資料 1( 調査票 ) 在宅介護実態調査調査票 被保険者番号 A 票の聞き取りを行った相手の方は どなたですか ( 複数選択可 ) 1. 調査対象者本人 2. 主な介護者となっている家族 親族 3. 主な介護者以外の家族 親族 4. 調査対象者のケアマネジャー 5. その他 A 票 認定調査員が 概

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問 今後も岬町に住み続けたいか

西和賀町 高齢者実態調査結果報告書 平成 29 年 3 月 岩手県西和賀町

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

各論第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実

第 2 章高齢者を取り巻く状況 1. 人口構成と高齢化の状況 本市の総人口をみると 平成 24 年は 53,334 人 平成 29 年は 53,952 人と年々増加しています また 年齢 3 区分別にみると 0~14 歳の年少人口及び 15~64 歳の生産年齢人口は減少傾向にあるのに対し 65 歳以

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参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

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平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

Microsoft PowerPoint - 仕事と介護の両立調査概要版修正

(2) 医療処置の状況 医療処置の状況で あてはまるものはない は 特養入所待機者が約 6 割 施設入所者が 7 割近くとなっている 医療処置が必要な場合は 褥瘡 ( 床ずれ ) の処置 ( 特養入所待機者 % 施設入所者 %) 胃ろう 経管栄養 ( 特養入所待機者 % 施設入所者 %) が挙げられ

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調査実施の背景 目的 超高齢社会である我が国では 65 歳以上の高齢者の総人口に占める割合は 24.1% 1 で 3,000 万人を超過 2 しました また 要介護 ' 要支援 ( 認定者数も増加し 直近の実績では 万人となっています 今後 益々介護を必要とされる方が増えることも予想され

障害者総合支援法施行について 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律 が平成 25 年 4 月に施行されました この法律では 障害者自立支援法 を 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 障害者総合支援法 ) とするとと

リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ

第2章 調査結果の概要 3 食生活

麹町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可 神田佐久間町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可 社会福祉法人新生寿会ありすの杜きのこ南麻布 麹町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

Microsoft Word - 最終報告書.doc

調査結果 1. 介護者の属性 * 高齢男性介護者が多い 平均年齢 69. 歳 ( 最年少 6 歳 最年長 9 歳 ) * 健康状態に問題を抱える男性介護者が多い 年齢が上がるにつれ 不調 通院が増加する傾向がある * 男性介護者の7 割が無職 有職者では 自営業の割合が多い (.1%) フルタイムの

 

通所型サービスの例 ( 典型例として整理したもの ) 現行の通所介護相当 市場 ( 地域支援事業の外 ) で提供されるサービス Ⅰ 通所介護 Ⅱ 通所介護 Ⅲ 通所型サービス A ( 緩和したによるサービス ) Ⅳ 通所型サービス B ( 住民主体による支援 ) Ⅴ 通所型サービス C ( 短期集中

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一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

メディフィットプラスパンフ_通販用_ ai

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

至誠特別養護老人ホーム入所申込みにあたって

男女共同参画に関する意識調査

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(市・町)        調査

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2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

Q3 妊娠や出産でかかった費用も対象になりますか? A3 対象になります 妊娠と診断されてから定期的に受ける妊婦検診 検査費用や出産の為の入院代は医療費控除の対象になります ただし 自治体からもらった検診費用の補助金や 健康保険組合等からもらった出産育児一時金などの金額は差し引いて考えてください Q

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

平成17年度社会福祉法人多花楽会事業計画(案)

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Microsoft Word - notes①1210(的場).docx

2 居宅サービス事業所の状況

Microsoft PowerPoint - 05短時間の身体介護 調査結果概要((5)短時間の身体介護)0320

福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

訪問リハビリテーションに関する調査の概要

育児 介護休業法の 改正について 平成 28 年 10 月 12 日 厚生労働省雇用均等 児童家庭局 職業家庭両立課

区西北部圏域 豊島区 北区 板橋区 練馬区 1,000百万円未満 500百人未満 居住系 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 施設 19% 施設 36% 凡例 円グラフの大きさ 小 東京都 1,000百万円以上 10,000百万円未満 10,000百万円以上 500百人以上 1,00

