Ⅰ. 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日にリフォームされた住宅に関連しておたずねします 問 1. 現在の住宅はいつ頃どのように取得しましたか ( 取得時期 内に数字を記入 取得時期 取得方法 ともに はひとつ ) 取得時期 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以

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中古住宅購入者アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = 中古住宅購入者アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に 中古住宅を購入し すでに入居され

分譲住宅購入者アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = 分譲住宅購入者アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に 新築の分譲住宅を購入し 入居され

賃貸住宅入居者アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = 賃貸住宅入居者アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に 民間賃貸住宅に入居された方にお願

民間住宅建築主アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 30 年度住宅市場動向調査 = 民間住宅建築主アンケート調査票 = この調査は 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に ご自身の住宅を建築し 入居された

目次 1. 調査の概要 調査の目的 調査対象 対象地域 調査方法 回収状況 結果の概要 住み替え 建て替え リフォームに関する事項 住み替えに関する意思決定 リフォーム

平成16年度

表紙

本報告書についての問い合わせ先 国土交通省住宅局住宅政策課経済班 TEL ( 代表 ) 内線

本報告書についての問い合わせ先 国土交通省住宅局住宅政策課経済班 TEL ( 代表 ) 内線

Microsoft Word - H29住宅市場報告書_本編0406.docx

本報告書についての問い合わせ先国土交通省住宅局住宅政策課経済班 TEL ( 代表 ) 内線

Microsoft Word - H24住宅市場_報告書130411(案).doc

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相続税計算 例 不動産等の評価財産の課税評価額が 4 億 8 千万円 生命保険金の受取額が 2 千万円 現金 預金等が 4 千万円 ローン等の債務及び葬式費用等が 3 千万円である場合の相続税を計算します 相続人は妻と 2 人の子供の 3 人です ( 評価額を計算するには専門知識を要します 必ず概算

「住宅リフォーム実例調査」および「住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する調査」について(案)

( 資料 3) 比較検討した住宅 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資料 4) 住宅の選択理由 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

平成23年度 住宅リフォーム実例調査

Microsoft PowerPoint - N_借換調査2017

図表 1 金融や貯蓄への関心

平成23年度 住宅リフォーム実例調査

2. 省エネ改修工事 耐震改修工事をした場合の所得税額の特別控除に係る工事範囲の拡充 (1) 改正の趣旨 背景 新築の長期優良住宅の認定基準制度に加え 平成 28 年 2 月 増改築による長期優良住宅の認定基準が制定された 長期優良住宅であると認定されることで 税制上様々な優遇措置を受けることができ

< 調査結果 > 住宅ローン完済まで平均 13.7 年 当初の予定より繰り上げた期間平均 11.2 年 Q. 住宅購入時の 住宅価格 頭金額 親からの援助額 住宅ローン借入額 住宅ローンを組んだ時に設定した返済期間 繰り上げ返済した期間 ローン完済までの期間 年収 ( 住宅購入時 ) 年齢 ( 住宅

お使いみち JA 住宅ローン商品概要 ( 基金協会保証型 KHL 保証型 ) 住宅の新築 増改築 住宅および敷地の購入 マンション購入 中古住宅購入 住宅用土地の購入 (2 年以内に住宅を新築し 居住することが条件です ) 住宅金融支援機構 ( 旧住宅金融公庫 ) 他行住宅ローンの借換え 上記の付帯

平成23年度 住宅リフォーム実例調査

問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住

たりなどといった理由で 建築基準法違反となることがあります 接道義務違反都市計画区域内の物件の敷地は 原則として建築基準法上の道路 ( 幅員 4m 以上の道路 ) に 2m 以上の接道義務があり これに違反した場合 一度建物を壊すと再建築ができません また 接道義務をはたしていない敷地は担保価値がな

ご注意 ( 個人向け ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 個人向け> 災害復興住宅融資 10

 


(Microsoft Word - \216\221\227\2773)



住宅リフォームの減税制度の概要 リフォームの減税制度 一定の要件を満たすリフォームを行った場合に受けられる減税制度は 5 種類あります 各制度の概要と主な要件は以下の通りです 詳細は本編をご覧ください 減税制度の種類 1. 所得税の控除 1 投資型減税 2 ローン型減税 3 住宅ローン減税 2. 固

