平成 9 年百貨店販売額の商品別内訳,6,6 単位 : 億円 紳 服 洋品 婦 供服 洋品, ,83 百貨店販売額 6 兆 5,59 億円,38,5 その他の 料品 の回り品飲 料品家具家庭 電気機械器具家庭 品 8,69 その他の商品 8,379 堂 喫茶 商品名紳 服 洋品婦 供

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問題意識 百貨店販売額は 平成 27 年 4 月 5 月と 2 か月連続で前年を上回った ( 1) こうした動きを受けて 新聞やニュース等では 百貨店売上高 5 月は大幅増 訪日客向け好調 ( 2) デパート売上げ 5 月前年比プラス 6.3% 増税前も上回り消費回復顕著 といった報道がなされている

産業分類対応表 ( 平成 26 年 / 平成 19 年 ) 産業分類名称 ( 平成 26 年 ) 産業分類名称 ( 平成 19 年 ) 備考 50 各種商品卸売業 49 各種商品卸売業 500 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (50 各種商品卸売業 ) 5000 主として管理事務を行う本社等新設

東北地域百貨店 スーパー販売額動向 平成 28 年 3 月分速報 ( 旧名称 : 東北地域大型小売店販売額動向 ) 平成 28 年 5 月 13 日 1. 百貨店 スーパー ( 全店舗 ) の動向平成 28 年 3 月の管内 ( 東北 6 県 ) における百貨店 スーパー販売額 ( 全店舗 ) は

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2. 管内の主な商品の動き 品目寄与度主な動き (%) 全店既存店 合計 1.7 猛暑により 帽子 日傘など UV 関連商品の動きが良かったことに加え 化粧品 高額品の動きが引き続き良かったことなどから 2 か月ぶりに前年を上回った 衣料品計 0.1 猛暑により 秋物衣料の動きは鈍か

1. 卸売業販売額の動向 卸売業を業種別にみると 医薬品 化粧品卸売業が前年同月比 9.6% の増加 食料 飲料卸売業が同 8.2% の増加 農畜産物 水産物卸売業が同 6.2% の増加 繊維品卸売業が同 3.7% の増加 その他の卸売業が同 1.2% の増加 機械器具卸売業が同 0.7% の増加と

平成12年工業統計調査結果表(速報)

九州百貨店 スーパー販売動向 平成 30 年 1 月 11 日 ( 平成 29 年 11 月分速報 ) 1. 概況 (1) 百貨店 スーパーの販売動向 1 全店 ( 百貨店 19 店舗 スーパー 409 店舗 計 428 店舗 ) 11 月の百貨店 スーパー販売額は1,312 億円 前年同月比 +2

平成 7 年の商業販売額 約 7 割 商業販売額 6 兆 1,3 億円前年比 1.9% 約 3 割 卸売業 319 兆,77 億円前年比.5% 小売業 1 兆 6,66 億円前年比.% 百貨店 スーパー 兆 91 億円 前年比 1.3% 既存店前年比.% コンビニエンスストア 1 兆 9,957 億

九州百貨店 スーパー販売動向 平成 30 年 11 月 6 日 ( 平成 30 年 9 月分速報 ) 1. 概況 (1) 百貨店 スーパーの販売動向 1 全店 ( 百貨店 19 店舗 スーパー 410 店舗 計 429 店舗 ) 9 月の百貨店 スーパー販売額は1,151 億円 前年同月 0.4%

平成年の商業販売額 約7割 百貨店 卸売業 兆,億円 百貨店 スーパー 兆,億円 前年比. 兆億円 前年比. 既存店前年比. 前年比. 既存店前年比. 商業販売額 兆,億円 スーパー 前年比. 兆,億円 約3割 小売業 コンビニエンスストア 兆,億円 兆,億円 前年比. 前年比. 前年比. 既存店前

平成年の商業販売額 約7割 百貨店 卸売業 兆,億円 百貨店 スーパー 兆,億円 前年比. 兆,億円 前年比. 既存店前年比. 前年比. 既存店前年比. 商業販売額 兆,億円 スーパー 前年比. 兆億円 約3割 小売業 コンビニエンスストア 兆,億円 兆,億円 前年比. 前年比. 前年比. 既存店前

