歴史 文化につつまれ人と人がつながる市民創造都市高岡 をまちの将来像に掲げ 17 のめざすまちの姿を目標として設定しています 第 3 次基本計画は 基本構想で示した市の基本的な取り組みの方向性に基づき 中期的な視点に立って


住宅地区 A 約 41.1 ha (1) 長屋 ( 住戸の数が 2 戸のものを除く ) (2) 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 建基法 という ) 別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる共同住宅 ( 住戸の数が 2 戸のものを除く ) 寄宿舎又は下宿 (3) 建基法別表第

福知山都市計画地区計画の変更(福知山市決定)

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別記様式第4

世田谷区

名古屋都市計画地区計画の決定計画書 ( ノリタケの森地区計画 ) ( 名古屋市決定 )

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江戸川五丁目付近地区 地区計画(素案)説明会

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7-1 上田中央地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 中心市街地に集積された都市機能 風格ある景観 潤いある近郊農地多彩な交流と活力がみなぎるまち ( 基本目標 ) 市の中心市街地にふさわしい多様な都市機能を備えた 市民や来訪者が行き 交う賑わいと交流にあふれる中核拠点づくりを目指します 上田城跡

大阪府営門真住宅まちづくり基本構想 平成 25 年 6 月 大阪府 門真市

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

第2章


都市再生整備計画 かごはらえきしゅうへん籠原駅周辺地区 さいたま埼玉 くまがや県熊谷 し市 平成 25 年 3 月

目 次 1 背景 目的 1 2 計画の位置付け 2 (1) 計画の位置付け 2 3 現状の問題と課題 3 (1) 現状の問題 3 (2) 課題 3 4 市街化調整区域における土地利用方針 5 (1) ゾーンにおける土地利用方針 6 (2) 各ゾーンのイメージ 10 5 土地利用現況図 11 6 土地

(案)

阿賀野市の発展と市民福祉の向上を図ることを目的とした 行政運営の指針となる 阿賀野市総合計画 に定める本市の将来像 人 まち 自然が輝く幸福祉都市阿賀野 の実現に向けて また こよなく愛するふる里創造のため 全力を上げ取り組んでいるところでございます 国から地方への事務 権限移譲や三位一体改革が加速

第 4 章居住誘導区域 第 4 章居住誘導区域 1. 居住誘導区域 (1) 居住誘導区域の定義等居住誘導区域とは 都市再生特別措置法 * に定める 都市の居住者の居住を誘導すべき区域 のことで 都市計画運用指針 * において 人口減少の中にあっても一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより 生

Microsoft Word - 10.問題Ⅳ-1-用

区域の整備 開発及び保全に関する方針地建築区物等整に関備する計事項画地区計画ガイド八日市出町地区 八日市出町地区 地区計画の内容 名称八日市出町地区地区計画 位 置 金沢市八日市出町の一部 面積地区計画の目標土地利用の方針建築物等の整備方針 約 10.7 ha 本地区は 市中心部の南西約 4kmに位

( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6

4. 地区計画の基本的な考え方 1. 市街化を抑制すべき区域 という市街化調整区域の基本理念は 地区計画の策定によってその性格が変わるものではないこと 2. 開発行為を伴う地区計画については いたずらに市街地を拡大しないよう その必要性 周辺の公共施設の整備状況 自然環境 景観や農林業との調和等の観

柏駅西口北地区まちづくり

都市再開発の方針の概要 概要をまとめた参考資料

(2) 路地街区 ア路地街区の内部で 防火性の向上と居住環境の改善を図るため 地区施設等に沿った建築物の高さの最高限度及び壁面の位置の制限を定めることにより 道路斜線制限を緩和し 3 階建て耐火建築物の連続した街並みを形成する イ行き止まりの路地空間では 安全性の確保のため 2 方向の避難を目的とし

(案)

都市計画_外面_大分

1. 市街化調整区域における地区計画ガイドライン策定の目的市街化調整区域は 市街化を抑制すべき区域であるとともに 豊かな自然環境を育成 保全すべき区域である そのため 都市計画法において開発行為や建築行為が厳しく制限されている 本市都市計画マスタープランにおいても 将来都市構造の基本的な考え方の一つ

Transcription:

