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平成29年度 総合システム工学科3年

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1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

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4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 古典人文学類地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 学 群 数 数 Ⅰ 数 A 外

授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

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科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題

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情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ

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科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

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4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

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情報処理 Ⅰ 前期 2 単位 年 コンピューター リテラシー 担当教員 飯田千代 ( いいだちよ ) 齋藤真弓 ( さいとうまゆみ ) 宮田雅智 ( みやたまさのり ) 授業の到達目標及びテーマ コンピューターは通信技術の進歩によって 私達の生活に大きな影響を与えている 本講座は 講義と

2016 年度シラバス科目名 Communication Skills V (CALL) 担当者高橋妙子免許 資格受講要件 開講学科等 英語コミュニケーション学科 授業形態 演習 開講時期 後期 配当学年 2 単 位 数 2 必修 選択 選択必修 授業概要と方法ロマンティックコメディ映画を教材化した

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5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学

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3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

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高校 34 期高 2 年 1 組夏期休暇課題一覧 科目課題内容 提出方法など 進路 国語 進路 現代文 大学オープンキャンパス 体験授業 研究室見学などに参加し そのレポートを 体験授業等の記録 に記入して提出 1 人 1 枚以上 提出は随時 担任か渡部に提出すること ( 教室掲示参照 ) 図でつか

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2015 年度シラバス 科目名総合英語 ⅠA 担当者松岡佐和美 免許 資格幼稚園 小学校 1 種免許状 保育士資格 授業形態 講義 必修 選択 必修 授業概要と方法保育現場で必要となるであろう副教材を適宜使いながら 英語独特の音声変化の習得を促進するような発音練習やリズム音読 ヴォーカル アイ シャ

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科目名 : 国語 3a 担当者 : 溝口博幸 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 前期 科目種別 : 必修 単位数 : 1 第 1 週 夢を建てる人々 林望第 2 週 夢を建てる人々 林望第 3 週 夢を建てる人々 林望第 4 週 幸せの分量 立松和平第 5 週 幸せの分量 立松和平第 6 週 幸せの分量 立松和平第 7 週 脳を生かす本 茂木健一郎第 8 週 脳を生かす本 茂木健一郎第 9 週答案返却 解答 正しい風邪のひき方 別役実第 10 週 正しい風邪のひき方 別役実第 11 週 正しい風邪のひき方 別役実第 12 週 正しい風邪のひき方 別役実第 13 週 ゴリラの思いやり 山極寿一第 14 週 ゴリラの思いやり 山極寿一第 15 週 ゴリラの思いやり 山極寿一 英文名 : Japanese 3a 方法等近代以降の様々な文章を読むことを通し 思考力を深め 進んで表現し 人生を豊かにする態度の育成を行ないます 1.(D-G1) 日本漢字能力検定 2 級程度の常用漢字の読みや書く能力を持つ 2.(D-G1) 文章の組立て 語句の意味などを理解し 語彙を豊かにする 3.(D-G1) 様々な文章を読むことを通して 自分の考えを深めたり発展させたりする ことができるようになります 教科書 新編現代文 大修館書店 参考文献教科書準拠の学習課題集 常用漢字クリア 尚文出版 関連科目特になし 成績評価方法および基準定期考査成績 : 定期試験 (50%) 小テスト(30%) 課題(20%) として評価します 定期試験は中間 期末の2 回 方式 : 記述式最終成績 : 定期考査成績の平均点とし とします 教員所在場所溝口 : 図書館 1 階 授業評価アンケート実施方法 :10 月にWebクラスにて実施します メールアドレス溝口 :mizo@ktc.ac.jp オフィスアワー溝口博幸 : 月 12:15~13:00 科目名 : 国語 3b 担当者 : 溝口博幸 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 後期 科目種別 : 必修 単位数 : 1 第 1 週答案返却 解答 どんな人になりたかったか 大江健三郎第 2 週 どんな人になりたかったか 大江健三郎第 3 週 どんな人になりたかったか 大江健三郎第 4 週 気になる日本語 北原保雄第 5 週 気になる日本語 北原保雄第 6 週 気になる日本語 北原保雄第 7 週 心の単純化 に陥らないために 大石静第 8 週 心の単純化 に陥らないために 大石静第 9 週 心の単純化 に陥らないために 大石静第 10 週答案返却 解答 スペシャリストになりたまえ 盛田昭夫第 11 週 スペシャリストになりたまえ 盛田昭夫第 12 週 スペシャリストになりたまえ 盛田昭夫第 13 週 生命倫理がかわる 盛岡正博第 14 週 生命倫理がかわる 盛岡正博第 15 週 生命倫理がかわる 盛岡正博 英文名 : Japanese 3b 方法等近代以降の様々な文章を読むことを通し 思考力を深め 進んで表現し 人生を豊かにする態度の育成を行ないます 1.(E-G1) 論理的に考え 説得力を持って提示することが出来る書き方を理解する 2.(E-G1) 相手や目的に応じて題材を選び 効果的な表現を考えて書く ことができるようになります 教科書 新編現代文 大修館書店 参考文献教科書準拠の学習課題集 常用漢字クリア 尚文出版 関連科目特になし 成績評価方法および基準定期考査成績 : 定期試験 (50%) 小テスト (30%) 課題 (20%) として評価します 定期試験は中間 期末の 2 回 方式 : 記述式最終成績 : 定期考査成績の平均点とします とします 教員所在場所溝口 : 図書館 1 階 授業評価アンケート実施方法 : 2 月に Web クラスにて実施します メールアドレス溝口 :mizo@ktc.ac.jp オフィスアワー溝口博幸 : 月 12:15~13:00

