単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って


当初設定日 作成基準日 2001 年 2 月 22 日 2018 年 11 月 30 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 97.80% 債券先物取引 1.37% 残存年数 修正デュレーション 8.52 年 6.95 年

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む


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販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式


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収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

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本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財


ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額


この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型投信国内不動産投信 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 その他資産 (( 注 )) 年 12 回 ( 毎月 ) 日本 ファミリーファンド ( 注 ) 投資信託証券 ( 不動産投信 ) 商品分類及び属性区分



目論見書補完書面 ( 投資信託 ) ( この書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです ) この書面及び目論見書の内容をよくお読みください 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 当フ

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 中長期的に信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目的に 損保ジャパン外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド または 親投資信託 ということがあります ) の受益証券を主要投資対象として運用を行うことを基本とします ファンドの特色 1

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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

ファンドの目的 特色 1

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内不動産投信インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 不動産投信 )) 年 1 回 日本 ファミリー その他 ファンド ( 東証

News Letter_

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販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって


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ファンドの目的 特色 1


資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

あああああああああああああああ

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 EXE-i 先進国債券ファンド追加型投信 / 内外 / 債券 エグゼアイ ETF と ETF を掛け合わせて EXE( エグゼ ) ETF のパフォーマンスを左右する インデックス の頭文字から i( アイ ) これら二つを合

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

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2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長をめざして積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 中長期的に信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目的に 損保ジャパン外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド または 親投資信託 ということがあります ) の受益証券を主要投資対象として運用を行うことを基本とします ファンドの特色 1

「日興・AMPグローバルREITファンド毎月分配型 A(ヘッジなし)/毎月分配型 B(ヘッジあり)/資産成長型(ヘッジなし)」参考指標に関するお知らせ

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドあり ( フル

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商品分類 属性区分 委託会社の情報 1

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ショート フィクスト インカム ファンド 投資状況 2018 年 10 月末現在 組入資産 債券 99.7% 短期金融資産等 0.3% は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額のです 出所 : ディメンショナル ファンド アドバイザーズのデー

米国でのIPO(新規株式公開)後5年以内の新興企業に厳選投資 「日興USグローイング・ベンチャーファンド」を設定 ~ SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、丸八証券にて取り扱い ~

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 88 期第 89 期第 9 期

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 C コース毎月決算型 ( 為替ヘッジあり ) 予想分配金提示型 D コース毎月決算型 ( 為替ヘッジなし ) 予想分配金提示型 以下 当ファンド という場合があります 当ファンドの分配方針原則として 毎決算時 ( 毎月 15 日 休業日の場合は翌営業日

【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

重大な約款変更(確定)のお知らせ

( ご参考 ) このたび実施される約款変更の内容は以下の通りとなります 投資形態の変更および投資対象ファンドの追加 当ファンドは 現在 日本リートインデックス マザーファンド インデックス ( ヘッジなし ) マザーファンド および インデックス 225 マザーファンド の各受益証券を主要投資対象と

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

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emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

2 / 5 通貨別構成通貨ユーロ英ポンド豪ドルカナダ ドルメキシコ ペソポーランド ズロチデンマーク クローネ南アフリカ ランドその他 合計 100.0% 比率 44.6% 40.4% 6.6% 2.1% 2.1% 0.9% 1.6% 組入上位 10 銘柄 合計 3.8% 銘柄名 通貨 利率 (%)

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ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 東京証券取引所市場第一部に上場されている銘柄に分散投資を行い TOPIX ( 東証株価指数 配当込み ) と連動する投資成果を目標として運用を行います T

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標として運用を行います シティ世界国債インデックスとは C

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 96.04% 債券先物取引 0.00% 短期金融資産等 3.96% 合計 100.0% 対純資産総額比です ファンド 直接利回り 5.52 % 最終利回り 4.85 % 残存

AUSTRALIA 本資料では オーストラリア アジア REITファンド Aコース ( 為替ヘッジなし 毎月決算型 ) を Aコース オーストラリア アジア REITファンド Bコース ( 為替ヘッジあり 毎月決算型 ) を Bコース オーストラリア アジア REIT ファンド Cコース ( 為替ヘ

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 主として 日本の上場株式に投資することにより 信託財産の長期的な成長をめざして運用を行ないます ファンドの特色 当ファンドは 投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて 資産を管理する口座の資金を運用するためのファンドです 1 当ファンドの購入の申込みを行

ジャパン ソブリン オープン ( 資産成長型 ) 愛称 : ジャパソブ N 追加型投信 / 国内 / 債券 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 10,500 10,400 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1

公募株式投資信託の解約請求および償還時

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の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 75 期第 76 期第 77

