履修コード / 科目名称 / 健康 スポーツ実習 ( 屋外球技 ) 担当教員氏名 ( カナ ) 栁浩二郎 ( ヤナギコウジロウ ) 少子高齢化社会が進む現代社会で生涯にわたり健康に生きるためには 運動に親しむ能力が必要である 本授業では サッカーやソフトボールなどの屋外球技を教材とし

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履修コード / 科目名称 / 健康 スポーツ実習 ( 卓球 ) 担当教員氏名 ( カナ ) 山口良博 ( ヤマグチヨシヒロ ) 卓球における様々な基礎技術を習得し ゲームを中心とした実践練習においてルール等ゲームの進め方についても学ぶ 基礎技術の習得はもとより 協調性やリーダーシップ等

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履修コード / 科目名称 / 健康 スポーツ実習 ( ゴルフ ) 担当教員氏名 ( カナ ) 下谷内勝利 ( シモヤチカツトシ ) 生涯スポーツのひとつであるゴルフの理論と実践を学習する 安全にラウンドプレーをする為の基礎知識 技術 およびマナーを身につけてもらい 生涯スポーツのひとつ

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履修コード / 科目名称 / 健康 スポーツ実習 ( 屋外球技 ) 担当教員氏名 ( カナ ) 岩本哲也 ( イワモトテツヤ ) 球技スポーツを教材とし 各種目を楽しむための基本技術やルールを学び 各種目の理解を深める ゲームを通じて健康 体力を維持し 豊かな人間関係づくりを目的とする

履修コード / 科目名称 / 健康 スポーツ実習 開講年度 2019 年 開講曜日 時限 月 3 担当教員氏名 ( カナ ) 末次美樹 ( スエツグミキ ) 副担当教員氏名 ( カナ ) 内山雅博 ( ウチヤママサヒロ ) 江口淳一 ( エグチジュンイチ ) 岡野友美子 ( オカノユミ

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卓球 前半場所記念会館 2 雨天時 バドミントン ナカヤマ中山 後半場所記念会館 3 雨天時 ミユキ美幸 必要に応じて適宜資料等を配布する 30 点 25 点 授業前後に質問などを受け付けます 卓球 : 基本技術練習 ( フォアハンド バックハンド サーブ )

前半場所記念会館 2 雨天時 後半場所北テニスコート雨天時 卓球 テニス 必要に応じて適宜資料等を配布する 曜日 10:40~12:10 タカシマ髙島 18 号館 4 階 408 研究室 卓球の基本動作 の技術の組み立て のゲームに勝つ方法 のシングル

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

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種目 火 曜日 1 2 限担当者 ソフトボール 前半場所東グラウンド雨天時 バドミントン 生涯スポーツ 1 後半場所記念会館 3 雨天時 評価方法 ニシダ西田 ジュンイチ順一 中 2 西 各課題達成度評価項目身体活動量身体的課題の達成度 (50 点 ) 技術 技能の獲得戦術 戦略の理解努力 意欲の度

05 体育.xlsx 年間授業計画 /4 東京都立農芸高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 保健体育 科目 : 体育 単位数 : 単位 対象 : 第 学年 HABE 組 ~ HABE 組 使用教科書 : 出版社 大修館教科書名現代保健体育改訂版 使用教材 : なし 期末考査 男 女水泳体育理

都立小岩高等学校 全日制

高等学校保健体育科シラバス 3 年間のねらい学習目標本校の体育は 6 年間一貫教育をふまえて 中学 1 年 2 年においては基本技能を学び 安全に体育を実施していく基礎作りを行う また 中学 3 年 高校 1 年においては中学 1,2 年で学んだ基本技能を基に応用技能を身につけ さらに高度な身体運動

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シルバーカレッジ講義概要 ( シラバス )( スポーツコース ) 項目スポーツ対象学年 3 年場所ホール しあわせの村 もっとウォ キング 神戸大学名誉教授山口泰雄 講義内容 < 目的 > ウォ キングの合理的な歩き方を実習し 個人のレベルに合ったコースを選択し しあわせの村の中を楽しく歩く < 内

曜日 3 4 限担当者 前半場所記念会館 1 雨天時 後半場所記念会館 1 雨天時 軽スポーツ バスケットボール 必要に応じて適宜資料等を配布する 曜 2 時限 (10:45~12:15) カムロ禿 18 号館 406 研究室 軽スポーツ : 卓球の

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2016 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 橋本早予 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅠ

