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ACL GRC 利 用 規 約 本 ACL GRC 利 用 規 約 ( 以 下 本 契 約 )は お 客 様 ( 単 独 の 個 人 事 業 体 または 政 府 機 関 以 下 お 客 様 と いいます)と ACL SERVICES LTD. ( 以 下 ACL ) との 間 で 締 結 される 契 約 であり お 客 様 が 本 サービス ( 以 下 に 定 義 )にアクセスして 使 用 できる 諸 条 件 を 定 めています 本 サービスにアクセスまたは 本 サービスを 使 用 された 場 合 には 参 照 によって 取 り 込 まれたすべての 条 件 を 含 む 本 契 約 に 拘 束 されることに 同 意 されたことになり かつ 本 契 約 を 締 結 する 権 限 を 有 することを 表 明 された ことになります そのような 権 限 を 持 たない 場 合 または 本 契 約 書 の 条 件 にご 同 意 いただけない 場 合 は ご 購 入 後 30 日 以 内 に お 客 様 が 支 払 われた 本 サービスの 代 金 の 返 金 を 要 求 することができます お 客 様 が 本 サー ビスにアクセスしないことを 確 認 する 書 面 を ACL が 受 領 次 第 ACL からお 支 払 いいただいた 代 金 をお 返 しいた します ACL は 随 時 本 契 約 を 更 新 および 変 更 する 権 利 を 留 保 します 以 下 の 完 全 な 同 意 条 項 に 従 い お 客 様 に 適 用 される 本 契 約 のバージョンは お 客 様 が 本 サービスにサブスクライブした 時 点 で 同 意 したバージョンまた はサブスクリプションを 更 新 した 時 点 で 同 意 したバージョン( 初 回 のサブスクリプションを 更 新 した 場 合 )で す 本 契 約 書 の 最 新 版 についてはいつでもT HTTP://WWW.ACL.COM/ABOUT-US/LEGAL/ でご 確 認 いただけます 本 バージョンは 本 サービスのサブスクリプションを 最 初 に 購 入 した 時 点 または 最 後 に 更 新 した 時 点 で 同 意 した バージョンに 含 まれるバージョンとは 異 なる 場 合 があります 本 契 約 書 の 英 語 版 と 他 言 語 版 との 間 に 矛 盾 または 不 明 確 点 がある 場 合 は 英 語 版 を 優 先 し これを 解 釈 のため の 正 文 とします 1. サービスおよびサブスクリプション: 本 契 約 では サービス は ACL その 関 係 会 社 または 認 定 販 売 店 のいずれかが 発 行 した 注 文 書 または 請 求 書 ( 注 文 書 )にバンドルされたソリューションとして 記 載 または 含 まれている Project Manager Risk Manager Results Manager Reports Manager および ACL Launchpad から 構 成 される ACL GRC サービスを 意 味 します 本 サービス には 本 サービスのユーザー 文 書 ( 以 下 に 定 義 )も 含 まれます 明 確 にするために サービス には ACL アカデミー(ACL のコース および 他 のリソースのオンライン リポジトリ) ScriptHub(ACL のテスト 済 みおよび 承 認 済 みスクリプ トのオンライン ライブラリ) インスピレーション(ACL のアナリティクス アイデアおよび 他 のコンテ ンツのオンライン ライブラリ) または ACL のアナリティクス ソフトウェアは 含 まれません ACL アカ デミー ScriptHub およびインスピレーションは 本 サービスのサブスクリプションの 一 部 として 本 サ ービスの 使 用 を 強 化 するために ACL が ACL 優 れたサービス:コミュニティ リソースを 通 してお 客 様 に 提 供 するリソースです このリソースは 集 合 的 に リソース といい 優 れたサービス:コミュニティ リソ ース 利 用 規 約 (http://www.acl.com/about-us/legal/)で 規 定 される 個 別 の 契 約 で 提 供 されます ACL は 独 自 の 裁 量 においてリソースのコンポーネントの 一 部 またはすべてを 変 更 または 終 了 することができま す ACL のアナリティクス ソフトウェアのサブスクリプションは ACL から 別 途 購 入 することができま す リソースの 特 定 のコンポーネントへのアクセスおよびその 使 用 はお 客 様 支 払 い 済 みの 有 料 サブスクリ プション 期 間 中 に 限 られ 有 料 サブスクリプション 期 間 の 満 了 時 に 終 了 します 2. 本 サービスの 提 供 :お 客 様 が 本 サービスのサブスクリプションを 申 し 込 んだ 後 ACL はお 客 様 に 対 して 注 文 書 に 定 めるとおりお 客 様 が 購 入 した 指 名 ユーザー( 以 下 に 定 義 します)のサブスクリプションの 種 類 数 および 期 間 につき 本 サービスを 提 供 します 本 サービスで 提 供 されているサブスクリプション の 種 類 については http://help.aclgrc.com/ja/assigning-subscription-types または ACL がサブスク リプションの 種 類 を 説 明 するために 利 用 する URL をご 覧 ください ACL は 本 契 約 のスケジュール A と して 添 付 された ACL GRC サービス レベル 契 約 書 に 定 めるサービス レベルに 従 って 本 サービスを 確 実 に 提 供 することに 努 めます ただし ACL は ACL の 合 理 的 な 制 御 の 範 囲 を 超 える 状 況 に 起 因 して 本 サービス が 利 用 できない 場 合 その 責 任 を 負 いません これには お 客 様 が 本 サービスにアクセスする 際 に 利 用 す るインターネット コンピューター システム またはその 他 のデバイスもしくはメディアの 信 頼 性 に 影 響 を 与 える 外 部 の 要 因 が 含 まれますが これらに 限 定 されません 3. 指 名 ユーザー:お 客 様 は お 客 様 のサブスクリプションを 有 効 化 する 際 に 正 確 最 新 かつ 完 全 な 情 報 を 提 供 すること およびお 客 様 のログイン ID およびパスワードの 秘 密 を 保 持 することについて 責 任 を 負 います お 客 様 は お 客 様 のサブスクリプションまたはアカウントに 関 する 情 報 の 不 正 使 用 を 認 識 した 場

- 2 - 合 は 速 やかに ACL に 通 知 するものとします お 支 払 いいただいた 代 金 の 対 象 となる 特 定 個 人 ユーザー ( 以 下 指 名 ユーザー )の 最 大 数 まで 本 サービスにアクセスし これを 使 用 することができます 各 指 名 ユーザーには 本 サービスにアクセスするための 一 意 の ID が 割 り 当 てられます 指 名 ユーザーの ID およびパスワードは 他 の 個 人 と 共 有 することはできません ただし 以 下 に 規 定 する 複 数 の 個 人 間 の 指 名 ユーザーのアクセスを 共 有 およびプールすることに 関 する 制 限 に 従 い お 客 様 は 指 名 ユーザー 総 数 が お 客 様 が 該 当 する 料 金 を 支 払 った 指 名 ユーザーの 数 を 超 えないことを 条 件 として お 客 様 の 別 の 個 人 に 指 名 ユーザーを 再 割 り 当 てすることができます 本 サービスを 使 用 する 指 名 ユーザーの 上 限 を 超 過 した か または 当 該 上 限 の 引 き 上 げを 希 望 される 場 合 には 追 加 料 金 を 適 用 させていただきます 複 数 の 個 人 間 で 指 名 ユーザーのアクセスを 共 有 したりプールし 部 署 や 組 織 の 複 数 のユーザーによる 一 時 的 な 使 用 を 許 可 することは 固 く 禁 じられています 本 サービスへのアクセス 権 は http://help.aclgrc.com/ja/assigning-subscription-types に 従 い サブスクリプションの 種 類 によって 異 なります お 客 様 は お 客 様 が 購 入 されたサブスクリプションの 種 類 に 関 連 する 権 利 および 特 権 を 有 す るものとします 4. 指 名 ユーザーの 行 為 :お 客 様 は お 客 様 のアカウントの 下 で 生 じるすべての 行 為 お 客 様 の 指 名 ユーザー によるすべての 作 為 および 不 作 為 に 対 する 責 任 ならびに 本 件 ユーザーによる 本 サービスへの 投 稿 または 送 信 について その 内 容 およびそれらに 起 因 する 損 害 に 対 する 責 任 を 負 います お 客 様 は 以 下 を 行 わな いことを 表 明 し 保 証 します (a) 本 サービスの 何 らかの 部 分 にアクセスし これを 取 得 コピー また は 監 視 するために ロボット スパイダー スクレイパー ディープ リンク またはその 他 データの 収 集 もしくは 抽 出 のための 自 動 的 なツール プログラム アルゴリズム もしくは 方 法 論 を 使 用 すること (b) 本 サービスの Web サイトのナビゲーションまたは 検 索 のために 本 サービスを 通 じて 利 用 できる 検 索 エン ジンおよび 検 索 エージェントや 一 般 に 入 手 可 能 なサード パーティ Web ブラウザ(Microsoft Internet Explorer など) 以 外 の 何 らかのエンジン ソフトウェア ツール エージェント またはその 他 デバイス もしくはメカニズム(ブラウザ スパイダー ロボット アバター またはインテリジェント エージェン トが 含 まれますが これらに 限 定 されません)を 使 用 するか または 使 用 を 試 みること (c) ウィルス ワーム トロイの 木 馬 またはその 他 汚 染 もしくは 破 壊 を 引 き 起 こす 機 能 を 含 むファイル その 他 本 サー ビスの 正 常 な 動 作 を 妨 害 するファイルの 投 稿 または 送 信 を 試 みること 5. 