<8E9197BF82505F8ACF8CF583438378839383678E968BC620288CF6955C816A2E786477>

平 成 26 年 度 < 事 務 事 業 評 価 表 > 観 光 イベント 事 業 評 価 表 No.26 資 料 1 [ 単 位 : 千 円 人 ] 1 事 務 事 業 の 位 置 付 け(Plan) 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 マニフェスト 関 連 事 業 の 類 型 ソフト 事 業 建 設 整 備 事 業 施 設 管 理 内 部 管 理 事 業 の 種 類 特 定 事 業 義 務 的 事 業 裁 量 事 業 政 策 地 域 力 を 発 揮 し 産 業 活 力 を 創 出 する 施 策 観 光 の 振 興 まちづくり 小 施 策 観 光 資 源 の 複 合 的 な 活 用 ( 地 域 連 携 型 観 光 圏 の 創 出 ) 予 算 会 一 般 会 科 目 款 商 工 費 項 商 工 費 目 観 光 費 事 項 観 光 誘 客 事 業 費 細 事 項 観 光 イベント 事 業 費 2 事 務 事 業 の 実 施 (Do) 概 要 観 光 交 流 人 口 や 観 光 消 費 の 拡 大 を 図 るため 薩 摩 川 内 市 内 で 行 われるイベントの 実 施 団 体 に 対 し 補 助 を 行 うもの 事 業 の 内 容 経 費 及 び 指 標 の 推 移 対 象 ( 誰 を 何 を 対 象 とする 事 業 か) 意 図 (どのような 状 態 にしたいのか) 手 段 ( 市 がどのような 活 動 をするか) 事 業 期 間 イベント 実 施 団 体 ( 実 行 委 員 会 組 織 ) 自 主 財 源 確 保 できるようになり 最 終 的 には 自 立 して 運 営 していく 状 態 補 助 金 を 交 付 する 単 年 度 繰 返 期 間 限 定 複 数 年 度 ( 年 度 ~ 年 度 ) 補 助 件 数 指 標 名 目 標 値 26 件 目 標 年 度 平 成 31 年 度 参 加 者 数 観 客 数 3, 人 平 成 31 年 度 平 成 24 年 度 決 算 額 68,915 15 2 16 14 37 47,7 47,7 2, 66,915.21.21 平 成 25 年 度 決 算 額 72,814 187 111 29 34 46,272 46,272 2, 5, 65,814.21.21 平 成 26 年 度 予 算 額 79,771 182 2 29 45,68 45,68 1, 6,637 72,134.21.21 平 成 27 年 度 見 込 額 77,931 182 2 29 43,84 43,84 1, 6,637 7,294.16.16 平 成 28 年 度 見 込 額 77,931 182 2 29 33,86 43,84 43,84 1, 6,637 7,294.16.16 活 動 指 標 成 果 指 標 項 目 事 業 費 イベント 打 合 せ 旅 費 イベント 用 品 2 携 帯 電 話 クリーニング 代 委 託 料 21,581 26,161 33,86 33,86 賃 借 料 補 助 金 財 国 県 支 出 金 源 その 他 内 訳 一 般 財 源 要 員 配 置 状 況 職 員 嘱 託 員 臨 時 職 員 活 動 指 標 の 推 移 26 26 成 果 指 標 の 推 移 26,155 256,695 26 27, 26 275, 26 28, 特 筆 すべき 事 項 - 1 -

< 事 務 事 業 評 価 表 > 3 事 務 事 業 の 視 点 別 評 価 (Check) 対 象 手 段 の 妥 当 妥 当 である 改 善 の 余 地 はある 妥 当 ではない ( 上 記 選 択 の 理 由 ) 妥 各 補 助 金 交 付 要 領 により 執 行 されているため 事 業 実 施 の 対 象 手 段 は 適 切 であ イベント 実 施 については 参 加 者 のニーズを 把 握 し 来 年 度 以 降 に 反 映 するなど 改 善 の 余 地 はあ 当 市 が 関 与 すべき 妥 当 市 が 関 与 すべき 民 間 でも 可 能 民 間 で 実 施 すべき ( 上 記 選 択 の 理 由 ) 市 補 助 金 に 代 わる 財 源 ( 例 えば 協 賛 金 )に 全 面 移 行 できれば 民 間 でも 可 能 であ 効 率 事 業 費 の 削 減 余 地 削 減 の 余 地 がある 削 減 の 余 地 はない ( 上 記 選 択 の 理 由 ) 収 入 内 訳 について 自 己 資 金 の 割 合 を 高 めるための 方 法 を 支 出 の 見 直 しにより 補 助 金 の 割 合 が5% 以 下 になるよう 努 力 が 必 要 であ 要 員 配 置 の 削 減 余 地 削 減 の 余 地 がある 削 減 の 余 地 はない ( 上 記 選 択 の 理 由 ) イベントに 携 わる 人 は 今 まで 以 上 に 増 加 させる 必 要 があ 成 果 の 達 成 度 達 成 度 はかなり 高 い 達 成 度 はやや 高 い 達 成 度 は 低 い ( 上 記 選 択 の 理 由 成 果 指 標 の 過 去 の 動 向 把 握 (5 段 階 ) 結 果 を 含 めて 選 択 理 由 を 記 入 ) 過 去 の 動 向 把 握 大 きく 改 善 改 善 ほぼ 横 ばい 減 少 大 きく 減 少 ここ 数 年 イベント 実 施 日 の 天 候 不 良 により 一 時 的 に 観 客 数 が 減 ったもの 有 効 成 果 の 向 上 余 地 余 地 がかなりある 余 地 がある 程 度 ある 余 地 はほとんどない ( 上 記 選 択 の 理 由 ) イベントは 地 域 にとって 活 力 を 生 み 出 すものであり また 本 市 を 訪 れるきかっけになり 交 流 人 口 増 加 につながるものと 考 えていイベントへの 参 加 者 や 観 光 客 数 を 伸 ばすためには 各 イベントの 精 査 は 必 要 であり 徹 底 して 行 うことで 向 上 していくと 考 えてい 一 方 でイベン トには 地 域 の 人 をつなぎ 合 わせる 意 味 もあるので 関 わる 方 々も 元 気 になるように 継 続 して 行 き たい 4 事 務 事 業 の 改 革 改 善 の 方 向 (ction) 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 : 拡 大 他 の 事 業 と 統 合 手 段 の 改 善 移 管 縮 小 内 休 止 廃 止 部 上 記 方 向 付 けの 理 由 評 当 課 と 観 光 物 産 協 会 では 観 光 イベントをきっかけとした 交 流 人 口 の 増 大 とイベントの 商 品 化 価 (イベントに 対 する 市 外 スポンサーの 獲 得 )に 関 する 可 能 を 調 査 し 取 り 組 んでい 結 この 結 果 を 踏 まえて 今 後 見 直 しの 上 で 継 続 していく 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 外 部 評 価 結 果 事 務 事 業 の 視 点 別 評 価 妥 当 高 い 低 い 効 率 高 い 低 い 有 効 高 い 低 い 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 : 拡 大 他 の 事 業 と 統 合 手 段 の 改 善 移 管 縮 小 休 止 廃 止 まとめ( 補 助 金 評 価 を 含 む ) - 2 -

