本編 特殊車両オンライン申請システム操作マニュアル ~ これからオンライン申請を始められる方へ ~ 公益社団法人全日本トラック協会輸送事業部 Ver,06-05
目次. オンライン申請とは何か? 申請をはじめる準備について. 申請書情報の入力 3. FD 読み込み方法 4. 積載貨物情報入力 5. 入力データの保存方法 6. 車両情報入力 軸種追加 最小回転半径入力 車両内訳書入力 車両諸元説明書入力 7. 申請車両情報登録メニューに係るその他の機能 合成車両表示 車検証情報照合結果表示 橋梁照査結果の表示 8. 申請車両情報の登録 9. 経路情報入力 デジタル地図入力方法 : 経路自動探索 大型車誘導区間を優先した経路の設定 未収録道路の入力方法 0. 経路登録方法. 申請データのダウンロード方法. 申請データの提出方法 3. 特車オンライン申請に係る詳細な資料の入手方法 4. 特車オンライン申請に関する問い合わせ先 ~ ~3 4~5 6~7 8~9 30~44 45~47 48 49~66 67~68 69~7 73~80 8~8 83
オンライン申請とは?
オンライン申請全体の流れ 3
推奨PC環境 4
特車オンライン申請 PR サイトへのログイン方法 特車 特車オンライン 等で検索する 特殊車両通行許可申請におけるオンライン申請の紹介 をクリックする 5
自己署名証明書のダウンロード方法 システム利用規約 を一読してください 各種ダウンロード をクリックする 6
自己署名証明書のダウンロード方法 政府が発行する安全な通信を行うために必要な証明書 ( 自己署名証明書 ) を取得し 利用するブラウザ環境上に登録する必要があります 自己署名証明書 をクリック 保存 をクリック * ファイル名に変更しておくと後々見つけやすくなります * 当資料ではデスクトップに保存します 7
3 自己署名証明書のダウンロード方法 APCAroot ダブルクリック ~4 の手順で入力する 3 4 8
4 自己署名証明書のダウンロード方法 3 4 中間証明機関 が表示される 5 7 6 ~7 の手順でダウンロード終了 9
オンライン申請の手順 ~ 手続き全体の流れ ~ 0
申請データ作成の流れ
申請書情報の入力 申請データを作成する をクリック 最新のお知らせが掲載されています 3 特殊車両システムへログイン をクリック * はじめてオンライン申請を行う方は ID パスワードを取得する必要があります 3
ID パスワード の取得方法 ユーザー ID 未登録はこちら をクリック * 一度ロックがかかると 改めてログインするのに 時間かかります * パスワードの有効期限は 0 年になります 3
ID パスワード の取得方法 : 申請者選択 本人 申請者本人が申請を行う場合 代理人 行政書士など代理人が申請を行う場合 ( 委任状が必要 ) 選択 をクリック 4
3 ID パスワード の取得方法 : 申請書入力 ( 新規 ) 申請車種 申請車種が単車の場合は トラック を選択 事業区分 路線 ( 例 : 路線トラック 定期便トラック ) 区域 ( 例 : 区域トラック 海上コンテナ その他の営業車 ) その他 A ( 例 : 営業車以外の自家用車で クレーン車等 ) その他 B ( 例 : 発電機等を運ぶ車両で一回限り ) 資料入力例 申請車種 一般セミトレーラ ( その他 ) 事業区分 路線 申請車両台数 トラクター 台 / トレーラ 台 申請経路 ( 往復申請のため ) * その他注意事項 青い枠内は必須入力項目になります メールアドレスは許可証等をオンラインで受け取るために必要になりますので入力してください 数字 英字 記号は 半角 その他は 全角 入力になります < 全ての入力を終了したら 登録 をクリック > 5
4 ID パスワード の取得方法 : 提出先窓口指定 3 提出先道路管理者 をクリック 提出先窓口 を指定 3 確認 をクリック * 審査体制の集約化を進めており 変更事務所等確認することができます * ETC.0 簡素化制度に伴う申請は 当面の間 関東地方整備局 が一括して行う 6