期 間 と 更 新 : 本 サービスのサブスクリプションは 本 注 文 書 に 記 載 された 期 間 において 有 効 です サブス クリプション 期 間 は 本 注 文 書 に 記 載 されていない 場 合 には 本 注 文 書 の 日 付 から 1 年 間 とさせていただ きます 本 サービスのサブスクリプションは 各 サブスクリプション 期 間 の 終 了 時 にさらに 1 年 間 自 動 更 新 されます ただし 以 下 のいずれかに 該 当 する 場 合 はその 限 りではありません (a)その 時 点 のサブス クリプション 期 間 が 終 了 する 30 日 前 までに 更 新 しない 旨 をお 客 様 から ACL にご 連 絡 いただいた 場 合 (b)その 時 点 のサブスクリプション 期 間 が 終 了 する 60 日 前 までに 更 新 しない 旨 を ACL からお 客 様 に ご 連 絡 した 場 合 本 サービスおよびリソースには お 客 様 のサブスクリプションの 満 了 または 解 除 に 際 し お 客 様 による 本 サービスおよびリソースへのアクセスを ACL が 防 止 するための 無 効 化 メカニズムが 含 まれています 6. お 客 様 データ: 本 契 約 において お 客 様 データ とは 本 サービスを 使 用 する 過 程 でお 客 様 によりアッ プロード 入 力 作 成 またはその 他 の 方 法 で 提 供 されるデータ 情 報 またはその 他 資 料 ( 専 有 権 著 作 権 を 有 する 資 料 またはその 他 の 資 料 )をいいます(これにはお 客 様 が 取 得 した 第 三 者 のデータが 含 まれ ますが これに 限 定 されません) 合 法 的 にこのようなお 客 様 データを 取 得 し お 客 様 データに 関 連 する すべての 適 用 される 法 律 に 完 全 に 準 拠 していない 場 合 は 本 サービス 内 または 本 サービスを 使 用 して お 客 様 データをアップロードまたは 処 理 できません お 客 様 は 本 サービスにアップロードまたは 送 信 され るお 客 様 データ およびお 客 様 による 本 サービスの 使 用 に 関 して 現 在 も 今 後 も すべての 適 用 される 知 的 財 産 プライバシー および 情 報 の 保 護 に 関 する 法 令 を 遵 守 することを 表 明 し 保 証 します お 客 様 は お 客 様 による 本 項 の 違 反 に 起 因 または 関 連 するすべての 請 求 損 失 および 訴 因 について ACL を 補 償 し 防 御 し 免 責 するものとします 7. お 客 様 データの 保 護 所 有 権 および 使 用 :ACL は 商 業 的 に 合 理 的 な 技 術 的 および 組 織 的 な 保 護 策 ( セ キュリティ 保 護 策 )( 人 員 施 設 ハードウェアおよびソフトウェア ストレージおよびネットワー ク アクセス 制 御 監 視 および 記 録 脆 弱 性 および 違 反 の 検 出 インシデント 対 応 お 客 様 データの 暗 号 化 に 関 する 対 策 およびお 客 様 データの 不 正 アクセス 悪 用 または 不 正 開 示 から 保 護 するために 必 要 な

- 3 - その 他 のすべての 組 織 的 および 技 術 的 な 対 策 を 含 むがこれらに 限 定 されない)を 実 施 しました また こ れらの 対 策 を 維 持 し 本 サービスに 保 存 されるお 客 様 データの 不 正 アクセス 悪 用 または 不 正 開 示 を 防 止 します お 客 様 は お 客 様 による 本 サービスの 使 用 ならびにお 客 様 データの 収 集 使 用 および 本 サ ービスに 対 する 送 信 に 関 連 して 合 理 的 なセキュリティ 予 防 対 策 を 講 じる 必 要 があります お 客 様 は 本 サービスにアクセスするために 使 用 するすべてのユーザー 名 パスワード およびその 他 情 報 の 機 密 を 守 り お 客 様 のパスワードを 定 期 的 に 変 更 するものとします お 客 様 は すべてのお 客 様 データの 所 有 権 お よび 管 理 権 を 保 持 します ACL は 以 下 を 行 わないものとします (a) お 客 様 データを 変 更 すること (b) 本 契 約 またはお 客 様 からの 書 面 により 明 示 的 に 許 可 される 場 合 を 除 いて お 客 様 データを 開 示 すること または (c) カスタマー サポート 事 案 に 関 連 してお 客 様 から 要 請 があった 場 合 を 除 き お 客 様 データにア クセスすること ACL はお 客 様 データを 管 理 しないため ACL は 本 契 約 に 基 づく 自 らの 義 務 の 重 大 な 違 反 に 起 因 する 場 合 を 除 いて お 客 様 データについて 削 除 損 害 損 失 または 保 存 の 失 敗 に 対 する 責 任 を 負 いません 8. セキュリティ インシデントおよびセキュリティ 監 査 : 本 サービスのシステムのセキュリティ 違 反 が 発 生 し このためにお 客 様 データにアクセスまたはお 客 様 データを 受 信 する 権 限 がない 個 人 または 組 織 によっ てお 客 様 データがアクセスされたり このような 個 人 または 組 織 に 対 して 開 示 されたと ACL が 判 断 した 場 合 ACL はセキュリティ インシデント 対 応 計 画 に 従 い 遅 延 なくお 客 様 に 通 知 します ACL は かかるセ キュリティ 違 反 に 対 応 して 講 じる 是 正 措 置 についてお 客 様 に 報 告 し 喪 失 または 漏 えいしたお 客 様 データ による 影 響 を 軽 減 する 作 業 において 妥 当 な 範 囲 でお 客 様 と 協 力 します ACL は 第 三 者 の 監 査 人 により 作 成 され 本 サービスに 関 連 する 内 部 統 制 および 情 報 セキュリティに 関 する 包 括 的 な 内 部 統 制 評 価 からな る 最 新 の SSAE 16(SOC1 タイプ II) 報 告 書 (または 業 界 に 承 認 された 後 継 のセキュリティ 監 査 )を 有 し 今 後 も 保 持 します 要 請 に 応 じ ACL はその 時 点 で 最 新 の SSAE 16 のコピーをお 客 様 に 提 供 します 9. 第 三 者 による 使 用 :ACL は お 客 様 にとって 第 三 者 に 相 当 するサービス プロバイダー 独 立 請 負 業 者 コ ンサルタントおよび 受 託 業 者 が 本 契 約 の 条 件 に 従 って 本 サービスを 使 用 することを 承 認 します ただし その 場 合 には これらの 第 三 者 が 本 契 約 の 条 件 の 遵 守 に 同 意 し かつ お 客 様 の 利 益 および 事 業 のみを 目 的 として 本 サービスを 使 用 することを 条 件 とします ACL から 要 請 された 場 合 お 客 様 は 本 項 の 規 定 に 従 い 本 サービスを 使 用 する 第 三 者 のリストを 提 供 することにより ACL による 本 サービスのサブスクリプ ション 管 理 を 支 援 するものとします これらの 第 三 者 が 本 契 約 に 従 い 本 サービスを 適 切 に 使 用 することに ついても お 客 様 が 責 任 を 負 うものとします 10. ドキュメントと 電 子 配 信 : 注 文 書 上 または 購 入 時 に 明 記 されていないかぎり すべてのドキュメントは 電 子 的 な 手 段 によって 配 信 されるものとします サービスは お 客 様 がアクセス 可 能 な 時 点 で 配 信 されたと 見 なされるものとします お 客 様 は 本 サービスのサブスクリプションは 将 来 の 機 能 または 特 徴 の 配 布 に 依 存 するものではなく 将 来 の 機 能 または 特 徴 に 関 して ACL またはその 社 員 代 理 人 または 担 当 者 によ って 公 表 されたいかなる 口 頭 または 書 面 による 意 見 に 影 響 されるものではないことに 同 意 するものとしま す ユーザー 文 書 とは マニュアルおよびインストール ガイドを 含 む(ただしこれらに 限 定 されない) サービスとともに ACL がお 客 様 に 提 供 した 補 足 の 製 品 ヘルプおよび 技 術 仕 様 文 書 を 意 味 します ユーザー 文 書 には ACL Launchpad から 電 子 的 にアクセスできます ACL からのユーザー 文 書 提 供 はオンラインの みです お 客 様 は 本 契 約 に 従 ってご 自 身 の 組 織 内 部 で 使 用 するため ユーザー 文 書 (マニュアル イン ストール ガイドなど)を 印 刷 し 妥 当 な 部 数 の 複 製 を 作 成 することを 認 められます ただし ユーザー 文 書 の 原 本 上 にある 著 作 権 その 他 の 財 産 権 の 表 示 すべてを 複 製 することを 条 件 とします 11. 