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商業販売額の動向 平成 27 年 6 月の商業販売額は38 兆 4360 億円 前年同月比 0.9% の増加となった これを卸売業 小売業別にみると 卸売業は26 兆 9790 億円 同 0.9% の増加となった 小売業は11 兆 4570 億円 同 0.9% の増加となった なお 商業販売額の季節

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トピックス

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平成28年平均 山形市消費者物価指数

家計消費状況調査平成29年12月分等結果概要

月別の売上でみると 百貨店については 夏物衣料が好調だった 7 月と一部店舗で閉店セールを行った 9 月を除いて前年同月を下回っています 一方 スーパーについては 台風の影響があった 8 月を除いて 前年同月を上回っています 1,2 1-3 平成 28 年百貨店 スーパー販売額合計 ( 北海道 :

H27年報

(2) 車庫 物置 倉庫等にかかる工事 (3) 他の制度において 補助の対象等となっている工事 (4) この補助制度による補助金を受けたことがある住宅又は店舗にかかる工事 ( 補助金の額 ) 第 6 条補助金の額は 補助対象工事に要する費用 ( 以下 補助対象額 ) という ) に 5 分の1を乗じ

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2016 年家計調査年報 家計収支編 家計消費傾向と品目別支出金額調査報告書 2017 年 9 月 東松島市商工会

麺 つゆ だしつゆ 3 ソース 3 マヨネーズ 3 トマトケチャップ 3 味 噌 3 食 酢 ( 飲 用 酢 )の 利 用 3 砂 糖 糖 分 3 04.その 他 おつまみ 3 夏 の 味 覚 3 自 宅 での 食 事 スタイル 3 秋 の 味 覚 3 春 の 味 覚 3 食 のジャンル 3 食 の

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第 3 節食料消費の動向と食育の推進 表 食料消費支出の対前年実質増減率の推移 平成 17 (2005) 年 18 (2006) 19 (2007) 20 (2008) 21 (2009) 22 (2010) 23 (2011) 24 (2012) 食料

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報通信の現況 コンテンツ市場の動向 マルチユース市場の内訳をみると 映像系コンテンツ 1 兆 4,243 億円の主な内訳は 地上テレビ番組が 5,074 億円 映画ソフトが 4,884 億円 衛星 CATV 番組が 3,530 億円となっている 音声系コンテンツの内訳は 音楽ソフトであり 1,353

平常時の防災活動 家庭内対策 指導ポイント 家屋の耐震診断と補強 家具などの転倒 落下防止と避難経路の確保 市町においては耐 家具の転倒による被害を防ぐ 震診断や耐震補強の ため タンス 食器棚などの家 補助を行っていま 具は 動かないようあらかじめ す 固定しておきましょう 冷蔵庫 などキャスター

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

ドラッグストアについてのアンケート 集計結果

個人消費 ( やや良い ) スーパー 百貨店売高 スーパー売高は 全店ベースで前年同期を 年 月期の個人消費関連 は スーパー売高が 全店ベース ( 前年同期比.% 増 ) は 新規出 回り 既存店ベースは 前年同期を下回る 百貨店売高は前年同期を回る 店効果などにより 前年同期を回 りました 品目

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平成 22 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 24 年 4 月 エネルギー種別に見ると 最終エネルギー消費総量の 37.5% が燃料 54.8% が電力 7.4% が熱となっています 調査の対象となった非製造業 製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) 業務部

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以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

Ⅰ平成15年平均高知市消費者物価指数の概況

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各商品の動きについて 新規出店を含めた全店ベースの前年比でみると 衣料品の減少と飲食料品の増加がここ数年のトレンドとして定着しており 7 年も衣料品は減少し 飲食料品は増加した 衣料品が減少傾向にあるのは 販売形態の多様化により 購入先として衣料品専門店や通販 インターネットショッピングなどの選択肢

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結 果 の 概 要 (1) 二 人 以 上 の 世 帯 の 家 計 消 費 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 313,798 円 で 全 国 第 5 位 実 質 8.7%の 減 少 の 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 1 世 帯 当 たり1か 月 平 均 313