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2019 年 6 月 20 日 外国債券オープン ( 毎月決算型 ) 追加型投信 / 海外 / 債券 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です 本書にはファンドの約款の主な内容が含まれてお

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類投資対象資産決算頻度 投資対象地域 投資形態 対象インデックス 追加型国内株式インデックス型 その他資産 ( 投資信託証券 ( 株式 ( 一般 ))) 年 1 回 日本 ファミリーファンド 日経 225 商品

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 種別組入比率 種別 比率 国債 99.2% その他 0.0% 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -164 債券要因 118 その他 ( 信託報酬等 ) -5 分配金 -10 基準価額 ( 分配落後 ) -61 基

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.27% 株式先物取引 1.72% 短期金融資産等 0.00% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 比率 1 電気機器 13.99% 2 情報 通信業 7.42% 3 化学 7.3

Transcription:

SMT グローバル債券インデックス オープン 追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年 法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく 目論見書です 本書にはファンドの約款の主な内容が含まれておりますが 約款の全文は投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) に掲載されております ファンドに関する投資信託説明書 ( 請 求目論見書 ) は 委託会社のホーム ページで閲覧 ダウンロードできます 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) QR コード ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 ( ファンドの財産の保管及び管理を行う者 ) 三井住友信託銀行株式会社 金融商品取引業者 : 関東財務局長 ( 金商 ) 第 347 号設立年月日 : 昭和 61 年 11 月 1 日資本金 :3 億円 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 :3 兆 6,747 億円 ( 平成 24 年 1 月 31 日現在 ) 委託会社は平成 24 年 4 月 1 日付で合併を行っております 運用純資産総額は住信アセットマネジメント株式会社と中央三井アセットマネジメント株式会社の総額を合算したものです ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし ( シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース )) ( 注 ) 投資信託証券 ( 債券公債 ) 商品分類及び属性区分の定義については 社団法人投資信託協会のホームページ htp://www.toushin.or.jp/ をご覧ください この目論見書により行う SMT グローバル債券インデックス オープンの募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 24 年 1 月 30 日に関東財務局長に提出しており 平成 24 年 1 月 31 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して重大な変更を行う場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に受益者の意向を確認いたします ファンドの信託財産は 信託法に基づき受託会社において分別管理されています 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) については 販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします その際 投資者は自ら請求したことを記録しておいてください

SMT グローバル債券インデックス オープン ファンドの目的 特色 日本を除く世界の主要国の公社債に投資し シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) に連動する投資成果を目指します 日本を除く世界の主要国の公社債を主要投資対象とし ファミリーファンド方式で運用を行います 原則として 為替ヘッジは行いません ファンドのしくみ ベビーファンド マザーファンド 主要投資対象 申込み 解約等 投資 投資 投資者 ( 受益者 ) SMT グローバル債券インデックス オープン 外国債券インデックスマザーファンド 外国債券等 損益 分配金 償還金 損益 損益 マザーファンドの運用にあたっては 企業年金の運用等で国内外から定評のある三井住友信託銀行からモデルポートフォリオの提示等の投資助言を受けます? ファミリーファンド方式とは ファミリーファンド方式とは 投資者の皆様からお預かりした資金を ベビーファンドごとにまとめ その資金の全部または一部をマザーファンドに投資することにより 実質的な運用をマザーファンドで行うしくみです マザーファンドの概要 マザーファンド主な投資対象 投資地域運用の基本方針 外国債券インデックスマザーファンド 日本を除く世界の主要国の公社債 この投資信託は 日本を除く世界の主要国の公社債を中心に投資を行い シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) と連動する投資成果を目標として運用を行います 1

ファンドの目的 特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) に連動する投資成果を目指します シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) とは インデックスの概要 (2011 年 11 月 30 日現在 ) 構成国 構成銘柄数 時価総額 22 ヵ国 634 銘柄 約 1,029 兆円 地域別構成比アジア オセアニア中南米 北米欧州 欧州 オーストリア ベルギー デンマーク フィンランド フランス ドイツ アイルランド イタリア オランダ ノルウェー ポーランド ポルトガル スペイン スウェーデン スイス 英国 米国 カナダ メキシコ 北米 アジア オセアニア シンガポール マレーシア オーストラリア 中南米 ( 出所 )CGMI 社のデータをもとに三井住友トラスト アセットマネジメント作成 時価総額は米国ドル建てデータを当該日の三菱東京 UFJ 銀行の為替データをもとに三井住友トラスト アセットマネジメントが円換算しています 地域別構成比は端数処理の関係で合計値が100% とならない場合があります シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) とは シティグループ グローバル マーケッツ インク (CGMI 社 ) が開発した日本を除く世界主要国の国債の総合投資利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックス ( 円ベースの指数 ) です シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は CGMI 社の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は CGMI 社が有しています なお CGMI 社は ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません 分配方針 分配対象額は 経費控除後の繰越分を含めた配当等収益および売買益等の全額とします 原則として 年 2 回 (5 月 11 月 ) の10 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 収益の分配を行います 分配金額については 委託会社が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します ただし 分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります 将来の分配金の支払い及びその金額について保証するものではありません 2