料 金 :お 客 様 には 適 用 される 購 入 したサブスクリプションと 期 間 の 料 金 および 本 サービスのサブスク リプションに 関 連 して 適 用 される 配 送 料 税 金 関 税 またはその 他 の 行 政 手 数 料 をお 支 払 いいただきま す お 客 様 が 免 税 対 象 の 機 関 または 事 業 体 であり 適 用 される 免 税 証 明 書 を 提 出 した 場 合 は ACL はお 客 様 の 免 税 対 象 の 税 金 を 課 税 しません 料 金 はすべて 注 文 書 に 記 載 された 期 限 までに 支 払 うものとし 本 契 約 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 いて 取 消 不 可 かつ 払 戻 不 能 とします 何 らかの 料 金 の 滞 納 期 間 が 30 日 を 超 えた 場 合 には ACL は その 他 の 権 利 および 救 済 手 段 を 制 限 することなく 滞 納 全 額 が 支 払 われる まで 本 サービスのテクニカル サポートならびに 本 ソフトウェアへのアクセスおよびその 使 用 を 停 止 させ ることができます ACL は お 客 様 の 勘 定 の 支 払 期 限 が 過 ぎている 旨 を 本 サービス 停 止 の 7 日 以 上 前 に 通 知 します ただし お 客 様 が 適 用 される 料 金 に 合 理 的 理 由 で 誠 実 に 異 議 を 唱 えており かつその 解 決 に 真 摯 に 協 力 している 場 合 には ACL は 当 該 権 利 を 行 使 いたしません

- 4-12. ベータ テスト 評 価 およびデモンストレーションの 使 用 : 本 サービスへのアクセスを 試 用 または 評 価 目 的 で 入 手 されたか またはデモンストレーション 向 けもしくはベータ テストのために 本 サービスへのアクセ スが 提 供 された 場 合 ACL のベータ テスト 試 用 または 評 価 に 関 するお 客 様 への 連 絡 文 書 に 指 定 されて いる 一 定 期 間 中 に 限 り ベータ テスト 試 用 評 価 またはデモンストレーション(すなわち 実 稼 働 以 外 ) を 目 的 として 本 サービスを 使 用 することが 許 可 されます 期 間 が 指 定 されていない 場 合 本 ソフトウェア の 使 用 は 30 日 間 に 限 定 されます 本 サービスには そのベータ テスト 試 用 評 価 またはデモンストレ ーションに 対 して 認 められた 期 間 の 終 了 後 に 本 ソフトウェアおよびサービスを 使 用 できないようにする 自 動 無 効 化 メカニズムが 含 まれています ベータ テスト 試 用 評 価 またはデモンストレーションを 目 的 に 本 サービスへアクセスし 使 用 する 場 合 は お 客 様 ご 自 身 の 責 任 において 行 ってください ベータ テスト 試 用 評 価 またはデモンストレーションを 目 的 として 提 供 される 本 サービスは 現 状 のまま 無 料 で 提 供 され 本 契 約 の 限 定 的 保 証 および 権 利 侵 害 の 補 償 の 条 項 は 適 用 されません 本 サービスの 有 料 サブスクリプションがある 場 合 は 本 項 はお 客 様 に 適 用 されません 13. トレーニング コースおよび ACL Academic Network の 使 用 :トレーニング コースの 一 環 として 本 サービ スの 利 用 が 認 められている 場 合 そのトレーニング コース 期 間 中 に 限 り トレーニング(すなわち 実 稼 働 以 外 )を 目 的 として 本 サービスを 使 用 することが 許 可 されます 本 サービスには トレーニング コース 期 間 の 終 了 後 にそのサービスを 使 用 できないようにする 自 動 無 効 化 メカニズムが 含 まれています お 客 様 が ACL Academic Network Program の 下 (たとえば 教 育 機 関 教 科 書 の 発 行 者 経 由 など)で 本 サービスにア クセスする 場 合 は 教 育 ( 非 稼 働 環 境 ) 目 的 でのみ 本 サービスを 使 用 することが 認 められます 教 科 書 に 付 属 した 形 で 教 科 書 の 発 行 者 から 本 サービスへのアクセスを 取 得 した 場 合 は 本 サービスのサブスクリプ ションは 6 ヶ 月 に 限 定 されています お 客 様 が 大 学 教 授 または 教 育 機 関 の 場 合 本 サービスのサブスクリ プションは 3 年 または ACL Academic Network の 書 面 で 指 定 された 期 間 のうちの 長 い 方 に 限 定 されていま す 教 育 目 的 で ACL Academic Network 経 由 で 提 供 されたサービスには 必 要 に 応 じて 許 可 された 6 ヶ 月 または 3 年 のサブスクリプション 期 間 が 経 過 した 後 に 本 サービスへの 使 用 を 防 止 する 自 動 無 効 化 メカニ ズムが 組 み 込 まれています ACL Academic Network 経 由 で 教 育 目 的 で 提 供 された 本 サービスの 使 用 につい ては 完 全 にお 客 様 単 独 の 責 任 となります 教 育 機 関 向 けの ACL ACADEMIC NETWORK で 提 供 される 本 サー ビスへのアクセスは 現 状 のまま 無 料 で 提 供 され 本 契 約 の 限 定 的 保 証 および 権 利 侵 害 の 補 償 の 条 項 は 適 用 されません ACL は 教 育 目 的 で ACL ACADEMIC NETWORK の 下 で 提 供 されたサービスへ のアクセスが 提 供 されたサービスのテクニカル サポートを 提 供 しません 本 サービスへのアクセスがトレ ーニング コースまたは ACL Academic Network 経 由 以 外 で 取 得 された 場 合 は 本 項 は 適 用 されません 14. サービスの 所 有 権 : 本 契 約 の 第 7 項 に 従 い 本 サービスにおけるすべての 権 原 所 有 権 および 知 的 財 産 権 は ACL に 帰 属 するほか ACL のライセンサーのうち 本 契 約 の 第 三 者 受 益 者 である 者 ( 当 該 ライセンサ ーの 所 有 権 に 本 契 約 が 関 係 するため)にも 帰 属 します 本 サービスは 著 作 権 法 および 国 際 著 作 権 条 約 によ って 保 護 されており ACL は 不 正 使 用 を 防 止 するため その 内 部 に 一 定 の 手 段 を 組 み 込 むことができま す お 客 様 により 発 生 した 著 作 権 侵 害 については お 客 様 に 責 任 を 負 っていただきます お 客 様 が 本 サ ービスを 含 む(お 客 様 の 機 密 情 報 を 明 示 的 に 除 く) ACL がその 製 品 のいずれかで 採 用 する 特 徴 機 能 またはパフォーマンスに 関 して 提 案 を 行 う 場 合 このような 特 徴 機 能 およびパフォーマンスは 本 契 約 の 下 で 自 動 的 に ACL に 譲 渡 されたと 見 なされるものとし ACL 単 独 の 排 他 的 な 財 産 になるものとしま す 15. 知 的 財 産 および 制 限 :ACL は 本 契 約 で 明 示 的 に 許 諾 されないすべての 関 連 する 知 的 財 産 権 を 含 めて 本 サービスのすべての 権 利 権 原 および 権 益 を 留 保 します 上 記 の 一 般 性 を 制 限 することなく お 客 様 は 本 サービスに 営 業 秘 密 が 含 まれることを 認 めるほか 適 用 法 に 従 い 以 下 のいずれも 行 わないことに 同 意 します (a) 本 サービスを 複 製 すること( 本 契 約 で 認 められている 場 合 は 除 きます) (b) 本 サー ビスを 修 正 改 変 翻 訳 すること( 本 契 約 で 認 められている 場 合 は 除 きます) (c) 本 サービスの 逆 コン パイル リバース エンジニアリングまたは 逆 アセンブルを 実 施 するか その 他 の 方 法 で 本 サービスをオブ ジェクト コードからソース コードに 変 換 すること また 本 サービスのソース コード 基 礎 となる 概 念 アルゴリズム ファイル 形 式 またはプログラミング インターフェイスなどいかなるものであれ それらの 再 現 または 発 見 を 試 みること (d) 本 サービスと 機 能 的 に 互 換 または 競 合 する 著 作 物 を 本 サービスを 使 用 して 開 発 するか 本 サービスから 派 生 物 を 作 成 すること( 本 サービスによって 認 められているレポートそ の 他 のタスクを 本 サービスを 使 用 して 作 成 することは 本 サービスの 派 生 成 果 物 とは 見 なされません) (e)acl の 書 面 による 承 諾 を 事 前 に 得 ることなく 第 三 者 に 本 サービスをリース 賃 貸 貸 与 販 売 配

