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Transcription:

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更新履歴 No. 版番更新日更新ページ更新内容.0 06/0/9 新規作成. 06/0/ P.4~6 P.7~ P.~4 導入設備登録 ( 設備情報 構成機器 ) の説明 構成機器情報の入力例を追加 ポータル操作方法の説明を追加 更新操作方法に合わせ ポータル入力項目の説明順番を変更 登録情報を更新した場合の再計算方法. 06/0/4 P.7 計算過程説明書の注意事項 を追加 4. 06/05/0 P. 省エネルギー効果計算の考え方に説明を追加 P.7 必要添付書類 No. 必要証憑例と説明を追加 5.4 06/07/9 P.~4 登録情報を更新した場合の再計算方法を更新 本手引きをご確認いただく前に 本手引きは を用いる場合の補助事業ポータル登録方法についての詳細を説明したものです 本手引きをご覧いただく前に 本事業における省エネルギー効果の考え方や 既存設備 導入予定設備の計算条件 注意事項等について説明した 省エネルギー効果計算について 及び設備ごとの 省エネルギー効果計算の手引き をまずご確認ください

省エネルギー効果計算の考え方 本事業における省エネルギー計算のの概要は下記となります 計算パターン概要事業者負担 指定計算 SII が指定する計算式と SII が指定する標準的な数値テーブル ( 負荷率等 ) を用い カタログ等から把握できる導入予定設備の 仕様 能力 から省エネルギー効果を計算する方法 小 簡易計算 SII が指定する計算式と事業者が独自に設定する数値テーブル ( 負荷率等 ) を用い カタログ等から把握できる導入予定設備の 仕様 能力 から省エネルギー効果を計算する方法 事業者が独自に設定した値のみ根拠を示す証憑の提出が必要 計算式や使用する値 テーブルとも事業者が独自に設定し省エネルギー効果を計算する方法 計算手順および用いた値の根拠を示す証憑の提出が必要 各設備の省エネルギー効果計算の手引きに記載している計算式の考え方を参考に用いても良い 中 大

本手引きでは 全設備区分において共通で使用できる について説明します 指定計算 簡易計算 については 該当の をご覧ください 本手引きでは ガスヒートポンプエアコン から 電気式パッケージエアコン への更新を例に説明しています エネルギー使用量の計算 計算方法の検討 更新範囲の登録 既存設備 導入予定設備 省エネ量の確認 計算裕度の設定 独自を選択 設備の更新前後で共通の情報を登録 既存設備 / 導入予定設備それぞれの仕様情報等の登録 設備の更新前後のエネルギー計算結果に対する裕度の登録量を差し引いた省エネ量の確認 に関する基本的な考え方について 各設備区分の 指定計算 簡易計算 で対応できない場合は すべてを用います ( 例 : 設備区分 種別を横断した設備更新を行う場合等 ) は 計算式や使用する値 テーブルとも事業者自身が独自に設定して 省エネルギー効果を計算する方法です 補助事業者自身で計算するための準備が必要なほか 計算過程と根拠を示した証憑書類の提出が必要です 準備が必要な証憑の例 既存設備 導入予定設備のカタログ 任意設定値が確認できる証憑 ( 設備能力設計書 仕様書等 ) 省エネルギー計算過程を示す資料 その他 の妥当性を示せる根拠資料等 提出が必要な証憑書類については P.7 必要添付書類 をご確認ください における注意事項. 実施に先立つ注意 既存設備の計算に を用いた場合は 導入予定設備の計算にも を用いることとします においても 既存設備のエネルギー使用量と導入予定設備のエネルギー使用量を計算し その差を省エネルギー量として計算することは他の計算方法と同じです また 設備の更新前後において稼働条件は統一して計算する点も 他の計算方法と同じです 各設備区分における稼働条件については 交付申請の手引き P.57 6- 省エネルギー効果計算について - 設備の更新前後での計算条件統一について を参照してください 既存設備の計算 導入予定設備の計算. 補助事業ポータルにおける計算時の注意 補助事業ポータルへは原油換算前の各種エネルギー使用量を入力してください 省エネルギー効果計算は月別に行ってください 年間計算しかできない場合 年間値を計算後 等分して入力してください 事業者自身で計算する省エネルギー量には 裕度を考慮しないで下さい ( 補助事業ポータル上で裕度を登録する工程がある為 )

