3 目標チームの目標や自己の能力に適した練習を見付けて取り組み, 個人的技能や集団的技能を生かしながら, 相手チームに応じた作戦を立てて, 練習やゲームに取り組むことができるようにする 個人的技能や集団的技能の向上を目指して, 仲間と協力して学習することができる また勝敗に対して公正な態度をとること
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- ゆめじ きちや
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1 第 3 学年 保健体育科学習指導案 細 平成 18 年 6 月 14 日 ( 水曜日 ) 第 6 時限 ( 運動場 ) 指導者高須孝司 1 単元バレーボール 2 単元について (1) 単元の意義バレーボールは, 自チームと相手チームがネットをはさみ, 互いに自分たちのプレーを直接妨害されることなく, 攻めたり守ったりして勝敗を競い合うところに楽しさがある ゲームの中でこのような楽しさを十分に味わうことができるようにするには, 一人一人がパスやサーブなどの個人的技能を習得し, ゲームの中で発揮することが重要である そして, 自分やチームの技能実態に応じた課題をもち, 仲間とともに解決の方法を工夫して学習を進めていくことが大切である このような学習を積み重ねることで, 技能面の向上はもちろんのこと, 課題解決に向けて計画的に学習したり, 互いに教え合い, 励まし合いながら学習したりするところに本単元の意義がある (2) 系統的に見た位置第 1 学年では, パスやサービスなどの個人的技能の習得を課題として, 自分の技能実態に応じた練習方法を選択することで, 課題を解決する学習に取り組んだ 第 2 学年では, ラリーが続くゲームを目指して, チームごとに仲間との連係プレーを工夫する学習に取り組んだ 第 3 学年では, チームとしての課題や自己の能力に適した課題を設定し, 解決方法を自ら工夫することで, 技能を高める学習へと発展していく (3) 単元と生徒の関係本学級の生徒は, 球技に対して強い関心を示している そこで, 球技の授業, 特にゲームの中で, 自分たちの作戦を生かした攻防ができるように, 個や集団の課題を設定し, その解決を目指して学習に取り組ませる そして, チームの一員として, 自分の技能を生かして活躍できるように練習方法を工夫しながら, 互いの技能や進んで学習を進めていく態度を身に付けさせたいと考えている - 1 -
2 3 目標チームの目標や自己の能力に適した練習を見付けて取り組み, 個人的技能や集団的技能を生かしながら, 相手チームに応じた作戦を立てて, 練習やゲームに取り組むことができるようにする 個人的技能や集団的技能の向上を目指して, 仲間と協力して学習することができる また勝敗に対して公正な態度をとることができる 技能実態に応じて個やチームの課題をもち, その解決を目指して練習方法を考えた り, 作戦やルールを工夫したりできる スパイクやブロックなどの攻防に必要な技能を習得し, チームの特長を生かした作 戦を工夫して, ゲームに取り組むことができる 4 指導計画と評価計画 (14 時間完了 本時 13/14) 指導計画 評価計画 学習内容時数学習活動における評価規準評価方法 1 ボールを使った 1 ボールを使ったゲームを, 仲間活動の様子ゲームに親しむ と協力して楽しもうとする 学習カードの記述 関 2 個の目標をも 2 チーム内で協力して練習に取り活動の様子ち, 練習やゲー組もうとする 関発言内容ムを通して, 解 3 仲間と話し合って, 個の目標を学習カードの記述決する 確かめ, 練習方法を決めて学習を活動の様子進めることができる 思発言内容 4 スパイクやブロックの技能を身活動の様子 5 に付けることができる 技学習カードの記述 3 チームや個に 6 チーム内で協力し, 具体的な助 活動の様子 応じた目標をも 言をし合って, 励まし合いながら 学習カードの記述 ち, 練習やゲー 練習に取り組もうとする 関 ムを通して, 解 7 仲間と話し合ってチームや個の 活動の様子 決する 8 目標を確かめ, 練習方法を決めて学習を進めることができる 思 9 ゲームの中で, スパイクを打っ 活動の様子 10 て攻撃しようとしたり, ブロック 学習カードの記述 を用いて防御しようとしたりする ことができる 技 - 2 -
3 4 作戦やルール 11 チームの特長を生かした作戦を活動の様子を工夫して, 対 12 立てることができる発言内容 13 抗戦を行う スパイクやブロックなどの攻防学習カードの記述 ( 本時 ) を生かしたゲームができる 技 14 思 5 本時の指導 (1) 目標 チームの特長を生かした作戦を立てることができる 活動の様子と学習カードの記述 ( 思考 判断 ) スパイクやブロックなどの攻防を生かしたゲームができる 活動の様子 ( 技能 ) (2) 準 備 バレーボール39 得点板 3 防球ネット9 作戦ボード6 学習カード6 (3) 学習過程 時間 配分 学習活動指導上の留意点評価の観点と方法 3 分 1 チームごとに 質問や観察により, 生徒の体調を 集合 整列し, 把握する 本時の学習内容 体調のよくない生徒や見学する生 とねらいを知 徒がいる場合は, 取り組むことを具 る 体的に指示し, 可能な範囲で授業に 参加できるように指示する チームの特長を生かした作戦を立 学習内容を把 て, スパイクやブロックなどの攻防 を生かしたゲームをすることが本時 のねらいであることを知らせる 握しているか を, 挙手により つかむ 7 分 2 準備運動を行 肩, ひじ, アキレス腱, 股関節を う 十分に伸ばすよう指示する - 3 -
4 (1) ストレッチ 一人一つずつボールを使い, 安全 安全に留意し をする に留意しながら, 大きな動作で行わながら, 運動し せる ているかを, 活 (2) ボールを使 2 グループが向かい合って並び, 動の様子からつ った準備運動列の先頭が相手にパスをしたら, 反かむ を行う 対側の列の最後尾に並んでパスを続 ける その際, 相手やボールの動きに注意しながらパスをするように意識させる ボールを使った準備運動 パス 移動 初めはゆっくり動き, 慣れてきた ら徐々に移動のスピードを速くする よう指示する パスがうまくつながらないチーム には, できるだけオーバーハンドパスを用いてボールを高く上げ, パスした後は, 素早く移動するように助言する 15 分 3 自チームの特 前時の練習やゲームを振り返り, チームの特長 長を生かした作 戦を立て, 練習 に取り組む 自分たちのチームの特長やそれを生 かすことができる作戦について, 話 し合わせる を生かした作戦 について話し合 いができている (1) チームの特 話し合いが進まない場合は, 前時 かを, 発言内容 長を生かした 作戦を話し合 までにうまくできたことと, できな かったことを振り返らせ, 話し合い や作戦ボードの 操作からつか う を進めさせる む - 4 -
5 (2) 練習方法を 前時の練習やゲームを振り返り, 話し合いによ り決定する 次の中から選択させる 1 基本練習アパス チャンスボール練習イサービスレシーブ トス練習ウスパイク ブロック練習 2 総合練習 ( チーム練習 ) エサービスレシーブからの攻撃オチャンスボールからの攻撃カスパイクレシーブからの攻撃 練習方法を決定させる時には, 話 し合った内容に直結するものを選択 するように指示する (3) チーム練習 声を掛け合い, 励まし合って練習 に取り組む に取り組ませる 話し合った作戦が, 実現可能かど うかを, 作戦ボードを使ったり, 実 際に動いたりして話し合い, 確かめ ながら練習させる 作戦の内容や練習方法が適切でな いチームには, 見直しをさせる 15 分 4 練習の成果を ゲームのルールは, 以下のように 生かして, ゲー 設定する ムを行う ゲームの時間は 5 分間とする サービスは 1 本ずつ交代する ダブルコンタクト, フォアヒッ トの反則は緩和する - 5 -
6 チームで, 話し合った作戦を意識 スパイクやブ しながら, スパイクやブロックを生 ロックなどの攻 かしたゲームができるように心掛け 防を生かしたゲ させる ームができてい チームの特長を生かした攻防がで るかを, ゲーム きないチームには, パスやトス, ス 様子からつかむ パイクする場所を具体的に指示した り, 攻撃や防御について仲間と確認 したりするように助言する チームの特長を生かした攻防がで きたチームには, 相手チームに応じ た攻防ができるように指示する 5 分 5 チームごとに 練習とゲームを振り返り,1チー チームの特長 ゲームを振り返 ムの特長をつかむことができたか, を生かした作戦 る 2 特長を生かした作戦を立てること を立てることが ができたか,3スパイクやブロック できたかを, 学 を生かしたゲームができたか, とい 習カードの記述 う観点で話し合わせる 内容からつか 振り返り活動では, 結果や勝敗だ む けでなく, チームの特長を生かした 作戦を立て, 練習したりゲームに取 り組んだりすることができたかどう かで判断するように助言する 3 分 6 本時のまとめ 各自のできばえやチームの取り組 をする みについて振り返った内容を, 学習 カードに記述させる 話し合いや練習の様子, ゲームの 取り組みが適切であったチームを紹 介し, 賞賛する 2 分 7 整理運動をす 筋肉の緊張を解きほぐすよう, リ る ラックスして整理運動を行わせる - 6 -