- 5 - 布 すること(タイムシェアリング 方 式 で 本 サービスを 使 用 すること サービス ビューロー 目 的 で 本 サービ スを 使 用 すること または 報 酬 生 成 サービスを 直 接 もしくは 間 接 的 に 第 三 者 に 提 供 するために 本 サービス を 使 用 することを 含 みます) (f) 本 サービスに 関 し ACL が 複 製 保 護 または 使 用 上 の 保 護 に 対 して 用 い るセキュリティ 機 構 を 回 避 または 除 去 するために 設 計 された 設 備 装 置 ソフトウェア またはその 他 の 手 段 を 用 いること (g) 本 契 約 で 明 示 的 に 認 められている 場 合 を 除 き ACL の 書 面 による 承 諾 を 事 前 に 得 ることなく 本 契 約 に 基 づくお 客 様 の 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 または 移 転 すること (h) 本 サービスを 他 のソ フトウェア(オープン ソース ソフトウェアを 含 みます)と 組 み 合 わせること この 場 合 組 み 合 わせる ソフトウェアには GNU General Public License その 他 のライセンス( 組 み 合 わせたプログラムまたは 本 サービスおよびそのソース コードが 自 由 に 利 用 可 能 となるように 作 成 されることが 要 件 )が 適 用 されま す (i) 本 サービスに 対 し サブスクリプションの 下 で 許 可 された 指 定 ユーザー 数 よりも 多 い 指 定 ユーザ ー 数 がアクセスできるようにすること (j) 本 契 約 で 許 可 されている 場 合 を 除 き ACL の 事 前 の 書 面 によ る 同 意 なく 組 織 外 で 配 布 すること または 本 サービスからコンテンツを 再 印 刷 または 複 製 すること (k) 本 サービス 上 で 実 行 したベンチマーク テストの 結 果 を 含 め 本 サービスのパフォーマンス 情 報 または 分 析 を 公 式 に 公 表 または 開 示 すること (l) 第 三 者 の 著 作 権 またはその 他 の 知 的 財 産 権 や 所 有 権 など 適 用 さ れる 法 律 や 規 制 に 違 反 するあらゆる 方 法 で 本 サービスを 使 用 すること 16. 検 証 :お 客 様 による 本 サービスのご 利 用 状 況 が 本 契 約 の 条 件 に 適 合 していることを 検 証 するために ACL が 妥 当 な 通 知 をもって 年 1 回 まで 記 録 を 要 求 する 権 利 を 有 することを 承 認 していただきます ACL は お 客 様 による 本 サービスのご 利 用 状 況 についての 情 報 が 当 該 レポートによって 正 しく 開 示 されていないと 合 理 的 基 準 に 基 づき 判 断 した 場 合 には お 客 様 による 本 サービスのご 利 用 状 況 が 本 契 約 に 適 合 していること をお 客 様 の 事 業 所 において 検 証 するための 監 査 を 実 施 します この 監 査 は お 客 様 の 適 切 なサイト セキュ リティ 要 件 に 従 って 業 務 時 間 内 に 実 施 されます お 客 様 による 本 契 約 違 反 が 監 査 によって 明 らかになっ た 場 合 には ACL に 対 し 監 査 に 関 する 相 当 な 費 用 を 補 償 していただくほか 適 切 な 追 加 料 金 をお 支 払 い いただきます 17. 秘 密 保 持 : 各 当 事 者 は 相 手 方 当 事 者 に 対 して 秘 密 となる 情 報 にアクセスすることができます この 情 報 に は 以 下 のものが 含 まれますが これらに 限 定 されません 本 サービス 自 身 サブスクリプション タイプ の 期 間 や 価 格 本 契 約 書 の 第 8 項 で 参 照 されているセキュリティ レポート すべての 発 明 ノウハウ 事 業 当 事 者 が 得 ている 技 術 情 報 や 財 務 情 報 および 秘 密 として 明 確 に 特 定 されているすべての 情 報 ま た その 性 質 上 またはその 開 示 をめぐる 状 況 を 考 慮 した 場 合 に 合 理 的 に 秘 密 と 見 なされる 情 報 ( 以 下 総 称 して 本 秘 密 情 報 ) 本 秘 密 情 報 には 以 下 の 情 報 は 含 まれません (a) 相 手 方 当 事 者 の 行 為 または 不 作 為 により 公 知 となっているか 公 知 となる 情 報 (b) 開 示 前 に 相 手 方 当 事 者 の 合 法 的 所 有 物 であり かつ 開 示 当 事 者 から 直 接 的 または 間 接 的 に 相 手 方 当 事 者 が 入 手 していなかった 情 報 (c) 開 示 された 時 点 で 制 限 なく 相 手 方 当 事 者 に 対 し 第 三 者 が 合 法 的 に 開 示 した 情 報 または(d) 相 手 方 当 事 者 の 本 秘 密 情 報 を 使 用 またはその 情 報 から 利 益 を 得 ることなく 相 手 方 当 事 者 によって 独 自 に 開 発 された 情 報 永 久 的 に 破 壊 または 保 持 される 顧 客 データの 場 合 を 除 き いずれの 当 事 者 も お 客 様 の 本 サービスのサブスクリプ ション 期 間 およびその 終 了 後 2 年 間 互 いの 秘 密 情 報 の 機 密 性 を 保 持 することに 同 意 します いずれの 当 事 者 も 法 律 または 有 効 な 行 政 命 令 もしくは 裁 判 所 命 令 によって 要 求 される 場 合 を 除 き 相 手 方 当 事 者 の 本 秘 密 情 報 を 第 三 者 に 開 示 すること または 相 手 方 当 事 者 の 本 秘 密 情 報 を 本 契 約 の 目 的 以 外 の 目 的 で 使 用 することはできません 受 領 当 事 者 が 適 用 法 または 法 的 手 続 きにより 開 示 当 事 者 の 本 秘 密 情 報 を 開 示 するよう 依 頼 または 要 求 されたときに 開 示 当 事 者 がその 開 示 に 異 議 を 唱 えることを 希 望 する 場 合 は 受 領 当 事 者 は 開 示 当 事 者 に 当 該 の( 法 律 的 に 許 される 範 囲 による) 強 制 的 な 開 示 の 事 前 告 知 を 行 い 合 理 的 な 支 援 を 開 示 当 事 者 の 費 用 において 提 供 します 当 該 開 示 は 必 要 とされる 範 囲 に 制 限 され また 合 理 的 に 実 施 できる 範 囲 で 秘 密 保 持 の 対 象 となります 本 秘 密 情 報 の 開 示 が 適 用 法 または 法 的 な 手 続 きに より 要 求 されたものである 場 合 本 契 約 の 違 反 とはなりません さらに 各 当 事 者 は 本 秘 密 情 報 を 送 信 す る 場 合 合 理 的 なセキュリティ 対 策 ( 暗 号 化 された 安 全 な 方 法 による 情 報 送 信 データのマスキングな ど)を 採 用 することに 同 意 します ACL のプライバシー ポリシー(http://www.acl.com/about-us/legal/)は ACL が 制 限 に 基 づき 顧 客 デ ータを 除 くお 客 様 および 指 名 ユーザーに 関 する 情 報 を 収 集 使 用 および 開 示 する 方 法 を 規 定 します ACL のプライバシー ポリシーは このような 情 報 を 安 全 に 保 持 するために ACL が 導 入 した 対 策 についても 規 定 します

- 6-18. 自 己 都 合 による 解 除 :お 客 様 は ACL に 書 面 で 通 知 することにより 便 宜 上 いつでも 本 契 約 および 本 サー ビスに 対 するサブスクリプションを 解 除 することができます ただし お 客 様 は 前 払 いでお 支 払 いいただ いた 代 金 の 払 い 戻 しを 受 けることはできません また サブスクリプション 期 間 中 の 満 了 していない 残 り の 期 間 の 未 払 いのサブスクリプション 料 金 に 対 し 引 き 続 き 責 任 を 負 うものとします 19. 正 当 な 理 由 による 解 除 : 相 手 方 当 事 者 が (a) 本 契 約 上 の 条 項 に 対 する 重 大 な 違 反 があった 場 合 ( 本 サー ビスに 対 して 要 求 される 料 金 の 不 払 いなど)または 参 照 によって 本 契 約 と 統 合 されるすべての 契 約 または 条 件 に 対 する 重 大 な 違 反 があった 場 合 かつ (b) 解 除 を 求 める 当 事 者 から 書 面 にてその 旨 の 通 知 を 受 け 取 ってから 30 日 以 内 に 違 反 を 是 正 しなかったか または 解 除 を 求 める 当 事 者 の 合 理 的 な 納 得 を 得 られ るように 是 正 に 向 けた 具 体 的 な 進 展 を 示 さなかったときは 直 ちに 本 契 約 およびお 客 様 の 本 サービスに 対 するサブスクリプションを 解 除 することができます さらに お 客 様 が 本 サービスにおける ACL またはそ のライセンサーの 知 的 財 産 権 を 侵 害 した 場 合 ( 本 契 約 書 の 第 14 項 所 有 権 または 第 15 項 知 的 財 産 権 および 制 限 を 含 むがこれらに 限 定 されない) ACL は 本 契 約 を 直 ちに 解 除 することができます ACL が 正 当 な 理 由 により 本 契 約 を 終 了 する 際 お 客 様 はサブスクリプションの 全 期 間 に 対 して 支 払 われる べきライセンス 料 の 未 払 い 分 を 支 払 う 義 務 があります お 客 様 が 正 当 な 理 由 により 本 契 約 を 解 除 される 場 合 には 有 効 な 契 約 終 了 日 からサブスクリプション 期 間 の 終 了 まで 計 算 した 前 払 い 料 金 を ACL から 払 い 戻 させていただきます ただし 第 21 項 限 定 的 保 証 および 第 22 項 権 利 侵 害 の 補 償 の 項 に 基 づく 払 い 戻 しには それらの 項 のみに 従 って 処 理 されます 20. 