北多摩南部圏域 東京都 武蔵野市 三鷹市 府中市 調布市 施設 36% 小金井市 狛江市 凡例 円グラフの大きさ 1,百万円未満 延べ 5百人未満 施設 居住系 1% 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 小 1,百万円以上 1,百万円未満 1,百万円以上 5百人以上 1,百人未満 1

厚生労働省発表

平成29年高齢者の健康に関する調査(概要版)

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「高齢者の健康に関する意識調査」結果(概要)1

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

(2) 年齢 3 区分別人口割合の推移 年齢 3 区分別人口構成比の推移をみると 15 歳未満及び 15~64 歳がともに減少しており 一方 65 歳以上は増加しています 2016( 平成 28) 年では 15 歳未満が 11.8% 15~64 歳が 59.3% 65 歳以上が 28.9% となって

介護保険制度における通院等乗降介助の適用範囲の拡大(概要-行政苦情救済推進会議の意見を踏まえた通知-

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

平成 29 年度少子高齢社会等調査検討事業 自立支援に関する意識調査 報告書 平成 30 年 3 月 みずほ情報総研株式会社

就労されている場合 居宅内外で労働することを常態 ( 月 64 時間以上 ) としている場合 (1) 会社 団体等で勤務している方 必要提出書類就労証明書 (No.1~No.9 までの記載が必要 ) 項目内容についての注意事項 No.3 雇用 ( 予定 ) 期間について 無期 有期 ( 更新有 無

ポイント

計画の今後の方向性

訪問介護

第第第ライフスタイルに対する国民の意識と求められるすがた50 また 働いていないが 今後働きたい と回答した人の割合は 男性では 7.4% であるのに対し て 女性は19.1% である さらに 女性の中では 30 代の割合が高く ( 図表 2-1-2) その中でも 特に三大都市圏で高い割合となってい

提出用 提出の際は お手元に控えを残してください 東京都介護支援専門員更新研修 ( 実務経験者 ) 受講申込書 届出様式更 - 申 ( 経 )A 私は東京都介護支援専門員更新研修の受講にあたり募集内容を了解したので 下記のとおり申し込みます 1 受講申込者情報フリカ ナ 氏名 住所 ( 姓 ) (

調査レポート

満足度調査 単純集計結果

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平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 日常生活に関する事項

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平成18年4月制度改正にかかる請求明細書・給付管理票の記載例について

Microsoft Word - 01介護報酬請求の留意点

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

4 小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 通い を中心として 利用者の様態や希望などに応じ 随時 訪問 や 泊まり を組み合わせてサービスを提供することにより 在宅生活の継続を支援するサービスです 介護予防小規模対機能型居宅介護は 介護予防を目的とした小規模多機能型居宅介護で 要支

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

ただし 日雇従業員 期間契約従業員 ( 法に定める一定の範囲の期間契約従業員を除く ) 労使協定で除外された次のいずれかに該当する従業員についてはこの限りではない (2) 週の所定労働日数が2 日以下の従業員 (3) 申出の日から93 日以内に雇用関係が終了することが明らかな従業員 2 要介護状態に

介護保険事業状況報告 ( 全国計 ) 第 1 表第 1 号被保険者のいる世帯数 ( 単位 : 世帯 ) 前年度末現在当年度中増当年度中減当年度末現在 23,856,459 1,319, ,241 24,261,177 第 2 表第 1 号被保険者数 ( 単位 : 人 ) 年齢区分 前年度

Microsoft Word - Notes1104(的場).doc

男女共同参画に関する意識調査

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ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート

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施設長 副施設長 事務長 施設課長 相談員 入所区分 一般 特例 入所申込日 平成 年 月 日 入所申請受付日 平成 年 月 日 特別養護老人ホームさくら苑入所申請書 特別養護老人ホームさくら苑 施設長 坂本正司 様 入所申込者 - 住所 : 氏名 : 電話番号 : -( )- 入所希望者との続柄