13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与

(3) 可処分所得の計算 可処分所得とは 家計で自由に使える手取収入のことである 給与所得者 の可処分所得は 次の計算式から求められる 給与所得者の可処分所得は 年収 ( 勤務先の給料 賞与 ) から 社会保険料と所得税 住民税を差し引いた額である なお 生命保険や火災保険などの民間保険の保険料およ

申請について Q8: 申請受付期間はいつからいつまでですか? A: 申請の受付期間は 平成 30 年 5 月 7 日から 予算がなくなり次第終了です 申請に当たっては 平成 31 年 2 月 28 日までを目途にリフォーム工事を完了させてください Q9: 受付の時間は何時から何時までですか? A:

お使いみち JA 住宅ローン商品概要 ( 基金協会保証型 KHL 保証型 ) 住宅の新築 増改築 住宅および敷地の購入 マンション購入 中古住宅購入 住宅用土地の購入 (3 年以内に住宅を新築し 居住することが条件です ) 住宅金融支援機構 ( 旧住宅金融公庫 ) 他行住宅ローンの借換え 上記の付帯

<調査Ⅱ>住宅所有者への老後生活に関する調査

Ⅰ 調査目的 総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するために 1991 年から毎年 新規開業実態調査 を実施し 開業時の年齢や開業費用など時系列で比較可能なデータを蓄積すると同時に 様々なテーマで分析を行ってきた 今年度は 高齢化が進展するなか開業の担い手として注目を集めているシニア起業家 (

Microsoft Word - 公表資料2013本番

G_001_【適改工第1号書式】住宅改良工事適合証明申請書

公的な住宅改修制度について

間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 53ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期間 5 年間

Microsoft PowerPoint (確定)【住宅事業者様向け】平成29年度市場動向調査

1. 補助 交付までの流れ ご注意ください 必ず交付決定通知が届いてから工事に着手してください 補助 交付申請 申請内容の審査 申請書に必要な書類を添付して建築住宅課 ( 市役所第二分館 1 階 ) へ提出してください 受付期間 平成 30 年 4 月 18 日 ( 水 )~11 月 30 日 (


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保険の仕組み 消費者 ( 発注者 ) 工事請負契約 保険加入の依頼 登録事業者 ( リフォーム事業者 ) 保険金の 保険金 保険金の 保険加入 支払 直接請求 支払 手続 登録事業者が倒産等した場合検査 ( 建築士 ) 保険法人 ( 出所 ) 住宅瑕疵担保責任保険協会ホームページ 保険金の支払対象

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Microsoft PowerPoint - 調査結果(H20第1回)第1案.ppt

4 住宅購入 名称住宅購入に対する各種税金と給付金に関する支援 担当部課 概要新築または中古の住宅を取得するとかかる税金があります また 所得税控除や給付金が支払われる制度もあります 1. 不動産取得税 ( 県税 ) 土地や家屋などの不動産の取得時に 県が課税する税金です お問い合わせ先 神奈川県藤

Microsoft Word - Focus12月(的場).doc

Microsoft Word - .\...doc

2 補助対象住宅について 16 中古住宅の定義は 申請日において新築から 2 年を超えている住宅又は既に人が住んだことがある住宅であり 居住の用に供することを目的として建築した住宅をいいます 17 マンションの定義は 二以上の区分所有者が存する建物で 人の居住の用に供する専有部分のあるものであって

平成29年 住宅リフォーム税制の手引き 本編_概要

Microsoft Word - ①NEWS RELEASE リバースモーゲージ

スライド 1

住宅建築・購入者アンケート実施報告

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10月分_合併記念特別プラン集宅ローンチラシ


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補助の対象者 ( 申請者 ) 市内に自らが所有し 居住する住宅を改修する方 現在はまだ居住していないけれど 市内に所有している住宅を改修して居住する方 市税の滞納がない方に限ります 補助の対象となる住宅 バリアフリー改修工事の場合 一戸建ての住宅 併用住宅 ( 住宅部分 ) 長屋 共同住宅 ( 専有


2017年大型リフォーム実施者調査

(平成13年9月25日現在)

