目次 1. プラン概況 資産概況 2P 人員構成 2. 運用商品選択状況種類別資産配分比率推移 3P 選択者数と資産評価額 4P 年代別資産配分状況元本確保型への投資割合 5P 商品選択カテゴリー数別 / 人数割合株式への投資割合 6P 外国資産への投資割合 3. 運用実績 運用利回り ' 拠出開始

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第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

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ハッピーエイジング 30 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント バランス資産配分固定型信託報酬 ( 年率 税込 ) % 国内外の株式 ( 新興国含む ) 債券に分散投資 / 外貨建資産の為替ヘッジ 国内外の株式比率は 70% を基本とします 合成ベンチマークを上回る運用成果を目指しま

2019 年 2 月末基準 確定拠出年金データ集 あいおいニッセイ同和個人型野村プラン 当資料は 確定拠出年金法第 24 条およびその他関係法令に規定する運用の方法に関する情報の提供並びに確定拠出年金法第 22 条に規定する資産の運用に関する基礎的な資料の提供に資するために 信頼できると判断したデー

第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +0.09% 実現収益率 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用収益額 億円 実現収益額 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用資産残高 ( 第 2 四半期末 ) 357 億円 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に

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運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

2018 年度第 3 四半期運用状況 ( 速報 ) 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に判断することが必要ですが 国民の皆様に対して適時適切な情報提供を行う観点から 作成 公表が義務付けられている事業年度ごとの業務概況書のほか 四半期ごとに運用状況の速報として公表を行うも

1. 30 第 2 運用環境 各市場の動き ( 7 月 ~ 9 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは上昇しました 7 月末の日銀金融政策決定会合のなかで 長期金利の変動幅を経済 物価情勢などに応じて上下にある程度変動するものとしたことが 金利の上昇要因となりました 一方で 当分の間 極めて低い長

1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

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年金積立金管理運用独立行政法人 平成21年度第3四半期運用状況

平成 28 年度第 3 四半期退職等年金給付組合積立金運用状況 警察共済組合

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運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成 一般社団法人投資信託協会分類 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >2

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受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

平成 29 年度第 3 四半期運用状況 年金積立金管理運用独立行政法人年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に判断することが必要ですが 国民の皆様に対して適時適切な情報提供を行う観点から 作成 公表が義務付けられている事業年度ごとの業務概況書のほか 四半期ごとに運用状況の公表


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資産運用関係補足説明資料

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

 

1. 平成 28 年度第 1 四半期運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 : 日銀の緩和的な金融政策を背景に 10 年国債利回りは マイナス 0.1% 前後での推移が続きました 6 月に入ると 世界的な景気低迷や不安定な金融市場の動きを受け 日銀の追加金融緩和観測が台頭し 1

リターン大2 運用商品を選ぼう 確定拠出年金は 自分で選んだ商品で運用し その運用結果によって将来の受け取り額が決まります なお 投資信託は預金とは異なり 運用の結果によっては損失が生じる可能性があります ご加入の方からの運用指図がないご資産は 未指図資産という現金相当の資産として管理されます 所定

確定拠出年金向け説明資料 東京海上日動のねんきん博士 5 年 利率保証型積立傷害保険商品提供会社 : 東京海上日動火災保険株式会社 2016 年 11 月の保証利率 本商品は元本確保型の商品です 保証利率 0.010% * 上記利率は 当月中に商品提供会社へ到着した拠出金 ( 預替 スイッチングで購

日本円単位型特別勘定月次運用レポート 単位型特別勘定の運用方針等 2018 年 12 月末現在 主として円建ての債券に投資することにより 満期時の所定の金額の確保を目指しながら 中長期的に高い投資成果をあげることを目標とします 基本保険金額と同額の成果を目指す 安定運用部分 と 株式市場の環境に応じ

チャート編 1 日経平均株価 ( 日経 225) TOPIX( 東証株価指数 ) 2,0 NY ダウ工業株 30 種平均株価 ( 米ドル ) ダウセレクト配当込み指数 3,000 28,000 26,000 24, ,000 26,000 2,0 20,000 1,0 24,000 1

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

 