曜日 3 限担当者 前半場所記念会館別館雨天時 後半場所ゴルフコート雨天時 試合ルールの理解 6 人制の試合 6 人制の試合 バレーボール 軽スポーツ バレーボール ( アンダーパス オーバーパスの基本技術 ) サーブ スパイクの基本技術 ソフトテニス 1: 概要とルールの説明 簡単なゲーム ソフト

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(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

2017 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 加藤健志 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅢ

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

学校体育と幼児期運動指針の概要について

平成30年度シラバス作成要領

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令和元年度 大田区立馬込中学校 部活動 年間活動計画

高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 日時 : 平成 25 年 月 日 ( ) 第 校時対象 : 東京都立 高等学校第 2 学年 組男子 名 1 単元名 体つくり運動 2 単元の目標 (1) 次の運動をとおして 体を動かす楽しさや心地よさを味わい 健康の保持増進や体力の向上を図り 目的に適した運

調査概要 授業評価アンケート結果 ( 大学 ) 調査票

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BA081: 教養 B( 放送大学 心理学概論 ) 科目番号 科目名 BA081 教養 B 放送大学 心理学概論 (Liberal Arts B) 科目区分 必修 選択 授業の方法 単位数 教養教育系科目 選択 講義 2 単位 履修年次 実施学期 曜時限 使用教室 1 年次 2 学期 月曜 1 限

新潟市立亀田西中学校

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的

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開設 全学共通科目 講義コード 科目ナンバー ZC103 講義名 手話入門 ⅠA 組 開講期 前期 担当者名 橋本一郎 受講可能学部 E/I/C/U 単位数 2 備考 科目の趣旨 手話という聴覚障害者のコミュニケーションツールの初歩レベルを学び あわせて 聴覚障害者を取り巻く社会的

「外国語科目」の履修方法

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~この方法で政策形成能力のレベルアップが図れます~

上体おこし長座体前屈反復横跳持久走三年女子 上体おこし長座体前屈反復横跳持久走三年男子 力ンド力ンド幅跳び幅跳び保健体育科学習指導案 指導者三和中学校小浦麻美日時平成 23 年 9 月 30 日 ( 金 ) 第 5 校時 ( 三良坂中学校体育館 ) 学年三和中学校第 3 学年 23 名 ( 男子 9

2 年次 以降 : 授業開始は 2 週目 ~ 平成 30 年度看護学専攻 ( 研究者育成コース ) 時間割 10:30-12:00 特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究 特別研究 特別研究については 担当教員と相談の上決定する 修士課程 ( 医科学獣医科学専攻

6 年度春学期授業アンケート結果集計 講義科目 ( 科目別 ) アンケート回答数. 担当教員名 ラサモエラ, ボリアナ 履修者数 6. 授業科目 フランス語 CⅢ 7 3. 教室番号 577 あまりそう思わない 点 そう思わない 点 回答率 43.8% 4. 曜日 / 時限 曜日 / 時限 欠損値

3 目標チームの目標や自己の能力に適した練習を見付けて取り組み, 個人的技能や集団的技能を生かしながら, 相手チームに応じた作戦を立てて, 練習やゲームに取り組むことができるようにする 個人的技能や集団的技能の向上を目指して, 仲間と協力して学習することができる また勝敗に対して公正な態度をとること

中学校保健体育科シラバス 3 年間のねらい学習目標本校の体育は6 年間一貫教育をふまえて 中学 1 年 2 年においては基本技能を学び 安全に体育を実施していく基礎作りを行う また 中学 3 年 高校 1 年においては中学 1,2 年で学んだ基本技能を基に応用技能を身につけ さらに高度な身体運動 ス

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

集団対集団での攻防を繰り返しながら 得点を取り合い勝敗を競うことを楽しむ運動である 自分たちで作戦を考え 協力してシュートをすることが楽しい運動である 自分が思う通りにボールを動かせるようになることが楽しい運動である イ児童から見た特性 勝つことが楽しい運動である シュートが決まると嬉しい運動である

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情報処理入門

平成18年度標準調査票

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

新入生平成 26 年 4 月 3 日平成 26(2014) 年度前学期オリエンテーション ( 履修 授業について ) < 新入生 ( 編入学生は 単位認定説明会で補足説明します )> 1. 卒業までの道のり 卒業までには 下表にある条件を満たすように授業時間割を組んでいきます 平成 23(2011)

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 演習 (Information Technology at Work Place - 授業コード exercise ) 松永多苗子 星芝貴行 坂井美穂 足立元 坪倉篤志 科目ナンバリン 福島学 グコード 配当

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

3 フットサル クマモト 熊本 種目場所南グラウンド雨天時 カズマサ和正 中 2 西 1 大修館書店 フットサル教本改訂版 2013 年 水曜日 3 限 (13:15-14:45) 18 号館 N404 研究室 試合 5( ~ までを総括して試合を行う

