改 正 平成 17 年 10 月 27 日農林水産省告示第 1616 号 改 正 平成 17 年 12 月 27 日農林水産省告示第 1999 号 改 正 平成 18 年 1 月 11 日農林水産省告示第 26 号 改 正 平成 18 年 2 月 17 日農林水産省告示第 169 号 改 正 平成

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A.22 にんじんジュース及びにんじんミックスジュース A.23 水産物缶詰及び水産物瓶詰 A.24 果実飲料 A.25 農産物缶詰及び農産物瓶詰 ( たけのこ缶詰及びたけのこ瓶詰 ( 全形及び 2 つ割 りに限る ), たけのこ大型缶詰 ( 全形 ( 傷を除く ) 及び 2 つ割りに限 る ),

改 正 平 成 17 年 10 月 27 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1616 号 改 正 平 成 17 年 12 月 27 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1999 号 改 正 平 成 18 年 1 月 11 日 農 林 水 産 省 告 示 第 26 号 改 正 平 成 18 年 2

加工食品における表示基準の統合について(各論)

(6) 製造業者等の氏名又は名称及び住所 2 固形物に充てん液を加え缶又は瓶に密封したもの ( 固形量の管理が困難なものを除く ) にあっ ては 製造業者等がその缶又は瓶に表示すべき事項は 前項第 3 号に掲げる事項に代えて 固形量 及び内容総量とする ただし 内容総量については 固形量と内容総量が

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

これまで表示義務がなかった業者間取引にも 表示が義務付けられました!! 平成 20 年 4 月 1 日 業者間取引される業務用生鮮食品並びに業務用加工食品を表示義務の対象とする ため 平成 20 年 1 月 31 日付けで生鮮食品品質表示基準及び加工食品品質表示基準 が改正され 平成 20 年 4

イ果実果実 ( 濃縮果汁を除く 以下この項において同じ ) の名称を表示する なお 三種類以上の果実を使用した場合は 使用量が上位三位以下の果実の名称を その他果実 と表示することができる ロ濃縮果汁濃縮果汁を希釈したものは 濃縮還元 果汁 と 濃縮果汁を希釈していないものは 濃縮 果汁 と表示する


的な名称をもって表示する 二 ~ 三 2~3 添加物 内容量又は固形量 1 及び内容総量 特定商品の販売に係る計量に関する政令 ( 平成五年政令第二百四十九号 ) 第五条に掲げる特定商品については 計量法 ( 平成四年法律第五十一号 ) の規定により表示することとし それ以外の食品にあっては内容重量

Taro-有機加工食品規格 j

加工食品における表示基準の統合等について

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Microsoft PowerPoint - ①(資料1)食品表示講習会(品質事項)

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生産され 農林物資の規格化等に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 175 号 ) 第 14 条又は第 19 条の3の規定により格付されたものにあってはこの限 りでない 有機農産物 有機加工食品 有機畜産物 2 1 以外の農畜産物 ただし 以下のものを除く 原材料として使用した有機農産物及び有機畜産

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立石委員提出資料

お願いいたします 新旧対照表 砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律に基づく指定糖 異性化糖等及び指定でん粉等の輸入通関における取扱いについて 及び売戻し承諾書は 独立行政法人農畜産業振興機構 ( 以下 機構 という ) 本部が発給することとなるので 念のため申し添えます 記 記 ( 証明を必要とする

定食 1,100 円 875kcal アレルゲン ( えび 小麦 大豆 卵 ) 海老 ( 食塩 PH 調整剤 ) イカ 竹輪 ( 魚肉 植物たん白 でん粉 食塩 ぶどう糖 砂糖 食用油 豚脂 発酵調味液 醸造酢 加工でん粉 調味料 ( アミノ酸等 ) ソルビトール ph 調整剤 V.C 増粘多糖類

マーガリン類の表示に関する公正競争規約及び同施行規則

る技術をいう 転換期間中有機 有機農産物の日本農林規格第 4 条の表ほ場の項基準の欄 2に規定する転換 農産物 期間中のほ場において生産された農産物をいう ( 生産の方法についての基準 ) 第 4 条 有機加工食品の生産の方法についての基準は 次のとおりとする 事 項 基 準 原材料及び添加 次に掲

利用者のために 本調査の目的本調査は 財務省 貿易統計 から 加工食品に分類される製品についての月別輸入数量 輸出数量指数及び輸入金額 輸出金額を収集し 品目別に集計した後 輸入数量指数 輸出数量指数および輸入価格 輸出価格を算出することによって 加工食品の輸出入動向を明らかにするものである 加工食

