Taro-学費等納付規程.jtd

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及び春学期秋学期入学手続のとき 9 月 30 日 入学金 200, ,000 授業料 385, , ,000 施設設備費 60,000 60, , , ,000 1,090,000 を徴収する 在籍料のは 授業料及び施設設備費と

第 7 条学生納付金の分納又は延納を希望する場合は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月 日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の9 月 0 日 ( 学生納付

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

青山学院大学学費納付規則

Ⅱ 学則 ( 分納及び延納の手続き ) 第 7 条の分納又は延納を希望する場は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月末日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

で定める延納又は分納を許可された者は この限りではない 4 既に半額免除が決定している者が 年度途中に事由が発生した場合の全額免除に該当すると思わ れる際は 改めて申請することができる ( 減免の決定 ) 第 5 条理事長は 授業料の減免の申請があったときは 第 2 条に定める減免の基準に適合するか

○関西学院大学大学院支給奨学金規程

Microsoft Word - 立命館大学学費等の納付に関する規程(平成17年12月21日規程第670号)_

Taro 授業料その他の費用に

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

平成10年度学則

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在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象

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第 2 段階選抜学部 13,000 円 5 附属小学校, 附属中学校, 附属特別支援学校の小学部及び中学部において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 検 定 料 附属小学校 3,300 円 附属中学校

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選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

国際教養大学学生生活規程 平成 16 年 4 月 1 日 理事長決定 規程第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条国際教養大学 ( 以下 本学 という ) の学生 研究生 科目等履修生 ( 特別科目等履修生及び短期外国人留学生を含む ) 聴講生及び特別聴講学生( 以下 学生等 という ) が守るべき事

第 2 章入学 休学 留学 退学及び除籍 ( 入学の時期 ) 第 9 条入学の時期は 学年のはじめとする ( 入学資格 ) 第 10 条本学に入学することのできる者は 次の各号の一に該当する者とする 一高等学校を卒業した者 または中等教育学校を卒業した者 二通常の課程による 12 年の学校教育を修了

< 理工学研究科 > 博士課程前期課程 : 以下の (1)~(3) の条件を満たす者 (1) 外国籍を有し 貴大学で学士の学位と同等以上の学位を取得した者 および入学までにその学位を取得する見込みの者 (2) 日本語での授業を受けるに足る高い日本語能力を有している者 (3) 出願までに 本学の希望指

2002年度

第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

一般編入学試験<2次>

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

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佐賀大学科学研究費補助金間接経費取扱要領

富山大学における授業料その他の費用に関する規則

2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

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2019 年度春学期授業料免除 授業料徴収猶予等申請要領 授業料免除 授業料徴収猶予等は, どちらか一方のみ申請することができます ( 併願不可 ) 授業料免除 授業料徴収猶予等は, 学生本人が自らの責任において申請するものです 申請にあたっては, 各書類をよく読み, 必要な書類を準備してください

愛媛県民間社会福祉事業従事者退職年金共済規程

一般財団法人短期大学基準協会認証評価実施規程 [ 平成 17 年 4 月 14 日制定 ] [ 平成 20 年 3 月 19 日改正 ] [ 平成 23 年 5 月 26 日改正 ] [ 平成 24 年 3 月 15 日改正 ] [ 平成 27 年 5 月 21 日改正 ] [ 平成 29 年 2

「学び直し」に係る第一種奨学金貸与申請書

要綱 本文

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「学び直し」に係る第一種奨学金貸与申請書

日本医科大学医学部学則

履修規程

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Taro-議案第13号 行政手続条例の



兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

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研究科委員会の議を経てその計画的な履修 ( 以下 長期履修 という ) を認めることができ る 4 長期履修の取扱に関し 必要な事項は別に定める 第 2 章組織及び管理運営 ( 教員組織 ) 第 7 条本学大学院における授業は 教授 准教授または講師が担当する 2 本学大学院における研究指導は教授が

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ず 第 1 段階目の選抜に係る額は4,000 円とし 第 2 段階目の選抜に係る額は13,000 円とする 4 第 1 項に規定する幼稚園 小学校及び中学校並びに特別支援学校の小学部 中学部及び高等部の入学を許可するための選考等において 抽選による選考等を行い その合格者に限り試験 健康診断 書面そ

03 奨学金 ( 無利子 ) 返還支援額 Example of scholarship support 年間で 45 万円の奨学金 4 年間で 180 万の奨学金 (120 万タイプもございます ) 国家 1 級自動車整備士コース奨学金には早期資格取得優遇制度があります 国家 1 級自動車整備士コー

