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< 本 操 機 傾 比 舵 の 例 量 操 の 舵 調 は 整 比 > 例 1~5 微 分 段 制 階 御 を 使 行 用 っています 中 に 調 整 可 量 能 微 斜 分 (トリム)が 制 御 とは 大 船 きくなるほど 体 前 後 傾 斜 船 体 (トリム)の を 水 平 に 変 戻 化 に すための 量 比 に 例 対 して して 操 舵 操 量 舵 も 増 量 加 が します 変 化 する する 方 式 です います すが 傾 斜 傾 斜 (トリム)の 変 化 量 が 大 少 きくなるほど なくなると 操 舵 船 量 体 を 減 水 少 平 させ いわゆる に 戻 すための 操 当 舵 て 量 舵 も 動 増 作 加 を しま 行 で 場 源 合 らかのトラブルで を はそのまま 切 設 っても 定 は1~5 前 回 異 段 の 常 水 階 値 が 平 まであり を 生 位 使 じた 置 用 及 するようになっています 場 び 最 合 操 小 は 舵 値 自 量 が1 動 設 的 定 段 に 値 階 初 をメモリーしているので で 期 水 値 平 の 2 状 態 段 からの 階 に 戻 船 ります 体 傾 変 斜 更 (トリ しない ム) 度 り の 少 変 割 ない 化 合 (1~5 に ) 船 対 最 体 して 段 大 傾 階 値 少 斜 )は の5 なめに (トリム) 操 段 縦 階 操 中 変 だと 舵 いつでも 化 します ( 水 に 平 対 状 しても 変 態 船 更 からの 体 できますが 舵 傾 一 斜 杯 変 トリム1 (サーボ 化 に 安 対 度 全 して 角 に のためにスロットルを 最 対 大 してサーボ きく )になります 操 舵 することにな 操 作 角 停 約 止 1 状 る 態 舵 量 で を 少 作 なく したほうが 設 定 した 良 場 いです 舵 度 による 方 合 操 いが 舵 抵 量 抗 緩 が やかになります つまり 増 多 えるので いとよりシャープに 合 速 抵 度 抗 が が 落 少 ち またサーボの 水 上 ないので 平 下 を の 維 偏 持 向 速 できます しかしながら その がやや 度 的 作 には 大 動 きくなります (A) が 有 頻 利 繁 ですが になるのでサーボの 水 平 例 を 結 維 果 持 操 す (A) 寿 命 緩 や やかに 電 池 の 修 消 正 耗 操 も 舵 懸 念 操 されます (B) 舵 による 抵 抗 例 が 少 ないが 上 下 の 幅 は 大 きくなる (B) 小 まめに 修 正 操 舵 操 舵 回 数 が 多 くなり 抵 抗 も(A)に 比 べて 大 きい 1エレベーター( き(10% 2スティックを A. 操 舵 以 量 上 を ) 増 一 加 杯 潜 したい に 舵 上 )スティックの 側 場 に 合 操 3すぐ 中 立 に 戻 すと 作 して 横 にあるトリムスイッチを 操 作 しトリム 調 整 を 上 げてお 潜 操 舵 量 が 上 は1 下 し 段 階 現 上 在 がり メモリーに の 設 定 が 何 段 階 記 にあるか 憶 されます 動 作 次 回 いでLED( 数 で 表 示 されます 黄 )が 点 滅 して 同 時 に 比 微 電 何 操 操 操 一

② ③ ① B. 操舵量を 操舵量を減少した 減少したい したい場合 A と逆の方向へ操作します ①エレベータースティックの横にあるトリムスイッチを操作しトリム調整を下げておきます 10%以上 ②スティックを一杯に下側に操作して ③すぐ中立に戻すと 操舵量は 1 段階下がり メモリーに記憶されます 次いで LED 黄 が段階の数字の回 数だけ点滅して 同時に潜舵が上下し 現在の設定が何段階にあるか動作回数で表示 されます * 戻し忘れにご注意 れにご注意 注意 操舵量調整後は 操舵量調整後は送信機の 送信機のトリムスイッチを トリムスイッチを調整し 調整し中立付近 中立付近 付近 ±0% 0% に戻すのを忘 すのを忘れない ように ように の 基準位置の微調整 調整 0 5 段階 走行中に微調整可能 実際に走行させてみると 船体の 船体の形状や 形状や浮力 あるいは水平設定の微妙な差から 運動 が浮上傾向 アップトリム あるいは潜航傾向 ダウントリム になる事が良くあります その場合 エレベータースティックの横にあるトリムスイッチで水平位置を微調整します アップ ダウン側共に最大約 5 度まで調整できますが 限界の 5 度 トリムスイッチで 10% を超えると CPU は手動操舵と認識してしまい自動水平安定が解除されるので注意 初期 上図の例では 走行中の挙動が浮上傾向 アップトリム にある場合 送信機のトリムスイッ チを潜航 ダウン 方向へ操作して を赤色側へ微調整します これは 相対的に船体姿勢を へ調整する事になるのです 初期 ダウントリム側 ダウントリム側