1 住みかえ派の 90.3% リフォーム派の 86.9% が シニアライフを送る住まいに 満足! シニアライフを送る 現在の住まいに対して 住みかえを行った人の 90.3% リフォームを行った人の 86.9% が 非常に満足 (100 点 ) または まあまあ満足(75 点 ) と回答し いずれも満

住宅リフォーム年報.indb

平成25年住宅・土地統計調査(速報集計) 標準誤差

平成25年住宅・土地統計調査 集計項目別統計表一覧

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様式第 1 号 -1 記入要領 添付書類等についての注意 夢を応援基金 ひとり親家庭支援奨学金制度 申請書 2019 年度 新規 継続 ( どちらかへ〇 ) 2019 年月日ふりがな生年月日男 女氏名平成年月日 ( 歳 ) 奨 - 他の奨学金の有無学住所都 道府 県 8有りなし生ふりがな中学 高校ど

この特例は居住期間が短期間でも その家屋がその人の日常の生活状況などから 生活の本拠として居住しているものであれば適用が受けられます ただし 次のような場合には 適用はありません 1 居住用財産の特例の適用を受けるためのみの目的で入居した場合 2 自己の居住用家屋の新築期間中や改築期間中だけの仮住い

Microsoft PowerPoint _公表資料2015

補助 Q: A: Q: A: Q: A: Q: A: Q: A: や助対象と : 既に三世 : 新たに三で 補助 : 現在 夫場合 補 : 新たに三で 補助 : 現在 近となりま : 新たに三で 補助 : 現在 夫合 補助 : 新たに三で 補助 : 現在 賃して近居 : 新たに三で 補助やまぐとなる

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

税金のいろいろ所得税の計算の税金サラリーマン20 生活の税金株式の税金事業の税金不動産の税金贈与の税金相続の税金(2) 適用を受けるための主な要件 取得又は増改築等をした日から6か月以内に居住すること 住宅の床面積が50m 2 以上で取得又は増改築後の家屋の床面積の1/2 以上が居住用であること 中

住宅借入金等特別控除の入力編

第 7 章 間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 52ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期

契約をするとき 契約書に貼る印紙税不動産取引で取り交わす契約書は 印紙税の対象となります 具体的には 不動産の売買契約書や建物の建築請負契約書 土地賃貸借契約書 ローン借入時の金銭消費貸借契約書等がこれに当たります 印紙税の額は 契約書に記載された金額によって決定されます 原則として 収入印紙を課税

スライド 1

< 調査結果 > 平均築年数 35.8 年これまでに使った自宅修繕費平均総額 556 万円 Q. これまでに自宅修繕にかけた費用の総額はいくらですか?( 対象 :495 名 有効回答 :495 名 フリーアンサー ) 築年数 人数 割合 平均 全体 ( 平均 35.8 年 ) 495 名 100%

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

2. 控除の適用時期 Q. 12 月に取得した自宅の所在地に 年末までに住民票を移しましたが 都合で引っ越しが翌年になってしまった場合 住宅ローン控除はいつから受けることになりますか A. 住宅ローン控除の適用を受けるためには 実際に居住を開始することが必要です したがって 住民票を移した年ではなく

調査結果

Q. 住宅のリフォームと合わせて崩れかけている塀も直そうと考えているが対象となりま すか A. 住宅のリフォームは対象となりますが, 塀などの外構工事は対象外です Q. 昭和 56 年 6 月 1 日以前に建てた住宅で耐震補強工事を行っていないが, 対象となりますか A. 木造住宅耐震診断結果報告書

商 品 名

Microsoft PowerPoint - 調査結果(2017年度第2回住宅ローン利用者編)

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Microsoft PowerPoint - 調査結果(23年度第2回住宅ローン利用予定者編)

20 金融資産目標残高 今後の金融商品の保有希望 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き )

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やさしい税金教室

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Transcription:

統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = リフォーム住宅アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に ご自身がお住まいの住宅のリフォーム (Ⅰ の問 4 問 5 のような工事 ) を実施された方にお願いするものです この調査票は 回収用封筒に密封のうえ 調査員が後日お伺いした時にお渡しください この調査は 無記名式で行っております 調査票にご回答いただいた内容は 統計上の目的以外に使用することはありません ご回答にあたってのお願い 1 原則 世帯主の方にご記入をお願いします もし 世帯主以外の方がご記入される場合は 世帯主の方の立場でご記入ください 2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください 3 ご回答は指定された内に該当する数値を記入するか 該当する選択肢番号に丸印をつけることによりお願いします 住宅の所在地 ( 調査員記入欄 ) 都道 区市 府県 町村 住宅の建て方 ( 調査員記入欄 ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの住宅であるもの ) ( 調査員記入欄 ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の住宅があるもの ) 調査員名 : 回収予定日 : 月日 平成 27 年 9 月 国土交通省住宅局