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商業動態統計速報 Preliminary Report on the Current Survey of Commerce 2019 年 4 月分 April, 年 5 月 31 日 May 31, 2019 経済産業省大臣官房調査統計グループ Research and Stati

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どのような生活を送る人が インターネット通販を高頻度で利用しているか? 2013 年 7 月 公益財団法人流通経済研究所主任研究員鈴木雄高 はじめにもはやそれなしでの生活は考えられない このように インターネット通販を生活に不可欠な存在と位置付ける人も多いであろう 実際 リアル店舗で買えて ネットで

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参考資料 第 1 回メディア ソフト研究会参考資料 平成 21 年 11 月 20 日 総務省情報通信政策研究所調査研究部

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【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(5月号)~輸出は好調も、旧正月の影響を均せば増勢鈍化

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平成 9 年の商業販売額 約 7 割 商業販売額 55 兆 9,5 億円前年 3.% 約 3 割 卸売業 33 兆,39 億円前年 3.6% 売業 兆 5, 億円前年.9% 参考 その他 に含まれる主要なもの 料専 店 品スーパー 動 売店 ( カーディーラー等 ) 百貨店 スーパー 9 兆 6,5 億円前年.% コンビニエンスストア 兆 7,5 億円前年.% AAA 専 量販店 3 業態 ( ) 3 兆 6,636 億円その他 ( ) 97 兆 5,7 億円 百貨店 6 兆 5,59 億円前年 ー.7% スーパー 3 兆 97 億円前年.% 家電 型専 店 兆 3,5 億円前年 3.% ドラッグストア 6 兆 58 億円前年 5.% ホームセンター 3 兆,9 億円前年 ー.% ( 注 ) 専 量販店 3 業態 と その他 の数字は 経済解析室で計算した値

平成 9 年百貨店販売額の商品別内訳,6,6 単位 : 億円 紳 服 洋品 婦 供服 洋品,95 9 77 3,83 百貨店販売額 6 兆 5,59 億円,38,5 その他の 料品 の回り品飲 料品家具家庭 電気機械器具家庭 品 8,69 その他の商品 8,379 堂 喫茶 商品名紳 服 洋品婦 供服 洋品その他の 料品 の回り品飲 料品家具家庭 電気機械器具家庭 品その他の商品 堂 喫茶 内容例 紳 服 下着類 ワイシャツ ネクタイ 靴下など婦 服 供服 下着類 ブラウス 靴下など呉服 反物 寝装具類 和装 物 タオルなど靴 履物 和 洋傘類 かばん トランク ハンドバッグ 裁縫 品 装 具 ( 宝 貴 属製を除く ) など飲料 和 洋酒 調味料 鮮 乾物 野菜 果実 菓 パン 乳製品など和 洋家具 室内調度品 神仏具 じゅうたん カーテン ござなどテレビ ラジオ ステレオ DVD エアコン 電気洗濯機 電気冷蔵庫 照明器具 電気こたつ 電気ストーブ パソコン 電話機 携帯電話機など陶磁器 ガラス器 漆器 物 荒物 ガス器具 油ストーブ 道器具 ミシン 編機など医薬品 化粧品 洗剤 書籍 房具 事務 品 貴 属 宝 美術 芸品 時計 眼鏡 カメラ ビデオテープ CDソフト DVDソフト スポーツ 品 娯楽 品 玩具 電 応 玩具 ゲームソフト 楽器 園芸 品 品 ペット関連商品 たばこ 喫煙具 燃料 転 動 トイレットペーパー ティッシュペーパー 紙おむつなど 堂 喫茶室 すし屋などその場で顧客に飲 させるもの 7

百貨店販売額 ( 前年 ) の動向 変動要因分解 平成 9 年の百貨店販売額は前年 ー.7% の減少 事業所当たりの販売額が増加したものの 事業所数が減少した 既存店ベースでは前年.6% の増加 販売額 ( 前年 ) の動向 変動要因分解 ( 前年 %) - 既存店ベース ( 前年 % % ポイント ) - -8 - - 全店ベース 9 3 5 6 7 8 9-8 - - 事業所当たり販売額事業所数全店ベース 9 3 5 6 7 8 9 8

