( 参考 ) ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止及び水産動植物被害の防止に係る指導 ( 平成 29 年 3 月 9 日付け環水大土発第 1703091 号通知 ) ( 平成 29 年 3 月 9 日現在 ) 水濁基準値に水産基準値に指導指針の別表よるものよるもの に掲載されている 上段 : 又は もの 下段 : 殺虫剤 アセキノシル 8 アセタミプリド 1.8 アセフェート 0.063 アバメクチン 0.01 アミトラズ 0.066 イソキサチオン 0.08 イミシアホス 0.01 イミダクロプリド 1. インドキサカルブMP 及びインドキサカルブ 3 エチプロール エトキサゾール 1 エトフェンプロックス 0.82 カズサホス 0.0066 クロチアニジン 2. クロマフェノジド 7.1 クロラントラニリプロール 6.9 クロルピリホス 0.02 クロルフェナピル 0.69 シアントラニリプロール 0.018 シエノピラフェン 1 シクロプロトリン 2.2 6 ジノテフラン.8 シフルメトフェン 2.4 シラフルオフェン 2.9 シロマジン 0.47 スピネトラム 0.63 スピノサド 0.63 スピロジクロフェン 1 スピロテトラマト 3.1 スピロメシフェン 8 スルホキサフロル 390 ダイアジノン 0.0 チアメトキサム 0.47 チオジカルブ 0.8 テブフェノジド 0.42 テフルベンズロン 6 トリクロルホン (DEP) 0.0 トルフェンピラド 4 ノバルロン 9 ビフェナゼート 6 ビフェントリン 6 ピフルブミド 9 6 ピメトロジン ピリダベン 0.0001 ピリダリル 0.74 ピリフルキナゾン ピリプロキシフェン 2.6 ピリミジフェン 0.039 0.0021 フェニトロチオン (MEP) 0.03 フェノチオカルブ 0.09 フェントエート (PAP) 0.077 0.00077 フェンピロキシメート 0.0032 ブプロフェジン 3 フルアクリピリム 1. フルエンスルホン 0.43 フルピラジフロン 0.82 0.061 フルフェノクスロン 0.98 フルベンジアミド 0.4 フロニカミド 1.9 プロパルギット (BPPS) 6 ペルメトリン 1 1 / ページ
殺虫剤 殺菌剤 上段 : 又は 下段 : 10 倍値 ) ベンスルタップ 0.9 ホサロン 0.0 0.00073 ミルベメクチン 0.7 メタアルデヒド 8 メタフルミゾン 3.1 メトキシフェノジド 2.6 ヨウ化メチル ルフェヌロン レピメクチン 3 D-D(1,3-ジクロロプロペン ) 6 EPN 0.037 アゾキシストロビン 4.7 アミスルブロム 2 アメトクトラジン 71 0.064 アンバム 0.047 イソチアニル 0.74 イソピラザム 0.009 イソプロチオラン 2.6 イプロジオン 3 イミノクタジンアルベシル酸塩及びイミノクタジン酢酸塩 0.06 イミノクタジンとして イプロベンホス又はIBP 0.93 イミベンコナゾール 6 エタボキサム 1 オキサチアピプロリン 90 0.6 オキシテトラサイクリン 0.7 0.84 オキシン銅 ( 有機銅 ) 0.018 オキソリニック酸 オリサストロビン 1.3 カスガマイシン- 塩酸塩 ( カスガマイシン ) 2. 66 カルプロパミド キノメチオナート又はキノキサリン系 7 0.01 キャプタン 3 クレソキシムメチル 9. 6 クロロタロニル (TPN) 0.4 シアゾファミド ジエトフェンカルブ 11 9.8 ジクロシメット 3 ジチアノン ジフェノコナゾール 0.7 シフルフェナミド 1 ジフルメトリム 0.037 シプロコナゾール 0.3 シプロジニル 0.71 0.027 シメコナゾール 2 ジメトモルフ 2.9 シモキサニル.6 チアジニル 1 チウラム ( チラム ) チオファネートメチル 3 チフルザミド テトラコナゾール テブコナゾール 0.77 テブフロキン 1 トリフルミゾール 0.86 トリフロキシストロビン 1 トルクロホスメチル 2 トルプロカルブ.3 18 バリダマイシン 12 ピカルブトラゾクス 0.61 ピコキシストロビン 0.022 ヒドロキシイソキサゾール ( ヒメキサゾール ) 1 2 / ページ
殺菌剤 除草剤 上段 : 又は 下段 : ピラクロストロビン 0.9 ピリオフェノン 2.4 1.3 ピリベンカルブ 1 ピロキロン 33 ファモキサドン 0.012 フェノキサニル 8 フェリムゾン フェンアミドン 0.74 フェンピラザミン 3.1 フェンブコナゾール 0.79 フェンヘキサミド フラメトピル フルアジナム 0.093 フルオキサストロビン 0.47 フルオピコリド 2.1 フルオピラム 0.31 フルオルイミド 2.4 3.2 フルキサピロキサド フルジオキソニル 8.7 フルチアニル 63 フルトラニル 2.3 プロパモカルブ塩酸塩 7.7 プロピコナゾール.6 ベノミル ペンシクロン ベンチアバリカルブイソプロピル 1.8 ペンチオピラド 2 ペンフルフェン 3 ボスカリド ホセチル 23 マンジプロパミド 1 マンデストロビン ミクロブタニル 0.63 メタラキシル及びメタラキシルM 8 メトコナゾール 2.1 メトミノストロビン 0.42 メパニピリム 1.9 メプロニル 1 アシュラムナトリウム塩又はアシュラム 10 90 アジムスルフロン 2. アミカルバゾン 0.42 1.8 アラクロール イソキサベン 1.3 イプフェンカルバゾン 0.026 イマザピルイソプロピルアミン塩又はイマザピル インダジフラム インダノファン 0.093 エスプロカルブ エトキシスルフロン 3 エトフメセート 7.9 エトベンザニド 0.78 オキサジアゾン 0.09 オキサジアルギル オキサジクロメホン 4 カフェンストロール 0.07 74 41 (RS)-2-(4- イソプロピル - 4- メチル -- オキソ -2- イミダゾリン -2- イル ) ニコチン酸 ( 別名イマザピル [ 酸 ] として ) 3 / ページ