< 注 とにかくモーターの エレベーター( 動 意 水 点 平 > 安 定 機 潜 構 舵 は 振 )の 作 動 中 せず 立 誤 位 作 置 手 動 ( 動 の 本 操 原 機 作 因 のLED のみの になりますので LED( 黄 作 )が 動 となります 点 灯 注 している 意 してください 範 囲 )を 外 れると 自 潜 の さい 舵 能 平 場 安 力 合 定 中 は や 立 十 装 潜 位 分 置 舵 置 に は の 発 調 搭 面 揮 整 載 積 できません まずモデルの を が 十 小 分 さい に 行 潜 場 ってください 舵 合 の あるいはモデルの 力 でのみ 姿 浮 勢 力 制 調 御 整 浮 を と 行 力 水 います つまり 中 が 姿 勝 勢 っている のバランス 場 速 合 力 にはそ 取 が り 小 ので 速 機 源 注 度 回 の 意 回 センサーやCPUはデリケートなので 路 してください が 路 不 は 安 樹 定 脂 あるいはノイズがあると コーティングされていますが コネクターやケーブルは 誤 取 作 扱 動 いに の 原 注 因 意 となります また 落 下 させると 壊 防 走 れます 水 行 ではない た 力 時 消 点 費 の によって 姿 勢 が 電 水 源 平 電 として 圧 が3V 再 認 以 識 下 されてしまうのでご になるとシステムはリセットされ リセットが 注 意 下 さい 中 掛 の かっ 電 <トラブルシュート トラブルシュート> 本 機 が 全 く 作 動 しない LEDが サーボへのコネクター ける きでは? LEDが 受 点 へのコネクター のスティックとトリムスイッチが 滅 し 続 け サーボも 接 続 が き 逆 続 向 ける きでは? 操 作 範 囲 確 外 認 (100% 10 秒 以 以 上 上 )で 待 ってから 本 機 の 操 再 舵 起 量 動 ードになっている? にして10 秒 以 上 待 ってから 確 認 再 送 起 信 動 機 スティックおよびトリムスイッチは 中 立 にする 電 源 変 OFF 更 モ LED 赤 あるいはLED のスティックが 緑 中 が 立 点 位 灯 置 したままになる (+)(-)10% になっている 送 信 機 のトリムスイッチが 中 立 位 置 (+)(-)10% 中 立 以 位 (+)(-)10% 内 置 に (+)(-)10% 以 上 以 になっていないか? 上 になっていないか? 手 動 中 操 立 舵 位 モード 上 に) コンピュータープロポのミキシングやモデル 以 内 に 修 正 用 調 整 がなされていて 操 舵 範 囲 が(100% 置 水 起 拡 平 動 大 位 されているのではないか? 置 設 定 の 失 敗 では? 再 設 修 定 正 する プロポのモデルリセット 電 源 OFFにして10 秒 以 上 待 ってから 再 以 水 本 平 機 操 の 舵 向 (エレベーター) きが 前 後 逆 方 作 向 動 になっているのでは? 方 向 が 逆 向 き 本 機 の 前 後 入 換 えて 設 置 水 加 本 電

静 電 受 止 源 信 状 機 容 態 量 の において 信 の 不 号 足 特 水 性 BEC 平 不 操 安 舵 定 回 (エレベーター)サーボがピクピク 路 安 の 定 容 した 量 UP 受 信 電 機 池 に 交 換 作 動 する 水 平 モデルの 安 定 が 悪 浮 く いるか 力 が 大 きすぎて 運 動 を 起 潜 こす 操 あるいは 舵 浮 量 力 を 潜 調 過 舵 節 大 中 して または 立 僅 位 かのプラス 置 過 がずれている 少 操 舵 浮 量 力 の を にする 力 調 だけでは 節 中 立 位 水 置 中 調 姿 整 勢 を 保 つことが 出 来 ない *************************************************************************** 次 改 良 のバージョンアップに 点 注 意 や : 問 本 題 機 点 の がありましたらよろしくアドバイス 仕 様 および 検 討 操 作 活 プログラムは 用 します 予 告 無 く 修 下 正 さい する 場 合 があります e-mail : rn-sub sub@marine marine.nifty.jp nifty.jp By RN Muratech