横須賀都市計画都市再開発の方針 平成 28 年 11 月 1 日 神奈川県 43

横須賀都市計画都市再開発の方針の変更 ( 神奈川県決定 ) 都市計画都市再開発の方針を次のように変更する 都市再開発の方針 別添のとおり 45

理 由 書 本区域において 健全な発展と秩序ある整備を図る上で 望ましい土地利用の密度に比して現況の土地利用の密度が著しく低く 土地の高度利用を図るべき一体の市街地の区域及び都市構造の再編や防災上の観点から土地利用の転換や市街地の整備 改善を図る必要がある一体の市街地の区域等について 再開発の目標 土地の高度利用及び都市機能の更新に関する方針等を定め 適切な規制 誘導を図るため 本案のとおり変更するものです 二項再開発促進地区の追浜駅前地区については 賑わいや利便性に富む業務地の形成を目指し 合理的な土地の高度利用を図るため 区域を拡大するものです 二項再開発促進地区の中央駅前地区については 横須賀市の広域的中心拠点にふさわしい都市空間の形成を目指し都市機能の強化 集積を推進し重点的に整備を図るため 区域を拡大するものです 二項再開発促進地区の久里浜駅前地区については 拠点業務地の形成を目指し南地域の地域拠点及び交通結節点の立地特性を活かし 合理的な土地の高度利用整備を図るため 計画的に市街地の再開発を行うべき区域として追加するものです 46

1 基本方針本区域において 計画的な再開発が必要な市街地について 再開発の目標 土地の高度利用及び都市機能の更新に関する方針を定め 適切な規制 誘導及び市街地の再開発の促進を図る (1) 既成市街地の再開発の方針都市基盤が未整備なまま住宅等が集中している既成市街地については 居住の場として また サービス提供の場として 都市防災 都市環境上必要な地区幹線道路や街区公園の整備に努めるなど 安全性の向上と居住環境の改善を図る また 老朽化が進む開発住宅地については 周辺の環境整備を含めた更新を地区の実情などを勘案しながら推進する (2) 集約型都市構造の実現に関する方針本区域は 三浦半島地域の中核都市としての発展を目指し 中心市街地における 業務 文化をはじめとする各種都市機能の充実 強化 各地域拠点の 業務機能の向上 生産 研究機能の維持 強化を推進し 良好な都市環境を有する市街地の整備を計画的に行うことにより 集約型都市構造の実現を図る (3) 良好な都市環境を有する市街地の形成に向けた方針本区域が有する多様な自然の恵みとの共生や循環型社会の形成と連携した低炭素社会の構築をめざすとともに 災害に強い都市構造の形成 ユニバーサルデザインに配慮した良好な都市環境を有する市街地の形成をめざす 2 計画的な再開発が必要な市街地 (1) の選定既成市街地のうち 以下に掲げる市街地を計画的に再開発が必要な市街地 ( ) として定める 1 三浦半島地域の広域的都心機能の強化を図るべき市街地及び既定のプロジェクトを積極的に推進すべき市街地 2 火災 がけ崩れ等の防災を強化すべき市街地及び骨格的幹線道路沿道で建築物が密集状態にあり基盤施設が未整備状態にある市街地 3 市街地の枢要な位置にある工場等の跡地又は遊休土地で 土地の有効活用又は土地利用の更新を必要とする地区 4 鉄道駅周辺地域等の地区拠点的市街地 5 用途の混在を解消すべき市街地 (2) 目標及び方針 の目標及び方針は別表 1のとおり 横須賀 都再 1 47

3 特に一体的かつ総合的に市街地の再開発を促進すべき相当規模の地区 ( 二項再開発促進地区 ) (1) 二項再開発促進地区の選定のうち 早急に再開発を行うべき地区で その事業化の見通しがある地区を 特に一体的かつ総合的に市街地の再開発を促進すべき地区 ( 二項再開発促進地区 ) として定める (2) 整備又は開発の計画の概要 二項再開発促進地区の整備又は開発の計画の概要は別表 2 及び別図のとおり 4 その他必要な事項 ( 要整備地区 ) 二項再開発促進地区と同等に早急に再開発を行うべき地区であるが 事業化の熟度が低く 当 面のスケジュールを設定し難い地区を要整備地区として定め 事業化の促進を適切に誘導する JR 田浦駅周辺地区 ( 約 2.5ha) 京急田浦駅周辺地区 ( 約 16.3ha) 市内環状線沿道地区 ( 約 4.7ha) 汐入駅周辺地区 ( 約 25.1ha) 中央駅周辺地区 ( 約 15.3ha) 日の出町地区 ( 約 16.4ha) 安浦 堀ノ内地区 ( 約 46.2ha) 衣笠駅周辺地区 ( 約 7.1ha) 横須賀三崎線沿道地区 ( 約 20.3ha) 北久里浜駅前地区 ( 約 5.9ha) 浦賀駅前地区 ( 約 6.0ha) 浦賀野比線沿道地区 ( 約 8.1ha) 久里浜駅前地区 ( 約 23.5ha) 48 横須賀 都再 2