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

中学生徒募集要項2008

関西中央高等学校 学則(案)

筑波大学長 殿 留学生 独立生計者提出用 様式 1 収支状況申告書 平成年月日 { 学群 / 博士前期課程相当 / 博士後期課程相当 } { 学群 研究科 } { 学類 専攻 } 氏学籍番号名授業料免除の申請に関して 下記のとおり申告します 記本人の 1 か月当たりの生活費を記入してください 本人の


( 貸付けの決定等 ) 第 6 条市長は 奨学資金の貸付けを受けようとする者から申請があったときは 北見市大学生奨学資金貸付選考委員会 ( 以下 選考委員会 という ) において その内容を審査し 適正と認めたときは取扱金融機関に対し 選考の結果を通知するものとする ただし 市長は 以前に貸付けを決

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

( 委託の解除及び特別加入からの脱退 ) 第 4 条本事務組合又は委託組合員が 労働保険事務処理の委託を解除しようとするときは 7 日前までに労働保険事務委託解除通知書 ( 組様式第 1 1 号 ) によって本事務組合又は委託組合員に通知しなければならない 2 特別組合員が 労働保険事務処理の委託を

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

第 2 章掛金 ( 掛金 ) 第 3 条掛金は 対象職員の基準給与月額に 1,000 分の 33 を乗じて得た額を納付するものとする 2 掛金の内訳は 契約者が 1,000 分の 16.5 対象職員が 1,000 分の 16.5 をそれぞれ負担するものとする 3 基準給与月額は 毎年 4 月 1 日

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

する保護者 ( 以下 支給対象者 という ) とする (1) 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 81 条第 2 項に規定する特別支援学級に在籍する児童等の保護者 (2) 前号に掲げる児童等以外のものであって 学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 22

2019 年度首都大学東京経済経営学部外国人研究生出願要項 研究生の受け入れは 教育研究に支障のない範囲内で実施しています このため 研究生になろうとする方は 出願に先立ち 希望する指導教員の事前審査 ( 書類審査 ) を受ける必要がありますので注意してください 日本国外に在住する方の事前審査の申込

監 事 監 査 規 程

リウマチケア看護師規則(案) 21/11・1

入院おむつ代支給事業実施要綱

個人情報保護規定

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

平成31年度 前期分授業料免除・徴収猶予出願要項

2004kaiki012授業料その他費用に関する規程

しなければならない 2. 乙は プライバシーマーク付与の更新を受けようとするときは プライバシーマーク付与契約 ( 以下 付与契約 という ) 満了の8ヶ月前の日から付与契約満了の4 ヶ月前の日までに 申請書等を甲に提出しなければならない ただし 付与契約満了の4ヶ月前の日までにプライバシーマーク付

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

( 審査の申請 ) 第 5 条甲は プライバシーマーク付与適格性審査の実施基準 に基づき 付与適格性審査を申請した者 ( 以下 乙 という ) の審査を行う 乙は 甲が定めるところにより 付与適格性審査にかかわる申請書及び申請書類 ( 以下 申請書等 という ) を甲に提出しなければならない 2 乙

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( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

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第1号様式

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

住友電気工業株式会社株式取扱規則

平成 26 年 4 月 9 日 各学部 ( 研究科 ) 長附属病院長各センター長 殿 生命科学研究支援センター長野阪哲哉 生命科学研究支援センター動物実験施設レンタルラボの利用者募集について このことについて 三重大学生命科学研究支援センター動物実験施設レンタルラボ利用要項 三重大学生命科学研究支援

を受けて引き続き 1 年間休学することができる ただし 前項ただし書の適用を受けた者の再休学願の提出期限については 当該休学期間終了の年の 9 月 30 日までとする 3 休学の期間は 博士課程の前期課程又は修士課程にあっては通算して 2 年 博士課程の後期課程にあっては通算して 3 年を超えること

個人情報の利用目的について

au WALLETクレジットカード特約

開智中学校学則 開智中学校学則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は 教育基本法及び学校教育法の小学校教育の基礎の上に小学校を卒業した者に対し 中等普通教育を施すことを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本校は 開智中学校と称する ( 位置 ) 第 3 条本校は 埼玉県さいたま市岩槻区大字

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

学則

Taro-05H28要綱本文○

Microsoft Word - 03立命館中学校学則.docx

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

麻酔科認定医に関する細則

平成12(2000)年度

Transcription:

静岡産業大学学費等納付規程 ( 目的 ) 第 1 条 静岡産業大学 ( 以下 本学 という ) の学費等の納付に関しては 静岡産業大 学学則 ( 以下 学則 という ) によるほか この規程の定めるところによる ( 用語の定義 ) 第 2 条 この規程における用語の定義は 次の各号のとおりとする (1) 学費等入学金 授業料 施設設備費及び預り金 (2) 授業料等授業料及び施設設備費 (3) 預り金本学が徴収の委託を受けた後援会費 学友会費及び同窓会費並びに学生教育研究災害傷害保険料及び学研災付帯賠償責任保険料 ( 学費等の額 ) 第 3 条 学費等の額は 別表 1 及び別表 2 に定める ( 納付日 ) 第 4 条 学費等は 前にあっては 4 月 30 日まで 後にあっては 10 月 31 日までに一括 納付しなければならない 2 新入学生の学費等については 入学手続書類に記載の日までに納付しなければならない 3 休学者については 別表 1に定める在籍料を指定日までに一括納付しなければならない ( 分納 ) 第 5 条 第 4 条第 1 項に定める日までに学費等を一括納付できない者は 前にあっ ては4 月 30 日まで 後にあっては10 月 31 日までに授業料等分納願 ( 様式第 1 号 ) に 分納手数料 3,000 円を添えて提出し 許可を得なければならない 2 前項により分納を許可された者の分納回数は前 後それぞれ3 回とし 各回の 納付日は次のとおりとする < 前 > 1 回目 5 月 15 日 < 後 > 1 回目 11 月 15 日 2 回目 6 月 15 日 2 回目 12 月 15 日 3 回目 7 月 15 日 3 回目 1 月 15 日 3 各分納日に支払う金額は 別表 3のとおりとする 4 次の各号の一に該当するものについては 分納を認めない - 学費等納付 1-

(1) 入学年次前の学費等 (2) 静岡産業大学特待生規程第 2 条第 1 項第 4 号及び第 5 号に規定する特待生の学費等 (3) 留学間中の学費等 (4) 卒業延者の学費等 (5) 休学間中の在籍料 ( 延納 ) 第 6 条 次の各号の一に該当する者については 前にあっては 6 月 15 日まで 後に あっては12 月 15 日までに授業料等延納願 ( 様式第 2 号 ) に延滞手数料 5,000 円を添えて提出し 許可を得なければならない (1) 第 5 条第 1 項に定める日までに授業料等分納願を提出しない者 (2) 第 5 条第 2 項に定める分納日の1 回目までに学費等を納付しない者 2 前項第 2 号に該当する者については 延滞手数料を徴収しない 3 第 1 項により延納を許可された者の納付日は 次のとおりとする 前 7 月 15 日後 1 月 15 日 4 次の各号の一に該当するものについては 延納を認めない (1) 入学年次前の学費等 (2) 静岡産業大学特待生規程第 2 条第 1 項第 4 号及び第 5 号に規定する特待生の学費等 (3) 留学間中の学費等 (4) 卒業延者の学費等 (5) 休学間中の在籍料 ( 再延納 ) 第 7 条 第 5 条第 1 項により分納を許可された者が分納最終日までに学費等を納付で きない場合及び第 6 条第 1 項により延納を許可された者が延納最終日までに学費等を納付できない場合は 前にあっては7 月 31 日まで 後にあっては1 月 31 日までに授業料等再延納願 ( 様式第 3 号 ) に延滞手数料 5,000 円を添えて提出し 許可を得なければならない 2 前項により再延納を許可された者の納付日は 次のとおりとする 前 8 月 31 日後 2 月 28 日 ( 除籍 ) 第 8 条 第 6 条第 3 項及び第 7 条第 2 項に定める各日までに学費等を納付しない者に - 学費等納付 2-

ついては 学則第 17 条第 1 項第 3 号により除籍とする ( 学費等の返還 ) 第 9 条 既納の学費等は返還しない ただし 入学の辞退手続きが完了した場合は 入 学金を除く学費等を返還する 2 休学を認められた者が 当該学の学費等を既に納付していた場合は 学費等から在籍料及び預り金を引いた額を返還する ( 庶務 ) 第 10 条 学費等に関する庶務は 大学事務局総務課が行う ( 改正 ) 第 11 条 この規程の改正は 大学協議会及び理事会の議決を経て行う 附 則 この規程は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する ただし 平成 21 年度以前に入学した 者については 従前の例による - 学費等納付 3-