7 考察 単元の最初から, 仲間との連係を意識した練習やゲームに取り組ませた結果, 自分 たちで工夫したボールのつなぎ方を考えることができるようになった そして, 自 分たちの特長を生かした作戦 を考える学習では, 自分たちの実態にあった練習方法 や作戦 ( 攻撃や防御において ) を考えたり, 選択したりすることができた その結果, まとめのゲームの中では, 自分たちが考えたり工夫したりした攻撃や防御の方法に, 取り組む姿がたくさん見られるようになった 攻撃の面では, スパイクへつなぐ方法やそのためのポジションやフォーメーション を, また, 防御の面ではブロックを用いたフォーメーションを考えることはできたが, スパイクやブロックの技能そのものを, 時間の中で十分に高めることができなかった その結果, 自分たちの特長を生かした攻防 はなかなかゲームの中で見ることがで きなかった ボール運動の学習では, 子どもたちが仲間と協力して学習に取り組むことができた その経験を, 今後, 個人種目の単元や保健学習の中でも生かすことができるように, 工夫した授業を展開していきたい - 7 -
保健体育科学習指導案 平成 26 年 6 月 19 日 ( 木 ) 第 4 校時体育館 第 3 学年 3 4 組男子 25 名女子 12 名 羽生市立西中学校教諭飯塚賢明 1 単元名球技バレーボール ( ネット型 ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性バレーボールはネット型の種目で ネットを境に相対
保健体育科学習指導案 平成 26 年 6 月 19 日 ( 木 ) 第 4 校時体育館 第 3 学年 3 4 組男子 25 名女子 12 名 羽生市立西中学校教諭飯塚賢明 1 単元名球技バレーボール ( ネット型 ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性バレーボールはネット型の種目で ネットを境に相対したチームが 空中にあるボールをサービス パス トス スパイク ブロック レシーブなどの技術を用いて
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保健体育科学習指導案 1 日時 場所平成 24 年 1 月三次市立作木中学校体育館 三次市立作木中学校教諭有川淳 2 学年 学級第 3 学年 (16 人 ) 3 単元名器械運動 [ マット運動 ] 4 単元について 教材観器械運動は, マット運動, 鉄棒運動, 平均台運動, 跳び箱運動で構成され, 器械の特性に応じて多くの 技 がある これらの技に挑戦し, その技ができる楽しさや喜びを味わうことのできる運動である
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第 5 学年体育科学習指導案日時平成 23 年 11 月 16 日 ( 水 ) 第 5 時限場所体育館授業者 1. 単元名 ティーボールを楽しもう ( ベースボール型ゲーム ) 2. 目標 ルールやマナーを守り 仲間と協力しながら 進んでゲームや練習に取り組むことができる 運動や健康 安全への関心 意欲 態度 チームにあった作戦を考え チームの練習やゲームに生かすことができる 運動や健康 安全への思考
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単元名ボール運動 ネット型 ~ ソフトバレーボール ~ 1 運動の特性 (1) 一般的特性 操作しやすいボールを使い, 連係プレーによりラリーをしたり, 得点を競い合ったりすることが楽し い運動である (2) 児童から見た特性 ボール操作の制限を緩和することで, ラリーをしたり得点したりして楽しめる運動である 2 単元の目標 (1) 関心 意欲 態度 運動に進んで取り組み, ルールを守り助け合って運動をしたり,
More information16体育【授業】
第 6 学年体育科学習指導案 日時 : 平成 22 年 12 月 13 日 ( 月 ) 対象 : 第 6 学年 組授業者 : 東久留米市立 小学校 1 単元名ボール運動 ソフトバレーボール ~ ひろってつないでチームのために ~ 2 単元の目標 ( 技能 ) サーブ レシーブ パス( トス ) などの基本的な動きを身に付け チームの中でボールをつないでゲームができる チームの連係プレーで相手チームが捕りにくいようなボールを打てるように
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指導計画 ( 体育 ) 研究授業用 学校名 指導教員名 高等学校 授業者名 日 時 平成年月日曜日 ( ) 時間目 ( 単元指導計画における本時の割り当て ) 第 3 週 7 時間目 /12 時間中 在籍者数 36 名 学年 組 第 2 学年 1 2 組 出席者数 0 名 ( 男子 36 名 女子 0 名 ) 見学 0 名 欠席 0 名 場 所 校庭 使用する用具等グローブ 36 バット 18 ベース
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第 6 学年体育科学習指導案 平成 5 年 0 月 日木曜日 校時第 6 学年 組 ( 男子 名 女子 8 名 ) 指導者池袋豊 単元名ボール運動 ( 型 : ソフトバレーボール ) 単元の目標 () ソフトバレーボールについて 運動の楽しさや喜びに触れ その技能を身に付けることができるようにする 型では 簡易化されたゲームで チームの連係による攻撃や守備によって 攻防をすることができるようにする
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単元名 ゲーム ボール投げゲーム ~ ドッジボール ~ 1 運動の特性 (1) 一般的特性 内 外野に分かれてボールを投げ当てたり, 避けたり, 捕らえたりして勝敗を競うことを楽しむ運動である (2) 児童から見た特性 集団で競い合い, 仲間と力を合わせて競争すると楽しい運動である 2 単元の目標 (1) 関心 意欲 態度 運動に進んで取り組み, 決まりを守り, 仲良く運動したり, 勝敗を受け入れたり,
More information集団対集団での攻防を繰り返しながら 得点を取り合い勝敗を競うことを楽しむ運動である 自分たちで作戦を考え 協力してシュートをすることが楽しい運動である 自分が思う通りにボールを動かせるようになることが楽しい運動である イ児童から見た特性 勝つことが楽しい運動である シュートが決まると嬉しい運動である
5 学年体育科学習指導案 1 単元名ボール運動ゴール型 サッカー 日 平成 28 年 月 日 ( ) 校 対象 5 学年 組 名 学校名 立 小学校 場所 校庭 ( 雨天は体育館 ) 2 単元の目標 技能 簡易化されたゲームで ボール操作やボールを受けるための動きによって 攻防することができるようにする 態度 運動にすすんで取り組み ルールを守り助け合って運動したり 場や用具の安全に気を配ったりすることができるようにする
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第 2 学年 保健体育科学習指導案 11 月 5 日 宮前中学校 教諭 下館 文雄 教諭 伊豆倉 明子 1 単元名 球技 ( バスケットボール ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性バスケットボールは 相対する 2チームが 1つのボールを媒介にして 個人的 集団的技能による攻防を展開し 限られた時間内に相手ゴールに多くシュートを決めることによって 勝敗を競うスポーツである また シュート パス ドリブルなどの運動が連続して行われ
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高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 日時 : 平成 25 年 月 日 ( ) 第 校時対象 : 東京都立 高等学校第 2 学年 組男子 名 1 単元名 体つくり運動 2 単元の目標 (1) 次の運動をとおして 体を動かす楽しさや心地よさを味わい 健康の保持増進や体力の向上を図り 目的に適した運動の計画に取り組むことができる 体ほぐしの運動では 心と体は互いに影響し変化することに気付き 体の状態に応じて体の調子を整え
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上体おこし長座体前屈反復横跳持久走三年女子 上体おこし長座体前屈反復横跳持久走三年男子 力ンド力ンド幅跳び幅跳び保健体育科学習指導案 指導者三和中学校小浦麻美日時平成 23 年 9 月 30 日 ( 金 ) 第 5 校時 ( 三良坂中学校体育館 ) 学年三和中学校第 3 学年 23 名 ( 男子 9 名女子 14 名 ) 単元名体つくり運動 単元について (1) 単元観体つくり運動は, 体ほぐしの運動と体力を高める運動で構成され,
