一般事業主行動計画策定・変更届

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平成 30 年 3 月 15 日 社会福祉法人淑徳会 理事長伏屋淑子 社会福祉法人淑徳会 行動計画 策定 社会福祉法人淑徳会 法人プロフィール 設立 : 昭和 52 年 10 月所在地 : 茨城県那珂郡東海村村松 事業内容 : 介護老人福祉施設 特別養護老人ホーム常陸東海園 : 通所介

一般事業主行動計画策定・変更届

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一体型届(様式第2号)

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート

Microsoft Word - H29 結果概要

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

内閣府令本文

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - ①(様式第1号)キャリアアップ計画書

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

スライド 1

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様式第1号 職場定着支援計画

スライド 1

中小企業のための「育休復帰支援プラン」策定マニュアル

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( 注 ) 女性活躍推進法に基づく認定企業 ( 女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な事業主 ) 法に基づき行動計画の策定 届出を行った企業のうち 女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な企業は 都道府県労働局への申請により 厚生労働大臣の認定を受けることができます 1 段階目について

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書記入例(全国版)

Ⅲ コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定し

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必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲内で 3 回を上限として介護休業をすることができる ただし 有期契約従業員にあっては 申出時点において 次のいずれにも該当する者に限り 介護休業をすることができる 一入社 1 年以上であること二介護休業開始予定日から 93 日を経過する日から

目次. 独立行政法人労働政策研究 研修機構による調査 速報値 ページ : 企業調査 ページ : 労働者調査 ページ. 総務省行政評価局による調査 ページ

あおもり働き方改革推進企業認証制度 Q&A 平成 29 年 12 月 14 日 Vol.1 目次 1 あおもり働き方改革推進企業認証制度全般関係 Q1 県外に本社がある場合はどのように申請できるのか P1 2 あおもり働き方改革宣言企業関係 Q2 次世代法に基づく一般事業主行動計画とはどういうものか

はじめに 本マニュアルは 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 に関する企業の取組を支援することを目的として作成されました 一般事業主が実施すべき事項である1 自社の女性の活躍に関する状況把握 課題分析 2 状況把握 課題分析を踏まえた行動計画の策定 社内周知 公表 届出 3 女性の活躍に関

採用者数の記載にあたっては 機械的に採用日の属する年度とするのではなく 一括 採用を行っている場合等において 次年度新規採用者を一定期間前倒しして雇い入れた 場合は 次年度の採用者数に含めることとしてください 5 新卒者等以外 (35 歳未満 ) の採用実績及び定着状況採用者数は認定申請日の直近の3

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 ( 事業所情報欄 ) 1 事業主名 ( - ) 2 事業所住所 3 電話番号 ( ) 5 雇用保険適用 - 事業所番号 4 事業所の 担当者 - 都道府県所掌管轄基幹番号枝番号 6 労働保険番号 - ( 代理人 社会保険労務士による提出代行者または事務代

規定例 ( 育児 介護休業制度 ) 株式会社 と 労働組合は 育児 介護休業制度に関し 次 のとおり協定する ( 対象者 ) 育児休業の対象者は 生後満 歳に達しない子を養育するすべての従業員とする 2 介護休業の対象者は 介護を必要とする家族を持つすべての従業員とする 介護の対象となる家族の範囲は

制度名 No. 1 ( 働 1) フレックスタイム制度 対象者: 営業職の正社員 労働時間の清算期間: 毎月 1 日から末日までの1か月 1 日の所定労働時間は 8 時間 清算期間内の総労働時間: 1 日あたり8 時間として 清算期間中の労働日数を乗じて得られた時間数 ただし 清算期間内を平均し1

(参考)女性の活躍推進企業データベース記入要領

女性の活躍促進や仕事と子育て等の両立支援に取り組む企業に対するインセンティブ付与等 役員 管理職等への女性の登用促進 М 字カーブ問題の解消には企業の取組が不可欠 このため 企業の自主的な取組について 経済的に支援する 経営上のメリットにつなぐ 外部から見えるようにし当該取組の市場評価を高めるよう政

社内様式 2 育児 介護 休業取扱通知書 あなたが平成年月日にされた 育児 介護 休業の申出について 育児 介護休業等に関する規則 第 3 条 第 7 条 に基づき その取扱いを下のとおり通知します ( ただし 期間の変更の申出があった場合には下の事項の若干の変更があり得ます ) 1 休業の期間等