SMT グローバル債券インデックス オープン! 主な投資制限 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません 資金動向 市況動向 信託財産の規模等によっては 前記の運用ができない場合があります + i ご参考情報 マザーファンドの運用状況 2 22,000 20,000 基準価額および純資産総額の推移 ( 設定来 ) 年 5 月 30 日 2011 年 11 月 30 日 ( 円 ) 純資産総額 () 額 () ベンチマーク () 通貨別組入比率 の 1 1 1 3,000 12,000 2,000 10,000 1,000 0 00 03 3 01 011 11( 年 月 ) 純資産総額以外は2000 年 5 月 30 日を10,000として指数化しています ベンチマークはシティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) です [2011 年 11 月 30 日現在 ] 組入比率は債券資産額に対する比率 ( 円換算ベース ) です 端数処理の関係で合計値が 100% とならない場合があります 上記は過去のデータをもとに作成したものであり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また ファンドの運用状況を表したものではありません 3

投資リスク 基準価額の変動要因 ファンドは 値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は変動します 従って 投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 信託財産に生じた利益及び損失は 全て投資者の皆様に帰属します 投資信託は預貯金と異なります 債券価格変動リスク 債券の価格は 一般的に金利低下 ( 上昇 ) 局面では値上がり ( 値下がり ) します また 発行者の財務状況の変化等及びそれらに関する外部評価の変化や国内外の経済情勢等により変動し 基準価額の変動要因となります 為替変動リスク 為替相場は 各国の経済状況 政治情勢等の様々な要因により変動します 投資先の通貨に対して円高となった場合には 基準価額の下落要因となります 基準価額の変動要因は 上記に限定されるものではありません その他の留意点 ファンドは シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) と連動する投資成果を目標として運用を行いますが ファンドへの入出金 個別銘柄の実質組入比率の違い 売買コストや信託報酬等の影響などから ファンドの基準価額騰落率と上記インデックスの騰落率は必ずしも一致しません 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益及び評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります その場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部又は全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません リスクの管理体制 委託会社におけるリスク管理体制 委託会社では 運用各部から独立した部署によって ファンドの運用状況や運用ガイドライン 法令等の遵守状況についてモニタリングを行います ( 運用を外部委託しているファンドも含みます ) モニタリング結果は 原則月 1 回 ( 必要に応じ随時 ) 開催される運用リスクの管理 コンプライアンスに関する委員会等に報告され 委員会等は適切な運用リスク管理 法令遵守に必要な措置を講じます 内部監査部門は 独立した立場でリスク管理体制の適切性 有効性を検証し 評価を行います 4

SMT グローバル債券インデックス オープン 運用実績 当初設定日 :2008 年 1 月 9 日作成基準日 :2011 年 11 月 30 日 基準価額 純資産の推移 円 額 額 円 5 基準価額 純資産総額 7,858 円 47 億円 基準価額の騰落率 1 ヶ月 -2.58% 設定 上記グラフは当初設定日から作成基準日までを表示しております 分配の推移 (1 万口当たり 税引前 ) 設定来分配金合計額 :0 円 決算期 2009 年 11 月 2010 年 5 月 2010 年 11 月 2011 年 5 月 2011 年 11 月 分配金 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 分配金額は株価 金利 為替などの変動の影響を受けて変動し 分配対象額が少額の場合 分配を行わないことがあります 3ヶ月 -3.16% 6ヶ月 -4.76% 1 年 -3.35% 3 年 -6.74% 5 年 - 設定来 -21.42% 上記は作成基準日からの期間です 主要な資産の状況 銘柄名 国 / 地域 種類 利率 償還期限 実質投資比率 T 1.75% 07/31/15 アメリカ 国債証券 1.750% 2015/7/31 1.1% T 1.875% 04/30/14 アメリカ 国債証券 1.875% 2014/4/30 1.0% T 1.375% 01/15/13 アメリカ 国債証券 1.375% 2013/1/15 0.9% T 1.75% 01/31/14 アメリカ 国債証券 1.750% 2014/1/31 0.9% T 3.375% 07/31/13 アメリカ 国債証券 3.375% 2013/7/31 0.8% T 3.625% 02/15/21 アメリカ 国債証券 3.625% 2021/2/15 0.8% T 2.625% 08/15/20 アメリカ 国債証券 2.625% 2020/8/15 0.8% T 4.25% 11/15/40 アメリカ 国債証券 4.250% 2040/11/15 0.7% T 2.625% 11/15/20 アメリカ 国債証券 2.625% 2020/11/15 0.7% T 2.75% 05/31/17 アメリカ 国債証券 2.750% 2017/5/31 0.7% 年間収益率の推移 ( 暦年ベース ) 5 5 5 5 11.14% 9.67% 8.56% 9.63% 4.18% 6.49% 4.00% 13.95% 12.63% 5 0.50% 2008 年は当初設定日から年末までの収益率です また 2011 年は年初から作成基準日までの収益率です 2002 年 ~2007 年は ファンドのベンチマークである シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) の年間収益率です ベンチマークの年間収益率は国内の取引所の営業日に準じて算出しております ベンチマークはあくまで参考情報であり ファンドの運用実績ではありません 記載された運用実績は過去のものであり 将来の運用成果を約束するものではありません 最新の運用の内容等は 表紙に記載されている委託会社のホームページでご確認いただけます 5