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第 3 学年 体育科学習指導案 6 月 17 日 植水小学校 教諭渡邉由紀 1 単 元 名 ティーボール ( ゲーム ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性 2つのチームが攻撃と守備を交替し ボールを投げる 打つ 捕るなどをしながら得点を競い合う 運動である (2) 児童からみた特性 ヒットを打ったり 相手をアウトにしたり チームが勝ったりすると楽しい運動である ボールを打ちやすくしたり アウトにしやすくしたりするなど行い方やルールを工夫してゲームを
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5 年体育科実践事例 1. 単 元 バスケットボール ( ボール運動 ) 2. 指導時期 11 月 3. 目 標 パスやドリブル シュートなどの技能を身に付け 簡単な作戦を生かしてゲームができるようにする ( 運動 技能面 ) 安全に留意し ルールやマナーを守って 互いに協力し合って楽しく練習やゲームを行うことができるようにする ( 意欲 態度面 ) 課題を解決するために ルールや練習方法を工夫することができるようにする
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第 学年 * 組保健体育科 ( 保健野 ) 学習指導案 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 生涯の各段階における健康について, 資料等で調べたことを基に, 課題を見つけたり,
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第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押
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保健体育科学習指導案 学校名海田町立海田西中学校授業者山本道隆 1 日時平成 28 年 9 月 29 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 学年第 1 学年男子 28 名 3 単元名体育分野球技ゴール型 バスケットボール 4 単元について (1) 単元観本単元は, 中学校学習指導要領の E 球技 アゴール型に関する単元である ゴール型 に分類されるバスケットボールは, コート内で,5 人ずつの選手が互いの行動や動作を制御しあいながら一定時間内に相手チームより多くの得点を競い合う集団的スポーツである
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平成 21 年度中学校保健体育科 2 第 1 学年保健体育科学習指導案 1 単元名器械運動 ( 跳び箱運動 ) 2 単元の目標 跳び箱運動の特性にふれ, 自己の能力に適した技がよりよくできるようになり, 喜びや達成感を感じることができる ( 運動への技能 ) よりよくできるように技の練習の仕方を工夫したり, 互いに教え認め合ったりする学び方を身に付けることができる ( 運動に対する関心 意欲 態度
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家庭科学習指導案 横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校山本奈央 1. 題材名選んで作ろうお弁当 ( 第 6 学年 ) 2. 題材の目標 (1) お弁当作りに関心をもち, おかずの調理の計画を立て, 材料の買物をしたり, 調理をしたりしようとする (2) お弁当に合うおかずの材料や手順, 材料の選び方, 買い方, 栄養のバランスのよい献立について考えたり, 自分なりに工夫したりする (3) お弁当のおかずの調理や材料の買物に関する基礎的
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第 1 学年 保健体育科学習指導案 日 時 平成 20 年 11 月 20 日 ( 木 )5 校時 場 所 新体育館 学 級 1 年 1 組 ( 男 16 名 ) 2 組 ( 男 17 名 ) 計 33 名 授業者 菊 池 久 雄 1 単元名バスケットボール 2 単元について (1) 系統性球技には ゴール型 ネット型 ベースボール型の分かれている バスケットボールは ゴール型でありボール操作と空間に走り込むなどの動きによってゴール前での攻防を展開することができる
More information3 実践研究 単元名 キャッチ ソフトバレーボール ( 第 6 学年 ) 山口市立大内小学校教諭菊川和彦 ( 1 ) 単元について本学級の子どもたちは 男女間の関係もよく 協力して活動できる しかしながら 全体的におとなしい性格の子どもが多く グループで活動する場面では消極的な一面も見ら
9 山口支部 研究主題 ( ボール運動 ) 子どもが夢中になる もっと楽しい 授業をつくる ~ ネット型における 連係プレー の楽しさを味わう子ども ~ 1 主題設定の理由平成 2 0 年改訂の学習指導要領において ゴール型 ネット型 ベースボール型 で構成されることになった高学年のボール運動では バスケットボールやサッカーなどの運動種目を 活動する子どもたちの実態に応じたルールや形式に簡易化して競技できると記されている
More information跳び箱運動では, 練習の仕方を細かいステップで設定することで, だれもが で きるかもしれない という気持ちをもたせ, できた といった喜びを味わわせるよ うにしたい また, 一連の動きを局面に分け, 局面ごとに どうしたらできるのか を考え, 試しながら取り組むことで, 局面ごとに自分の動きを振り
第 5 学年 体育科学習指導案 平成 18 年 5 月 26 日 ( 金曜日 ) 第 5 時限 ( 体育館 ) 指導者武藤敦 1 単元跳び箱運動 ( 器械運動 ) 2 単元について (1) 単元の意義 跳び箱運動は, 今できる技 ( 跳び越し方 ) をさらに上手にできるようにしたり, できそうな技に挑戦したりして楽しむ運動である また, 技の達成を目指すことに よって, 体を巧みに操作して障害を跳び越す感覚を高めることができる運動である
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平成 23 年度授業力向上研修 ( 小 中 ) 実践のまとめ (2 学年保健体育 ) 平成 23 年 10 月 18 日第 5 校時指導者上越市立直江津東中学校教諭高井瑞樹 1 単元名球技 バレーボールバレーボール 2 単元の目標 (1) 安全に留意し 仲間と協力しながら バレーボールの楽しさや喜びを求めて 進んで学習に取り組むとともに 勝敗に対する公正な態度をとることができる ( 運動への関心 意欲
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単元名 器械運動 跳び箱運動 1 運動の特性 (1) 一般的特性 いろいろな高さや向きの跳び箱をより上手に跳び越したり, 新しい跳び越し方に挑戦したりすることが楽しい運動である (2) 児童から見た特性 できた, できないの判断がしやすく, できた喜びが次の技への意欲につながる運動である また, 高さに挑戦することに魅力を感じ, 積極的に取り組む児童も多いが, 反面, 落下等の恐怖を感じ消極的になってしまう児童も見られる運動である
More information鈴谷小学校
第 4 学年 1 組体育科学習指導案 平成 21 年 10 月 27 日 ( 火 ) 第 5 校時校庭在籍児童数男子 18 名女子 15 名指導者菊池健一 1. 単元名ティーボール ( ゲーム ) 2. 運動の特性 (1) 一般的特性 2つのチームが攻撃と守備を交互に行い ボールを投げる 捕る 打つなどしながら得を競い合う運動である (2) 児童からみた特性 ボールを打ってヒットになったり ボールをとって相手をアウトにしたり
More information3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45
2 1 18 1 1 1 2 1. 1 2 ➀ 1 ➁ 1 3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45 2 いろいろな場を設定する 子ともたちが 今もっている力 で楽しみながら活動し また多様な動きを見つけられるようにす る手だてとしてマット遊びの特性をそなえた場を考えた 初めは 活動1 活動2ともにマットの傾 斜 広さなどを考慮し8つの場をつくった 授業が進むにつれて子ども達から