1. 平成 28 第 3 運用環境 各市場の動き ( 10 月 ~ 12 月 ) 国内債券 :9 月に導入された日銀の 長短金利操作付き量的 質的金融緩和 を受け 期初から 10 年国債利回りはゼロ % をやや下回る水準で推移しましたが 11 月の米大統領選挙後は米国の財政拡大期待による米国金利上昇


運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>

国内ラップ口座残高推移 国内ラップ口座残高は この 5 年で 10 倍超に拡大 1

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基


ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

引受保険会社 東京都港区白金 お問合せ先 : カスタマーサービスセンター Tel アクサ生命ホームページ 特別勘定 ( 世界分散型 30AF) 月次運用実績レポート 2016 年 11 月 利用する

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ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の

特別勘定運用レポートをご覧いただくにあたって 当資料をご覧いただく際にご留意いただきたい事項 当資料はご契約者さま等に対し 三井住友海上プライマリー生命の届くしあわせ 目標設定特則付変額個人年金保険 (10) の特別勘定および特別勘定が主たる投資対象とする投資信託の運用状況を開示するためのものであり

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書

 

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平成 9 第 3 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +3.98% 収益率 ( ) ( 第 3 四半期 ) (+1.11% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +4,418 億円 総合収益額 ( ) ( 第 3 四半期 ) (+1,05 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 3 四半

「つみたてNISA」専用商品の取扱開始について

追加型株式投資信託 フィデリティ 日本成長株 ファンドVA3( 適格機関投資家専用 ) に投資を行います 当該投資信託は 主としてわが国の取引所に上場 ( これに準ずるものを含みます ) されている株式を主要投資対象とし 投資信託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行うことを基本としま

国内債券 NOMURABPI 総合マザーファンド の運用実績 10,400 10,200 9,800 * 当ファンドの設定日当日 = として指数化 : 日次 9,600 1ヵ月 0.2% 3ヵ月 0.6% 6ヵ月 0.5% 1 年 0.1% 3 年 設定来 0.1% の各計算期間は作成基準日から過去

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

1. 平成 28 第 2 運用環境 各市場の動き ( 7 月 ~ 9 月 ) 国内債券 :7 月の日銀金融政策決定会合でマイナス金利の拡大が見送られたことから 10 年国債利回りは -0.01% 程度に上昇 ( 債券価格は下落 ) して推移しました また 期末に近い 9 月の金融政策決定会合で日銀が

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

も は により が される があります 3 で が した には を に する の が です 1

4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく

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確定拠出年金向け説明資料 いよぎん確定拠出年金専用定期預金 (2 年 ) 適用利率 <7 月 10 日現在 > 次の利率更新予定日は7 月 17 日です それ以前に変更ある場合は再掲示します 預入期間 2 年 適用利率 年 0.010% * この定期預金の利率は 金融情勢に応じて日々決定します *

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 11 月 27 日 D I A M バランス ファンド <D C 年金 > DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >2 安定 成長型 DIAM バランス ファンド <DC

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1


そくりょう DC のしくみ スケールメリットを活かした高品質で低コストな確定拠出年金制度の枠組み 事務取り纏めスキーム 標準スキーム 個別事務スキーム オプションスキーム 企業 A 企業 B 企業 C 企業 D 企業 E 企業 F 代表事業主 ( 全国測量業厚生年金基金 ) 子会社を参加させることも


< C8E DA8E9F2E786C73>

 

運用商品ラインアップ 運用商品の詳細および最新の運用実績等については ホームページからご確認ください 区分 商品 コード パッシブ型 商品名 セレクション 日本インデックス 信託財産 信託報酬率 年率 税込 留保額 商品概要 主に日本のに投資します % 委託会社 商品 コード

重大な約款変更(確定)のお知らせ

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資


 

いよぎん確定拠出年金専用定期預金 (2 年 ) 適用利率 <11 月 13 日現在 > 次の利率更新予定日は11 月 20 日です それ以前に変更ある場合は再掲示します 預入期間 2 年 適用利率 年 0.010% * この定期預金の利率は 金融情勢に応じて日々決定します * 適用される利率の基準日

目次 1. 平成 29 年度第 1 四半期 ( 平成 29 年 4 月 ~6 月 ) における運用環境について 2. 平成 29 年度第 1 四半期 ( 平成 29 年 4 月 ~6 月 ) におけるポートフォリオ別の運用状況 3. ベンチマーク インデックスの推移 ( 参考 ) 用語の説明 頁 1

