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No.7 アメリカ 合 衆 国 小 規 模 事 例 (そ4) 助 金 も 財 源 になっている しかし 小 規 模 事 業 体 では 連 邦 政 府 から 基 金 はもちろん 市 から 補 助 金 もまったくない が 実 状 である すなわち 給 人 口 が25 人 から100 人 規 模 小 規

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などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協

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為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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Transcription:

参 議 院 議 員 ( 地 球 温 暖 化 対 策 本 部 事 務 総 長 ) 福 山 哲 郎 様 提 案 書 地 球 規 模 での 環 境 の 改 善 に 世 界 が 取 り 組 む 様 になりました 特 に 温 暖 化 の 問 題 は 各 国 の 事 情 や 政 治 家 の 思 案 で 延 期 される 様 なものではなく こ の 地 球 に 生 息 するすべての 生 物 に 永 久 を 与 える 大 きな 問 題 なのです この 問 題 を 日 本 がリーダーシップを 取 り 解 決 しようと 取 り 組 み 京 都 議 定 書 から 本 格 的 になりました しかし 日 本 は 目 標 数 値 など 程 遠 い CO2 の 増 加 に 転 じています 最 後 は 莫 大 な 税 金 で 海 外 の 排 出 権 を 買 う 事 で 帳 尻 を 合 わせるのです この 程 度 が 環 境 省 や 経 済 産 業 省 の 方 針 でございます 日 本 は 日 本 国 内 で 実 質 C02 排 出 量 を 下 げる これを 見 本 に 世 界 にアピールするのが 本 筋 です 個 人 も 企 業 も 行 政 も 真 剣 に 取 り 組 むべき 事 なのです しかし 環 境 省 は 本 気 で 取 り 組 むと 経 済 に 影 響 するとか 産 業 界 から 反 対 されるとか とでも 考 えているのか 分 かりませんが 本 気 で 真 剣 に 取 り 組 んでいるとは 到 底 思 えな いのが 現 状 です それは たとえば 100 人 の 一 般 人 に 直 接 聞 けば 分 かります

家 庭 で 灯 油 1 缶 (18 リットル) 暖 房 で 燃 やした 場 合 何 キロの CO2 が 排 出 されてい るのか? ほとんど 回 答 出 来 ないのが 現 状 です 誰 も 知 りません インターネットで 調 べても 出 てこなく 新 聞 やテレビでも 何 も 言 い ません 一 部 の 大 手 企 業 以 外 CO2 の 算 出 方 法 でさえ 知 りません 何 故 もっと 分 かりやすくガソリン 1 リットルで CO2 はいくら 灯 油 は?A 重 油 は? としないのでしょうか? 環 境 省 が 本 気 で 取 り 組 んでいない 様 な 気 もします 私 案 当 社 は 将 来 ロシア 等 から 排 出 権 を 買 い 取 る 等 という 構 想 ではなく 例 えば 企 業 に 対 し まず 20%の 削 減 を 義 務 付 け その 上 現 状 より 50% 削 減 した 企 業 には オーバー 30% 分 の CO2 の 排 出 権 を 国 が 買 い 取 るのです 海 外 に 支 払 うのではなく この 日 本 で 削 減 したところに 支 払 えば 資 金 も 日 本 国 内 で 循 環 しますし 企 業 もやる 気 になるのではないでしょうか? 過 去 3 年 間 A 重 油 を 年 間 100 トン 使 用 していた 企 業 が 50 トンに 減 らした( 石 油 代 替 エネルギーを 使 用 して) 場 合 と 考 えてみるのも 良 い 案 だと 思 います

