1/9 改定方法 The. 営業本部長 Pro --- --- --- 2007/5/3 データベースに変更を行いますデータベース改定バージョン 20070420 Tbl_Main_CM4Main Date0, DMemo, Mode を追加 ( 予定日 備考 対象外区分 ) 改定時に Date0 に Date1, Mode = 0 を転記する Tbl_Main_His_Val1 Tbl_Main_His_Val2 DDate0, DDate3, DMemo, DYMID0, DYMID1, DYMID2, DYMID3 を追加 DDate0, DDate3, DMemo, DYMID0, DYMID1, DYMID2, DYMID3 を追加改定時に DDate0 に DDate2を転記, DYMID0..3 を更新する DDate1 = 実行日 DDate2 = 予定日 DDate0 = 契約時予定日 ( 追加項目 ) となる Tbl_Main_His_Val2R 新規作成月初実績保存用 YMID( 年月 ID/ 作業月度 ) を主キーに追加 YMID( 保存月度 ),DataID, TypeID, ListID, SortID, ID, MasID, MasCaption, DDate0, DDate1, DDate2, DDate3 DYMID0, DYMID1, DYMID2, DYMID3, DVal1, DVal2, MTypeID1, MRankID Tbl_Main_His_Val2R2 新規作成自動保存用入金実績履歴情報 Tbl_Main_His_Val2R と同仕様 自動処理のテスト用 お施主様詳細画面登録時に 変更情報を月単位で保存する Tbl_Main_His_Val2T 新規作成作成用作業用テーブル DataID, TypeID, ListID, Mode Tbl_Main_His_Val2T2 新規作成作成用作業テーブル YMID( 保存月度 ),DataID, TypeID, ListID, SortID, ID, MasID, MasCaption, DDate0, DDate1, DDate2, DDate3 DYMID0, DYMID1, DYMID2, DYMID3, DVak0, DVal1, DVal2, DVal3, DMemo, MTypeID1, MRankID, UserCaption, TanID, TanCD, TanCaption Tbl_Mas_SSRankSub 更新項目説明文を更新 管理ファイル追加分 FldSet.ini 新規作成エクセル連携機能用項目設定ファイル プログラムファイルと同一フォルダに保存してください
2/9 The. 営業本部長 Pro 管理情報 支店管理機能 登録 編集 設定 基本情報設定画面に支店情報を追加しました 支店情報の登録 編集 運用支店の選択を行います 支店の追加 1 支店追加 をクリックします支店情報入力ダイアログを表示します 2 必要を項目を入力します 本社情報を転記 をクリックすると 本社の登録内容を転記します 3 更新 をクリックすると 保存します キャンセル をクリックすると中止します 支店の編集 1 支店情報 から編集する支店名を選択します 2 支店編集 をクリックします 3 登録内容を編集します 本社は 基本情報部分で変更してください 支店の削除 1 支店情報 から削除する支店名を選択します 2 支店削除 をクリックします 本社は削除できません 運用支店の選択 1 支店情報 から運用支店に指定する支店名を選択します 2 運用する支店に登録 をクリックします 運用支店の選択設定は ローカルレジストリに記録します そのため 使用するコンピュータ ユーザーごとに操作する必要があります 影響のある資料は 物件情報の印刷 クリーニングリストの自社名欄ですなお メインメニューのステータスバーに運用中の会社名 + 事業部名を表示しています
3/9 The. 営業本部長 Pro お客様 お客様詳細画面 登録 編集 設計担当を追加しました お客様の性格 を難易度に変更しました 設定画面は お施主様画面と共通です 難易度備考 は任意入力です プラン を編集できるようにしました お客様一覧にも表示できるようにしています 一覧表示の 表示項目の設定で指定してください
4/9 The. 営業本部長 Pro お施主様 お施主様詳細画面 登録 編集 チェックリストに契約時予定日を追加しました 予定日が入力されたときに 契約時予定日に転記します ( 登録時 ) 変更は直接 契約時予定日 を変更してください 基本的にあまり意識する必要はないと思います 工程表に管理しない識別を追加しました 管理しない チェックを入れると 工程表に なし と表示します 予定日等は入力しても無効です ( 削除はしません ) 設定画面を変更しました ( 次ページ参照 ) チェックリストに備考を追加しました ここで何か入力すると 工程表に赤印を表示します 入金金額画面を変更しました 契約時予定日 金種 差額原因を追加しました 項目が増えたため 切り替え式に変更しました 入力選択 で契約または入金を選択してください 