< 参考 > 導入設備登録画面 設備情報 と 構成機器 の登録 省エネルギー効果計算に先立って登録が必要な 導入設備登録画面 の項目を示します なお 情報登録時に必要な書類の説明や具体的な登録手順については 交付申請の手引き - 第 5 章導入予定設備と経費の登録 - 5- 導入予定設備の基本情報の登録 をご覧ください 本参考ページは 交付申請の手引き第 5 章 の P.46~47 に該当します P.4~6 の説明は 電気式パッケージエアコンの登録例です 各設備の詳細な登録項目については 該当の をご覧ください < 導入設備登録画面 > と を入力し 確定 をクリック 導入予定設備情報を入力する画面を表示 - - - -4 4-4 4-4- 4-4 5-5 5-5- 5-4 4

< 参考 > 導入設備登録画面 設備情報の入力 下表の説明を参考に 導入予定設備の情報を入力します 入力した導入予定設備の情報は 証憑書類 ( カタログ 仕様書等 ) の該当する箇所に蛍光マーカー等で印をつけ 転記した箇所が判るようにしてください 項目 No. 項目名入力方法説明 区分 分類 設備情報 4 基準要件 - - - -4 4-4- 4- 設備区分 種別 製造メーカー 製品名 型番 台数 性能区分 基準値 プルダウン プルダウン プルダウン 導入する設備の設備区分 ( 電気式パッケージエアコンの例では 高効率空調 ) を選択する 設備区分に合わせて表示される設備種別 ( ここでは 電気式パッケージエアコン ) を選択する 導入予定設備の製造メーカー名を入力する 英数字は半角で入力すること 導入予定設備の製品名を入力する 英数字は半角で入力すること 製品カタログ 仕様書を見ながら 導入予定設備の型番を入力する アルファベット 数値等の誤入力がないように確認すること 英数字は半角で入力すること カタログ 仕様書にセット型番の記載がある場合 ( セット製品で導入する場合 ) セット型番 ( 室外機と室内機等の組み合わせ型番 ) を入力する 構成品である子型番は 別途 対象機器内訳 で入力する カタログ 仕様書にセット型番の記載がない場合 ( 機器それぞれの型番で導入する場合 ) 室外機の型番を入力する 当該型番の導入予定台数を入力する 誤入力がないよう 見積書 と台数の一致を確認する 公募要領別表 を参考に 導入予定設備の性能区分を選択する また 詳細については設備別の 省エネルギー効果計算の手引き を参照してください 不明な場合は製造メーカー等に確認し 正しい種別を選択する 自動表示上記 性能区分 の選択結果に応じて 基準値が表示される 性能値 製品カタログ 仕様書を見ながら 導入予定設備の性能値を転記する 4-4 備考必要に応じて入力する ( 原則 入力不要 ) 5 その他仕様 5- ~ 5-4 冷房定格能力冷房定格消費電力暖房定格能力暖房定格消費電力 製品カタログ 仕様書を見ながら 導入予定設備の冷房 / 暖房それぞれの定格能力と定格消費電力を転記する 半角で入力のこと 5