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の株式に実質的に投資します 国内の金融商品取引所に上場する株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 株式への投資は One フレキシブル戦略日

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三友グループ確定拠出年金制度 サンテクノ株式会社御中

目次 1. プラン概況 資産概況 2P 人員構成 2. 運用商品選択状況種類別資産配分比率推移 3P 選択者数と資産評価額 4P 年代別資産配分状況元本確保型への投資割合 5P 商品選択カテゴリー数別 / 人数割合株式への投資割合 6P 外国資産への投資割合 3. 運用実績 運用利回り ' 拠出開始以来 ( 7P 評価損益率 8P 4. 行動実績 Webアクセス比率 9P Web 年間利用回数 10P コールセンター利用件数 11P 預替 ' 購入 売却 ( 合計金額 12P 運用割合推移 ' 事業主掛金 ( 13P 5. 低関心層 低関心層割合 14P 年代別低関心層状況 6. 市場環境 15P 7. 採用運用商品実績一覧 元本確保型商品の利率推移 17P 投資信託の基準価額推移 ' 分配金込 ( 投資信託の基準価額騰落率 ' 分配金込 ( 本資料に記載されているデータ等の正確性につきまして当社は細心の注意を払っておりますが 当社はその確実性 完全性を保証するものではありません 18P 1

1. プラン概況 の貴プラン概要です 拠出金累計や資産評価額 評価損益率など DC における資産の概況を示しています 拠出金累計資産評価額評価損益率百万円 160-1.65% 140 120-3.87% 100-4.61% -4.87% 80 60 40 20-8.5 0 年代別 男女別の人員構成を示しています 男性 40 人 35 人 30 人 25 人 20 人 15 人 10 人 0. -1. -2. -3. -4. -5. -6. -7. -8. -9. 女性 項目加入者数加入者平均年齢拠出金累計事業主掛金移換金資産評価額合計運用利回り ' 拠出開始以来 ( 運用利回り ' 過去 1 年 ( 評価損益率給付裁定請求件数 ' 直近 1 年 ( 一時金年金一時金と年金 脱退一時金 ( 企業型 ) その他 計数 103 人 37.2 歳 136 百万円 69 百万円 67 百万円 134 百万円 -0.27% 0.52% -1.65% 2 件 2 件 0 件 0 件 0 件 0 件 各項目は NRKから取得した加入者属性データ ' 加入者と運用指図者 ( 月次資産評価額データを基に所定の式で算出しています 移換金には制度移換金の他 他プラン / 個人型からの移換金も含みます 運用利回りは拠出開始後 6ヵ月を経過した加入者を対象に個人ごとの平均値で算出しています 脱退一時金 ( 企業型 ) は 企業型から直接脱退一時金請求された件数をカウントしています その他 は死亡/ 障害給付等を指します 項目 加入者 男性 女性 ~20 歳代 22 人 20 人 2 人 30 歳代 45 人 37 人 8 人 40 歳代 23 人 23 人 0 人 50 歳代 13 人 13 人 0 人 60 歳代 ~ 0 人 0 人 0 人 合計 103 人 93 人 10 人 5 人 0 人 ~20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 ~ 各項目は NRK から取得した加入者属性データ ' 加入者と運用指図者 ( 月次資産評価額データを基に所定の式で算出しています 2

2. 運用商品選択状況 定期預金 保険商品 投資信託への投資割合を時系列で示しています また 掛金と移換金それぞれについて投資割合を示しています 基準日現在 10 9 8 うち掛金 7 6 70.2% 69.1% 66.7% 67.5% 65.9% 65.7% 69 百万円 5 4 3 2 1 12.3% 12.4% 12.7% 12.8% 14.7% 15. 17.5% 18.5% 20.7% 19.7% 19.4% 19.2% 定期預金保険商品投資信託 うち移換金 65 百万円 項目 うち掛金 うち移換金 定期預金 61.7% 70. 保険商品 15.9% 14.1% 投資信託 22.3% 15.9% DC 平均と比較 移換金には制度移換金の他 他プラン / 個人型からの移換金も含みます DC 平均と比較しています 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 定期預金 52.4% 定期預金 52.7% 定期預金 65.7% 保険商品 15.8% 保険商品 15.8% 保険商品 15. 投資信託 31.8% 投資信託 31.5% 投資信託 19.2% 貴プラン DC 平均 業種別平均 業種別については 代表企業の業種を製造業 非製造業のどちらかに分類しています 3