様 々な 方 法 があります 当 社 が 開 発 した 商 品 もその 1 つです CO2 を 出 さず 石 油 の 半 分 どころか 10 分 の 1 程 度 の 燃 料 代 で 同 じ 効 果 が 出 る しかも 資 源 は 石 油 の 様 に 有 限 ではなく この 日 本 国 内 で 毎 年 生 産 される 物 なのです 又 その 機 械 も 非 常 に 安 価 で 既 に 完 成 されています 大 学 や 大 手 企 業 でもなく 当 社 の 様 な 零 細 企 業 からでも 開 発 出 来 るのです 自 民 党 では 過 去 や 現 在 の 多 くのしがらみや 固 定 概 念 官 僚 の 影 響 で 太 陽 光 パネルや 風 力 発 電 にしか 目 が 行 き 届 いていません 民 主 党 が 政 権 を 取 り 本 気 で 取 り 組 めばと 思 います もし 2 兆 円 ばら 撒 くのであれば 当 社 の 様 な 機 械 で CO2 削 減 に 使 用 すれば 農 家 は 助 かり 林 業 は 活 性 化 し 放 置 竹 林 等 も 解 決 し 莫 大 な CO2 の 削 減 が 成 功 できます 新 エネルギーの 開 発 と 農 業 の 活 性 自 給 を 増 やす 事 がもっとも 大 切 と 思 います

中 国 では 年 間 1 億 8000 万 トンの 米 を 生 産 しています その 約 20%の 3600 万 トンが 籾 殻 です カロリーが A 重 油 の 約 半 分 ですから 1800 万 トンの A 重 油 と 同 等 のエネルギー 資 源 がほぼ 無 料 で 何 も 有 効 に 使 われないで 残 っている 状 態 です 当 社 が 開 発 した 商 品 なら この 籾 殻 もエネルギー 資 源 としてそのまま 何 も 加 工 せず 使 う 事 が 出 来 る 装 置 です 1800 万 トン( 籾 殻 のみ)は A 重 油 金 額 に 換 算 すると 1 兆 8000 億 円 という 莫 大 な 金 額 です 石 油 の 輸 入 が 少 なくて 済 み 石 油 と 違 い CO2 が 出 ないのです この 商 品 を 広 める 事 は 中 国 経 済 にも 貢 献 しますが 地 球 規 模 での CO2 の 大 幅 な 削 減 につながります 又 石 油 の 様 にいつか 枯 れる 有 限 資 源 ではなく 毎 年 毎 年 生 産 される 無 限 資 源 です どうか 本 気 で 取 り 組 んで 戴 ければと 真 剣 に 思 っています 宜 しくお 願 いします バイオマスエネルギー 株 式 会 社

参 考 資 料 当 社 の 燃 焼 装 置 の 有 効 的 な 利 用 事 案 温 風 装 置 として 1 農 業 への 燃 料 節 減 (ビニールハウスの 暖 房 ) 燃 料 として 籾 殻 オガ 粉 等 2 干 物 工 場 乾 燥 用 3 製 紙 工 場 製 紙 スラッジ( 産 廃 )を 利 用 して 乾 燥 及 び 燃 焼 燃 料 4 お 茶 製 造 工 場 お 茶 葉 ( 産 廃 )を 乾 燥 及 び 燃 焼 燃 料 5 クリーニング 工 場 乾 燥 用 6 その 他 乾 燥 を 要 する 工 場 や 暖 房 設 備 への 代 替 7 産 業 廃 棄 物 特 に 乾 燥 して 体 積 を 減 らしたい 物 給 湯 装 置 として 1 自 治 体 の 運 営 温 水 プールや 浴 場 施 設 2 温 泉 施 設 ( 冷 泉 場 所 ) 3 ゴルフ 場 スーパー 銭 湯 通 常 銭 湯 への 給 湯 4 地 域 産 業 として 染 物 工 場 等 5 焼 酎 工 場 等 の 煮 炊 きを 必 要 とする 工 場 等 燃 焼 燃 料 の 生 産 として 籾 殻 に 替 わる 物 としてオガ 粉 の 製 造 を 林 業 従 事 者 が 製 造 する 事 により 新 たな 業 務 拡 張 の 起 爆 剤 ともなり 得 る (その 他 豆 殻 やコーヒー 豆 等 ) 竹 のチップ 製 造 や 様 々なゴミや 廃 棄 物 も 燃 焼 燃 料 になる