社団法人日本果汁協会 認定業務規程

類業組合等に関する法律 ( 昭和 28 年法律第 7 号 ) 第 86 条の6 第 1 項の規定に基づく酒類の表示の基準において原産地を表示することとされている原材料及び米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律 ( 平成 21 年法律第 26 号 ) 第 2 条第 3 項に規定す

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食酢の表示に関する公正競争規約及び施行規則(平成30年5月18日施行)

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

の拡大を図り もって農林水産業及びその関連産業の健全な発展と一般消費者の利益の保護に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第二条この法律において 農林物資 とは 次に掲げる物資をいう ただし 酒類並びに医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和三十五年法律第百四十五号

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

なめこ缶詰又は 農産物缶詰又は農産物瓶詰のうち なめこ (Pholiota nameko S.ITO et IMAI なめこ瓶詰 の生鮮な子実体をいう 以下同じ ) で 石付部を除去したものを詰めたもの をいう みかん缶詰又は 次に掲げるものをいう みかん瓶詰 1 農産物缶詰又は農産物瓶詰のうち み

肉類(正誤表8反映1012)

定食 1,100 円 875kcal アレルゲン ( えび 小麦 大豆 卵 ) 海老 ( 食塩 PH 調整剤 ) イカ 竹輪 ( 魚肉 植物たん白 でん粉 食塩 ぶどう糖 砂糖 食用油 豚脂 発酵調味液 醸造酢 加工でん粉 調味料 ( アミノ酸等 ) ソルビトール ph 調整剤 V.C 増粘多糖類

食品群別栄養素等摂取量 - 食品群 栄養素別 摂取量 - 総数 歳 E B 1 B 2 C 飽和一価不飽和 n-6 系 n-3 系脂肪酸脂肪酸脂肪酸脂肪酸 mg g 総量 水溶性 不溶性 μgre 1 μg mg 2 μg mg mg mgne 3 mg μg μg mg mg mg g

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平成25年度事業計画(案)

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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ハム・ソーセージ類の表示に関する公正競争規約及び同施行規則(H29.1)

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

【完成版】事務処理要領表紙

番号 11 番号 12 番号 13 番号 14 番号 15 番号 16 番号 17 番号 18 番号 19 番号 20 こいくちしょうゆうすくちしょうゆ米酢酒ワイン ( 白 ) ワイン ( 赤 ) 本みりん白みそ赤みそ八丁みそ エネルキ ー 79 エネルキ ー 55 エネルキ ー 48 エネルキ ー

1 Q A 82% 89% 88% 82% 88% 82%

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当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

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水分 0.5% 以下であること 同左 灰分 0.03% 以下であること 同左 着色度 0.05 以下であること 0.10 以下であること 質濁度 0.03 以下であること 0.06 以下であること 原 材 料 でん粉以外のものを使用していない 同左 こと 添加物使用していないこと 同左 内容量表示重

九五〇象となる産品に関係する場合に限る 二千九年七月十日の欧州委員会規則(EC)第六〇六 二〇〇九号(ぶどう産品の分類 醸造法及び適用される制限に関する閣僚理事会規則(EC)第四七九 二〇〇八号の実施のための細則を定めるもの)(二千九年七月二十四日の欧州連合の官報(OJL一九三)一ページ) ただし

家庭での災害用食品備蓄に活用ください

第 3 関税割当証明書交付の担当課農林水産省大臣官房国際部国際経済課第 4 関税割当申請書の提出期間及び提出時間 1 提出期間 ( 行政機関の休日を除く ) 次に掲げる期間とする (1) 平成 31 年 1 月 7 日 ( 月 ) から同年 2 月 6 日 ( 水 ) までを次の2 回に分けて行う

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

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●生活保護法等の一部を改正する法律案

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

- 2 - 効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号)に規定する医薬品 医薬部外品 化粧品及び再生医療等製品を除く 一飲食料品及び油脂(飲食料品及び油脂以外の農林物資)二農産物 林産物 畜産物及び水産物並びにこれらを原料又第一条日本農林規格等に関する法律(昭和二十五年法律第百