百貨店販売額の変動要因分解 ( 商品別 ) 平成 9 年の百貨店販売額は 化粧品や宝飾品を含む その他の商品 が上昇したものの 婦 供服 洋品 飲 料品等が低下したことにより 全体は前年 ー.7% の減少 百貨店販売額の伸び率 商品別寄与度の推移 ( 前年 % % ポイント ) - - -3 ( 前年同 % % ポイント ) 3 - - -3 5 6 7 8 9 3 5 6 7 8 9 9 紳 服 洋品婦 供服 洋品その他の 料品 の回り品 ( / 年 ) 飲 料品家具家庭 電気機械器具家庭 品 その他の商品 堂 喫茶合計 9

平成 9 年スーパー販売額の商品別内訳 単位 : 億円 79,796 7, 3,5,83 6,7 96, 紳 服 洋品婦 供服 洋品その他の 料品 の回り品 スーパー販売額 3 兆 97 億円 96, 飲 料品家具家庭 電気機械器具家庭 品その他の商品 堂 喫茶 商品名 内容例 紳 服 洋品 紳 服 下着類 ワイシャツ ネクタイ 靴下など 婦 供服 洋品 婦 服 供服 下着類 ブラウス 靴下など その他の 料品 呉服 反物 寝装具類 和装 物 タオルなど の回り品 靴 履物 和 洋傘類 かばん トランク ハンドバッグ 裁縫 品 装 具 ( 宝 貴 属製を除く ) など 飲 料品 飲料 和 洋酒 調味料 鮮 乾物 野菜 果実 菓 パン 乳製品など 家具 和 洋家具 室内調度品 神仏具 じゅうたん カーテン ござなど 家庭 電気機械器具 テレビ ラジオ ステレオ DVD エアコン 電気洗濯機 電気冷蔵庫 照明器具 電気こたつ 電気ストーブ パソコン 電話機 携帯電話機など 家庭 品 陶磁器 ガラス器 漆器 物 荒物 ガス器具 油ストーブ 道器具 ミシン 編機など 医薬品 化粧品 洗剤 書籍 房具 事務 品 貴 属 宝 美術 芸品 時計 眼鏡 カメラ ビデオテープ CDソフト DVDソフト ス その他の商品ポーツ 品 娯楽 品 玩具 電 応 玩具 ゲームソフト 楽器 園芸 品 品 ペット関連商品 たばこ 喫煙具 燃料 転 動 トイレットペーパー ティッシュペーパー 紙おむつなど 堂 喫茶 堂 喫茶室 すし屋などその場で顧客に飲 させるもの

スーパー販売額 ( 前年 ) の動向 変動要因分解 平成 9 年のスーパー販売額は前年.% の増加 事業所当たりの販売額が減少したものの 事業所数が増加した 既存店ベースでは前年 ー.% の減少 販売額 ( 前年 ) の動向 変動要因分解 ( 前年 %) 全店ベース ( 前年 % % ポイント ) - - 既存店ベース 事業所当たり販売額 事業所数販売額伸び率 9 3 5 6 7 8 9-8 9 3 5 6 7 8 9

3.... -. スーパー販売額の変動要因分解 ( 商品別 ) 平成 9 年のスーパー販売額は 婦 供服 洋品 などは低下したものの 飲 料品 化粧品や宝飾品を含む その他の商品 等が上昇したため 前年.% の増加 スーパー販売額の伸び率 商品別寄与度の推移 ( 前年 % % ポイント ) 3 ( 前年同 % % ポイント ) 3 - - - 5 6 7 8 9-3 3 5 6 7 8 9 9 ( / 年 ) 紳 服 洋品婦 供服 洋品その他の 料品 の回り品 飲 料品家具家庭 電気機械器具家庭 品 その他の商品 堂 喫茶合計

百貨店 スーパーの衣料品関係の動向 平成 9 年の 織物 服 の回り品 売業 は前年.3% の増加だが 百貨店の 料品販売額は同 -.3% 総合スーパーも同.% の低下 百貨店 スーパーとも 婦 供服 洋品 の低下寄与が きい 百貨店 スーパーの 料品販売額の前年 ( 前年 %) 6 商動織物 服 の回り品 売業前年 スーパー 料品前年 ( 前年同 % % ポイント ) 百貨店 - 百貨店 料品前年 3 5 6 7 8 9 9 ( 前年同 % % ポイント ) スーパー ( / 年 ) - - -8-3 5 6 7 8 9-8 5 6 7 8 9 紳 服 洋品その他の 料品 9 ( / 年 ) 婦 供服 洋品 の回り品 3