別表 1 ( の目標及び方針 ) 地区名 1 追浜駅周辺地区 2 船越 田浦地区 面積約 ha 約 225ha 再開発の目標 ( 都市構造の再編成 建築物の更新 都市環境の向上等に係る目標 ) 土地の高度利用及び都市機能の更新に関する方針適切な用途及び密度の確保 その他の適切な土地利用の実現に関する事項 主要な都市施設の整備に関する事項 都市の環境 景観等の維持及び改善に関する事項 その他土地の高度利用及び都市機能の更新に関して特に必要な事項 北地域の中心地として 追浜駅前の機能の強化を図るとともに その周辺の谷戸地等における防災機能の向上と居住環境の改善を図る 駅周辺及び幹線道路沿道については 業務 文化 福祉等の諸機能の集積整備及び都市型集合住宅の整備により地域拠点機能の向上を図る 谷戸市街地及び木造老朽住宅密集地区については 狭隘道路の拡幅 広場等の整備や木造老朽住宅等の建替えを促進し 防災機能に優れた良好な住宅市街地の形成を図る 都市計画道路及び駅前広場の整備を図る 狭隘道路の拡幅整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る 駅周辺及び幹線道路沿道の統一的景観整備を図る 木造老朽住宅密集地区の環境改善を図る 緑地と調和した谷戸市街地の形成を図る 駅周辺地区の再開発を計画的に誘導する 谷戸地及び木造老朽住宅密集地区における防災機能の向上と居住環境の改善を図るとともに 京急田浦駅や JR 田浦駅の駅前地区における機能の充実を図る 駅周辺及び幹線道路沿道については サービス施設等の整備及び都市型集合住宅の整備により近隣地としての機能向上を図る 谷戸市街地及び木造老朽住宅密集地区については 狭隘道路の拡幅 広場等の整備や木造老朽住宅等の建替えを促進し 防災機能に優れた良好な住宅市街地の形成を図る 都市計画道路及び JR 田浦駅駅前広場の整備を図る 狭隘道路の拡幅整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る 駅周辺及び幹線道路沿道の統一的景観整備を図る 木造老朽住宅密集地区の環境改善を図る 緑地と調和した谷戸市街地の形成を図る 要整備地区の名称 面積 JR 田浦駅周辺地区 ( 約 2.5ha) 京急田浦駅周辺地区 ( 約 16.3ha) 二項再開発促進地区の名称 面積 追浜駅前地区 ( 約 2.3ha) 横須賀 都再 3 49