科目名 : 英語 3a 英文名 : English 3a 担当者 : 竹内春樹オルダネス ジェームズ遠藤千加子福岡玲子 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 前期 科目種別 : 必修 単位数 : 2.5 習熟度別クラス編成 第 1 週 Unit 0 Welcome to On the Move 第 2 週 Unit 1 Meet My Colleague 第 3 週 Unit 2 New Classes, New Teachers 第 4 週 Unit 3 Thank God It's Friday 第 5 週 Unit 4 The Best Way to Get There 第 6 週 Review Plus 1 第 7 週 Unit 5 How Do You Like Living There? 第 8 週 Unit 5 How Do You Like Living There? 第 9 週答案返却 解答 Unit 6 A Good Place to Eat 第 10 週 Unit 6 A Good Place to Eat 第 11 週 Unit 7 Lost Bag 第 12 週 Unit 7 Lost Bag 第 13 週 Unit 8 A Room with a View 第 14 週 Unit 8 A Room with a View 第 15 週 Review Plus 2 方法等教科書に沿った授業展開をし 英語 1 英語 2 で学んだ英語コミュニケーション能力の基礎をさらに発展させる活動を行います 1. (E-G2) 英会話を聞いて 英語表現の意味を理解する 2. (E-G2) 教科書に出てくる英語表現を用いて 書き 話す 3. (E-G2) 外国の文化について理解を深める ことができるようになります ただし習熟度 C クラス (1~3) A1,A2,A3 クラス (1~2) を到達目標とします 教科書 On the Move (Longman) 関連科目英語 1 英語 2 英語 4 英語特講 TOEIC プラス 外国語文献講読 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式と選択式定期考査成績 : 共通テスト 30% クラステスト 50% 小テスト 10% 課題 10% で評価します 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均点とします 80 点以上 優 60 点以上 ~80 点未満 良 50 点以上 ~60 点未満 可 50 点未満 不可 教員所在場所竹内 花巻 福岡 :2 号館 2 階共通教育科オルダネス : 図書館 1 階 授業評価アンケート実施方法 10 月に webclass への入力にて実施します メールアドレス竹内 :takeuchi@ktc.ac.jp オルダネス :james@ktc.ac.jp 花巻 :hanamaki@ktc.ac.jp 遠藤 :endou@ktc.ac.jp 福岡 :fukuoka@ktc.ac.jp オフィスアワー月曜日と木曜日の 12 時 15 分 ~12 時 55 分 科目名 : 英語 3b 英文名 : English 3b 担当者 : 竹内春樹オルダネス ジェームズ遠藤千加子福岡玲子 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 後期 科目種別 : 必修 単位数 : 2.5 習熟度別クラス編成 第 1 週答案返却 解答 Unit 9 A New Place to Live 第 2 週 Unit 9 A New Place to Live 第 3 週 Unit 10 A Busy Weekend! 第 4 週 Unit 11 Could I leave a Message? 第 5 週 Unit 12 Does It Hurt? 第 6 週 Review Plus 3 第 7 週 Unit 13 It's a Deal! 第 8 週 Unit 13 It's a Deal! 第 9 週 Unit 14 When Was It Built? 第 10 週答案返却 解答 Unit 14 When Was It Built? 第 11 週 Unit 15 Making a Reservation 第 12 週 Unit 15 Making a Reservation 第 13 週 Unit 16 Going Home 第 14 週 Unit 16 Going Home 第 15 週 Review Plus 4 方法等教科書に沿った授業展開をし 英語 1 英語 2 で学んだ英語コミュニケーション能力の基礎をさらに発展させる活動を行います 1. (E-G2) 英会話を聞いて 英語表現の意味を理解する 2. (E-G2) 教科書に出てくる英語表現を用いて 書き 話す 3. (E-G2) 外国の文化について理解を深める ことができるようになります ただし習熟度 C クラス (1~3) A1,A2,A3 クラス (1~2) を到達目標とします 教科書 On the Move (Longman) 関連科目英語 1 英語 2 英語 4 英語特講 TOEIC プラス 外国語文献講読 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式と選択式定期考査成績 : 共通テスト 30% クラステスト 50% 小テスト 10% 課題 10% で評価します 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均点とします 80 点以上 優 60 点以上 ~80 点未満 良 50 点以上 ~60 点未満 可 50 点未満 不可 教員所在場所竹内 花巻 福岡 :2 号館 2 階共通教育科オルダネス : 図書館 1 階 授業評価アンケート実施方法 2 月に webclass への入力にて実施します メールアドレス竹内 :takeuchi@ktc.ac.jp オルダネス :james@ktc.ac.jp 花巻 :hanamaki@ktc.ac.jp 遠藤 :endou@ktc.ac.jp 福岡 :fukuoka@ktc.ac.jp オフィスアワー月曜日と木曜日の 12 時 15 分 ~12 時 55 分

科目名 : 微積分学 Ⅱa 英文名 : Differential and Integral Ⅱa 担当者 : 向井康恩乗本学山下秀夫竹林聖央 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 前期 科目種別 : 必修 単位数 : 2.5 習熟度別クラス編成 第 1 週微分法の応用媒介変数表示と微分法第 2 週微分法の応用媒介変数表示と微分法第 3 週微分法の応用速度と加速度第 4 週積分法定積分と不定積分第 5 週積分法不定積分第 6 週積分法不定積分法 ( 置換積分法 ) 第 7 週積分法不定積分法 ( 置換積分法 ) 第 8 週積分法不定積分法の復習第 9 週答案返却 解答積分法不定積分法 ( 部分積分法 ) 第 10 週積分法不定積分法 ( 部分積分法 ) 第 11 週積分法不定積分法 ( 分数関数の積分 ) 第 12 週積分法不定積分法 ( 無理関数の積分 ) 第 13 週積分法不定積分法の総復習第 14 週積分法定定積分法の基本計算第 15 週積分法定定積分法の基本計算 方法等微分法の応用と積分法について基本的概念とその内容について学びます 1.(A-G1) それぞれの語句の意味を理解する 2.(A-G1) それぞれの基本的計算をする 3.(A-G1) それぞれの基礎的な計算をする 4.(A-G1) それぞれの簡単な応用問題を解く 5.(A-G1) それぞれの高度な応用問題を解く ことができるようになります 習熟度 Cクラスは1~5,A1クラスは1~4 A2クラスは1~3 A3クラス1,2を達成目標とします 教科書新訂微分積分学 Ⅰ( 大日本図書 ) 各担当者作成プリント 関連科目物理 各専門科目 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ), 方式 : 記述式定期試験と課題点 ( レポート ノート 授業中の態度 ) を総合して評価します Cクラス : 定期試験 90% 課題点 10% A1クラス : 定期試験 80% 課題点 20% A2クラス定期試験 70% 課題点 30% A3クラス : 定期試験 60% 課題点 40% 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均とします 教員所在場所 / メールアドレス / オフィスアワー向井康恩 : 本館 2 階入試部 /mukai@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~13:00 乗本学 : 本館 2 階入試部 /norimoto@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~13:00 山下秀夫 :2 号館 2 階共通教育科教員室 /yamashita@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~ 13:00 竹林聖央 :2 号館 2 階共通教育科教員室 /takebayashi@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~13: 00 授業評価アンケート実施方法 10 月にWeb Class にて実施します 科目名 : 微積分学 Ⅱb 英文名 : Differential and Integral Ⅱb 担当者 : 向井康恩乗本学山下秀夫竹林聖央 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 後期 科目種別 : 必修 単位数 : 2.5 習熟度別クラス編成 第 1 週答案返却 解答定積分の計算 ( 置換積分法 部分積分法 ) 第 2 週定積分の計算 ( 部分積分法 分数関数 無理関数の積分 ) 第 3 週定積分の計算 ( 分数関数 無理関数 三角関数の積分 ) 第 4 週積分法の応用面積 曲線の長さ 体積 ( 図形の面積 曲線の長さ ) 第 5 週積分法の応用面積 曲線の長さ 体積 ( 立体の体積 回転体の面積 ) 第 6 週積分法の応用いろいろな応用 ( 媒介変数表示 極座標による図形 ) 第 7 週積分法の応用いろいろな応用 ( 変化率と積分 広義積分 ) 第 8 週積分法の応用総復習第 9 週関数の展開関数の展開 ( 多項式による近似 (1)) 第 10 週答案返却 解答関数の展開関数の展開 ( 多項式による近似 (2)) 第 11 週関数の展開関数の展開 ( 数列の極限 ) 第 12 週関数の展開関数の展開 ( 級数 ) 第 13 週関数の展開関数の展開 ( べき級数とマクローリン展開 オイラーの公式 ) 第 14 週関数の展開関数の展開 ( べき級数とマクローリン展開 オイラーの公式 ) 第 15 週関数の展開関数の展開総復習 方法等前期での微分積分学 Ⅱa で学んだ積分法の計算手法に基づいて いろいろな応用について学ぶ また 工学系において広く応用されている数列の極限や級数 べき級数についても学びます 1.(A-G1) それぞれの語句の意味を理解する 2.(A-G1) それぞれの基本的計算をする 3.(A-G1) それぞれの基礎的な計算をする 4.(A-G1) それぞれの簡単な応用問題を解く 5.(A-G1) それぞれの高度な応用問題を解く ことができるようになります 習熟度 C クラスは 1~5,A1 クラスは 1~4 A2 クラスは 1~3 A3 クラス 1,2 を達成目標とします 教科書新訂微分積分学 Ⅰ 新訂微分積分学 Ⅱ( 大日本図書 ) プリント 関連科目物理 各専門科目 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ), 方式 : 記述式定期試験と課題点 ( レポート ノート 授業中の態度 ) を総合して評価します C クラス : 定期試験 90% 課題点 10% A1 クラス : 定期試験 80% 課題点 20% A2 クラス定期試験 70% 課題点 30% A3 クラス : 定期試験 60% 課題点 40% 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均とします 80 点以上 優,60 点以上 ~80 点未満 良, 50 点以上 ~60 点未満 可,50 点未満 不可 教員所在場所 / メールアドレス / オフィスアワー向井康恩 : 本館 2 階入試部 /mukai@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~13:00 乗本学 : 本館 2 階入試部 /norimoto@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~13:00 山下秀夫 :2 号館 2 階共通教育科教員室 /yamashita@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~ 13:00 竹林聖央 :2 号館 2 階共通教育科教員室 /takebayashi@ktc.ac.jp/ 月曜日と木曜日 12:15~13: 00 授業評価アンケート実施方法 2 月に Web Class にて実施します

