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部分供給については 例えば 以下の3パターンが考えられる ( 別紙 1 参照 ) パターン1: 区域において一般電気事業者であった小売電気事業者 ( 又は他の小売電気事業者 ) が一定量のベース供給を行い 他の小売電気事業者 ( 又は区域において一般電気事業者であった小売電気事業者 ) がを行う供給

新電力のシェアの推移 全販売電力量に占める新電力のシェアは 216 年 4 月の全面自由化直後は約 5% だったが 217 年 5 月に 1% を超え 218 年 1 月時点では約 12% となっている 電圧別では 特別高圧 高圧分野 ( 大口需要家向け ) は時期により変動しつつも 全体的には上昇

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1. 目的 実施計画 高度なエネルギーマネジメント技術により 需要家側のエネルギーリソースを統合的に制御することで バーチャルパワープラントの構築を図る < 高度なエネルギーマネジメント技術 > 蓄熱槽を活用した DR 複数建物 DR 多彩なエネルギーリソースのアグリゲーション < 便益 > 系統安

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はじめに 個人情報保護法への対策を支援いたします!! 2005 年 4 月 個人情報保護法 全面施行致しました 個人情報が漏洩した場合の管理 責任について民事での損害賠償請求や行政処分などのリスクを追う可能性がござい ます 個人情報を取り扱う企業は いち早く法律への対応が必要になります コラボレーシ

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目次 要旨 1 Ⅰ. 通信 放送業界 3 1. 放送業界の歩み (1) 年表 3 (2) これまでの主なケーブルテレビの制度に関する改正状況 4 2. 通信 放送業界における環境変化とケーブルテレビの位置づけ (1) コンテンツ視聴環境の多様化 5 (2) 通信 放送業界の業績動向 6 (3) 国民

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連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電

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Customer Success Stories 事例講演 2016 B2 あらゆる企業にチャンスが 電力小売完全自由化後の市場動向とは IT活用によるスピーディーな電力業務システム構築事例のご紹介 産業事業本部 エネルギービジネス事業部 エネルギービジネス企画営業部

本日の講演内容 1. エネルギー領域におけるTISの取り組み 2. 電力自由化市場と代表的な新規参入事業者 3. 事業参入に必要なシステムとは? 4. 今後の市場動向について 2

エネルギー領域における TIS の取り組み (1) IT サービス業界の中のシステムインテグレーターとして 幅広い業界 業種にわたり 多様なシステム化ニーズにお応えしております 設 立昭和 46 年 (1971 年 )4 月 28 日 従業員数 6,067 名 (2015 年 4 月 1 日現在 ) 売上 1,488 億円 (2015 年 3 月期 ) TIS の主な事業領域 ビジネスコンサル お客様システム企画 システム設計 構築 システム維持 運用 大阪本社 東京本社 業務ノウハウ / システムのご提供 アウトソーシングサービスのご提供 名古屋本社 3

エネルギー領域におけるTISの取り組み 2 2015年4月 エネルギー専門組織を立ち上げ 2016年4月からはITHDグループのインテックのエネルギー事業と再編し 210名の体制でエネルギービジネスを推進しております 2015年4月 東日本地区 T I S 中部地区 西日本地区 イ ン テ ッ ク 2016年4月 エネルギー セクター ビジネス 事業部 エネルギー ビジネス 事業部 中部地区 西日本地区 4

エネルギー領域におけるTISの取り組み 3 新エネルギービジネス事業部では 30年来に渡り電力 ガス会社向けに システム化の支援をしてきております ベースラインでの知見を 活用した開発ノウハウ ガスシステム 電力システム 改革 改革 ベースラインとなる開発ノウハウ 電力 ガス業界での開発実績がある領域 電力 発電業務 火力 原子力 / 流通業務 送変電 / 内線 外線 配電 / 営業 お客さま / 電力システム改革 広域機関 / スイッチング / 小売り自由化 / 分社化 電力 営業 送変電 発電 原子力 火力 配電 ガス 導管 営業 保安 ガス 保安 / 供内管 / 機器販管理 / 事務系 会計 人事 電力自由化 / ガス自由化 PPS ポータル / CRM / 顧客情報管理CIS / 周辺業務 コールセンター / 口振BPO / 決済 データセンター 5

エネルギー領域における TIS の取り組み (4) エネルギー業界向けトータルソリューション エネ Link を推進 2015 年 2 月 23 日発表 6

本日の講演内容 1. エネルギー領域におけるTISの取り組み 2. 電力自由化市場と代表的な新規参入事業者 3. 事業参入に必要なシステムとは? 4. 今後の市場動向について 7

