平成16年度



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16 日本学生支援機構

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18 国立高等専門学校機構

区 分 事 業 区 分 事 業 量 事 業 費 円 新 植 改 植 ha 35,862,170 鹿 児 保 育 風 倒 木 処 理 等 6.30 ha 5,200,326 島 除 伐 ha 会 除 間 伐 間 伐 ha 291,568,279 計 林 業 専 用

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(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

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Transcription:

平 成 26 年 度 第 1 回 大 阪 北 地 区 協 会 理 事 会 議 案 書 日 時 平 成 26 年 5 月 29 日 ( 木 ) 午 後 4 時 ~ 場 所 大 阪 新 阪 急 ホテル 月 の 間 大 阪 市 北 区 芝 田 1-1-35 TEL 06-6372-5101 公 益 財 団 法 人 日 本 電 信 電 話 ユーザ 協 会 大 阪 北 地 区 協 会

次 第 1. 開 会 2. 会 長 挨 拶 豊 中 商 工 会 議 所 会 頭 國 貞 眞 司 3. 顧 問 挨 拶 西 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 大 阪 支 店 第 二 ビジネス 営 業 部 営 業 推 進 部 門 長 坂 本 為 樹 4. 議 長 選 出 大 阪 北 地 区 協 会 会 則 より 会 長 5. 議 事 第 1 号 議 案 平 成 25 年 度 事 業 活 動 報 告 平 成 25 年 度 決 算 監 査 報 告 第 2 号 議 案 役 員 人 事 について 第 3 号 議 案 平 成 26 年 度 事 業 活 動 計 画 平 成 26 年 度 予 算 6. 議 長 解 任 7.その 他 8. 閉 会

第 1 号 議 案 平 成 25 年 度 大 阪 圏 事 業 活 動 報 告 平 成 25 年 度 事 業 計 画 に 基 づき 役 員 会 員 企 業 及 び 関 係 各 位 のご 理 解 とご 支 援 をいただ き 会 員 サービスの 充 実 会 員 の 増 強 協 会 活 動 の 活 性 化 を 柱 に 大 阪 圏 各 地 区 協 会 協 会 本 部 等 と 緊 密 な 連 携 のもと 各 種 事 業 を 推 進 してまいりました 具 体 的 な 実 施 状 況 は 以 下 の 通 りです 1. 会 員 サービスの 充 実 情 報 通 信 に 関 する 事 業 活 動 の 推 進 (1) 講 演 会 セミナーの 実 施 は 次 の 通 りです 実 施 月 日 テーマ 講 師 名 参 加 数 実 施 協 会 平 成 25 年 4 月 19 日 ( 金 ) 初 心 者 のための 電 話 応 対 小 堀 恭 子 57 コンクールチャレンジセミナー 橋 本 美 詠 子 堤 好 美 平 成 25 年 5 月 24 日 ( 金 ) 歴 史 に 学 び 未 来 を 読 む 加 来 耕 三 68 大 阪 南 地 区 ~ 戦 国 武 将 の 情 報 活 用 術 ~ 平 成 25 年 5 月 28 日 ( 火 ) 平 成 25 年 度 電 話 応 対 第 一 部 390 コンクール 対 策 セミナー 黒 川 和 彦 ~ 話 し 方 について コンクール 第 二 部 問 題 について~ 藤 田 素 子 平 成 25 年 8 月 30 日 ( 金 ) 平 成 25 年 度 電 話 応 対 小 堀 恭 子 203 コンクール 直 前 対 策 セミナー 橋 本 美 詠 子 堤 好 美 - 1 -

