設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 3 対応 ) 専用部分 ( 第一面 ) 建築物の名称 : 部屋の配置等 段差 階段 手すり 勾配等 蹴込み 形状 階段 動作補助手すり バルコニー転落防止 便所 住宅工事仕様書 適 ( 特定寝室階 室名 : ) 平面図 不適 非接地住宅のみ記入 ( ) 20 ( ) 180( 内外の高低差 120 以下 ) + 手すり設置 ( ) ( ) 250 + 手すり下地設置 ( ) 180 + 手すり下地設置 ( 踏み段 * 使用の場合は屋内側 180 以下 屋外側 360 以下 ) * 踏み段 : 奥行き 300 以上 幅 600 以上 ハ ルコニーの端との距離 1,200 以上 かつ 1 段であるものに限る 居室の一部にに適合する範囲で設ける段差なし 居室の一部にに適合する範囲で設ける段差あり 段差部分の方が高い 居室面積 ( ) 介助用車椅子の移動を妨げない 3m2 段差部分の面積 ( ) m2 < 9m2 ( 居室面積 18m2以下の場合居室面積の1/2) 段差部分の間口 ( ) 1,500 段差部分面積の合計 ( ) m2 < 居室面積の1/2 室名 ( ) 勾配 ( ) 22/21 住宅工事仕様書 適 550 蹴上 2+ 踏面 ( ) 650 平面図 不適 踏面 ( ) 195 詳細図 回り階段のみ記入 勾配等のを適用 ( 狭い方から 300 の位置で規定寸法を確保 ) 勾配等のを適用しなくてもよい部分に該当 令第 23 条から第 27 条までのに適合 設置箇所 ( 片側 両側 ( 勾配 45 度を超える場合 )) 住宅工事仕様書 適 踏面先端からの手すり高さ ( ) ( 手すり高 700~900) 仕上表 不適 便所 ( 立ち座り用設置 ) 浴室 ( 浴槽出入用設置 ) 玄関 ( 上がりかまちの昇降 靴着脱用設置 設置可 ) 脱衣室 ( 衣服着脱用設置 設置可 ) 650 ( ) 1,100 300 腰壁等から 800 以上の位置に設置 ( ) < 1,100 ( ) < 650 ( ) < 300 650 ( ) 800 ( ) < 800 床面から 800(3 階以上 1,100) 以上の位置に設置 300 窓台等から 800 以上の位置に設置 ( ) < 650 窓台等の高さ ( ) < 300 ( 転落のおそれのある開放可能な窓なし ) 項目設計内容 ( 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 ) 記載図書 特定寝室と同一階にある部屋 玄関 浴室出入口 バルコニー出入口 居室の一部にに適合する範囲で設ける段差 その他 くつずりと玄関外側の段差 ( ) 20 住宅工事仕様書 適 くつずりと玄関土間の段差 ( ) 5 平面図 不適 ( 日常生活空間外 ) 段差 ( ) 2 階以上の窓転落防止 またぎ段差 またぎ段差 300 段差 ( ) m2 蹴込 ( ) 30 窓台等の高さ 窓台等の高さ 窓台等の高さ 180( 踏み段 * 使用の場合は 360 以下 ) 450 平面図 設計内容 確認 20091001
設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 3 対応 ) 専用部分 ( 第二面 ) 手すり 通路及び出入口の幅員 ( 日常生活空間 ) 寝室 便所及び浴室 ( 日常生活空間 ) 廊下階段 ( 開放されている側 ) 転落防止 手すり子 通路 出入口 ( バルコニー勝手口を除く ) 浴室 便所 特定寝室 ( ) 800 住宅工事仕様書 適 650 ( ) < 800 仕上表 不適 床面踏面先端から 800 以上の位置に設置 ( ) < 650 腰壁等から 800 以上の位置に設置 ( 転落のおそれのある廊下階段なし ) 手すり子 * 内法 ( ) 110 * 手すり子 : 床面踏面の先端及び腰壁等又は窓台等 ( 腰壁等又は窓台等の高さが 650 未満の場合に限る ) からの 800 以内の部分に存するものに限る 通路最小有効幅員 柱等の箇所 玄関出入口有効幅員 その他の出入口 平面図 ( ) 780 住宅工事仕様書 適 ( ) 750 平面図 不適 ( ) 750 ( ) 750( 軽微な改造を含む ) 短辺内法 ( ) 1,300 + 内法面積 ( ) m2 2.0m2 住宅工事仕様書 