(告示)新旧対照表

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1

表 区域の区分 区域の区分第一種区域第二種区域第三種区域第四種区域 該当地域 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 2 章の規定により定められた第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域都市計画法第 2 章の規定により定められた第一種中高層住居専用地域 第二種

Microsoft Word - 02上越市新CC_評価書_第2章地域概況_ doc

Microsoft Word - HP掲載用【最終版】

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3 騒音に関する規制 (1) 騒音規制法 ア特定工場に関する規制 ( ア ) 規制地域の種別 a 規制区域の種別 第 1 種区域第 2 種区域第 3 種区域第 4 種区域 良好な住居の環境を保全するため 特に静穏の保持を必要とする区域 住居の用に供されているため 静穏の保持を必要とする区域 住居の用

尼崎市告示第 95 号騒音規制法の規定に基づく規制値息の指定及び区域の区分について騒音規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設佐合に伴って発生する騒音について規制する地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分

リニア中央新幹線の騒音に係る 環境基準の類型の当てはめ方針について

単道調査第 号国道208号

単道調査第 号国道208号

Ⅳ 騒音・振動の状況

Ⅳ-2

Taro-騒音.jtd


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と認めるときは 当該規制地域の周辺地域を管轄する市町村長の意見を聴くものとする (4) 規制地域の指定等の公示 ( 法第 6 条 ) 規制地域の指定をし 及び規制基準を定める( 変更 規制地域の指定の解除 規制基準を廃止 ) ときは 環境省令で定めるところ ( 省令第 7 条 広報に掲載 ) により

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要

9-(2) 騒音に係る環境基準の類型指定地域 対象市町 (19 市 8 町 ) 地域の類型 類型をあてはめる地域 鹿児島市 志布志市 都市計画法の用途地域のうち 鹿屋市 奄美市 第 1 種低層住居専用地域 枕崎市 南九州市 A 第 2 種低層住居専用地域 阿久根市 伊佐市 第 1 種中高層住居専用地

筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10

(Microsoft Word -

都市計画法に基づく手続きの予定スケジュール 岩手県事前協議 平成 8 年 5 月 ~7 月 住民説明会 平成 8 年 8 月 9 日 都市計画案の縦覧 ( 意見書の提出期間 ) 平成 8 年 9 月 5 日 ~9 月 0 日 釜石市都市計画審議会 平成 8 年 0 月中旬 岩手県本協議 平成 8 年

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中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【神奈川県】

計画書

東京都市計画用途地域の変更 ( 東京都決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する ( 中野区分 ) 種類面積容積率建ぺい率 第一種低層住居専用地域 第 二 種 低層住居 専用地域 /10 15/10 4/10 5/10 外壁の後退距離の限度 建築物の敷

(2) 騒音 振動の防止対策 1 工場 事業場の規制基準工場 事業場の騒音及び振動は 騒音規制法 振動規制法及び静岡県生活環境の 保全等に関する条例によって規制されており 市長 ( 平成 23 年度までは県知事 ) が生活環境を保全する必要があるとして指定した地域内にあって 騒音や振動の発生が著しい

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下関市環境白書-資料編-(Ⅱ環境の状況(3騒音・振動))

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

表 新幹線鉄道騒音に係る環境基準 地域の類型環境基準該当地域 ( 都市計画法に定める用途 ) Ⅰ Ⅱ 70 デシベル以下 75 デシベル以下 備考トンネル上部 河川敷 工業専用地域等については適用されない 第 1 種 第 2 種低層住居専用地域 第 1 種 第 2 種中高層住居専用地域

(2) 自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法体系自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法律としては 昭和 42 年に制定された公害対策基本法 ( 平成 5 年より環境基本法 ) に基づく施策を実施するため 昭和 4 3 年に騒音規制法 昭和 51 年に振動規制法が制定された 自動車騒音に係る環境基準

11下関市環境白書-資料編-(Ⅱ環境の状況(3騒音・振動))


特定工場等において発生する騒音の規制に関する基準 ( 昭和 43 年 11 月 27 日厚生省 農林省 通商産業省 運輸省告示 1 号 ) 備考 第 1 種区域 第 2 種区域 第 3 種区域及び第 4 種区域とは それぞれ次の各号に掲げる区域をいう 第 1 種区域 良好な住居の環境を保全するため