別表 1 (1) 平成 27 年度以降入学生 学費前後 入学金 ( 入学時のみ ) 200,000 円 - 日本人 授業料 ( 半ごと ) 366,500 円 366,500 円 入学生 学 生 施設設備費 ( 半ごと ) 150,000 円 150,000 円 在学生入学金 ( 入学時のみ ) 100,000 円 - 外国人授業料 ( 半ごと ) 311,525 円 311,525 円留学生施設設備費 ( 半ごと ) 150,000 円 150,000 円 休学者在籍料 ( 半ごと ) 60,000 円 60,000 円 (2) 平成 26 年度以前入学生 平成 28 年度以前編入学生 学 費 前 後 入学金 ( 入学時のみ ) 250,000 円 - 日本人 授業料 ( 半ごと ) 316,350 円 316,350 円 学 生 施設設備費 ( 半ごと ) 125,000 円 125,000 円 入学生 実習費 ( 半ごと ) 25,000 円 25,000 円 在学生 入学金 ( 入学時のみ ) 150,000 円 - 外国人 授業料 ( 半ごと ) 269,000 円 268,795 円 留学生 施設設備費 ( 半ごと ) 125,000 円 125,000 円 実習費 ( 半ごと ) 25,000 円 25,000 円 休 学 者 在籍料 ( 半ごと ) 60,000 円 60,000 円 - 学費等納付 4-

別表 2 預り金 4 1 年次 2 年次 3 年次 4 年次 経営学部 25,000 円 25,000 円 25,000 円 25,000 円 後援会費 ( 年額 ) 情報学部 15,000 円 15,000 円 15,000 円 15,000 円 諸経費 外国人留学生 10,000 円 10,000 円 10,000 円 10,000 円 学友会費 ( 年額 ) 2,000 円 2,000 円 2,000 円 2,000 円 同窓会費 ( 初年度のみ ) 12,000 円 - - - 学生教育研究災害傷害保険料 保険料 / 学研災付帯賠償責任保険料 1 (4 年間分 ) 4,660 円 - 2-3 - 1 保険料は改定する場合がある 2 2 年次編入生は 3,620 円 (3 年間分 ) を納付 3 3 年次編入生は 2,430 円 (2 年間分 ) を納付 4 在籍 5 年目以降は 1 年ごとに後援会費 学友会費及び保険料 1,340 円を納付 - 学費等納付 5-

別表 3 (1) 経営学部日本人学生 ( 平成 27 年度以降入学生 ) 前 5/15 180,000 円 114,500 円 145,000 円 164,500 円 6/15 180,000 円 114,500 円 145,000 円 164,500 円 7/15 183,500 円 114,500 円 153,500 円 164,500 円 後 11/15 170,000 円 100,000 円 135,000 円 150,000 円 12/15 170,000 円 100,000 円 135,000 円 150,000 円 1/15 176,500 円 116,500 円 146,500 円 166,500 円 (2) 経営学部日本人学生 ( 平成 26 年度以前入学生 平成 28 年度以前編入学生 ) 5/15 164,450 円 95,000 円 130,000 円 145,000 円前 6/15 164,450 円 95,000 円 130,000 円 145,000 円 7/15 164,450 円 103,350 円 133,350 円 153,350 円 後 11/15 150,000 円 85,000 円 120,000 円 135,000 円 12/15 150,000 円 85,000 円 120,000 円 135,000 円 1/15 166,350 円 96,350 円 126,350 円 146,350 円 (3) 情報学部日本人学生 ( 平成 27 年度以降入学生 ) 5/15 175,000 円 110,000 円 140,000 円 160,000 円 前 6/15 175,000 円 110,000 円 140,000 円 160,000 円 7/15 183,500 円 113,500 円 153,500 円 163,500 円 後 11/15 170,000 円 100,000 円 135,000 円 150,000 円 12/15 170,000 円 100,000 円 135,000 円 150,000 円 1/15 176,500 円 116,500 円 146,500 円 166,500 円 - 学費等納付 6-

(4) 情報学部日本人学生 ( 平成 26 年度以前入学生 平成 28 年度以前編入学生 ) 前後 5/15 160,000 円 90,000 円 125,000 円 140,000 円 6/15 160,000 円 90,000 円 125,000 円 140,000 円 7/15 163,350 円 103,350 円 133,350 円 153,350 円 11/15 150,000 円 85,000 円 120,000 円 135,000 円 12/15 150,000 円 85,000 円 120,000 円 135,000 円 1/15 166,350 円 96,350 円 126,350 円 146,350 円 (5) 外国人留学生 ( 平成 27 年度以降入学生 ) 5/15 155,000 円 90,000 円 120,000 円 140,000 円前 6/15 155,000 円 90,000 円 120,000 円 140,000 円 7/15 163,525 円 93,525 円 133,525 円 143,525 円 後 11/15 150,000 円 85,000 円 120,000 円 135,000 円 12/15 150,000 円 85,000 円 120,000 円 135,000 円 1/15 161,525 円 91,525 円 121,525 円 141,525 円 (6) 外国人留学生 ( 平成 26 年度以前入学生 平成 28 年度以前編入学生 ) 5/15 140,000 円 77,000 円 110,000 円 127,000 円前 6/15 140,000 円 77,000 円 110,000 円 127,000 円 7/15 151,000 円 77,000 円 111,000 円 127,000 円 後 11/15 135,000 円 70,000 円 100,000 円 120,000 円 12/15 135,000 円 70,000 円 100,000 円 120,000 円 1/15 148,795 円 78,795 円 118,795 円 128,795 円 - 学費等納付 7-