科目名 : 物理 3a 担当者 : 今野理喜男畑山伸訓 工学科 : 総合システム 学年 : 3 開講期 : 前期 科目種別 : 必修 単位数 : 1.5 第 1 週波源と媒質, 波長 振動数と波の速さ, 横波と縦波正弦波第 2 週弦を伝わる横波, 重ね合わせの原理と波の独立性第 3 週波の干渉, 反射による位相の変化第 4 週定常波, 弦に生ずる定常波第 5 週回折, ホイヘンスの原理第 6 週反射の法則, 屈折の法則第 7 週全反射, ドップラー効果第 8 週音の三要素, 音の速さ第 9 週答案返却 解答, 共鳴, うなり第 10 週光, 光速度第 11 週反射と屈折, プリズムによる屈折第 12 週光路長,2 本のスリットによる回折と干渉第 13 週薄膜による干渉, ニュートンリング第 14 週偏光, 光のスペクトル第 15 週光学機器 ( レンズ 光ファイバー等 ) 英文名 : Physics 3a 方法等技術者をめざす高専の学生を対象に 自然界に現れるさまざまな現象 ( 波動 光 電磁気など ) の法則性や考え方を学びます 学習 教育目標および到達目標受講者は この授業を履修することによって 1.(A-G1)(D-G1) 波動現象の中に法則性があることを実感します 2.(A-G1)(D-G1) 波動に関する様々な法則の意味がある程度理解できます 3.(A-G1)(D-G1) 波動に関する例題 問などの基本的な問題を解くことができます 4.(A-G1)(D-G1) 波動現象の中にある物理法則が工業へ応用されることを実感します ようになります 教科書 やさしく学べる基礎物理 基礎物理教育研究会編森北出版 問題集 リードα 物理 Ⅰ Ⅱ 数研出版 参考文献 フォトサイエンス物理図録 数研出版 関連科目物理 2a 2b 3b, 応用物理 a b 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ), 方式 : 記述式定期考査成績 : 定期試験 100% で評価します 最終成績 :2 回の定期試験を平均して評価します 教員所在場所今野 : 図書館 1 階畑山 : 図書館 2 階学習指導室 授業評価アンケート実施方法 10 月にWeb Classにて実施します メールアドレス今野 :r-konno@ktc.ac.jp 畑山 :hatayama@tse.kutc.ac.jp オフィスアワー今野 ( 月曜日 9 限目 ) 畑山 ( 火曜日 9 限目 ) 科目名 : 物理 3b 担当者 : 今野理喜男畑山伸訓 英文名 : Physics 3b 工学科 : 総合システム 学年 : 3 開講期 : 後期 科目種別 : 必修 単位数 : 1.5 第 1 週答案返却 解答, 静電気力, 電荷, 静電誘導, クーロンの法則第 2 週電界, 電気力線, ガウスの定理, 電位差, 等電位面電界中の導体第 3 週コンデンサー, 電気容量, コンデンサーの接続静電エネルギー, 誘電体第 4 週電流, オームの法則, 抵抗の接続第 5 週電池の起電力と内部抵抗, キルヒホッフの法則第 6 週ジュール熱, 電力量と電力第 7 週磁極の間に働く力, 磁場第 8 週電流による磁場, 電流が磁場から受ける力第 9 週磁化の強さと磁気モーメント, 電磁誘導第 10 週答案返却 解答, 交流, 電磁波第 11 週電子の電荷と質量第 12 週粒子性と波動性第 13 週原子の構造, 原子核第 14 週放射能, 核エネルギー第 15 週素粒子 方法等技術者をめざす高専の学生を対象に 自然界に現れるさまざまな現象 ( 波動 光 電磁気など ) の法則性や考え方を学びます 到達目標受講者は この授業を履修することによって 1.(A-G1)(D-G1) 電気や磁気 物質の源である素粒子等に関して法則性があることを実感します 2.(A-G1)(D-G1) 電磁気 原子 原子核等の物理法則の意味がある程度理解できます 3.(A-G1)(D-G1) 電気や磁気 物質の源である素粒子等に関する基本的な問題を解くことができます 4.(A-G1)(D-G1) 電磁気 原子 原子核等の物理法則が工業へ応用されることを実感します ようになります 教科書 やさしく学べる基礎物理 基礎物理教育研究会編森北出版 問題集 リード α 物理 Ⅰ Ⅱ 数研出版 参考文献 フォトサイエンス物理図録 数研出版 関連科目物理 2a 2b 3a, 応用物理 a b 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ), 方式 : 記述式定期考査成績 : 定期試験 100% で評価します 最終成績 :2 回の定期試験を平均して評価します 教員所在場所今野 : 図書館 1 階畑山 : 図書館 2 階学習指導室 授業評価アンケート実施方法 2 月に Web Class にて実施します メールアドレス今野 :r-konno@ktc.ac.jp 畑山 :hatayama@tse.kutc.ac.jp オフィスアワー今野 ( 月曜日 9 限目 ) 畑山 ( 火曜日 9 限目 )