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秋田県農産物検査に関する事務処理要領 平成 28 年 4 月 1 日施行 平成 31 年 4 月 15 日改正 農産物検査法 ( 昭和 26 年法律第 144 号 以下 法 という ) 第 17 条の規定による登録検査機関の登録 法第 18 条の規定による登録の更新 法第 19 条の規定による変更登

2. (4) 表 2- 材料 ( 続き ) 項目 規定又は基準 れんこん 香味, 色沢及び鮮度良好なれんこんで十分ボイルされたもの又はれんこんの缶 詰若しくは瓶詰とする しいたけ 品質良好なしいたけで, 病虫害などがなく, 土砂及び不純物を取り除き, 乾燥した もの しょうゆ しょうゆの日本農林規格

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

平成 23 年 2 月分岐阜市学校給食献立配合詳細記載 - 月別配合表 - 年間使用物資配合表 - 豚由来物資 岐阜市立 p.1 小学校 北地区 1 日 ( 火 ) 2 日 ( 水 ) 3 日 ( 木 ) 4 日 ( 金 ) No.15 小学校 No.16 小学校 No.1 小学校 No.5 小学校

目次 1 現行の食品の産地表示 1 2 原料原産地表示対象品目拡大の推移 2 3 原料原産地表示のこれまでの検討経緯 3 4 本検討会開催の経緯 6 ( 参考 ) 食品表示一元化検討会報告書 ( 抜粋 ) 7 消費者基本計画 ( 抜粋 ) 食料 農業 農村基本計画 ( 抜粋 ) 8 総合的な TPP

未来投資会議構造改革徹底推進会合 地域経済 インフラ 会合 ( 農林水産業 ) 資料 1 卸売市場を含めた食品流通の構造改革について 平成 30 年 3 月 7 日 ( 水 ) 食料産業局


る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

0.45m1.00m 1.00m 1.00m 0.33m 0.33m 0.33m 0.45m 1.00m 2

の差については確認できないが 一般的に定温で流通している弁当の管理方法等についてアンケートにより調査した その結果 大部分の事業者が管理温度の設定理由として JAS 規格と同様に食味等の品質の低下及び微生物の繁殖を抑えることを挙げ 許容差は JAS 規格と同様に ±2 としていた また 温度の測定方

国立信州高遠青少年自然の家お弁当一覧 1 活動弁当 A( おにぎり 2 個 ) 2 活動弁当 B( おにぎり 3 個 ) 3 特定原材料 7 品目不使用活動弁当 4 幕の内弁当

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

JAS情報 indd

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

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エチレンを特定農薬に指定することについてのこれまでの検討状況 1 エチレンについて (1) 検討対象の情報 エチレン濃度 98.0% 以上の液化ガスをボンベに充填した製品 (2) 用途ばれいしょの萌芽抑制のほか バナナやキウイフルーツ等の果実の追熟促進を目的とする 2 検討状況 (1) 農林水産省及

原料原産地表示制度の改正経緯 1 1 加工食品の原料原産地表示制度に関する検討会平成 28 年 1 月から同年 11 月までの全 10 回にわたり 農林水産省及び消費者庁の共催による 加工食品の原料原産地表示制度に関する検討会 ( 以下 検討会 という ) を開催 同年 11 月 29 日 検討会に

静岡市の耐震対策事業

課税免除等を受けようとする事業税に係る北海道税条例第 41 条第 1 項の表の左欄に掲げる場合 ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の26 第 1 項又は第 72 条の29 第 1 項若しくは第 3 項の規定によって申告納付する場合を除く ) の区分に応じ 同表の中欄

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

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4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ

平成 30 年 12 月 3 日 平成 30 年 12 月 4 日 平成 30 年 12 月 5 日 平成 30 年 12 月 6 日 平成 30 年 12 月 7 日 平成 30 年 12 月 8 日 平成 30 年 12 月 9 日 カレーライス鶏と大根の煮物ししゃもの唐揚げ牛肉のしぐれ煮鰆照り

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

調布市要綱第  号

●農地法の一部を改正する法律案

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( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

9 月 3 日 ( 月 ) 9 月 4 日 ( 火 ) 9 月 5 日 9 月 6 日 ( 木 ) 16 米飯 1 パン 13 米飯 4 パン さごしの焼き 焼きそば の甘辛焼き のからあげ じゃがいもと きゅうりの みそ汁 とうがんの 一口がんもの煮もの 甘づけ オクラの 中華スープ の なし (