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社会科学習指導案 生徒 第 3 学年 A 組男子 2 名女子 8 名計 39 名 指導者教諭郡司直孝 Ⅰ 単元 公民的分野 (2) 私たちと経済イ国民生活と政府の役割 Ⅱ 単元の目標国民の生活と福祉の向上を図るために 市場の働きにゆだねることが難しい諸問題に関して 国や地方公共団体が果たしている役割や財政 租税の意義と役割について考えることができる Ⅲ 単元について本単元では 国民の生活と福祉の向上を図るために,
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単元 E 球技 バスケットボール 1 単元目標 1 チームの課題や自己の能力に応じてバスケットボールの技能を高め 作戦を生かした攻防を展開してゲームができるようにする 技能の内容 2 チームにおける自己の役割を自覚して その責任を果たし 互いに協力して練習やゲームができるようにするとともに 勝敗に対して公正な態度がとれるようにする また 練習場などの安全を確かめ 健康 安全に留意して練習やゲームができるようにする
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第 6 学年体育科学習指導案 平成 25 年 12 月 13 日 ( 金 )5 校時読谷村立古堅小学校 6 年生男子 17 名女子 17 名計 34 名授業者友寄謙 1 研究との関連 (1) 研究主題運動に親しみ ねばり強く最後まで取組む指導の工夫 ~ 一人一人がめあてを持ち 主体的に取り組む体育学習をとおして ~ (2) 主題設定理由今現在の子ども達の現状から教育現場に求められていることは 心の教育と自ら学び自ら考える力などの
More information第6学年2組 体育科学習指導案
第 6 学年体育科学習指導案 単元名 チームワークでバスケ! ( ボール運動ゴール型バスケットボール ) 運動の特性 () 一般的特性 バスケットボールは パスやドリブルでボールを運び 攻めや守りを工夫しながらゴールにシュートして得点を競い合うことを楽しむ運動である 個人だけでなく チームで技能の高まりや作戦の善し悪しが感じられる運動である 瞬発力 調整力 持久力 投力 走力を養うことができる運動である
More information保健体育科学習指導案
保健体育科学習指導案 廿日市市立阿品台中学校 教諭藤井雄斗 1 日時 場所平成 27 年 11 月 13 日 ( 金 ) 第 1 校時 2 学年 クラス第 1 学年 1 2クラス男子 3 単元名球技 ネット型 : バレーボール 4 単元について (1) 単元観球技は, ゴール型, ネット型及びベースボール型などから構成され, 個人やチームの能力に応じた作戦を立て, 集団対集団, 個人対個人で勝敗を競うことに楽しさや喜びを味わうことのできる運動である
More information<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ
平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 3 学年図画工作科指導者宮本愛未 題材名 切ってかき出してくっつけて ~ 自分だけの を作ろう ~ 本題材で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 積極性 1 題材について 本題材は, 粘土を切ったりけずったりしてできた形を組み合わせながらつくりたい形を思い付き, 立体に表すこと 学んだ技法を組み合わせ,
More information中・高 <運動の領域>
第 学年保健体育科単元学習指導評価計画学校名高槻市立第九中学校授業者名加藤慎司学級 年 組 ( 36 名 ) 場所グラウンド実施月日平成 9 年 9 月 8 日 ( 金 ) 実施時限 5 限目 (3:35~4:5) 単元名陸上競技短距離走 リレー 単元設定の理由 () 教材観陸上競技は 走る 跳ぶ 投げる などの運動で構成され 記録に挑戦したり 相手と競争したりする楽しさや喜びを味わうことのできる運動である
More information小学校第 4 学年体育科学習指導案 ハンドボール を基にした易しいゲーム V 字ゴール ハンドボール ~ 動いてつないでチャンスを創ろう!~ 庄原市立東小学校教諭梶川匡士
小学校第 4 学年体育科学習指導案 ハンドボール を基にした易しいゲーム V 字ゴール ハンドボール ~ 動いてつないでチャンスを創ろう!~ 庄原市立東小学校教諭梶川匡士 小学校第 4 学年体育科学習指導案 ハンドボール を基にした易しいゲーム 指導者庄原市立東小学校教諭梶川匡士 日 時 平成 28 年 11 月 30 日 ( 水 )5 校時 (14:00 ~ 14:45) 場 所 体育館 学 年
More information<4D F736F F D F95DB91CC5F315F88C08C7C8D E7397A794FC937997A292862E646F63>
保健体育科学習指導案 指導者安芸高田市立美土里中学校 教諭 山田祥之 1 日 時 平成 25 年 10 月 22 日 ( 火 )5 校時 13:3014:20 2 学 年 第 1 学年 22 名 ( 男子 8 名, 女子 14 名 ) 3 場 所 柔剣道場 4 単元名 武道 柔道 5 単元について (1) 単元観 武道は, 武技, 武術などから発生した我が国固有の文化であり, 相手の動きに応じて,
More information3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判
小学校第 3 学年学級活動 (1) 指導案 平成 27 年 11 月 13 日 ( 金 ) 児童数指導者 1 議題 係活動発表会をしよう 2 議題について (1) 児童の実態本学級は 男子 10 名 女子 4 名 計 14 名のクラスである 全体的に明るく活発で 休み時間には元気に体を動かして遊ぶ姿がよく見受けられる 日々の生活の中では 困っている友だちがいれば声を掛け助けてあげられる優しさもある
More information4 生徒の実態 (3 組 17 名 4 組 16 名 計 33 名 ) ( アンケート集計 3 組 15 名 4 組 15 名 計 30 名 ) 関心 意欲のアンケート 問 1. 体育の授業は好きですか 大好き 好き 普通 嫌い 大嫌い 4 名 12 名 8 名 6 名 0 名 問 2. バスケット
2 年 3 4 組 ( 女子 ) 保健体育科学習指導案 場所体育館 指導者桒原美和 1 単元名 球技 バスケットボール 2 単元について (1) 運動の一般的特性 バスケットボールは 2つのチームが攻撃と守備に分かれ パス ドリブル シュートなどの個人技能をいかしながら集団的技能を発揮し 一定時間内で得点を競い合う競技である チーム内で攻防の作戦を立てたりするおもしろさや その作戦をもとに練習したことがゲームで成功したときに大きな喜びを味わうことができる
More information5 児童の実態と主題に迫るための手だて (1) 児童の実態本学級の児童は明るく 男女の仲もよい いろいろな場面で声を掛け合ったり 仕事を手伝ったりできる児童も多い 話し合い活動では 友達の意見のいいところを取り上げて考えをまとめることができたり 人の意見を聞いて自分の考えを変えることができたりする児
第 6 学年国語科学習指導案 平成 22 年 7 月 14 日 ( 水 ) 第 5 校時小平市立学園東小学校第 6 学年 1 組児童数 25 名 研究主題 伝え合い学び合う子どもたち 国語科の 話す 聞く 活動を通して 高学年分科会テーマ 思いや考えを伝え合う力を伸ばす指導法の工夫 目指す児童像 自分の思いや考えを聞き手にわかりやすく伝える子 話し手の思いや考えを理解しながら聞く子 1 単元名相手の意図を聞き取り
More information2,児童の実態(アンケート結果より)
体育科学習指導案 1. 単元名 サッカー 2. 運動の特性 (1) 一般特性サッカーは,2 つのチームがコートの中で入り交じり, 主に足でボールを扱いながら攻防し, 得点を競い合う運動である さらに, 攻め方 守り方などの作戦の工夫によって, ゲームの楽しさがより深まる (2) 子どもから見た特性 A. 楽しさの体験状況本学級の子どもたちは, 事前調査によると, 体育の学習が 好き どちらかと言えば好き
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教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,
More information内容 児童 経験したことや調べたことから選んで話す 内容 ( 考え ) を分かりやすく話す はっきりした発音で声の大きさを考えて話す 丁寧な言葉を使って話す 相手の顔を見ながら話す 大事なこと
第 4 学年国語科 話す 聞く 学習指導案 授業者宮川珠実 1 目指す言語能力考えながら, 進んで話し合う力 2 教材名 話し合って決めよう 3 児童の実態 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 本学級では, 担任や友達と話をすることが好きな児童が多い 家庭での出来事や, 友達と遊んだこと, 習い事のことなどいろいろな会話を楽しんでいる 昨年度から, 朝の発見タイムを中心に, 人前で話したり聞いたりする経験を増やすスピーチ活動に取り組んでいる
