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18 定期的にモニタリンク を行い 放課後等ディサービス計画の見直しの必要性を判断しているか 19 カ イト ラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 関係機関や保護者との連

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別添 事業者向け放課後等デイサービス自己評価表 及び 保護者等向け放課後等デイサービス評価表 について 放課後等デイサービスガイドライン ( 以下 ガイドライン ) は 放課後等デイサービス事業所における自己評価に活用されることを想定して作成されたものですが 各事業所で簡易に自己評価を行うことができ

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2 第 3 条について (2) と (3) を別だてする趣旨がわかりません 知識 経験を有し 市長が必要と認める者 で良いと思います 第 3 条第 2 項第 2 号に規定する 知識経験を有する者 とは 市民の参画と協働に関する深い知識や豊富な経験を有する方のことです また 同項第 3 号の規定は 公

会長     それでは会次第にしたがいまして議事を進行してまいります

生活困窮者支援事業について 平成 28 年 11 月 14 日市長定例記者会見資料 2 さまざまな悩みを抱える生活困窮者 仕事はしたいけど 今日食べるものもないな 実施住居確保給付金必須事業安定的に就職活動を行うことができるよう, 有期で家賃相当額を支給 借金の返済 子どもの将来が心配だな 高知市生

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調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

事業者向け 放課後等デイサービス自己評価表 平成 30 年 9 月実施 職員数 5 名 ( 回答数 :5 名回答率 :100%) チェック項目はいどちらともいえないいいえ現状改善点 工夫している点など 環境 体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 2 職員の配置数は適切で

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「教育資金贈与信託」、資産の世代間移行を後押し

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平成16年度第1回○○区地域協議会次第

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スライド 1

- 目次 - Ⅰ 計画策定の趣旨等 1 Ⅱ 船橋市における自殺の現状 2 Ⅲ 船橋市の自殺対策における取組 3 Ⅳ 船橋市の自殺対策推進体制 6

平成19年6月

また 営業秘密の取扱いについても 社内の規程を整備することが秘密情報の流出時に法的保護を受ける上で重要であることから 今回の職務発明規程の整備に併せて 同期間 IN PITでは 営業秘密管理規程を含む企業の秘密情報管理体制の構築に関する情報提供や周知活動も積極的に行っていきます ( 本発表資料のお問

Ⅳ 第 2 次計画の目標 : 第 2 次計画で新たに設定した項目 府民主体 府民と行政と団体 行政と団体 1 内 容 新 規 栄養バランス等に配慮した食生活を送っている府民の割合 2 朝食欠食率 第 1 次計画策定時 35 現状値 第 2 次計画目標 第 2 次基本計画目標 24% 15% 60%

利用者満足の向上センターのチラシの配布など センターのPRのために具体的な取り組みを行っている 苦情対応体制を整備している 特記事項 名刺 サービス情報誌 広報での PR イベントでのパネル設置など実施 相談の際のプライバシーの確保を図っている 公平性 中立性の確保 業務改善への取り組み 相談室の整

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施策名平成 30 年度施策マネジメントシート2 ( 平成 29 年度目標達成度評価 ) 7 4 開かれた議会運営の推進 3 基本計画期間で解決すべき施策の課題 ( 総合計画書より ) 市民への議会広報活動の充実を図るため 分かりやすい議会だよりの作成を行う必要がある インターネットを利用した本会議の

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

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区(支部)社協会費関係相談記録

公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取

問 3 問 2 で と回答した方は 上記対策で何を見て知ったか ( 複数回答可 ) % 問 4 問 2で と回答した方は 下記対策で利用したいまたは既に利用しているものは 問 4 何か ( 複数回答可 ) 特定健診 特定保健指導対策 10 (41.9%) がん ( 婦人

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

事項を札幌市と契約候補者で協議し 仕様の調整を行う また 本業務の受託者は 業務に伴う費用の支払い等を含め 下記項目に係る業務全般を行うこととする (1) 運営団体へのアンケート調査及びヒアリング調査市内で子ども食堂等を運営している団体に対してアンケート調査を実施し 本市における子ども食堂等の開設状

資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)

2017 年 2 月 27 日株式会社カカクコム 価格.com 生命保険 に関する調査結果を発表加入率は約 8 割 若年層ほど低い傾向 加入中の生命保険は終身タイプがトップ将来への不安?20 代の加入目的 老後保障 貯蓄 が他世代よりも高い結果に補償内容への理解度 十分理解できていない加入者が 53

表紙No.68

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第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

放課後等デイサービス事業所における自己評価結果 ( 公表 ) 公表 : 平成 31 年 3 月 15 日事業所名運動療育スクール jump 宇部校 環境 体制整備業務改善 1 チェック項目はいいいえ工夫している点 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で 適切である 2 職員の配置数は適切である 3