科目名 : 倫理 a 担当者 : 重村博美 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 前期 科目種別 : 必修単位数 : 1 第 1 週ガイダンス第 2 週わたしたち自身をみつめる第 3 週わたしたち自身をみつめる第 4 週わたくしたちを取りまくもの第 5 週わたくしたちを取りまくもの第 6 週人とのかかわりを考える第 7 週人とのかかわりを考える第 8 週情報がつなぐもの第 9 週答案返却 解答第 10 週情報がつなぐもの第 11 週社会とのかかわりのなかで第 12 週社会とのかかわりのなかで第 13 週いのちの意味を考える第 14 週いのちの意味を考える第 15 週環境を考える 英文名 : Ethics a 授業内容 方法など自己や現代の倫理的課題を主体的に追求し 人間としてのあり方 生き方についての理解と思索を深め 生きる主体としての豊かな自己形成をはかることができるようになるため 先人の知恵を学びます また 倫理観の欠如が叫ばれる現代社会において 人間の本質とは何かを考えていきます 学習 教育目標および到達目標受講者はこの授業を履修することによって 1.(C-G1) 人間尊重の精神に基づいて 青年期における人間形成と人間としてのあり方について理解します 2.(C-G2) 人間尊重の精神に基づいて 青年期における人間形成と人間としての生き方について思索をします 3.(C-G3) 社会と自分自身のつながりがどのようなものかを理解します ことができるようになります 教科書 新倫理- 自己をみつめて- ( 教育出版 ) 関連科目地理 日本史 政治経済 世界史 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ), 方式 : 記述式定期考査成績 : 定期試験 (100%) で評価します 最終成績 :2 回の定期考査の平均とします 教員所在場所 2 号館 2 階共通教育科教員室 授業評価アンケート実施方法 10 月に Web Classにて実施します メールアドレス shigemura@ktc.ac.jp オフィスアワー月曜日の12 時 15 分 ~13 時 00 分 科目名 : 倫理 b 担当者 : 重村博美 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 後期 科目種別 : 必修単位数 : 1 第 1 週答案返却 解答第 2 週伝統の継承と発展第 3 週伝統の継承と発展第 4 週地球社会のなかのなかまたち第 5 週地球社会のなかのなかまたち第 6 週人類と福祉第 7 週人類と福祉第 8 週古代 中世の人間観の歴史第 9 週古代 中世の人間観の歴史第 10 週答案返却 解答第 11 週キリスト教の展開第 12 週イスラム教第 13 週インド思想の展開第 14 週仏教の思想第 15 週仏教の受容 英文名 : Ethics b 授業内容 方法など自己や現代の倫理的課題を主体的に追求し 人間としてのあり方 生き方についての理解と思索を深め 生きる主体としての豊かな自己形成をはかることができるようになるため 先人の知恵を学びます また 倫理観の欠如が叫ばれる現代社会において 人間の本質とは何かを考えていきます 学習 教育目標および到達目標受講者はこの授業を履修することによって 1.(C-G1) 人格の形成に努める実践的な意欲を高めます 2.(C-G2) 生きる主体としての自己の確立を促し 良識ある公民としての必要な能力を育てます 3.(C-G3) 生きる主体としての自己の確立を促し 良識ある公民としての必要な態度を育てます ことができるようになります 教科書 新倫理 - 自己をみつめて - ( 教育出版 ) 関連科目地理 日本史 政治経済 世界史 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ), 方式 : 記述式定期考査成績 : 定期試験 (100%) で評価します 最終成績 :2 回の定期考査の平均とします 教員所在場所 2 号館 2 階共通教育科教員室 授業評価アンケート実施方法 2 月に Web Class にて実施します メールアドレス shigemura@ktc.ac.jp オフィスアワー月曜日の 12 時 15 分 ~13 時 00 分