する・みる・ささえるの スポーツ文化

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ

単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究

曜日 教室 2019 年度 2 学期開講科目 時限 教室一覧 開講時限 1 限 2 限 3 限 4 限 5 限 6 限 7 限 9:00~10:30 10:45~12:15 13:00~14:30 14:45~16:15 16:30~18:00 18:10~19:40 19:50~21:20 18:

学生へのメッセージ パソコンを今まで操作したことがない学生にも対応できるベルから学習しますが 徐々にレベルを上げていきます 油断せずに 遅刻は厳禁です 講義開始前にコンピュータを使える状態にしておいてください

起業体験 7/25( 水 ) 7/28( 土 ) 8/1( 水 ) 8/4( 土 ) 8/8( 水 ) 8/15( 水 ) 8/17( 金 ) 8/18( 土 ) 8/20( 月 ) 8/21( 火 ) 8/22( 水 ) 授業日程詳細は各自コースアウトラインを参照すること グランド デザイン プロ

情報 芸術コース 情報コースの説明 情報社会を生きていくために必要な技術や表現方法 考え方について学習するコースです コンピュータに興味を持っている人や コンピュータで表現することに興味を持っている人は選択してください < ディジタルデザイン Ⅰ>(2 年 ) コンピュータを利用して画像や映像を制作

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スライド 1

表紙(中学校)単独

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

1

評価方法 ディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミング 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

項目評価規準評価方法状況 C の生徒への対応 関心意欲態度 1 自の考えを持ち 積極的に交流 討論している 2 自らの言葉で 中学生にかりやすく紹介文を書こうとしている 交流 討論で得た仲間の意見を取り入れて 自らの考えを深めるよう促す 参考例を示したり 書き出しを例示したりして 参考にするように指

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 実践 (Information Technology at Work Place - 授業コード practice ) 松永多苗子 赤星哲也 濱田大助 星芝貴行 高文局 科目ナンバリン坂井美穂 足立元 坪倉篤

回数テーマ学習内容学びのポイント 2 過去に行われた自閉症児の教育 2 感覚統合法によるアプローチ 認知発達を重視したアプローチ 感覚統合法における指導段階について学ぶ 自閉症児に対する感覚統合法の実際を学ぶ 感覚統合法の問題点について学ぶ 言語 認知障害説について学ぶ 自閉症児における認知障害につ

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授業科目名英語科教育基礎論 a (Basics of English Language Education a) 科目番号 授業形態講義単位数 1 単位標準履修年次 2 年次実施学期春 AB 曜時限水曜 2 時限対象学群 学類担当教員 ( 連絡先 ) 斉田智里 ( 非常勤講師 ) オ

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(別紙様式3-②)


基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3.

( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部学科等の教育課程及び教員組織 ( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部 学科等 学部 人間社会学部 学科等 人間スポーツ学科 スポーツ科学科 言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科 科目各科目に含める必要事項必選 教職の意


ききょう通信162号

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施策1

Microsoft Word - ☆【指導主事修正】H21推薦指導案(小学校体育)

2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科

Ⅲ アンケート結果に対する FD 委員会としての評価 <アンケート実施に関する評価 > 〇授業評価アンケートについては FD 作業部会委員及び教務課職員が連携 協力し 実施後できるだけ早く教員に還元することに努めている ただ 授業の終盤に実施している関係で 非常勤の教員でアンケート未実施のケースが若

Transcription:

履修コード / 科目名称 195011 / 健康 スポーツ実習 開講年度 2017 年 開講曜日 時限 火 1 担当教員氏名 ( カナ ) 栁浩二郎 ( ヤナギコウジロウ ) 副担当教員氏名 ( カナ ) 末次美樹 ( スエツグミキ ) 鈴木淳平 ( スズキジュンペイ ) 山口良博 ( ヤマグチヨシヒロ ) 出井章雅 ( デイアキマサ )

