老年看護学実習 実習記録用紙 提出日 : 平成 年 月 日 実習期間 : 平成 年 月 日 ~ 月 日 学生番号 氏名
1 オムツ排泄体験 ( 一晩オムツをつけ 朝排泄し そのまま 1 時間経過すること ) 1 排泄したときの気持ちを書きなさい 2 排泄前の陰部や臀部などの状態 ( 感覚 皮膚の状態など ) について気づいたことを書きなさい 3 排泄後の陰部や臀部などの状態 ( 感覚 皮膚の状態など ) について気づいたことを書きなさい 4 どのような体位だと 尿がオムツから漏れやすいと感じますか 理由も書きなさい 5 尿失禁や頻尿の高齢者に対し オムツの効果的な使用法を考えなさい 6 排泄のアセスメント項目を出来る限り書きなさい
メモ
2 受け持ち患者 ( 事前学習で埋められるところを埋めてくる ) 基本項目氏名 : 伏字にすること性別 : 男 女 年齢 : 歳 入院日 : 入院目的 : 年月日 医療保険の種類 : 国保社保健保船員共済生保後期高齢者医療 退院予定 : 主病名 : 現病歴 : 明 大昭 平 年 月頃発症 主病名 : 現病歴 : 明 大昭 平 年 月頃発症 既往歴 : 疾患名 発症時期 治療状況を記入 最終学歴 : 職業歴 : 世帯類型 : 入院前の生活の場について 以下より選ぶこと施設 独居 同居 同居人数は? 人 家族図 : 主介護者の続柄 : 趣味 特技 :
患者が生きてきた時代について ( 事前学習 ) ( 社会的背景 教育 流行りの歌や余暇活動など ) メモ
事前情報から考えられるフィジカルアセスメント項目とその根拠 ( 事前学習 ) ( 授業の配布資料を参考に 技術チェックシートと連動させる ) 1 基本的な生活要素 ( ヘンダーソンの 14 項目など ) 2 発達関連要因 ( 年齢 性格 社会的背景など ) 3 健康問題に関すること ( 罹病歴 症状 検査結果 治療内容 ( 薬剤も含む )) 4 現在のところ 担当患者のニーズは何だと考えますか?
ADL の現状 ( 該当するものに をすること : 基本的に自分でアセスメントすること ) 移動 :1 使用する道具等 ( 以下より選ぶこと ) 独歩 杖 歩行器 車椅子 その他 ( ) 2 具体的な援助方法 : 移乗 :1 以下より選ぶこと自立 一部介助 全介助 2 具体的な援助方法 ( 全介助の場合も必要 ): 3 転倒歴 : ない ある ( いつ頃 : ) ある場合の場所 時間帯 転倒理由 状況など詳細に : 4 転倒のリスク : ない あるある場合の根拠 : 5 身体拘束の有無 : ない ある ( 内容 : ) 排泄 : 1 尿意の有無 : ない ある ( 意思表示の方法 ) 2 便意の有無 : ない ある ( 意思表示の方法 ) 3 排泄行為 : 自立 一部介助 全介助具体的な援助方法 ( 全介助の場合も必要 ) 4 パッドの使用 : ない ある ( 夜間のみ 終日 ) 5 オムツの使用 : ない ある ( 夜間のみ 終日 ) 6 ポータブルトイレの使用 : ない ある ( 夜間のみ 終日 ) 7 排尿リズム : 8 排便リズム ( 便の性状も ): 9 下剤 浣腸の使用 : ない ある 10 水分摂取量 : 更衣 :1 以下より選ぶこと自立 一部介助 全介助 2 具体的な援助方法 ( 全介助の場合も必要 ): 入浴 :1 以下より選ぶこと自立 一部介助 全介助 2 入浴拒否 : ない 時々ある 常にある 3 具体的な援助方法 ( 全介助の場合も必要 ):
食事 :1 食事行為 : 経口 ( 自立 一部介助 全介助 ) 経管栄養 ( 経鼻 胃瘻 その他 ) 2 具体的な援助方法 ( 全介助の場合も必要 ): 3 嚥下障害 : ない ある ( 準備期 先行期 口腔期 咽頭期 食道期 ) ある場合 その根拠 : 4 誤嚥の既往 : ない ある ( 根拠 : ) 5 誤嚥性肺炎のリスク : ない あるある場合の根拠 : 6 自助具等の使用 : ない ある 7 食事形態 : 8 義歯の使用 : ない あるある場合の管理方法 : 9 口腔ケア : 自立 一部介助 全介助 10 口腔ケアの実施状況 ( 時間帯 方法 ) 整容 :1 以下より選ぶこと自立 一部介助 全介助 2 具体的な援助方法 ( 全介助の場合も必要 ): 言語能力 : 1 以下より選びなさい : 異常なし 異常あり 2 異常ありの場合具体的な内容 : ADL の現状 : まとめ 患者の特徴と 注意すべきこと
治療方針 現在服用中の薬剤 ( 商品名 一般名 量 服用時 半減期 効果 効能 副作用 ) 検査データ ( 検査項目 検査日 結果 正常値かどうか ) リハビリテーションの実施状況 1 リハビリテーションの実施の有無 ( あてはまるものすべてに ) 理学療法 作業療法 言語療法 何もない 2 専門職によるリハビリテーションの内容 種類 (PT/OT/ST) 内容 実施場所 3 日常生活における看護師によるリハビリテーションの実施状況 ( 実施内容 )
患者の現在の 1 日の生活リズム ( 日課 処置 服薬 活動レベル 症状等も含む ) 0:00 6:00 12:00 18:00 * ここまで情報収集できたら 事前学習のフィジカルアセスメント項目を再考すること メモ