科目名 : 保健体育 3a 担当者 : 亀井俊彦松尾大介池田健朗 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 前期 科目種別 : 必修 単位数 : 1 第 1 週ストレッチ体操の基本と体つくり運動第 2 週保健 体育理論 Ⅰ-1 スポーツ障害第 3 週球技 基本技術の向上 ( バスケットボールⅠ) 第 4 週球技 戦術的能力の向上 ( バスケットボールⅡ) 第 5 週保健 体育理論 Ⅰ-2 スポーツトレーニングについて第 6 週球技 基本技術の向上 ( バトミントンⅠ) 第 7 週球技 戦術的能力の向上 ( バトミントンⅡ) 第 8 週球技 基本技術の向上 ( サッカー Ⅰ) 第 9 週球技 戦術的能力の向上 ( サッカー Ⅱ) 第 10 週保健 体育理論 Ⅱ-1 文化としてのスポーツについて第 11 週球技 基本技術の向上 ( ソフトボールⅠ) 第 12 週球技 戦術的能力の向上 ( ソフトボールⅡ) 第 13 週新体力テスト第 14 週新体力テスト第 15 週新体力テスト 英文名 : Health and Physical Education 3a 方法等少年から青年へと成長する過渡期にある高専の学生にとって心身の健全な育成の為に行なわれる保健体育の学習は極めて重要です 将来社会人として生きていく際にも 健康を自分自身で管理す為の基本知識を養う事を目標とします 学習 教育目標および到達目標受講者は この授業を履修することによって 1.(C-G2)(D-G2) 自分で健康を管理する為の基本的知識を身に付ける 2.(D-G2) 集団行動を通じて協調性を養う 3.(D-G2) 多種多様なスポーツの基本的ルールを学び 参加する楽しさを覚える ことができるようになります 教科書 保健体育概論( 増補版 ) 近畿地区高等専門学校体育研究会編 最新スポーツルール ( 大修館 ) 関連科目保健 健康科学 成績評価基準種類 : 定期試験 (1 回 ) 方式 : 記述式体育では 各種目の運動技能及び授業への取り組み方から評価します 各競技及び新体力テストによるスキル テスト (40%) と授業への積極性及び課題評価 (40%) と前期に行なう定期考査 (20%) によって総合的に評価します です 教員所在場所 : 亀井俊彦 : 本館 1 階寮務部です 松尾大介 : 本館 2 階校長室隣です 池田健朗 : 3 号館 1 階体育科教員室です 授業評価アンケート実施 10 月に Web Class にて実施します メールアドレス亀井 kamei@ktc.ac.jp 松尾 matuo@ktc.ac.jp 池田 ikada@ktc.ac.jp オフィスアワー亀井火曜日 (12:15~12:55) 松尾月曜日 9 限と木曜日 8 限 科目名 : 保健体育 3b 担当者 : 亀井俊彦松尾大介池田健朗 工学科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 後期 科目種別 : 必修 単位数 : 1 第 1 週答案返却 解答保健 体育理論 Ⅲ-1 現代社会における健康について第 2 週球技 レクリエーションスポーツ ( テニス ) 第 3 週球技 レクリエーションスポーツ ( バレーボール ) 第 4 週球技 レクリエーションスポーツ ( 卓球 ) 第 5 週球技 レクリエーションスポーツ ( ソフトテニス ) 第 6 週保健 体育理論 Ⅲ-2 疾病とその予防について第 7 週陸上競技 マラソン第 8 週陸上競技 マラソン第 9 週陸上競技 マラソン第 10 週陸上競技 マラソン第 11 週保健 体育理論 Ⅳ-1-2-3 生涯スポーツと健康第 12 週陸上競技 マラソン計測第 13 週新体力テスト第 14 週新体力テスト第 15 週新体力テスト 英文名 : Health and Physical Education 3b 方法等少年から青年へと成長する過渡期にある高専の学生にとって心身の健全な育成の為に行なわれる保健体育の学習は極めて重要です 将来社会人として生きていく際にも 健康を自分自身で管理す為の基本知識を養う事を目標とします 学習 教育目標および到達目標受講者は この授業を履修することによって 1.(C-G2)(D-G2) 自分で健康を管理する為の基本的知識を身に付ける 2.(D-G2) 集団行動を通じて協調性を養う 3.(D-G2) 多種多様なスポーツの基本的ルールを学び 参加する楽しさを覚える ことができるようになります 教科書 保健体育概論 ( 増補版 ) 近畿地区高等専門学校体育研究会編 最新スポーツルール ( 大修館 ) 関連科目保健 健康科学 成績評価基準種類 : 定期試験 (1 回 ) 方式 : 記述式体育では 各種目の運動技能及び授業への取り組み方から評価します 各競技及び新体力テストによるスキル テスト (40%) と授業への積極性及び課題評価 (40%) と後期に行なう定期考査 (20%) によって総合的に評価します です 教員所在場所 : 亀井俊彦 : 本館 1 階寮務部です 松尾大介 : 本館 2 階校長室隣です 池田健朗 : 3 号館 1 階体育科教員室です 授業評価アンケート実施 2 月に Web Class にて実施します メールアドレス亀井 kamei@ktc.ac.jp 松尾 matuo@ktc.ac.jp 池田 ikada@ktc.ac.jp オフィスアワー亀井火曜日 (12:15~12:55) 松尾月曜日 9 限と木曜日 8 限

科目名 : 中国語初級 a 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 前期 第 1 週ガイダンス ( 中国語の特徴と概要及び授業の進め方 ) 第 2 週挨拶語を覚える中で発音 ( 声調 = 高低アクセント ) を覚える第 3 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 ( 母音 1) を覚える第 4 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 ( 母音 2) を覚える第 5 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 ( 母音 3) を覚える第 6 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 ( 母音 4) を覚える第 7 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 ( 子音 1) を覚える第 8 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 ( 子音 2) を覚える第 9 週テスト返却 解説と共通弱点の補強練習第 10 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 ( 子音 3) を修得する第 11 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 高低アクセントを修得する第 12 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 高低アクセントを修得する (2) 第 13 週挨拶語を覚える中で発音と発音符号 高低アクセントを修得する (3) 第 14 週各自の名前を中国語で言い その発音符号を書けるようにする第 15 週各自の名前を中国語で言い その発音符号を書けるようにする (2) 科目名 : 中国語初級 b 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 後期 第 1 週答案返却 解説と共通弱点の補強練習第 2 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (1) 第 3 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (2) 第 4 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (3) 第 5 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (4) 第 6 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (5) 第 7 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (6) 第 8 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (7) 第 9 週各種の挨拶語を覚え 発音とその符号を修得し 関連の中国式 漢字 を覚える (8) 第 10 週答案返却 解説と共通弱点の補強練習第 11 週数字の読み方と数字による各種の表現 (1)( 時刻 時間 曜日 年齢 西暦 貨幣 領収書用数字 西暦 電話用数字 % 分数 祝日 慣用句 成語など ) 第 12 週数字の読み方と数字による各種の表現 (2) 第 13 週数字の読み方と数字による各種の表現 (3) 第 14 週数字の読み方と数字による各種の表現 (4) 第 15 週数字の読み方と数字による各種の表現 (5) 英文名 : Chinese(beginner s class)a 方法等各種の挨拶言葉を教師の口真似で十回ほど繰り返し 一方 出てきた各音節につき 音声学的解説を加え 意識的記憶と意図的練習ができるように認識付けします 各種の挨拶言葉をプリントにし 教師の口真似で十回ほど繰り返し 音 ( 言葉 ) として記憶すると同時に 発音符号 を読みこなし 字引きを利用できる力を付け 意識的記憶と自習ができるようにします 学習 教育目標および到達目標受講者は, この授業を履修することによって, 1. (E-G2) 中国語の背景となる中国の歴史や文化 自然条件や風俗 習慣 発想 価値観を知り 自国との対比において理解し 自然との調和を考慮した視点で物事を考える 2. (E-G2) 言語学 音韻学的に中国語を理解し 中国語の基礎学力を身に付けます 具体的には 前期に於いては 各種の挨拶言葉を耳で覚え 同時に 発音符号 を知り 聞き 話し 読み 書くことを 基本的に修得させます ことができるようになります 教科書プリントを作成 配布します また 夏季休暇には課題プリントを課します 参考文献中国語音節表を配布します 関連科目特にありません 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式, スピーキング, リスニング定期考査成績 : ( 中間 ) 記述式 60 点 スピーキング 20 点 リスニング 20 点 ( 期末 ) 記述式 50 点 スピーキング 20 点 リスニング 20 点 夏季課題 ( プリント ) 10 点 ( 期末点に加算します ) 1 記述テスト = 挨拶言葉の翻訳と発音符号の表記力と読解力 2 母音 子音 アクセントの聞き分け力 3 挨拶言葉のスピーク 母音 子音 アクセントの発音力以上を三段階に分け できなければ 0 点 できれば 10 点 良くできれば 20 点とします 欠席した場合 3 回を限度として 一回当たり 5 点を定期考査点より減点します 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均で評価します 授業アンケート実施方法 10 月に Web Class にて実施します 教員所在場所図書館 1 階国際交流部室 メールアドレス sakai@ktc.ac.jp オフィスアワー土曜第 5 限 英文名 : Chinese (beginner s ciass) b 方法等前期に引き続き 慣用的挨拶語を一通り学んだ後 中国での生活に必須の 中国語数字の数え方 数字の各種の使われ方 及び数字を用いた中国の成語などを学びます プリントを配布し 指名して読ませ 全員で反復音読し 背景となる中国の現地事情を解説します 学習 教育目標および到達目標受講者は, この授業を履修することによって, 1. (E-G2) 中国語の背景となる中国の歴史や文化 自然条件や風俗 習慣 発想 価値観を知り 自国との対比において理解し 自然との調和を考慮した視点で物事を考えることがができるようになります 2.(E-G2) 言語学 音韻学的に中国語を理解し 中国語の 漢字 を覚え始めます 具体的には 後期に於いて 日常生活の基礎用語の一つである数字とその各種の使い方を覚え 同時に 発音符号 に熟達させ 一方 中国式 漢字 を覚え始めさせます ことができるようになります 教科書プリントを作成します 参考文献特にありません 関連科目特にありません 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式, スピーキング, リスニング定期考査成績 : 記述式 60 点 リスニング20 スピーキング20 点 2 回の定期試験各 60 点 1 記述テスト= 挨拶言葉と数字の翻訳 ( 中国の 漢字 と 発音符号 ) 力 2リスニング スピーキング各 20 点 = 母音 子音 アクセントの発音力を三段階に分け できなければ0 点 できれば10 点 良くできれば20 点と評価します 欠席した場合 3 回を限度として 一回につき5 点を定期試験点より減点します 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均点とします 80 点以上 優,60 点以上 ~80 点未満 良, 50 点以上 ~60 点未満 可,50 点未満 不可 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均で評価します 授業アンケート実施方法 2 月に Web Class にて実施します 教員所在場所図書館 1 階国際交流部室 メールアドレス sakai@ktc.ac.jp オフィスアワー土曜第 5 限