満 了 または 解 除 の 効 果 : 第 4 項 の 定 めに 従 ってお 客 様 のサブスクリプション 期 間 が 満 了 し または 第 16 項 もしくは 第 17 項 に 従 って 本 契 約 が 解 除 された 場 合 (お 客 様 が 正 当 な 理 由 によって 解 除 された 場 合 を 除 きます)には ACL は お 客 様 による 本 サービスへのアクセス およびサービスの 使 用 を 終 了 させていた だきます お 客 様 のサブスクリプションが 終 了 次 第 お 客 様 は すべてのお 客 様 データを 本 サービスから 削 除 する 責 任 を 負 います ACL は 当 該 削 除 を 容 易 にするために 終 了 後 30 日 間 お 客 様 のお 客 様 デー タを 本 サービス 内 に 保 持 します 本 契 約 が 終 了 した 場 合 でも いずれかの 当 事 者 に 支 払 われる 手 数 料 金 額 または 料 金 に 対 する 権 利 が 放 棄 されたとは 見 なされず 本 契 約 に 基 づきいずれかの 当 事 者 が 有 するそ の 他 の 権 利 がいかなる 態 様 においても 減 じ または 損 なわれるものでもありません 本 質 的 に 本 契 約 の 解 除 後 も 存 続 すべき 期 間 はすべて 存 続 します 21. 限 定 的 保 証 :ACL は お 客 様 が 本 サービスのユーザー 文 書 に 従 って 本 サービスを 管 理 し アクセスし 使 用 することを 条 件 として 本 サービスが 当 該 ユーザー 文 書 に 定 められた 機 能 仕 様 に 実 質 的 に 準 拠 して 実 行 されることを 保 証 します ACL は 本 サービスの 使 用 が 中 断 されないこと またはエラーが 含 まれない ことを 保 証 しません 本 サービスが 本 項 で 保 証 されたように 動 作 せず お 客 様 が 書 面 で 動 作 不 良 を 通 知 し た 場 合 ACL は 商 業 的 に 合 理 的 な 努 力 を 講 じ すみやかにこのような 動 作 不 良 を 無 償 で 修 正 します 合 理 的 な 機 会 の 後 ACL が 動 作 不 良 を 修 正 しない 場 合 お 客 様 は 本 サービスのサブスクリプションを 終 了 し 通 知 日 から 現 在 のサブスクリプション 期 間 の 終 了 日 まで 日 割 計 算 された 残 りのサブスクリプション 期 間 の 支 払 い 済 みで 未 使 用 のサブスクリプション 料 金 の 返 金 を 受 けることができます 第 21 項 で 規 定 された 前 記 の 救 済 策 の 条 文 は 保 証 の 違 反 に 関 するお 客 様 の 唯 一 かつ 排 他 的 な 救 済 策 を 定 めるものです 本 項 で 規 定 された 保 証 は 明 示 的 または 暗 示 的 にかかわらず 商 品 性 権 利 を 侵 害 しないこと 特 定 目 的 への 適 合 性 の 暗 示 的 な 保 証 を 含 む(ただしこれらに 限 定 されない) 本 契 約 で 明 示 的 に 規 定 されていないその 他 の すべての 保 証 に 代 わり これらを 除 外 するものとします 22. 権 利 侵 害 の 補 償 : 米 国 カナダまたは 欧 州 連 合 の 第 三 者 の 特 許 著 作 権 または 登 録 商 標 が 本 サービスによ って 侵 害 されているとの 申 立 がお 客 様 に 対 して 提 起 された 場 合 には ACL は その 申 立 につき 防 御 するこ とに 同 意 し 管 轄 裁 判 所 によってこのような 請 求 に 関 してお 客 様 に 最 終 的 に 指 示 された 実 際 の 損 害 賠 償 金 および 費 用 ( 合 理 的 な 裁 判 費 用 を 含 みます) またはこのような 請 求 の 調 停 で 支 払 いが 同 意 された 調 停 金 額 をお 客 様 に 補 償 いたします ただし 以 下 のすべてが 満 たされることを 条 件 とします (a)お 客 様 が 申 立 を 受 けた 旨 を ACL に 直 ちに 通 知 すること (b) 防 御 のみならず 調 停 または 和 解 の 交 渉 に 関 する 主 導 権 についても ACL のみがこれを 有 すること(ただし このことはお 客 様 による 罪 責 または 責 任 の 自 白 を 求 めるものではありません) (c)acl の 費 用 により お 客 様 から ACL に 対 して 合 理 的 な 支 援 をご 提 供 いただくこと 以 下 に 基 づく または 以 下 に 関 する 権 利 侵 害 の 申 立 については ACL はお 客 様 に 対 して 義 務 を 負 いません (a)お 客 様 によるお 客 様 データの 悪 用 または 流 用 (b) 本 サービスを 第 三 者 製 品 (ACL が 提 供 していないもの)とともに 使 用 し または 組 み 合 わせること(そのような 使 用 または 組 み 合 わせの

- 7 - 結 果 として 侵 害 が 申 し 立 てられた 場 合 ) (c) 本 サービスを 本 契 約 に 違 反 して 使 用 するか ユーザー ドキュメントに 従 わずに 使 用 すること 23. 権 利 侵 害 の 申 立 に 対 する 救 済 策 : 権 利 侵 害 の 申 立 が 通 知 されたか またはそのような 申 立 が 提 起 されうる と ACL が 考 えた 場 合 ACL は 自 らの 選 択 および 費 用 で 以 下 のいずれかを 行 う 権 利 を 有 します (a) お 客 様 のために 本 サービスの 使 用 を 継 続 する 権 利 を 確 保 すること (b) 本 サービスを 交 換 または 修 正 し 侵 害 の 原 因 となっている 本 サービスと 実 質 的 に 同 等 の 機 能 性 およびパフォーマンスを 提 供 するか それを 上 回 る 機 能 性 およびパフォーマンスを 提 供 するようにすること(ただし 侵 害 の 申 立 の 対 象 とならないよう にします) ACL の 見 解 として 当 該 状 況 で 上 記 のいずれの 選 択 肢 も 商 取 引 上 合 理 的 でない 場 合 ACL は 30 日 前 にお 客 様 へ 書 面 にて 通 知 することにより お 客 様 の 本 サービスに 対 するサブスクリプションを 終 了 することができ その 時 点 のサブスクリプション 期 間 の 残 余 期 間 分 について 支 払 い 済 みであって 未 使 用 の 本 サブスクリプションの 日 割 料 金 を 返 金 します 日 割 計 算 による 払 い 戻 しの 対 象 となる 期 間 は ACL が 権 利 侵 害 の 申 立 を 通 知 された 日 から 現 在 のサブスクリプション 残 余 期 間 までとします 第 22 項 およ び 第 23 項 には 他 者 の 知 的 財 産 権 および 所 有 権 の 侵 害 に 関 して ACL がお 客 様 に 対 して 負 う 義 務 および 責 任 がすべて 記 載 されています 24. 免 責 条 項 : 上 述 の 明 示 的 な 保 証 を 除 いて 本 サービス(コンテンツおよびサービスの 構 造 を 含 む)は 現 状 のまま で 提 供 され エラーがないことの 保 証 は 行 いません また お 客 様 は 本 サービスの 使 用 による 品 質 性 能 信 頼 性 正 確 性 および 結 果 についてすべて 責 任 を 負 うものとします 法 律 による 別 段 の 制 限 がある 場 合 を 除 き ACL およびそのライセンサーは 明 示 と 黙 示 の 如 何 制 定 法 その 他 によるかを 問 わ ず 本 サービスに 関 するその 他 すべての 表 明 保 証 または 条 件 ( 特 定 目 的 適 合 性 商 品 性 耐 久 性 権 利 非 侵 害 満 足 のゆくまたは 商 品 として 適 格 な 品 質 に 関 する 保 証 を 含 みます)を 排 除 します サービスの コンテンツおよび 構 造 は 教 育 および 参 照 専 用 であり 法 的 会 計 的 またはその 他 の 専 門 的 な 助 言 ではあ りません コンテンツ 構 造 関 連 資 料 の 使 用 はお 客 様 独 自 の 責 任 であり これらを 使 用 することによっ て お 客 様 は コンテンツおよび 構 造 に 関 して ACL およびそのライセンサーをこのような 使 用 に 関 して 生 じる 可 能 性 があるすべての 責 任 から 解 放 します ACL ACL のライセンサー これら 各 自 の 従 業 員 役 員 取 締 役 請 負 業 者 販 売 店 または 代 理 人 からの 口 頭 または 書 面 による 情 報 または 助 言 は 上 述 した 明 示 的 保 証 の 範 囲 を 拡 大 するものではなく 新 たな 表 明 保 証 または 条 件 を 設 けるものでもありません サ ードパーティ 製 ソフトウェアのうち 本 サービスと 連 動 するが 単 独 で 動 作 するものに 起 因 して 損 害 が 生 じ た 場 合 ACL はこれについて 責 任 を 負 いません そのようなサードパーティ 製 ソフトウェアは 別 個 の 契 約 に 従 ってお 客 様 に 使 用 許 諾 されています 一 部 の 法 域 では 黙 示 の 保 証 の 排 除 が 認 められず 上 記 の 排 除 がお 客 様 に 適 用 されない 場 合 があります その 場 合 あらゆる 黙 示 の 保 証 は 本 サービスのサブスクリ プションをアクティブ 化 した 日 から 90 日 間 に 制 限 されます 25. 