上野原市規則第××号

Microsoft Word - 条例.doc

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

と畜場法 と畜場法の許可を与えないことができる場所 ( 法律第 5 条 ) 人家が密集している場所 公共の用に供する飲料水が汚染されるおそれのある場所 その他都道府県知事( 保健所を設置する市にあっては, 市長 ) が公衆衛生上危害を生ずるおそれがあると認める場所 京都市において, 市長が認める場所

用途地域の指定のない地域の建築形態規制\(素案\)


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風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例

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鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

騒音・振動

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千代田区開発事業に係る住環境整備推進制度要綱

Taro-04目次

Ⅲ 大 気 汚 染

Microsoft Word - (新)滝川都市計画用途地域指定基準121019

騒音・振動

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1

Microsoft Word - H22.11環境審議会資料3


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第29回地域活性化WG 資料

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

PowerPoint プレゼンテーション

騒音

藤沢の環境

Microsoft Word - 221sample

旧(現行)

( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 50 条及び第 52 条第 5 項の規定により, 周辺環境との調和のとれた斜面地建築物の敷地の利用を図り, もってその周辺における良好な居住環境の確保に資するため, 斜面地建築物の階数に

渋谷区用途地域等一覧表

〓概況 公害防除利子補給・合併補助金・市指導要綱

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

国立市まちづくり条例について 国立市まちづくり条例とは まちづくりにおける市民参加の仕組みや開発事業の手続及び基準を定めることにより 国立市都市計画マスタープランにおけるまちづくりの将来像の実現に寄与することを目的とする条例です 本条例における主な手続き等については以下及び 4ページから 7ページの

目次 1 特定 建設作業 1 特定 建設作業の種類 (1) 騒音関係 (2) 振動関係 2 特定 建設作業に伴って発生する騒音 振動の規制に関する基準 3 騒音規制法 振動規制法の指定地域 三重県生活環境の保全に関する条例の規制地域

スライド 1

1. 特定施設の届出書について 騒音 振動に係る特定施設設置届出書は 圧縮機や送風機等の工場又は事業場に設置される施設のうち 特に著しい騒音又は振動を発生させる施設のことを特定施設と定め 騒音規制法第 6 条第 1 項 振動規制法第 6 条第 1 項 和歌山県公害防止条例第 24 条 ( 第 25

資料 2-1 環境騒音現地調査結果 資料 2-1 環境騒音現地調査結果 騒音現地調査結果のうち 環境騒音の平日の調査結果は表 に 土曜の調査結 果は表 に 休日の調査結果は表 に示すとおりである 表 2-1-1(1) 環境騒音調査結果 ( 平日 )( 1) 調査地

目次 方針策定の背景 1-1. 用途地域指定の基本的な考え方 1-2. 住居系 [ 第一種低層住居専用地域 ] [ 第二種低層住居専用地域 ] [ 第一種中高層住居専用地域 ] [ 第二種中高層住居専用地域 ] [ 第一種住居地域 ] [ 第二種住居地域 ] [ 準住居地域 ] [ 田園住居地域 ]

騒音・振動の環境基準(要請限度)について

2 道路交通振動の測定結果全ての地点で昼間 夜間とも要請限度を下回った No 路線名測定地点 要請限度適否状況 昼間 夜間 1 一般国道 16 号線東逸見町 1 丁目 19 先 2 横浜横須賀道路阿部倉 32-7 先 3 横浜横須賀道路吉井 3 丁目 21-1 先 4 一般国道 134 号線大津町

目次 第 1 章はじめに 1 騒音規制法 振動規制法及び悪臭防止法における規制地域とは 2 2 見直し ( 案 ) の概要 2 3 経緯 (1) これまでの経緯 2 (2) 見直しの必要性 2 (3) 見直しの方針 3 (4) 見直しの効果 3 4 今後の予定 3 第 2 章規制地域の見直し ( 案

等 等の範囲 市長が指定する以下の区域内で 指定路線上から広告物等の一部でも視認できるもの ( 但し 防音壁や建築物等により指定路線上より見えないものについてはの基準となる ) (1) 名神高速道路の路端から 200m の区域 (2) 阪神高速 5 号湾岸線の路端から 200m の区域 (3) 県道

