平成 年度授業改善 ( 中学校社会 ) 第 2 学年社会科 ( 歴史的分野 ) 学習指導案 1 単元名 近代国家の歩みと国際社会 - 新しい価値観のもとで - ( 帝国書院 ) 2 単元について 本単元は, 学習指導要領の内容 (1) ウ及び (5) イを受け, 開国とその影響, 富国強

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第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

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座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

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(2) 系統観 小学校社会科 ( 第 6 学年 ) 世界の中の日本の役割について, 我が国と経済や文化などでの面でつながりが深い国の人々の様子などを調査し, 外国の人々と共に生きていくためには異なる文化や習慣を理解し合うことが大切であることを考える 中学校社会科 ( 第 1 学年地理的分野 ) 世界

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けて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2

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4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

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7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題

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技術 家庭科学習指導案 安芸高田市立向原中学校指導者久保田美恵 1 日時平成 26 年 11 月 10 日 ( 月 ) 第 5 校時 (14:15~15:05) 2 場所 2 年教室 3 学年 学級第 2 学年男子 11 名女子 11 名計 22 名 4 題材名 食品の選択 小題材名 加工食品の選び

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6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

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学習指導要領

5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学

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第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

学習指導案 潮江東小学校全校研 3 単元名討論会を開こうー説得力のある話し方をゲットしようー教材名 立場を決めて討論をしよう ( 東京書籍 5 年 ) ( 金 ) 潮江東小学校 5 年 2 組上平田学級

主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

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トコラージュ というメディアの形態を提案する 本単元では 説明文の 構成メモ をフォトコラージュの形でまとめる このことにより 資料を活用して説明文を書くことが容易になる フォトコラージュとは次に示すように 2 枚以上の写真と それに対する説明文を対応させた情報伝達の形式である 本学級では 社会科の

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具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

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算数科学習指導案 1 日時平成 24 年 10 月 25 日 ( 木 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 8 名 3 単元名比例と反比例 ( 啓林館 ) 4 単元について 本単元は 三原市立和木小学校 指導者荒木美花 本単元のねらいは, 伴って変わる 2 つの数量の中から比例関係や反比例関係にあるも

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第 2 学年社会科 ( 歴史的分野 ) 学習指導案 単元名 近代国家の歩みと国際社会 - 新しい価値観のもとで - ( 帝国書院 ) 2 単元について 本単元は, 学習指導要領の内容 () ウ及び (5) イを受け, 開国とその影響, 富国強兵 殖産興業政策, 文明開化などを通して, 新政府による政策の特色を考えさせ, 明治維新によって近代国家の基礎が整えられて, 人々の生活が大きく変化したことを理解させる ことをねらいとしてい近代社会を築いた欧米諸国のアジア進出によって, 日本は欧米諸国と不平等条約を結び開国せざるを得ず, 国際的地位の向上を目指して様々な改革に着手し, 日本の近代化につながった大きな転換期に当た鎖国から開国へと対外政策を転換したことで, 国内に与えた影響や武家政権に代わって近代国家が形成される流れを理解させ, 日本の近代化の動きを把握させるのに適切な題材であると考えまた, 開国による影響や日本の近代化を多面的 多角的に考察させるために, 日本の開国という判断は正しかったのかを討論型の学習として取り扱うことで, 思考力 判断力 表現力の育成につなげたい 意識調査によると, 本学級の生徒は, 社会科の学習について 好き 少し好き が 37%, 普通 が 40%, 少し嫌い 嫌い が 23% と, 約 4 人に 人の生徒が社会科に対する苦手意識をもっていさらに, 資料やグラフの読み取りを あまり得意でない 苦手 とする生徒が約 4 割, 重要語句を理解することが あまり得意でない 苦手 とする生徒が約 5 割, そして自分の言葉で表現することが あまり得意でない 苦手 とする生徒が約 6 割を占めるなど, 社会科を苦手と感じている生徒が多い 指導に当たっては, 単元をつかむ段階で, ペリーが日本に対して開国を迫ったときに, 自分だったら開国の要求を受け入れるか鎖国を続けるか, 生徒に考えさせる活動を取り入れその際に, 欧米列強の近代化やアヘン戦争での清の敗北など, 当時の世界情勢について確認させたうえで判断させ, 開国によって日本はどのように変化したか という学習問題 Ⅰを設定し, 明治維新までの歴史の流れを理解させる活動を展開すここでは, 開国による政治的 経済的 文化的な影響や明治維新の様々な改革について調べさせることで, 開国が人々の生活に与えたプラスとマイナスの両面について整理させ, 開国の是否に関心をもたせるように工夫す単元内容をまとめる段階では, 江戸幕府が開国への判断を迫られた場面に立ち返り, 日本は開国してよかったのだろうか という学習問題 Ⅱを設定し, 学習問題 Ⅰを通して学んだ知識を活用しながら意思決定させたい その後の討論型の学習では, 開国派と鎖国派に分け, 開国が人々の生活に与えた影響を根拠にしながら自分の考えを主張させ様々な考えを聞くことで, 開国による日本社会の変化について多面的 多角的に理解を深めさせ, 開国が日本の歴史転換となり, 日本の近代社会が成立したことに気付かせたい 3 単元の目標 () 日本の近代化の動きに対する関心を高めさせ, 開国による人々の生活の変化や近代国家の形成への動きについて意欲的に追究し捉えようとさせ (2) 開国の影響や明治政府の政策について多面的 多角的に考察させ, 江戸幕府の開国の是非について, 根拠を基に自分の言葉で表現させ (3) 開国の影響や明治政府の政策に関する様々な資料を収集し, 有用な情報を適切に選択して開国が日本に与えた影響についてまとめさせ 実践事例 5 学習指導案 -