適 ( 共同住宅等の場合は短辺内法 1,200 以上 かつ 内法面積 1.8 m2以上 ) 平面図 不適 長辺内法寸法 ( ) 1,300( 軽微な改造を含む ) 便器の前方又は側方について 便器と壁の距離 ( ドアの開放又は軽微な改造による長さを含む ) 便器の形式は腰掛け式 特定寝室内法面積 項目設計内容 ( 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 ) 浴室出入口有効幅員 ( ) 600 ( ) m2 9.0m2 ( ) 500 注 1) フラット 35S におけるバリアフリー性について 提出する設計内容説明書及び技術 ( 高齢者等配慮対策等級 ) は以下の表のとおりです 記載図書 設計内容 確認 一戸建て 連続建て 重ね建ての場合 フラット 35S の種類 優良な住宅 特に優良な住宅 専用部分提出する設計内容説明書 技術 共同建ての場合フラット35Sの種類優良な住宅特に優良な住宅 専用部分 共用部分 提出する設計内容説明書 技術 提出する設計内容説明書 技術 注 2) 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください < 用語の解説 > 特定寝室 日常生活空間 接地階 勾配等のを適用しなくてもよい部分 : 高齢者等の利用を想定する一の主たる寝室のことをいいます 新築時に高齢者等がいない場合などであっても 高齢者等が利用することを想定する寝室を特定してください : 高齢者等の利用を想定する一の主たる玄関 便所 浴室 脱衣室 洗面所 特定寝室 食事室及び特定寝室の存する階 ( 接地階を除く ) にあるバルコニー 特定寝室の存する階にあるすべての居室並びにこれらを結ぶ一の主たる経路をいいます : 地上階のうち最も低い位置に存する階をいいます :a. 90 度屈曲部分が下階の床から上 3 段以内で構成され かつ その踏面の狭い方の形状がすべて 30 度以上となる回り階段の部分 b. 90 度屈曲部分が踊場から上 3 段以内で構成され かつ その踏面の狭い方の形状がすべて 30 度以上となる回り階段の部分 c. 180 度屈曲部分が 4 段で構成され かつ その踏面の狭い方の形状が下から 60 度 30 度 30 度及び 60 度の順となる回り階段の部分 a b c 20120401
設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 3 対応 ) 建築物の名称 : 共用廊下 ( ) 1,100 650 ( ) < 1,100 ( ) < 650 腰壁等から 1,100 以上の位置に設置 項目設計内容記載図書 歩行補助手すり 開放廊下の転落防止手すり 床面からの手すり高さ ( ) ( 手すり高 700~900) 平面図 適 手すり子 * 内法 ( ) 110 * 手すり子 : 床面及び腰壁等又は窓台等 ( 腰壁等又は窓台等の高さが 650 未満の場合に限る ) からの 800 以内の部分に存するものに限る 矩計図 設計内容確認 不適 共用階段 床の段差 勾配等 蹴込み 形状 昇降補助手すり 転落防止手すり ( 外部開放階段 ) 経路上の段差なし ( 評価対象住戸から建物出入口 共用施設 他住戸等の空間に至る少なくとも一の経路 ) 経路上の高低差なし 経路上の高低差あり 勾配 ( ) 1/12( 高低差 80 以下なら1/8 以下 ) の傾斜路 勾配 ( ) 1/12( 高低差 80 以下なら1/8 以下 ) の傾斜路 + 段の併設 ( 段については共用階段のに適合する ) 令第 119 条及び第 126 条第 1 項のに適合 550 蹴上 2+ 踏面 ( ) 650 平面図 適 踏面 ( ) 240 不適 蹴込 ( ) 30 最上段の食込み及び最下段の突出なし 階段手すりの片側設置 ( ) ( 手すり高 700~900) ( ) 1,100 650 ( ) < 1,100 踏面先端から 1,100 以上の位置に設置 ( ) < 650 腰壁等から 1,100 以上の位置に設置 手すり子 * 内法 ( ) 110 * 手すり子 : 床面及び腰壁等又は窓台等 ( 腰壁等又は窓台等の高さが 650 未満の場合に限る ) からの 800 以内の部分に存するものに限る エレヘ ーター エレヘ ーター利用 令第 23 条から第 27 条まで及び第 126 