除草剤 上段 : 又は 下段 : カルフェントラゾンエチル 0.7 カルブチレート キザロホップエチル 9 キノクラミン (ACN) 0.0 0.063 クミルロン グルホシネート及びグルホシネートPナトリウム塩 4 クロルフタリム 0.069 クロメプロップ 6 クロルチアミド (DCBM) 3 クロリムロンエチル 2 ジカンバ又はMDBA ジカンバジメチルアミン塩又はM DBAジメチルアミン塩及びジカンバカリウム塩又はMD 9.3 BAカリウム塩 シクロスルファムロン 0.8 ジクロベニル又はDBN 1. ジチオピル 0.09 ジフルフェニカン 6.1 6.4 ジメタメトリン 2- メトキシ -3,6- ジクロロ安息香酸 ( 別名ジカンバ又は MDBA) として 2 シマジン (CAT) 0.03 ジメテナミド及びジメテナミドP 1 ダイムロン 7.9 チオベンカルブ テプラロキシジム 1 テフリルトリオン 0.02 トプラメゾン 0.07 トリアジフラム 3 トリアファモン 3 トリクロピル 0.06 トリフルラリン 0.63 4 トルピラレート 0.008 22 ナプロパミド 0.3 ハロスルフロンメチル 2.6 ピラクロニル 1 ピラゾスルフロンエチル 0.0087 ピラフルフェンエチル ピリフタリド 4 ピリブチカルブ 3 ピリミスルファン 9.3 ピリミノバックメチル ピロキサスルホン 0.0074 フェノキサスルホン 0.0093 フェントラザミド 3 フェンメディファム 0.029 ブタクロール 6 ブタミホス フラザスルフロン 0.3 7 フルセトスルフロン 1 フルチアセットメチル 0.02 フルフェナセット 9 1.3 フルプロパネートナトリウム塩 ( テトラピオン ) 3 フルポキサム 1 フルミオキサジン 0.47 プレチラクロール 0.47 プロジアミン 1.7 プロスルホカルブ プロピザミド プロピリスルフロン 9 ブロモブチド 1 ヘキサジノン 1.3 ペノキススラム 1.3 ベンスルフロンメチル ベンゾビシクロン 0.9 ベンゾフェナップ 0.03 4 / ページ
除草剤 植物成長調整剤 上段 : 又は 下段 : ペンディメタリン 3.1 ペントキサゾン 6.1 ベンフルラリン ( ベスロジン ) 0.029 ベンフレセート 0.69 ホラムスルフロン 13 メコプロップカリウム塩又はMCPPカリウム塩 メコプ ロップジメチルアミン塩又はMCPPジメチルアミン塩 メコプロップPイソプロピルアミン塩及びメコプロップPカリ 0.47 ウム塩 メソトリオン 0.07 メタゾスルフロン 0.71 メタミホップ 1 メチオゾリン 1.8 1.9 メトラクロール及びS-メトラクロール 2. メフェナセット モリネート 0.0 MCPAイソプロピルアミン塩及びMCPAナトリウム塩 0.01 (RS)-2-(4- クロロ -O- トリルオキシ ) プロピオン酸 ( 別名メコプロップ又は MCPP) として MCPAとして 81 ウニコナゾールP 0.42 エチクロゼート 4.6 トリネキサパックエチル 1-ナフタレン酢酸ナトリウム 3.9 パクロブトラゾール 3 ブトルアリン 6 フルルプリミドール プロヒドロジャスモン 3.7.3 プロヘキサジオンカルシウム塩 93 1.6 ベンジルアデニン又はベンジルアミノプリン 19 平成 2 年 月 24 日環水土第 77 号環境庁水質保全局長通知 ( 最終改正平成 29 年 3 月 9 日環水大土発第 1703091 号 ) ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止及び水産動植物被害の防止に係る指導指針の別表 農薬取締法第 3 条第 1 項第 7 号に基づく水質汚濁に係る農薬登録保留基準 ( 平成 20 年環境省告示第 60 号において定められるものに限る ) が策定された農薬について ゴルフ場をその 10 倍値と定めたもの 設定又は改正される場合があるため 以下の環境省 HP で随時確認が必要 ( 水濁基準値 )http://www.env.go.jp/water/dojo/noyaku/odaku_kijun/kijun.html 農薬取締法第 3 条第 1 項第 6 号に基づく水産動植物被害に係る農薬登録保留基準 ( 平成 18 年環境省告示第 143 号において定められるものに限る ) が策定された農薬について ゴルフ場をその 10 倍値と定めたもの 設定又は改正される場合があるため 以下の環境省 HP で随時確認が必要 ( 水産基準値 )http://www.env.go.jp/water/sui-kaitei/kijun.html / ページ