手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 購入 換金申込受付不可日 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し 販売会社が定める単位とします 詳しくは販売会社にお問い合わせください 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします ( 基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 販売会社が定める期日までにお支払いください 販売会社が定める単位とします 詳しくは販売会社にお問い合わせください 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額とします 原則として 換金申込受付日から起算して 5 営業日目からお支払いします 原則として 販売会社の営業日の午後 3 時までとします 平成 24 年 1 月 31 日から平成 25 年 1 月 30 日までとします 上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます 申込日当日が次のいずれかの場合は 購入 換金のお申込みを受け付けないものとします ニューヨークの銀行の休業日ロンドンの銀行の休業日 ファンドの規模及び商品性格などに基づき 運用上の支障をきたさないようにするため 大口の換金には受付時間及び金額の制限を行う場合があります 詳しくは販売会社にお問い合わせください 取引所における取引の停止 外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止すること 及びすでに受け付けた購入 換金のお申込みの受付を取り消す場合があります 信託期間無期限 ( 平成 20 年 1 月 9 日設定 ) 繰上償還決算日収益分配信託金の限度額公告運用報告書課税関係 次のいずれかの場合には 委託会社は 事前に受益者の意向を確認し 受託会社と合意のうえ 信託契約を解約し 信託を終了させること ( 繰上償還 ) ができます 受益権の口数が 5 億口を下回ることとなった場合 ファンドを償還することが受益者のために有利であると認める場合 やむを得ない事情が発生した場合 毎年 5 月 11 月の各 10 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) です 年 2 回 毎決算時に原則として収益分配を行う方針です 収益分配金の受取方法により 分配金受取りコース と 分配金再投資コース の 2 つの申込方法があります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 3,000 億円 日本経済新聞に掲載します 毎決算時及び償還時に運用報告書を作成し 販売会社を通じて知れている受益者に対して交付します 課税上は株式投資信託として取り扱われます なお 配当控除あるいは益金不算入制度の適用はありません 6

SMT グローバル債券インデックス オープン ファンドの費用 税金 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 運用管理費用の配分 その他の費用 手数料 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に 2.1%( 税抜 2.0%) を上限として販売会社が定める率を乗じて得た額とします 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に 0.05% の率を乗じて得た額を 換金時にご負担いただきます 純資産総額に対して年率 0.5775%( 税抜 0.55%) 信託期間を通じて毎日計算し 毎計算期末または信託終了のとき 信託財産から支払われます 委託会社年率 0.2415%( 税抜 0.23%) 販売会社年率 0.294% ( 税抜 0.28%) 受託会社年率 0.042% ( 税抜 0.04%) 監査費用 有価証券の売買 保管 信託事務に係る諸費用等をその都度 ( 監査費用は日々 ) ファンドが負担します これらの費用は 運用状況等により変動するなどの理由により 事前に料率 上限額等を示すことができません 上記の手数料等の合計額については 保有期間等に応じて異なりますので 上限額等を事前に示すことができません 平成 24 年 4 月 20 日以降 以下の内容となります 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 運用管理費用の配分 純資産総額に対して年率 0.525%( 税抜 0.5%) 信託期間を通じて毎日計算し 毎計算期末または信託終了のとき 信託財産から支払われます 委託会社年率 0.1995%( 税抜 0.19%) 販売会社年率 0.2835%( 税抜 0.27%) 受託会社年率 0.042% ( 税抜 0.04%) 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金配当所得として課税分配時所得税及び地方税普通分配金に対して 10% 換金 ( 解約 ) 時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時及び償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 10% 上記は 平成 23 年 11 月 30 日現在のものですので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 法人の場合は上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 7