騒音・振動規制法の手引

指定標準 適用区域 建ぺい率 容積率 建築物の高さの最高限度 m 用途地域の変更に あたり導入を検討 すべき事項 ( 注 2) 1. 環境良好な一般的な低層住宅地として将来ともその環境を保護すべき区域 2. 農地等が多く 道路等の都市基盤が未整備な区域及び良好な樹林地等の保全を図る区域 3. 地区計

参考資料参考資料第 4 章 騒音に関する環境基準 騒音に関係する環境基準としては 一般地域 道路に面する地域に適用する 騒音に係る環境基準 飛行場周辺に適用される 航空機騒音に係る環境基準 新幹線鉄道沿線に適用される 新幹線鉄道騒音に係る環境基準 の3つが定められています そのうち

第6章  騒音・振動・悪臭の現況

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都市計画の概要

第3章 附置義務駐車場の台数                     

立川市絶対高さを定める高度地区指定に関する検討方針 平成 26 年 5 月 立川市 0

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

工場や事業所から発生する騒音や振動, 並びに, 建設工事にともなう騒音や振動については, 市民の健康と, 生活環境の保全を図るため, 法律や岩手県の条例により, いろいろな規制が課せられています この案内書は, 建設工事にともなう騒音や振動に対する規制について解説したものです 騒音に関する規制 騒音

第 章 安全で良好な生活環境の確保 一般環境騒音静かな音環境を保全するため 環境基本法に基づき 騒音に係る環境基準 が定められており 知事が地域の土地利用の状況や時間帯等に応じ地 域類型を指定しています 一般地域における環境基準の達成状況をみると 測定調査を実施した 地点のうち 地点で環境基準を達成

1 環境推進事業

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

宝塚市条例第 33 号宝塚市市街化調整区域における開発行為及び建築物の新築等に関する条例目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章市街化調整区域において行うことができる開発行為及び建築物の新築等 ( 第 3 条 第 4 条 ) 第 3 章北部地域において行うことができる開発行為及

持及び修繕が図られるよう 必要な措置を講ずること を定めるとともに 上記のほか 都市公園の維持及び修繕に関する技術的基準は 国土交通省令で定めるものとする 5 認定公募設置等計画に基づき公募対象公園施設を設ける場合における第 6 条第 項の規定の適用について 現行において 一の都市公

宗像市 地適正化計画 誘導区域に係る届出の手引き 宗像市

習志野市一団地の総合的設計制度認定基準 第 1 目的この基準は 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 86 条第 1 項又は第 86 条の2 第 1 項 ( 第 86 条第 1 項に係る部分に限る 以下同じ ) の規定による認定に関し必要な事項を定め 一団地の総合的設計制度の適用により良好な市街

H  会議招集

( 法第 33 条第 4 項の条例で定める建築物の敷地面積の最低限度 ) 第 3 条法 34 条第 8 号の3に規定する開発行為を行う場合における建築物の敷地面積の最低限度は, 法第 33 条第 4 項の規定に基づき,250 平方メートルとする ただし, 市長が良好な住居等の環境の形成又は保持のため

(3) 集落地域整備法 ( 昭和 62 年法律第 63 号 ) 第 3 条に規定する集落地域 ( 同法第 4 条第 1 項に規定する集落地域整備基本方針が策定された場合にあっては 同条第 2 項第 1 号に掲げる事項の内容に該当する集落地域に限る ) (4) 農地法 ( 昭和 27 年法律第 229


Transcription:

騒音に係る環境基準のをの指定 ( 平成 24 年茨城県告示第 384 号 ) 新旧対照表 別表 別表 A B C に掲げる町村のうち都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種低層住居専用地域, 第二種低層住居専用地域, 第一種中高層住居専用地域, 第二種中高層住居専用地域及び田園住居地域 に掲げる町村のうち都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種住居地域, 第二種住居地域及び準住居地域 に掲げる町村のうち都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する近隣商業地域, 商業地域, 準工業地域及び工業地域並びに同法による用途地域の指定のない区域 A B C に掲げる町村のうち都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種低層住居専用地域, 第二種低層住居専用地域, 第一種中高層住居専用地域及び第二種中高層住居専用地域 に掲げる町村のうち都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種住居地域, 第二種住居地域及び準住居地域 に掲げる町村のうち都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する近隣商業地域, 商業地域, 準工業地域及び工業地域並びに同法による用途地域の指定のない区域 東茨城郡大洗町東茨城郡城里町那珂郡東海村稲敷郡美浦村稲敷郡阿見町稲敷郡河内町結城郡八千代町猿島郡五霞町猿島郡境町北相馬郡利根町 東茨城郡大洗町東茨城郡城里町那珂郡東海村久慈郡大子町稲敷郡美浦村稲敷郡阿見町稲敷郡河内町結城郡八千代町猿島郡五霞町猿島郡境町北相馬郡利根町