職場環境 回答者数 654 人員構成タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % % 質問 1_ 採用 回答 /654 中途採用 % 新卒採用 % タ

( イ ) 従業員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6か月以降育児に当たる予定であった者が死亡 負傷 疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 6 育児休業をすることを希望する従業員は 原則として 育児休業を開始しようとする日の1か月前 (4 及び5に基づく1 歳

Ⅱ.1 ワーク ライフ バランス施策の定義と類型 (1) ワーク ライフ バランス施策とは work-life balance 1 (2) ワーク ライフ バランス施策の類型

(2) 継続勤務年数の割合平成 25 年度平成 26 年度 ( 単位 : %) 区分職員数勤務継続年数職員数勤務継続年数離職率 年月 年月 離職率 男 全職員 女

社内様式 2 育児 介護 休業取扱通知書 平成年月日 会社名 あなたから平成年月日に 育児 介護 休業の 申出 期間変更の申出 申出の撤回 がありました 育児 介護休業等に関する規則 ( 第 3 条 第 4 条 第 5 条 第 7 条 第 8 条及び第 9 条 ) に基づき その取扱いを下のとおり通

育児休業申出書式例

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申出が遅れた場合は 会社は育児 介護休業法に基づき 休業開始日の指定ができる 第 2 条 ( 介護休業 ) 1 要介護状態にある対象家族を介護する従業員 ( 日雇従業員を除く ) 及び法定要件を全て満たした有期契約従業員は 申出により 介護を必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲で

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

就業規則への記載はもうお済みですか

4-1 育児関連 育児休業の対象者 ( 第 5 条 第 6 条第 1 項 ) 育児休業は 男女労働者とも事業主に申し出ることにより取得することができます 対象となる労働者から育児休業の申し出があったときには 事業主は これを拒むことはできません ただし 日々雇用される労働者 は対象から除外されます

深夜勤務の制限 5 妊産婦の時間外 休日 妊娠中の女性が 母体または胎児の健康保持のため 深夜勤務や時間外勤務等の制限を所属長に請求できます 病院助手専攻医臨床研修医 6 妊娠中の休息 妊娠中の女性は 勤務時間規程に規定する 職務に専念する義務の免除 を利用して 母体または胎児の健康保持のため 勤務

題名

Microsoft Word - 22育児・介護休業等規程

企業の次世代育成支援に関する調査

Microsoft Word - 4AFBAE70.doc

スライド 1

小川町女性職員活躍推進行動計画 平成 28 年 3 月 31 日小川町長小川町議会議長小川町教育委員会小川町選挙管理委員会小川町農業委員会 小川町における女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画 ( 以下 本計画 という ) は 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 ( 平成 27 年

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育児 介護休業規程 第 1 章 目的 第 1 条 ( 目的 ) 本規程は社員の育児 介護休業 育児 介護のための時間外労働および深夜業の制限並びに育児 介護短 時間勤務等に関する取り扱いについて定めるものである 第 2 章 育児休業制度 第 2 条 ( 育児休業の対象者 ) 1. 育児のために休業す

Microsoft Word - RM最前線 doc

小-労働法ハンドブック-18.indd

子ども・子育て会議(第7回) 次世代育成支援対策推進法の延長等の検討について

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-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

独立行政法人総合病院国保旭中央病院職員の育児


等により明示するように努めるものとする ( 就業規則の作成の手続 ) 第 7 条事業主は 短時間労働者に係る事項について就業規則を作成し 又は変更しようとするときは 当該事業所において雇用する短時間労働者の過半数を代表すると認められるものの意見を聴くように努めるものとする ( 短時間労働者の待遇の原

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

育児休業制度の概要

Microsoft Word - 1【プレスリリース】

23 歳までの育児のための短時間勤務制度の制度普及率について 2012 年度実績の 58.4% に対し 2013 年度は 57.7% と普及率は 0.7 ポイント低下し 目標の 65% を達成することができなかった 事業所規模別では 30 人以上規模では8 割を超える措置率となっているものの 5~2

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

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Microsoft Word - H29市町村職員の勤務条件等の状況