相 互 間 の 責 任 の 限 定 : 25.1. 以 下 については 両 当 事 者 ならびにそのライセンサーおよび 関 係 会 社 (これら 各 自 の 従 業 員 役 員 取 締 役 請 負 業 者 代 理 店 および 代 理 人 を 含 みます)は お 互 いに 責 任 を 負 わないものとします 発 生 の 態 様 責 任 法 理 ( 契 約 不 法 行 為 その 他 )を 問 わず お 客 様 による 本 サービスの 使 用 もしくは 使 用 不 能 ACL による 本 テクニカル サポート( 以 下 に 定 義 )の 提 供 または 本 契 約 によって 意 図 する 取 引 に 起 因 もしくは 関 連 する 間 接 損 害 特 別 損 害 付 随 的 損 害 派 生 的 損 害 懲 戒 的 損 害 または 懲 罰 的 損 害 賠 償 ( 逸 失 利 益 もしくは 逸 失 収 益 事 業 中 断 事 業 情 報 の 喪 失 またはデータの 破 損 もしくは 喪 失 または 代 替 品 もしくは 代 替 サービスの 費 用 を 含 みますが これらに 限 られません) そのような 損 害 の 可 能 性 に ついて 知 らされていた 場 合 も 責 任 を 負 いません 一 部 の 法 域 では 付 随 的 または 派 生 的 損 害 の 排 除 また は 制 限 が 認 められず 上 記 の 制 限 および 排 除 の 一 部 がお 客 様 に 適 用 されない 場 合 があります 25.2. 両 当 事 者 およびそのライセンサーと 関 係 会 社 (これらの 各 自 の 従 業 員 役 員 取 締 役 請 負 業 者 代 理 店 および 代 理 人 を 含 みます)は 損 害 請 求 が 最 初 に 行 われたサブスクリプション 期 間 中 にお 客 様 が 本 サービスに 実 際 に 支 払 ったサブスクリプション 料 金 を 超 える 合 計 金 額 となるすべての 直 接 的 な 損 害 を 含 む(ただしこれに 限 定 されない) 一 切 の 種 類 の 損 害 についてお 互 いに 責 任 を 負 わないものとします 25.3. 第 25.2 項 の 責 任 制 限 は 以 下 のいずれにも 適 用 されません (a) 本 契 約 に 基 づき 当 事 者 が 侵 害 につき 補 償 する 義 務 (b)お 客 様 が 本 サービスに 関 して ACL の 知 的 財 産 権 を 侵 害 した 場 合 ( 第 15 項 知 的

- 8 - 財 産 権 および 制 限 制 限 に 対 する 違 反 を 含 みますが これに 限 られません) (c) 契 約 解 除 に 際 し 支 払 うべき 料 金 (d) 当 事 者 の 重 大 な 過 失 または 意 図 的 な 違 法 行 為 (e) 人 身 の 死 傷 に 対 する 責 任 26. 通 告 : 本 契 約 に 基 づいて 相 手 方 当 事 者 に 対 して 行 うことが 要 求 または 許 可 される 通 知 は 書 面 によるもの とし ACL に 対 しては http://www.acl.com/about-us/contact-us/ に 記 載 されている 住 所 ( 法 務 部 宛 て) 本 サービスのサブスクリプションを 購 入 または 更 新 した 時 点 でお 客 様 に 対 しては 該 当 する 注 文 書 に 記 載 されている 住 所 に 送 付 されます いずれの 当 事 者 も 通 知 用 の 住 所 を 随 時 変 更 することができ その 場 合 には 書 面 の 通 知 によるものとします この 通 知 は ファックス 普 通 郵 便 または 電 子 メールにより 送 付 することができます(ただし 配 達 不 能 配 信 不 能 または 受 取 人 不 在 を 示 す 自 動 応 答 その 他 の 応 答 を 受 け 取 らなかった 場 合 に 限 ります) その 他 の 目 的 による 通 知 は 直 接 手 渡 し 国 際 速 達 便 書 留 郵 便 また は 確 認 済 みの 電 子 メールで 行 われるものとします(ただし 電 子 メールによる 通 知 は 本 契 約 の 条 項 正 当 な 理 由 による 解 除 または 紛 争 解 決 において 要 求 される 通 知 に 対 しては 適 用 されません) 配 達 は 直 接 手 渡 しまたは 国 際 速 達 便 による 場 合 は 受 領 時 に 有 効 と 見 なされ 書 留 郵 便 による 場 合 は 送 付 後 5 営 業 日 が 経 過 した 時 点 で 有 効 と 見 なされ 電 子 メールによる 配 信 の 場 合 は 受 信 の 確 認 をもって 有 効 と 見 な されます(ただし 配 達 不 能 配 信 不 能 または 受 取 人 不 在 を 示 す 自 動 応 答 その 他 の 応 答 を 受 け 取 らなかっ た 場 合 に 限 ります) 27. 準 拠 法 :お 客 様 の 所 在 地 が 米 国 にある 場 合 には 本 契 約 は 米 国 のニューヨーク 州 法 に 準 拠 し 同 法 に 従 っ て 解 釈 されます お 客 様 の 所 在 地 がヨーロッパ 中 東 またはアフリカにある 場 合 には 本 契 約 は 英 国 法 に 準 拠 し 同 法 に 従 って 解 釈 されます お 客 様 の 所 在 地 がアジア( 中 東 以 外 )にある 場 合 には 本 契 約 はシ ンガポール 法 に 準 拠 し 同 法 に 従 って 解 釈 されます お 客 様 の 所 在 地 が 上 記 以 外 の 国 または 地 域 にある 場 合 には 本 契 約 はカナダの 連 邦 法 およびブリティッシュ コロンビア 州 法 に 準 拠 し 同 法 に 従 って 解 釈 され ます 国 際 動 産 売 買 契 約 に 関 する 国 際 連 合 条 約 の 適 用 は 明 示 的 に 排 除 されます 28. 紛 争 解 決 : 本 項 は 本 サービスの 使 用 から 生 じた または 本 ソフトウェアに 関 連 するすべての 紛 争 の 解 決 に 適 用 されます まず 両 当 事 者 は 60 日 以 内 に 和 解 の 権 限 を 持 ち かつその 事 態 の 処 理 に 対 して 直 接 的 な 責 任 を 負 わない 双 方 の 上 級 管 理 職 による 交 渉 により 論 争 または 請 求 をそれぞれ 誠 意 を 持 って 解 決 す ることを 試 みます 紛 争 当 事 者 は 相 手 方 当 事 者 に 対 し 本 契 約 の 通 告 条 項 に 従 い 書 面 にて 論 争 または 請 求 を 通 告 します 相 手 方 当 事 者 は その 通 告 を 受 け 取 り 後 20 日 間 以 内 に 返 答 を 提 示 します この 通 告 と 返 答 には 当 事 者 の 見 解 の 要 旨 証 拠 の 要 旨 ならびにその 見 解 を 支 持 する 論 拠 および 当 事 者 を 代 表 す る 役 員 の 氏 名 を 含 めます 両 役 員 は 論 争 または 請 求 を 解 決 するため 紛 争 当 事 者 の 通 告 の 後 30 日 以 内 に 双 方 に 都 合 の 良 い 時 間 と 場 所 で 会 合 し また その 後 も 合 理 的 に 必 要 と 思 われればその 都 度 会 合 を 行 います 紛 争 当 事 者 の 通 告 後 60 日 以 内 に 論 争 ないし 請 求 が 解 決 しなかった 場 合 その 論 争 ないし 請 求 は 仲 裁 により 解 決 します 差 し 止 めによる 救 済 またはその 他 の 暫 定 的 救 済 についての 当 事 者 の 権 利 に 従 い またその 制 限 によらず 両 当 事 者 は 知 的 財 産 および 商 業 用 技 術 の 契 約 に 関 する 紛 争 の 解 決 に 十 分 な 経 験 を 積 んだ 1 人 の 仲 裁 人 の 立 ち 会 いのもと 拘 束 力 のある 仲 裁 により 紛 争 が 解 決 されることに 同 意 します お 客 様 の 所 在 地 が 米 国 に 存 在 する 場 合 米 国 ニューヨーク 州 において 米 国 仲 裁 協 会 の 商 事 仲 裁 規 則 に 従 って 仲 裁 が 行 われます お 客 様 の 所 在 地 がヨーロッパ 中 東 またはアフリカに 存 在 する 場 合 には 英 国 ロ ンドンにおいて ロンドン 国 際 仲 裁 裁 判 所 (LCIA)の 規 則 に 従 って 仲 裁 が 行 われます お 客 様 の 所 在 地 が アジア( 中 東 以 外 )に 存 在 する 場 合 には シンガポールにおいて シンガポール 国 際 仲 裁 裁 判 所 (SIAC) の 規 則 に 従 って 仲 裁 が 行 われます お 客 様 の 所 在 地 が 上 記 以 外 の 国 または 地 域 にある 場 合 には カナダ B.C. 州 バンクーバーにおいて ブリティッシュ コロンビア 国 際 商 事 仲 裁 センターの 国 際 商 事 仲 裁 手 続 規 則 に 従 って 仲 裁 が 行 われます 仲 裁 の 言 語 は 英 語 とします 29. 権 利 放 棄 および 分 離 : 本 契 約 上 の 権 利 の 放 棄 は 義 務 を 負 う 当 事 者 の 正 式 に 授 権 された 代 表 者 が 署 名 した 書 面 によらない 限 り 効 力 を 有 しません 契 約 違 反 または 不 履 行 に 起 因 する 過 去 または 現 在 の 権 利 を 放 棄 した 場 合 でも 本 契 約 に 基 づいて 生 じる 将 来 の 権 利 が 放 棄 されたとは 見 なされません 本 契 約 のいずれか の 条 項 が 強 行 不 能 と 判 断 された 場 合 でも その 条 項 は 強 行 不 能 な 部 分 を 除 去 するために 必 要 な 範 囲 にお いて 解 釈 制 限 もしくは 修 正 されるか または 必 要 に 応 じて 分 離 されるものとし その 他 の 条 項 は 有 効 に 存 続 するものとします 30. 完 全 合 意 : 本 契 約 書 および 参 照 によって 本 契 約 に 統 合 されるすべての 他 の 契 約 および 条 件 は 本 サービス のサブスクリプションに 関 する 両 当 事 者 間 の 合 意 をすべて 含 むものであり 口 頭 と 書 面 の 如 何 を 問 わず