5 ID パスワード の取得 ID パスワード は必ず忘れないようにしてください 7
ID パスワード を取得している場合 申請支援システム詳細 ID パスワード を入力する a. 申請データを作成します b. 作成したデータをダウンロードします 3 a b c d e f g h 申請データ作成 をクリックする c. 個別協議状況を確認します d. 作成した経路図をダウンロードします e. 担当者の情報を変更します f. 作成した申請データを国の申請事務取扱窓口に提出します g. 提出した申請の状況を確認します h. ETC.0 簡素化制度を利用するための車載器登録をします 8
ID パスワード を取得している場合 : 申請者選択 本人 申請者本人が申請を行う場合 代理人 行政書士等代理人が申請を行う場合 ( 委任状が必要 ) 選択 をクリック 9
3 ID パスワード を取得している場合 : 申請書入力方法選択 3 4 選択 をクリック 過去に作成した保存データを使用し 続きから申請データを作成します 新規に申請データを作成します 3 往路 ( 積載貨物あり ) 復路 ( 積載貨物なし ) のみであり その逆の申請はできない 往復申請が可能となる条件 * 往路と復路で通行ルートが変わらない経路 * 復路が空車 ( 積載物なし ) 時で積載貨物の重量が 0t である場合 * 往路 復路で車両寸法が変わらない車両 0
4 ID パスワード を取得している場合 : 申請種類選択 3 4 選択 をクリック 新規に申請データを作成します 以前申請したデータを使用し再作成します 3 以前申請したデータを使用し更新を行います 4 以前申請したデータを使用し変更を行います * ~4を行う際には受理番号 / 申請番号が必要になります
5 ID パスワード を取得している場合 : 申請書入力 ( 新規 ) ID パスワードを取得している場合 申請書入力では 申請車両 申請経路 のみの入力となります 但し 変更等ある場合には再入力が可能です 登録 をクリック
6 ID パスワード を取得している場合 : 提出先窓口指定 提出先窓口を指定する << 登録 クリック後 P.6へ >> 3 3
FD 読み込み方法 4 5 3 6 4
FD 読み込み時の注意事項 FD 読み込みでは過去に作成したデータを使用するため 申請日 通行開始日 3 通行終了日 が過去に作成した年月日になっています そのため 改めて申請を行う場合には ~3 の日にちを変更してください 3 登録 をクリック << 登録 クリック後 P.3 へ >> 5
積載貨物情報入力 申請者の情報等を入力 修正します 積載貨物情報入力 をクリック 積載する貨物品の分類と品名を入力します 3 軸種 車両番号 型式 車両諸言等の入力をします 3 4 4 出発地から目的地までの経路を入力します 5 申請書の作成を本システムに予約します 6 入力途中のデータを PC に保存します 以降 申請書を作成していくうえでこの画面を基本として操作を行います 5 6 6 の保存は区切りのよいところで一時保存をすることをお勧めします 6
積載貨物情報入力 積載分類を選択し 選択 をクリック 3 4 5 * 申請車種が 建設機械類 特例 8 車種 新規格車 を選択した場合は入力不要です * 当資料では 鋼製品 鋼製桁等 幅 50/ 高さ 80/ 長さ 000 と入力します 7
入力データの保存方法 保存終了 をクリック * 入力データ保護の観点から区切りのよいところで 一時保存 することをお勧めします 8
入力データの保存方法 4 3 * ファイル名 はわかりやすい名前に変更することをお勧めします ( 例 : 積載貨物まで等 ) * ファイルの種類 は必ず bin( 拡張子 ) で保存してください * 入力を続ける をクリックすると続きの入力ができます * 入力を終了する をクリックすると作成を終了します 9
車両情報入力 車両情報入力 をクリック 30
車両情報入力 3 軸種追加申請したい車両の軸種を選択します 車両内訳書入力車名 型式等車両の内訳を入力します 3 車両諸元説明書入力車両の諸元に関する説明書に記載される情報を入力します * 3 の順番で入力します 3
軸種追加方法 3 軸種申請したい車両の軸種を選択します 軸種説明図の表示選択した軸種の説明図を表示します * 該当する軸種がない場合は その他 を選択し 全車両の軸数の合計 から軸数を指定ください 3
最小回転半径入力 最小回転半径 (cm) 特車 PR サイト 各種ダウンロード から計算シートを入手できます 車両内訳書入力車名 型式等車両の内訳を入力します * 最小回転半径は新車の場合 連結検討書に記載されています 中古や別々に購入した場合はご自身で計算する必要があります 33
車両内訳書入力 トラクタ or トレーラ どちらになっているか確認してください 型式修正 をクリック後 トラクタの内訳を入力してください * トラクタ / トレーラ切り替え によって入力を変更できます そのため どちらの入力画面になっているか確認してから入力してください 34
車両内訳書入力 車名 型式 車両番号 を入力します * をクリックすることで選択肢が表示されます * 選択肢から選ばなくても直接入力できます 3 35
3 車両内訳書入力 入力内容が表示されます 同じ操作を行いトレーラの入力を行います トラクタからトレーラに切り替わります << 型式修正 クリック後 P35 へ >> 36
4 車両内訳書入力 トラクタ トレーラの入力内容に問題なければクリック 型式追加型式を追加する際にクリックしてください 型式削除追加した型式を削除できます 代表車両番号設定複数登録した車両から代表車両を選択できます 37
車両諸元説明書入力 車両諸元説明書入力 をクリック 38
車両諸元説明書入力 : 自重 車両寸法 3 4 車両諸元参照 車両内訳書入力後 該当する 社名 型式 場合自動的に入力されます * 但し トラクタの車両寸法は貨物積載時の値になるため 4 は直接入力してください なお 長さはカプラから最前部 までの長さになります * 入力する値は 重さ =t( トン ) 幅 高さ 長さ =cm で入力してください 39
3 車両諸元説明書入力 : 自重 車両寸法 当資料では 幅 49cm 高さ 86cm 長さ 555cm と入力します トラクタ / トレーラ切替 をクリックし トレーラの入力を行います * 入力する値は 重さ =t( トン ) 幅 高さ 長さ =cm で入力してください 40
4 車両諸元説明書入力 : 自重 車両寸法 積載物重量 3 4 車両諸元参照 車両内訳書入力後 該当する 社名 型式 場合自動的に入力されます * 但し トレーラの車両寸法は貨物積載時の値になるため 4 は直接入力してください なお 長さはキングピンから最後部 までの長さになります * 入力する値は 重さ =t( トン ) 幅 高さ 長さ =cm で入力してください 4
5 車両諸元説明書入力 : 自重 車両寸法 積載物重量 当資料では 幅 49cm 高さ 380cm 長さ 738cm 前部 (t)3.50 と入力します 次の画面に進む をクリックし 次項の入力を行います * リアオーバーハングは 車両長 7m 超 8m 以下のセミトレーラ連結車の車両長の制限の緩和対象車両のみ入力が必要です 任意のため該当車以外は入力は不要です 4
6 車両諸元説明書入力 : 軸間距離 トレーラとトラクタの軸間距離を入力する * 軸間距離は外観図等を参照ください * 車両諸元参照 を行っているため自動で入力されます 但し 申請車両の諸元と違う場合 相違箇所を修正してください 3 4 43
7 車両諸元説明書入力 : 輪数 軸重 G 値 トレーラとトラクタの 輪数 軸重 G 値 を入力する * 輪数 は外観図等を参照ください * 軸重 (t) は車検証を参照ください * G 値 は内を参照ください * 車両諸元参照 を行っているため自動で入力されます 但し 申請車両の諸元と違う場合 相違箇所を修正してください 3 4 44