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kisaihouhou

平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果(概要版)2/4


日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

特別養護老人ホーム ( 入所施設 ) 事業継続計画概要 ( 優先業務 ) 優先業務の考え方 : 介護保険法及び 指定介護老人福祉施設の人員 設備及び運営に関する基準 の定め (= 最低基準 ) を遵守することを最低限守るべき業務レベルとする その上で 利用者の生命維持に重大 緊急の影響がないと考えら

Microsoft Word - 2_調査結果概要(訂正後)

サービスガイド(カラー表紙,目次)2018.8月

目次 介護保険制度の仕組みについて 1 介護予防 日常生活支援総合事業について 2 要介護認定等の申請について 4 ( 介護サービスを利用するまでの手続き ) 介護保険料について 6 要介護度と居宅サービスの利用限度額について 7 介護保険で利用できるサービスについて 8

この面に介護保険被保険者証の写しを貼付してください 様式 1 裏面

サービスの種類要支援 1 2 の方要介護 1~5 の方 3 訪問介護 ( ホームヘルプ ) 介護予防訪問介護 利用者が自力では困難な行為について 同居家族の支援や地域の支えあい 支援サービスなどが受けられない場合には ホームヘルパーによるサービスを行います ホームヘルパーが居宅を訪問し 入浴 排泄


訪問介護(ホームヘルプサービス)

2016 年顧客満足度調査集計結果 全体 全体の集計 目次 年顧客満足度調査集計結果 全体 1 ページ 株式会社ニチイ学館 年顧客満足度評価集計表 全体 2ページ 年利用者回答結果一覧 全体 3ページ サービス名 年利用者回答詳細結果 全体 4

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様式 1 裏面 写しを貼付してください この面に介護保険被保険者証の

Transcription:

資料 1( 調査票 ) 在宅介護実態調査調査票 被保険者番号 A 票の聞き取りを行った相手の方は どなたですか ( 複数選択可 ) 1. 調査対象者本人 2. 主な介護者となっている家族 親族 3. 主な介護者以外の家族 親族 4. 調査対象者のケアマネジャー 5. その他 A 票 認定調査員が 概況調査等と並行して記載する項目 問 1 世帯類型について ご回答ください (1 つを選択 ) 1. 単身世帯 2. 夫婦のみ世帯 3. その他 問 2 ご家族やご親族の方からの介護は 週にどのくらいありますか ( 同居していない子どもや親族等からの介護を含む )(1つを選択) 1. ない問 8( 裏面 ) へ 2. 家族 親族の介護はあるが 週に1 日よりも少ない 3. 週に1~2 日ある 4. 週に3~4 日ある問 3~ 問 13へ 5. ほぼ毎日ある 問 3 主な介護者の方は どなたですか (1 つを選択 ) 1. 配偶者 2. 子 3. 子の配偶者 4. 孫 5. 兄弟 姉妹 6. その他 問 4 主な介護者の方の性別について ご回答ください (1 つを選択 ) 1. 男性 2. 女性 問 5 主な介護者の方の年齢について ご回答ください (1つを選択) 1.20 歳未満 2.20 代 3.30 代 4.40 代 5.50 代 6.60 代 7.70 代 8.80 歳以上 9. わからない 1