バイオマスエネルギー 株 式 会 社 商 品 事 業 説 明 書 1 企 業 理 念 低 炭 素 社 会 ( 脱 石 油 ) 循 環 型 社 会 の 構 築 農 業 林 業 支 援 などを 主 とし 日 本 国 内 又 海 外 にも 本 バイオマスエネルギーの 普 及 を 目 指 します 石 油 価 格 が いかように 変 動 しようが 新 しいエネルギーの 提 供 をします 2 本 製 品 の 特 徴 それ 自 身 燃 焼 させにくいと 思 われていた 籾 殻 木 片 オガ 粉 竹 粉 等 を 手 を 加 えず そのまま 燃 焼 させエネルギーに 変 える 方 法 です 3 採 用 のメリット 石 油 に 比 べて その 費 用 ( 燃 料 代 )が 大 幅 に 下 がります 使 う 材 料 にもよりますが 石 油 の 10%から 40% 程 度 です 4 CO2 の 排 出 バイオマスの 特 徴 は 植 物 は 成 長 過 程 で 二 酸 化 炭 素 を 吸 収 します 燃 やすと それまで 吸 収 した 二 酸 化 炭 素 を 吐 き 出 す 事 で 差 し 引 きゼロと 産 出 します ( 全 世 界 共 通 )この 事 をカーボンニュートラルと 言 います 5 資 源 の 確 保 籾 殻 は 日 本 では 毎 年 260 万 トンも 生 産 されています 木 材 は 間 伐 材 また 加 工 段 階 で 膨 大 な 量 が 出 されています 林 業 関 係 者 から 高 価 に 買 い 取 っても 石 油 よりはるかに 安 価 です また 地 区 により 竹 が 公 害 の 如 く 有 り 余 っています 6 世 界 の 動 き 全 世 界 バイオマスエネルギーには 相 当 力 を 入 れています 今 は 穀 物 (トウモロコシ 等 )を 使 わないのが 主 流 です

7 類 似 品 現 在 発 売 されているのは 木 質 ペレットと 言 われるものだけです 基 本 理 念 はよいのですが 手 を 加 えなければ 燃 焼 出 来 ない 為 石 油 並 みに 価 格 が 高 い 事 と その 設 備 が 莫 大 である 事 等 が 欠 点 です 8 本 製 品 は 燃 焼 後 灰 が 出 ます 自 動 で 取 り 除 きますが 灰 が 出 ます 灰 は 農 家 にとって 必 要 不 可 欠 なもので 再 度 土 にかえします 9 安 全 性 採 用 する 資 源 は それ 自 体 引 火 性 もなく 大 量 保 存 も 可 能 です 10 商 品 群 (すべて 業 務 用 ) 暖 房 装 置 として 乾 燥 機 として 給 湯 器 として ボイラー 発 電 ビニールハウス 工 場 干 物 クリーニング 工 場 銭 湯 ゴルフ 場 温 泉 養 殖 場 融 雪 開 発 中 11 需 要 燃 料 代 を 下 げたいところ 全 てが 対 象 となります ( 現 在 船 舶 自 動 車 等 の 移 動 物 は 対 象 外 です ) 12 事 業 として エネルギー 問 題 は 国 の 大 きな 問 題 でもあり 助 成 金 補 助 金 も 出 ます ゴルフ 場 だけで 国 内 2,500 箇 所 もあります 13 二 酸 化 炭 素 排 出 権 売 買 脱 炭 素 エネルギーですので 当 然 対 象 です

新 しいエネルギーの 御 提 案 世 界 は 石 油 1 本 に 頼 ってきたエネルギーから 大 きく 変 わる 時 代 に 入 りました その 典 型 がバイオエタノールですが 穀 物 の 高 騰 を 引 き 起 こす 等 問 題 は 山 積 しています これからは 間 違 いなくバイオマスの 時 代 です 穀 物 を 使 わない バイオマスエネルギーが 大 きなテーマになります これらの 商 品 の 研 究 には 絶 対 条 件 が 5 つあります 1 CO2 を 出 さない 事 2 この 資 源 は 恒 久 的 に 恒 久 に 継 続 する 物 である 事 3 石 油 よりはるかに 安 価 で 世 界 中 で 利 用 出 来 る 事 4 設 備 投 資 が 安 価 で 誰 でもどこでも 即 利 用 出 来 る 事 5 安 全 である 事 この 5 つを 同 時 に 解 決 しなければ 新 エネルギーとしての 価 値 はありません 現 在 発 表 発 売 されている 物 は 必 ずどこかに 問 題 があります