申請車両情報登録メニューに係るその他の機能 3 合成車両の表示入力した車両諸元の合成値を確認する場合にクリックします 橋梁照査結果の表示海上コンテナの橋梁照査式における制限緩和対象車両であるか否か確認できます 3 車検証情報との照合入力した車両諸元情報と車検証情報との照合結果が表示されます * 照合対象項目は 乗車 ( 乗車定員 ) 自重 ( 車両重量 ) 積載物重量 ( 最大積載量 ) 軸重の 4 つです 45
合成車両の表示 入力に誤りがある場合エラー箇所が表示されますので修正箇所までもどり修正ください 大型車誘導区間の許可基準を満たす車両諸元の場合対象車両に が付きます 46
車検証情報照合結果表示 橋梁照査結果の表示 車検証情報照合結果表示 照合結果が表示されます 橋梁照査結果の表示 橋梁照査結果が表示されます 47
申請車両情報の登録 入力内容に問題なければ 登録 ~OK をクリックしてください 48
経路情報入力 デジタル地図 交差点番号 のどちらかを選択します * 当資料では デジタル地図 を選択します * 交差点番号 は交差点番号を入力することにより 申請経路を登録します * 車両情報入力が終了したら 保存終了 から一時保存することをお勧めします 49
デジタル地図入力方法 3 4 * 出発地住所 目的地住所 は申請書の通行経路表に記載する出発地 目的地になりますので都道府県名から地名 地番まで正確に入力ください * 住所入力は 検索 から選択することができます なお 直接入力することもできます * 3 通行条件設定 から経路図作成の詳細設定ができます 50
デジタル地図入力方法 : 経路自動探索 経路自動探索 経路自動探索ボタンをクリックし 出発地と目的地を設定します * 凡例 地図上の表示例を確認できます * 地図表示情報地図上に表示させる情報を設定します 5
3 デジタル地図入力方法 : 開始交差点の設定 出発地の 住所 交差点番号 を指定し検索をクリック 開始交差点で右クリック 開始交差点に設定 を選択する 5
4 デジタル地図入力方法 : 終了交差点の設定 開始交差点に交差点番号が追加されます 目的地の 住所 交差点番号 を指定し検索をクリック 開始交差点が S( スタート ) に変わります 53
5 デジタル地図入力方法 : 終了交差点の設定 終了交差点で右クリック 終了交差点に設定 を選択する 54
6 デジタル地図入力方法 : 経路探索 終了交差点に交差点番号が追加されます 経路探索 をクリック 終了交差点が E( エンド ) に変わります 55
大型車誘導区間を優先した経路の設定 経路選択 4 つの経路から選択することができます * 当資料では 大型車誘導区間を優先した経路 を選択します 56
大型車誘導区間を優先した経路の設定 表示に レ点 をつけて 経路選択 をクリック 57
3 大型車誘導区間を優先した経路の設定 経路選択 をすると経路が青くなります * 生成した経路は大型車誘導区間で完結していませんこのままでは経路選択ができても 大型車誘導区間で完結していません そのため 手動で経路を修正し大型車誘導区間で完結させる必要があります 58
4 大型車誘導区間を優先した経路の設定 : 経路の修正方法 59
5 大型車誘導区間を優先した経路の設定 : 経路の修正方法 該当交差点の一つ手前で右クリック 3 該当交差点の一つ後で右クリック 60
6 大型車誘導区間を優先した経路の設定 : 経路の修正方法 生成した経路は大型車誘導区間で完結しています に変更になったら改めて 経路選択 をクリックします 経路修正が終了すると赤くなります 6
7 大型車誘導区間を優先した経路の設定 : 経路の修正方法 経路選択後 修正が完了し経路が青くなります 申請経路確定 をクリック 6
作成した経路の登録方法 経路登録 をクリック 経路順路 をクリックすると経路情報が表示されます 経路順路自動探索した経路情報が表示されます 経路登録経路順路に問題なければ経路登録をクリックします 63
未収録道路の入力方法 申請経路確定をクリック 終了交差点 で右クリック 経路を 区間戻す を左クリック 未収録道路は自動探索で経路作成ができないため未収録道路を含む申請では該当道路を手動で入力します 64