問 6 現在 主な介護者の方が行っている介護等について ご回答ください ( 複数選択可 ) 身体介護 1. 日中の排泄 2. 夜間の排泄 3. 食事の介助 ( 食べる時 ) 4. 入浴 洗身 5. 身だしなみ ( 洗顔 歯磨き等 ) 6. 衣服の着脱 7. 屋内の移乗 移動 8. 外出の付き添い 送迎等 9. 服薬 10. 認知症状への対応 11. 医療面での対応 ( 経管栄養 ストーマ等 ) 生活援助 12. 食事の準備 ( 調理等 ) 13. その他の家事 ( 掃除 洗濯 買い物等 ) 14. 金銭管理や生活面に必要な諸手続き その他 15. その他 16. わからない問 7 ご家族やご親族の中で ご本人 ( 認定調査対象者 ) の介護を主な理由として 過去 1 年の間に仕事を辞めた方はいますか ( 現在働いているかどうかや 現在の勤務形態は問いません )( 複数選択可 ) 1. 主な介護者が仕事を辞めた ( 転職除く ) 2. 主な介護者以外の家族 親族が仕事を辞めた ( 転職除く ) 3. 主な介護者が転職した 4. 主な介護者以外の家族 親族が転職した 5. 介護のために仕事を辞めた家族 親族はいない 6. わからない 自営業や農林水産業のお仕事を辞めた方を含みます ここから再び 全員に調査してください 問 8 現在 利用している 介護保険サービス以外 の支援 サービスについて ご回答ください ( 複数選択可 ) 1. 配食 2. 調理 3. 掃除 洗濯 4. 買い物 ( 宅配は含まない ) 5. ゴミ出し 6. 外出同行 ( 通院 買い物など ) 7. 移送サービス ( 介護 福祉タクシー等 ) 8. 見守り 声かけ 9. サロンなどの定期的な通いの場 10. その他 11. 利用していない 総合事業に基づく支援 サービスは 介護保険サービス に含めます 問 9 今後の在宅生活の継続に必要と感じる支援 サービス ( 現在利用しているが さらなる充実が必要と感じる 支援 サービスを含む ) について ご回答ください ( 複数選択可 ) 1. 配食 2. 調理 3. 掃除 洗濯 4. 買い物 ( 宅配は含まない ) 5. ゴミ出し 6. 外出同行 ( 通院 買い物など ) 7. 移送サービス ( 介護 福祉タクシー等 ) 8. 見守り 声かけ 9. サロンなどの定期的な通いの場 10. その他 11. 特になし 介護保険サービス 介護保険以外の支援 サービスともに含みます 問 10 現時点での 施設等への入所 入居の検討状況について ご回答ください (1 つを選択 ) 1. 入所 入居は検討していない 2. 入所 入居を検討している 3. すでに入所 入居申し込みをしている 施設等 とは 特別養護老人ホーム 老人保健施設 介護療養型医療施設 特定施設 ( 有料老人ホーム等 ) グループホーム 地域密着型特定施設 地域密着型特別養護老人ホームを指します 2

問 11 ご本人 ( 認定調査対象者 ) が 現在抱えている傷病について ご回答ください ( 複数選択可 ) 1. 脳血管疾患 ( 脳卒中 ) 2. 心疾患 ( 心臓病 ) 3. 悪性新生物 ( がん ) 4. 呼吸器疾患 5. 腎疾患 ( 透析 ) 6. 筋骨格系疾患 ( 骨粗しょう症 脊柱管狭窄症等 ) 7. 膠原病 ( 関節リウマチ含む ) 8. 変形性関節疾患 9. 認知症 10. パーキンソン病 11. 難病 ( パーキンソン病を除く ) 12. 糖尿病 13. 眼科 耳鼻科疾患 ( 視覚 聴覚障害を伴うもの ) 14. その他 15. なし 16. わからない 問 12 ご本人 ( 認定調査対象者 ) は 現在 訪問診療を利用していますか (1 つを選択 ) 1. 利用している 2. 利用していない 訪問歯科診療や居宅療養管理指導等は含みません 問 13 現在 ( 住宅改修 福祉用具貸与 購入以外の ) 介護保険サービスを利用していますか (1 つを選択 ) 1. 利用している 2. 利用していない 問 13 で 2. を回答した場合は 問 14 も調査してください 問 14 介護保険サービスを利用していない理由は何ですか ( 複数選択可 ) 1. 現状では サービスを利用するほどの状態ではない 2. 本人にサービス利用の希望がない 3. 家族が介護をするため必要ない 4. 以前 利用していたサービスに不満があった 5. 利用料を支払うのが難しい 6. 利用したいサービスが利用できない 身近にない 7. 住宅改修 福祉用具貸与 購入のみを利用するため 8. サービスを受けたいが手続きや利用方法が分からない 9. その他 問 2で 2. ~ 5. を回答し さらに 主な介護者 が調査に同席している場合は 主な介護者 の方に B 票へのご回答 ご記入をお願いしてください 主な介護者 の方が同席されていない場合は ご本人( 調査対象者の方 ) にご回答 ご記入をお願いしてください ( ご本人にご回答 ご記入をお願いすることが困難な場合は 無回答で結構です ) 3