< 参考 > 導入設備登録画面 構成機器情報の入力 下表の説明を参考に 構成機器の情報を入力します 6 6-6- 6-6-4 6-5 6-6 セット型番がある場合は P.4 P.5 で入力した情報を再度入力すること 項目 No. 項目名入力方法説明 6 構成機器 6-6- 6-6-4 対象機器自動表示 製造メーカー 製品名 型番 前ページで選択した 設備区分 種別 に応じ 補助対象となる構成機器が表示される 以下の項目 ( 画面では 製造メーカー より右 ) については 実際に導入予定である機器についてのみ 情報を入力していきます 導入予定機器の製造メーカーを入力する 英数字は半角で入力すること 導入予定機器の製品名を入力する 英数字は半角で入力すること 導入予定機器の型番を入力する 英数字は半角で入力すること カタログ 仕様書にセット型番の記載がある場合 ( セット製品で導入する場合 ) 構成される子型番 ( 構成機器それぞれの型番 ) を入力する セット型番に含まれない付帯設備がある場合は 当該設備の型番を入力する カタログ 仕様書にセット型番の記載がない場合 ( 機器それぞれの型番で導入する場合 ) 導入するそれぞれの機器の型番を入力する 6-5 台数当該型番の導入予定台数を入力する 導入する機器が本体 及びセット型番に含まれる構成機器である場合に チェックを入れる ここでは電気式パッケージエアコンを例に説明しています 6-6 本体構成機器 チェック < 設備別にそれぞれの型番で導入する場合 > 室外機の にチェックを入れる < セット型番で導入する場合 > セット型番に含まれる型番の にチェックを入れる 6

エネルギー使用量の計算 計算方法の検討 更新範囲の登録 既存設備 導入予定設備 省エネ量の確認 計算裕度の設定 更新範囲登録画面の表示 省エネルギー効果計算を行うために 更新範囲を登録します 省エネルギー効果計算は 補助事業者情報 導入設備情報等を登録した後で 申請書詳細画面 の 省エネルギー効果計算 ( 総括 ) 欄から画面を開きます 計算を行う設備区分の 詳細 をクリックして 設備情報一覧 画面に進み そこから更新範囲の登録画面に進みます < 申請書詳細画面 > < 更新範囲一覧画面 > 申請書詳細画面 を下部までスクロールし 計算を行う設備区分の 詳細 をクリック 更新範囲追加 ( 計算方法 ) をクリック 指定計算 簡易計算 または のいずれかを選択 7

< 更新範囲登録画面 > を入力後 保存 をクリック 更新範囲情報の入力 下表の説明を参考に 計算時に使用する統一条件を登録します No. 項目名入力方法説明備考 更新範囲名 更新範囲の名称を登録する 例 ) フロア オフィスフロア 店舗フロア等 提出書類 -0 既存設備の撤去範囲 及び - 導入予定設備の配置図 の記載と整合性をとること 8

エネルギー使用量の計算 計算方法の検討 更新範囲の登録 既存設備 導入予定設備 省エネ量の確認 計算裕度の設定 既存設備情報の登録 ( ) 省エネルギー効果計算を行う既存設備の基本情報や稼働台数等の情報を登録します ここでは ガスヒートポンプエアコン 電気式パッケージエアコンへの設備更新を例に説明します < 更新範囲一覧画面 > 設備追加 ( 既存 ) をクリック と の入力後 確定 をクリック 既存設備情報を入力する画面を表示 4 5 6 7 8 9 0 原油換算量計算 をクリック後 保存 をクリック 9

既存設備情報の入力 ( ) 下表の説明を参考に 既存設備情報を登録します No. 項目名入力方法説明備考 更新範囲 プルダウン 事前に登録した更新範囲から該当の範囲を選択する 種別プルダウン既存設備の種別を選択する 製造メーカー 既存設備の製造メーカー名を入力する 英数字は半角で入力すること 既存設備銘板等参照 4 製品名 既存設備の製品名を入力する 英数字は半角で入力すること 既存設備銘板等参照 5 型番 既存設備の製品型番を入力する 英数字は半角で入力すること 既存設備銘板等参照 6 台数 で選択した更新範囲内の 既存設備の台数を入力する 誤入力がないよう -0 既存設備の撤去範囲 と台数の一致を確認すること 7 設置年 プルダウン 固定資産管理台帳に記載されている 既存設備の設置年 ( 取得年 ) を選択する 8 使用エネルギー プルダウン既存設備の使用エネルギーを選択する 9 熱量換算係数 自動表示又は 8 で ガス ( その他 ) を選んだ場合は 熱量換算係数を入力する それ以外の項目を選択した場合は 自動表示される 0 使用エネルギー プルダウン既存設備の使用エネルギーを選択する 熱量換算係数 自動表示又は 8 で ガス ( その他 ) を選んだ場合は 熱量換算係数を入力する それ以外の項目を選択した場合は 自動表示される エネルギー使用量 8 及び 0 で選択した各エネルギーの使用量を入力する 裕度を考慮しない値を入力すること 同じ更新範囲に異なるメーカーや能力の既存設備がある場合は 再度 設備追加 ( 既存 ) をクリックし 同じ手順に沿って既存設備の追加操作を行ってください 設備追加 ( 既存 ) をクリック 0