平 成 25 年 11 月 27 日 ( 水 ) 日 々 新 たな 出 会 い 発 見! 山 本 浩 之 80 大 阪 北 地 区 平 成 25 年 12 月 12 日 ( 木 ) 病 気 になる 人 ならない 人 おおたわ 史 絵 68 大 阪 地 区 平 成 26 年 2 月 13 日 ( 木 ) 上 司 と 部 下 のストレス 学 河 合 薫 41 大 阪 東 地 区 合 計 907 (2)ICT 活 用 セミナーの 実 施 は 次 の 通 りです 実 施 日 内 容 参 加 人 数 平 成 25 年 4 月 11 日 ( 木 ) スマートフォン タブレット ビジネス 活 用 のメリット 9 ICT ビジネス 活 用 セミナー 平 成 26 年 3 月 11 日 ( 火 ) 第 一 部 ~ 中 小 企 業 の 為 の~ 業 務 効 率 化 営 業 力 強 化 の 為 の モバイル 活 用 とクラウドサービスの 動 向 第 二 部 タブレット 実 機 を 使 ったタッチ&トライ 24 (3)ホームページ 支 部 ニュースの 掲 載 をはじめセミナー 講 演 会 の 情 報 提 供 メイン 行 事 である 電 話 応 対 コンクール の 状 況 や 入 賞 者 などを 適 宜 更 新 し 掲 載 しました 詳 細 は 次 頁 の 通 りです 1 電 話 応 対 コンクール 大 阪 大 会 で 前 年 度 から 引 き 続 きライブ 中 継 を 行 い 大 変 好 評 で ありました 2 メールマガジンは 月 2 回 程 度 配 信 し 各 種 イベント 案 内 などの 有 益 な 最 新 情 報 を 提 供 しました - 2 -

2. 電 話 応 対 に 関 する 事 業 活 動 の 推 進 4 月 に 新 入 社 員 研 修 6 12 月 には クレーム 電 話 初 期 応 対 研 修 を 実 施 しました 中 堅 社 員 向 けの クレーム 応 対 研 修 ( 上 級 編 ) は クレーマー 対 策 をテーマにしたセミナ ーと 契 約 講 師 による 研 修 の2 部 構 成 で 平 成 26 年 2 月 に 行 いました 電 話 応 対 技 能 検 定 (もしもし 検 定 ) は 1 2 3 級 の 資 格 取 得 研 修 会 を 例 年 通 り 実 施 し また 今 年 1 月 より 電 話 応 対 エキスパートを 目 指 す 層 の 拡 大 を 図 るため 新 たに4 級 を 新 設 し ました 4 級 は 企 業 及 び 受 験 者 の 負 担 を 軽 減 し 参 画 しやすい マークシート 方 式 の 筆 記 試 験 の みで 選 考 を 行 うエントリークラスです (1) 電 話 応 対 ビジネスマナー 向 上 等 研 修 新 入 社 員 研 修 ( ) 北 地 区 再 掲 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 平 成 25 年 4 月 2 日 ( 火 ) 小 堀 恭 子 50(3) 平 成 25 年 4 月 4 日 ( 木 ) 橋 本 美 詠 子 45(3) 合 計 2 回 95 クレーム 電 話 初 期 応 対 研 修 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 平 成 25 年 6 月 14 日 ( 金 ) 小 堀 恭 子 33(5) 平 成 25 年 12 月 4 日 ( 水 ) 小 堀 恭 子 37(5) 合 計 2 回 70 クレーム 電 話 応 対 研 修 上 級 編 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 平 成 26 年 2 月 12 日 ( 水 ) 中 地 陽 子 25(6) テーブルマナー 研 修 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 平 成 25 年 7 月 18 日 ( 木 ) 帝 国 ホテル 大 阪 マナー 講 師 山 下 豊 充 19-3 -

こころ 活 き 活 きセミナー ~メンタルヘルス セルフケア~ 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 第 1 弾 平 成 25 年 5 月 7 日 ( 火 ) 18 第 2 弾 平 成 25 年 8 月 20 日 ( 火 ) 24 芦 田 純 子 第 3 弾 平 成 25 年 12 月 3 日 ( 火 ) 20 第 4 弾 平 成 26 年 3 月 14 日 ( 金 ) 24 ビジネスマナー&コミュニケーション 研 修 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 平 成 25 年 10 月 17 日 ( 木 ) 潮 先 恵 美 子 18 ビジネスマナー&コミュニケーション 研 修 上 級 編 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 平 成 26 年 3 月 4 日 ( 火 ) ~5 日 ( 水 ) 潮 先 恵 美 子 8 電 話 応 対 技 能 検 定 (もしもし 検 定 )1 級 資 格 取 得 研 修 会 講 習 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 第 1 回 平 成 25 年 3 月 19 日 ( 火 ) 第 2 回 第 3 回 検 定 試 験 < 筆 記 > 平 成 25 年 3 月 26 日 ( 火 ) 平 成 25 年 3 月 29 日 ( 金 ) 平 成 25 年 4 月 3 日 ( 水 ) 小 堀 恭 子 堤 好 美 橋 本 美 詠 子 8 (3 名 合 格 ) < 実 技 > 平 成 25 年 4 月 10 日 ( 水 ) 講 習 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 第 1 回 平 成 25 年 9 月 13 日 ( 金 ) 第 2 回 第 3 回 検 定 試 験 < 筆 記 > 平 成 25 年 9 月 24 日 ( 火 ) 平 成 25 年 10 月 2 日 ( 水 ) 平 成 25 年 10 月 2 日 ( 水 ) 小 堀 恭 子 堤 好 美 橋 本 美 詠 子 7 (5 名 合 格 ) < 実 技 > 平 成 25 年 10 月 9 日 ( 水 ) 電 話 応 対 技 能 検 定 (もしもし 検 定 )2 級 資 格 取 得 研 修 会 講 習 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 第 1 回 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 ) 小 堀 恭 子 第 2 回 平 成 26 年 1 月 31 日 ( 金 ) 23 堤 好 美 第 3 回 平 成 26 年 2 月 5 日 ( 水 ) (5 名 合 格 ) 橋 本 美 詠 子 検 定 試 験 平 成 26 年 2 月 5 日 ( 水 ) - 4 -

電 話 応 対 技 能 検 定 (もしもし 検 定 )3 級 資 格 取 得 研 修 会 講 習 実 施 日 講 師 名 参 加 人 数 実 施 協 会 第 1 回 平 成 25 年 6 月 21 日 ( 金 ) 第 2 回 平 成 25 年 6 月 28 日 ( 金 ) 第 3 回 平 成 25 年 7 月 3 日 ( 水 ) 検 定 試 験 平 成 25 年 7 月 3 日 ( 水 ) 小 堀 恭 子 堤 好 美 橋 本 美 詠 子 7 (5 名 合 格 ) 電 話 応 対 技 能 検 定 (もしもし 検 定 )4 級 検 定 試 験 実 施 日 参 加 人 数 実 施 協 会 平 成 26 年 3 月 5 日 ( 水 ) 82 検 定 試 験 平 成 26 年 3 月 6 日 ( 木 ) (76 名 合 格 ) 平 成 26 年 3 月 7 日 ( 金 ) (2) 電 話 応 対 コンクール 参 加 者 1,012 名 から 第 1 次 予 選 ( 居 ながら 方 式 )にて 上 位 224 名 を 選 出 第 2 次 予 選 ( 集 合 方 式 )は56 名 ずつ4か 所 のエリア 大 会 へ 振 分 け 実 施 し 総 参 加 者 数 は1,279 名 となりま した 昨 年 に 続 き 参 加 者 数 全 国 1 位 となり 来 年 度 の 全 国 大 会 出 場 枠 を5 名 としました ( ) 北 地 区 再 掲 大 会 名 開 催 日 場 所 参 加 事 業 所 数 参 加 者 数 入 賞 者 数 第 1 次 予 選 ( 居 ながら 方 式 ) 大 阪 エリア 大 会 大 阪 北 エリア 大 会 大 阪 南 エリア 大 会 大 阪 東 エリア 大 会 大 阪 大 会 平 成 25 年 6 月 24 日 ( 月 ) ~7 月 19 日 ( 金 ) 平 成 25 年 9 月 9 日 ( 月 ) グランキューブ 大 阪 平 成 25 年 9 月 12 日 ( 木 ) ゆやホール 平 成 25 年 9 月 18 日 ( 水 ) 堺 商 工 会 議 所 平 成 25 年 9 月 20 日 ( 金 ) テイジンホール 平 成 25 年 9 月 27 日 ( 金 ) 大 阪 新 阪 急 ホテル 107(15) 1,012(93) 224 37(2) 53(2) 14 33(8) 52(11) 14 34(2) 53(5) 14 35(2) 53(3) 14 37(2) 56(2) 13 合 計 283 1,279-5 -

大 阪 北 エリア 大 会 は 平 成 25 年 9 月 12 日 ( 木 ) 豊 中 ゆやホールに 於 いて 開 催 し 出 場 選 手 52 名 を 含 む200 名 を 超 える 来 場 者 の 中 で 熱 い 戦 いを 繰 り 広 げました 審 査 員 上 位 入 賞 者 14 名 は 以 下 の 通 りです 入 賞 者 14 名 は 大 阪 大 会 へ 出 場 しました 大 阪 北 エリア 大 会 審 査 員 com. 企 画 代 表 オフィスプラスアルファ 代 表 アイエフアカデミー 代 表 ( 株 )アクトプランニング 代 表 取 締 役 ( 有 )ビジネスエイド 代 表 取 締 役 小 堀 恭 子 内 海 道 子 潮 先 恵 美 子 中 地 陽 子 林 千 代 美 大 阪 北 エリア 大 会 入 賞 者 賞 氏 名 事 業 所 名 最 優 秀 賞 林 あきら アストラゼネカ( 株 ) 優 秀 賞 村 田 亜 紀 子 岩 崎 有 美 子 白 石 彩 パナソニック 溶 接 システム( 株 ) ( 株 ) 大 塚 商 会 帝 国 ホテル 大 阪 長 濱 すみ 代 田 中 千 晶 柳 谷 浩 太 ( 株 )ナリス 化 粧 品 ( 株 )NTT ホームテクノ 通 信 機 器 お 取 扱 相 談 センタ 金 井 和 子 優 良 賞 佐 谷 由 美 ( 株 )セブン 銀 行 奥 村 有 吏 子 パナソニック( 株 )モノづくり 本 部 濱 田 寿 代 庄 井 めぐみ 大 西 慎 也 小 藪 哲 郎 NTT ファイナンス( 株 )ドコモ 関 西 料 金 センター ( 株 )ナリス 化 粧 品 NTT マーケティングアクト 関 西 支 店 116 IP 部 関 西 IP コールセンタ ( 株 )カスタマーリレーションテレマーケティング 大 阪 大 会 は 平 成 25 年 9 月 27 日 ( 金 ) 大 阪 新 阪 急 ホテルに 於 いて 開 催 しました 第 2 次 予 選 で 勝 ち 上 がった56 名 の 出 場 選 手 を 含 め340 名 を 越 える 来 場 者 の 中 で 熱 い 戦 いを 繰 り 広 げました また 平 成 25 年 度 より 大 阪 大 会 にて 新 たにドコモ 賞 を 設 け 優 勝 準 優 勝 の 上 位 5 名 へ 副 賞 として 賞 品 を 贈 呈 しました 審 査 員 上 位 入 賞 者 13 名 は 次 の 通 りです - 6 -

大 阪 大 会 審 査 員 エデュウス 代 表 オフィスプラスアルファ 代 表 com. 企 画 代 表 ( 株 )アクトプランニング 代 表 取 締 役 ( 有 )ビジネスエイド 代 表 取 締 役 藤 田 素 子 内 海 道 子 小 堀 恭 子 中 地 陽 子 林 千 代 美 大 阪 大 会 入 賞 者 賞 氏 名 事 業 所 名 優 勝 林 あきら アストラゼネカ( 株 ) 石 垣 英 一 ダイキン 工 業 ( 株 ) 西 日 本 コンタクトセンター 準 優 勝 原 田 瑛 里 ( 株 )ナリス 化 粧 品 田 中 明 美 SMBC 日 興 証 券 ( 株 ) 佐 藤 雅 哉 ( 株 )NTT ホームテクノ 通 信 機 器 お 取 扱 い 相 談 センタ 三 崎 絵 里 奥 村 有 吏 子 小 田 百 花 キヤノンカスタマーサポート( 株 ) パナソニック( 株 )モノづくり 本 部 ザ グランドティアラ 大 阪 優 良 賞 小 福 奈 緒 SMBC 日 興 証 券 ( 株 ) 村 岡 友 子 パナソニック( 株 ) 片 本 由 紀 田 中 友 梨 河 原 里 美 パナソニック( 株 )オートモーティブ&インダストリアルシステムズ 社 ザ グランドティアラ 大 阪 SMBC 日 興 証 券 ( 株 ) なお 上 位 5 名 ( 優 勝 準 優 勝 (4 名 ))は 平 成 25 年 11 月 22 日 ( 金 ) 仙 台 サンプラザホー ルで 行 われる 全 国 大 会 へ 出 場 しました 大 阪 からは5 名 中 3 名 ( 林 さん 石 垣 さん 田 中 さん)が 優 秀 賞 に 選 ばれました (3) 企 業 電 話 応 対 コンテスト( 協 会 本 部 事 業 ) ユーザ 協 会 本 部 が 運 営 を 統 括 しているもので 全 国 から440 社 のエントリーがあり 大 阪 支 部 からは46 社 の 参 加 申 し 込 みがありました 本 コンテストは 業 種 別 に 設 定 した 質 問 ( 問 題 )に 基 づき 担 当 者 が 仮 のお 客 様 となって 参 加 会 員 事 業 所 に 電 話 をし その 応 答 模 様 をテープに 録 音 したものを 複 数 の 審 査 員 で 審 査 をする 形 式 で 実 施 しました 今 年 度 より 入 賞 は 部 門 ごと 及 び 事 業 所 ごとではなく 会 長 賞 理 事 長 賞 5 企 業 を 含 む 全 部 門 トータルで 上 位 20 企 業 としました 診 断 合 計 の 部 門 内 訳 と の 入 賞 企 業 は 次 の 通 りです - 7 -

全 国 診 断 合 計 部 門 内 訳 診 断 合 計 部 門 内 訳 業 種 部 門 名 全 国 診 断 企 業 数 商 業 金 融 部 門 103 工 業 公 益 部 門 63 サービス 部 門 139 コールセンタ 等 電 話 応 対 専 門 部 門 135 合 計 440 賞 企 業 名 理 事 長 賞 アストラゼネカ( 株 ) SMBC 日 興 証 券 ( 株 ) 優 秀 賞 ファミティホーム( 株 ) 3.その 他 事 業 他 企 業 施 設 見 学 会 見 学 研 修 場 所 実 施 日 参 加 人 数 実 施 協 会 生 八 つ 橋 工 場 見 学 手 作 り 体 験 嵐 山 大 本 山 妙 心 寺 平 成 25 年 12 月 13 日 ( 金 ) 28 名 大 阪 南 大 阪 東 4. 会 議 等 開 催 日 開 催 場 所 出 欠 議 案 第 1 回 平 成 25 年 5 月 21 日 ( 火 ) 大 阪 新 阪 急 ホテル 第 2 回 平 成 25 年 11 月 27 日 ( 水 ) 大 阪 新 阪 急 ホテル 役 員 数 42 名 出 席 17 名 委 任 状 23 名 役 員 数 40 名 出 席 13 名 委 任 状 25 名 平 成 24 年 度 事 業 活 動 報 告 及 び 決 算 報 告 監 査 報 告 平 成 25 年 度 事 業 活 動 計 画 ( 案 ) 及 び 予 算 ( 案 ) 会 則 の 改 定 について( 案 ) 平 成 25 年 度 上 期 事 業 活 動 報 告 ( 案 ) 役 員 人 事 について( 案 ) - 8 -

5. 会 員 の 増 強 会 員 獲 得 については 順 調 に 伸 びたものの 退 会 も 多 く 結 果 的 にマイナスとなりました 23 年 度 末 会 員 数 新 入 会 員 退 会 増 減 24 年 度 末 会 員 数 373 14 47-33 340 24 年 度 末 会 員 数 新 入 会 員 退 会 純 増 数 25 年 度 末 会 員 数 340 31 44-13 327 平 成 25 年 度 新 規 入 会 動 機 内 訳 ⅰタウンページ 広 告 掲 載 料 の20% 割 引 特 典 利 用 27 件 入 会 勧 奨 や 研 修 コンクール 等 への 参 加 のため 4 件 平 成 25 年 度 退 会 理 由 内 訳 ⅰタウンページ 広 告 掲 載 割 引 特 典 の 利 用 中 止 11 件 会 社 又 は 事 業 所 の 統 廃 合 倒 産 等 2 件 経 費 節 減 等 の 会 社 経 営 判 断 4 件 協 会 事 業 に 魅 力 ない 5 件 会 費 未 納 等 による 協 会 判 断 18 件 その 他 4 件 - 9 -