(4) 欧米諸国のアジア進出が, 対外政策の転換, 江戸幕府の滅亡, 近代国家の基礎の形成など大きな 転換期となり, 人々の生活を大きく変化させたことを理解させ 4 評価規準 社会的事象への 社会的な 資料活用の 社会的事象についての 関心 意欲 態度 関 思考 判断 表現 思 技能 技 知識 理解 知 開国による人々の生活の 開国の影響や明治政府の 開国後の物価や人々の生 欧米諸国のアジア進出が, 変化や近代国家形成の動 政策を多面的 多角的に考 活の様子など様々な資料 対外政策の転換, 江戸幕府 きなど, 近世から近代にか 察し, 江戸幕府の開国の是 を活用し, 開国が人々の生 の滅亡, 近代国家の基礎の けての歴史的事象に対す 非について, 根拠を基に公 活に与えた影響を読み取 形成など大きな転換期と る関心を高め, 意欲的に追 正に判断でき ることができ なり, 人々の生活を大きく 究しようとす 江戸時代と明治時代を比 開国の影響や明治政府の 変化させたことを理解し, 近代国家を形成していっ 較することで, 近世の政治 政策に関する様々な資料 その知識を身に付けてい た人々の努力について意 や社会との違いに着目し を収集し, 有用な情報を図 欲的に考えようとす て考察し, 自分の言葉で表 表などにまとめたりして 明治時代の生活や文化が 現でき い 西欧化する様子を理解し, その知識を身に付けてい 5 単元計画 ( 全 8 時間本時 8/8) 過程主な学習活動教師の働き掛け ( ) 評価 ( ) 評価の観点 時配 当時の幕府の立場になって 当時の世界情勢や大名の 江戸幕府は開国すべき 鎖国か, 開国か 自分の考 意見を参考にさせながら, かどうかについて自分 えを表現す 開国すべきかどうかを考 の考えを適切に表現し つ か む 幕府が開国へと対外政策を転換したことを理解し, アメリカと結んだ条約の内容に えさせ 日本はアメリカと不平等条約を結んだことを確認し, 学習問題 Ⅰを導き出 てい 思 日本の近代化について学習問題を考え, 調べようとしてい 関 ついて調べ す 開国したことで日本はどのように変化したのだろう 学習問題 Ⅰ 開国による経済の影響につ 物価の上昇や安価な綿糸 開国によって, 経済面 いて, 様々な資料を基に調べ 綿織物の輸入など, 人々 では人々の生活が苦し の生活が苦しくなったこ くなったことを, 資料か 調 べ る 尊王攘夷の考えが高まったことを資料から読み取 とを資料から読み取らせ 尊王攘夷の考えが高まったことに気付かせ, 次時の ら読み取ってい 技 倒幕の流れにつなげ 実践事例 5 学習指導案 -2

江戸幕府滅亡に至るまでの 開国による不満の高まり 江戸幕府の滅亡までの 経緯について, 年表を用いて整理す が, 攘夷から倒幕運動へと変わり, 江戸幕府の滅亡へとつながったことを理解させ 経緯を年表に整理し, 幕府滅亡のきっかけを読み取ってい 技 幕末までを通して, 日本の開 幕末までの社会の様子を 開国して良かったかど 国は正しかったのか考え 踏まえながら, 開国して良 うか, 根拠を基に説明し かったか考えさせ てい 思 明治政府の政策について調 明治政府の政策の内容を 江戸時代と明治時代を べ, 江戸時代と比べて, 政治 整理しながら, 江戸時代と 比較して, 近世の政治や や社会がどのように変化し の違いに着目させて, 近代 社会との違いを読み取 たのか調べ 社会の特色を理解させ ってい 技 明治政府が目指した国家の 政策の資料を用いて, 明治 明治政府が目指した国 特色について考え 政府が目指した国家の特 家の特色について, 根拠 色を考えさせ を明らかにして適切に 表現してい 思 明治政府の政策による影響 明治政府の政策に対して 明治政府の政策が国民生 について整理させ 整理させることで, 開国が 活に与えた影響につい 与えた影響について理解て理解してい 知 させ 2 開国から明治維新までの流れを整理し, 学習問題 Ⅱを設 開国による影響を整理することで, 学習問題 Ⅱへと 開国派か鎖国派かについて, これまでの学習内 定すまた, これを論題に 導き, 開国派か鎖国派かの 容の情報を基に自分の 意思決定 を行う 意思決定を迫 考えをまとめてい 思 論題日本は開国してよかったのだろうか 学習問題 Ⅱ 考え まとめる 討論型の学習に向けた調査 自分の考えの根拠となる資 根拠となる適切な資料活動と準備を行う 料に付箋を付けて, 自分のを探し, 自分の考えをま 考えを整理させとめてい 思 討論型の学習を通して, 様々 自分の考えの根拠となる資 様々な意見を聞き, 自分 な意見を聞いた上で, 意思決定 2を行う 料を基に, 理由を説明させ の意見を再構築し, 根拠を明らかにして適切に 本時 様々な意見を参考に, 自分表現してい 思 (8/8) の考えを深め, 意志決定させ 実践事例 5 学習指導案 -3

6 本時の目標 日本が開国した判断の是非について, 討論の内容を踏まえながら, 自分の考えを再構築し, 適切に 表現することができ ( 社会的な思考 判断 表現 ) 7 展開 ( 全 8 時間本時 8/8) 学習活動 前時までの内容を振り返 2 本時のめあてをつく 学級全体 教師の働き掛け ( ) と評価 キーワードを板書することで, これまでの学習内容を具体的に思い出させ 本時のめあてを確認させ めあて他の人の意見を参考にしながら, 日本の開国について考えを深めよう 3 学習問題 Ⅱに対する自分の考えを確認 自分がどのような立場かを再度確認させす 個人 社会的な問題 解決すべき課題 江戸幕府が鎖国をやめて開国したこと 学習問題 Ⅱ 日本は開国してよかったのだろうか 4 学習問題 Ⅱに対して, 開国派と鎖国派 自分と同じ立場の意見については, 自分が書いていないのそれぞれの立場になってグループで討新しい情報のメモを取り, 自分の意見を補うために必要論を行う な情報かを選択させ グループ 自分と異なる立場の意見については, メモをとり, 反論 < 討論の流れ > できるものか, 納得したものかを判断させ 発表タイム 討論の意見を整理させることで, 意志決定の判断材料に ( 班で自分の意見を発表す ) する意識を高めさせ 2 作戦タイム ( 班員の意見に対する質問 意見を考え ) 3 反撃タイム ( 考えた質問 意見を発表す ) 5 グループでの討論を参考に, 自分の考えを発表させ 学級全体 6 討論で出た意見を踏まえ, 再度開国派か鎖国派かの意思決定を行い, 根拠を明らかにしながら, 自分の考えをワークシートに記述す 個人 説得力が増すように, 根拠を明らかにしながら自分の考えを表現するように促す 学習問題 Ⅱについて, これまでの自分の意見と討論で出た意見を参考にし, 自分の考えを深めさせながら, ワークシートに記述させ 評価 実践事例 5 学習指導案 -4

8 本時の評価評価規準判定基準 ( 判断の目安 ) (B),(C) と判断した生徒への支援評価方法 日本が開国した判断の是非について, 討論の内容を踏まえながら, 自分の考えを再構築し, 適切に表現することができ ( 社会的な思考 判断 表現 ) 十分満足できる状況 (A) おおむね満足できる状況 (B) 努力を要する状況 (C) 学習問題 Ⅱについて, 討学習問題 Ⅱについて, こ論で出た意見を踏まえつれまでの学習内容を基に, つ, 根拠を基に理由を示し理由を示して自分の考えを (B) に達していない記述て自分の考えを記述してい記述してい 反対の立場の意見をどう これまでのワークシート思うか考えさせ, 根拠を基を基に, 開国派か鎖国派のに理由を示して書くように根拠となる部分に印を付け指示すさせワークシートの記述 実践事例 5 学習指導案 -5