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⑥調査結果(防災・減災)

南海トラフ地震発生時の不安 南海トラフ地震が発生した場合 不安や危険に思うことは何ですか?( は 3 つまで ) 66.7% の人が 自宅の倒壊や損壊 49.2% の人が 家族等の安否やその確認手段 と答えています 自宅の

【東日本大震災発生から7年】「災害への備えに関する調査」結果 ~あなたのご家庭の備えを点検しませんか~_損保ジャパン日本興亜

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4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6

地震と地震保険に関するアンケート調査結果について

問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住

() 港南区の防災 箇条 港南区の防災 箇条は平成 年に定められましたが 初めて言葉を聞いた が% と最も多く 認知度は低くなっています 内容を知っており 箇条をもとに災害時の備えを実施している は% にとどまっています [ 性年代別防災五箇条認知度 ] 高齢者の方が認知度が高くなる傾向にあり 男女

5 防災の日を知っている方は約 8 割 防災の日については知っている 聞いたことがあると答えた方が 8 割以上を占めました 9 月 1 日が防災の日 であることまでご存知の方は全体のうち 57.5% でした (Q10 参照 ) アンケート概要 アンケートタイトル地震防災に関するアンケート リサーチ実

【東日本大震災発生から8年】「災害への備えに関するアンケート」結果_損保ジャパン日本興亜

地震や防災に関する情報の取得源はテレビが最も多い 地震や防災に関する知識をどこで得ているかをたずねたところ テレビ と回答をする方が 66.6% と多数を占め の イ ンターネット (45.3%) 新聞 (30.7%) といった回答を大きく引き離した結果となりました テレビは昨年 一昨年に続き最も多

1 水害に対する認識 (1) 水害に対する認識 問 1 あなたの家は, 今後 10 年以内に台風や集中豪雨により, 洪水, 高潮, 土砂崩れなどによる水害の被害を受ける可能性があると思いますか この中から 1 つだけお答えください 平成 28 年 1 月 被害を受ける可能性があると思う( 小計 )

地震防災に関するアンケート調査結果について

西原町 2~4 丁目地区 区域図 西原町 2~4 丁目地区 低密度住宅ゾーン 中密度住宅ゾーン 戸建ての低層住宅地を主体に落ち着いた雰囲気を持った良好な居住環境の形成を誘導します また 都市農地の保全に努め 農地と共存した良好な居住環境の形成を誘導します 低層住宅と中高層住宅が調和した良好な居住環境

1 防災に関する意識 (1) 災害被害の具体的イメージ ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 25 年 12 月 地震 80.4% 竜巻, 突風, 台風など風による災害 48.1% 河川の氾濫 19.6% 津波 17.8% ( 複数回答 )

< ご記入にあたってのお願い > 1 記入方法 (1) アンケートは 必ずあて名の方がご記入ください ( 何らかの事情により ご本人が記入できない場合には ご本人の意思を反映してご家族の方などがご記入ください ) 氏名は記入しないでください (2) ご記入は ボールペンまたは濃い鉛筆でお願いします

項目名:○○○○について

西 / 北地区の市街化調整区域に土地をお持ちの皆様へ 門真市市街化調整区域の農地保全や今後の土地利用を考えるアンケート調査のお願い 平素は 本市行政にご協力を賜り 厚くお礼申し上げます さて 本市では 都市化が進む中で 市域中央部に市街化調整区域があり 現在も良好な農地が広がっております 市街化調整

平成 28 年度 県民 Webアンケート 第 6 回自主防災の取り組みについて 実施期間 2016/9/15~2016/9/21 アンケート会員数 224 人回収数 191 件 ( 回収率 85.3%) 近年 全国各地で自然災害が多発しており 奈良県でもいつ大きな災害に見舞われるかわかりません 災害

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

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報道関係者各位 2019 年 8 月 9 日 SBI リスタ少額短期保険株式会社 [ 関東財務局長 ( 少額短期保険 ) 第 1 号 ] SBI リスタ少短 地震 防災 に関するアンケート調査を実施 ~ 地震だけでなくあらゆる自然災害への警戒意識 高まる~ SBI リスタ少額短期保険株式会社 ( 本

