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目 次 1.Windows と Office の基礎 1 1.1 コンピューターの基礎 1 1.1.1 コンピューターの構成 1 1.1.2 コンピューターの種類 2 1.1.3 ソフトウェア 2 1.2 Windows の基本操作 3 1.2.1 Windows の初期画面 3 1.2.2 Windows の起動と終了 4 1.2.3 アプリケーションの起動 5 1.2.4 アプリケーションの切り替え 5 1.2.5 マウスによるウィンドウ操作 6 1.2.6 PC の環境設定 7 1.2.7 PC と保存状態の確認 8 1.2.8 ファイルの容量と記録メディア 10 1.2.9 PC を安全に使うには 11 1.2.10 トラブルシューティング 11 1.3 文字入力 14 1.3.1 文字入力の基本 14 1.3.2 文字の選択 16 1.3.3 文字のコピー 移動 貼り付け ( メニューバー ) 16 1.3.4 保存 ( メニューバー ) 17 1.4 Office の共通基本操作 保存 更新 印刷 18 1.4.1 ファイルを開く 18 1.4.2 別のアプリケーションからファイルを開く 19 1.4.3 ファイルの保存 20 1.4.4 ファイルの保護 ( パスワードを付けたファイル ) 21 1.4.5 印刷 22 1.5 Office の共通基本操作 フォントの編集とクリップボード 23 1.5.1 フォントの編集 23 1.5.2 コピーと貼り付け 24 1.6 Office の共通基本操作 画像 26 1.6.1 画像の挿入 26

vi 目次 1.6.2 画像のサイズ設定 28 1.6.3 画像の効果 29 1.6.4 画面の取り込みとトリミング 29 1.7 Office の共通基本操作 図形 31 1.7.1 図形の挿入と削除 31 1.7.2 図形の編集 32 1.7.3 図形の背景色の透過 34 1.8 Office の共通基本操作 SmartArt 35 1.9 ファイルの管理 37 1.9.1 フォルダーの作成 38 1.9.2 ファイル フォルダーの削除と復活 38 1.9.3 ファイル フォルダーのコピー 38 1.9.4 ファイル フォルダーの移動 39 1.9.5 ファイル フォルダーの名前の変更 40 1.10 その他の機能 40 1.10.1 ユーザー補助 40 1.10.2 プロジェクターへの投影 41 1.10.3 多言語の入力 41 2. インターネット 43 2.1 インターネットとは 43 2.1.1 インターネットの概要 43 2.1.2 インターネット上のコンピューター間の情報のやりとり 43 2.2 インターネット上の様々なサービス 45 2.2.1 WWW(World Wide Web) 45 2.2.2 電子メール 46 2.2.3 SNS 48 2.2.4 インターネットショッピング 48 2.2.5 インターネットバンキング 48 2.3 インターネットへの接続 49 2.3.1 DNS 50 2.3.2 IP アドレス 50 2.4 情報セキュリティと情報倫理 50 2.4.1 情報セキュリティ上の問題 50 2.4.2 情報セキュリティを保つための対策 52 2.4.3 情報倫理 54 2.5 インターネットの歴史と今後 55

目次 vii 3.Word2016 の活用 57 3.1 Word の基本操作 57 3.1.1 Word のスタート画面 57 3.1.2 Word の画面構成 58 3.1.3 書式設定の単位 59 3.2 文書作成から印刷までのひと巡り 61 3.2.1 あいさつ文の挿入 62 3.2.2 オートコレクト 62 3.2.3 保存 63 3.2.4 フォントの編集 64 3.2.5 段落の編集 64 3.2.6 ヘッダーとフッターの編集 68 3.2.7 印刷の応用 69 3.2.8 保護を付けた保存 70 3.3 画像や表を使った文書作成 71 3.3.1 画像の挿入と削除 71 3.3.2 画像のサイズ設定と配置 72 3.3.3 表の作成と編集 73 3.4 図形を使った文書作成 81 3.4.1 テキストボックスの利用と編集 81 3.4.2 図形の編集と移動 83 3.4.3 SmartArt 84 3.4.4 ワードアート 85 3.4.5 ドロップキャップ 86 3.5 外国語の入力 88 3.5.1 スペルチェック 88 3.5.2 ハイフネーション 88 3.6 差し込み印刷 89 3.6.1 はがきの作成 89 3.6.2 差し込み印刷 90 3.6.3 Word で住所録を作成 91 3.6.4 差し込みの削除 93 3.6.5 はがきの宛名印刷 93 3.7 数式の利用 95 3.8 長文の作成 96 3.8.1 スタイルの設定と編集 97 3.8.2 ページの区切り 99 3.8.3 段組み 100