用への助成を除くと 住宅に関する融資や助成制度等の情報提供の充実 との回答割合が高い( 子育て住み替え意識調査 ) 以上のことから 住宅が手狭であることを理由に市外へ転出する若い世代が相当数存在し また その傾向が強まっていることがうかがえる また 住み替え後は4LDKの間取りを中心とした持ち家 (

下の図は 平成 25 年 8 月 28 日の社会保障審議会介護保険部会資料であるが 平成 27 年度以降 在宅医療連携拠点事業は 介護保険法の中での恒久的な制度として位置づけられる計画である 在宅医療 介護の連携推進についてのイメージでは 介護の中心的機関である地域包括支援センターと医療サイドから医

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第 1 章計画策定にあたって 1 計画策定の趣旨 用語説明 6 終戦直後のベビーブーム期には 4.32 だったわが国の合計特殊出生率は, その後低下を続け, 15 年には 1.29 と戦後最低の水準を更新しました こうした出生率の低下は, 先進国共通 の現象ですが, 先進諸国の中でも, アメリカ,

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藤沢型地域包括ケアシステムの推進について 平成 30 年 2 月藤沢市議会定例会厚生環境常任委員会資料 1 ⅠⅠ 中長期を見据えた検討体制の見直し 1 これまでの経過等について現在, 国では 地域共生社会 の実現に向け, 様々な改革が進められており, 平成 30 年 4 月に施行される社会福祉法の一

イ類似団体の状況 法定上限数 抜粋 30 人 ( 人口 8~ 10 万人 ) 34 人 ( 人口 10~ 14 万人 ) 定数が定数を減員の状況法定市数法定上限人2人3人4人5人6人7人8人9人上限数数より減員1と同じ (14.8%) 9 (23.1%) 10 人11 人以上 23

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

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学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

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Uモニ  アンケート集計結果

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1 課題出し 瀬戸内市まちづくり会議財政健全化部会経営改善計画策定作業の概要 事務局による課題出し ( 市長 担当の意見も反映 ) 部会委員から出された課題にも対応 課題に対する問題点の整理 わかりやすい記入用シートの作成 2 委員による改革案の作成 事務局提案の課題について 部会委員による改革案の

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居宅介護支援事業者向け説明会

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社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加

(1) ほのぼのネット事業 目的事業内容経過方法と時期 担当係: 地域係 地域でサポートを必要としている人の発見 見守り 交流活動を 地域で暮らす住民自らが主体となって取り組む ほのぼのネット活動 の推進を通じて 住民の手による 福祉のまちづくり を展開します 1 ほのぼのネット班 28 班による見

2 基本理念と基本目標 本市のまちづくりの指針である 第 2 次柳井市総合計画 は 平成 29 年 3 月に策定 されました この総合計画では すべての市民が健康で安心して暮らせる 人にやさ しいまちづくり を健康 福祉分野の基本目標に掲げ その実現を目指しています これは 高齢者も含めた全ての市民

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

3 特許保有数 図表 Ⅰ-3 調査対象者の特許保有数 Ⅱ. 分析結果 1. 減免制度 (1) 減免制度の利用状況本調査研究のヒアリング対象の中小企業が利用している法律別の減免制度の利用状況を 図表 Ⅱ-1 に示す 企業数は延べ数でカウントしている 図表 Ⅱ-1 減免制度の利用状況 この結果から 産業

基本理念 1 市民参加及び協働は 市民の豊かな知識及び社会経験並びに創造的な活動を尊重して推進されなければならない まちづくりの基本理念 変更 まちづくりは 市民一人一人が市民参加を行い 協働を行うとともに できるところから自立的に活動して地域の実情に合わせて取り組むことを基本とし 次のことを考慮し

附帯調査

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事業名 : 社会福祉関係事業 評価 : 改善も含め継続町社協は 二宮町社会福祉協議会第 2 次地域福祉計画 年度別 事業計画書 と予算決算が一体となっており 町社協への委託事業は 目標や改善点を明確にしながら進められている 地域包括支援センターが庁舎内に移設したことは評価できるが 不在となっている生

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1 人権問題に対する関心度と人権尊重の程度 回答者の 6 割以上が人権問題に高い関心を示しているが 約 3 割 5 分の回答者は人権問題に あまり関心がない か まったく関心がない と回答している ( 図表 1-1) 特に 若年層から中年層 (20 歳代 ~40 歳代 ) における関心度の低さが目立

調査結果の概要 タクシーに関するアンケート調査は 平成 4 年に開始し 今年は 25 年目を迎えることになりました 1ヶ月の利用回数 利用時間帯 運賃水準については 毎年調査を行っており その変化をなるべくわかりやすくグラフで解説しております 今回の概要については昨年と比較し 11 ヶ月の利用回数は

1 計画策定の背景と趣旨 昭和 56(1981) 年の 完全参加 をテーマとする 国際障害者年 を契機に, 障害者福祉は大きく変化しました 国では, 平成 5(1993) 年 3 月に 障害者対策に関する新長期計画 が策定され, 同年 12 月には 障害者基本法 * が施行されました 以後も, 平成

保健福祉局地域福祉課

3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3.