育児休業及び育児短時間勤務に関する規則

第 1 章育児休業 第 1 条 ( 対象者 ) 生後 1 年未満 ( 第 5 条による育児休業の場合は 1 歳 6 ヶ月 ) の子と同居し養育する従業員であって 休業後も引き続き勤務する意思のある者は 育児のための休業をすることができる ただし 日々雇用者 期間雇用者 ( 申出時点において雇用期間が

敦賀市次世代育成支援対策行動計画(特定事業主行動計画)改訂にあたって

【全文】就業規則(今井保育園H29.1.1)

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第第第ライフスタイルに対する国民の意識と求められるすがた50 また 働いていないが 今後働きたい と回答した人の割合は 男性では 7.4% であるのに対し て 女性は19.1% である さらに 女性の中では 30 代の割合が高く ( 図表 2-1-2) その中でも 特に三大都市圏で高い割合となってい

2018年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果

目 次 第 1 条 目的及び内容 1 第 2 条 育児休業 2 第 3 条 パパ ママ育休プラス 2 第 4 条 1 歳 6 か月までの育児休業 2 第 5 条 育児休業の申出の手続等 3 第 6 条 パパ休暇の特例 3 第 7 条 介護休業 3 第 8 条 介護休業の申出の手続等 4 第 9 条

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2019 年 3 月 経営 Q&A 回答者 Be Ambitious 社会保険労務士法人代表社員飯野正明 働き方改革のポイントと助成金の活用 ~ 働き方改革における助成金の活用 ~ Question 相談者: 製造業 A 社代表取締役 I 氏 当社における人事上の課題は 人手不足 です 最近は 予定

4-1 育児関連 休業期間を有給にするか 無給にするかは 就業規則等の定めに従います また 雇用保険に加入している労働者には 国から給付金が支給されます (P106 参照 ) 産前産後休業期間中及び育児休業期間中は 労働者 使用者とも申請により社会保険料が免除になります 育児休業の対象者 ( 第 5

Microsoft Word - 改訂 H28 H27施行状況記者発表(リード文)

報告事項 女性の職業生活における活躍の推進に関する秋田県教育委員会特定事業主行動計画 ( 第 1 期計画 ) の策定について 教育庁総務課 義務教育課 高校教育課 特別支援教育課 1 趣旨女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 ( 平成 27 年法律第 64 号 ) 第 15 条第 1 項の規

認定企業の取組事例その 2 株式会社 INAX 所在地 : 愛知県業種 : 製造業労働者数 : 5,887 人 ( 男性 3,896 人 女性 1,991 人 ) 2 期目行動計画 2 期目行動計画取組状況 計画期間平成 19 年 4 月 1 日 ~ 平成 21 年 3 月 31 日 内 容 目標

p (6)

中小企業子育て支援助成金 子育て支援を行う中小企業に対する支援の充実のため 育児休業取得者 短時間勤務制度の適用者が初めて出た中小企業事業主 ( 従業員 100 人以下 ) に助成金を支給する ( 平成 18 年度から 5 年間の特別措置 ) 支給要件 中小企業事業主 ( 従業員 100 人以下 )


(3) 始業 終業時刻が労働者に委ねられることの明確化裁量労働制において 使用者が具体的な指示をしない時間配分の決定に始業及び終業の時刻の決定が含まれることを明確化する (4) 専門業務型裁量労働制の対象労働者への事前通知の法定化専門業務型裁量労働制の導入に当たり 事前に 対象労働者に対して 1 専

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(1) 出産予定日前に子が出生したこと (2) 配偶者が死亡したこと (3) 配偶者が負傷又は疾病により,1 週間を超える期間継続して, 通院, 加療, 入院又は安静を必要とする状態となり, 育児休業申出に係る子を養育することが困難になったこと (4) 配偶者が育児休業申出に係る子と同居しなくなった

2016 年度の主な活動実績 2WAY マネジメント 2WAY コミュニケーションをより充実させ 効果的な面談を実施するための運用について 2016 年度も継続して 労使間で協議を重ねま した また One NEC Survey( 従業員意識調査 ) の結果もふまえ 各職場でのマネジメント向上施策を

平成 27 年改正の概要 ( サマリー ) 一般労働者派遣事業 ( 許可制 ) 特定労働者派遣事業 ( 届出制 ) 26 業務 期間制限なし 26 業務以外 原則 1 年 意見聴取により最長 3 年まで 規定なし 規定なし 1. 許可制への統一 2. 派遣契約の期間制限について すべての労働者派遣事