viii 目次 3.8.4 脚注 102 3.8.5 ページ番号 103 3.8.6 目次の作成 104 3.8.7 表紙の作成 105 3.8.8 検索と置換 106 4.Excel2016 の活用 109 4.1 Excel の基本操作 109 4.1.1 Excel の起動と終了 109 4.1.2 Excel のスタート画面 109 4.1.3 Excel の画面構成 110 4.1.4 ブック ワークシート セル 111 4.1.5 データの入力 111 4.1.6 データの修正と削除 112 4.1.7 セル, 列, 行の選択 113 4.1.8 データの移動とコピー 113 4.1.9 列の幅 行の高さの設定 114 4.1.10 行と列 ( セル ) の削除と挿入 115 4.1.11 オートフィル 115 4.1.12 フラッシュフィル 116 4.2 簡単な表とグラフの作成 117 4.2.1 新規ブックの作成 117 4.2.2 ブックの保存 118 4.2.3 オート SUM の利用 118 4.2.4 表の編集 ( 書式設定 ) 118 4.2.5 グラフの作成 119 4.2.6 印刷 120 4.3 計算式の設定 120 4.3.1 数式の入力 120 4.3.2 数式のコピー 122 4.3.3 相対参照と絶対参照 122 4.3.4 関数について 124 4.3.5 関数の書式 124 4.3.6 基本の関数 125 4.4 表の編集 129 4.4.1 セルの書式設定 129 4.4.2 表示形式の設定 131 4.4.3 条件付き書式 133

目次 ix 4.5 ワークシートの操作 134 4.5.1 ワークシートの挿入と削除 134 4.5.2 ワークシートのコピーと移動 135 4.5.3 作業グループの設定 136 4.5.4 ワークシート間の計算 137 4.6 グラフの作成 138 4.6.1 グラフの作成手順 139 4.6.2 基本グラフ 139 4.6.3 複合グラフの作成 145 4.7 印刷 147 4.7.1 ページレイアウト表示と印刷プレビュー 147 4.7.2 印刷の向き 用紙 148 4.7.3 拡大 縮小印刷 148 4.7.4 余白 149 4.7.5 ヘッダーとフッター 149 4.7.6 タイトル行の設定 150 4.7.7 改ページプレビュー 150 4.7.8 印刷 151 4.8 関数の活用 151 4.8.1 端数処理 ROUND(ROUNDUP ROUNDDOWN) 関数 151 4.8.2 順位付け RANK.EQ 関数 153 4.8.3 条件付き計算 COUNTIF SUMIF(AVERAGEIF) 関数 154 4.8.4 日付 時刻 TODAY NOW 関数 157 4.8.5 ふりがなを表示 PHONETIC 関数 158 4.8.6 条件分岐 IF 関数 158 4.8.7 関数のネスト 160 4.8.8 IF 関数のネスト 160 4.8.9 複数条件 AND 関数 OR 関数 (IF 関数のネスト ) 162 4.8.10 検索 VLOOKUP 関数 163 4.8.11 エラー回避の設定 (IF 関数のネスト ) 165 5.PowerPoint2016 の活用 167 5.1 PowerPoint の基本操作 167 5.1.1 PowerPoint とは 167 5.1.2 PowerPoint の起動, 終了と保存 168 5.1.3 PowerPoint の画面構成 168 5.2 スライドの作成と編集 171 5.2.1 文字の入力と修正 171