特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域の指定等 ( 平成 24 年茨城県告示第 385 号 ) 新旧対照表 1 特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域東茨城郡大洗町, 東茨城郡城里町, 那珂郡東海村, 稲敷郡美浦村, 稲敷郡阿見町, 稲敷郡河内町, 結城郡八千代町, 猿島郡五霞町, 猿島郡境町及び北相馬郡利根町のうち都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する工業専用地域を除く全域 1 特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域東茨城郡大洗町, 東茨城郡城里町, 那珂郡東海村, 久慈郡大子町, 稲敷郡美浦村, 稲敷郡阿見町, 稲敷郡河内町, 結城郡八千代町, 猿島郡五霞町, 猿島郡境町及び北相馬郡利根町のうち都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する工業専用地域を除く全域 2 特定工場等において発生する騒音についての規制基準 ( ) 2 特定工場等において発生する騒音についての規制基準 ( ) 1 第 1 種区域, 第 2 種区域, 第 3 種区域及び第 4 種区域とは, それぞれ次に定める区域とする 1 第 1 種区域, 第 2 種区域, 第 3 種区域及び第 4 種区域とは, それぞれ次に定める区域とする (1) 第 1 種区域 (1) 第 1 種区域 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種低層住居専用地域, 第二種低層住居専用地域及び田園住居地域として定められた区域 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域として定められた区域 2 2

指定地域内における自動車騒音の限度を定める省令の規定に基づく区域の区分 ( 平成 24 年茨城県告示第 387 号 ) 新旧対照表 1 a 区域第一種低層住居専用地域, 第二種低層住居専用地域, 第一種中高層住居専用地域, 第二種中高層住居専用地域及び田園住居地域として定められた区域 2~3 1 a 区域第一種低層住居専用地域, 第二種低層住居専用地域, 第一種中高層住居専用地域及び第二種中高層住居専用地域として定められた区域 2~3

振動を防止することにより住民の生活環境を保全する必要があると認める地域の指定等 ( 平成 24 年茨城県告示第 388 号 ) 新旧対照表 1 振動を防止することにより住民の生活環境を保全する必要があると認める地域 (1) 東茨城郡大洗町, 東茨城郡城里町, 稲敷郡美浦村, 稲敷郡阿見町, 稲敷郡河内町, 結城郡八千代町, 猿島郡五霞町, 猿島郡境町及び北相馬郡利根町のうち都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する工業専用地域を除く全域 1 振動を防止することにより住民の生活環境を保全する必要があると認める地域 (1) 東茨城郡大洗町, 東茨城郡城里町, 久慈郡大子町, 稲敷郡美浦村, 稲敷郡阿見町, 稲敷郡河内町, 結城郡八千代町, 猿島郡五霞町, 猿島郡境町及び北相馬郡利根町のうち都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する工業専用地域を除く全域 (2) 那珂郡東海村の全域 (2) 那珂郡東海村の全域 2 特定工場等において発生する振動についての規制基準 ( ) 2 特定工場等において発生する振動についての規制基準 ( ) 1 第 1 種区域及び第 2 種区域とは, それぞれ次に定める区域と する 1 第 1 種区域及び第 2 種区域とは, それぞれ次に定める区域と する (1) 第 1 種区域 (1) 第 1 種区域 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種低層住居専用地域, 第二種低層住居専用地域, 第一種中高層住居専用地域, 第二種中高層住居専用地域, 第一種住居地域, 第二種住居地域, 準住居地域及び田園住居地域として定められた区域 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第一種低層住居専用地域, 第二種低層住居専用地域, 第一種中高層住居専用地域, 第二種中高層住居専用地域, 第一種住居地域, 第二種住居地域及び準住居地域として定められた区域 (2) (2) 2 2