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

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飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法 制 定 昭和 54 年 8 月 18 日農林水産省告示第 1182 号 改 正 昭和 54 年 10 月 24 日農林水産省告示第 1472 号 改 正 昭和 55 年 2 月 25 日農林水産省告示第 208 号 改 正 昭和 55 年 10 月 3 日農林水産省告示第 1373 号 改 正 昭和 56 年 8 月 7 日農林水産省告示第 1155 号 改 正 昭和 56 年 8 月 21 日農林水産省告示第 1260 号 改 正 昭和 57 年 1 月 9 日農林水産省告示第 15 号 改 正 昭和 59 年 7 月 16 日農林水産省告示第 1434 号 改 正 昭和 60 年 4 月 22 日農林水産省告示第 536 号 改 正 昭和 60 年 7 月 22 日農林水産省告示第 1104 号 改 正 昭和 60 年 10 月 5 日農林水産省告示第 1485 号 改 正 昭和 61 年 6 月 9 日農林水産省告示第 913 号 改 正 昭和 61 年 10 月 4 日農林水産省告示第 1679 号 改 正 昭和 61 年 11 月 25 日農林水産省告示第 1897 号 改 正 昭和 62 年 9 月 24 日農林水産省告示第 1281 号 改 正 昭和 63 年 9 月 6 日農林水産省告示第 1370 号 改 正 平成元年 4 月 20 日農林水産省告示第 569 号 改 正 平成 2 年 6 月 28 日農林水産省告示第 843 号 改 正 平成 2 年 11 月 29 日農林水産省告示第 1485 号 改 正 平成 3 年 8 月 30 日農林水産省告示第 1135 号 改 正 平成 4 年 6 月 12 日農林水産省告示第 713 号 改 正 平成 5 年 7 月 23 日農林水産省告示第 850 号 改 正 平成 6 年 8 月 9 日農林水産省告示第 1135 号 改 正 平成 8 年 1 月 22 日農林水産省告示第 69 号 改 正 平成 8 年 3 月 26 日農林水産省告示第 384 号 改 正 平成 8 年 3 月 28 日農林水産省告示第 391 号 改 正 平成 9 年 4 月 22 日農林水産省告示第 593 号 改 正 平成 9 年 4 月 24 日農林水産省告示第 604 号 改 正 平成 9 年 7 月 4 日農林水産省告示第 1099 号 改 正 平成 10 年 7 月 22 日農林水産省告示第 1079 号 改 正 平成 11 年 6 月 21 日農林水産省告示第 848 号 改 正 平成 12 年 6 月 9 日農林水産省告示第 823 号 改 正 平成 14 年 8 月 30 日農林水産省告示第 1392 号 改 正 平成 14 年 11 月 8 日農林水産省告示第 1719 号 改 正 平成 14 年 11 月 8 日農林水産省告示第 1720 号 改 正 平成 15 年 3 月 28 日農林水産省告示第 562 号 改 正 平成 15 年 5 月 22 日農林水産省告示第 777 号 改 正 平成 15 年 11 月 25 日農林水産省告示第 1926 号 改 正 平成 16 年 4 月 15 日農林水産省告示第 936 号 改 正 平成 16 年 6 月 25 日農林水産省告示第 1224 号 改 正 平成 16 年 6 月 29 日農林水産省告示第 1250 号 改 正 平成 16 年 7 月 21 日農林水産省告示第 1408 号 改 正 平成 16 年 8 月 4 日農林水産省告示第 1471 号 改 正 平成 16 年 8 月 11 日農林水産省告示第 1488 号 改 正 平成 16 年 8 月 26 日農林水産省告示第 1565 号 改 正 平成 16 年 11 月 12 日農林水産省告示第 2021 号 改 正 平成 17 年 3 月 24 日農林水産省告示第 556 号 改 正 平成 17 年 7 月 29 日農林水産省告示第 1262 号 - 1 -