履修コード / 科目名称 195011 / 健康 スポーツ実習 ( 屋外球技 ) 担当教員氏名 ( カナ ) 栁浩二郎 ( ヤナギコウジロウ ) 少子高齢化社会が進む現代社会で生涯にわたり健康に生きるためには 運動に親しむ能力が必要である 本授業では サッカーやソフトボールなどの屋外球技を教材とし 運動の楽しさや仲間とのふれあいを通して生涯にわたり自ら進んで運動を行う能力を身につける 競技規則 役割 マナー等のスポーツルールを身につける また自己の年齢 体力 環境に応じた運動を実施することにより生涯の健康管理につなげる事を目的とする 第 1 回第 2 回 第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回第 15 回特になし オリエンテーション 成績評価の方法 80% 天候によっては屋外で運動を実施することができない場合もあるので掲示に注意する 服装は一般的なスポーツウェア シューズは運動に適したスポーツシューズを準備する 服装やシューズなどに不備があり 運動に適していないと判断した場合には授業への参加は認めない 平常点 総合評価 授業態度 積極性 授業への協力度を総合的に考慮して評価する 平常点 8 0 % 総合評価 2 0 % 屋外球技としてソフトボールとサッカーだけではなく グランドを使用した他のスポーツ授業を来年以降積極的に実施し 学生の満足度をアップさせていきたい また 怪我の予防等の安全確保につとめていきたい

履修コード / 科目名称 195011 / 健康 スポーツ実習 ( ゴルフ ) 担当教員氏名 ( カナ ) 鈴木淳平 ( スズキジュンペイ ) 本講義では より豊かな余暇活動として最良の生涯スポーツであるゴルフを教材としその理論と実践を学習する 楽しく 安全に ラウンドプレーをする為の基礎知識 ショットの基礎技術 およびマナーを身につけることを主な目的とする 第 1 回 オリエンテーション種目選択ガイダンス 第 2 回 ゴルフスイングの基礎 ( グリップ アドレス スイング ) 第 3 回 基礎技術の習得 打撃練習 ( ピッチングウエッジ ) 第 4 回 基礎技術の習得 打撃練習 (9アイアン) 第 5 回 基礎技術の習得 打撃練習 (7アイアン) 第 6 回 打撃練習 (9アイアン 7アイアン 1ウッド) 第 7 回 打撃練習 (9アイアン 7アイアン 1ウッド) 第 8 回 打撃練習 ( アプローチショット ) 第 9 回 打撃練習 ( アプローチショット ) 第 10 回 パッティング ( ゴルフクラブの解説 ) 第 11 回 パッティング ( ゴルフコースの解説 ) 第 12 回 模擬コースのラウンドプレー ( マナー エチケットの解説 ) 第 13 回 模擬コースのラウンドプレー ( マナー エチケットの解説 ) 第 14 回 第 15 回 技術習得度 理解度の確認 技術習得度 理解度の確認 特になし 1. 運動に適したスポーツウェア シューズで受講すること 2. ゴルフ用グローブを各自用意すること 3. 積極的に運動すること 4. 雨天および強風時は 教場変更の場合があるので掲示板を確認すること 成績評価の方法 80% 平常点 総合評価 授業に出席して実技を実践することが重要である 出席を重視し 運動参加への積極性などを総合的に評価する 平常点は評点の 80% とし 遅刻や欠席の減点法で計算する その他 技術習得度 運動参加への意欲 積極性 協調性 受講態度等を加え総合的に評価する 授業アンケート結果には真摯に対応し 意見や要望に可能な限り応えることができるように最善を尽くしたい

履修コード / 科目名称 195011 / 健康 スポーツ実習 ( ダブルダッチ ) 担当教員氏名 ( カナ ) 末次美樹 ( スエツグミキ ) ターナー ( 縄を回す人 ) とジャンパーに分かれ ダブルダッチの基礎から応用までの様々な技を学んでいく 5 人以上のグループを作り 毎回いろいろな技に挑戦し 最後は ダブルアンダー ( 二重跳び ) まで習得してもらう 授業の前後にはストレッチを行う ダブルダッチとは 2 本の長縄を使って行う縄跳びで 誰もが手軽にでき 集中力 リズム感 バランス感覚が身につく優れた運動である グループ分けをすることにより 自分たちで動きを確認しながら 動作の工夫をしたり 問題点を見つけ解決する能力の向上が期待できる ダブルダッチを通して 現在および生涯における体力 健康の保持増進 そしてコミュニケーション能力を身につけてもらう 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回第 15 回 特になし オリエンテーション長縄一本での練習 連続跳び短縄を使って練習 縄一本での練習ターナーの練習 ダブルダッチ一回跳びターナーの練習 奇数と偶数の違い 5 回跳び 10 回跳び 3 回跳び 連続跳び 2 回跳び 連続跳び 1 回跳び 3 回 2 回 1 回跳びの連続ビデオ学習 V Xの5 回跳び ジャンパーの回転リズムに合わせての練習 ( ソロ ペア トリプル ) ダブルアンダー ( ターナーの練習 ダブルアンダー 1 回跳び ) ダブルアンダー応用応用応用 履修上の留意点 服装 : 上下とも動きやすいものが良い シューズ ( 室内専用 ) を用意する 成績評価の方法 70% 30% 平常点 総合評価 ( 授業への参加意欲 授業態度など ) 前年度アンケート実績なし