x 目次 5.2.2 スライドの追加, 削除と順序の変更 171 5.2.3 レイアウトの変更 174 5.2.4 ノートの作成 175 5.3 スライドのデザイン 175 5.3.1 テーマの利用 175 5.3.2 文字, 背景の編集 175 5.4 オブジェクトの作成と編集 176 5.4.1 オブジェクトの挿入 176 5.4.2 オブジェクトの削除 176 5.4.3 表の挿入 177 5.4.4 グラフの挿入 177 5.4.5 画像の挿入 178 5.4.6 SmartArt グラフィックの挿入 178 5.4.7 ビデオや音声の挿入 179 5.4.8 作画の挿入 179 5.5 アニメーションの設定 179 5.5.1 文字列, オブジェクトにアニメーションを設定する 179 5.5.2 アニメーションの削除 181 5.5.3 アニメーションの順序変更 181 5.5.4 アニメーションのその他の設定 181 5.5.5 画面切り替えを設定する 182 5.6 スライドショー 182 5.6.1 スライドショーの実行 182 5.6.2 スライドショーの進め方 183 5.6.3 スライドショーの終了 183 5.6.4 ペンの利用 183 5.6.5 発表者ビュー 184 5.6.6 拡大表示 184 5.7 印刷 185 5.7.1 いろいろな資料の印刷 185 5.7.2 カラーの選択 186 5.7.3 ヘッダーとフッター 186 5.8 プレゼンテーション 188 5.8.1 プレゼンテーションの準備と終了後の作業 188 5.8.2 プレゼンテーションの実施時に意識すること 188 6. データベースの活用 189 6.1 データベースの基礎 189

目次 xi 6.1.1 データベースとは 189 6.2 Excel によるデータベースの活用 191 6.2.1 データの並べ替え 192 6.2.2 データの抽出 196 6.2.3 テーブル機能 204 6.2.4 ピボットテーブルによるデータのクロス集計 209 6.2.5 フォームを利用したデータベースの作成 214 6.3 Access によるデータベースの活用 216 6.3.1 Access について 216 6.3.2 データベースの作成 217 6.3.3 データの操作 224 6.3.4 SQL の構文 228 7.Web ページの作成 239 7.1 Web サイト作成から公開までの準備と基礎知識 239 7.1.1 作成の準備 239 7.1.2 公開のための準備 242 7.2 HTML による Web ページ作成 243 7.2.1 HTML とは 243 7.2.2 HTML の基本構造 243 7.2.3 見出し, 段落, 箇条書きの設定 245 7.2.4 画像の挿入 247 7.2.5 ハイパーリンク 247 7.2.6 表の設定 249 7.3 CSS によるスタイルの設定 250 7.3.1 CSS とは 250 7.3.2 CSS でできること 250 7.3.3 CSS の記述方法 251 7.3.4 HTML ファイルへの適用 253 7.3.5 主な CSS 一覧 254 7.3.6 CMS による Web ページ作成 254 7.4 Web サイトの公開 255 7.4.1 転送設定 255 7.4.2 アップロード 256 8.Excel 記録マクロの活用 257 8.1 記録マクロの作成から実行 258 8.1.1 記録マクロの環境設定 258

xii 目次 8.1.2 記録マクロの作成 259 8.1.3 記録マクロの削除 260 8.1.4 記録マクロの実行 260 8.2 マクロを含むブックの保存と開け方 261 8.2.1 マクロを含むブックの保存 261 8.2.2 マクロを含むブックの開け方 261 8.3 複数のマクロを 1 クリックで実行する 262 8.3.1 実行用ボタンの作成と設定 262 8.3.2 マクロ実行用ボタンに記録マクロを設定する 263 8.3.3 マクロ実行用ボタンからの実行 264 8.4 メッセージコマンドの利用 264 8.4.1 メッセージの表示 265 8.4.2 選択肢付きメッセージの表示 266 8.5 エラー処理 267 8.5.1 構文エラーと対処法 267 8.5.2 実行時のエラーと対処法 267 付録 1 相撲力士データベース ( 相撲力士 DB) 268 付録 2 国勢調査データベース ( 国勢調査 DB) 270 付録 3 関数名 271 付録 4 ショートカットキー 272 付録 5 ローマ字一覧表 273 索引 274