改 正 平成 17 年 10 月 27 日農林水産省告示第 1616 号 改 正 平成 17 年 12 月 27 日農林水産省告示第 1999 号 改 正 平成 18 年 1 月 11 日農林水産省告示第 26 号 改 正 平成 18 年 2 月 17 日農林水産省告示第 169 号 改 正 平成 18 年 5 月 2 日農林水産省告示第 667 号 改 正 平成 18 年 5 月 12 日農林水産省告示第 692 号 改 正 平成 19 年 5 月 7 日農林水産省告示第 594 号 改 正 平成 19 年 10 月 30 日農林水産省告示第 1349 号 改 正 平成 19 年 11 月 28 日農林水産省告示第 1493 号 改 正 平成 20 年 3 月 21 日農林水産省告示第 421 号 改 正 平成 21 年 4 月 9 日農林水産省告示第 493 号 改 正 平成 21 年 4 月 16 日農林水産省告示第 522 号 改 正 平成 24 年 12 月 12 日農林水産省告示第 2566 号 改 正 平成 25 年 11 月 12 日農林水産省告示第 2774 号 改 正 平成 26 年 8 月 14 日農林水産省告示第 1100 号 改 正 平成 28 年 6 月 1 日農林水産省告示第 1270 号 改 正 平成 28 年 8 月 17 日農林水産省告示第 1570 号 最終改正 平成 30 年 3 月 29 日農林水産省告示第 686 号 ( 適用の範囲 ) 第 1 条この格付の表示の様式及び表示の方法は 別表 1 別表 2 別表 3 別表 4 別表 5 及び別表 6に掲げる飲食料品及び油脂の格付の表示に適用する ( 表示の様式 ) 第 2 条表示の様式は 別表 1に掲げる飲食料品及び油脂にあっては別記様式 1 別表 2に掲げる飲食料品及び油脂にあっては別記様式 2 別表 3に掲げる飲食料品及び油脂にあっては別記様式 3 別表 4に掲げる飲食料品及び油脂にあっては別記様式 4 別表 5に掲げる飲食料品及び油脂にあっては別記様式 5 別表 6に掲げる飲食料品及び油脂にあっては別記様式 6のとおりとする ( 表示の方法 ) 第 3 条表示の方法は 容器若しくは包装の1 個ごとに見やすい箇所に 又は送り状に付することとする 改正の改正文 附則 ( 平成 28 年 6 月 1 日農林水産省告示第 1270 号 ) 抄平成 28 年 9 月 1 日から施行する 附則この告示の施行の際現に有機認定事業者 ( 農林物資の規格化等に関する法律施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 28 年農林水産省令第 43 号 ) 附則第 4 条第 1 項に規定する有機認定事業者をいう 以下同じ ) であるものは 当該有機認定事業者に係る公表日 ( 同条第 2 項に規定する公表日をいう ) から起算して2 年を経過する日までの間に行う有機農産物又は有機畜産物の格付に係る格付の表示については この告示による改正後の飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法別記様式 4 による格付の表示にかかわらず なお従前の例によることができる 最終改正の改正文 ( 平成 30 年 3 月 29 日農林水産省告示第 686 号 ) 抄平成 30 年 4 月 1 日から施行する - 2 -

別表 1( 第 1 条 第 2 条関係 ) 1 ベーコン類 ( ベーコンを除く ) 骨付きハム ラックスハム及びソーセージ ( ボロニアソーセージ フランクフルトソーセージ ウインナーソーセージ リオナソーセージ セミドライソーセージ及びドライソーセージを除く ) 2 マカロニ類 3 炭酸飲料 4 トマト加工品 ( トマトケチャップを除く ) 5 風味調味料 6 乾燥スープ 7 ドレッシング 8 異性化液糖及び砂糖混合異性化液糖 9 即席めん 10 植物性たん白 11 削りぶし 12 醸造酢 13 食用精製加工油脂 14 豆乳類 15 畜産物缶詰及び畜産物瓶詰 ( コンビーフ缶詰及びコンビーフ瓶詰を除く ) 16 マーガリン類 17 干しめん 18 農産物漬物 19 全糖ぶどう糖 20 ショートニング 21 精製ラード 22 にんじんジュース及びにんじんミックスジュース 23 水産物缶詰及び水産物瓶詰 24 果実飲料 25 農産物缶詰及び農産物瓶詰 ( たけのこ缶詰及びたけのこ瓶詰 ( 全形及び 2 つ割りに限る ) たけのこ大型缶詰 ( 全形 ( 傷を除く ) 及び 2 つ割りに限る ) もも缶詰及びもも瓶詰 (2 つ割りに限る ) なし缶詰及びなし瓶詰 (2 つ割りに限る ) 並びにフルーツみつ豆缶詰及びフルーツみつ豆瓶詰を除く ) 26 パン粉 27 そしゃく配慮食品 別表 2( 第 1 条 第 2 条関係 ) 1 たけのこ缶詰及びたけのこ瓶詰 ( 全形及び 2 つ割りに限る ) たけのこ大型缶詰 ( 全形 ( 傷を除く ) 及び 2 つ割りに限る ) もも缶詰及びもも瓶詰 (2 つ割りに限る ) なし缶詰及びなし瓶詰 (2 つ割りに限る ) 並びにフルーツみつ豆缶詰及びフルーツみつ豆瓶詰 2 ベーコン ハム類 ( 骨付きハム及びラックスハムを除く ) プレスハム ボロニアソーセージ フランクフルトソーセージ ウインナーソーセージ リオナソーセージ セミドライソーセージ及びドライソーセージ 3 しょうゆ 4 ジャム類 5 ウスターソース類 6 トマトケチャップ 7 ハンバーガーパティ及びチルドハンバーグステーキ 8 チルドミートボール 9 ぶどう糖 ( 全糖ぶどう糖を除く ) 10 煮干魚類 11 干しそば - 3 -