3 毎日の記録 ( 前半 ) < 病棟 1 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日の行動目標 学習内容 ( 見学したもの 受け持ちとの関わり等全て ) 時間項目具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察
時間項目具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 1 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ :
メモ
< 病棟実習 2 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所 学習内容 時間 項目 使った技術 8:30 申し送 情報収集から記入するり 朝までの情報で 本日の行動計画を見直 していますか? 情報収 集 AP: その場で判断したこと 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 例 : SOAPの内容指導 指摘されたこと 学習した内容に対する考察 例 : その判断が良かったか振り返り 患者の現状の理解とその原因 その先の予測 今後どう対応するかなど
時間 項目使った技術 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 2 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ :
メモ
アセスメント
受け持ち患者の特徴現在の特徴基本的な生活要素 顕在 潜在している生活上の困難や健康問題 発達関連要因 ( 年齢 性格 社会的背景など ) 現在の特徴 顕在 潜在している生活上の困難や健康問題
健康問題に関すること
メモ
関連図 ( 仮 ) わかりやすく 大きく書くこと 凡例をつけること
ニーズの優先順位 1: 理由 2: 理由 3: 理由
メモ
< 病棟実習 3 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所 学習内容 時間 項目 使った技術 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察
時間 項目 使った 技術 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 3 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ :
メモ
< 病棟実習 4 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所 学習内容 時間 項目 使った技術 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 時間項目使った具体的内容学習した内容に対する考察
技術 ( 注意点なども含む ) 4 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ :
メモ
関連図 ( 修正版 ) 分かりやすく大きく書くこと 凡例をつけること
中間カンファレンスでのコメントも記入する
中間カンファレンスのコメント メモ
4 関連図 ( 再修正版 ) 分かりやすく大きく書くこと 凡例をつけること
メモ
5 看護問題と計画 ( 後で修正 追加した場合は日にちを記入 ) #1 看護問題 長期目標 実習中の短期目標 ( 評価日 : ) 計画 (OP/TP/EP)( 番号を付けて記述する例 :TP1, TP2 など )
短期目標の評価
# 予備看護問題 長期目標 実習中の短期目標 ( 評価日 : ) 計画 (OP/TP/EP)
短期目標の評価 < 病棟実習 5 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所
学習内容 時間 項目 使った技術計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 時間 項目 使った 技術 計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察
5 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ : メモ
< 病棟実習 6 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所
学習内容 時間 項目 使った技術計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 時間 項目 使った 技術 計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察