条第 1 項のに適合 評価対象住戸から建物出入口のある階までエレヘ ーターを利用し到達できる 平面図 適 エレヘ ーター仕様 出入口幅 ( ) 800 不適 エレヘ ーターホールの広さ エレベーターホール ( ) 角 1,500 角 経路上の床段差 傾斜路及び段の構造 経路上の段差なし 経路上の高低差なし 経路上の高低差あり 幅員 ( ) 900 の傾斜路 ( 勾配 1/12 以下 ) と段が併設 又は 幅員 ( ) 1,200 の傾斜路 ( 勾配 1/15 以下 又は高低差 80 以下かつ1/8 以下 ) 傾斜路手すりの片側設置 ( ) ( 手すり高 700~900) ( 段については共用階段のに適合する ) 注 1) フラット 35S におけるバリアフリー性について 提出する設計内容説明書及び技術 ( 高齢者等配慮対策等級 ) は以下の表のとおりです 一戸建て 連続建て 重ね建ての場合 フラット 35S の種類 優良な住宅 特に優良な住宅 専用部分提出する設計内容説明書 技術 共同建ての場合フラット35Sの種類優良な住宅特に優良な住宅 専用部分 共用部分 提出する設計内容説明書 技術 提出する設計内容説明書 技術 注 2) 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください 20120401
設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 4 対応 ) 専用部分 ( 第一面 ) 建築物の名称 : 部屋の配置等 段差 ( 特定寝室階 室名 : ) 平面図 不適 くつずりと玄関土間の段差 ( ) 20 住宅工事仕様書 適 ( ) 5 平面図 不適 ( ) 110 ( 接地階にある玄関の場合は 180 以下 踏み段使用の場合は 360 以下 ) 土間と踏み段との段差 踏み段と上がりかまちの段差 勝手口等の出入口 上がりかまちの段差 接地階を有する住宅 またぎ段差 ( ) 110 ( 接地階にある土間の場合は 180 以下 ) ( ) ( ) 20 ( ) ( ) 250 + 手すり設置 ( ) 180 + 手すり設置 ( 踏み段 使用の場合は屋内側 180 以下 屋外側 360 以下 ) 接地階を有しない住宅 ( ) バルコニーと踏み段 踏み段 とかまちとの段差 ( ) 180 * 踏み段 : 奥行き 300 以上 幅 600 以上 ハ ルコニーの端との距離 1,200 以上及び 1 段であるものに限る 居室の一部にに適合する範囲で設ける段差なし 居室の一部にに適合する範囲で設ける段差あり 段差部分の方が高い 介助用車椅子の移動を妨げない 3m2 段差部分の面積 ( ) m2 < 9m2 ( 居室面積 18m2以下の場合居室面積の1/2) 段差部分の間口 ( ) 1,500 段差部分面積の合計 ( ) m2 < 居室面積の1/2 室名 ( ) 項目設計内容 ( 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 ) 記載図書確認 特定寝室と同一階にある部屋 玄関 勝手口等 ホームエレベーター出入口の幅員 ( ) 浴室出入口 バルコニー出入口 居室の一部にに適合する範囲で設ける段差 その他 便所 浴室 住宅工事仕様書 適 くつずりと玄関外側の段差 玄関上がりかまちの段差 300 段差 ( ) 居室面積 ( ) m2 ( 日常生活空間外 ) 段差 ( ) 180( 踏み段 使用の場合は 360 以下 ) 180( 踏み段 使用の場合は 360 以下 ) 450 110 ( 接地階にある土間の場合は 180 以下 ) 勾配 ( ) 6/7 住宅工事仕様書 適 550 蹴上 2+ 踏面 ( ) 650 平面図 不適 蹴込み 30 かつ蹴込み板を設置 詳細図 設計内容 回り階段等安全上問題があると考えられる形式が用いられていない 最上段の通路等への食い込み部分及び最下段の通路等への突出部分が設けられていない 階段 勾配等 ア勾配 ( ) 22/21 イ 550 蹴上 2+ 踏面 ( ) ウ踏面 ( ) 195 エ蹴込み 30 650 オ勾配等のを適用 ( 狭い方から 300 の位置で規定寸法を確保 ) カ勾配等のを適用しなくてもよい部分に該当 当該階段は日常生活空間外にある 上記 の場合の 勾配等のアからカまでに適合 階段 動作補助手すり 令第 23 条から第 27 