平成 30 年度第 9 回ネット モニターアンケート防災意識及び大規模地震発生時の行動について アンケートの趣旨名古屋市は 今後発生が危惧されている南海トラフ巨大地震などの大災害に備え 平成 27 年度 新たに防災危機管理局を設立し 市全体の防災対策を総合的かつ計画的に推進していくとともに 地域防災

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厚生労働科学研究費補助金


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基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

アンケート調査票 平成 24 年度 尾張旭市三郷駅前周辺のまちづくりアンケート アンケート調査のお願い 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 現在 尾張旭市では 地元の有志の皆さんとともに 三郷駅前周辺のまちづくりについての検討を行っています このアンケートは 日常生活に

平常時の防災活動 家庭内対策 指導ポイント 家屋の耐震診断と補強 家具などの転倒 落下防止と避難経路の確保 市町においては耐 家具の転倒による被害を防ぐ 震診断や耐震補強の ため タンス 食器棚などの家 補助を行っていま 具は 動かないようあらかじめ す 固定しておきましょう 冷蔵庫 などキャスター

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平 成 25 年 度

健康や介護についてのアンケート(一般調査)票

 

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○ 事業所における災害への備えについてお伺いします

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3. 民泊の利用経験 SQ1: あなたは 民泊 を利用したことがありますか ( いくつでも ) 回答者属性 不在民不在民利用し不在民不在民利用し H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - 泊 - 国泊 - 海たこと泊 - 国泊 - 海たこと国内海外国内海外内外はない内外はない 100.

平成22年公的年金加入状況等調査にご協力をお願いします

【ペット&ファミリー】ペットオーナーの防災対策意識調査

2

(市・町)        調査

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問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

賃貸住宅入居者アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = 賃貸住宅入居者アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に 民間賃貸住宅に入居された方にお願

調査概要 調査目的本調査は 今後の本市の防災施策の策定を進める上での基礎資料データの取得 震災後の自助 共助の取り組みの実態の把握を行い その結果を分析し 今後の防災施策に反映させることを目的とするものである また平成 22 年度の調査結果との比較を行い 東日本大震災前後での市民の災害 防災に関する

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日ごろから 市政の推進につきまして 格別のご理解とご協力を賜り 厚くお礼申し上げます 長久手市では現在 市民一人ひとりに役割と居場所がある 幸福度の高いまち を目指しています このたび 市民と職員有志がともに取り組む 幸せのモノサシ づくりに向け みなさまの幸せに対する実感や日常生活への思い 長久手

対応すべき行動_0921

第8章 災害復旧計画

年齢別では 10 才代では 知っている人は 40.0% であるのに対し 30 才代以上では 7 割以上の人が 知っていると回答しています 図表 3 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ( 年齢別 ) 10 才代 (N=10) 40.0% 50.0% 10.0% 20 才代 (N=

ことを呼びかけます Q4. ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか A4. 屋外にいる場合 近くの建物 ( できれば頑丈な建物 ) の中又は地下に避難してください 近くに適当な建物等がない場合は 物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守ってください 屋内にい

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U2. 北朝鮮のミサイルについて Q3. 北朝鮮によるミサイル発射の現状はどうなっているのか 北朝鮮は 過去に例を見ない頻度でミサイルを発射しており 平成 28 年 8 月以降 ミサイルが日本の排他的経済水域 (EEZ) 内に落下する事例も起こっています Q4. ミサイルは 発射から何分位で日本に飛

住民アンケート調査結果 調査概要 平成 29 年 8 月 29 日 ( 火 ) 及び9 月 15 日 ( 金 ) の北朝鮮による我が国の上空を通過する弾道ミサイルの発射に際しては 全国瞬時警報システム (J アラート ) を使用して 国民の皆様に情報提供したところです 今回 今後の国民保護施策の参考


平成 30 年 3 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁 福島県 大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 世帯の代表者 (5,218 世帯 ) 2. 調査時期 : 平成 30 年 1 月 4 日 ~1 月 18 日 3. 調査方法 : 郵送配布 郵送回収 4. 回答者数 :