エネルギー使用量の計算 計算方法の検討 更新範囲の登録 既存設備 導入予定設備 省エネ量の確認 計算裕度の設定 導入予定設備情報の登録 ( ) 省エネルギー効果計算を行う導入予定設備の基本情報や導入台数等の情報を登録します ここでは ガスヒートポンプエアコン 電気式パッケージエアコンへの設備更新を例に説明します < 更新範囲一覧画面 > 設備追加 ( 導入予定 ) をクリック の入力後 確定 をクリック 導入予定設備情報を入力する画面を表示 4 型番を選択すると 導入設備登録で入力した内容が自動表示される 5 から 6 の入力後 原油換算量計算 をクリック 6 原油換算量計算 をクリック後 保存 をクリック

導入予定設備情報の入力 ( ) 下表の説明を参考に 導入予定設備情報を登録します No. 項目名 入力方法 説明 備考 更新範囲 プルダウン 事前に登録した更新範囲から該当の更新範囲を選択する 型番 プルダウン 事前に登録した導入予定設備の型番から該当する型番を選択する 台数 で選択した更新範囲内の 導入予定設備の台数を入力する 誤入力がないよう 見積書 - 導入予定設備の配置図 と台数の一致を確認すること 4 5 設置年プルダウン 06 年 又は 07 年 を選択する 年度 ではなく 年 で選択すること 使用エネルギープルダウン導入予定設備の使用エネルギーを選択する 6 エネルギー使用量 プルダウン 5 で選択した各エネルギーの使用量を入力する 裕度を考慮しない値を入力すること 同じ更新範囲に異なるメーカーや能力の導入予定設備がある場合は 再度 設備追加 ( 導入予定 ) をクリックし 同じ手順に沿って導入予定設備の追加操作を行います 設備追加 ( 導入予定 ) をクリック < 申請書詳細画面 > 登録が完了すると 申請書詳細画面 に戻ります 続けて 登録した内容 及び自動計算の結果を確認します ( 詳細は次ページを参照 )

< 参考 > 登録情報を更新した場合の再計算方法 補助事業ポータルでは 以下の順番で情報の登録を進めていきます 申請書情報 導入予定設備 更新範囲 の情報に基づき 既存設備 と 導入予定設備 のエネルギー使用量が自動で計算されます 万が一 エネルギー使用量の計算 を行った後に 申請書情報 導入予定設備 更新範囲 の更新を行った場合には 再度 エネルギー使用量の計算 を行う必要があります 情報の登録を行う際は製品カタログや仕様書等を準備の上 間違いのない情報を入力するようにしてください エネルギー使用量の計算 申請書情報の登録 導入予定設備の登録 計算方法の検討 4 更新範囲の登録 5 既存設備 6 導入予定設備 7 省エネ量の確認 8 計算裕度の設定 5 6 の計算をした後に 又は 4 の情報を更新した場合 再度 5 6 の計算を行う必要がある 再計算手順 手順.< 更新範囲一覧画面 > 要計算 の欄に が表示されている場合は 再計算を行うため 詳細 をクリック 手順.< 設備情報一覧画面 > 要計算 の欄に が表示されている左側の 詳細 をクリック 手順.< 設備情報詳細画面 > エラーメッセージを確認し 編集 をクリック 再計算を行う必要がある場合の例 (A) 申請書詳細画面 で事業所の 都道府県 を変更した場合 更新範囲の 稼働時間 を変更した場合等 手順 4.(A) へ進んでください 再計算を行う必要がある場合の例 (B) 導入予定設備の情報を更新した場合 申請書情報 ( 又は更新範囲情報 ) と導入予定設備の情報を更新した場合等 手順 4.(B) へ進んでください