新幹線鉄道騒音に係る環境基準のをあてはめる地域の指定 ( 昭和 53 年茨城県告示第 294 号 ) 新旧対照表 環境基本法 ( 平成 5 年法律第 91 号 ) 第 16 条第 1 項の規定に基づき, 新幹線鉄道騒音に係る環境基準について ( 昭和 50 年環境庁告示第 46 号 ) 第 1 の 1 に定めるをを, 次のとおり指定する なお, 関係図面は, 茨城県県民生活環境部環境対策課及び関係市町村役場に備えおいて縦覧に供する 公害対策基本法 ( 昭和 42 年法律第 132 号 ) 第 9 条第 1 項の規定による新幹線鉄道騒音に係る環境基準 ( 昭和 50 年環境庁告示第 46 号 ) のをを, 環境基準に係る水域及び地域の指定権限の委任に関する政令 ( 昭和 46 年政令第 159 号 ) 第 2 項の規定に基づき, 次のとおり指定する なお, 関係図面は, 茨城県生活環境部公害対策課及び関係市町村役場に備えおいて縦覧に供する 環境基準 環境基準 基準値 基準値 Ⅰ 70 デシベル以下 東北新幹線鉄道の軌道中心から両側へそれぞれ 300 メートル以内の区域 ( 以下 沿線区域 という ) のうち, 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域, 第 2 種低層住居専用地域, 第 1 種中高層住居専用地域, 第 2 種中高層住居専用地域, 第 1 種住居地域, 第 2 種住居地域, 準住居 地域及び田園住居地域並び に同法による用途地域の指 定のない区域 Ⅱ 75 デシベル以下 沿線区域のうち都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する近隣商業地域, 商業地域, 準工業地域及び工業地域 Ⅰ 70 デシベル以下 東北新幹線鉄道の軌道中心から両側へそれぞれ 300 メートル以内の区域 ( 以下 沿線区域 という ) のうち, 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域, 第 2 種低層住居専用地域, 第 1 種中高層住居専用地域, 第 2 種中高層住居専用地域, 第 1 種住居地域, 第 2 種住居地域及び準住居 地域 並び に同号に規定する用途の定 めのない地域 Ⅱ 75 デシベル以下 沿線区域のうち都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する近隣商業地域, 商業地域, 準工業地域及び工業地域

茨城県生活環境の保全等に関する条例施行規則新旧対照表 別表第 10 の 1 騒音規制基準 ( 第 35 条第 1 項, 第 3 項関係 ) 別表第 10 の 1 騒音規制基準 ( 第 35 条第 1 項, 第 3 項関係 ) 1~2 3 第 1 種区域, 第 2 種区域, 第 3 種区域, 第 4 種区域及び第 5 種区域とは, それぞれ次の各号に掲げる区域とする (1) 第 1 種区域都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域, 第 2 種低層住居専用地域及び田園住居地域 (2)~(5) 4~7 1~2 3 第 1 種区域, 第 2 種区域, 第 3 種区域, 第 4 種区域及び第 5 種区域とは, それぞれ次の各号に掲げる区域とする (1) 第 1 種区域都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域及び第 2 種低層住居専用地域 (2)~(5) 4~7 別表第 12 作業騒音規制基準 ( 第 39 条関係 ) 1~5 1 次に掲げる区域 (1) 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域, 第 2 種低層住居専用地域及び田園住居地域 2 別表第 12 作業騒音規制基準 ( 第 39 条関係 ) 1~5 1 次に掲げる区域 (1) 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域及び第 2 種低層住居専用地域 2

別表第 15 深夜騒音規制基準 ( 第 48 条, 第 49 条関係 ) 別表第 15 深夜騒音規制基準 ( 第 48 条, 第 49 条関係 ) (1) 第 1 種区域都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域, 第 2 種低層住居専用地域及び田園住居地域 2~4 (1) 第 1 種区域都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域及び第 2 種低層住居専用地域 2~4 別表第 16 拡声機の使用方法等 ( 第 52 条関係 ) 別表第 16 拡声機の使用方法等 ( 第 52 条関係 ) (1) 第 1 種区域都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域, 第 2 種低層住居専用地域及び田園住居地域 2~4 (1) 第 1 種区域都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種低層住居専用地域及び第 2 種低層住居専用地域 2~4