我が国の女性の活躍推進に向けて

均衡待遇・正社員化推進奨励金 支給申請の手引き

雇用環境調査調査票

ただし 日雇従業員 期間契約従業員 ( 法に定める一定の範囲の期間契約従業員を除く ) 労使協定で除外された次のいずれかに該当する従業員についてはこの限りではない (2) 週の所定労働日数が2 日以下の従業員 (3) 申出の日から93 日以内に雇用関係が終了することが明らかな従業員 2 要介護状態に

2 取組実績 ( 選択した取組事項について記入すること ) (1) 労働時間等設定改善委員会の設置等労使の話し合いの機会の整備 ( 労働時間等の設定の改善に関する特別措置法第 7 条第 2 項の規定による衛生委員会のみなしを含む ) 労働時間等設定改善委員会などの設置の有無 名称 話し合いの機会の頻

男女共同参画に関する意識調査

Microsoft PowerPoint - 9月末公表(栃木県正社員転換・待遇改善実現プラン)

Transcription:

様式第 2 号 次世代則第一条の二及び第二条並びに女活省令第一条及び第五条関係 第一面 次世代法 女性活躍推進法一体型 日本工業規格 A 列 4 番 一般事業主行動計画策定 変更届届出年月日 平成 年 月 日 都道府県労働局長殿 ふりがな 一般事業主の氏名又は名称 ふりがな 法人の場合 代表者の氏名印 主たる事業 住 所 電話番号 一般事業主行動計画を 策定 変更 したので 次世代育成支援対策推進法第 12 条第 1 項又は第 4 項及び女性の職業生活における活躍の推進に関する法律第 8 条第 1 項又は第 7 項の規定に基づき 下記のとおり届け出ます 記 1. 常時雇用する労働者の数 人 うち有期契約労働者 人 男性労働者の数 人 女性労働者の数 人 2. 一般事業主行動計画を 策定 変更 した日平成年月日 3. 変更した場合の変更内容 1 一般事業主行動計画の計画期間 2 目標又は次世代育成支援対策 女性活躍推進対策の内容 既に都道府県労働局長に届け出た一般事業主行動計画策定 変更届の事項に変更を及ぼすような場合に限る 3 その他 4. 一般事業主行動計画の計画期間平成年月日 ~ 平成年月日 5. 規定整備の状況 1 有期契約労働者も対象に含めた育児休業制度 有 無 2 有期契約労働者も対象に含めたその他の両立支援制度 有 無 6. 一般事業主行動計画を外部へ公表した日又は公表予定日平成年月日 7. 一般事業主行動計画の外部への公表方法 1 インターネットの利用 自社のホームページ 女性活躍 両立支援総合サイト 両立支援のひろば その他 2 その他の公表方法 8. 一般事業主行動計画の労働者への周知の方法 1 事業所内の見やすい場所への掲示又は備付け 2 書面の交付 3 電子メールの送信 4 その他の周知方法 9. 女性の職業生活における活躍に関する情報の公表の方法 1 インターネットの利用 自社のホームページ 女性活躍 両立支援総合サイト その他 2 その他の公表方法 10. 次世代育成支援対策推進法第 13 条に基づく認定 くるみん認定 の申請をする予定 有 無 未定 11. 次世代育成支援対策推進法第 15 条の2に基づく特例認定 プラチナくるみん認定 の 申請をする予定 有 無 未定