- 9 - 本 サービスに 関 する 両 当 事 者 間 の 以 前 の 協 議 事 項 または 合 意 事 項 に 取 って 代 わります 顧 客 の 発 注 書 その 他 顧 客 の 注 文 書 類 の 条 件 は ACL を 拘 束 するものではなく 本 契 約 を 修 正 するものとは 解 釈 されません お 客 様 が 本 サービスに 関 して 書 面 による 契 約 または 補 遺 を 締 結 し お 客 様 および ACL が 署 名 した 場 合 当 該 書 面 は それに 明 記 されている 範 囲 において 本 契 約 に 優 先 するものとします 31. 譲 渡 および 発 効 :お 客 様 は ACL に 書 面 通 知 した 上 で 本 契 約 上 の 権 利 を 以 下 のいずれかに 譲 渡 すること ができます (a) 子 会 社 もしくは 関 連 会 社 または(b) 合 併 資 産 の 買 取 りおよび 債 務 引 受 け 買 収 組 織 変 更 その 他 による 後 継 企 業 ただし その 子 会 社 関 連 会 社 または 後 継 企 業 が 本 契 約 に 拘 束 されるこ とに 同 意 することを 条 件 とします 前 条 項 に 加 え 譲 受 人 が ACL の 競 合 ではなく お 客 様 が 本 サービスの 使 用 を 停 止 し 本 サービスの 使 用 状 況 が 購 入 されたサブスクリプションの 指 定 ユーザー 数 を 超 過 していな い 場 合 にのみ お 客 様 は 本 契 約 を 譲 渡 できるものとします お 客 様 または ACL はその 譲 渡 の 理 由 によって 本 契 約 の 秘 密 保 持 の 規 定 に 違 反 しないものとします 本 契 約 は 両 当 事 者 それら 各 自 の 法 律 上 の 代 理 人 承 継 者 遺 言 執 行 者 相 続 人 および 認 められた 譲 受 人 のために 効 力 を 生 じ かつこれらの 者 を 拘 束 し ます 32. 米 国 政 府 機 関 のエンド ユーザー: 本 サービスは 48 C.F.R. 2.101 で 定 義 する 商 用 品 目 (Commercial Items) に 該 当 し これは 商 用 コンピュータ ソフトウェア(Commercial Computer Software) およ び 商 用 コンピュータ ソフトウェア 文 書 (Commercial Computer Software Documentation) (これらの 用 語 は 48 C.F.R. 12.212 または 48 C.F.R. 227.7202 で 使 用 されています)からなります 48 C.F.R. 12.212 または 48 C.F.R. 227.7202-1 から 227.7202-4 までの 定 め( 該 当 する 方 )に 整 合 す るように 米 国 政 府 機 関 所 属 のエンド ユーザーによる 商 用 コンピュータ ソフトウェアおよび 商 用 コンピ ュータ ソフトウェア 文 書 の 使 用 は 以 下 のいずれも 満 たすように 許 諾 されます (a) 商 用 品 目 としての み (b) 本 契 約 の 条 件 に 従 って 他 のすべてのエンド ユーザーに 付 与 される 権 利 と 同 一 の 権 利 についての み 33. テクニカル サポート: 本 契 約 の 第 13 項 (トレーニング コースおよび ACL Academic Network の 使 用 ) に 従 い 本 サービスのテクニカル サポート サービス( テクニカル サポート )が 追 加 料 金 なくサブス クリプションに 含 まれています テクニカル サポートには http://www.acl.com/products/trainingand-enablement/#te-sc(または ACL がこの 目 的 で 利 用 するこのような URL)で 規 定 されたサービスから 構 成 されます このようなサービスは ACL が 時 々 修 正 または 更 新 する 場 合 があります テクニカル サポ ートは お 客 様 の 従 業 員 または 請 負 業 者 のうち 本 サービスの 使 用 権 限 をお 持 ちの 方 に 提 供 されます 本 サービスのサブスクリプションを ACL 認 定 販 売 店 またはリセラーから 購 入 された 場 合 には テクニカル サポート サービスの 一 部 は お 客 様 と 販 売 店 またはリセラーとの 間 で 合 意 された 条 件 により 販 売 店 また はリセラーから 提 供 される 場 合 があります テクニカル サポートには ACL によるサービス 用 にカスタマ イズされたアプリケーションの 開 発 およびサポートは 含 まれません テクニカル サポートおよび 本 契 約 の 条 項 は 本 サービスの 新 規 または 更 新 バージョンをリリースする 一 切 の 義 務 を ACL に 課 すものではありま せん 本 契 約 に 違 反 した 態 様 で 本 サービスを 利 用 されている 場 合 には テクニカル サポートは 提 供 されま せん 第 5 項 で 規 定 された 有 料 サブスクリプションの 期 間 にかぎり テクニカル サポートが 提 要 されま す 34. 使 用 状 況 の 監 視 :お 客 様 は ACL が 本 サービスのパフォーマンスをテストおよび 評 価 し ACL のシステ ムの 運 用 および 整 合 性 を 保 護 することを 目 的 として 本 サービスの 使 用 について 随 時 確 認 および 監 視 ( 各 ユーザーの 行 動 の 分 析 を 含 みます)できることを 了 承 し これに 同 意 します ACL は お 客 様 による 本 サービスの 利 用 に 関 する 技 術 的 な 情 報 ( 例 :セッション 時 間 デバイス タイプ オペレーティング シ ステム)などを 含 む(ただしこれらに 限 定 されない) 技 術 データおよび 関 連 情 報 を 収 集 し このような 情 報 がお 客 様 個 人 を 特 定 できない 形 式 である 場 合 にかぎり 調 査 開 発 およびサービスの 改 善 目 的 でこ の 情 報 (お 客 様 データを 除 く)を 使 用 できるものとします また 本 契 約 のいずれも ACL がそのように する 権 利 を 防 止 または 制 限 するものと 解 釈 されません いかなる 場 合 においても 前 条 項 は 本 契 約 書 の 第 7 項 (お 客 様 データの 保 護 所 有 権 および 使 用 )または 第 17 項 ( 機 密 保 持 )で 規 定 された ACL の 義 務 を 制 限 するものではありません 35. 法 律 の 遵 守 : 各 当 事 者 は お 客 様 による 本 サービスに 関 連 して 適 用 されるプライバシーおよびデータの 保 護 に 関 する 法 律 ならびに 自 らのデータ セキュリティ ポリシーを 遵 守 するものとします お 客 様 に EU

- 10 - データ 保 護 法 が 適 用 される 場 合 ACL は 欧 州 経 済 地 域 または EU 委 員 会 によって 適 切 な 保 護 策 を 提 供 す ると 判 断 された 管 轄 地 域 (カナダ スイスなど) 外 には 欧 州 のお 客 様 の 個 人 データを 一 切 保 管 または 転 送 しません 書 面 による 要 請 があった 場 合 ACL は EU データに 関 する 個 人 データについて EU 契 約 条 項 2010 に 基 づき お 客 様 とデータ 処 理 契 約 を 締 結 します 何 らかのお 客 様 データが 医 療 保 険 の 携 行 性 ( 相 互 運 用 性 )と 責 任 に 関 する 法 律 (1996 年 )および 関 連 する 規 則 で 定 義 された 保 護 された 健 康 情 報 にあ たる 場 合 ACL は 書 面 による 要 請 に 応 じて ACL の 標 準 的 な 形 式 による 事 業 提 携 契 約 をお 客 様 と 締 結 し ます お 客 様 が Gramm-Leach-Bliley 法 およびそれに 基 づいて 発 行 された 規 制 によって 必 要 な 情 報 セキュ リティ 標 準 に 準 拠 する 必 要 がある 場 合 ACL は 合 理 的 な 方 法 でお 客 様 と 協 力 し これの 法 規 制 が 本 サービ スに 適 用 される 際 に 法 律 への 準 拠 という 点 においてお 客 様 を 支 援 します 36. お 客 様 リスト:お 客 様 は ACL がお 客 様 の 氏 名 を ACL の 公 開 お 客 様 リストに 含 めることに 同 意 します こ のリストは ACL および/またはその 関 連 会 社 や 販 売 店 のほかの 潜 在 的 なお 客 様 に 提 供 される 場 合 がありま す ACL は お 客 様 より 削 除 の 希 望 を 書 面 にて 通 知 された 場 合 このリストからお 客 様 の 氏 名 を 削 除 しま す 最 終 更 新 日 2016 年 3 月 29 日 2016 ACL Services Ltd. All rights reserved.