) 2. 運用商品選択状況 百万円 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 運用商品別の選択者数と資産評価額を示しています 東京 3 年定期 信託定期預金 細棒グラフ : 選択者人数 G I C 型保険 5 年 第一のつみたて年金 ( 5 年 ) 東京海上日動ねんきん博士 1 0 年 P B 安定 太棒グラフ : 資産評価額 P B 安定成長 P B 成長 国内債券インデックス D I A M 国内株 I D X 日本株 ( D C 日本株アクティブオープン システムバリュー D C ダイワ外国債券インデックス D I A M 外国株 I D X 100 人 90 人 80 人 70 人 60 人 50 人 40 人 30 人 20 人 10 人 0 人 項目定期預金 保険商品 バランス型 国内債券 国内株式 外国債券 外国株式 資産配分状況 割合 65.7% 15. 12. 1.3% 1.9% 1.6% 2.3% 選択者数は 延べ人数です 資産評価額は 基準日現在の各運用商品の合計残高です なお 購入中の取引分 ' 待機資金 ( は 選択者数や資産評価額に反映されません 商品カテゴリー別の資産配分状況を年代別に示しています 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 92.7% 2.5% 3.8% 64. 8.3% 12.6% 69.3% 12.9% 4.4% 10.4% 5.1% 2.3% 2.4% 3.3% 3.1% 60.3% 23.1% 14.4% ~20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 ~ 2% 未満の数値は表示しておりません 定期預金 保険商品 バランス型 国内債券 国内株式 外国債券外国株式 4

2. 運用商品選択状況 元本確保型商品への投資割合を年代別に人数割合で示しています 50 歳代 ~ 40 歳代 30 歳代 ~20 歳代 ~25% 25%~5 5~75% 75%~10 10 10 を除いて以上 ~ 未満で示しています 25% 5 75% 10 加入者単位で選択している運用商品を選択カテゴリー数別に人数割合で示しています バランス型投資信託は 4 カテゴリーとして計算してます カテゴリー種類 : 元本確保型 国内債券 国内株式 外国債券 外国株式 その他 選択カテゴリー数 1 種類の方の資産配分状況 項目 1 種類 2 種類 3 種類 4 種類 5 種類以上 項目元本確保型国内債券国内株式 割合 100. 0. 0. 割合 外国債券 0. 64.1% 外国株式 0. 0. その他 0. 1. 1.9% 33. 購入中の取引分 ' 待機資金 ( は 選択者数や資産評価額に反映されません 5

2. 運用商品選択状況 株式への投資割合を年代別に人数割合で示しています 50 歳代 ~ 40 歳代 30 歳代 ~20 歳代 ~25% 25%~5 5~75% 75%~10 10 10 を除いて以上 ~ 未満で示しています 25% 5 75% 10 外国資産への投資割合を年代別に人数割合で示しています 50 歳代 ~ 40 歳代 30 歳代 ~20 歳代 ~25% 25%~5 5~75% 75%~10 10 10 を除いて以上 ~ 未満で示しています 25% 5 75% 10 6

3. 運用実績 分割合 ( エクイティ割合 ) 拠出開始以来の運用利回り ' 年率換算後 ( の実績を人数分布で示しています 該当者比率 8 7 6 5 4 3 2 1 平均値 最小値 中間値 最大値 拠出開始以来 -0.27% -6.75% 0.14% 2.56% 運用利回りは拠出開始後 6 ヵ月を経過した加入者を対象に算出しています 移換金の割合が多いプランで 初回移換金入金後 運用実績に変動があると 運用利回りに大きく影響を与える場合があります 2011 年 3 月 2010 年 3 月 8 7 6 5 4 3 2 1 8 7 6 5 4 3 2 1 拠出開始以来 拠出開始以来 平均値 -0.57% 平均値 -0.6 最小値 -8.9 最小値 -10.73% 中間値 0.14% 中間値 0.13% 最大値 2.55% 最大値 8.88% 7