1 雇用環境の整備に関する事項 様式第 2 号 次世代則第一条の二及び第二条関係 第二面 第三面 女活省令第一条及び第五条関係 第三面から第五面 12. 次世代育成支援対策の内容行動計画策定指針の事項 1 妊娠中の労働者及び子育てを行う労働者等の職業生活と家庭生活との両立等を支援するための雇用環境の整備 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ 次世代育成支援対策の内容として定めた事項 妊娠中や出産後の女性労働者の健康の確保について 労働者に対する制度の周知や情報提供及び相談体制の整備の実施 男性の子育て目的の休暇の取得促進 育児 介護休業法の育児休業制度を上回る期間 回数等の休業制度の実施 育児休業を取得しやすく 職場復帰しやすい環境の整備として次のいずれか一つ以上の措置の実施 ア 男性の育児休業取得を促進するための措置の実施 イ 育児休業に関する規定の整備 労働者の育児休業中における待遇及び育児休業後の労働条件に関する事項についての周知 ウ 育児休業期間中の代替要員の確保や業務内容 業務体制の見直し エ 育児休業をしている労働者の職業能力の開発及び向上のための情報提供 オ 育児休業後における原職又は原職相当職への復帰のための業務内容や業務体制の見直し 育児休業等を取得し 又は子育てを行う女性労働者が就業を継続し 活躍できるようにするための 次のいずれか一つ以上の取組の実施 ア 女性労働者に向けた取組 1 若手の女性労働者を対象とした 出産及び子育てを経験して働き続けるキャリアイメージの形成を支援するための研修 2 社内のロールモデルと女性労働者をマッチングさせ 当該労働者が働き続けていく上での悩みや心配事について相談に乗り助言するメンターとして継続的に支援させる取組 3 育児休業からの復職後又は子育て中の女性労働者を対象とした能力の向上のための取組又はキャリア形成を支援するためのカウンセリング等の取組 4 従来 主として男性労働者が従事してきた職務に新たに女性労働者を積極的に配置するための検証や女性労働者に対する研修等職域拡大に関する取組 5 管理職の手前の職階にある女性労働者を対象とした 昇格意欲の喚起又は管理職に必要なマネジメント能力等の付与のための研修 イ 管理職に向けた取組等 1 企業トップ等による女性の活躍推進及び能力発揮に向けた職場風土の改革に関する研修等の取組 2 女性労働者の育成に関する管理職研修等の取組 3 働き続けながら子育てを行う女性労働者がキャリア形成を進めていくために必要な業務体制及び働き方の見直し等に関する管理職研修 4 育児休業等を取得しても中長期的に処遇上の差を取り戻すことが可能となるような昇進基準及び人事評価制度の見直しに向けた取組 子どもを育てる労働者が利用できる次のいずれか一つ以上の措置の実施 ア 三歳以上の子を養育する労働者に対する所定外労働の制限 イ 三歳以上の子を養育する労働者に対する短時間勤務制度 ウ フレックスタイム制度 エ 始業 終業時刻の繰上げ又は繰下げの制度 子どもを育てる労働者が利用できる事業所内保育施設の設置及び運営 子どもを育てる労働者が子育てのためのサービスを利用する際に要する費用の援助の措置の実施 労働者が子どもの看護のための休暇について 時間単位で取得できる等より利用しやすい制度の導入 コサシス 希望する労働者に対する職務や勤務地等の限定制度の実施 子育てを行う労働者の社宅への入居に関する配慮 子育てのために必要な費用の貸付けの実施など子育てをしながら働く労働者に配慮した措置の実施 育児 介護休業法に基づく育児休業等 雇用保険法に基づく育児休業給付 労働基準法に基づく産前産後休業など諸制度の周知 出産や子育てによる退職者についての再雇用制度の実施

2 その他 ア 概要を記載すること 所定外労働の削減のための措置の実施 な働労き働方条の件見の直整し備に資する多様 2 関 1 す以る外事の項次世代育成支援対策に イ ウ エ オ その他 年次有給休暇の取得の促進のための措置の実施 短時間正社員制度の導入 定着 在宅勤務やテレワーク等の場所にとらわれない働き方の導入 職場優先の意識や固定的な性別役割分担意識の是正のための情報提供 研修の実施 概要を記載すること 1 託児室 授乳コーナーや乳幼児と一緒に利用できるトイレの設置等の整備や商店街の空き店舗等を活用した託児施設等各種の子育て支援サービスの場の提供 2 地域において子どもの健全な育成のための活動等を行う N P O 等への労働者の参加を支援するなど 子ども 子育てに関する地域貢献活動の実施 3 子どもが保護者である労働者の働いているところを実際に見ることができる 子ども参観日 の実施 4 労働者が子どもとの交流の時間を確保し 家庭の教育力の向上を図るため 企業内において家庭教育講座等を地域の教育委員会等と連携して開設する等の取組の実施 5 若年者に対するインターンシップ等の就業体験機会の提供 トライアル雇用等を通じた雇入れ 適正な募集 採用機会の確保その他の雇用管理の改善又は職業訓練の推進 その他 概要を記載すること 13. 一般事業主行動計画を定める際に把握した女性の職業生活における活躍に関する状況の分析の概況 1 基礎項目の状況把握 分析の実施 済 2 選択項目の状況把握 分析の実施 把握した場合 その代表的なもののみを記載 14. 女性の職業生活における活躍の推進に関する取組の実施により達成しようとする目標及び取組の内容の概況 一般事業主行動計画を添付する場合は記載省略可 1 達成しようとする目標の内容 分類について 2 の表左欄の数字を記載 数値目標で代表的なもののみを記載 分類