電力システム改革の流れ 第1弾の 電力広域的運営推進機関 の設立に続き この4月に第2弾の 電力小売りの全面自由化 がスタート 広域系統運用 の拡大 第1段階 2015年を目処に 小売参入の 全面自由化 第2段階 2016年を目処に 送配電部門の 法的分離 料金規制の 撤廃 広域系統運用機関の設立 2013年11月13日 地域を越えた電気のやりとりを拡大 地域を越えて電気を融通しやすくし 災害時等に停電が起こらないように 小売電気事業への参入の全面自由化 小売を全面的に自由化 家庭でも電力会社や料金メニューを自由に選べるように 競争激化を見据えたサービス拡充競争 第3段階 2020年を目処に 2014年6月11日 ガス会社も同様に 2017年4月には小売全面自由化 発送電の法的分離と電気小売料金の全面自由化 送配電ネットワークを利用しやすく 送配電網を誰もが公平に利用できるよう 電力会社の送配電部門を別会社化 中立性 独立性を高め 電気料金の規制が原則なくなる 2015年6月17日 8

電力小売自由化における市場規模 1 電力小売市場の自由化 市場規模 区分 販売量 金額 電力小売制度 契約数 特別高圧 自由化済 537,830 百万kWh 高圧 10.5兆円 80万契約 自由化済 高圧小口 自由化済 低圧 法人 742万契約 313,580 百万kWh 低圧 家庭 7.5兆円 7,678万 契約 事業拡張 低圧参入 規制 一般 電力 会社に 限定 2016.4 自由化 新規参入 残された最後の市場 全体の4割 が開放 引用 経済産業省 電力システム改革専門委員会報告 より 2014年度データ 9

電力小売自由化における市場規模 2 契約切り替えの実態 5/6時点 エリア 単位 千件 情報照会 スイッチング 再点他 北海道電力株式会社 92.3 35.2 0.5 東北電力株式会社 38.2 13 0.1 2,232.4 532.7 18.8 中部電力株式会社 165.3 45.2 0.5 北陸電力株式会社 3.7 1.8 0 関西電力株式会社 632.1 186.6 4.2 中国電力株式会社 28.7 2 0 四国電力株式会社 6.8 3.2 0 九州電力株式会社 83.6 24.8 0.2 沖縄電力株式会社 0 0 0 3283.1 844.5 24.3 東京電力パワーグリッド株式会社 合計 引用 電力広域的運営推進機関 公開情報より 85万世帯 全体の約1 が既に契約切り替えを実施した状況 10

電力小売自由化における市場規模 3 契約切り替えの市場ポテンシャルについて 1500万世帯以上が潜在的なユーザ 調査方法 インターネット調査 調査対象者 全国 20 69歳男女個人 1000サンプル 調査期間 2015年11月2 3日 引用 資源エネルギー庁 小売全面自由化の広報 公開情報より抜粋 11

新市場への参入を検討している事業者 1 小売電気事業者 経済産業大臣の登録を受けた事業者を指し 2016年4月から一般家庭を含めた すべての消費者に電気の販売を行うことができる ライセンス制度導入による 法的資格 2015年8月3日より登録受付が開始 2016年5月12日現在 295社 電力取引監視等委員会と資源エネルギー庁が分担して審査作業を実施 需要家保護の観点から 業務の実施体制や供給力確保ができているかなどを審査 電力料金比較サイトから紹介している電力会社の数 2016年5月16日現在 全国 48社 引用 資源エネルギー庁のデータ エネチェンジHPより加工 12

新市場への参入を検討している事業者のねらい 電力事業参入のねらい 7% 22% 17% 54% 電力事業そのものに魅力 既存顧客の流出防止 囲い込み アップセル クロスセル その他 電力事業と相性の良い事業者のトップ企業が参入し それをきっかけに自社の顧客の流出を防ぐことをねらいと して 参入する企業も多い 引用 TIS独自調査 100社へのヒアリング から加工 13

電力ビジネスは儲かるのか 新電力のコスト構造 新電力小売事業における売上の内訳 売上に占める粗利益は 最大でも15 程度 15 20% 60~70% 電力購入費用 託送料金 インバランス料金 管理費など 経費を差し引いた営業利益は 10 未満 原価の大半を占める 電力購入費用 託送料金は 小売事業者ではコントロール不可 収益 コスト削減のために小売事業者が工夫できる領域は 非常に少ない 引用 新電力数社によるヒアリング結果より加工 14