履修コード / 科目名称 195011 / 健康 スポーツ実習 ( 室内球技 ) 担当教員氏名 ( カナ ) 山口良博 ( ヤマグチヨシヒロ ) バスケットボール バレーボール バドミントンを主な種目とし それぞれの競技を楽しむための基礎技術やルールについて学ぶ 各種目での技術上達はもとより ゲーム等をとおして協調性やリーダーシップ等を養う機会とし 豊かな人間関係作りとともに生涯スポーツについても理解を深めることを目的とする 第 1 回 オリエンテーション 授業内容の説明 第 2 回 バドミントン ( 基礎練習 ゲーム ) 第 3 回 バドミントン ( 基礎練習 ゲーム ) 第 4 回 バドミントン ( 基礎練習 ゲーム ) 第 5 回 バドミントン ( 基礎練習 ゲーム ) 第 6 回 バレーボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 7 回 バレーボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 8 回 バレーボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 9 回 バレーボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 10 回 バスケットボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 11 回 バスケットボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 12 回 バスケットボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 13 回 バスケットボール ( 基礎練習 ゲーム ) 第 14 回 受講者と相談のうえ種目を決定 ( 基礎練習 ゲーム ) 第 15 回 受講者と相談のうえ種目を決定 ( 基礎練習 ゲーム ) 各種目における基本的なルールを学習しておくこと スポーツウェア ( 上下 ) 体育館シューズの着用を厳守すること 成績評価の方法 80% 平常点総合評価 ( 積極性 協調性 授業態度など ) 授業に出席して 積極的に取り組むことが重要である 昨年度 学生による授業アンケート において 授業に熱心に取り組めた 項目が高評価であった 今年度も学生の運動欲求を満たせるような授業展開を心がけたい

履修コード / 科目名称 195011 / 健康 スポーツ実習 ( テニス ) 担当教員氏名 ( カナ ) 出井章雅 ( デイアキマサ ) テニスは年齢や性別問わず一生涯楽しめるスポーツです 競技 としてのテニスは運動量が多く タフなスポーツですが 授業では 生涯スポーツ として捉え 自己の体力や技術を知り 仲間と力を合わせ 運動の楽しさ とフィットネス スキルの向上を計り スポーツのもつリーダーシップ フォローシップの理解度を深め 心身共に豊かな人間性の成長を学んでいきます グラウンドストローク ボレー スマッシュ サービスなどの基本的打球技術の習得と ルールやマナーを理解する また テニスを通じてスポーツの持つ価値を実感し 自分の能力や技術に合わせた楽しみ方を身につけスポーツを生活の一部として養ってほしい さらに 経験者や未経験者においても共通の体験 経験を通して 大学時代でなければ得られない人間関係を作り 社会性を養い 総合的人格の形成を目指していきます 第 1 回 オリエンテーション 授業目標の説明 第 2 回ラケッティング ボレー ミニストローク ( ボールの回転やグリップの特性 ) 第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回 ストロークの基本技術 Ⅰ 簡易ゲームストロークの基本技術 Ⅱ 簡易ゲームスマッシュ サービスの基本技術簡易ゲームボレーの基本技術簡易ゲームラリーを通しての応用練習 PLAY&STAYの導入簡易ゲーム半面でのシングルスゲーム 第 10 回半面でのシングルスゲーム ( 団体戦 ) 第 11 回 ダブルスのルールと戦術 第 12 回シングルス ダブルスのゲーム ( 団体戦 ) 第 13 回シングルス ダブルスのゲーム ( 団体戦 ) 第 14 回ダブルスのゲーム ( トーナメント ) 第 15 回 理解度の確認 体育実技なので フルに動けるよう体調管理に留意すること 授業内でも説明するが あらかじめテニスのルールを理解しておくこと 雨天の場合は テニスの歴史 技術の科学的解説 映像による戦術の解説および分析などの講義を行うか テニスに必要なトレーニングを体育館で行う予定である 履修者の技術レベルは問わない 服装は一般的な運動服装とする ラケットは貸与する 成績評価の方法 60% 10% 10% 平常点技術習熟度ルール等の理解体力の維持増進度 新版テニス指導教本 ( 大修館書店 ) JTA テニスルールブック 必要毎に配布していきます テニスに関する専門用語をより分かりやすく 少し噛み砕いて説明していきます