Transcription:

平成 30 年度市民参加実施予定委員 1 事業名 市内循環バス運行見直し 道路安全課 1 市民参加の組み合わせ実施時期 ( ハ フ リック 意見交換会 審議会等の組み合わせ方 実施時期 回数 ) 3 名柳田委員 猪瀬委員 庄司委員 3 名関口副会長 高柴委員 小橋委員 1 名櫻井委員 関口副会長 高柴委員 市内循環バス車内における利用者のアンケート 市民ニーズを初期の段階で調査 計画されていることは SPDCA サイクル進行管理に良い成果を出すと思える 最後のパブリックの段階になってバタバタするのではなく アンケート調査をもっとしっかりやってほしい ほかの審議委員からも意見があるように無作為で十分とするのではなく 高齢者 障碍者 子育て世代にも追加して調査をし ニーズをしっかりと把握してほしい バス利用者との対面調査はできるが 他のアンケート方法も模索して欲しい 全便に調査員を入れるのは 利用する市民の意見参加がしやすい パブリック実施時期に合わせて 説明会を実施し その他 2 種類のアンケート方法での意見聴取を行っており 最終意見募集のようなヒアリングの機会はパブコメ実施の前に行った方がよいのではないか 2 市民参加の目的と目標値 ( その市民参加の方法を行う目的 目的に対する費用対効果 参加人数等の目標値 ) 2 名猪瀬委員 小橋委員 4 名関口副会長 柳田委員 高柴委員 庄司委員 1 名櫻井委員 柳田委員 アンケート調査は 2000 人が目標ではない アンケートは有効回答数が 800 以上が条件である いくら多くても問題はない 困っている人達の本当のニーズ把握に努める必要がある 市内循環バスが無いと困る人 = 利用者であると考えると無作為に市民 2000 人にアンケートを送っても効果的ではないのではないかと思う もっとターゲットを絞った層にアンケートを送るべき 無作為抽出で選出した市民へのアンケートにより現利用者以外の市民への関心を効果的に高めるために費用を使っている 和光市民を無作為に抽出してアンケートを行うとのことだが 運行バスの目的が高齢者や交通弱者を対象にしているのであれば その方々に特に対応したアンケートに変更してみるべきではないか アンケート方法は前回も行っている方法で行い 前回の回収率は 40% であり 回収率は高い との説明であったが 回収率 40% は高いのかもしれないが 50% 60% を目指すような改善をしてほしい 説明会を行う際に 市民へ広く周知できるような工夫を行ってほしい

3 参加しやすい工夫 ( 効果的な周知や会議運営 ( 開催時間 委員の構成等 ) の工夫 ) 4 名柳田委員 猪瀬委員 庄司委員 小橋委員 2 名関口副会長 高柴委員 1 名櫻井委員 関口副会長 パブリックの後の説明会 意見交換会の開催検討の方向性は 担当課の工夫がある 高柴委員 このバスを望んでいるのは 子育て世代 障害者 高齢者である 社協にはこれらの団体に補助金を出している 社協に頼んで団体に協力してもらう方法もあるのでは? 効果的だと思うし 費用は少なくてすむはず 三会場で説明会を開くと聞いているが 多くに市民の目に留まるように周知方法を考えて欲しい アンケートや 説明会の時間と曜日設定などが幅広い市民が参加しやすい工夫がされている バスに実際に乗車している方から直接アンケートを採るのは 大変効果的である バス内での聞き取り調査はとても良いと思います! 4 その他 ( 特記事項 ) なし