農業者年金の資金運用に関するアンケート 次の各問について あなたのお考え ( 率直なご印象で結構です ) に最も近い回答を 1つだけ選び 同封の回答用はがきの回答欄に記入 ( 該当する記号 ( 英字 ) を 印で囲んで ) の上 11 月 30 日 ( 水 ) までに切手を貼らずにポストに投函いただ

1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし


問 8 あなたの世帯がよく捨ててしまう手つかず食品 ( 未開封品 ) は何ですか ( 上位 3 つまでお選びください ) 1 野菜類 2 果物類 3 肉類 4 魚類 5 加工品 ( 練り物 ハムなど ) 6 麺類 ( 乾麺 ) 7 麺類 ( 乾麺以外 ) 8 米 9 パン 10 惣菜 11 レトルト

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです

2 Q3.4 月 14 日 21 時 26 分頃の最初の地震 ( 前震 ) 発生直後に あなたが利用しようとした通信手段はどの位つながりましたか ( はそれぞれひとつだけ ) 常に利用できた直後は利用できたが 1 2時間でつながりにくくなったつながりにくく全く利用できなかった利用しようとしなかった普

Q3 南海トラフ巨 地震 についてお伺いします 南海トラフ巨 地震 とは 東海 東南海 南海 の 3 つの地震の連動を想定したもので その規模はマグニチュード 8 9 今後 30 年の間に 70% の確率で起こるといわれています あなたは この 南海トラフ巨 地震 を知っていましたか 1. よく知っ

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平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22

Q4. ミサイルは発射から何分位で日本に飛んでくるのでしょうか A4. 北朝鮮から弾道ミサイルが発射され 日本に飛来する場合 極めて短時間で日本に飛来することが予想されます 例えば 本年 2 月 7 日に北朝鮮西岸の東倉里 ( トンチャンリ ) 付近から発射された弾道ミサイルは 約 10 分後に 発

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Q4. ミサイルは発射から何分位で日本に飛んでくるのでしょうか A4. 北朝鮮から弾道ミサイルが発射され 日本に飛来する場合 極めて短時間で日本に飛来することが予想されます 例えば 平成 28 年 2 月 7 日に北朝鮮西岸の東倉里 ( トンチャンリ ) 付近から 発射された弾道ミサイルは 約 10

備える 災害に備えて今やるべきこと 住宅の耐震化 昭和 56 年 5 月以前の木造住宅にお住まいの方は まずは無料耐震診断を受診してください 無料 耐震診断 耐震診断 とは 住宅の地震に対する強さを判定することで その強さを点数 (0~ 1.5) で示します 1.0 以上になると 倒壊するおそれが少

防災についてのアンケート結果報告

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( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

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排尿トラブルに関する調査 結果報告書

あなたご自身のことについてお尋ねします 問 1. あなたご自身のことについて お答えください 該当する番号に 印をつけてください 性別 1. 男性 2. 女性 年齢 1.( 歳 直接 年齢をご記入ください 1. 牟礼 2. 松崎 3. 佐波 4. 勝間 5. 華浦 6. 新田 住居 地区 7. 野島

その時点で改めて ミサイルが落下する可能性がある旨を伝達し 直ちに避難することを呼びかけます Q4. ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか A4. 屋外にいる場合 近くの建物 ( できれば頑丈な建物 ) の中又は地下に避難してください 近くに適当な建

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38 災害緊急時における聴覚障害者の情報伝達保障支援の状況分析 表2 生の協力のおかげで遂行することができた 避難訓練の年間実施回数 回 回 2回 3回 4回 5回以上 4 6 35 9 図 避難所担当者との連携 図2 避難訓練の年間実施回数 Ⅳ 調査研究の経過および結果 なかでも年2 3回実施して

< このアンケートの中の言葉の意味 > 情報通信機器 携帯電話やスマートフォン パソコンなど他の人とメッセージのやりとりができるような機 器 インターネット世界中の情報通信機器をつなげてメッセージのやりとりができるようにした仕組み 例えば インターネットを利用して 次のようなことができます 友だちと