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< 創作を柱にした指導 > 中学校第 1 学年 ( 事例 8) 1 題材名 リズムを楽しもう 2 題材について本題材は 簡単な音符を基にリズムの創作を通して 音楽の基礎的な能力を高めていく事例である 読譜の能力が身に付くと 聴唱による歌唱活動よりも より主体的な表現活動が展開できるとともに より音楽活動の楽しさや喜びが味わえるのではないかと考える 生徒達の創造性や個性を伸ばすためにも基本的な読譜の能力を高め
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6 学年 国語科学習指導案 1 単元名日本に伝わる美術絵画を鑑賞しよう教材 鳥獣戯画 を読む ( 光村図書 6 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) 絵画作品を鑑賞するために, 複数の文章を読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 解説の文章などに対する自分の考えをもつために, 必要な内容を押さえて要旨をとらえて読むことができる ( 読む能力 ) 相手の考えと自分の考えとの共通点や相違点を踏まえて,
More information第 4 学年算数科学習指導案 平成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (36 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むこ
第 4 学年算数科学習指導案 平成 2 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (6 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むことのできる子どもである 特に 友達と相談し合いながら解決しようという姿がよく見られる 量と測定 の内容では4
More informationて, 全員トライを達成させるために, 自分たちでルールを工夫していくことも考えさせたい 習得したことを生かす段階では, それぞれのチームがこれまでの学習で得たものを生かし, チームのめあてをもって チャレンジカップ を行う パスをつないでトライした場合や全員がトライにチャレンジした場合, 全試合を通
第 3 学年 1 組体育科学習指導案単元名 : みんなでトライ! みんなでタグ! タグラグビー 男子 13 名女子 14 名なかよし 1 名計 28 名 単元について 指導者清水智恵 本単元は, 小学校学習指導要領体育科第 3 学年及び第 4 学年において E ゲームアゴール型 ゲーム として位置付けられている 学習指導要領の内容 ゴール型ゲームでは, 基本的なボール操 作やボールを持たないときの動きによって,
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単元名 ゲーム ゴール型ゲーム ~ ハンドボール ~ 1 運動の特性 (1) 一般的特性 手でのドリブルやパスを使ってボールを運び, コンビネーションでシュートまでつなげていく攻守混在型の運動である (2) 児童から見た特性 ルールや作戦を工夫して, 集団対集団の攻防によって競争することに楽しさや喜びを味わうことのできる運動である 2 単元の目標 (1) 関心 意欲 態度 運動に進んで取り組み, 規則を守り仲よく運動したり,
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広島市立古田中学校理科学習指導案 広島市立古田中学校 1 日時平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 )2 校時 9:50~10:40 2 場所広島市立古田中学校第 1 理科室 3 学年 組第 1 学年 6 組 ( 男子 15 名女子 18 名計 33 名 ) 4 単元名 音による現象 5 単元について (1) 単元観学習指導要領第 1 分野の内容 (1) 身近な物理現象ア -( ウ ) に位置付けられている本単元は
More information2年生学級活動(性に関する指導)指導案
第 2 学年 3 組学級活動 (2) 指導案 平成 28 年 1 月 15 日 ( 金 ) 第 5 校時指導者 T1 養護教諭松橋喜代子 T2 教諭藤光隆男子 15 名女子 10 名計 25 名 1 題材たいせつないのち 学級活動 (2) カ心身ともに健康で安全な生活態度の形成 2 題材について (1) 児童の実態本学級の児童は 明るく活発であり 体を動かすことがとても好きである 生活の中では 多くの児童が
More information(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ
第 2 学年 2 組 数学科学習指導案 平成 18 年 5 月 25 日 ( 木 ) 第 5 時限 2 年 2 組教室 1 単元連立方程式 (13 時間完了 ) (1) 構想第 1 学年では 一元一次方程式を学習した 方程式の意味 方程式の解の意味 等式の性質を使い方程式の解き方を学んだ 形式的操作で方程式を解き 1つの未知数の値を求めることができるようになった また 方程式を利用して問題を解決する学習もした
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 5 学年図画工作科学習指導案 題材名 : 試して, つくって, 段ボール 1 日 時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学 年 第 5 学年 1 組男子 4 名女子 5 名計 9 名 3 場 所 第 5 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校篠﨑明音 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる 段ボールという材料をいろいろと試すことから,
More informationTaro-6学習指導案(事例①小学校
6 事例 (1) 各校種における学習指導案 事例 1( 小学校 ) 第 5 学年 組 家庭科学習指導案平成 20 年 月 日 ( ) 第 校時 児童数 名 授業者教諭 1 題材名 針と糸で作ってみよう 内容 (3) ア イ ウ 2 題材について (1) 児童観 5 年生からスタートした家庭科に 児童は大変意欲的に取り組んでいる その意欲を生かしな がら これまで学習を進めてきた これまでに 児童は玉結び
More information指導観指導にあたっては 基本となる回転技に取り組み 自己の能力に適した技が安定してできるようにするとともに 発展技にも挑戦できるようにする その際には 友達の動きを見て技のポイントに気づき 伝えあったりしながら意識して練習できるようにする 運動は 柔軟性が要求される運動であり 体を痛めたりうまく回れ
第 5 学年体育科学習指導案 平成 年 月 日 ( ) 第 校時男子 名女子 名計 名活動場所体育館指導者 1. 単元名 みんなでレベルアップ! 技 器械運動 ( 運動 ) 2. 単元について 単元観運動は 主として回転技 倒立技を身につけたり 新しい技に挑戦したりするときに楽しさや喜びを味わうことのできる運動である また 自分の能力に適した技を選び それらの技を繰り返し練習したり組み合わせたりするなど
More information活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることが
第 3 学年組保健体育科学習指導案 指導者 T1 T2 1 単元名健康な生活と病気の予防 ( ア健康の成り立ちと疾病の発生原因, イ生活行動 生活習慣と健康 ) 2 単元の目標 健康な生活と病気の予防について, 資料を見たり, 自たちの生活を振り返ったりするなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 健康な生活や病気の予防について, 課題の解決を目指して, 知識を活用した学習活動などにより,
More informationH26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)
美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
More information知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 24 日 ( 月 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 4 組生徒数 36 名指導者菊池園 単元名 シカの 落ち穂拾い フィールドノートの記録から ( 光村図書 国語 1 )( 全 6 時間 ) 第 1 次 1 時 学習の流れ 単元を貫く課題解決的な活動 図表を用いた記録の文章を書くこと を知り 学習の見通しをもつ あかしいせいとも