3. 運用実績 分割合 ( エクイティ割合 ) DC 平均と比較 運用利回り ' 過去 1 年 ( 該当者比率 9 8 7 6 5 4 3 2 1 DC 平均 貴プラン 運用利回りは拠出開始後 6ヵ月を経過した加入者を対象に算出しています 移換金の割合が多いプランで 初回移換金入金後 運用実績に変動があると 運用利回りに大きく影響を与える場合があります 評価損益率の実績を人数分布で示しています 8 7 6 該当者比率 5 4 3 2 1 評価損益率は ' 資産評価額 - 拠出金累計 ( 拠出金累計 で算出しています 8

4. 行動実績 Webのアクセス比率の実績を月次で示しています ' 直近 1 年間は月次 それ以前は6ヶ月毎の表示としています ( また DC 平均と比較しています 貴プラン DC 平均 14% 12% 1 8% 6% 4% Web アクセス比率は 月間 Web アクセス人数 加入者数 で算出しています なお 同一加入者が同月に複数回アクセスした場合には 1 人としてカウントしています 2008 年 7 月から DC 平均を NRK IS&T の合算値としています 2% コンテンツ別アクセス割合 ' 過去 1 年 ( 項目プラン 商品情報学習ガイドシミュレーション運用レビュー 件数 割合 109 件 27% 12 件 3% 6 件 2% 270 件 68% コンテンツ別の累計アクセス件数を割合で示しています ここでは同月に同一コンテンツへ複数回アクセスした場合にもすべてカウントしています 9

4. 行動実績 加入者の年間利用回数を人数割合で示しています Web 利用実績別資産配分 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 件数 人数 割合 11 回 ~12 回 4 人 3.9% 9 回 ~10 回 2 人 1.9% 6 回 ~8 回 4 人 3.9% 3 回 ~5 回 3 人 2.9% 1 回 ~2 回 6 人 5.8% 0 回 84 人 81.6% 投資信託割合保険商品割合定期預金割合 同月に複数回アクセスした場合にも 1 回としてカウントしており 年間の利用月数を回数として示しています 年代別年間平均利用回数 3.0 回 2.5 回 2.0 回 1.5 回 1.0 回 0.5 回 0.0 回 ~20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 ~ 同月に複数回アクセスした場合にも 1 回としてカウントしており 年間の利用月数を回数として示しています 最大が 12 回となります 10

4. 行動実績 コールセンター利用件数の実績を月次で示しています 2 件 1 件 0 件 DC コールセンター照会内訳 貴プラン DC 全体 事務手続き運用商品その他制度一般 Web 操作 DC 全体の質問ベスト5 順位 質問例 割合 1 位 退職後の手続き方法について教えてください 43.1% 2 位 老齢給付金の受取り方法について教えてください 14.9% 3 位 会社を退職しました 脱退 ' 解約 ( の手続き方法について教えてください 7.5% 4 位 パスワードの変更方法を教えてください 7.4% 5 位 住所変更をしたいのですが 手続き方法について教えてください 5.1% 11

) 4. 行動実績 千円 直近 1 年間に運用商品の預替を実施した合計額を示しています 預替取引に限定した増減額を示しており 掛金や給付による残高の増減は加味しておりません 基準日もしくは前年の基準日直前に預替の取引があった場合には 売却 / 購入の一方が反映されない場合があります 上段 : 購入金額下段 : 売却金額 2,000 1,500 1,000 500 1,797 20 494 20 1,797-500 -1,000-1,500-2,000-2,500-1,801-1,814-2,046-525 東京 3 年定期 信託定期預金 G I C 型保険 5 年 第一のつみたて年金 ( 5 年 ) 東京海上日動ねんきん博士 1 0 年 P B 安定 P B 安定成長 P B 成長 国内債券インデックス D I A M 国内株 I D X 日本株 ( D C 日本株アクティブオープン システムバリュー D C ダイワ外国債券インデックス D I A M 外国株 I D X 預替件数 / 運用割合変更件数と日経平均株価の推移比較 直近 1 年の預替件数と運用割合変更件数の推移を示しています ご参考として日経平均株価の推移と比較しています 貴プランの預替件数貴プランの運用割合変更件数日経平均株価 7 件 14,000 円 6 件 5 件 4 件 3 件 2 件 1 件 13,000 円 12,000 円 11,000 円 10,000 円 9,000 円 0 件 8,000 円 運用割合変更件数は 受付月にカウントしており 同月に複数回変更のあった場合も 1 件としています ただし 運用開始日が異なる変更や事業主掛金分と移換金分の変更はそれぞれをカウントしています 預替件数は売却件数で示しています 12