付 属 書 類 A ACL GRC サービス レベル 契 約 書 本 サービス レベル 契 約 ( SLA )は ACL GRC サービスを 購 入 したお 客 様 に 適 用 されます 本 契 約 で 定 義 さ れていない 使 用 されている 大 文 字 の 条 項 は 本 SLA を 参 照 する ACL GRC 利 用 規 約 の 条 項 に 与 えられた 意 味 があります 1. サービス レベル:ACL は 商 業 的 に 合 理 的 な 努 力 を 講 じ 定 期 保 守 期 間 を 除 く 歴 月 の 99.9% 以 上 で 稼 動 し お 客 様 が 利 用 できる 状 況 にします( パフォーマンス コミットメント ) ACL がパフォーマンス コミットメントを 満 たさない 場 合 で お 客 様 が ACL GRC 利 用 規 約 および 本 SLA の 下 で 義 務 を 満 たす 場 合 お 客 様 は 以 下 のサービス クレジットを 受 け 取 る 権 利 があります このパフォーマンス コミットメン トは サービスの 提 供 において ACL によるいかなる 不 履 行 に 対 するお 客 様 の 唯 一 かつ 排 他 的 な 救 済 策 で す 2. 定 義 : a. ダウンタイム とは 少 なくとも 連 続 する 10 分 間 にわたって 本 サービスが 提 供 されず アクセス または 使 用 できない 期 間 をいいます お 客 様 が 本 サービスにアクセスするために 使 用 するインターネッ ト コンピューター システム または 他 のデバイスまたはメディアの 信 頼 性 に 影 響 する 外 的 要 因 ACL の 合 理 的 な 制 御 能 力 の 範 囲 を 超 える 状 況 によって 引 き 起 こされた 断 続 的 な 中 断 10 分 未 満 のダウンタ イム または 本 サービスが 使 用 できないことは ダウンタイムと 見 なされません ダウンタイムは ACL が 選 択 した 独 立 した 他 社 の 監 視 サービスまたはアプリケーションによってのみ 測 定 されます 現 在 の 監 視 サービスは status.aclgrc.com からアクセスできます b. 月 次 稼 働 率 とは 任 意 の 暦 月 のサービス 稼 働 予 定 時 間 ( 以 下 に 定 義 します)からダウンタイムの 合 計 時 間 ( 分 )を 引 き サービス 稼 働 予 定 時 間 で 除 した 数 値 をいいます 例 : 日 数 が 30 日 の 月 で 定 期 保 守 が 200 分 ダウンタイムが 100 分 あった 場 合 当 該 月 の 月 次 稼 働 率 は 以 下 のようになります (43,200 200 100) = 99.77% (43,200 200) c. 定 期 保 守 とは 本 サービスに 対 して リソースの 追 加 ソフトウェアのアップグレード セキュリ ティ パッチのインストールなどを 行 うための 必 要 に 応 じた 保 守 をいいます 一 般 的 に 定 期 保 守 は 想 定 されたシステム 利 用 率 が 最 も 低 い 期 間 に 発 生 します 一 般 的 に 定 期 保 守 の 前 に システム 通 知 が 提 供 されます 定 期 保 守 中 には 本 サービスの 特 定 のコンポーネントがオフラインであったり より 冗 長 性 が 低 いモードで 稼 動 していたり 低 い 能 力 レベルで 稼 動 している 場 合 があります d. サービス 稼 働 予 定 時 間 とは 任 意 の 暦 月 における 分 単 位 の 総 時 間 数 (たとえば 日 数 が 30 日 の 月 では 43,200 分 )から 当 該 月 における 定 期 保 守 の 分 単 位 の 時 間 数 を 引 いた 数 値 をいいます 3. サービス クレジット: 任 意 の 歴 月 の 月 次 稼 働 率 が 99.9% 未 満 で 何 らかのダウンタイムの 影 響 を 受 ける 場 合 (たとえば ダウンタイムが 米 国 東 部 標 準 時 の 午 前 1 時 から 午 前 2 時 に 発 生 し この 時 間 中 に 本 サ ービスにアクセスしていない 場 合 は ダウンタイムの 影 響 を 受 けません) ACL は 以 下 の 表 に 記 載 され ている 該 当 する 日 数 分 だけ 本 サービスのサブスクリプション 期 間 を 無 料 で 延 長 します たとえば 上 記 の 例 で お 客 様 は 3 日 間 の 追 加 の 本 サービスに 対 する 権 限 を 無 償 で 獲 得 します 毎 月 のアップタイムの 割 合 サービス サブスクリプションが 延 長 される 日 数 < 99.9% - 99.0% 3 < 99.0% - 95.0% 7 < 95.0% 15

- 12-4. お 客 様 はサービス クレジットを 要 求 する 必 要 があります: 上 記 のサービス クレジットを 受 け 取 るには サービス クレジットを 受 け 取 る 歴 月 の 最 後 の 日 から 30 日 以 内 に ACL に 通 知 する 必 要 があります この 30 日 の 期 間 の 後 には サービス クレジットは 発 行 されません 5. 最 大 サービス クレジット:1 暦 月 中 の 全 ダウンタイムについて ACL からお 客 様 に 発 行 されるサービス ク レジットの 最 大 合 計 数 は 本 サービスに 対 するお 客 様 のサブスクリプション 期 間 末 に 追 加 される 15 日 間 を 超 えないものとします サービス クレジットは 金 銭 と 交 換 または 金 銭 に 換 算 することはできませ ん 6. サービス クレジットの 除 外 事 項 :パフォーマンス コミットメントは 以 下 に 起 因 する 本 サービスの 使 用 不 能 中 断 または 終 了 には 適 用 されません(また その 結 果 としてお 客 様 はいかなるサービス クレジッ トも 利 用 できません) (a) ACL の 合 理 的 な 制 御 の 範 囲 を 超 えた 要 因 ( 不 可 抗 力 事 態 を 含 みます) (b) お 客 様 の 作 為 もしくは 不 作 為 またはお 客 様 の 従 業 員 請 負 業 者 代 理 人 もしくはお 客 様 に 代 わって 行 動 する 第 三 者 による 作 為 もしくは 不 作 為 (c) お 客 様 のシステムもしくはソフトウェア または ACL 以 外 の 機 器 ソフトウェア もしくはテクノロジー(ACL が 直 接 管 理 する 第 三 者 の 機 器 を 除 きます) (d) 定 期 保 守 または (e) ACL GRC 利 用 規 約 に 従 って 本 サービスを 使 用 するお 客 様 の 権 利 が 停 止 または 終 了 した こと バージョン:2016 年 3 月 29 日 2016 ACL Services Ltd. All rights reserved.