More informationTaro-【HP用】指導案.jtd
第 2 学年国語科学習指導案 平成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 第 5 校時 1 単元名 走れメロス をリライトしよう 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 生徒の実態 ( 省略 ) (2) 本単元の意図本単元は 学習指導要領第 2 学年内容 C 読むこと のイ 文章の全体と部分との関係 例示や描写の効果 登場人物の言動の意味などを考え 内容の理解に役立てること 同じくウ 文章の構成や展開
More information<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63>
単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,
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中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -
More information⑮長門支部研究
No.15 長門支部 研究主題ゴールにつながる攻め方を仲間と考え すばやく攻める動きを高めながら 攻防する楽しさや喜びを膨らませる児童を育てる 山口県長門市立油谷小学校 吉田宏 1 主題設定の理由ボール運動は 身に付けた技能を使ってゲームに勝つこと 得点すること 相手と競り合うことが楽しい運動である さらに 集団対集団で行うことにより 仲間と協力して取り組んだ成果を共有することで より大きな喜びを味わうことができる
More information6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的
6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 過去のことを表す表現を知る 本単元のゴールが夏休みの思い出を紹介するということ を から理解する 既習事項から 過去の出来事を表す表現の仕方を考えさ せる Introdsction T1 T2 がどのようなことを言っているか 考えながら聞く 本単元で習得するべきことを考える 既習表現やジェスチャーを使いながら 夏休みの出来事を話す
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総合的な学習の時間学習指導案指導者熊野町立熊野第三小学校教諭河野紘範支援員前田奈美 1 日時平成 30 年 2 月 6 日 ( 火 )5 校時 2 学年 学級第 6 学年 1 組 39 名 ( 通級児童 1 名 ) 3 単元名 6 年生卒業プロジェクト ~ 熊三小に恩返しをしよう ~ 4 単元について 児童の実態 本学級の児童は 3 学期に入り, 小学校生活が残り 30 日弱になり, 少しずつ 卒業
More information童は 2 人いる これらの児童はベースボール型の技能は高いが, その他の児童特に女子児童は, ボールを捕ったり投げたり, バットでボールを打つなどの経験はほとんどない 休み時間や昼休みなどに, 校庭で男女仲よく遊ぶ姿が見られるが, 外遊びの頻度には男女共通して個人差が大きい 3 人の女子児童が体を動
小学校第 5 学年体育科学習指導案 1 単元名 ティーボール ( ボール運動 : ベースボール型 ) 期日平成 25 年 10 月 23 日 ( 水 ) 第 5 校時場所山鹿市立山鹿小学校運動場指導者教諭豊永千速 2 単元について (1) 単元観本単元は, 二つのチームが攻撃と守備を交替で行い, ティー上にあるボールをバットで打ち, ベースを回って得点を入れたり, 相手の得点を防いだりして競い合うことに,
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保健体育科 保健体育の力を伸ばす学習評価の在り方 ~ パフォーマンス評価の充実 ~ 附属函館中学校朝倉潤 Ⅰ はじめに 平成 24 年度から全面実施となる学習指導要領における保健体育科 改善の具体的事項 は,(1) 学習の改善 充実においては,1 体育分野 武道 ダンスを含め, 全ての領域を必修とする, 第 3 学年では, 体つくり運動, 体育理論を除き選択とする, 各運動領域において具体的な指導内容を明示,
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単元名 陸上運動 ハードル走 1 運動の特性 (1) 一般的特性 ハードル走は, 一定の距離に置かれた数台のハードルをリズミカルに走り越し, 友達と競走したり, 記録に挑戦したりすることが楽しい運動である (2) 児童から見た特性 リズミカルにハードルを跳び越せると楽しくなる運動である また, 自分の目標とする記録に挑戦したり, 友達と競走したりしても楽しい運動である 2 単元の目標 (1) 関心
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単元名 陸上運動 短距離走 リレー 1 運動の特性 (1) 一般的特性 短距離 リレーは全力で走る事を楽しめる運動である また, 記録に挑戦しやすく相手との競走もしやすい運動である (2) 児童から見た特性 自分の記録を計ったり, 友達と競走したりすると楽しい運動である 2 単元の目標 (1) 関心 意欲 態度 学習の約束を守り, 友達と協力することができる (2) 思考 判断 自己の課題に適した練習の場を選んだり,
More information3. 単元を通して 単元を通しての指導者の願い友だちとのかかわりを大切にし 仲間と協力することの素晴らしさを実感してほしい あまり経験したことないネット型ゲームなので 既成のスポーツのイメージにとらわれることなく ルールなどの工夫により 運動を苦手に思っている子も楽しめる 自分たちのゲームづくり を
第 4 学年 みんなでわいわいバウンドボール 体育科学習指導案 平成 24 年 6 月 12 日 ( 火 ) 5 校時場所神戸市立会下山小学校運動場授業者神戸市立会下山小学校兼子雄介 4 年 3 組男子 19 名女子 17 名計 36 名 1. 子どもたちについて 明るく元気で 体を動かすことが大好きな子どもたちである 多くの学習活動に意欲的に取り組むことができる ただ 中には集中力を持続できず 落ち着いて話を聞くことが苦手な子もいる
More information座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知
総合的な学習の時間学習指導案 指導者酒見一平 1 日時平成 25 年 11 月 27 日 ( 水 )2 校時 2 学年学級第 6 学年 1 組 ( 男子 18 名女子 20 名 ) 3 場所 6 年 1 組教室 4 単元名 かがやいている人 を見つけよう 5 単元について 本学級の児童は, これまでの総合的な学習の中で, 興味や関心に応じた課題を設定し, 解決する学習を経験してきた 1 学期の 世界に目を向けよう
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保健体育科学習指導案 指導学級 3 年 1 2 組 ( 男子 27 名 ) 指導時間 2 校時 指導場所 校庭 指導者 教諭佐藤秀昭 1. 単元名 陸上競技 ( 長距離走 ) 2. 単元について (1) 単元観生徒たちにとって長距離走は, もっとも嫌いで苦手な運動の一つと言っても過言ではない その理由は言うまでもなく, 苦しい つらい といった肉体的 精神的苦痛を伴う運動だからである その反面, 苦しさに打ち勝って走り抜いた後には何にも代え難い爽快感が得られることと,
More information<小学校 生活科>
第 2 学年生活科学習指導案 単元名単元 あしたへジャンプ 指導者 2 年 組京礼子 2 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち, これまでの生活を振り返ることを通して, 自分が大きくなったこと, できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり, これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに, これからの成長への願いをもって, 意欲的に生活することができるようにする
More information国語科学習指導案様式(案)
算数科学習指導案 日時平成 23 年 6 月 5 日 ( 水 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 5 名 単元名 対称な形 ( 第 6 学年第 6 時 ) 単元の目標 対称な図形の観察や構成を通して, その意味や性質を理解し, 図形に対する感覚を豊かにする C 図形 (3) ア : 縮図や拡大図について理解することイ : 対称な図形について理解すること 教材について 第 6 学年では, 平面図形を対称という新しい観点から考察し,