< 参考 > 登録情報を更新した場合の再計算方法 再計算を行う必要がある場合の例 (A) 再計算を行う必要がある場合の例 (B) 手順 4.(A)< 設備情報編集画面 > 原油換算量計算 をクリック 保存 をクリック 手順 4.(B)< 設備情報編集画面 > 導入予定設備 を更新した場合は 必ず一度 -- なし -- を選択する ( 情報の更新を行うため ) 改めて導入予定設備の型番を選択する 原油換算量計算 をクリック 保存 をクリック 4 再計算を行う必要がある場合の例(B) の際の注意点導入予定設備情報を更新した場合は 忘れずに を行うこと また 申請書情報又は更新範囲情報を更新した場合は 忘れずに を行うこと 申請書情報 ( 又は更新範囲情報 ) と導入予定設備情報を更新した場合は 忘れずに 及び を行うこと 又は を行わずに 4 を行った場合でも 更新範囲一覧画面 と 設備情報一覧画面 の 要計算 欄から が外れるため そのまま提出した場合 計算が合わず不備となるため 十分注意すること 4

エネルギー使用量の計算 計算方法の検討 更新範囲の登録 既存設備 導入予定設備 省エネ量の確認 計算裕度の設定 登録情報の確認 申請書詳細画面 の 導入設備情報一覧 で 設備の計算漏れが無いかを確認してください < 申請書詳細画面 >-< 導入設備一覧 > 上記画面は 電気式パッケージエアコンの例です 事業全体での省エネルギー量の確認 計算された省エネルギー量の算出結果を確認します 申請する補助事業の省エネルギー効果を必ず確認してください < 申請書詳細画面 >-< 省エネルギー効果計算 ( 総括 )> マイナスの値でも可 ( ) マイナスの値は不可 裕度が加味された合計値が表示される 既存設備と導入予定設備で使用エネルギーが異なる場合 使用エネルギーごとの合計 ( ) にマイナスの値が表示される場合がありますが 合計 ( ) がプラスの値であれば問題ありません ただし 事業全体の省エネルギー量の合計 ( ) が 0 またはマイナスの値となる場合は 省エネルギー効果を得られていないため 交付申請を行うことが出来ませんのでご注意ください 5

エネルギー使用量の計算 計算方法の検討 更新範囲の登録 既存設備 導入予定設備 省エネ量の確認 計算裕度の設定 計算裕度設定画面の表示 計算裕度を登録します < 申請書詳細画面 > 申請書詳細 [ 計算裕度登録 ] をクリックし 計算裕度登録画面 を表示 計算裕度登録 < 計算裕度登録画面 > 裕度選択 裕度 ( プルダウン ) 設備区分ごとに 0~0% の裕度を選択最低でも 0% の裕度設定は必須 裕度登録 保存内容を確認し 問題がなければ [ 保存 ] をクリック 保存 登録が完了すると 申請書詳細画面 に戻ります 省エネルギー効果計算 ( 総括 ) の 計画省エネルギー量 ( 原油換算 ) 欄に 裕度が加味された省エネルギー量が表示されます これで すべての必要情報の登録 及び省エネルギー効果計算は完了です 6