我 々はこの 5 つ 総 て 解 決 した 本 当 に 画 期 的 なバイオマスエネルギーの 方 法 に 成 功 しました CO2 を 出 さず いくらでも 永 遠 に 減 る 事 のないエネルギー 源 です しかも 石 油 に 比 べ はるかに 安 価 で 簡 単 な 設 備 でかつ 安 全 です 近 年 日 本 政 府 もこの 様 な 技 術 の 開 発 研 究 に 取 り 組 む 方 針 です 我 々は この 技 術 を 広 く 広 め 世 界 中 で 採 用 されれば 地 球 温 暖 化 対 策 にも 一 役 の 貢 献 が 出 来 ると 思 います その 為 に バイオマスエネルギー 株 式 会 社 を 作 りました 是 非 この 5 つの 意 味 をもう 一 度 よく 見 て 考 えてみて 下 さい 本 当 に 他 の 方 法 でこの 様 な 事 が 出 来 ますでしょうか? 石 油 よりはるかに 安 い 資 源 が 恒 久 に 使 えるのです 誰 でもが 手 の 出 せる 価 格 でその 設 備 が 出 来 るのです 次 のページで 書 きますが 日 本 では 更 にプラス 要 因 がいくつもあります 石 油 を 10 兆 円 消 費 しても 殆 どが 中 東 に 流 れ 日 本 にこのお 金 が 循 環 していないが この 商 品 を 使 えば 全 額 日 本 で 循 環 するのです

バイオマスエネルギーとは 先 ず 永 遠 にある 資 源 とは 籾 殻 オガ 粉 竹 粉 等 を 使 うと 言 う 事 です 籾 殻 は 米 を 作 ると 必 ず 毎 年 大 量 に 生 産 されます オガ 粉 も 燃 料 に 間 伐 材 を 使 い 生 木 のオガ 粉 をそのまま 使 えます 竹 も 粉 にすれば 十 分 な 資 源 です 石 油 石 炭 と 比 べ 身 近 にある 資 源 です CO2 は カーボンニュートラル と 言 う 考 えでゼロとされます ( 植 物 バイオマス 等 ( 木 材 等 ) を 燃 やしても 大 気 中 の 二 酸 化 炭 素 量 は 増 えない という 原 理 です これは 地 球 温 暖 化 防 止 を 考 えるとき 最 も 基 本 となる 考 えといえます カ ーボン とは 炭 素 のことで カーボン の 差 し 引 き 量 が 増 減 無 しのゼロ(ニュ ートラル 状 態 ) つまり 二 酸 化 炭 素 ( 温 室 効 果 ガス) の 増 減 に 影 響 を 与 えな い 性 質 のことを カーボンニュートラル と 言 います 植 物 は 地 中 の 水 大 気 中 の 二 酸 化 炭 素 を 用 いて 光 を 取 り 込 んで 光 合 成 をして 成 長 します 一 方 で 植 物 は 死 後 水 と 二 酸 化 炭 素 に 分 解 されます これらの 二 酸 化 炭 素 の 循 環 はゆっ くりとした 時 間 をかけて 行 われるため 地 球 上 の 二 酸 化 炭 素 量 へ 影 響 を 与 えま せんでした ) 最 大 の 開 発 籾 殻 や 生 木 のオガ 粉 は そのままでは 燃 えにくい 為 これまでは 乾 燥 させた り 固 めたりと 手 をかけ 結 局 石 油 並 の 価 格 になっていました 又 燃 焼 装 置 も 従 来 の 物 は 高 価 であり 採 用 しにくい 物 しかありません 弊 社 は 独 自 の 発 想 で 独 自 の 考 え 方 でこの 材 料 を 100% 完 全 燃 焼 させる 機 械 の 開 発 に 成 功 しました 以 上 バイオマスエネルギー 株 式 会 社 の 御 提 案 でございます