More information(3) 生徒観本クラスは 全体的に明るく活発で 指示されたことには素直に取り組む生徒が多い また 準備や片付け等も用具係や体育委員を中心に自主的に行う様子が伺える しかし ちょっとした困難にぶつかったり おもしろくないと感じるとすぐに投げ出してしまう生徒もいる また 運動能力や体力についてはやや差が
第 2 学年 3 組保健体育科学習指導案 平成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時戸田市立笹目中学校 2 年 3 組在籍生徒数男子 19 名女子 20 名指導者教諭飯田有希増田周平幸山年宏 1 単元名 体つくり運動 2 単元について (1) 指導観体力を高めるための要素には 体の柔らかさ 巧みな動き 力強い動き 動きを持続する能力の 4 つがあり これらをバランスよく身に付けることが
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保健体育科学習指導案 日時学級場所授業者 平成 21 年 11 月 17 日 ( 火 ) 第 6 校時紫波町立紫波第一中学校 1 年 5 組男子 17 名女子 16 名紫波第一中学校体育館鈴木雅史 1. 単元器械運動 マット運動 2. 単元について (1) 教材について器械運動は 鉄棒 跳び箱 平均台 マットなどの器械を用いて空間で巧みに身体を操作する運動である また 利用する器械の特性によって 懸垂
More information第4学年算数科学習指導案
( 学習指導要領 ) B 量と測定 1 単元名 角の大きさ ( 全 10 時間 ) 第 4 学年算数科学習指導案平成 26 年 6 月 18 日 ( 水 ) 5 校時 4 年 2 組 ( 男子 12 名 女子 10 名計 22 名 ) 指導者上田稚子 (2) 角の大きさについて単位と測定の意味を理解し 角の大きさの測定ができるようにする ア角の大きさを回転の大きさとしてとらえること イ角の大きさの単位
More information第 4 学年 2 組 体育科学習指導案平成 20 年 2 月 6 日 ( 水 ) 第 5 校時場所体育館 1 単元名セストポートボール ( バスケットボール型ゲーム ) 2 単元の目標 勝利を目指し, 仲間と協力して練習やゲームに取り組み, セストポートボールを楽しもうとする ( 関心 意欲 態度
第 4 学年 2 組 体育科学習指導案平成 20 年 2 月 6 日 ( 水 ) 第 5 校時場所体育館 1 単元名セストポートボール ( バスケットボール型ゲーム ) 2 単元の目標 勝利を目指し, 仲間と協力して練習やゲームに取り組み, セストポートボールを楽しもうとする ( 関心 意欲 態度 ) チームの実態に応じて, 簡単な作戦を立てたり, 自分たちで工夫して練習をしたりすることができる (
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第 5 学年 体育科学習指導案平成 5 年 月 日金曜日 3 校時第 5 学年 組 ( 男子 6 名 女子 6 名 ) 指導者瀬戸山剛介 単元名体つくり運動 ( 体力を高める運動 ) 単元の目標 () ねらいに応じて 体の柔らかさ及び巧みな動きを高めるための運動 力強い動き及び動きを持続する能力を高めるための運動をすることができるようにする ( 運動 ) () 運動に進んで取り組み 助け合って運動をしたり
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第 2 学年 A 組 数学科学習指導案 指導者 2 名場所 2 年 A 組教室 1 単元名 連立方程式 2 単元の目標 ( 1 ) 様々な事象について, 連立二元一次方程式を利用することに関心をもち, 意欲的に問題の解決をしようとしている 数学への関心 意欲 態度 ( 2 ) 具体的な事象の中の数量関係をとらえ, 表などを用いて連立二元一次方程式をつくり, 立式した 2 つの式の意味を考えることができる
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第 2 学年生活科学習指導案 1 単元名 あしたへジャンプ 指導者 2 年 1 組佐藤洋 2 年 2 組清原有紀 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち これまでの生活を振り返ることを通して 自分が大きくなったこと できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに これからの成長への願いをもって 意欲的に生活することができる
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基にして小 三原市立久井中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : いろいろな説明を書き分けよう書き分けよう 食の世界遺産食の世界遺産 小泉武夫 指導者 : 三原市立久井中学校井上靖子 1 日時 : 平成 2 6 年 1 2 月 16 日 ( 火 ) 第 2 校時 9:4 5~1 0:3 5 2 場所 : 2 年 A 組教室 3 学年 学級 : 第 2 学年 A 組 ( 男子 1 3 名女子 1
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中学校第 2 学年保健体育科学習指導案 1 単元名 傷害の防止 日時 : 平成 年 月 日 ( ) 校時指導学級 : 第 2 学年 組指導者 : 2 単元の目標 (1) 自然災害や交通事故などによる傷害の発生要因やその防止対策 応急手当について関心を持ち 身近な課題をさがして その課題の解決に取り組もうとすることができるようにす 関心 意欲 態度 (2) 自然災害や交通事故などによる傷害の防止について
More informationけて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2
第 5 学年理科学習指導案 単元名 電磁石のはたらき 単元について 本単元は, 電磁石の導線に電流を流し, 電磁石の強さの変化について興味 関心をもって追究する活動を通して, 電流の働きについて条件を制御して調べる能力を育てるとともに, それらについての理解を図り, 電流の働きについての見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとしている A(3) 電気の働きア電流の流れているコイルは,
More information具体的には チームの仲間との協力が不可欠なことに気付かせ 個々の役割を明確にして声をかけ合 わせ ミスをカバーできるように動くことの 3 点を強調することで ラリーの続くバレーボール を 目指したい 5 研究課題との関わり本年度の教科研究委員会の研究課題は 子どもたちに目に見える学力を~さいたま市学
保健体育科学習指導案 平成 18 年 11 月 10 日 ( 金 ) 第 2 時限 運動場 第 1 学年 4 5 6 組 男子 56 名 女子 49 名 指導者野原正崇 谷地田昌史 山﨑美保 1 単元名 球技 ( バレーボール ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性バレーボールはネットをはさんで相対するチームが パス技能等を用いてボールをネット越しに返し合い 相手コートにボールを落とすことによって得点を競い合うことを楽しむ運動である
More information(3) 本題材の系統と他教科等との関連は 次のとおりである 学級活動 5 月シンボルマークを決めよう 6 月みんなで雨の日を楽しく過ごそう 6 月本題材 9 月 2 学期がんばろう会をしよう 他教科等との関連 道徳 わけっこしよう ( 友情 ) 道徳 どうしたらいいのかな ( 親切 ) (4) 指導
第 2 学年 2 組学級活動指導案平成 27 年 6 月 25 日 ( 木 ) 第 5 校時 場所 2 年 2 組教室授業者川添美紗子 1 題材 2 の 2 のがんばりをおいわいする いいこといっぱい集会 をしよう 活動内容 (1) 2 題材について (1) 2 年生になり 学校生活の中で子ども同士が触れ合う機会も益々増え 仲間意識が少しずつ芽生えてきている 休み時間だけに限らず 係活動で互いに協力し合ったり
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単元 A 体つくり運動 単元目標 体つくり運動の特性を理解し, 体ほぐしをしたり, 体力を高めたりするとともに, 自己の体力や生活に応じた体つくり運動を構成し活用することができる資質や能力を育てる ア体ほぐし運動においては, いろいろな手軽な運動や律動的な運動を行い, 体を動かす楽しさや心地よさを味わうことによって自己の体に気付き, 体の調子を整え, 仲間との交流を豊かにすることができるようにする