土地の高度利用及び都市機能の更新に関する方針別表 1 ( の目標及び方針 ) 地区名 3 逸見地区 4 中央地区 面積約 92ha 約 322ha 再開発の目標 ( 都市構造の再編成 建築物の更新 都市環境の向上等に係る目標 ) 都市計画道路の整備に連動した沿道地域における近隣機能 防災機能等の向上と居住環境の改善を図る 三浦半島地域の中心拠点として都心機能の強化を図るとともに 木造老朽住宅密集地区における防災機能の向上と居住環境の改善を図る 適切な用途及び密度の確保 その他の適切な土地利用の実現に関する事項 主要な都市施設の整備に関する事項 都市の環境 景観等の維持及び改善に関する事項 その他土地の高度利用及び都市機能の更新に関して特に必要な事項 駅周辺及び幹線道路沿道については サービス施設等の整備及び都市型集合住宅の整備により近隣地としての機能向上を図る 谷戸市街地及び木造老朽住宅密集地区については 狭隘道路の拡幅 広場等の整備や木造老朽住宅等の建替えを促進し 防災機能に優れた良好な住宅市街地の形成を図る 都市計画道路の整備を図る 逸見駅の機能更新を図る 狭隘道路の拡幅整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る 都市計画道路沿道の統一的景観整備を図る 木造老朽住宅密集地区の環境改善を図る 緑地と調和した谷戸市街地の形成を図る 交通機能の改善を図る 駅周辺及び幹線道路沿道については 業務 文化等の諸機能の集積整備及び都市型集合住宅の整備により中心拠点にふさわしい高密度市街地の形成を図る 谷戸市街地及び木造老朽住宅密集地区については 狭隘道路の拡幅 広場等の整備や木造老朽住宅等の建替えを促進し 防災機能に優れた良好な住宅市街地の形成を図る 住工混在地区については 居住環境に配慮した土地利用を図る 都市計画道路及び駅前広場の整備を図る 狭隘道路の拡幅整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る 駅周辺及び幹線道路沿道の統一的景観整備を図る 木造老朽住宅密集地区の環境改善を図る 緑地と調和した谷戸市街地の形成を図る 横須賀中央駅周辺地区の再開発を計画的に誘導する 要整備地区の名称 面積 市内環状線沿道地区( 約 4.7ha) 汐入駅周辺地区( 約 25.1ha) 中央駅周辺地区( 約 15.3ha) 日の出町地区( 約 16.4ha) 安浦 堀ノ内地区( 約 46.2ha) 二項再開発促進地区の名称 面積 中央駅前地区 ( 約 26.5ha) 50 横須賀 都再 4

別表 1 ( の目標及び方針 ) 地区名 5 坂本地区 6 衣笠地区 面積約 79ha 約 113ha 再開発の目標 ( 都市構造の再編成 建築物の更新 都市環境の向上等に係る目標 ) る 土地の高度利用及び都市機能の更新に関する方針 都市計画道路の整備に連動した沿道地域における近隣機能 防災機能等の向上と居住環境の改善を図る 地区中心地として 衣笠駅周辺や都市計画道路沿道の 業務機能の強化を図るとともに 密集地区における防災機能の向上と居住環境の改善を図 適切な用途及び密度の確保 その他の適切な土地利用の実現に関する事項 主要な都市施設の整備に関する事項 都市の環境 景観等の維持及び改善に関する事項 その他土地の高度利用及び都市機能の更新に関して特に必要な事項 都市計画道路沿道については サービス施設等の整備及び都市型集合住宅の整備により近隣地としての機能向上を図る 谷戸市街地及び木造老朽住宅密集地区については 狭隘道路の拡幅 広場等の整備や老朽木造住宅等の建替えを促進し 防災機能に優れた良好な住宅市街地の形成を図る 都市計画道路の整備を図る 狭隘道路の拡幅整備を図る 都市計画道路沿道の統一的景観整備を図る 木造老朽住宅密集地区の環境改善を図る 緑地と調和した谷戸市街地の形成を図る 交通機能の改善を図る 駅周辺及び都市計画道路沿道については 業務 文化等の諸機能の集積整備及び都市型集合住宅の整備により地域拠点機能の向上を図る 谷戸市街地及び木造老朽住宅密集地区については 狭隘道路の拡幅 広場等の整備や老朽木造住宅等の建替えを促進し 防災機能に優れた良好な住宅市街地の形成を図る 都市計画道路及び駅前広場の整備を図る 狭隘道路の拡幅整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る 駅周辺及び都市計画道路沿道の統一的景観整備を図る 木造老朽住宅密集地区の環境改善を図る 緑地と調和した谷戸市街地の形成を図る 駅周辺地区の再開発を計画的に誘導する 要整備地区の名称 面積 衣笠駅周辺地区 ( 約 7.1ha) 横須賀三崎線沿道地区 ( 約 20.3ha) 二項再開発促進地区の名 称 面積 横須賀 都再 5 51