Ⅰ. 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日にリフォームされた住宅に関連しておたずねします 問 1. 現在の住宅はいつ頃どのように取得しましたか ( 取得時期 内に数字を記入 取得時期 取得方法 ともに はひとつ ) 取得時期 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 取得方法 1. 注文住宅建築 2. 分譲住宅購入 3. 中古住宅購入 4. 住宅相続 贈与 5. その他 ( ) 問 2. 現在の住宅の建築時期現在の住宅はいつ頃建築されましたか ( はひとつ ) 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 問 3. 前回のリフォームの時期はいつ頃でしたか ( はひとつ ) 1. 今回が初めて 2.5 年以内 3.5 年超 10 年以内 4.10 年超 15 年以内 5.15 年超 20 年以内 6.20 年超 7. 不明 問 4. リフォームの種類リフォーム工事の種類はどのようなものでしたか ( はひとつ ) 1. 増築 住宅の床面積を増加させる工事をした 2. 改築 住宅の一部を取り壊して改めて住宅部分を建築する工事をした ( ただし 新たに建築した部分の面積が 取り壊した部分の面積を超えない工事 ) 3. 模様替えなど 内装の模様替え 屋根のふき替え 間取りの変更 設備の改善など床面積を増加させたり住宅の一部を取り壊したりせずに行う工事をした 問 5. リフォームの内容リフォーム工事の内容はどのようなものでしたか ( はいくつでも 4 ~ 6 にお答えの場合は問 5-1 から 5-3 にもそれぞれお答えください ) 1. 内装の模様替えなど ( 壁紙 天井 床の張り替えなど ) 2. 壁の位置を変更するなど 間取りの変更 3. 住宅外 ( 屋根のふき替え 屋根 外壁の塗り替え等 ) の改善 変更 4. 住宅内の設備の改善 変更 ( 問 5-1 へ ) 5. 住宅の構造に関する改善 変更 ( 問 5-2 へ ) 6. 冷暖房設備等の変更 ( 問 5-3 へ ) 7. 高齢者等に配慮し 段差をとる 手すりをつけるなど 8. その他 (ex. シックハウス対策等 ) 問 5-1. どの部分の設備の改善 変更を行いましたか ( はいくつでも ) 1. 収納スペースの改善 増加を行った 2. 窓 扉などの建具を取り替えた 3. 台所 便所 浴室等の設備を改善した 4. 防犯 安全設備を設置した 問 5-2. どの部分の構造に関する改善 変更を行いましたか ( はいくつでも ) 1. 断熱工事 結露防止工事等を行った 2. 基礎 構造の補強を行った 3. 防音 遮音工事を行った 4. 耐震改修工事を行った 問 5-3. どのような冷暖房設備等の変更を行いましたか ( はいくつでも ) 1. 冷暖房設備を改善 設置した 2. 太陽光発電や太陽熱温水器の設置 3. 電気温水器の設置 4. 給排水管の修理や交換を行った 1