12 コンビーフ缶詰及びコンビーフ瓶詰 別表 3( 第 1 条 第 2 条関係 ) 1 熟成ハム類 熟成ソーセージ類及び熟成ベーコン類 2 地鶏肉 3 手延べ干しめん 4 りんごストレートピュアジュース 別表 4( 第 1 条 第 2 条関係 ) 1 有機農産物 2 有機加工食品 3 有機畜産物 別表 5( 第 1 条 第 2 条関係 ) 1 生産情報公表牛肉 2 生産情報公表豚肉 3 生産情報公表農産物 4 生産情報公表養殖魚 別表 6( 第 1 条 第 2 条関係 ) 定温管理流通加工食品 - 4 -

別記様式 1( 第 2 条関係 ) 格付の表示を1 個ごとに付する場合の円の外径は 次のとおりとする 区分格付の表示を1 個ごとに付する場合の円の外径マカロニ類 異性化液糖及び砂糖混合異性化液糖 即席めん ( めん重量が 20mm以上 50g 入り以下の容器又は包装に格付の表示を付する場合及び生タイプ即席めんにあってはめん重量が135g 入り未満の容器又は包装に格付の表示を付する場合を除く ) 植物性たん白 食用精製加工油脂 全糖ぶどう糖並びにパン粉ベーコン類 ( ベーコンを除く ) 骨付きハム及びラックスハム ソーセー 15mm以上ジ ( ボロニアソーセージ フランクフルトソーセージ ウインナーソーセージ リオナソーセージ セミドライソーセージ及びドライソーセージを除く ) 醸造酢(500ml 入り以上の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) 豆乳類(500ml 入り以上の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) マーガリン類(115g 入り以下の容器又は包装に格付の表示を付する場合を除く ) 干しめん 農産物漬物(300g 入り以上の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) ショートニング 精製ラード並びに果実飲料 (1,800ml 入り以上の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) 炭酸飲料 ( びんのふたに格付の表示を付する場合を除く ) トマト加工品 10mm以上 ( トマトケチャップを除く ) 風味調味料 乾燥スープ ドレッシング 即席めん ( めん重量が50g 入り以下の容器又は包装に格付の表示を付する場合及び生タイプ即席めんにあってはめん重量が135g 入り未満の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) 削りぶし 醸造酢(500ml 入り未満の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) 豆乳類(500ml 入り未満の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) 畜産物缶詰及び畜産物瓶詰 ( コンビーフ缶詰及びコンビーフ瓶詰を除く ) マーガリン類 (115g 入り以下の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) にんじんジュース及びにんじんミックスジュース 水産物缶詰及び水産物瓶詰 果実飲料 (1,800ml 未満の容器又は包装に格付の表示を付する場合 ( 瓶のふたに格付の表示を付する場合を除く ) に限る ) 農産物缶詰及び農産物瓶詰 ( たけのこ缶詰及びたけのこ瓶詰 ( 全形及び2つ割りに限る ) たけのこ大型缶詰 ( 全形 ( 傷を除く ) 及び2つ割りに限る ) もも缶詰及びもも瓶詰 (2つ割りに限る ) なし缶詰及びなし瓶詰(2つ割りに限る ) 並びにフルーツみつ豆缶詰及びフルーツみつ豆瓶詰を除く ) 並びにそしゃく配慮食品 ( 表示可能面積がおおむね150 以下の容器又は包装に格付の表示を付する場合を除く ) 農産物漬物 (300g 入り未満の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限 7mm以上る ) 炭酸飲料 ( 瓶のふたに格付の表示を付する場合に限る ) 果実飲料( 瓶の 5mm以上 - 5 -