科目名 : 中国語中級 a 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 前期 第 1 週ガイダンス第 2 週前年度初級で未履修部分の 数字 を継続学習 (1) 第 3 週前年度初級で未履修部分の 数字 を継続学習 (2) 第 4 週前年度初級で未履修部分の 数字 を継続学習 (3) 第 5 週前年度初級で未履修部分の 数字 を継続学習 (4) 第 6 週前年度初級で未履修部分の 数字 を継続学習 (5) 第 7 週前年度初級で未履修部分の 数字 を継続学習 (6) 第 8 週前年度初級で未履修部分の 数字 を継続学習 (7) 第 9 週答案返却 解答及び共通した弱点を補強第 10 週 数字 の応用表現( 慣用句など )(1) 第 11 週 数字 の応用表現( 慣用句など )(2) 第 12 週 数字 の応用表現( 慣用句など )(3) 第 13 週市内交通会話 ( 道を訊く )(1) 第 14 週市内交通会話 ( 道を訊く )(2) 第 15 週市内交通会話 ( 道を訊く )(3) 英文名 : Chinese(intermediate class)a 方法等中国での生活 情報の基礎用語の一つである 数字 の修得を終了させ 次いで中国での活動の基本用語として 市内移動に関する会話を修得させます 学生が予習して 高低アクセント記号を書き込み 指名により読んだ後 教師に随て反復音読させて記憶させます 関連する習慣などを解説し 中国事情を理解させます 学習 教育目標および到達目標受講者はこの授業を履修することによって, 1. (E-G2) 中国語の背景となる中国の歴史や文化 自然条件や風俗 習慣 発想 価値観を知り 自国との対比において理解し 自然との調和を考慮した視点で物事を考えることができるようになること 2. (E-G2) 人文科学 社会科学 自然科学分野の基礎学力を身に付けること また, 初級に引き続き 日常生活で使われる各種の数字応用表現を学び 中国式 漢字 を覚えること 前期後半では市内行動のための交通や道を尋ねる会話を学びます ことができるようになります 教科書プリント ( アクセント記号を付けない= 各自が字引きを引く ) を配布する 参考文献特にありません 関連科目特にありません 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式スピーキングリスニング定期試験成績 : 中間試験 = 記述式 60 点 スピーキング20 点 リスニング20 点期末試験 = 記述試験 50 点 スピーキング20 点 リスニング20 点夏期課題 10 点 ( 中国語の新聞コラム記事原文の翻訳 )( 期末試験点に加算 ) 1 定期考査成績 ( 定期試験点から欠席点を減点したものの平均点 ) を基準とします 2 各フレーズの記憶ができているか 母音 子音 アクセントの発音力 3 会話言葉の聞き分け力 母音 子音 アクセントの聞き分け力を各々 3 段階で判定し できなければ0 点 できれば10 点 良くできれば20 点とします 欠席は3 回を限度とし 1 回につき5 点を減点 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均で評価します 授業アンケート実施方法 10 月に Web Class にて実施します 教員所在場所図書館 1 階国際交流部室 オフィスアワー土曜第 5 限 メールアドレス sakai@ktc.ac.jp 科目名 : 中国語中級 b 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 後期 第 1 週答案返却 解答及び共通弱点補強第 2 週市内交通会話 ( 道を訊く )(1) 第 3 週市内交通会話 ( 道を訊く )(2) 第 4 週市内交通会話 ( 道を訊く )(3) 第 5 週市内交通会話 ( 道を訊く )(4) 第 6 週列車利用時の会話 (1) 第 7 週列車利用時の会話 (2) 第 8 週列車利用時の会話 (3) 第 9 週列車利用時の会話 (4) 第 10 週答案返却 解答及び共通弱点補強第 11 週買い物会話 外貨交換 (1) 第 12 週買い物会話 外貨交換 (2) 第 13 週買い物会話 外貨交換 (3) 第 14 週買い物会話 外貨交換 (4) 第 15 週買い物会話 外貨交換 (5) 英文名 : Chinese (intermediate ciass)b 方法等市内活動の言葉の自由度を獲得した後 今でも主な交通手段となる列車の利用に関する会話 用語 及び生活上必要な買い物時の会話 用語を学び 中国人の発想や習慣を知ります プリントを配布 予習によりアクセントを調べ 反復音読により記憶 背景となる中国の現地事情を解説します また 夏期課題 ( 中国の近着新聞コラム記事をコピー これに発音記号を付け 日本語訳をつける ) を課します 学習 教育目標および到達目標受講者はこの授業を履修することによって, 1. (E-G2) 中国語の背景となる中国の歴史や文化 自然条件や風俗 習慣 発想 価値観を知り 自国との対比において理解し 自然との調和を考慮した視点で物事を考えることができるようになること 2. (E-G2) 人文科学 社会科学 自然科学分野の基礎学力を身に付けること また, 後期では列車利用 買い物時 ( 外貨兌換を含め ) の会話を学ぶこと ことができるようになります 教科書プリント ( アクセント記号は付けない= 学生が字書で調べる ) を作成 配布する 参考文献特にありません 関連科目特にありません 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式スピーキングリスニング定期試験成績記述式 60 点 スピーキング20 点 リスニング20 点 1 定期試験成績 ( 定期試験点から欠席点を減点したものの平均点 ) を基準とします 2 各フレーズの記憶ができているか 母音 子音 アクセントの発音力 3 会話言葉の聞き分け力 母音 子音 アクセントの聞き分け力を各々 3 段階で判定し できなければ0 点 できれば10 点 良くできれば20 点とします 欠席は3 回を限度とし 1 回につき5 点を減点 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均で評価します 授業アンケート実施方法 2 月に Web Class にて実施します 教員所在場所図書 1 階国際交流部室 オフィスアワー土曜第 5 限 メールアドレス sakai@ktc.ac.jp