4. 行動実績 事業主掛金の運用割合を商品種類別に時系列で示しています 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 84.6% 2.5% 8.7% 3. 75.1% 74.2% 74.1% 72.9% 72.3% 71.7% 72. 9. 9.1% 9.2% 9.9% 9.4% 12. 12.5% 8.4% 8.9% 9. 8.5% 8.7% 7.6% 7.5% 2.1% 2.3% 2.4% 3.4% 5. 3.6% 2.5% 2.7% 2.8% 2.8% 2.7% 2.6% 2.9% 2.8% 定期預金保険商品バランス型国内債券国内株式外国債券外国株式 加入者一人一人の運用割合を単純平均しています 移換金分は含まれていません 2% 未満の数値は表示しておりません 運用割合の変更を実施した場合には受付月から反映しています ' 変更対象月ではありません ( 13

5. 低関心層 本表は DC が加入者の DC 関心度合いを独自に定義し 表現しているものです 加入者を 行動実績有無 と 選択商品種類 の組み合わせにより分類しています なお 低関心層は 行動なし & 元本確保型商品のみ と定義しています 行動実績は 1 年間に Web アクセス 預替取引 運用割合変更取引のすべて無い場合に 行動なし としています 10 低関心層の割合を示しています DC 全体と比較 9 8 7 6 28.8% 15.3% 20.6% 18.4% 20.6% 21.4% 17.6% 35.7% 行動あり 行動なし & 投資信託あり 行動なし & 元本確保型のみ 5 4 3 2 55.9% 58.9% 60.2% 46.7% 1 2010 年 3 月 2011 年 3 月 2012 年 3 月 DC 全体 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 低関心層の割合を年代別に示しています 9.1% 20. 17.4% 46.2% 22.2% 30.4% 90.9% 23.1% 57.8% 52.2% 30.8% ~20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 ~ 2% 未満の数値は表示しておりません 14

6. 市場環境 国内新発 10 年国債利回り日経平均株価 /TOPIX' 配当込 ( 国内新発 10 年国債利回りコール金利 ( 無担保翌日物 ) 1.4% 円 12,000 日経平均株価 TOPIX 1,300 1.2% 1. 11,500 11,000 10,500 1,250 1,200 1,150 0.8% 0.6% 10,000 9,500 9,000 1,100 1,050 1,000 0.4% 0.2% 8,500 8,000 7,500 950 900 850 0. 7,000 800 米ドル / 日本円 ユーロ / 日本円 円 84 米ドル 円 140 ユーロ 135 82 130 125 80 120 115 110 78 105 100 76 95 15

6. 市場環境 米国 / ドイツ 10 年国債利回り 米国 NY ダウ / ドイツ DAX 3.7% 3.5% 3.3% 3.1% 2.9% 2.7% 2.5% 2.3% 2.1% 1.9% 1.7% 米国 10 年国債利回り ドイツ10 年国債利回り 15,000 13,000 11,000 9,000 7,000 5,000 3,000 米国 :NY ダウ ( 米ドル ) ドイツ :DAX( ユーロ ) 市場インデックス 110 105 100 95 NOMRA-BPI 総合 東証株価指数 (TOPIX 配当込 ) 90 85 80 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) MSCI コクサイ インデックス ( 除く日本 円換算ベース ) 75 前年同月末を 100 として基準化しています 16

7. 採用運用商品実績一覧 1.0 0.9 0.8 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 0.0 東京 3 年定期 信託定期預金 GIC 型保険 5 年第一のつみたて年金 '5 年 ( 東京海上日動ねんきん博士 10 年 105 100 95 PB 安定 PB 安定成長 90 PB 成長 国内債券インデックス DIAM 国内株 IDX 85 日本株 (DC) 日本株アクティブオープン システムバリュー 80 DC ダイワ外国債券インデックス DIAM 外国株 IDX 75 前年同月末を 100 として基準化しています 設定日から 1 年を経過していない投資信託については 図から削除しています 17