未曾有の被害をもたらした東日本大震災は 安全 安心な生活と それを守るための平素からの防災 減災への取り組みや投資の大切さを あらためて認識する機会となりました 東日本大震災から間もなく2 年が経とうとしています そこで 経済広報センターは 全国の様々な職種 世代により構成されている当センターの 社

防災アンケート結果 2013/9/14 Q2: 東日本大震災で建物と室内に被害は? あった の内容 : クロスのひび割れ Q3: その時家族はどこにおられましたか? 番館 なかったあった 総計 番館 学校 仕事場 自宅 その他 総計

調査結果サマリー 1. 災害時に はぐれた場合でも6 割以上が 優先して探し 避難所への移動時も9 割以上の方が 行動を共にする と回答 ( 次頁設問 1 2 3) 災害に見舞われた時 ペットの対処について尋ねたところ はぐれた場合でも 優先して探す と答えた方が62.9% また指定避難所への移動を

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首都圏で大地震が起きると 建物 が 倒 れ ま す! 揺れで建物が倒れます 窓ガラスが割れ 道路に飛び散ります 火災があちこちで起きます 特に木造の建物が集まっている 火災 が 起 き ま す! 地域では 大規模な火災が起きる場合があります 道路 が 通れ な く な り ま す! 建物が倒れて道路

どんなところを注意したらいいの? まず 建物の見分け方から始めましょう 中古住宅を購入するときは何年に建てられたかを確認してください 昭和 56 年に建築基準法が改正され 耐震基準が厳しくなりました これより古いものを旧耐震基準 新しいものを新耐震基準と呼んでいるんだよ じゃあ 昭和 56 年築 よ

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宇美町の空き家所有者の意向に関するアンケート調査 回答者について ( 本アンケートを回答される方をお答えください ) 1 所有者 2 所有者の家族 3 所有者の親族 4 その他 ( ) 問 1 対象空き家について (1) あなたまたは親族等が所有 管理している空き家の所在地を書いてください 空き家の

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小牧市防災アンケート調査 市民の皆様には 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 本アンケートは 市民の皆様の防災に関する考え 日ごろ実践していることなどについてお聞きし 今後本市における防災の方向性や施策の検討に活かすことを目的に実施するものです アンケートにお答えいただく方々は 小牧市にお住まいの18 歳以上の方から無作為に抽出した 1,000 名の方にお願いしています 調査は無記名で行い お答えいただいた内容については統計的に処理するため 個人の意見が公表されたり 他に漏れたりしてご迷惑をおかけすることはありません お忙しいところ大変恐縮ですが 調査の趣旨をご理解いただき ご協力くださいますようお願い申し上げます 平成 26 年 10 月小牧市 ご記入にあたってのお願い 1. この調査票に直接ご記入ください 2. 封筒の宛名に表示のあるご本人様がご記入ください ただし ご本人様の記入が難しい場合には ご家族の方が代わりにお答えください 3. 回答は 当てはまるものを選んで番号を で囲んでお答えください 質問により 回答の数が指定されていますので注意書きをよくお読みください 例えば [ は3つまで] とありましたら 1つから3つまでで選んでください 4. その他 の場合は ( ) 内に書いていただけるとありがたく存じますが 空白でもかまいません 5. ご記入いただいた調査票は 11 月 14 日 ( 金 ) までに同封の返信用封筒に入れて 郵便ポストに投函してください 6. 返信用切手は不要です 本調査は無記名で行い ご回答いただいたアンケート調査票から個人が特定されることはありません また 調査結果は この調査の目的以外に使用することはありませんので ご回答いただいた皆様にご迷惑をおかけすることは一切ありません 本調査に関する問い合わせ先 小牧市役所総務部危機管理課危機管理係電話 :0568-76-1171( 直通 ) E-mail:kikikanri@city.komaki.lg.jp 1