差額原因は 別窓で入力する画面が表示されます入力済みの場合は 入力済 と表示します 取引銀行画面を変更しました 融資先履歴 に お客様画面で設定した情報を表示しますここで表示する内容はお客様画面登録編集できます 融資先決定 をクリックすると 現在選択されている融資先履歴の銀行を取扱銀行 ( 下部 ) にコピーします備考は 追記します 契約時予定日は 予定日が入力されたとき また自動計算されたときに 契約時予定日が空白の場合に予定日を転記します 一度転記されると 以降はなにも処理しません 次回以降自動計算で一括変更しても契約時予定日は変わりません 変更するときは 直接変更してください または 契約時予定日を空白にすると 現在の予定日を転記します 予定日の転記は 登録操作のときに行います
5/9 The. 営業本部長 Pro お施主様 お客様 こだわり 難易度 登録画面 パネル形式の表示を変更しました リストを表示します リスト内容は マスタ設定の こだわり 難易度 で設定します この画面は お客様と共通です
6/9 The. 営業本部長 Pro 管理資料 工程予定表作成 作成処理 日付項目を検索条件に追加しました 検索する日付は予定日です 表示内容を変更しました 予定日を 2 段に変更しました上段 : 契約時予定日中段 : 変更予定日下段 : 実行日 変更予定日は 契約時と異なる場合のみ表示します 管理表対象外の識別を追加しました チェックリストで管理しない設定の場合実行日欄に なし と表示します コメント表示機能を追加しました 実行日欄の左上隅に赤印が表示されている部分は備考が入力されています実行日をマウスで右クリックすると コメントを表示します
7/9 The. 営業本部長 Pro 管理資料 回収予定表一覧表 月別回収予実表作成 右クリックで変更 月別回収予実表を追加しました 新規作成 1 作成月を選択します 2 集計 をクリックします 作成対象は 上段の作成対象を使用します現在の表示は 作成月に関係なく現時点での内容です 差額原因は 2 行まで表示できます 入力は 無制限で入力できます 月初実績の変更 追加 1 変更したい 月初項目をマウスで右クリックします 2 予定日 金額を変更します 3 変更実行 をクリックします 月初実績の削除 1 削除したい 月初項目をマウスで右クリックします 2 更新履歴を削除 をクリックします この操作を行うと 過去履歴を全て削除します 月初データは 自動で検索します お施主様詳細画面編集時に入金実績が変更された場合に月毎にそのときの登録内容を履歴として保存します月初実績は 作成月より前の更新月の履歴情報を使用します 今回のシステム改定時に 現在の入金実績を履歴として全件保存しますそのため この資料が正常に機能するのは 改定した月の翌月以降となります () で囲まれた日付 金額は 作成月以外の実績です合計には含まれません 通常は表示されることはないと思います過去の作成月を指定した場合に表示されることがあります
8/9 The. 営業本部長 Pro エクセル連携 基本操作 エクセルファイルを使用してお客様情報を追加しますメインメニューで 管理 メニューから エクセル連携ツール を実行します 作業を行うときは エクセルを起動しないでください!! 編集用ファイルの作成 編集ファイル作成処理 タブを選択します 1 作業対象エクセルファイルを指定します 2 1 エクセルインポート をクリックします 3 2 登録情報確認 をクリックします登録済みのお客様の場合は 管理番号 登録名 ( 氏名 ) 管理区分 担当者コード 担当者名を先頭に挿入します 4 編集用エクセルファイルを指定します 5 3 編集用ファイル作成 をクリックします 編集用ファイルを編集します 担当者コードを入力すると 営業担当者を指定できます 編集ファイルを使用して追加 お客様情報追加処理 タブを選択します 1 編集済みファイルを指定します 2 エクセル取込 をクリックします 3 管理項目を設定します 4 2 追加実行 をクリックします 5 3 カルテ作成 をクリックします カルテ作成は任意です 作用対象エクセルファイルについて 名簿取得日 氏名 電話番号 郵便番号 住所が必要です編集用エクセルファイルについて 不要な名簿は行を削除してください 住所は最低限正確な郵便番号を入力してください 備考欄には 1 行 (40 文字程度 ) で入力してください 複数のシートが保存されたエクセルファイルを処理しようとすると 作業するシートを選択する画面が表示されます 使用するシート名を選択して OK をクリックしてください キャンセル をクリックすると作業を中止します
9/9 The. 営業本部長 Pro エクセル連携 取込項目設定 項目設定を行います 1 編集ファイル作成処理 ページで 項目設定 をクリックします 作業対象エクセルファイルで設定されたファイルから項目名を抽出します 複数のシートが保存されている場合は 使用するシート名選択ダイアログが表示されます 2 設定リストから 設定する取込項目を選択します 3 エクセルファイル列項目 から設定する列名を選択します 4 設定 をクリックします