科目名 : 中国語上級 a 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 前期 第 1 週ガイダンス第 2 週列車利用 ( 継続学習 )(1) 第 3 週列車利用 ( 継続学習 )(2) 第 4 週買い物 (1) 第 5 週買い物 (2) 第 6 週買い物 (3) 第 7 週買い物 (4) 第 8 週買い物 (5) 第 9 週答案返却 解答 共通弱点補強第 10 週買い物 (1) 第 11 週買い物 (2) 第 12 週買い物 (3) 第 13 週買い物 (4) 第 14 週レストランで (1) 第 15 週レストランで (2) 英文名 : Chinese( upper class)a 方法等中級の教材 列車利用 の残りを習い終えた後 買い物時やレストランでのの会話を学習します 指名により 学生が読んだ後 教師に従い反復音読で記憶し また関連する習慣などを解説し 中国事情を理解します 又 夏期課題として 書き言葉を経験し 語彙を増やすため 中国語の直近の新聞の適当なコラム記事をコピーし これを発音符号に直し 日本語訳を付ける レポートを提出させます 学習 教育目標および到達目標受講者は, この授業を履修することによって, 1. (E-G2) 中国語の背景となる中国の歴史や文化 自然条件や風俗 習慣 発想 価値観を知り 自国との対比において理解し 自然との調和を考慮した視点で物事を考えることができるようになること 2. (E-G2) 人文科学 社会科学 自然科学分野の基礎学力を身に付けること 中国での生活 仕事上 必要な会話の学習をします ことができるようになります 教科書プリントを作成 ( 漢字の正文に発音のスペリングのみを付け 学生が辞書で高低アクセントを追加記入する ) 参考文献特にありません 関連科目特にありません 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式, スピーキング, リスニング定期考査成績 :( 中間 ) 記述式 60 点 スピーキング20 点 リスニング20 点 ( 期末 ) 記述式 50 点 スピーキング20 点 リスニング20 点 夏期課題 10 点 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均で評価します 教員所在場所図書館 1 階国際交流部室 授業評価アンケート実施方法 10 月に Web Class にて実施します メールアドレス sakai@ktc.ac.jp オフィスアワー土曜第 5 限 科目名 : 中国語上級 b 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 後期 第 1 週答案返却 解答 共通弱点補強第 2 週レストランで (1) 第 3 週レストランで (2) 第 4 週レストランで (3) 第 5 週レストランで (4) 第 6 週レストランで (5) 第 7 週レストランで (6) 第 8 週レストランで (7) 第 9 週レストランで (8) 第 10 週答案返却 解答 共通弱点補強第 11 週中国語の来信の翻訳 (1) 第 12 週中国語の来信の翻訳 (2) 第 13 週中国語の来信の翻訳 (3) 第 14 週中国語の来信の翻訳 (4) 第 15 週中国語の来信の翻訳 (5) 英文名 : Chinese (upper class)b 方法等レストランでの会話 主な中国料理の名前 食事作法 習慣を知ること 簡単な文章語 ( 書き言葉 ) を体験します 文章語については 中国からの来信例を教材にし 学生に音読 翻訳させた後 全員で反復音読 記憶し 解説を加えます 学習 教育目標および到達目標受講者は, この授業を履修することによって, 1. (E-G2) 中国語の背景となる中国の歴史や文化 自然条件や風俗 習慣 発想 価値観を知り 自国との対比において理解し 自然との調和を考慮した視点で物事を考えることができるようになること 2. (E-G2) 人文科学 社会科学 自然科学分野の基礎学力を身に付けること 中国語の簡単な書簡を訳し 口頭語とは違った 文章語に接する経験をします ことができるようになります 教科書書簡の実物をコピーし 配布します 参考文献特にありません 関連科目特にありません 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式 通訳 ( リスニング スピーキング ) の方式定期考査成績 : 記述式 60 点 リスニング20 点 スピーキング20 点として評価します 最終成績 :2 回の定期考査成績の平均で評価します 教員所在場所図書館 1 階国際交流部室 授業評価アンケート実施方法 2 月に Web Class にて実施します メールアドレス sakai@ktc.ac.jp オフィスアワー土曜第 6 限