問 6. リフォームの部位 ( はいくつでも ) 1. すべての部屋 7. 主寝室 13. 外壁 2. 居間 8. 子供部屋 14. 給湯器 3. キッチン 9. 和室 15. 門 へい 4. ダイニング 10. 玄関 16. 車庫 物置 5. 浴室 11. 収納 17. 高齢者居室 6. トイレ 12. 屋根 18. その他 問 7. リフォームの動機 ( はいくつでも ) 1. 住宅が狭かった 7. 子供の成長に備えるため 2. 台所 浴室 給湯器などの設備が不十分だった 8. 家族や自分の老後に備えるため 3. 住宅がいたんだり汚れたりしていた 9. 介護のため 4. 家を長持ちさせるため 10. 家族人数 ( 同居人数 ) が変わったため 5. 耐震性がなかったから 11. その他 6. さしあたり不満がなかったがよい住宅にしたかった 問 8. リフォームの工事期間はどのくらいでしたか ( はひとつ ) 1.1 週間以内 3.2 週間超 1 か月以内 5.2 か月超 3 か月以内 2.1 週間超 2 週間以内 4.1 か月超 2 か月以内 6.3 か月超 問 9. リフォームの施工者リフォームを施工したのは誰ですか ( はひとつ ) 1. 現在の住宅を施工した工務店や住宅メーカー 2. 現在の住宅を施工した工務店や住宅メーカーとは別の工務店や住宅メーカー 3. 水道や電気などの専門工事業者 4. 浴槽やシステムキッチン等の販売店やメーカー 5. 自分でやった 6. その他 問 10. リフォーム施工業者を探した方法 ( 問 9で1 5 以外と答えた方のみ )( はいくつでも) 1. 以前からつきあいのあった業者 4. 電話帳 ( ハローページ ) 7. ダイレクトメール 2. 業者の直接セールス 5. リフォーム雑誌 8. インターネット 3. 知人からの紹介 6. 折り込み広告 9. その他 問 11. リフォームをした時に困ったこと ( はいくつでも ) 1. 信頼できるリフォーム業者がなかなか見つからなかった 9. アフターケアが悪かった 2. 業者の見積もりが適切なものかどうかわからなかった 10. リフォーム時の仮住まい 3. リフォームのプランが適切なものかどうかわからなかった 11. その他 4. リフォーム資金の借入先や借入方法がわからなかった 5. 費用が当初見積もりよりもオーバーした 6. 工期が当初予定よりもオーバーした 7. 近所や管理組合との調整が大変だった 8. 仕上がりが予想していたものと違った 12. 特にない 問 12. リフォーム時に新築時の設計図書 ( 配置図 平面図 立面図等 ) はありましたか ( はひとつ ) ( 一戸建て住宅をリフォームされた方のみにお伺いします ) 1. あった 2. なかった 3. 分からない 2

Ⅱ. リフォーム前後での住宅の変化についておたずねします 問 13. リフォーム前とリフォーム後の住宅の比較 問 13-1 延べ床面積 項目 リフォーム前 問 13-2 高齢者対応設備 ( はいくつでも) 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下 設備がある場合に をつけてください など2カ所以上 ) など2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能 3. 廊下などが車椅子で通行可能 な幅 ( おおむね80cm以上 ) な幅 ( おおむね80cm以上 ) 問 13-3 省エネ設備 ( はいくつでも) 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 設備がある場合に をつけてください ( 全部又は一部の窓 ) ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 2. 太陽光発電装置 ( 注 ) 延べ床面積と敷地面積は次のように記入してください 1 小数点以下を四捨五入してご記入ください 2 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください m2 リフォーム後 m2 Ⅲ. 世帯などについておたずねします 問 14. リフォーム当時の世帯主の方の年齢 歳 問 15. 世帯主の方のリフォーム当時の職業 ( はひとつ ) 1. 農林漁業主 2. 自営業 3. 会社 団体役員 4. 公務員 5. 会社 団体職員 6. 派遣社員 短期社員 7. 年金受給者 8. 無職 9. その他 ( ) 短期社員とは 雇用の契約期間が 1 年未満の社員又は契約期間に関わらず臨時的に雇用された社員 問 16. リフォーム当時の勤続年数 ( 問 15で 2 ~ 6 と答えた方にお伺いします ) ( 注 ) 自営業の方は ご本人の開業時又は親族等から継承を受けた年場合は継承時からの年数を記入してください 問 17. 平成 26 年の世帯年収 ( 税込み ) 万円 ( 注 ) 1ご家族全員の収入の合計をご記入ください 2ボーナス 配当金など財産収入 年金 仕送りなども含みます 3 自営業の方は 売上高でなく所得をご記入ください 問 18. 現在の住宅に住んでいる人 居住者の合計人数人 ( そのうち 65 歳以上の居住者の人数人 ) Ⅳ. リフォームの資金調達方法についておたずねします 問 19. リフォーム費用についてリフォーム費用はどのように調達されましたか 該当する項目全てに金額をご記入ください A. 自己資金の合計 ( ア )~( オ ) の合計億万円返済期間 ( ア ) 預貯金 有価証券の売却代金 退職金億万円 ( イ ) 不動産売却億万円 ( ウ ) 贈与 ( 住宅取得贈与の対象になるもの ) 億万円 ( エ ) 遺産相続億万円 ( オ ) その他億万円 B. 借入金の合計 ( カ )~( サ ) の合計億万円 ( カ ) 民間金融機関億万円年 ( キ ) 民間金融機関 ( 直接融資 ) 億万円年 ( ク ) その他公的機関億万円年 ( ケ ) 勤務先 ( 勤務先の共済組合など含む ) 億万円年 ( コ ) 親 兄弟姉妹など親族 知人億万円年 ( サ ) その他億万円年 C. リフォーム資金総額 A と B の合計億万円 ( 注 ) 1( ア )~( オ ) の項目の合計を A 欄 ( カ )~( サ ) の合計を B 欄に A B の合計を C 欄にご記入ください 2 借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください 3 その他公的機関の欄には 住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください 3