More information保健体育第 1 学年庄原市立高野中学校 ん 単元名 心身の発達と心の健康 ~ 思春期の心の変化への対応 ~ 本単元で育成する資質 能力 知と学びに向かう思考力 表現力 日時 平成 29 年 11 月 20 日 ( 月 )5 校時 (13:30~14:20) 場所 1 年生教室 学年 第 1 学年 (
保健体育第 1 学年庄原市立高野中学校 ん 単元名 心身の発達と心の健康 ~ 思春期の心の変化への対応 ~ 本単元で育成する資質 能力 知と学びに向かう思考力 表現力 日時 平成 29 年 11 月 20 日 ( 月 )5 校時 (13:30~14:20) 場所 1 年生教室 学年 第 1 学年 ( 男子 7 名, 女子 4 名, 計 11 名 ) 本単元は, ア身体機能の発達, イ生殖にかかわる機能の成熟,
More information画像, 映像などの気象情報や天気と1 日の気温の変化の仕方に興味 関心をもち, 自ら気象情報を収集して天気を予想したり天気の観測をしたりしようとしている 気象情報を活用して, 天気の変化を予想することができる 1 日の気温の変化の仕方を適切に測り, 記録することができる 天気の変化は気象情報を用いて
第 5 学年 理科学習指導案 平成 18 年 6 月 7 日 ( 水曜日 ) 第 5 時限理科室指導者野々目佳弘 1 単元天気と情報 (1) - 天気の変化 - 2 単元について () 1 単元の意義 この単元では, 身近に見られる画像や映像などの気象情報を活用して, 天気の変わ り方を調べ, 天気の変化の規則性について考えさせていく また,1 日の天気の様子 や気温の変化を調べ, 天気によって 1
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小学校第 6 学年家庭科学習指導案 1 題材名 楽しい食事をくふうしよう 日時 : 平成年月日 ( ) 限指導者 : T1 教諭 T2 栄養教諭 ( 学校栄養職員 ) 場所 : 2 題材の目標 毎日の食事に関心を持ち 食事を作るときの視点に気づき 家族と楽しい食事をしようとす 関心 意欲 態度 栄養的なバランスを考えて 1 食分の食事を工夫し 調理計画を立てることができ 創意 工夫 調理計画に基づいて手順よく食事を整えることができ
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単元名 器械運動 マット運動 1 運動の特性 (1) 一般的特性 できる技を繰り返したり組み合わせたりして調子よくできるようにしたり, できそうな技に挑戦したりして楽しむ運動である (2) 児童から見た特性 非日常的な動きのため, 技への挑戦には恐怖感をもち, また失敗時には痛みを伴う場合もあるため児童によっては敬遠する運動である しかし, 技ができるようになった時の喜びは大きく, その経験が次の技への意欲につながる運動である
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高等部 1 年 A グループ職業科学習指導案 1 単元名地域の職場 ~ 進路に関する情報と活用 ~ 2 単元の目標 日時 : 平成 2 1 年 1 2 月 7 日 ( 月 ) 3 校時 ( 1 0 : 5 0 ~ 1 1 : 4 0 ) 場所 : 高等部 1 年 1 組教室指導者 : T 1 ( 1 ) 様々な職場の情報を収集して 各職場の仕事に関する理解を深める 情報活用能力 情報収集と活用 (
More information表紙(中学校)単独
1 運動の特性 (1) 一般的な特性 機能的特性 ネット型共通 ソフトテニス 構造的特性 ネット型共通 ソフトテニス 効果的特性 ネット型共通 ソフトテニス 球技 ( ネット型 : ソフトテニス ) コート上でネットをはさんで相対し, 体や用具を操作してボールを空いている場所に返球し, 一定の得点に早く到達することを競い合うことが楽しい運動である ソフトテニスは, ラリーやゲームでの相手とのかけひきが楽しい運動である
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シンクロマット学習指導案 Ⅰ 単元名マット運動 シンクロマット ( 器械運動 ) Ⅱ 目標および評価規準 1 目標仲間と協力し励まし合いながら 演技の構成を工夫したり タイミングよく技を行ったりして シンクロマットの演技を楽しむ 2 評価規準 観点 おおむね満足できる 状況 十分満足できる 状況 ア 友だちと協力して体ほぐし的な準備運動や 友だちと協力しながら体ほぐし的な準備運動や 運動への関心 意シンクロマットの演技を行っている
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英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中学校体育館 (2 階 ) 4. 単元名 Expressing Our Ideas 5. 単元の主たる目標
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第 3 学年 1 組数学科学習指導案 日時平成 24 年 11 月 12 日 ( 月 ) 第 5 校時場所南阿蘇村立久木野中学校 3 年教室指導者南阿蘇村立久木野中学校教諭永石進 1 題材名 相似な図形 ( 中学校数学 3 P.122) 図形 B(1)-オ 2 題材について (1) 題材観本題材では 中学校学習指導要領の第 3 学年の目標 (2) 図形の相似 円周角と中心角の関係や三平方の定理について
More information上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏
技術 家庭科学習指導案日時 : 平成 22 年 9 月 30 日 ( 木 ) 第 2 校時場所 : 佐賀市立大和中学校被服室学級 :2 年 6 組男子 1 7 名 女子 17 名指導者 : 佐賀県教育センター所員松尾由美 1 題材名 実生活で活用しよう 我が家の食生活の問題点を改善しよう B 食生活と自立 (3) ウ 2 題材の指導目標これまでの 食生活と自立 の学習を踏まえ 自分や家族の食生活の問題点を見付け
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第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元について (1) 生徒観生徒は 小学校で 竹取物語 や 枕草子 平家物語 の冒頭文 論語 春暁 などの漢詩文
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第 1 学年 2 組理科学習指導案 平成 17 年 12 月 13 日 ( 火 ) 第 5 校時 男子 17(1) 名女子 21 名計 38 名 指導者日置洋平 1. 単元酸性やアルカリ性を示す水溶液 2. 目標 日常生活に見られる酸 アルカリの水溶液の性質について関心を持ち, 積極的に調べようとする 酸とアルカリの両性質が打ち消しあう反応過程を, 中和の実験の現象より見出すことができる 酸とアルカリを混ぜる中和の実験を正確に,
More information( 体力の実態 ) 平成 27 年度新体力テスト結果と平成 26 年度埼玉県平均値との比較 項目 m 走立ち幅跳びボール投げ持久走握力反復横跳び長座体前屈上体起こし 県平均 女 子 本校平均
保健体育科学習指導案 平成 27 年 11 月 18 日 ( 水 ) 第 4 校時校庭第 2 学年 3 4 組女子 4 1 名指導者教諭中平晃成 1 単元名 球技 ( ゴール型 ) ( サッカー ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性 相対する二つのチームがコート内を走り回ってボールを奪い合い ドリブル パスなどでボールを操作し 一定の時間内に相手ゴールにシュートして得点を競い合うスピード感あふれるゴール型ゲームである
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Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があります これは 従前の学習指導要領が示した学力のとらえ方を一層深め 学力の質の向上を図ることをねらいとしています
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高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 指導日時 : 平成 25 年 11 月 6 日第 3 校時 指導学級 : 第 2 学年 組 名 指導者 : 宮城県古川黎明高等学校教諭千田健二 1 単元名保健 : 社会生活と健康ウ労働と健康 ( 大修館書店 現代保健体育改訂版 ) 2 単元の目標社会生活における健康の保持増進には, 環境や食品, 労働などが深くかかわっている ことから, 環境と健康, 環境と食品の保健,
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