ふたに格付の表示を付する場合に限る ) 並びにそしゃく配慮食品 ( 表示可能面積がおおむね150 以下の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) 1 円の縁の幅は 円の外径のとする 20 3 JASの文字の高さは 円の外径のとする 10 認証機関名は 円に近接した箇所に記載すること なお 認証機関名は 略称を記載することができる 炭酸飲料 ( 瓶のふたに格付の表示をする場合に限る ) 若しくは果実飲料 ( 瓶のふたに格付の表示をする場合に限る ) 又は表示可能面積がおおむね150 以下の飲食料品及び油脂にあっては 認証機関名は 省略することができる 別記様式 2 格付の表示を1 個ごとに付する場合の円の外径は 次のとおりとする 区 分 格付の表示を1 個ごとに付する場合の円の外径 ぶどう糖 ( 全糖ぶどう糖を除く ) 20mm以上 ベーコン ハム類 ( 骨付きハム及びラックスハムを除く ) プレスハム 15mm以上 ボロニアソーセージ フランクフルトソーセージ ウインナーソーセージ リオナソーセージ セミドライソーセージ及びドライソーセージ しょうゆ (1,800ml 入り以上の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) ハ ンバーガーパティ チルドハンバーグステーキ並びに干しそば たけのこ缶詰及びたけのこ瓶詰 ( 全形及び2つ割りに限る ) たけのこ大 10mm以上 型缶詰 ( 全形 ( 傷を除く ) 及び2つ割りに限る ) もも缶詰及びもも瓶 詰 (2つ割りに限る ) なし缶詰及びなし瓶詰(2つ割りに限る ) 並び にフルーツみつ豆缶詰及びフルーツみつ豆瓶詰 しょうゆ (201ml 入り以上 1,800ml 入り未満の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る ) ジャ ム類 ウスターソース類 トマトケチャップ チルドミートボール 煮干魚 類並びにコンビーフ缶詰及びコンビーフ瓶詰 しょうゆ (200ml 入り以下の容器又は包装に格付の表示を付する場合に限る 7mm以上 ) 円の縁の幅は 円の外径の 1 20 とする - 6 -

JAS の文字の高さは 円の外径の 3 10 とする 1 等級の文字の高さは 円の外径のとする 5 たけのこ缶詰及びたけのこ瓶詰 ( 全形及び2つ割りに限る ) たけのこ大型缶詰( 全形 ( 傷を除く ) 及び2つ割りに限る ) もも缶詰及びもも瓶詰(2つ割りに限る ) なし缶詰及びなし瓶詰 (2つ割りに限る ) 並びにフルーツみつ豆缶詰及びフルーツみつ豆瓶詰並びにコンビーフ缶詰及びコンビーフ瓶詰の等級並びにジャム類及びウスターソース類の等級が標準の場合には 等級の表示を省略することができる 等級及び認証機関名は 円に近接した箇所に記載すること なお 認証機関名は 略称を記載することができる 表示可能面積がおおむね150cm 2 以下の飲食料品及び油脂にあっては 認証機関名は 省略することができる 別記様式 3( 第 2 条関係 ) A は 15mm 以上とする B は A の 4/13 とし C は A の 19/13 とする 認証機関名は 略称を記載することができる 別記様式 4( 第 2 条関係 ) B A D C 認証機関名認証番号 A は 5mm 以上とする B は A の 2 倍とし D は C の 3/10 とする 認証機関名の文字の高さは D と同じとする 認証機関名は 略称を記載することができる 認証番号は 関係法令の規定により飲食料品又は油脂の包装 容器若しくは送り状に表示される事項により 有機農産物又は有機畜産物の生産行程管理者 小分け業者 外国生産行程管理者若しくは外国小分け業者又は輸入業者を特定することができる場合には 記載しないことができる - 7 -

別記様式 5( 第 2 条関係 ) D A C E B 認証機関名 A は 5mm 以上とする B は A の 5/4 とし C 及び D は A の 3/8 とし E は A の 1/8 とする 認証機関名は 略称を記載することができる 別記様式 6( 第 2 条関係 ) 定温管理流通 D A C E B 認証機関名 A は 5mm 以上とする B は A の 5/4 とし C 及び D は A の 3/8 とし E は A の 1/8 とする 認証機関名は 略称を記載することができる - 8 -