未収録道路の入力方法 青色からピンク色に変わる 4 3 6 5 目的地までのルート上の交差点を (~6) 左クリック で選択していく 最後に目的地まできたら開始交差点同様 右クリック すると選択肢が表示されるので 選択交差点を目的地に設定 を選択する 未収録道路等細かい道路の交差点は拡大しないと表示されません 交差点に が出ない場合拡大してみてください 65
3 未収録道路の入力方法 6 未収録路線名称を入力する 3 4 未収録道路は路線名が不明のため道路管理者に問い合わせて手動で入力する必要があります 5 66
経路図作成予約および経路登録方法 3 4 34567983 選択区分 にチェックします 経路図作成予約 3 登録 ~ 4 OK 作成した経路を登録します 67
申請書作成予約登録方法 申請書作成予約登録 ETC.0 簡素化制度を利用する申請に該当する場合 ETC.0 簡素化制度を利用しますか? と表示されます 利用する場合は はい を選択ください 3 保存終了ここまでの入力データを保存します 3 68
申請書作成状況一覧 経路図作成状況一覧 をクリックすると作成した経路図の PDF データを取得できます 3 申請データの保存 申請データを保存します 入力を終了する 入力を終了する を選択し 申請支援システムに戻る 申請書作成状況一覧提出用データを取得する 69
申請書作成状況一覧 3 申請書保存用申請書データ (.pdf) をダウンロードができます 申請データ申請書データ (.tks) をダウンロードできます なお 保存を行わずに提出することもできます 3 算定結果算定結果をダウンロードできます 但し 個別協議等があり提出後変更となる場合があります 70
算定結果のダウンロード 項目ごとに確認することができます 7
申請データのダウンロード ダウンロード 申請データ (.tks) をダウンロードします ファイル名 後々探しやすい名前に変更ください 3 * tks ファイルは提出用データのため 閲覧することはできません 7
申請データの提出方法 申請データを提出する をクリックする 73
申請データの提出方法 3 申請者 ID パスワード を入力する 74
3 申請データの提出方法 申請書提出 をクリック 75
4 申請データの提出方法 : 申請に必要な書類 差し戻しされた申請内容を訂正する場合 3 自動車検証の写し ( 次ページ参照 ) 一般旅客自動車運送事業の運転免許証の写し の提出が必要な一部の車両等はこちらのチェックしてください 76
5 申請データの提出方法 : 自動車車検証の写しの添付について 新規格車のように積載貨物を降ろすと特殊車両にならない場合等 77
6 申請データの提出方法 : 申請に必要な書類の添付方法 閲覧申請データを確認することができます 申請に必要な書類について 申請条件によって提出書類が違うため こちらから確認することができます ( 次ページ参照 ) 提出書類はこちらから添付することができます 郵送 FAX または持参することもできます 送信できる添付ファイルの拡張子は.tiff.pdf.jpeg.gif 等が利用できます 申請手続選択画面 (P,7) でチェックボックスにチェックした場合等に表示されます 78
7 申請データの提出方法 : 申請に必要な書類 申請に必要な書類 は申請車種等によって異なります 79
8 申請データの提出方法 : 申請データの送信 送信 をクリックするとデータが送信されます テスト用データは絶対に 送信 をクリックしないでください!! 80
特車オンライン申請に係る詳細な資料の入手方法 :PR サイト 特殊車両通行許可オンライン申請 PR サイトからダウンロードできます 8
特車オンライン申請に係る詳細な資料の入手方法 : 全ト協 HP 8
特車オンライン申請に関する問い合わせ先 特車オンライン申請に関する問い合わせ先 簡素化制度サポートデスク ( 特車運用事務局内 ) 電話番号 : 048-60-33 E-mail : ktr-tokusya-info@mlit.go.jp 受付時間 : 9:5~8:00( 開庁日のみ ) 83