2 女性の活躍推進に関する取組の内容の概況 達成しようとする目標に関する事項 分類 1 採用に関する事項 2 継続就業 職場風土に関する事項 3 長時間労働の是正に関する事項 女性の活躍推進に関する取組の内容として定めた事項 例示 ア採用選考基準や その運用の見直しイ女性が活躍できる職場であることについての求職者に向けた積極的広報ウ一般職等の職務範囲の拡大 昇進の上限の見直し 処遇改善エ一般職等から総合職等への転換制度の積極的な運用 / 非正社員から正社員 への転換制度の積極的運用オ育児 介護 配偶者の転勤等を理由とする退職者に対する再雇用の実施カその他 ア職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場風土づくりに向けた意識啓発イ上司を通じた男性労働者の働き方の見直しなど育児参画の促進 / 育児休業からの復職者を部下に持つ上司に対する適切なマネジメント 育成等に関する研修等ウ利用可能な両立支援制度に関する労働者 管理職への周知徹底エ若手の労働者を対象とした仕事と家庭の両立を前提としたキャリアイメージ形成のための研修 説明会等の実施オ育児休業からの復職者を部下に持つ上司に対する適切なマネジメント 育成等に関する研修等カ短時間勤務制度 フレックスタイム制 在宅勤務 テレワーク等による柔軟な働き方の実現キその他 ア組織のトップからの長時間労働是正に関する強いメッセージの発信イ組織全体 部署ごとの数値目標の設定と徹底的なフォローアップウ時間当たりの労働生産性を重視した人事評価エ管理職の人事評価における長時間労働是正 生産性向上に関する評価オ労働者間の助け合いの好事例発表 評価等による互いに助け合う職場風土の醸成カチーム内の業務状況の情報共有 / 上司による業務の優先順位付けや業務分担の見直し等のマネジメントの徹底キその他 4 配置 育成 教育訓練に関する事項 / 評価 登用に関する事項 ア従来 男性労働者中心であった職場への女性労働者の配置拡大と それによる多様な職務経験の付与イ女性労働者の積極的 公正な育成 評価に向けた上司へのヒアリングウ若手に対する多様なロールモデル 多様なキャリアパス事例の紹介 / ロールモデルとなる女性管理職と女性労働者との交流機会の設定等によるマッチングエ職階等に応じた女性同士の交流機会の設定等によるネットワーク形成支援オ時間当たりの労働生産性を重視した人事評価による育児休業 短時間勤務等の利用に公平な評価の実施カその他

5 多様なキャリアコースに関する事項 ア採用時の雇用管理区分にとらわれない活躍に向けたコース別雇用管理の見直し コース区分の廃止 再編等 イ一般職等の職務範囲の拡大 昇進の上限の見直し 処遇改善ウ非正社員から正社員 への転換制度の積極的運用エ育児 介護 配偶者の転勤等を理由とする退職者に対する再雇用の実施オその他 非正社員 とは 正社員以外の者をいうこと 正社員 とは 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 平成五年法律第七十六号 第二条の 通常の労働者 をいうこと 通常の労働者 とは いわゆる正規型の労働者をいい 社会通念に従い 当該労働者の雇用形態 賃金形態等 例えば 労働契約の期間の定めがなく 長期雇用を前提とした待遇を受けるものであるか 賃金の主たる部分の支給形態 賞与 定期的な昇給又は昇格の有無 を総合的に勘案して判断するものであること 一般事業主行動計画の担当部局名 ふりがな 担当者の氏名

