0 06 for Mac の 概要 06 for Mac 以下 06 は Windows 版の 06と同じインフェ イやファイル形式採用ており 相互に互換性有ています また おすすめグラフやおすす めピボットテブル機能などが新規に搭載されています 06 for Mac おすすめグラフ おすすめピボットテブル デに適たグラフがかんたんに成できる グラフ成する際に おすすめグラフ 機能 が利用できます もとになるデが入力され ている表やセル範囲選択て 挿入 ブの おすすめグラフ すると そのデ に適たおすすめのグラフ一覧が表示される ので デに最適なグラフかんたんに成 できます 従来のに グラフの種類のコ ンドから成することもできるので 目的に応 じて使い分けができます Windows 版と互換性のあるインフェイ と同様のインフェイに変更されています 4 書式設定ウィンドウの搭載 各機能にすばやくアクセできるにコ 以前のバジョンでは グラフ要素などの書式 ンドが配置されているので 性がり向上 設定行際にはダイアログボックが表示さ また 初期設定では7つのブが表示され れまたが 06では 書式設定 ウィ ていますが グラフや図などのオブジェクト ンドウが画面の右側に表示されます ウィンド すると 右図のに対応たブが ウの名称や表示される項目は 選択たグラフ 追加されるので 必要なすぐに実行でき 要素にって異なります 右図は グラフのプ ます ロットエリアて プロットエリアの の の リボンメニュが Windows 版の Office 06 0 章 章 Word 覚えておきたい Key 06 for Mac の概要 章 書式設定 ウィンドウ表示たものです 関数入力機能の強化と数式パレットの改善 5 おすすめピボットテブルとライサの搭載 従来のピボットテブルの成に加えて お 示され すばやく関数入力できます 目的の すすめピボットテブル 機能が追加されてい 関数指定すると表示される 数式パレット ます 挿入 ブの おすすめピボットテ ウィンドウも使いやすく改善されています 引 ブル すると 表のデに応じて 数の指定に迷ったときは ウィンドウの下部に フィルド配置たピボットテブルが成さ 表示されている関数の構文や引数の指定方法 れます そのまま利用するだけでなく フィ 参考にたり 関数の詳細なヘルプ表示 ルドの配置必要に応じて変更することもでき たりできます ます また ライサ追加て 必要なデ 数式 ブに関数の種類別のコンドが表 絞り込むこともできます 6 officeformac_0_.indd 6-7 7 05//6 6:
0 章 06の 画 面 構 成 と 表 示 モド メニュバ で 使 用 できるすべてのコンドが メニュご とにまとめられています クイックアクセツルバ く 使 用 されるコンドが 表 示 されています ブ 9 行 番 号 行 の 位 置 ( 名 前 ) 表 す 数 字 です 0 セル 表 の 一 つ 一 つの 目 です の 対 象 となってい るセル アクティブセル といいます シト 見 出 0 画 面 構 成 と 表 示 モ 06の ド 06 の 画 面 は メニュバとリボンメニュ ワクシトから 構 成 されています 画 面 の 各 部 分 の 名 称 と 機 能 は 利 用 する 際 の 的 な 知 識 なので ここでっかり 確 認 てお きまょ また には つの 画 面 表 示 モドが 用 意 されています 初 期 状 態 では7 つのブが 用 意 されています 名 前 の 部 分 てブ 切 り 替 えます 4 イトルバ 業 中 のブック 名 (ファイル 名 )が 表 示 されます ワクシト 名 が 表 示 されます ブ てワクシト 切 り 替 えます テバ の 説 明 や 現 在 の 処 理 状 態 など 表 示 ます 章 的 な 画 面 構 成 ワクシト 表 示 モド ブック ではファイルのこと ブック と 呼 びます 5 リボン コンドブごとに 分 類 て 表 示 ます 6 名 前 ボック ワクシト 業 ペです ワクシトは 列 と 行 から 構 成 されているデ 入 