平成 9 年コンビニエンスストア販売額の商品別内訳 単位 : 億円 35,7 6,6,3 ファーストフード及び 配 品加 品 コンビニエンスストア販売額 兆 7,5 億円 品 サービス売上 3,688 商品名 内容例 飯類 ( 寿司 弁当 おにぎり等 ) カウンター商材( コーヒー 揚げ物 中華まん ) パン 調理パン 総菜 漬物 野菜 果 物( 腐 ファーストフード及び 配 品 等 ) 調理麺 卵 加 ( ハム ウインナー ベーコン等 ) 乳 乳飲料 乳製品( バター チーズ等 ) 練物( ちくわ かまぼこ等 ) 菓 商 ( ケーキなどの和洋菓 ) サラダ デザート類( プリン ゼリー ヨーグルト等 ) など 品 菓 類 ( 菓 を除く ) ソフトドリンク( 乳飲料を除く ) アルコール飲料( 本酒 ウイスキー ワイン等 ) 調味料( 味そ しょう油 うまみ調 販 加 品 味料 ソース等 ) 嗜好品( コーヒー お茶等 ) 塩 砂糖 油 穀 乾物 各種の 瓶詰類 冷凍 品 アイスクリーム レトルト 売 品 インスタント 品 焼きのりなど 額 雑誌 書籍 新聞 料品 袋物類 房具 ブラシ 玩具 雑貨 たばこ ペットフード 乾電池 テープ CD 電球 蛍光灯 電卓 燃料 品 形 サングラス 履物 園芸 品 ゲームソフト 花 洗剤 化粧品 医薬品 医薬部外品栄養ドリンク 陶磁器 ガラス器 物 紙製品 フィル ム 切 はがき 収 印紙 装 具など サービス売上 コピー ファクシミリ 宅配便 商品券 ギフト券 乗 券 各種チケット テレフォンカード 宝くじ D.P.E レンタル 航空券 宿泊券 クリーニングなど ( 注 ). コンビニエンスストア販売額は商品販売額とサービス売上 の合計. サービス売上 は 電 料 ガス料 放送受信料 電話料 道料 など公共料 等の収納代 による売上 を除く

コンビニエンスストア販売額 ( 前年 ) の動向 変動要因分解 平成 9 年のコンビニエンスストア販売額は 前年.% の増加 事業所数と 事業所当たり販売額ともに増加した 但し 事業所数 事業所当たり販売額とも上昇幅は縮 販売額 ( 前年 ) の動向 変動要因分解 ( 前年 %) 8 全店ベース ( 前年 % % ポイント ) 8 事業所当たり販売額 事業所数 販売額伸び率 6 6 - - 9 3 5 6 7 8 9 9 3 5 6 7 8 9 ( 注 ). コンビニエンスストア販売額は商品販売額とサービス売上 の合計. 平成 年に 事業所当たりの販売額が きく伸びた背景には たばこ 動販売機 成 識別 IC カード taspo( タスポ ) の影響により たばこの販売が好調であったこと等がある 平成 3 年の伸びの背景には たばこの値上げ ( 平成 年 ) によって販売額が増加したこと 震災による被災地での需要 夏場の猛暑等がある 5

コンビニエンスストア販売額の変動要因分解 ( 商品別 ) 平成 9 年のコンビニエンスストア販売額は ファーストフード及び 配 品 加 品 等の増加により 前年.% の増加 但し ファーストフード及び 配 品 加 品 とも上昇幅は縮 ( 前年 % % ポイント ) 6 コンビニエンスストア販売額の伸び率 商品別寄与度の推移 ( 前年同 % % ポイント ) 5 3 3 5 6 7 8 9 3 5 6 7 8 9 9 ( / 年 ) ファーストフード及び 配 品加 品 品サービス売上 合計 ( 注 ) コンビニエンスストア販売額は商品販売額とサービス売上 の合計 6