平成 30 年度市民参加実施予定委員 2 事業名 協働指針の一部見直し 市民活動推進課 1 市民参加の組み合わせ実施時期 ( ハ フ リック 意見交換会 審議会等の組み合わせ方 実施時期 回数 ) 4 名柳田委員 高柴委員 猪瀬委員 庄司委員 2 名櫻井委員 小橋委員 1 名関口副会長 現在の登録団体を集めて会議を開き どのようなニーズがあるのか聞いてみるのも一つの手 印刷機の利用だけではなく 次のニーズが見えてくるかも 審議会 意見交換会 説明会 パブリック手続きと 市民が参加できる内容である 2 市民参加の目的と目標値 ( その市民参加の方法を行う目的 目的に対する費用対効果 参加人数等の目標値 ) 4 名櫻井委員 柳田委員 高柴委員 庄司委員 1 名猪瀬委員 2 名関口副会長 小橋委員 意見交換会は 今後の市民活動を担う世代へ向けて開催日と開催時間を他の設定でもあると良いと思う たとえば 室内の会議室ではなく 公園や 人の集まる場所で行うなど工夫があるとよい 幅広く市民参加の声を反映させる必要があるため 多くの手法を用いている もっと意見交換会の目標人数を増やし 目標に向けて周知してほしい センターに出入りのない団体もあると思うのでそういう団体に対してはヒアリングを行ってほしい ( 働くママのサークルやおやじの会 スポーツ少年団 民間企業など )

平成 30 年度市民参加実施予定委員 2 事業名 協働指針の一部見直し 市民活動推進課 3 参加しやすい工夫 ( 効果的な周知や会議運営 ( 開催時間 委員の構成等 ) の工夫 ) 3 名柳田委員 猪瀬委員 庄司委員 2 名櫻井委員 高柴委員 2 名関口副会長 小橋委員 高柴委員 登録団体を集めて説明するのが 有効なのでは? 従来の周知で気付きにくい状態なので もう少し市民に見えるような周知方法を模索して欲しい 説明会の実施回数が多く 市民が理解しやすい資料の作成など良いと思う 自治会への加入率が停滞しているが 市民にとって大切なことであるため 市民が興味をもって参加できる周知方法や 市民が理解できるような資料作りをし 多くの市民が参加できるように 予定通りに行ってほしい 意見交換会の実施は平日日中と夜間に行ってほしい 日中の場合は保育有りとしてほしい 4 その他 ( 特記事項 ) 関口副会長 この制度開始段階から 公募市民として協働事業審査委員会に参加させて頂いたが 協働事業提案制度を担当する課の協働推進 市民団体とのコーディネート担当に問題はないか また 和光市協働推進懇話会でも十分に協働指針の見直しについて議論されたか 補完性の原理を推進できているか疑問である

平成 30 年度市民参加実施予定委員 3 事業名 和光市生活困窮者自立支援計画中間見直し 地域包括ケア課 1 市民参加の組み合わせ実施時期 ( ハ フ リック 意見交換会 審議会等の組み合わせ方 実施時期 回数 ) 3 名櫻井委員 柳田委員 庄司委員 3 名関口副会長 高柴委員 小橋委員 1 名猪瀬委員 幅広くの市民の声を反映させるためにと 理由ではあるけれど 参加しづらく 知る機会も少ない 説明会で市民から意見を募り 専門知識を要する部分は審議会を設置して意見を聴取し 2 市民参加の目的と目標値 ( その市民参加の方法を行う目的 目的に対する費用対効果 参加人数等の目標値 ) 3 名櫻井委員 柳田委員 高柴委員 2 名関口副会長 庄司委員 2 名猪瀬委員 小橋委員 見直しにあたり幅広く市民の声を反映させるための市民参加を実施する ということをもっと大きな声で市民に周知する機会をつくりたい 理由に幅広く市民の声を反映させるとしながら パブリック手続きの説明会を事前予約制にすることや 意見の想定件数 5 件と予定していることなど 少し消極的な内容である 中間見直しではあるが 受益者はきめ細やかなサポートが必要な方々を想定しているため事業者のみならず その周辺関係者の意見も聞くべきではないか ( 医療機関 弁護士等の相談窓口になっている方々 )

平成 30 年度市民参加実施予定委員 3 事業名 和光市生活困窮者自立支援計画中間見直し 地域包括ケア課 3 参加しやすい工夫 ( 効果的な周知や会議運営 ( 開催時間 委員の構成等 ) の工夫 ) 2 名櫻井委員 柳田委員 5 名関口副会長 高柴委員 猪瀬委員 庄司委員 小橋委員 0 名 4 その他 ( 特記事項 ) 説明会と sns などで広く中間見直しを機会に関心を高めたい 市民が事前に予約してストレスなく参加できるように 予約方法等が市民の負担にならないような工夫が必要である 関口副会長 多くの市民に開かれた計画ではなく 特定の市民に対する受益者負担のサービスだと思えるところがある しかし ささえあいの社会 がうたわれる中で 必要な計画なのであろう 高柴委員 貧困リスクを次世代に繋げないために 子ども達への学習支援を厚くして欲しい 中間見直しの機会を市民の関心を高め 行政と 市民が協力するような追い風になるような広報の工夫をもっとできたら適切であると思う