1. 基礎的事項 / 回答者の属性について あなた自身のことをお聞かせください 問 1-1 あなたがお住まいの 小学校区 は どちらですか は1つ 小学校区 1. 小牧小学校区 2. 村中小学校区 3. 小牧南小学校区 4. 三ツ渕小学校区 5. 味岡小学校区 6. 篠岡小学校区 7. 北里小学校区 8. 米野小学校区 9. 一色小学校区 10. 小木小学校区 11. 小牧原小学校区 12. 本庄小学校区 13. 桃ヶ丘小学校区 14. 陶小学校区 15. 光ヶ丘小学校区 16. 大城小学校区 17. わからない 問 1-2 あなたがお住まいの住所 ( 大字もしくは丁目まで ) をお書きください 住 所 小牧市 例 : 掘の内三丁目 問 1-3 あなた自身やご家族について 当てはまるもの各 1 つに をつけてください 性別 1. 男性 2. 女性 年 齢 本市での在住年数 あなたの主な職業 家族構成 地域活動参加状況 近所とのお付き合い 1.10 歳代 2.20 歳代 3.30 歳代 4.40 歳代 5.50 歳代 6.60 歳代 7.70 歳以上 1.1 年未満 2.1 年 ~5 年 3.6 年 ~10 年 4.11 年 ~20 年 5.21 年以上 1. 農林漁業 2. 自営業 3. 会社員 4. 公務員 5. 自由業 6. 主婦 7. パート アルバイト 8. 無職 9. 学生 10. その他 ( 具体的に ) 1. 単身 2. 夫婦 3. 親子 4. 親子孫 ( 同居 ) 5. その他 ( 具体的に ) 1. 何らかの地域活動に参加している 2. 地域活動に参加していない 3. わからない 1. 会えば挨拶する程度 2. 会えば立ち話をする程度 3. お互いにおすそ分けをしたり物の貸し借りをする人がいる 4. 古くから親しく付き合っている友人知人がいる 5. 近隣の方とはほとんど付き合いがない 2. ご家庭での日ごろの防災対策について 問 2-1 あなたのご家庭では 災害用の備蓄食料として何日分を準備していますか は 1 つ 1.1 日分程度 2.3 日分程度 3.1 週間程度 4.1 週間以上 5. 準備していない ( 問 2-3 へ ) 問 2-2 問 2-1で 1~4のうちどれか を回答された方に伺います あなたのご家庭では 災害用の備蓄食料としてなにを準備していますか は該当するもの全て選択 1. ごはん類 2. パン類 ( パンの缶詰等 ) 3. 惣菜類 ( レトルトのカレー等 ) 4. 惣菜類 ( 缶詰 ) 5. お菓子類 2

問 2-3 問 2-1で 5 と回答された方に伺います 準備していない理由は何ですか は該当するもの全て選択 1. 災害時 市が支給してくれるから 2. 毎日必要なものしか買わないから 3. すぐには大災害が起きないと思っているから 4. 食料を置く場所がないから 5. 何をどれくらい備蓄すればよいかわからないから 問 2-4 あなたのご家庭では 何リットルの飲料水の買い置きがありますか ( 成人が1 日に必要 な水分量は約 3リットルといわれています ) は1つ 1.1~5リットル 2.6~10 リットル 3.11~20 リットル 4.21リットル以上 5. 買い置きはしていない 問 2-5 問 2-4で 5 と回答された方に伺います 買い置きしていない理由は何ですか は該当するもの全て選択 1. 災害時 市が支給してくれるから 2. 毎日必要なものしか買わないから 3. すぐには大災害が起きないと思っているから 4. 飲料水を置く場所がないから 5. 飲料水をどれくらい備蓄すればよいかわからないから 問 2-6 あなたのご家庭では 食料 飲料水以外の非常用備蓄品はどのようなものを準備していますか は該当するもの全て選択 1. 給水用品 ( ポリ容器 バケツなど ) 2. 卓上コンロ カセットボンベ 固形燃料 3. 簡易トイレ 4. 携帯ラジオ 5. 懐中電灯 6. 準備していない 7. ご家庭の事情に応じて準備するもの ( ほ乳瓶 粉ミルク おむつ 生理用品 持病薬など ) 8. その他 ( 具体的に ) 問 2-7 あなたのご家庭では 災害に備えて どのような話し合いをしていますか は該当するもの全て選択 1. 避難所 避難場所の確認 2. 災害による危険箇所の確認 3. 集合場所の確認 4. 連絡方法の確認 5. 災害用伝言ダイヤル 災害用伝言板注 1) の確認 6. 特に話し合いはしていない 7. その他 ( 具体的に ) 注 1) 大規模災害が発生し 電話がつながりにくくなった時に 素早く安否確認ができるように各通信事業者が提供しているサービス 詳細は各社 HP をご覧ください 3. ご家庭の耐震対策について 問 3-1 お住まいの形態をお選びください は1つ 1. 一戸建て ( 持家 ) 2. 一戸建て ( 借家 ) 3. マンション アパート ( 分譲 ) 4. マンション アパート ( 賃貸 ) 5. 社宅 問 3-2 お住まいの構造をお選びください は 1 つ 1. 木造 2. 非木造 ( 鉄骨造 鉄筋コンクリート造等 ) 3. わからない 3