6 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ : メモ
< 病棟実習 7 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所 学習内容 時間 項目 使った技術計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察
時間 項目 使った 技術 計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 7 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ :
メモ
< 病棟実習 8 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所 学習内容 時間 項目 使った技術計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 時間項目使った具体的内容学習した内容に対する考察
技術計画 No ( 注意点なども含む ) 8 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ :
メモ
< 病棟実習 9 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所 学習内容 時間 項目 使った技術計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 時間項目使った具体的内容学習した内容に対する考察
技術計画 No ( 注意点なども含む ) 9 日目の実習目標の振り返り ( 必ず振り返りをして 翌日に臨むこと!) 翌日の実習課題 ( 翌日の実習目標に含めること ) 学生カンファレンス ( 司会 : ) テーマ : まとめ : メモ
< 病棟実習 10 日目 > 平成 年 月 日 ( ) 本日行動計画貼り付け場所 学習内容 時間 項目 使った技術計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察
時間 項目 使った 技術 計画 No 具体的内容 ( 注意点なども含む ) 学習した内容に対する考察 実習目標の振り返り ( 看護計画書では短期目標の評価をする )
メモ
6 コミュニケーションの記録 ( プロセスレコード ) 1 場面 2 コミュニケーションの過程 : 反応順に番号をふること対象者の反応 言葉 表情そのときに考えたことあなたの反応 言葉 表情 2 その場面を選んだ理由と全体を通しての振り返り
7 他職種連携 地域連携 地域医療連携室での学び ( 月日 ) 患者の入退院の流れ 患者の入退院に関わる職種とその役割 地域連携室の役割 その他 気づいたこと
有料老人ホームでの学び ( 月日 ) 生活する高齢者の特徴 有料老人ホームでの看護師の役割 その他 気づいたこと
実習病院 有料老人ホームで勤務していた職種とその役割 職種 業務内容 役割 看護職 実習病棟の機能 種類 看護体制 施設基準
実習病院で看護職と他職種との連携で工夫していた点 実習全体を通しての学び 感想
実習自己評価 ( 記入日 : 平成年月日 ) 項目 内容 自己評価 病院評価 毎日の実習 1 具体的な実習目標をあげ それに対する実習内容にすることができたか 2 実習内容を振り返り 医学的 看護的な視点で考察することができたか 3 バイタルサインの測定などの看護技術を適切に実施できたか 4 毎日の受け持ち患者や病棟の予定を予め把握して実習に望むことができたか 5 1 日の行動計画 報告が適切にできたか 6 毎日の収集した情報を看護計画に活用することができたか 高齢者の理解と看護展開 看護職の役割 1 受け持ち患者に対して S データ及び 0 データの両側面から包括的な情報収集ができたか 2 受け持ち患者の ADL および身体状況をアセスメントして必要な援助を考えることができたか 3 受け持ち患者の身体的 精神的特徴およびその相互作用について理解できたか 4 受け持ち患者の現在の情報を統合し ニーズを把握することができたか 5 受けもち患者の状況を把握して 適切に看護計画が実施できたか 6 実施した計画を適切に修正することができたか 7 看護計画を客観的に評価できたか 8 高齢者とのコミュニケーションを通して自己の関わりあいを客観的に省みることができたか 1 他職種と看護職の役割の違いを理解できたか 2 他職種との連携についての重要性を具体的に理解できたか 実習態度 1 実習先での受け持ち患者に積極的に関わる事ができたか 2 実習先のスタッフに適宜 相談 及び質問を積極的にすることができたか 3 実習を受けるのにふさわしい服装 言葉遣い 態度であったか 4 チームの一員として 他のスタッフと協力してケアに取り組めたか 5 授業や自己学習で取得した知識を実習で活かすことができたか < 評価の仕方 > 4 段階評価 A: よくできた B: まあまあよくできた C: あまりできなかった D: できなかった 評価日月日月日 評価者