バイオマスエネルギー 地 球 温 暖 化 脱 炭 素 社 会 循 環 型 社 会 食 料 の 自 給 率 の 向 上 これらどれをとっても 避 けては 通 れません 当 社 バイオマスエネルギー 株 式 会 社 の 開 発 した 燃 焼 装 置 は 独 自 の 発 想 でこ の 問 題 に 少 しでも 貢 献 出 来 るものと 思 います 当 社 の 提 案 の 一 番 は 太 陽 光 発 電 や 風 力 発 電 もとても 重 要 なエネルギー 源 です が イニシャルコスト 面 やランニングコスト 面 においての 評 価 で 今 すぐ この 冬 農 家 や 工 場 等 に 使 用 出 来 るものです 脱 炭 素 社 会 石 油 石 炭 に 変 わるエネルギーで 燃 焼 させても CO2 を 排 出 しない しかも 穀 物 を 使 うバイオエタノールの 様 な 考 えではなく 日 本 で 永 続 的 に 作 られ 永 続 的 に 存 続 する 資 源 を 活 用 する 事 です 問 題 点 は とにかく 何 をするにも 高 額 になってしまいます 現 実 に 採 用 する 場 合 実 現 可 能 な 低 価 格 が 絶 対 必 要 です 石 油 が 高 騰 したからと 言 うのではなく もともとの 安 い 石 油 よりもっと 安 く 出 来 れば 国 際 競 争 力 も 付 くのです

バイオマスエネルギー 株 式 会 社 が 発 表 する バイオマス 燃 焼 装 置 は 籾 殻 オガ 粉 麦 殻 竹 粉 お 茶 の 葉 等 を 使 用 します 1 籾 殻 年 間 260 万 トンも 作 られており 有 効 活 用 されていません 毎 年 毎 年 米 を 作 るだけ 自 然 に 生 産 されます 2 麦 殻 あまり 目 立 ちませんが 籾 殻 同 様 に 使 用 出 来 ます 3 オガ 粉 間 伐 材 や バーク 等 を 燃 料 として 活 用 する 事 で 林 業 に 新 たな 業 として エネルギーの 生 産 をしてもらいます 4 竹 は 山 のガンとも 言 われるほど 厄 介 者 になっています 1 年 に 7 倍 も 増 え 油 を 持 っているのです 5 お 茶 は 1 つの 工 場 で 月 に 2,000 トンほどのお 茶 の 葉 が 出 ていますが これを 自 身 のお 茶 の 葉 で 乾 燥 させ 資 源 を 作 るのです 1Kg のお 茶 の 葉 で 10kg 乾 燥 させれば ただで 9kg のエネルギーが 生 産 されます これらを 良 く 見 てください どこにでもあり 誰 でも 知 っています これが 当 社 の 提 案 する 新 エネルギーの 材 料 ( 資 源 )なのです

バイオマスエネルギー 燃 焼 装 置 は 次 の 3 つから 始 めます 暖 房 機 器 として (ビニールハウスや 工 場 等 ) 乾 燥 機 として (クリーニング 染 物 工 場 等 ) 給 湯 器 として ( 温 泉 銭 湯 養 殖 スーパー 等 ) 上 記 だけでも 凄 い 需 要 です 札 幌 市 だけで 融 雪 対 策 に 150 億 円 もかかっています 本 製 品 独 自 の 燃 焼 方 法 前 項 で 示 した 材 料 は 手 を 加 えればどこのメーカーでも 使 えますし 燃 料 になり ますが この 手 を 加 える 事 が 価 格 の 高 騰 になり 石 油 とあまり 変 わらなくなるの です ここが 最 大 のポイントです 当 社 が 開 発 した 燃 焼 装 置 は そのまま 石 油 と 同 等 に 燃 焼 させる 機 械 なのです しかもその 機 械 が 非 常 に 簡 素 で 安 価 なのです このことが 最 大 のメリットでこの 方 法 以 外 ありません この 燃 焼 装 置 さえあれば 石 油 も 石 炭 も 要 らないのです

エコファイヤー テストデーター GD-M(GD-K) 暖 房 機 乾 燥 機 用 備 考 外 気 温 18 送 風 量 16m3/ 毎 分 75 10m3/ 毎 分 95 籾 殻 使 用 量 230g/ 毎 分 体 積 2リットル GK-M 給 湯 器 用 備 考 元 の 水 温 12 水 量 100リットル 時 間 15 分 お 湯 の 温 度 籾 殻 使 用 量 4.1kg 体 積 35リットル 本 製 品 を 使 用 する 燃 料 籾 殻 の 場 合 1 時 間 で 約 16kgです