問 3-3 あなたのお住まいは いつごろ建てられましたか は 1 つ 1. 昭和 56 年 5 月以前 ( 旧耐震基準 ) 2. 昭和 56 年 6 月以降 ( 新耐震基準 ) 3. わからない 問 3-4 問 3-3で 1 または 3 と回答された方に伺います あなたのお住まいは耐震補強をしていますか は1つ 1. 実施している 2. 実施していない 3. わからない 問 3-5 問 3-4で 2 と回答された方に伺います 耐震補強をしていない理由をお選びください は該当するもの全て選択 1. 耐震住宅だから 2. 借家だから 3. 今後実施する予定があるから 4. 金銭的負担が大きいから 5. 集合住宅だから 6. やり方がわからないから 7. 耐震補強をする必要性を知らなかったから 8. その他 ( 具体的に ) 問 3-6 問 3-3で 1 または 3 と回答された方に伺います 小牧市では昭和 56 年 5 月以前に着工された木造住宅を対象に 無料で耐震診断を行っていますが ご存知ですか は1つ 1. 知っている 2. 知らない 問 3-7 問 3-3で 1 または 3 と回答された方に伺います 耐震診断を受けたことがありますか は1つ 1. 受けたことがある 2. 受けたことがない 問 3-8 問 3-7で 1 と回答された方に伺います 耐震診断を受けて どのような対応をされましたか は1つ 1. 耐震補強を行った 2. 診断は受けたが耐震補強は行わなかった 問 3-9 あなたのお住まいでは 地震対策 ( 転倒するおそれのある家具類の固定 窓ガラス飛散防止フィルムなど ) を行っていますか は1つ 1. すべて対策をしている 2. ほとんど対策をしている 3. 一部で対策をしている 4. 対策をしていない 問 3-10 問 3-9で 4 と回答された方に伺います 地震対策をしていない理由をお選びください は該当するもの全て選択 1. 費用がかかるから 2. 手間がかかるから 3. 部屋の見た目が悪くなるから 4. 家具や壁を傷つけてしまうから 5. 必要性を感じないから 6. 家具類の固定方法やガラス飛散防止フィルムの貼りつけ方法がわからないから 7. 家具類の固定方法やガラス飛散防止フィルムの貼りつけ方法はわかるが自分ではできないから 8. その他 ( 具体的に ) 4