科目名 : 韓国語 Ⅰa 担当者 : 李辰淑 ( イーチンスク ) 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 前期 科目種別 : 選択単位数 : 1 第 1 週韓国の紹介第 1 課韓国語と文字 ハングルとはハングル文字の構造第 2 課基本母音字第 2 週母音字の復習第 3 課基本子音字第 4 課基本子音字第 3 週第 5 課基本母音字 ( 激音 ) 第 6 課合成子音字 ( 濃音 ) 第 4 週第 7 課合成母音字第 5 週第 8 課終声 ( バッチム ) 1 文字終声 2 文字終声第 6 週第 9 課連音化 (1 終声の連音化 2 終声の連音化 ) 第 7 週激音化 濃音化第 8 週連音化 激音化 濃音化のまとめ復習第 9 週答案返却と解答第 10 週第 10 課私は日本人です 助詞第 11 週第 11 課これは何ですか? 助詞 名詞の否定文第 12 週第 12 課誰の本ですか? 指示語第 13 週第 13 課学校は何処にありますか? 第 14 週第 14 課何をしますか? 動詞の否定文第 15 週第 15 課何処に行きますか? これまでの復習 英文名 : Korean Language Ia 方法テキストを中心に 読み 書き 聞き取り 基礎力をしっかり正確に身につける事を目標に学習する 発音と書く練習を繰り返し復習させて正しい発音と文字を身につけ正確に聞き取れ 書け 読め 基礎文法を学び 基礎会話が出来るように学習する 1. (E-G2) 韓国語を確実に学んで簡単な意思卒が出来るような授業を目指し 語学力をしっかり身につけ言葉の理解が出来るようにする 2. (E-G2) 相手の国の言葉を知らずにその国を理解することはできない 韓国の言葉を通して見えてくるその隣国の文化の理解を深める事が出来 これからの日韓の友好関係の持続の為 若者のcommunication 場を広げるきっかけになる事を目標にする ことができるようになります 教科書 ( 書いて身につくテキスト ) 韓国語をはじめよう初級李昌圭朝日出版社 参考文献 Google 翻訳機 エキサイト翻訳 ほっとコリア ( ハングルキーボード機能付き韓国語翻訳 ) Sogang University H:P ( Korean.sogang.ac.kr ) 朝鮮語辞書小学館 金星出版社 関連科目特になし 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式: 記述式定期考査成績 : 定期試験 50% 小テスト20% 提出物 30% で評価します 最終成績 : 2 回の定期考査成績の平均で評価します 80 点以上 優 60 点以上 ~80 点未満 良 50 点以上 ~60 点未満 可 50 点未満 不可 授業評価アンケート実施方法 10 月にWebクラスにて実施します メールアドレス sook127@asint.jp オフィスアワー質問はメール形式 教員所在場所図書館 1 階 科目名 : 韓国語 Ⅰb 担当者 : 李辰淑 ( イーチンスク ) 工学科 : 総合システム学年 : 3 コース : 全開講期 : 後期 科目種別 : 選択単位数 : 1 第 1 週答案返却と解答第 2 週前期の復習 第 16 課天気はどうですか? 形容詞の否定文第 3 週第 17 課今日は何日ですか? 漢字語数詞第 4 週第 18 課固有語数詞第 5 週第 19 課何時に起きますか? 第 6 週第 20 課何処に住んでいますか? 尊敬語など第 7 週第 21 課週末には何をしますか? 丁寧語 1 第 8 週第 21 課週末には何をしますか? 丁寧語 2 第 9 週第 21 課週末には何をしますか? 否定文第 10 週答案返却と解答第 11 週第 22 課昨日何をしましたか? 過去形 1 第 12 週第 22 課昨日何をしましたか? 過去形 2 連結語尾第 13 週第 23 課今何をなさいますか? 第 14 週第 24 課何を食べましょうか? 第 15 週これまでのまとめ 総復習 英文名 : Korean Language Ib 方法テキストを中心に 読み 書き 聞き取り 基礎力をしっかり正確に身につける事を目標に学習する 発音と書く練習を繰り返し復習させて正しい発音と文字を身につけ正確に聞き取れ 書け 読め 基礎文法を学び 基礎会話が出来るように学習する 1. (E-G2) 韓国語を確実に学んで簡単な意思卒が出来るような授業を目指し 語学力をしっかり身につけ言葉の理解が出来るようにする 2. (E-G2) 相手の国の言葉を知らずにその国を理解することはできない 韓国の言葉を通して見えてくるその隣国の文化の理解を深める事が出来 これからの日韓の友好関係の持続の為 若者の communication 場を広げるきっかけになる事を目標にする ことができるようになります 教科書 ( 書いて身につくテキスト ) 韓国語をはじめよう初級李昌圭朝日出版社 参考文献 Google 翻訳機 エキサイト翻訳 ほっとコリア ( ハングルキーボード機能付き韓国語翻訳 ) Sogang University H:P ( Korean.sogang.ac.kr ) 朝鮮語辞書小学館 金星出版社 関連科目特になし 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式定期考査成績 : 定期試験 50% 小テスト 20% 提出物 30% で評価します 最終成績 : 2 回の定期考査成績の平均で評価します 80 点以上 優 60 点以上 ~80 点未満 良 50 点以上 ~60 点未満 可 50 点未満 不可 授業評価アンケート実施方法 10 月に Web クラスにて実施します メールアドレス sook127@asint.jp オフィスアワー質問はメール形式 教員所在場所図書館 1 階

科目名 : 英文名 : 担当者 : 専攻科 : 学年 : コース : 開講期 : 科目種別 : 単位数 : 科目名 : 地球環境学 担当者 : 戸田都生男 専攻科 : 総合システム 学年 : 3 コース : 全 開講期 : 後期 科目種別 : 選択 単位数 : 1 第 1 週ガイダンス 地球環境学とは第 2 週地球環境問題 環境と法第 3 週開発と環境第 4 週環境と経済第 5 週環境と構造第 6 週地球温暖化第 7 週環境汚染第 8 週環境とエネルギー第 9 週環境とバイテク第 10 週答案返却 解答環境と社会資本整備第 11 週環境と水資源第 12 週地球環境と木造文化 森林整備第 13 週環境と植生 海第 14 週生態環境と人々の暮らし第 15 週意見交換 まとめ 英文名 : Global Environment Science 方法等現在 地球規模で起こっている環境問題等を紹介します その問題を認識し 未来に向けて持続可能な地球環境を保全するために 一地球人として身近な生活でどのようにすべきかを考え 具体的行動にむけての知見を広めます DVD/ 写真 / パワーポイント等を用いて講義を実施します 1.(C-G1) 自国および世界の文化 価値観を理解し 自然との調和を考慮した視点からものごとを考えることができる 2.(C-G2) 社会人としての健全な人格を有し 技術論に要求される倫理観を身につける 3.(D-G1) 人文科学 社会科学 自然科学の分野の基礎力を身につける ことができるようになります 教科書 地球環境学のすすめ 京都大学地球環境学研究会編丸善 参考文献適宜 紹介 配布を行います 関連科目環境経済学 成績評価方法および基準種類 : 定期試験 (2 回 ) 方式 : 記述式あるいはレポート定期考査成績 : 定期試験 (100%) として評価します 最終成績 : 定期考査成績の平均とします とします 教員所在場所 4 号館 2 階都市環境系教員室 授業評価アンケート実施方法 2 月に Web Class にて実施します メールアドレス toda@ktc.ac.jp オフィスアワー月曜日の 12:15~13:00