土地の高度利用及び都市機能の更新に関する方針別表 1 ( の目標及び方針 ) 地区名 7 大矢部 佐原地区 8 北久里浜駅周辺地区 面積約 64ha 約 34ha 再開発の目標 ( 都市構造の再編成 建築物の更新 都市環境の向上等に係る目標 ) 都市計画道路沿道の機能の強化を図るとともに 良好な居住環境の形成を図る 地区中心地として 北久里浜駅周辺や都市計画道路沿道の 業務機能の強化を図るとともに 既存市街地の機能更新を図る 適切な用途及び密度の確保 その他の適切な土地利用の実現に関する事項 主要な都市施設の整備に関する事項 都市の環境 景観等の維持及び改善に関する事項 都市計画道路沿道については サービス施設等の集積整備及び都市型集合住宅の整備により近隣地としての機能向上を図る 住宅地については 中密度住宅地として土地の有効活用を図る 住工混在地区については 居住環境に配慮した土地利用を図る 業務 文化等の諸機能の集積整備及び都市型集合住宅の整備により地域拠点機能の向上を図る 住宅地については 中密度住宅地として土地の有効活用を図る 住工混在地区については 居住環境に配慮した土地利用を図る 駐車場 広場等の整備を図る 駅前広場の整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る 都市計画道路沿道の統一的景観整備を図る 幹線道路沿道の統一的景観整備を図る その他土地の高度利用及び都市機能の更新に関して特に必要な事項 駅前周辺地区の再開発を計画的に誘導する 要整備地区の名称 面積 北久里浜駅前地区 ( 約 5.9ha) 二項再開発促進地区の名 称 面積 52 横須賀 都再 6

土地の高度利用及び都市機能の更新に関する方針別表 1 ( の目標及び方針 ) 地区名 9 浦賀地区 10 久里浜駅周辺地区 面積約 117ha 約 37ha 再開発の目標 ( 都市構造の再編成 建築物の更新 都市環境の向上等に係る目標 ) 地区中心地として 駅周辺や都市計画道路沿道の 業務機能の強化を図るとともに 良好な居住環境の形成を図る 南地域の中心地として久里浜駅前地区の機能の強化を図るとともに 木造老朽住宅密集地区における防災機能の向上と居住環境の改善を図る 適切な用途及び密度の確保 その他の適切な土地利用の実現に関する事項 主要な都市施設の整備に関する事項 都市の環境 景観等の維持及び改善に関する事項 駅周辺及び都市計画道路沿道については 業務 文化等の諸機能の集積整備及び都市型集合住宅の整備により地域拠点機能の向上を図る 住宅地については 中密度住宅地として土地の有効活用を図る 工場跡地については 土地利用転換を適切に誘導し 周辺市街地との連携 調和に配慮した新たな都市機能の導入を図る 都市計画道路の整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る 都市計画道路沿道の統一的景観整備を図る 駅周辺及び幹線道路沿道については 業務 文化 福祉等の諸機能の集積整備及び都市型集合住宅の整備により地域拠点機能の向上を図る 住宅地については 中密度住宅地として土地の有効活用を図る 駅前広場の整備を図る 駐車場 広場等の整備を図る ゆとりある空間への改善 JR 駅と京急駅の連携化 その他土地の高度利用及び都市機能の更新に関して特に必要な事項 工場跡地の土地利用転換については 地区計画等の活用により適正な土地利用を計画誘導する 幹線道路沿道の統一的景観整備を図る JR と京急の駅間を連携する利便性に優れた地域拠点の形成を図る 要整備地区の名称 面積 浦賀駅前地区 ( 約 6.0ha) 浦賀野比線沿道地区 ( 約 8.1ha) 久里浜駅前地区 ( 約 23.5ha) 二項再開発促進地区の名称 面積 西浦賀地区 ( 約 13.6ha) 久里浜駅前地区 ( 約 2.5ha) 横須賀 都再 7 53

別表 2 ( 二項再開発促進地区の整備又は開発の計画の概要 ) 地区名 1 追浜駅前地区 2 中央駅前地区 面積約 2.3ha 約 26.5ha イ地区の再開発 整備等の主たる目標 北部地域の地域拠点及び交通結節点の立地特性を活かし 合理的な土地の高度利用のもとに 賑わいや利便性に富む業務地の形成を目指す 三浦半島地域の中心的業務地として 合理的な土地の高度利用のもとに 都市機能の強化 集積を推進し 横須賀の広域的中心拠点にふさわしい都市空間の形成を目指す ロ用途 密度に関する基本的方針 その他の土地利用計画の概要 業務 文化 福祉等の諸機能の集積整備 都市型集合住宅の整備により地域拠点機能の向上を図る 業務 文化 レクリエーション等都心に求められる諸機能の集積整備 都市型集合住宅の整備を図る ハ建築物の更新の方針 建築物の共同化 防災性等の向上を図るものとして建築物を更新整備する 建築物の共同化 防災性等の向上を図るものとして建築物を更新整備する 建築物は 幹線道路沿道の良好な都市景観の形成に配慮して整備する ニ都市施設及び地区施設の整備の方針 都市計画道路及び狭隘道路の拡幅整備を図る 駐車場の整備を図る 歩道状空地及び広場の整備を図る 駅前広場 駐車場 駐輪場等の整備を図る 歩道状空地及び広場の整備を図る ホその他特記すべき事項 54 横須賀 都再 8