業界の多くの事業者が参入している新規参入事業者 まとめ エネルギー 生活基盤サービス事業者 石油 ガソリン ガス 通信 生活基盤である既存サービスとの親和性 各自の強みを活かして 顧客囲い込み 既存事業 複数要素の 組み合わせで差別化 料金 割引 キャッシュバック 料金モデル セット割引 既存サービスとのセット 複数サービスとのセット ポイント 独自ポイント 共通ポイント連携 電力小売新規参入事業において有力なプレイヤー 15

法人向けビジネスの新規参入事業者 まとめ 法人向けビジネスの新規参入事業者 法人向けの電気事業参入の特徴 法人にとって 電気代 は大きなコストであり 電気料金の低減 既存事業 という組み合わせで大きな訴求力になる 電気 という新たなサービスにより顧客接点が強化される 既存事業 電力小売事業 ワンストップでの サービス提供による 顧客接点強化 法人向けにも電気と親和性の高い事業者を行っている企業には 参入による恩恵を受けることができる可能性大 16

個人向けビジネスの新規参入事業者 まとめ 個人向けビジネスの新規参入事業者 電気の特徴として 電気自体には特徴や品質など差別化できる要素がない しかし 電気を利用しない人はいない そして電気は1社からしか買わない 1社からしか買えない 熱烈なファンをもつ 強いロイヤリティがある 事業者が選ばれる 2番手以下は 買わない選択肢もない どこから買ってもいい 興味ある商品 サービスを 扱っている企業が電気を売ってたら買ってもいい 必ずしも電気と関係がない事業者にもチャンスあり 17

新規参入に際してのねらい まとめ 電力事業そのものをビジネスの柱と捉える事業者 発電設備や原料を保有し 事業そのものでビジネス 利益拡大を狙う 既存サービスとのセット割などを行い 囲い込みを加速させる 電力事業が自社事業の延長 一角にあると捉える事業者 法人向け 既存の法人顧客との接点強化が望める 自社事業との親和性よりも 付加価値を高めるための道具として活用 電力事業と自社事業のコラボで新市場開拓をねらう事業者 個人向け 電気そのものではなく 購入者の趣味 趣向にあうような ロイヤリティで市場競争力を作り出す 電力事業は あらゆる企業に ビジネスチャンスがある魅力的な事業 18

本日の講演内容 1. エネルギー領域におけるTISの取り組み 2. 電力自由化市場と代表的な新規参入事業者 3. 事業参入に必要なシステムとは? 4. 今後の市場動向について 19

資源エネルギー庁が認可している4つのモデル 小売ライセンス取得 小売電気事業者登録 取次 販売代理店 発電事業者 卸供給契約 卸売り 小売電気 事業者 取次契約 小売電気 事業者 代理契約 小売電気事業者 ライセンスあり 取次ぎ (ライセンスなし) 販売代理 小売供給契約 需要家 小売り 小売供給契約 需要家 小売り 営業など (ライセンスなし) 需要家 小売供給契約 小売 需要家代理 小売電気 事業者 料金交渉など 需要家代理事業 (ライセンスなし) 代理契約 需要家 小売供給契約 出所 エネルギー庁資料 日経エネルギーNext資料から弊社にて資料化 20

電力小売りを始めるにあたって必要なシステムマップ TISでは エネLinkを中心に電力事業へ参入する企業様のシステムを トータルにバックアップしております 顧客 代理店との円滑な コミュニケーションを図る 利益の源泉を担う 需給システム 顧客管理 料金計算をする メインシステム 周辺業務の効率化 21

エネLink CIS+について 顧客情報管理 料金計算 請求管理 収納管理など電力事業の基幹システムを 構築するサービスです 展開事業規模や参入事業モデルに応じて 複数の提供 形態をご用意し 最適なCISシステムを提供します Oracle Utilities Customer Care & Billing 大規模 ①数百万需要家に耐えられるアーキテクチャー ②電力 ガス業務で必要とされる業務機能を実装している ③マルチサービス機能に対応したユニークなライセンス課金 中規模 小規模 22

エネ Link CIS+ について 顧客情報管理 料金計算 請求管理 収納管理など電力事業の基幹システムを構築するサービスです 展開事業規模や参入事業モデルに応じて 複数の提供形態をご用意し 最適な CIS システムを提供します 大規模 1BtoC モデルに特化したトータル PKG 2 関西電力の基幹システムで培ったノウハウ 知見が PKG に凝縮 中規模 小規模 23