力 するための 領 域 です 章 06 の 的 な 業 は 下 図 の 画 面 で 行 います 初 期 設 定 では 7 種 類 のリボンが 表 示 されていますが 特 定 の 業 のときだけ 表 示 されるリボンもあります メニュ バ クイックアクセ ツルバ ブ 4 イトルバ 5 リボン 現 在 選 択 されているセルの 番 地 またはセル 範 囲 の 名 前 が 表 示 されます 7 数 式 バ 選 択 ているセルのデ または 数 式 が 表 示 され ます 8 列 番 号 列 の 位 置 ( 名 前 ) 表 すアルファベットです 画 面 の 表 示 モド 4 クロルバ ワクシトの 隠 れている 部 分 表 示 するために 縦 横 にクロルて 使 用 ます に 応 じて 自 動 的 に 表 示 / 非 表 示 になります 5 ズムライダ ワクシトの 表 示 倍 率 変 更 ます 標 準 では 00%に 設 定 されています 6 名 前 ボック 7 数 式 バ 8 列 番 号 には 標 準 と ペジレイアウト の つの 表 示 モドがあります 表 の 内 容 にって 切 り 替 えて 業 まょ 表 示 モドは 画 面 右 下 にある< 標 準 > <ペジレイアウト>するか < 表 示 >ブから 切 り 替 える ことができます 9 行 番 号 0 セル ワクシト 4クロルバ 標 準 表 示 通 常 はこの 画 面 が 表 示 されます 複 数 ペジにまたが ペジレイアウト 表 示 印 刷 する 際 のペジ 区 切 りにたがって 表 示 されます る 大 きな 表 の 成 に 適 ています 表 枚 の 用 紙 に 収 まるに 成 する 場 合 や 印 刷 時 のペジ 区 切 り 確 認 する 際 に 適 ています シト 見 出 テバ 5 ズムライダ 標 準 ペジレイアウト 8 9 officeformac_0_.indd 8-9 05//6 6:
章 0 文 字 や 数 値 入 力 する セルにデ 入 力 するには セルて 選 択 状 態 (アクティブセル)にます デ 入 力 すると ほかの 表 示 形 式 設 定 ていない 限 り 通 貨 イルや 日 付 イルなど 適 切 な 表 示 形 式 が 自 動 的 に 設 定 されます, 付 きの 表 示 形 式 で 数 値 入 力 する, 付 きで 数 値 入 力 する 数 値 桁 ごとに, で 区 切 って 入 力 ÌreturnÔ 押 て 確 定 ます 0 文 字 や 数 値 入 力 す る アクティブセル 表 示 形 式 通 貨 イル 章 セルにデ 入 力 する 数 値 桁 ごとに, で 区 切 って 入 力 する 確 定 すると 記 号 な の 通 貨 イルが 適 用 される 章 セル 選 択 する デ 入 力 するセルすると セルが 選 択 され アクティブセルになります 付 きで 数 値 入 力 する 数 値 の 先 頭 に 付 けて 入 力 ÌreturnÔ 押 て 確 定 ます セルが 選 択 され アクティブ セルになる 付 けて 数 値 入 力 する 確 定 すると 記 号 付 き の 通 貨 イルが 適 用 される デ 入 力 する デ 入 力 て ÌreturnÔ 押 すと 入 力 たデが 確 定 アクティブセルが 下 に 移 動 ます Column アクティブセルの 移 動 方 向 変 更 する 選 択 されたセルは グリンの 枠 線 で 囲 まれま す この 状 態 アクティブセル と 呼 びます デ 入 力 て 確 定 すると アクティブセル は 下 に 移 動 ますが この 方 向 は 変 更 できます <>メニュの< 環 境 設 定 > 入 力 する ÌreturnÔ 押 す アクティブセルが 下 に 移 動 する < 成 >の< 編 集 >ます 続 い て < 入 力 後 セル 移 動 >のボック 表 示 される 一 覧 から 移 動 方 向 指 定 ます < 入 力 後 セル 移 動 >で 移 動 方 向 指 定 する 40 4 officeformac_0_.indd 40-4 05//6 6:
04 章 同 じデや 連 続 デ 入 力 する 数 値 の 連 続 デ 入 力 する フィルハンドルする と 入 力 されたセルまとめて 選 択 (P.46 参 照 ) フィル ハ ンド ル ド ラ ッ グ ま す 連 続 デが 入 力 される ウのボン 離 すと 数 値 の 連 続 デが 入 力 さ れます 04 連 同 続 じ デ デ や 入 力 す る オトフィルは フィルハンドルするだけで 自 動 的 に 連 続 するデ 入 力 てくれる 機 能 です オトフィル 使 と 日 月 火 や 月 月 月 などの 連 続 する 文 字 列 か んたんに 入 力 することができます また デのコピ 機 能 とても 利 用 できます フィルハンドル オトフィル 連 続 デ 数 値 の 連 続 デが 入 力 される 章 月 の 連 続 デ 入 力 する 先 頭 デのセルする 月 と 入 力 されたセルます フィルハンドルポイントする フィルハンドルにウポイン 合 わせる と の 形 に 変 わります オトフィルの 動 変 更 て 入 力 する フィルハンドルする 月 と 入 力 されたセルて フィルハンド ルます <オトフィルオプション> する ウのボン 離 すと 表 示 される<オトフィルオプ ション>ます 章 Key Word フィルハンドル 選 択 たセルの 右 下 にあるグリンの ルハンドルといいます フィ ウポイン 合 わせる 右 方 向 にする <セルのコピ>する 4 連 続 デの 入 力 がコピに 変 更 される 表 示 されるメニュから<セルのコピ> 連 続 デの 入 力 が デのコピに 変 更 されます そのまま 右 方 向 にます ます 4 連 続 デが 入 力 される ウのボン 離 すと 月 の 連 続 デが 入 力 されます コピに 変 更 される 月 の 連 続 デが 入 力 される 4 4 officeformac_0_.indd 4-4 05//6 6:
章 05 入 力 たデ 修 正 する セル 内 のデ 全 体 置 き 換 える セル 選 択 する 修 正 するセルます デ 入 力 する 置 き 換 える 文 字 入 力 ÌreturnÔ 押 て 確 定 ます 05 修 入 正 力 す る た デ セルに 入 力 たデ 修 正 する 場 合 セル 内 のデの 一 部 修 正 するか セル 内 のデ 全 体 置 き 換 えるかにって 方 法 が 異 なります また セル 残 たまま セル 内 のデだけ 消 去 す ることもできます デ 消 去 するには ÌdeleteÔや<クリア> 使 います デの 修 正 デの 置 き 換 え デの 消 去 入 力 する 章 セル 内 のデの 一 部 修 正 する ÌreturnÔ 押 す 章 セル 選 択 する デが 入 力 されたセルダブルます 文 字 範 囲 指 定 する セル 内 に 文 字 カソルが 表 示 されるので 修 正 たい 文 字 て 選 択 ます ダブル て 選 択 する セル 内 のデ 消 去 する セル 選 択 する デ 消 去 するセルます ÌdeleteÔ 押 す ÌdeleteÔ 押 すと セルのデが 消 去 されます ÌdeleteÔ 押 すと デが 削 除 される 文 字 入 力 する 4 文 字 確 定 する デ 入 力 すると 選 択 た 部 分 が 置 き 換 えられま ÌreturnÔ 押 すと セルの 修 正 が 確 定 ます す 入 力 する ÌreturnÔ 押 て 確 定 する Column <クリア>の 利 用 セル 内 のデ 消 去 する 場 合 ÌdeleteÔ 押 す 以 外 に <ホ ム>ブの<クリア> 使 方 法 もあります なお 画 面 サイズ 小 さくている 場 合 は <クリ ア>は 表 示 されません その 場 合 は < 編 集 > て <クリア>から<すべてクリア>ます <ク リア> 使 と 書 式 設 定 のみ 消 去 たり デと 数 式 だけ 消 去 たりすることもできます 44 45 officeformac_0_.indd 44-45 05//6 6: