世 界 ドーピング 防 プログラム JPC 加 盟 競 技 団 体 対 象 アンチ ドーピング 講 習 会 兼 連 絡 会 WADA (World Anti-Doping Agency) ドーピング 防 活 動 の 統 括 組 織 設 :1999 年 11 本 部 :モントリオール(カナダ) IOCを 中 とするスポーツ 界 と 政 府 組 織 が 50:50の 貢 献 により 運 営 WADA CODE 公 益 財 団 法 本 アンチ ドーピング 機 構 教 育 情 報 グループ 井 上 健 スポーツ 界 の 統 規 則 2003 年 3 発 効 2009 年 1 改 訂 WADA 設 後 アンチ ドーピングに 関 する 最 新 情 報 と JADAの 教 育 啓 発 活 動 について 2004 年 :WADA 規 程 発 効 五 輪 種 のみならずスポーツ 界 統 のドーピング 防 規 則 ドーピング 撲 滅 はスポーツ 界 と 政 府 の 共 同 作 業 政 府 間 書 であり 政 府 の 役 割 が 不 透 明 2007 年 :ユネスコ 国 際 規 約 発 効 政 府 がドーピングと 戦 う 姿 勢 を 表 明 部 科 学 省 スポーツにおけるドーピングの 防 に 関 する ガイドライン 国 内 ドーピング 防 機 関 としてJADAを 指 定 ドーピング 違 反 競 技 者 競 技 者 援 要 員 等 に 対 する 財 政 援 等 の 停 スポーツ 界 独 の 活 動 から 政 府 とスポーツ 界 の 共 同 作 業 へ アンチ ドーピング 活 動 NEXT STAGEへ World Anti-Doping Program Level 1: WADA code Level 2: 国 際 基 準 WADA code 世 界 共 通 のルール ル Level 3: 禁 表 治 療 的 使 に 係 る 除 外 措 置 ドーピング 検 査 個 情 報 保 護 分 析 機 関 ガイドライン モデルルール ガイドライン モデルルール 1
ドーピング 防 活 動 の 的 WADA 規 程 (WADA code) アンチ ドーピングプログラムの 的 は スポーツ 固 有 の 価 値 観 を 保 全 することである この 固 有 の 価 値 観 は スポーツ 精 神 (Spirit of Sport) と 呼 ばれ オリンピック 精 神 の 核 部 分 であり 真 の 競 技 の 在 り を したものである アンチ ドーピング 活 動 NEXT STAGEへ JADAの 教 育 啓 発 活 動 NFとのより 強 い 連 携 を 指 して 倫 観 フェアプレーと 誠 意 健 康 優 れた 競 技 能 格 と 教 育 楽 しみと 喜 び チームワーク 献 と 真 摯 な 取 り 組 み 規 則 法 令 を 尊 重 する 姿 勢 共 同 体 意 識 と 連 帯 感 勇 気 分 と 他 の 参 加 者 を 尊 重 する 姿 勢 オリンピック パラリンピック 招 致 と ドーピング 防 活 動 World Anti-Doping Code 第 20.1 条 IOCの 責 務 と 役 割 To accept bids for the Olympic Games only from countries where the government has ratified, accepted, approved or acceded to the UNESCO convention and the NOC and NADO are in compliance with the Code. UNESCO 国 際 規 約 の 締 約 国 WADA codeに 準 拠 した 活 動 実 施 国 スポーツの 持 つ 価 値 を 解 尊 重 し 国 際 スポーツ 社 会 の 員 として スポー ツの 価 値 を 保 全 する 活 動 に 積 極 的 な 国 で なければ オリンピックのホスト 国 とな り 得 ない その 他 のスポーツイベントでも 同 様 な 規 則 となっている 国 内 におけるJADAの 活 動 の 位 置 づけ スポーツ 基 本 法 施 (2011.8) - 政 府 の 責 務 国 は スポーツにおけるドーピングの 防 に 関 する 国 際 規 約 に 従 ってドーピングの 防 活 動 を 実 施 するため 公 益 財 団 法 本 アンチ ドー ピング 機 構 と 連 携 を 図 りつつ ドーピングの 検 査 ドーピングの 防 に 関 する 教 育 及 び 啓 発 そ の 他 のドーピングの 防 活 動 の 実 施 に 係 る 体 制 の 整 備 国 際 的 なドーピングの 防 に 関 する 機 関 等 への 援 その 他 の 必 要 な 施 策 を 講 ずるもの とする ( 第 九 条 ) オリンピック パラリンピック 招 致 とドーピング 防 活 動 NFとのより 強 い 連 携 を 指 して NFとJADAとの 連 携 による 教 育 啓 発 活 動 の 内 容 充 実 と 機 会 拡 大 検 査 対 象 となる 可 能 性 がある 競 技 者 への 情 報 提 供 NFごとの 効 果 的 効 率 的 な 教 育 啓 発 機 会 の 検 討 1) ターゲットの 明 確 化 強 化 方 針 等 に 沿 った 教 育 啓 発 重 点 対 象 検 査 対 象 となる 競 技 者 2) 方 法 論 協 力 者 の 検 討 ターゲットに 合 わせた 最 適 なプログラムの 構 築 内 容 充 実 機 会 拡 大 のための 連 携 3) 1) 2)を 踏 まえ JADAとNFそれぞれの 役 割 を 確 認 4) 上 記 を 検 討 のために JADA 担 当 者 の 設 置 2
NFとのより 強 い 連 携 を 指 して ターゲットの 明 確 化 強 化 方 針 等 に 沿 った 教 育 啓 発 重 点 対 象 への 教 育 啓 発 検 査 対 象 となる 競 技 者 への 情 報 提 供 方 法 論 協 力 者 の 検 討 (ターゲットに 合 わせた 最 適 なプログラムの 構 築 ) JADAプログラム 研 修 会 アウトリーチ ガイドブック 配 付 プログラム 挿 入 ページ + 各 競 技 団 体 での 対 策 プログラム JADA 研 修 会 へのNFによる 講 師 の 推 薦 NFの 対 応 協 者 の 派 遣 NF 内 でアンチ ドーピング 活 動 に 携 わっている 例 ) アンチ ドーピング 委 員 会 メンバー NF 内 の 研 修 会 等 で 講 師 の 経 験 がある 研 修 会 協 者 への 研 修 会 実 施 に 関 わる 事 前 説 明 研 修 会 実 施 スライド 資 料 の 作 成 機 材 資 料 等 を 会 場 へ 発 送 JADA-NF 連 携 による 実 施 を 前 提 に 部 科 学 省 委 託 事 業 として 経 費 ( 謝 旅 費 等 )を JADAが 負 担 アウトリーチ プログラム アンチ ドーピング ガイドブック アウトリーチへのアスリート 派 遣 古 悟 (バスケットボール) 寛 豪 (トライアスロン) 武 奈 也 (フィギュアスケート) 杉 浦 正 則 (アマチュア 野 球 ) アウトリーチ プログラム NF 運 営 協 者 によるアウトリーチ 運 営 NFの 対 応 アスリートの 派 遣 協 者 の 派 遣 NF 内 でアンチ ドーピング 活 動 に 携 わっている 例 ) 現 役 / 元 トップアスリート アンチ ドーピング 委 員 会 メンバー NF 内 の 研 修 会 等 で 講 師 の 経 験 がある 協 者 へのプログラム 運 営 に 関 わる 事 前 説 明 実 施 プログラムの 開 発 使 する 機 材 資 料 の 作 成 協 者 ( 栄 養 補 助 員 等 ) の 調 整 機 材 資 料 等 を 会 場 へ 発 送 JADA-NF 連 携 による 実 施 を 前 提 に 部 科 学 省 委 託 事 業 として 経 費 ( 謝 旅 費 等 ) をJADAが 負 担 ガイドブックの 配 布 目 的 意 図 アンチ ドーピングに 関 する 規 則 を 競 技 者 にとってより 分 かりやすく 解 を 深 めるためのツールとして 作 成 内 容 中 高 生 でも 分 かりやすくするため 漫 画 を 交 え 作 成 平 成 25 年 度 は 5 月 末 12 月 末 発 送 予 定 それぞれ 必 要 部 数 希 望 調 査 を 実 施 その 他 の 時 期 についても 必 要 に 応 じて 対 応 国 体 出 場 競 技 者 への 配 付 ( 本 大 会 冬 季 大 会 ) ガイドブックのWEB 版 とスマートフォンアプリの 活 用 3
動 画 に 登 場 する 主 人 公 に 助 言 しながら アンチ ドーピングに 関 する 事 例 を 体 験 学 ぶことができ る E-Learningシステム どこでも 学 べる 対 象 アスリート 指 導 者 学 生 教 育 者 等 9 ロール モデル 8 規 則 違 反 7 禁 止 表 6 サプリメン ト 1 規 則 2 健 康 への 被 害 3 検 査 体 験 できる 9つの ストーリー 5 居 場 所 情 報 手 順 4 TUE IF, 各 国 NADO 等 において 推 奨 その 他 のツール Real Winnerの 付 帯 機 能 修 了 証 (PDF)の 発 行 機 能 氏 名 メールアドレス 修 了 したス トーリーナンバーの 表 示 修 了 者 のレポート 機 能 JADAより 競 技 種 目 ごとに 登 録 者 の 修 了 状 況 をレポートとして 出 力 可 能 上 記 機 能 について 調 整 中 WADA 禁 表 ( 本 語 版 ) モバイルサイト スマートフォンアプリ クリック!! ログイン 時 に 名 とメールアドレス 登 録 その 他 のツール IF, 各 国 NADO 等 においても 採 用 されている 活 用 事 例 国 内 での 活 用 参 考 例 1) 大 会 出 場 への 修 了 証 提 出 義 務 化 ボート パワーリフティング 2) 競 技 者 登 録 時 の 修 了 証 提 出 義 務 化 その 他 多 くの 競 技 団 体 と 現 在 調 整 中 IF 導 入 例 バレーボール(FIVB) IF 主 催 大 会 出 場 競 技 者 への 修 了 証 提 出 義 務 化 スケート (ISU) IF 主 催 大 会 出 場 者 に 対 し 修 了 証 提 出 義 務 化 WADA 禁 止 表 ( 日 本 語 版 ) モバイルサイト スマートフォンアプリ (iphone) 4
居 場 所 情 報 に 必 要 な 内 容 競 技 会 外 検 査 居 場 所 情 報 提 出 に 関 する ルールについて 60 分 の 時 間 枠 1 の 内 で 検 査 に 対 応 できる( 検 査 員 に 会 うことができる)60 分 間 滞 在 地 ( 宅 ホテル 等 ) 練 習 の 予 定 競 技 会 の 予 定 その 他 ( 旅 学 校 勤 務 先 の 情 報 等 ) 28 本 書 類 の 内 容 について JADA 担 当 者 より 説 明 をいたします (20 番 分 程 度 お 時 間 をいただきます) 記 入 前 にお 手 元 に 本 書 類 をご 準 備 の 上 以 下 の 電 話 号 へ 必 ずご 連 絡 くださいますよう お 願 い いたします 番 電 話 号 :03-3907-3745 担 当 :JADA 教 育 情 報 グループ 公 益 財 団 法 人 日 本 アンチ ドーピング 機 構 宛 競 技 会 外 検 査 対 象 検 査 対 象 者 登 録 アスリート RTPA: Registered Testing Pool Athlete 1) 国 際 競 技 連 盟 (IF)から 指 定 された 選 2)JADAから 指 定 された 選 3)IF JADA 双 から 指 定 された 選 居 場 所 情 報 提 出 に 関 す る 確 認 書 新 規 登 録 時 にJADA 事 務 局 より 頭 で 説 明 提 出 (2012.8より 運 開 始 ) 居 場 所 情 報 義 務 違 反 発 時 再 提 出 競 技 者 の 居 場 所 情 報 提 出 に 関 する 確 認 書 各 項 目 を 確 認 し にチェックの 記 入 をお 願 いします 1 私 は 日 本 アンチ ドーピング 機 構 (JADA)の 検 査 対 象 者 登 録 リスト(Registered Testing Pool RTP)に 登 録 されている 競 技 者 であることを 解 しました また RTP から 除 外 されるまでは 居 場 所 情 報 を 提 出 する 義 務 があることを 解 しました 2 私 は JADA 検 査 対 象 者 登 録 リスト 居 場 所 情 報 管 細 則 に 定 められている 四 半 期 毎 の 提 出 期 限 を 守 り 居 場 所 情 報 を 提 出 しなければならないことを 解 しました 3 私 は 四 半 期 における 全 ての 日 において 検 査 に 対 応 可 能 な 60 分 の 時 間 枠 及 び 場 所 を AM6:00~PM23:00 の 間 に 指 定 しなければならないことを 解 しました 4 私 は 居 場 所 情 報 を 常 に 最 新 の 情 報 に 変 更 更 新 しなければならないことを 解 しました 5 私 は 居 場 所 情 報 提 出 に 関 して 居 場 所 情 報 未 提 出 と 検 査 未 了 という 2 つの 居 場 所 情 報 義 務 違 反 があることを 確 認 しました 6 私 は 前 述 の 居 場 所 情 報 義 務 違 反 の 回 数 が 18 ヶ 月 以 内 の 期 間 に 合 わせて 3 度 に 及 んだ 場 合 には ドーピング 防 止 規 則 違 反 が 成 立 することを 解 しました 生 7 私 は ドーピング 防 止 規 則 違 反 が 発 した 場 合 私 自 身 が 制 裁 措 置 を 受 けることになることを 解 しました 求 8 私 は JADA が 実 施 する 検 査 要 に 従 わなければならないことを 解 しました また 検 査 が 関 係 する 規 定 に 準 拠 し 実 施 されること 及 び 競 技 会 外 検 査 は 原 則 として 事 前 通 告 無 しで 実 施 さ れることを 解 しました 界 ドーピング 防 止 規 程 (WADA 規 程 ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 上 記 の 内 容 並 びに 世 (JADA 規 程 ) 及 び 検 査 に 関 する 国 際 基 準 (IST) の 各 条 項 を 確 認 し この 確 認 書 の 内 容 は 関 連 条 項 を 要 約 したものです 詳 細 については 必 ず 原 文 をご 確 認 ください 番 関 連 条 項 の 号 については 同 封 の お 知 らせ をご 参 照 ください 平 成 年 月 日 競 技 者 住 所 : 氏 名 : < 競 技 者 が 未 成 年 の 場 合 > 保 護 者 住 所 : 氏 名 : 解 しました 居 場 所 情 報 の 提 出 はなぜ 必 要? 競 技 会 外 検 査 を 事 前 通 告 なし で 効 果 的 に 実 施 し 分 がクリーンなアスリートだということを 競 技 者 の で 証 明 するため 提 出 期 限 提 出 期 限 1 3 分 :12 31 まで 4 6 分 :3 31 まで 7 9 分 :6 30 まで 10 12 分 :9 30 まで 四 半 期 ごとの 情 報 を 括 で 提 出 する IFの 規 程 により 別 途 提 出 期 限 が 定 められてい る 競 技 種 もある 5
居 場 所 情 報 義 務 違 反 による ドーピング 防 規 則 違 反 重 要!!! 居 場 所 情 報 は 常 に 最 新 の 情 報 に! IFとの 情 報 の 共 有 について - 居 場 所 情 報 は ADAMSを 介 して 国 際 競 技 団 体 (IF) とJADAとの 間 で 情 報 共 有 1 回 2 回 3 回 JADA IF JADA 居 場 所 情 報 義 務 違 反 居 場 所 情 報 未 提 出 居 場 所 情 報 が 提 出 期 限 までに 提 出 されていない 提 出 された 居 場 所 情 報 の 内 容 に 不 備 がある 検 査 未 了 検 査 員 が 居 場 所 情 報 に 基 き 指 定 された60 分 の 時 間 枠 及 び 場 所 へ 訪 問 した 際 に 競 技 者 と 会 う ことができなかった( 検 査 が 実 施 できなかっ た) 場 合 検 査 未 了 となる 条 件 検 査 に 関 する 国 際 基 準 11.4.1 条 検 査 対 象 者 登 録 リスト 上 の 競 技 者 は 関 連 する 四 半 期 におけるいかなる であっても 当 該 競 技 者 の 居 場 所 情 報 提 出 における 当 該 の 指 定 された 60 分 の 時 間 枠 において かつ 当 該 競 技 者 が 当 該 居 場 所 情 報 提 出 において 当 該 時 間 枠 について 指 定 した 居 場 所 において 確 実 に 検 査 に 出 頭 し かつ 応 じなければ ならない 6
RTPAへの 定 期 的 な 情 報 発 信 (メーリングリスト) 検 査 未 了 の 際 に 9 割 が 更 新 を 忘 れていた と 回 答 検 査 未 了 後 確 認 書 の 内 容 を 電 話 再 確 認 する 際 にも ルールについては 解 をしている RTPAの 居 場 所 情 報 更 新 に 関 する 意 識 を める 必 要 がある JADAからメールによる 定 期 的 ( 毎 週 )な 注 意 喚 起 情 報 発 信 JADAからRTPAへの 働 きかけ 新 規 RTP 登 録 時 に 電 話 による 確 認 書 の 内 容 確 認 新 規 登 録 時 の 通 知 時 に 居 場 所 情 報 提 出 に 関 する 規 則 の 確 認 書 を 送 付 し JADA 職 員 が 電 話 で 内 容 を 解 説 居 場 所 情 報 提 出 期 限 に 関 するリマインド 提 出 期 限 前 に 競 技 者 へのメーリングリストを 通 じたリマインド 期 限 直 前 に 電 話 による 直 接 リマインド RTPAへの 定 期 的 な 情 報 発 信 (メーリングリスト) ADAMS 内 のRTPAプロフィール 欄 に 登 録 されているEmailアドレスへ 毎 週 居 場 所 情 報 提 出 に 関 する 情 報 提 供 居 場 所 情 報 提 供 の 意 識 付 け 居 場 所 情 報 義 務 違 反 RTPAに 対 する 確 認 書 の 再 提 出 居 場 所 情 報 義 務 違 反 となったRTPAに 対 し 改 めて 電 話 でJADA 職 員 が 確 認 書 の 内 容 を 解 説 JADAからRTPAへの 働 きかけ ( 例 ) 視 覚 障 害 の 競 技 者 がRTPに 登 録 された 場 合 は? 1 同 伴 者 を 伴 っている 状 態 で 電 話 にて 確 認 書 の 内 容 をご 説 明 します ( 要 望 があればリーダーの 読 み 取 りが 可 能 であるWordファイルの 確 認 書 を 送 付 ) 2ADAMSでの 居 場 所 情 報 提 出 が 困 難 な 場 合 は FAXでの 提 出 方 法 を 案 内 居 場 所 情 報 提 出 期 限 に 対 するリマインド 提 出 期 限 3 週 間 前 提 出 期 限 1 2 週 間 前 提 出 期 限 5 営 業 前 最 終 提 出 期 限 4 5 10 20 24 26 26 末 1RTPへの 通 知 2 JADAからRTPAへ 3 JADAからRTPAへ 連 絡 (ML メール) NFへの 状 況 報 告 連 絡 ( 電 話 ) NFへの 状 況 報 告 居 場 所 情 報 提 出 に 関 する 指 導 を お 願 い 致 します 7