B 票 主な介護者様 もしくはご本人様にご回答 ご記入頂く項目 主な介護者様 もしくはご本人様にご回答 ご記入 ( 調査票の該当する番号に ) をお願い致します 問 1 主な介護者の方の現在の勤務形態について ご回答ください (1つを選択) 1. フルタイムで働いている問 2~ 問 5へ 2. パートタイムで働いている 3. 働いていない問 5( 裏面 ) へ 4. 主な介護者に確認しないと わからない パートタイム とは 1 週間の所定労働時間が 同一の事業所に雇用される通常の労働者に比べて短い方 が該当します いわゆる アルバイト 嘱託 契約社員 等の方を含みます 自営業 フリーランス等の場合も 就労時間 日数等から フルタイム パートタイム のいずれかを選択してください 問 2 問 1で 1. 2. と回答した方にお伺いします 主な介護者の方は 介護をするにあたって 何か働き方についての調整等をしていますか ( 複数選択可 ) 1. 特に行っていない 2. 介護のために 労働時間を調整 ( 残業免除 短時間勤務 遅出 早帰 中抜け等 ) しながら 働いている 3. 介護のために 休暇 ( 年休や介護休暇等 ) を取りながら 働いている 4. 介護のために 在宅勤務 を利用しながら 働いている 5. 介護のために 2~4 以外の調整をしながら 働いている 6. 主な介護者に確認しないと わからない 問 3 問 1で 1. 2. と回答した方にお伺いします 主な介護者の方は 勤め先からどのような支援があれば 仕事と介護の両立に効果があると思いますか (3つまで選択可) 1. 自営業 フリーランス等のため 勤め先はない 2. 介護休業 介護休暇等の制度の充実 3. 制度を利用しやすい職場づくり 4. 労働時間の柔軟な選択 ( フレックスタイム制など ) 5. 働く場所の多様化 ( 在宅勤務 テレワークなど ) 6. 仕事と介護の両立に関する情報の提供 7. 介護に関する相談窓口 相談担当者の設置 8. 介護をしている従業員への経済的な支援 9. その他 10. 特にない 11. 主な介護者に確認しないと わからない 問 4 問 1で 1. 2. と回答した方にお伺いします 主な介護者の方は 今後も働きながら介護を続けていけそうですか (1つを選択) 1. 問題なく 続けていける 2. 問題はあるが 何とか続けていける 3. 続けていくのは やや難しい 4. 続けていくのは かなり難しい 5. 主な介護者に確認しないと わからない 皆様 裏面へお進みください 4

ここから再び 全員の方にお伺いします 問 5 現在の生活を継続していくにあたって 主な介護者の方が不安に感じる介護等について ご回答ください ( 現状で行っているか否かは問いません )(3つまで選択可) 身体介護 1. 日中の排泄 2. 夜間の排泄 3. 食事の介助 ( 食べる時 ) 4. 入浴 洗身 5. 身だしなみ ( 洗顔 歯磨き等 ) 6. 衣服の着脱 7. 屋内の移乗 移動 8. 外出の付き添い 送迎等 9. 服薬 10. 認知症状への対応 11. 医療面での対応 ( 経管栄養 ストーマ等 ) 生活援助 12. 食事の準備 ( 調理等 ) 13. その他の家事 ( 掃除 洗濯 買い物等 ) 14. 金銭管理や生活面に必要な諸手続き その他 15. その他 16. 不安に感じていることは 特にない 17. 主な介護者に確認しないと わからない アンケートは以上です ご協力ありがとうございました 5