4. 災害に対する心配について 問 4-1 あなたの住んでいる地域で 最も心配な災害は何ですか は1つ 1. 地震 2. 集中豪雨による浸水 3. 河川洪水 4. 土砂災害 5. その他 ( 具体的に ) 問 4-2 大規模な地震が発生した場合 あなたのご自宅では 特にどのようなことが心配ですか は3つまで 1. 自宅の倒壊 2. タンス 冷蔵庫などの家具類の転倒 3. 窓ガラスの落下 4. 火災の発生 5. ガスなどの危険物の爆発 6. 電気 ガス 水道などライフラインの供給停止 7. 家族との連絡 8. ペットのこと 9. 特に心配はない 問 4-3 大規模な地震が発生した場合 あなたの住んでいる地域では 特にどのようなことが心配 ですか は3つまで 1. 近隣の建物の倒壊 2. 建物からの窓ガラスの落下 3. 火災の発生 4. ガスなどの危険物の爆発 5. がけ崩れ 土石流 6. 液状化現象 7. 堤防の決壊 浸水 8. 特に心配はない 5. 防災情報の伝達 収集について 問 5-1 小牧市では 警報情報 震度情報や避難勧告等の緊急情報を登録していただいた携帯電話 パソコンへメール配信する 小牧市防災情報メール注 2) を行っています このことをご存知ですか は1つ 1. すでに登録している 2. 知っているので登録したい 3. 知っているが登録していない 4. 知らない注 2) 登録方法は同封のチラシをご覧ください 問 5-2 あなたは 普段携帯電話やパソコンでメールを利用していますか は1つ 1. 利用している 2. 利用できるがほとんどメールはしない 3. メールができる環境にない ( 携帯電話やパソコンをもっていない ) 問 5-3 気象庁が発表する気象情報をどのような方法で情報収集していますか は該当するもの全て選択 1. 小牧市防災情報メール 2. 小牧市防災情報メール以外の携帯電話等の登録メール 3. テレビ 4. テレビのデータ放送 ( リモコンのdボタンを押すと気象情報等が確認できる ) 注 3) 5. ラジオ 6. 気象庁の177 天気予報電話サービス 7. ケーブルテレビ 8. インターネットホームページ注 3) 気象庁発表の最新の天気予報を聞くことができるサービス お聞きになりたい地方の市外局番に続けて 177 をダイヤルする 5

問 5-4 災害が発生し 電話がつながりにくくなったとき あなたは家族との連絡をどのように取りますか は該当するもの全て選択 1. 災害用伝言ダイヤル ( 固定電話 ) 2. 災害用伝言板 ( 携帯電話 ) 3. 携帯電話のメール 4. その他 ( 具体的に ) 問 5-5 災害発生時 特に知りたいと思う情報は何ですか は3つまで 1. 災害の規模や気象情報 2. 被害の状況 3. 家族や知人の安否情報 4. 避難場所の状況 5. 警察や消防などの救援活動状況 6. 食料や飲料水の確保状況 7. 道路や鉄道の状況 8. 留守にしている自宅の状況 9. 電気 ガス 水道などライフラインの復旧状況 10. その他 ( 具体的に ) 6. 避難行動について 問 6-1 あなたはどのような状態となったら ご自宅から避難しますか は該当するもの全て選択 1. 市から避難をするように勧告や指示が出たとき 2. ご自宅が住める状態ではなくなったとき 3. 自宅の状況に関係なく大きな地震が発生したとき 4. 余震が続くとき 5. 電気 ガス 水道などライフラインが停止したとき 6. 近隣の方から避難の呼びかけがあったとき 7. 市の広報車や消防団などから避難の呼びかけがあったとき 8. 食料や飲料水がなくなったとき 9. なるべく避難しない 問 6-2 問 6-1で 9 と回答された方に伺います 避難しない理由をお選びください は1つ 1. 家の方が安全だから 2. 避難する場所が遠いから 3. 一人では避難できないから 4. 自宅に災害備蓄 ( 食料 飲料水や卓上コンロ 生活用品等 ) が備わっているから 5. その他 ( 具体的に ) 問 6-3 避難が必要な状態になったとき まずどこに避難しますか は1つ 1. 市が指定している避難所 2. 自宅の2 階 3. 親戚や友人の家 4. 自宅周辺の頑丈な建物 5. 避難しない ( できない ) 6. わからない 7. その他 ( 具体的に ) 以上でアンケートは終了です ご協力いただき 誠にありがとうございました ご記入いただいたアンケート調査票は 返信用封筒 ( 切手不要 ) に入れ 11 月 14 日 ( 金 ) までに郵便ポストに投函してください 6