条までのに適合設置箇所 ( 片側 両側 ( 勾配 45 度を超える場合 ) 住宅工事仕様書 適踏面先端からの手すり高さ ( ) ( 手すり高 700~900) 仕上表 不適 便所 ( 立ち座り用設置 ) 平面図 浴室 ( 浴槽出入用設置 ) 玄関 ( 上がりかまちの昇降 靴着脱用設置 ) 脱衣室 ( 衣服着脱用設置 ) ( ) 1,100 650 ( ) < 1,100 手すり バルコニー転落防止 300 ( ) < 650 腰壁等から800 以上の位置に設置 ( ) < 300 窓台等の高さ 650 ( ) 800 窓台等の高さ ( ) < 800 床面から 800(3 階以上 1,100) 以上の位置に設置 2 階以上の窓転落防止 300 窓台等の高さ ( ) < 650 窓台等から800 以上の位置に設置窓台等の高さ ( ) < 300 ( 転落のおそれのある開放可能な窓なし ) 平成 27 年 4 月 1 日
設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 4 対応 ) 専用部分 ( 第二面 ) 手すり 通路及び出入口の幅員 ( 日常生活空間 ) 寝室 便所及び浴室 ( 日常生活空間 ) 項目 廊下階段 ( 開放されている側 ) 転落防止 手すり子 通路 出入口 ( バルコニー勝手口を除く ) 浴室 便所 特定寝室 650 ( ) 800 住宅工事仕様書 適 床面踏面先端から 800 以上の位置に設置 ( ) < 800 仕上表 不適 ( ) < 650 腰壁等から 800 以上の位置に設置 ( 転落のおそれのある廊下階段なし ) 手すり子 * 内法 ( ) 110 平面図 ( ) 780 住宅工事仕様書 適 ( ホームエレベーターがある場合は 当該ホームエレベータと日常生活空間との経路を含む ) 平面図 不適 ( ) 750 ( ) 750 浴室出入口有効幅員 ( ) 650 短辺内法 通路最小有効幅員 柱等の箇所 玄関出入口有効幅員 短辺内法寸法 ( ) 750( 工事を伴わない撤去等を含む ) ( ) 1,400 + 内法面積 ( ) m2 2.5m2 住宅工事仕様書 適 ( ) 1,100( 軽微な改造を含む ) 平面図 不適 ( ) 1,300( 軽微な改造を含む ) ( ドアの開放又は軽微な改造による長さを含む ) 便器の形式は腰掛け式 便器の前方及び側方について 便器と壁の距離 特定寝室内法面積 設計内容 ( 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 ) * 手すり子 : 床面踏面の先端及び腰壁等又は窓台等 ( 腰壁等又は窓台等の高さが 650 未満の場合に限る ) からの 800 以内の部分に存するものに限る その他の出入口 長辺内法寸法 ( ) m2 12.0m2 ( ) 500 記載図書 設計内容 確認 注 1) フラット35Sにおけるバリアフリー性について 提出する設計内容説明書及び技術 ( 高齢者等配慮対策等級 ) は次表のとおりです 一戸建て 連続建て又は重ね建ての場合専用部分フラット35Sの種類提出する設計内容説明書 優良な住宅 特に優良な住宅 共同建ての場合専用部分共用部分フラット35Sの種類提出する設計内容説明書技術提出する設計内容説明書技術 優良な住宅 特に優良な住宅 注 2) 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 技術 注 3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合は 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください < 用語の解説 > 特定寝室 日常生活空間 接地階 勾配等のを適用しなくてもよい部分 : 高齢者等の利用を想定する一の主たる寝室のことをいいます 新築時に高齢者等がいない場合などであっても 高齢者等が利用することを想定する寝室を特定してください : 高齢者等の利用を想定する一の主たる玄関 便所 浴室 脱衣室 洗面所 特定寝室 食事室及び特定寝室の存する階 ( 接地階を除きます ) にあるバルコニー 特定寝室の存する階にある全ての居室並びにこれらを結ぶ一の主たる経路をいいます : 地上階のうち最も低い位置に存する階をいいます :a. 90 度屈曲部分が下階の床から上 3 段以内で構成され かつ その踏面の狭い方の形状が全て 30 度以上となる回り階段の部分 b. 90 度屈曲部分が踊場から上 3 段以内で構成され かつ その踏面の狭い方の形状が全て 30 度以上となる回り階段の部分 c. 180 度屈曲部分が 4 段で構成され かつ その踏面の狭い方の形状が下から 60 度 30 度並びに 30 度及び 60 度の順となる回り階段の部分 a b c 日常生活空間外の場合を示す 平成 27 年 4 月 1 日