学費等納付の流れ 限内納付 限を過ぎての納付 ( 延納 ) 一括納付 1 分納手続き 2 分納手続きあり分納 1 回目納付なし 一括延納へ 3 分納手続きなし 一括延納へ 4 再延納手続き 4/30 5/15 6/15 7/15 7/31 8/31 10/31 11/15 12/15 1/15 1/31 2/28 通常納付日 納付限 (4/30(10/31)) までに一括納付できない場合の手続き 分納願提出日分納 1 回目納付日分納 2 回目納付日分納 3 回目納付日 延納願提出日 延納願未提出除籍 1 4/30(10/31) までに分納手続きを行い 7/15(1/15) までに 3 回で納付する 分納手数料 3,000 円 延納納付日 再延納願提出日 再延納願未提出除籍 再延納納付日 除籍 2 1 の分納手続きを行った者で 分納 1 回目納付日である 5/15(11/15) までに 1 回分を納付できなかった者は 6/15(12/15) までに延納手続き ( 延納願のみ提出 ) を行い 7/15(1/15) までに一括で納付する 分納願 + 分納手数料 3,000 円 分納願未提出 3 4/30(10/31) までに分納手続きを行わなかった者 ( 未手続き者 ) は 6/15(12/15) までに延納手続きを行い 7/15(1/15) までに一括で納付する 延滞手数料 5,000 円 4 分納最終日および延納日である 7/15(1/15) までに全額を納付できなかった者は 7/31(1/31) までに再延納手続きを行い 8/31(2/28) までに残額を一括で納付する 延納願 延納願 + 延滞手数料 5,000 円 再延納願 + 延滞手数料 5,000 円 延滞手数料 5,000 円

様式第 1 号 授業料等分納願 年月日 静岡産業大学学長様 学籍番号 : 氏名 : 印 保護者住所 : 保護者氏名 : 印 年度 学費等を分納したいので 許可されるようお願いいたします 記 理由 ( 具体的に ) 金 額 円 納付日 1 回目 月 日 円 2 回目 月 日 円 3 回目 月 日 円 個人情報の管理について 記載された個人情報については 学内の教育上の目的に使用します 学外者へ情報を提供することはありません 取扱者 様 領収書 3,000 円 - 但し 分納手数料として 年月日 426-8668 静岡県藤枝市駿河台 4-1-1 学校法人新静岡学園静岡産業大学 理事長

様式第 2 号 授業料等延納願 静岡産業大学学長様 年月日 学籍番号 : 氏名 : 印 保護者住所 : 保護者氏名 : 印 年度 学費等を延納したいので 許可されるようお願いいたします 記 理由 ( 具体的に ) 金額円分納手続き有 無 納付日年月日 分納手続きをした者は延滞手数料免除 個人情報の管理について 記載された個人情報については 学内の教育上の目的に使用します 学外者へ情報を提供することはありません 取扱者 様 領収書 5,000 円 - 但し 延納手数料として 年月日 426-8668 静岡県藤枝市駿河台 4-1-1 学校法人新静岡学園静岡産業大学 理事長

様式第 3 号 授業料等再延納願 年月日 静岡産業大学学長様 学籍番号 : 氏名 : 印 保護者住所 : 保護者氏名 : 印 年度学費等を再延納したいので 許可されるようお願いいたします なお 納付日までに納付できなかった場合は 学則第 17 条第 3 項により除籍の措置が執られることを了承いたします 金額円 納付日年月日 個人情報の管理について 記載された個人情報については 学内の教育上の目的に使用します 学外者へ情報を提供することはありません 領収書 取扱者 様 年月日 5,000 円 - 但し 再延納手数料として 426-8668 静岡県藤枝市駿河台 4-1-1 学校法人新静岡学園静岡産業大学 理事長〇〇 〇〇