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第 2 号 議 案 役 員 人 事 について 1. 会 長 の 推 薦 及 び 退 任 承 認 の 件 新 任 服 部 盛 隆 池 田 商 工 会 議 所 会 頭 退 任 國 貞 眞 司 豊 中 商 工 会 議 所 会 頭 2. 副 会 長 の 推 薦 及 び 退 任 承 認 の 件 新 任 國 貞 眞 司 豊 中 商 工 会 議 所 会 頭 退 任 服 部 盛 隆 池 田 商 工 会 議 所 会 頭 3. 理 事 の 推 薦 及 び 退 任 承 認 の 件 新 任 斉 藤 満 ( 株 ) 吉 野 工 業 所 大 阪 工 場 副 主 事 新 任 秋 田 英 幸 箕 面 商 工 会 議 所 専 務 理 事 退 任 今 野 広 明 ( 株 ) 吉 野 工 業 所 大 阪 工 場 シニアアドバイザー 退 任 松 出 末 生 箕 面 商 工 会 議 所 統 括 参 与 退 任 柴 田 仁 大 幸 薬 品 ( 株 ) 代 表 取 締 役 会 長 退 任 平 井 孝 夫 ダイハツ 工 業 ( 株 ) 総 務 担 当 課 長 退 任 藤 川 朋 晴 ( 株 )リッカー 代 表 取 締 役 退 任 片 山 美 智 子 環 境 機 器 ( 株 ) 代 表 取 締 役 退 任 小 枝 正 幸 ( 有 )かえでケア 代 表 取 締 役 退 任 北 林 寛 崇 ( 株 ) 丸 北 代 表 取 締 役 退 任 山 内 邦 夫 ( 株 ) 大 阪 打 抜 鐡 工 所 代 表 取 締 役 退 任 梶 山 高 志 ( 株 )ビケンテクノ 代 表 取 締 役 会 長 退 任 石 川 芳 宏 日 本 冷 熱 工 産 ( 株 ) 代 表 取 締 役 社 長 退 任 辻 亘 彦 三 国 金 属 工 業 ( 株 ) 代 表 取 締 役 退 任 須 田 豊 敷 島 製 パン( 株 ) 総 務 グループマネージャー 退 任 立 見 五 十 七 ( 有 )ワールドブリッヂ 代 表 取 締 役 4. 監 事 の 退 任 承 認 の 件 退 任 岡 本 厚 ( 株 ) 伏 尾 の 鮎 茶 屋 代 表 取 締 役 社 長 5. 全 理 事 の 再 任 承 認 の 件 任 期 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 28 年 3 月 31 日 6. 全 監 事 の 再 任 承 認 の 件 任 期 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 28 年 3 月 31 日 - 14 -

第 3 号 議 案 平 成 26 年 度 事 業 活 動 計 画 情 報 通 信 サービスが 益 々 多 様 化 し その 活 用 の 優 劣 が 企 業 経 営 にも 大 きく 影 響 を 及 ぼす 中 当 協 会 は ICT 活 用 推 進 事 業 において 情 報 通 信 サービスの 賢 い 利 用 方 法 等 利 用 者 にとって 有 益 な 情 報 提 供 を 一 層 進 めていくこととしておりますが スマートフォン タブレット 端 末 の 著 し い 普 及 やクラウドサービスの 多 様 化 情 報 セキュリティといったICT 活 用 推 進 事 例 が 数 多 く 紹 介 されている 現 状 を 踏 まえ これらのニーズに 応 えるICT 活 用 事 業 を 展 開 していくことが 求 められ ております テレコミュニケーション 教 育 事 業 においては 電 話 応 対 コンクール 企 業 電 話 応 対 コンテス ト 電 話 応 対 診 断 電 話 応 対 技 能 検 定 電 話 応 対 等 研 修 を 通 じて 企 業 経 営 に 資 する 等 会 員 並 びに 情 報 通 信 サービス 利 用 者 のニーズに 合 致 した 事 業 活 動 を 推 進 していくこととしており ますが 公 益 法 人 として 協 会 事 業 の 更 なる 拡 大 と 会 員 をはじめ 協 会 に 関 わる 関 係 者 に 満 足 し ていただくことが 益 々 求 められているところであります 平 成 26 年 度 は 情 報 通 信 技 術 サービスを 利 用 したコミュニケーション 文 化 の 振 興 を 図 るとと もに 情 報 通 信 技 術 サービスの 利 用 者 の 利 便 増 進 に 寄 与 し 地 域 社 会 の 発 展 に 貢 献 すること とした 定 款 記 載 の 目 的 達 成 に 向 けた 協 会 事 業 の 持 続 的 発 展 を 図 るとともに 公 益 法 人 としての 適 正 な 業 務 遂 行 に 向 けて 必 要 な 業 務 改 善 を 継 続 して 実 施 していくこととします 1. 基 本 方 針 (1) 公 益 事 業 の 持 続 的 発 展 テレコミュニケーション 教 育 事 業 については コンクール コンテスト 検 定 研 修 等 へ 参 画 されていない 事 業 所 へのご 案 内 強 化 や 会 員 以 外 の 事 業 所 の 参 画 を 促 す 施 策 を 実 施 し 事 業 拡 大 を 行 います また ICT 活 用 推 進 事 業 については 情 報 セキュリティやスマートフォン タブレット 端 末 またクラウドサービスをテーマとしたICTセミナーや 研 修 等 を 行 います (2) 公 益 法 人 としての 適 正 な 業 務 遂 行 の 徹 底 等 協 会 の 事 業 基 盤 の 確 立 本 部 指 導 のもと 業 務 の 適 正 化 に 向 け 取 組 みを 推 進 いたします - 15 -