別表 2 ( 二項再開発促進地区の整備又は開発の計画の概要 ) 地区名 3 西浦賀地区 4 久里浜駅前地区 面積約 13.6ha 約 2.5ha イ地区の再開発 整備等の主たる目標 海辺の工場跡地の有効利活用として リゾート性のある住宅市街地の形成を目指す 南地域の地域拠点及び交通結節点の立地特性を活かし 合理的な土地の高度利用のもとに 多様な都市機能の集積を図る拠点業務地の形成を目指す ロ用途 密度に関する基本的方針 その他の土地利用計画の概要 都市型住宅 地域コミュニティ施設等の計画的整備を図る 業務 文化 福祉等の諸機能の集積整備 都市型集合住宅の整備により地域拠点機能の向上を図る ハ建築物の更新の方針 空地 緑地等が豊富で秩序のある住宅街区の形成を図る 建築物の共同化 防災性等の向上を図るものとして建築物を更新整備する ニ都市施設及び地区施設の整備の方針 区画道路等の整備を図る 公園 緑地等の整備を図る ホその他特記すべき事項 一部事業完了 横須賀 都再 9 55

一低 40 56 400 3.3.7 一中高 近商 一低 40 横須賀都市計画区域 都市再開発の方針(別図) 横浜 0 賀 横須 横須賀 都再 10 25 300 近商 線 50 100 m 3.3.9 縮 尺 近商 面積 約2.3ha 1 : 2,500 1 追浜駅前地区 一中高 二項再開発促進地区の区域 地区名 線 夏島 追浜

0 500 近商 400 工業 一中高 3.6.3 若松隧道線 準工 300 近商 0 横須賀都市計画区域 都市再開発の方針(別図) 50 0 横須賀 都再 11 100 400 状線 内環 3.3.11 市 3.4.4 上町 大滝 線 57 m 一中高 縮 尺 準工 面積 約26.5ha 準工 1 : 5,000 2 中央駅前地区 400 二項再開発促進地区の区域 地区名 400

近商 58 一低 40 一中高 一低 40 400 工業 横須賀 都再 12 0 準工 横須賀都市計画区域 都市再開発の方針(別図) 3.6.1 浦賀野比線 50 100 m 縮 尺 面積 約13.6ha 1 : 5,000 3 西浦賀地区 二項再開発促進地区の区域 地区名 工業

横須賀 都再 13 59 一中高 二住 線 里浜 田浦 3.3. 4久 400 0 3.5. 3京 浜 25 り線 50 駅前 通 浜 久里 準工 100 m 大 3.4.1 横須賀都市計画区域 都市再開発の方針(別図) 長 沢 線 津 3.3.3 根岸 久里 浜線 4 久里浜駅前地区 面積 約2.5ha 一中高 縮 尺 1 : 2,500 近商 二項再開発促進地区の区域 地区名 近商