必要添付書類 交付申請書類には 選択した計算パターンに応じて下記証憑書類の添付が必要です No. 必要証憑交付申請時の提出書類名称 導入予定設備のエネルギー使用量算出の根拠 例 ) 導入予定設備の製品カタログ必要な能力値等を示せる資料 ( 仕様書等 ) 既存設備のエネルギー使用量の根拠 計算に用いた性能値 実測値 稼働条件 ( 時間 負荷率等 ) 等の根拠書類を必ず添付してください 例 ) 既存設備の製品カタログ必要な能力値等を示せる資料 ( 仕様書等 ) 既存設備の運転日報エネルギー使用量計測値 請求書 の計算過程 及び使用した値の証憑 例 ) 計算過程説明書 ( 計算式含む ) 計算したデータの根拠資料 添付 4 設備の製品カタログ / 設備の仕様書 添付 8 省エネルギー効果書 添付 8 省エネルギー効果書 を用いて計算した場合にも 提出書類 -7 エネルギー使用量計算書 -8 省エネルギー効果計算書 の提出は必要となります < 計算過程説明書の注意事項 > 省エネルギー量の根拠 計算の前提となる数値 単位及び式等を具体的に示して記入してください 計算結果のみの記載は不可です 電卓で計算過程を追えるようなものにしてください 複数設備を導入する場合は 設備ごとに省エネルギー効果が分かるように記述してください 国際単位系 (SI) で記載してください 特に熱量はジュール (J) を使用してください 既存設備 導入予定設備 それぞれのエネルギー使用量を算出し エネルギー使用量 に反映させてください P.0 P. 6 参照 生産量や稼働時間等を単に減らすだけの省エネルギー量を計算に入れないでください 生産量や稼働時間等が減る見込みの場合も 既存設備の稼働条件と揃えて計算してください 既存設備のエネルギー使用量に 経年劣化を理由とした補正計算を加えないでください 7

エネルギー使用量計算書サンプル ( 既存設備 ) -7 エネルギー使用量計算書 ( 設備毎 / 既存設備 ) 基本情報 設備情報 設備情報 基準要件 エネルギー種別情報 原油換算使用量 電気 ガス 計算方法既存 / 導入予定既存設備 更新範囲フロア 台数 台 設備区分高効率空調種別 ( 空調 ) ガスヒートポンプエアコン 製造メーカー 株式会社 製品名 型番 設置年 性能区分 - 基準値 基準値 - 性能値 備考 - 月 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 合計 月 月 月 月 4 月 月 合計 エアコン G H7-TMAK 995 年 - 性能値 - エネルギー種別 昼間買電熱量換算係数 エネルギー種別 その他の燃料等熱量換算係数 月 月 4 月 5 月 5 月 6 月 7 月 8 月 - エネルギー使用量 (kwh) 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0 00.0,400.0 エネルギー使用量 597. 58.8 444.9 78. 95.6 460.,06.9,068.8 9 月 8.0 0 月 月 ( m ) 74. 86.6 47.9 5,990. 9.97 千 kwh 千m 原油換算使用量 (kl) 原油換算使用量 (kl) 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.6 0. 0.5 0.4 0.04 0.05 0.49 0.575 0.579 0.49 0.094 0.046 0..9 原油換算使用量合計 (kl).85 kl 8

エネルギー使用量計算書サンプル ( 導入予定設備 ) -7 エネルギー使用量計算書 ( 設備毎 / 導入予定設備 ) 基本情報 設備情報 設備情報 基準要件 エネルギー種別情報 計算方法既存 / 導入予定導入予定設備 更新範囲フロア 台数 台 設備区分高効率空調種別 製造メーカー 株式会社 製品名 型番 設置年 性能区分店舗用 (4 方向カセット )/ 型式 6 形 基準値 APF 5.8 以上性能値 5.9 基準値 - 性能値 - 備考 - エネルギー種別 昼間買電熱量換算係数 9.97 千 kwh エネルギー種別 エアコン E H8-SEKT 06 年 熱量換算係数 電気式パッケージエアコン 原油換算使用量 電気 月 エネルギー使用量原油換算使用量 (kwh) (kl) 月,075.0 0.76 月,049.0 0.69 月 800.8 0.05 4 月 40.8 0.06 5 月 5. 0.090 6 月 88.4 0. 7 月,9. 0.49 8 月,9.8 0.494 9 月,459.8 0.75 0 月.4 0.080 月 55.9 0.040 月 770. 0.98 合計 0,78.4.768 月 エネルギー使用量原油換算使用量 (kl) 月 月 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 合計 0.000 0.000 原油換算使用量合計 (kl).768 kl 9