問 20. 住宅ローンの有る方 ( 問 19 で ( カ )~( ケ ) に記入された方のみ ) におたずねします 問 20-1. 住宅ローンの支払い額は年間どのくらいですか 問 20-2. 住宅ローン減税の適用を受けていますか ( はひとつ ) 年間支払い額万円 1. 受けている 2. 受けていない 3. 受ける予定である 問 20-3. 住宅ローンの負担についてどのようにお感じですか ( はひとつ ) 1. 非常に負担感がある ( 生活必需品を切りつめるほど苦しい ) 2. 少し負担感がある ( ぜいたくはできないが 何とかやっていける ) 3. あまり負担感はない ( ぜいたくを多少がまんしている ) 4. 全く負担感はない ( 家計にあまり影響がない ) 問 21. 民間金融機関からの借入金について金利のタイプは次のうちのどれにあたりますか ( はいくつでも ) ( 問 19 で ( カ ) 民間金融機関 の金額欄に記入された方のみにおたずねします ) 1. 変動金利型 5. 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 2. 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 6. 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 3. 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7. 全期間固定金利型 (10 年超 ) 4. 固定金利期間選択型 (10 年以下 (2 及び3を除く )) 問 22. 今回のリフォームに関する民間金融機関への融資の申し込みについておたずねします 民間金融機関へ融資の申し込みをされましたか ( はひとつ ) 1. 申し込みをしなかった 2. 申し込みをした ( 問 22-1 へ ) 問 22-1. 民間金融機関に融資の申込みをしようとした際に 次のような経験をしましたか 該当する番号に をつけてください ( はいくつでも )( 問 22 で 2 と答えた方のみ ) 1. 融資条件を希望するものより厳しく ( 融資額の減額等 ) しなければ 融資は一切できないという民間金融機関があった 2. 融資条件を希望するものよりも厳しくしたとしても 融資は一切できないという民間金融機関があった 3. 1 や 2 の経験はない 問 22-2 へ ( 問 22-1 で 1 又は 2 と答えた方のみ ) 4

問 22-2. 問 22-1 で 1 又は 2 と答えた理由や結果についておたずねします 問 22-1 で 1 や 2 の対応を受けた理由として思いあたるものは何ですか 該当するものに をつけてください ( はいくつでも ) 1. 年齢 9. 勤続年数 2. 家族構成 10. 担保評価額 3. 年収 11. 金融機関との取引状況 4. 所有資産 12. カードローン等の他の債務の状況や返済履歴 5. 返済負担率 13. 健康状態 6. 業種 14. わからない 7. 勤務形態 ( 自営 契約社員等 ) 15. その他 ( ) 8. 勤務先の規模 ( 資本金 従業員数等 ) 結果として民間金融機関から融資を受けることができましたか 該当するものに をつけて下さい ( はひとつ ) 1. 希望する融資条件で融資を受けることができた 2. 融資条件を希望するものより厳しくされて融資を受けることができた ( 融資額の減額等 ) 3. 民間金融機関からは融資を一切受けられなかった 希望額の融資を受けられなかった場合 資金の調達方法はどのようにされましたか ( はひとつ ) 1. 足りない部分を自己資金でまかなった 2. 足りない部分はほかの金融機関で融資を受けた 3. その他 長時間にわたりご協力ありがとうございました 5