設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 4 対応 ) 建築物の名称 : 共用廊下 共用階段 エレヘ ーター 歩行補助手すり 床面からの手すり高さ ( ) ( 手すり高 700~900) 平面図 適 ( ) 1,100 矩計図 不適 650 ( ) < 1,100 ( ) < 650 腰壁等から 1,100 以上の位置に設置 手すり子 * 内法 ( ) 110 経路上の段差なし ( 評価対象住戸から建物出入口 共用施設 他住戸等の空間に至る少なくとも一の経路 ) 経路上の高低差なし 経路上の高低差あり 幅員 ( ) 900 の傾斜路 ( 勾配 1/12 以下 ) と段が併設 又は 幅員 ( ) 1,200 の傾斜路 ( 勾配 1/15 以下 又は高低差 80 以下かつ1/8 以下 ) 傾斜路手すりの片側設置 ( ) ( 手すり高 700~900) ( 段については共用階段のに適合する ) 令第 119 条及び第 126 条第 1 項のに適合 550 蹴上 2+ 踏面 ( ) 650 平面図 適 踏面 ( ) 240 不適 蹴込 ( ) 30 蹴込み板が設置 最上段の食込み及び最下段の突出なし 昇降補助手すり 階段手すりの片側設置 ( ) ( 手すり高 700~900) ( ) 1,100 650 ( ) < 1,100 踏面先端から 1,100 以上の位置に設置 ( ) < 650 腰壁等から 1,100 以上の位置に設置 手すり子 * 内法 ( ) 110 令第 23 条から第 27 条まで及び第 126 条第 1 項のに適合 評価対象住戸から建物出入口のある階までエレヘ ーターを利用し到達できる 平面図 適 出入口幅 ( ) 800 不適エレヘ ーター仕様かごの奥行き ( 内法寸法 ) ( ) 1,350 エレヘ ーターホールの広さ エレベーターホール ( ) 角 1,500 角 経路上の段差なし 経路上の高低差なし 経路上の高低差あり 項目設計内容記載図書 開放廊下の転落防止手すり 床の段差 勾配等 蹴込み 形状 転落防止手すり ( 外部開放階段 ) エレヘ ーター利用 経路上の床段差 傾斜路及び段の構造 * 手すり子 : 床面及び腰壁等又は窓台等 ( 腰壁等又は窓台等の高さが 650 未満の場合に限る ) からの 800 以内の部分に存するものに限る * 手すり子 : 床面及び腰壁等又は窓台等 ( 腰壁等又は窓台等の高さが 650 未満の場合に限る ) からの 800 以内の部分に存するものに限る 幅員 ( ) 900 の傾斜路 ( 勾配 1/12 以下 ) と段が併設又は 幅員 ( ) 1,200 の傾斜路 ( 勾配 1/15 以下又は高低差 80 以下かつ1/8 以下 ) 傾斜路手すりの片側設置 ( ) ( 手すり高 700~900) ( 段については共用階段のに適合する ) 注 1) フラット 35S におけるバリアフリー性について 提出する設計内容説明書及び技術 ( 高齢者等配慮対策等級 ) は次表のとおりです 一戸建て 連続建て又は重ね建ての場合専用部分フラット35Sの種類提出する設計内容説明書 優良な住宅 特に優良な住宅 注 2) 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で 個別の検査において変更することができます 注 3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合は 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください 技術 共同建ての場合専用部分共用部分フラット35Sの種類提出する設計内容説明書技術提出する設計内容説明書技術 優良な住宅 特に優良な住宅 設計内容確認 平成 27 年 4 月 1 日