2. 具 体 的 な 取 組 み (1)ICT 活 用 推 進 事 業 の 拡 大 1 ICT 活 用 推 進 事 業 については 情 報 セキュリティ スマートフォン タブレット 端 末 クラウ ドサービスのテーマを 中 心 とした 講 演 会 セミナー 研 修 を 推 進 します 実 施 にあたっては 商 工 会 議 所 商 工 会 地 方 公 共 団 体 情 報 通 信 事 業 者 等 との 連 携 を 図 ります 2 ICT 活 用 情 報 誌 テレコム フォーラム については ICT 活 用 事 例 の 収 集 を 拡 大 する 等 情 報 通 信 サービス 利 用 者 にとって 役 に 立 つ 情 報 の 発 信 となるよう 見 直 しを 進 めると 共 に ホームページの 特 性 を 活 かした 情 報 発 信 を 行 います 3 ICTの 普 及 促 進 に 向 け ホームページのさらなる 充 実 の 情 報 発 信 元 として ホームページを 常 に 新 鮮 味 のあるものにします 電 話 応 対 コンクール 大 阪 大 会 のライブ 中 継 を 行 います 研 修 セミナー コンクール 各 エリア 大 会 等 年 間 通 してタイムリーに 情 報 を 発 信 します 支 部 地 区 協 会 の 収 支 決 算 等 の 報 告 を 掲 載 します (2)テレコミュニケーション 教 育 事 業 の 拡 大 に 向 けた 取 組 み 1 電 話 応 対 コンクールの 参 加 者 については 昨 年 に 引 き 続 き 全 国 1 位 となるよう 更 なる 周 知 活 動 を 行 い 参 加 者 の 拡 大 を 図 ります ( 目 標 参 加 者 数 :1,300 名 参 加 事 業 所 数 :120 事 業 所 ) 2 企 業 電 話 応 対 コンテスト 電 話 応 対 診 断 については 積 極 的 に 周 知 活 動 を 行 い 参 加 事 業 所 の 拡 大 を 図 ります ( 目 標 参 加 事 業 所 数 :50 事 業 所 ) 3 電 話 応 対 技 能 検 定 については 電 話 応 対 教 育 に 熱 心 な 企 業 に 対 し 更 なる 周 知 活 動 を 行 い 受 験 者 の 拡 大 を 目 指 します 4 電 話 応 対 ビジネスマナー 研 修 会 等 テレコミュニケーションに 関 する 研 修 については さらに 参 加 しやすいように 工 夫 します - 16 -

(3) 会 員 の 増 強 リレーション 深 化 に 向 けた 取 組 み 1 本 部 機 関 誌 テレコム フォーラム を 通 し 会 員 とのリレーション 深 化 を 推 進 するととも に 会 員 の 維 持 拡 大 を 目 指 します 2 携 帯 電 話 事 業 者 の 協 力 による 携 帯 電 話 割 引 サービス 電 話 帳 販 売 会 社 の 協 力 によ る 電 話 帳 広 告 割 引 は 引 き 続 き 実 施 していきます - 17 -

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