エネLink CIS+について 顧客情報管理 料金計算 請求管理 収納管理など電力事業の基幹システムを 構築するサービスです 展開事業規模や参入事業モデルに応じて 複数の提供 形態をご用意し 最適なCISシステムを提供します TISオリジナルテンプレート ①BtoBtoCモデルにも対応したオリジナルテンプレート ②一括型 成果報酬型など複数のシステム利用方式を採用 大規模 中規模 業界トップクラスの販売量を 誇っている事業者 小規模 低圧向け電力小売事業への参入にあたっては ジュピターテレコム J:COM 様などの代理店 取次 販売パートナーを介した形 B to B to C モデル での電力供給ビジネスを基本として展開 24

エネLink Balance+について 需要予測 インバランス監視 各種計画提出など需給管理に必要な機能を 一式提供する他 CIS連携アダプターやバランスマネージャーなど 需給管理を取り巻く付加価値機能を合わせてご提供をいたします 電気は貯めることが困難なため 需要と供給のバランスの一致が必要 需要量の変動に合わせて供給量を調整する 電力の需給管理業務 需給バランスが崩れる インバランス とペナルティが発生 ①販売に特化する 業務委託 取次 BG 電力 消費量の 予測 発電 電力調達 ベース電源の確保 供給 インバランス責任 需給管理 の巻き取り ②自社でコントロール 需給システム 実績ベース 計画値ベース 利益改善 電気事業ノウハウの習得 JEPXの活用 自社発電設備のコントロール 25

エネLink Portal+について 顧客 販売パートナーへの円滑なコミュニケーションをサポートする 電力ポータルソリューションをご提供 お客様との接点に必要な電力業務 機能を提供するほか システム管理者の負荷を軽減する各種管理機能を ご提供しております 需要家 小売事業者 ログイン認証 問い合わせ管理 契約情報管理 外部 連携 API 料金シミュレーション コンテンツ管理 顧客向けのポータルだけでなく 営業担当者が対面で販売 営業 するための支援ツールとして 活用したいというニーズがある 26

エネLink Portal+ for ipad について モバイル端末を活用したソリューション モバイル端末を活用し 営業担当者様の電力契約獲得の営業活動を支援するサービスです 営業担当者様が携帯しているモバイル端末よりエネLink Portal+へアクセスし 料金シミュレーター を利用して 電力会社切り替え時の料金イメージをご紹介できます モバイルを用いた料金シミュレーション X,XXX- ①顧客訪問時に 電気料金ヒヤリング ②営業担当者様による 顧客の電気料金入力 ③画面にて 料金シミュレーションご紹介 ポイント 営業担当者様のモバイル端末からのアクセス可能 料金のみの入力のため 個人情報取扱い不要 難しい操作がなく 営業担当者様への負荷軽減 グラフを用いる視覚的説明により 需要家様へ 切り替えイメージが分かりやすく伝わります ④電力申込みに ついてご説明 <画像イメージ> ④電力申込みに ついてご説明 27

採用するシステム アーキテクチャーとしてあるべき姿 1 ビジネス視点から見た際に それぞれの特性を考慮して どのようなシステム基盤を 採用 構築 するかが重要 基幹業務であり セキュリティなど 堅牢性を担保しない といけない領域 計画提出 連外 携部 送配電事業者 使用量情報 広域的運営推進機関 スイッチング支援システム 供給開始 廃止依頼 CIS 顧客管理 業務 受付 ポ ルー タ 集客 業務 顧客情報 契約情報 管需 理給 需要予測 計画作成 料金計算 業務 請求業務 収納 請求情報 連携 顧客情報 参照 ビジネスの変化に 合わせて柔軟性が 求められる領域 30分値使用量データ連携 インバラ ンス監視 月次使用量データ連携 料金管理 業務 受付 業務 業務知識が 求められる領域 収納 業者 請求業務 入金業務 入金情報 連携 入金業務 業務として大きな 変化は無いが 外部連携が多い領域 28

TISが今後注目している領域 強みにしていく技術 サービス 今後の市場活性化に向けてポイントとなること 1 市場活性化に向けた各種サービスの充実 2 市場を勝ち残るための評価とトライ エラーの仕組み デジタル マーケティング IoTサービスへの拡充 Bルート活用 ガス自由化への対応 顧客 アクセス解析 高度な需要予測 サービス分析 電力合算請求 セット割 29

ご清聴ありがとうございました