第六面 記載要領 1. 届出年月日 欄は 都道府県労働局長に 一般事業主行動計画策定 変更届 以下 届出書 という を提出する年月日を記載すること 2. 一般事業主の氏名又は名称 代表者の氏名 主たる事業 住所及び電話番号 欄は 申請を行う一般事業主の氏名又は名称 主たる事業 住所及び電話番号を記載すること 氏名については 記名押印又は自筆による署名のいずれかにより記載すること 一般事業主が法人の場合にあっては 法人の名称 代表者の氏名 主たる事業 主たる事務所の所在地及び電話番号を記載すること 代表者の氏名については 記名押印又は自筆による署名のいずれかにより記載すること 電話番号については 主たる事務所の電話番号を記載すること 3. 一般事業主行動計画を 策定 変更 欄は 該当する文字を で囲むこと 4. 1. 常時雇用する労働者の数 欄は届出書を提出する日又は提出する日前の 1 か月以内のいずれかの日において常時雇用する労働者の数 うち有期契約労働者の数及び男女別労働者の数を記載すること 5. 2. 一般事業主行動計画を 策定 変更 した日 欄は 該当する文字を で囲むとともに 策定又は変更した日を記載すること 6. 3. 変更した場合の変更内容 欄は 該当するものの番号を で囲むこと 7. 4. 一般事業主行動計画の計画期間 欄は 策定した一般事業主行動計画の計画期間の初日及び末日の年月日を記載すること 8. 5. 規定整備の状況 欄は 該当する文字を で囲むこと 9. 6. 一般事業主行動計画を外部へ公表した日又は公表予定日 欄は 策定した一般事業主行動計 画を公表した年月日又は公表を予定している年月日を記載すること 10. 7. 一般事業主行動計画の外部への公表方法 及び 9. 女性の職業生活における活躍に関する 情報の公表の方法 欄は 該当するものの番号を で囲み 1 を で囲んだ場合は 括弧内の具体 的方法を で囲むか 記載すること 2 を で囲んだ場合は 1 以外の公表の方法を記載すること なお 当該欄については 公表が義務である事業主については 必ず記載すること 11. 8. 一般事業主行動計画の労働者への周知の方法 欄は 該当するものの番号を で囲み 4 を で囲んだ場合は 1 から 3 以外の周知の方法を記載すること なお 当該欄については 周知が義務である事業主については 必ず記載すること 12. 10. 次世代育成支援対策推進法第 13 条に基づく認定 くるみん認定 の申請をする予定 欄は 該当する文字を で囲むこと 13. 11. 次世代育成支援対策推進法第 15 条の 2 に基づく特例認定 プラチナくるみん認定 の申請をする予定 欄は 該当する文字を で囲むこと 14. 12. 次世代育成支援対策の内容 欄は 一般事業主行動計画の内容として定めた事項について 行動計画策定指針 平成 26 年内閣府 国家公安委員会 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 環境省告示第 1 号 において一般事業主行動計画に盛り込むことが望ましいとされている事項を定めた場合は その記号 1 の 1 のアからス 1 の 2 のアからオ又は 2 の 1 から 5 を で囲み その他の項目を定めた場合は 1 の 1 の その他 1 の 2 の その他 又は 2 の その他 にその概要を記載すること 変更届の場合は 変更後の一般事業主行動計画の内容として定められている項目の全てについて で囲み 又は記載すること 15. 13. 一般事業主行動計画を定める際に把握した女性の職業生活における活躍に関する状況の分析の概況 欄は 1 については 1 採用した労働者に占める女性労働者の割合 2 男女の平均継続勤務年数の差異 3 各月ごとの時間外労働及び休日労働の合計時間数等の労働時間の状況 4 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合について把握 分析を実施した場合は 済 を で囲み 2 については 把握 分析を実施した場合は その項目を記載すること 代表的なもののみを記載 16. 14. 達成しようとする目標及び取組の内容の概況 欄は 1 については 一般事業主行動計画に定めた達成しようとする目標 数値目標で代表的なもの の内容について記載し 当該目標の分類について該当する番号 1 から 5 を記載すること 2 については 女性の活躍の推進に関する取組の内容として定めた事項について例示された事項に該当する場合は それぞれ該当する記号 アからカ を で囲み その他の項目を定めた場合は その他 にその概要を記載すること なお 届出書とともに一般事業主行動計画を添付する場合は 14 欄の記載は省略することができること