7. 採用運用商品実績一覧 6ヵ月 1 年 3 年 2 4-2% 2% 4% 6% -2 2 4 6 PB 安定 5.3% 2.4% 11.5% PB 安定成長 9.7% 1.8% 17.4% PB 成長 14. 1.1% 22.5% 国内債券インデックス 0.7% 2.8% 6.2% BPI 0.8% 2.9% 6.9% DIAM 国内株 IDX 13.5% 0.4% 16.5% 日本株 (DC) 18.3% -0.6% 17. 日本株アクティブオープン 13.1% -1.2% 19.6% システムバリュー 13.1% -1.4% 15.1% TOPIX 13.6% 0.6% 17.3% DC ダイワ外国債券インデックス 8.9% 4.4% -2.4% WGBI 8.7% 5. -2.8% DIAM 外国株 IDX 26.8% -1.2% 51.4% MSCI 30.1% 0.5% 51. 各資産カテゴリーの指標には次の指数を用いています BPI:NOMRA-BPI 総合 TOPIX: 東証株価指数 'TOPIX 配当込 ( WGBI: シティグループ世界国債インデックス ' 除く日本 円ベース ( MSCI:MSCI コクサイ インデックス ' 除く日本 円換算ベース ( 騰落率は年換算しておりません 18

採用運用商品名 / 略称一覧 採用商品名称 商品名略称 東京 確定拠出年金専用 3 年定期預金 東京 3 年定期 信託銀行確定拠出年金専用定期預金 ベストテン 信託定期預金 明治安田利率保証年金 '5 年 ( GIC 型保険 5 年 第一のつみたて年金 '5 年 ( 第一のつみたて年金 '5 年 ( 東京海上日動のねんきん博士 10 年 東京海上日動ねんきん博士 10 年 プライムバランス ' 安定型 (' 確定拠出年金 ( PB 安定 プライムバランス ' 安定成長型 (' 確定拠出年金 ( PB 安定成長 プライムバランス ' 成長型 (' 確定拠出年金 ( PB 成長 DC 国内債券インデックスファンド 国内債券インデックス DIAM 国内株インデックスファンド DIAM 国内株 IDX 日本株アクティブオープン ' 確定拠出年金 ( 日本株 (DC) 日本株 アクティブ オープン 日本株アクティブオープン システムバリューオープン プロフェッサー システムバリュー DCダイワ外国債券インデックス DCダイワ外国債券インデックス DIAM 外国株インデックスファンド DIAM 外国株 IDX NOMRA-BPI 総合 'NOMRA- ボンド パフォーマンス インデックス総合 ( は 野村證券株式会社が公表する 国内で発行された公募債券の市場全体の動向を表わす投資収益指数で 一定の組入れ基準に基づいて構成された債券ポートフォリオのパフォーマンスをもとに算出されます NOMRA-BPI に関する一切の知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属しております 東証株価指数 'TOPIX) は 東京証券取引所の知的財産であり この指数の算出 数値の公表 利用など株価指数に関するすべての権利は東京証券取引所が有しています 東京証券取引所は TOPIX の算出もしくは公表の方法の変更 TOPIX の算出もしくは公表の停止 または TOPIX の商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています シティグループ世界国債インデックス ' 除く日本 ヘッジなし 円ベース ( は シティグループ グローバル マーケッツ インクが開発した日本を除く世界主要国の国債の総合利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックス ' 為替ヘッジを行わない円ベースの指数 ( です シティグループ世界国債インデックス ' 除く日本 ヘッジなし 円ベース ( は シティグループ グローバル マーケッツ インクの知的財産であり 指数の算出 数値の公表 利用など指数に関するすべての権利は シティグループ グローバル マーケッツ インクが有しています MSCI-KOKSAI 指数は MSCI Inc. が開発した指数で 日本を除く主要先進国で構成された時価総額株価指数です 同指数の構成国や構成銘柄等については定期的に見直しが行われますので 変動することがあります 同指数の著作権 知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します またMSCI Inc. は 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています なお MSCI-KOKSAI 指数は 2002 年 6 月 1 日より浮動株比率に基づいて構成銘柄の指数ウェイトを調整し 時価総額カバレッジの目標を引き上げたMSCI Inc. の新しい指数構築方法を使用して算出されています 本資料に掲載している商品には 追加予定の商品も含めて表示している場合があります 000914 19