3 5 3 京浜久里浜駅前通り線 横須賀都市計画都市再開発の方針附図 ( 横須賀市 ) µ 3 3 12 国道 357 号線 二項再開発促進地区 1 追浜駅前地区 ( ( 要整備地区汐入駅周辺地区 (( 要整備地区市内環状線沿道地区 要整備地区京急田浦駅周辺地区 要整備地区 JR 田浦駅周辺地区 要整備地区中央駅周辺地区 要整備地区日の出町地区 要整備地区安浦 堀ノ内地区 要整備地区 6 4 3 大津公園横須賀三崎線沿道地区 ( 仮称 ) 三浦半島国営公園 6 4 1 追浜公園 京急本線 7 4 3 佐島公園 3 3 9 追浜夏島線 貝山緑地 3 3 12 国道 357 号線 ( 延伸部 ) 3 3 10 船越夏島線 3 3 7 横須賀横浜線 3 3 8 横須賀逗子線 3 6 9 田浦逗子線 JR 横須賀線 3 6 15 田浦駅前通り線 要整備地区衣笠駅周辺地区 7 5 4 衣笠山公園 6 5 2 不入斗公園 中央公園墓地 8 3 2 三笠公園 要整備地区北久里浜駅前地区 光の丘水辺緑地 二項再開発促進地区 2 中央駅前地区 8 4 4 猿島公園 1 6 1 本町山中線 3 3 6 逸見鷹取山線 3 4 4 大滝上町線 3 3 11 市内環状線 3 4 2 根岸東逸見線 東京湾口道路 3 5 1 横須賀葉山線 県道 27 号 ( 横須賀葉山 ) 衣笠駅 二項再開発促進地区 4 久里浜駅前地区 要整備地区浦賀野比線沿道地区 8 3 3 馬堀自然教育園 要整備地区久里浜駅前地区 8 2 1 ペリー公園 要整備地区浦賀駅前地区 二項再開発促進地区 3 西浦賀地区 7 7 1 観音崎公園 3 3 4 久里浜田浦線 1 3 1 東京湾岸道路 ( 横浜横須賀道路 ) 県道 217 号 ( 逗子葉山横須賀 ) 3 4 1 大津長沢線 3 4 5 坂本芦名線 1 6 2 三浦縦貫道路 3 3 2 安浦下浦線 3 4 3 林秋谷線 3 6 16 佐島環状線 1 追浜駅周辺地区 2 船越 田浦地区 追浜駅 京急田浦駅 3 6 8 安針塚駅前 通り線 横須賀駅 3 3 1 横須賀駅前通り線 横須賀中央駅 小川三春線 ( 臨港幹線道路 ) 汐入駅 3 6 3 若松隧道線 横須賀 IC 3 5 2 上町坂本線 3 6 14 鶴久保衣笠線 京急久里浜駅 浦賀 IC 竹川 松越川 久里浜緑地 馬堀海岸 IC 国道 16 号 3 6 12 山崎公郷線 3 6 2 観音崎環状線 京急本線 3 6 13 根岸衣笠線 3 6 7 金谷駿河坂線 3 6 11 大津池田線 3 6 4 馬堀鴨居線 3 4 8 衣笠平作線 ( 仮称 ) 横須賀 PA スマート IC 3 逸見地区 5 坂本地区 3 6 10 三軒家鴨居線 北久里浜駅 3 6 6 久里浜阿部倉線 3 6 18 湘南国際村山科台線 ( 三浦半島中央道路 ) 3 6 5 浦賀舟倉線 衣笠 IC 6 衣笠地区 7 大矢部 佐原地区 IC 8 北久里浜駅周辺地区 久里浜駅 浦賀駅 3 3 3 根岸久里浜線 4 中央地区 自動車専用道路 ( 整備済 ) 自動車専用道路 ( 未整備 ) ( ( 自動車専用道路 ( 構想 ) 主要幹線道路 ( 整備済 ) 主要幹線道路 ( 未整備 ) ( (( 主要幹線道路 ( 構想 ) 幹線道路 ( 整備済 ) 幹線道路 ( 未整備 ) 都市高速鉄道等 (JR 線 ) 都市高速鉄道等 ( 私鉄 ) 河川 9 浦賀地区 10 久里浜駅周辺地区 凡例 公園緑地等 ( 整備済等 ) 公園緑地等 ( 構想 ) 都市計画区域 市街化区域 要整備地区 二項再開発促進地区 3 4 10 佐島の丘通り線 京急久里浜線 3 4 6 野比北武線 3 3 13 三浦縦貫道路 3 6 1 浦賀野比線 YRP 野比駅 3 4 9 三浦縦貫道路 3 6 17 長井海の手公園通り 5 5 1 長井海の手公園 7 4 5 荒崎公園 0 500 1,000 2,000 m 方針附図は 都市再開発の方針 の内容を分かりやすく説明するための補足的な図面であり 計画的に再開発が必要な市街地 特に一体的かつ総合的に市街地の再開発を促進すべき相当規模の地区の範囲 広域的 根幹的な交通体系の配置の方針 自然的環境や保全すべき緑地等の方針などをおおまかに示したものです 道路等の構想路線 ( で表示 ) については おおむねのネットワークを表示したものであり 位置を示したものではありません 道路等の ( 未整備 ) には 整備中のものも含まれます 61