観 光 イベント 事 業 委 託 料 について 薩 摩 川 内 スピリッツ きやんせ 博 覧 会 事 業 通 称 きゃんぱく 薩 摩 川 内 市 の 自 然 歴 史 文 化 食 産 業 などの 地 域 資 源 を 活 用 した 体 験 交 流 プ ログラムを 季 節 ごとに 打 ち 出 し 観 光 交 流 人 口 を 増 やす 取 り 組 み 企 画 から 調 整 実 施 結 果 の 把 握 までを 事 業 委 託 す 予 算 額 11,995 千 円 参 加 者 数 実 績 211 春 旅 1,624 人 212 夏 旅 2,25 人 211 夏 旅 38 人 212 秋 冬 旅 7,241 人 211 秋 旅 4,719 人 213 夏 旅 3,83 人 212 春 旅 3,561 人 213 秋 冬 旅 8,199 人 甑 島 観 光 イベント 調 査 事 業 予 算 額 5,2 千 円 観 光 交 流 人 口 の 拡 大 のため 甑 島 の 観 光 イベントについて 現 状 調 査 及 び 分 析 を 行 い 集 客 方 法 宣 伝 手 法 本 土 イベントとの 連 携 方 法 の 課 題 整 理 と 今 後 の 実 施 案 を 検 討 す 調 査 分 析 実 施 案 の 作 成 について ノウハウのある 民 間 事 業 者 に 委 託 す 対 象 のイベント こしき 島 アクアスロン 大 会 ウミネコ 祭 り 甑 大 明 神 マラソン 大 会 竜 宮 文 化 フェスタ エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 各 夏 祭 り 他 全 1 イベント 観 光 イベント 実 施 業 務 委 託 予 算 額 2,31 千 円 26ある 観 光 イベント 補 助 金 につい て 各 イベント 実 行 委 員 会 からの 補 助 金 申 請 の 対 応 審 査 から 実 績 報 告 の 対 応 審 査 までを 業 務 委 託 す 観 光 振 興 推 進 事 業 予 算 額 9,355 千 円 薩 摩 川 内 親 善 大 使 の 募 集 選 考 会 か ら 出 席 イベントの 調 整 親 善 大 使 に 係 る 一 連 の 業 務 を 委 託 す また 観 光 イベントの 総 合 調 整 プ ロモーション 活 動 イベント 実 行 委 員 会 との 連 絡 調 整 実 行 委 員 会 への 支 援 観 光 イベントに 係 る 業 務 を 併 せて 委 託 す 川 内 駅 周 辺 イベント 事 業 予 算 額 5, 千 円 九 州 新 幹 線 全 線 開 業 した3 月 に 合 わ せて 川 内 駅 西 口 広 場 及 びその 周 辺 で 開 催 するイベント 昨 年 一 昨 年 は 民 間 事 業 者 のノウハ ウを 活 かしてより 集 客 力 をあげるため 提 案 公 募 を 行 い 事 業 委 託 した 観 客 数 実 績 平 成 24 年 度 5, 人 平 成 25 年 度 1, 人 - 3 -

観 光 イベント 事 業 補 助 額 一 覧 ( 単 位 : 千 円 ) 補 助 金 補 助 金 名 実 施 時 期 H23 実 績 H24 実 績 H25 実 績 H26 予 算 傾 向 1 いむた 池 納 涼 花 火 大 会 補 助 金 8 月 3,5 3,5 3,39 3,39 2 いむた 池 梅 マラソン 大 会 補 助 金 2 月 1,482 1,48 1,46 1,46 3 いりきファミリーハイキング 補 助 金 1 月 6 6 58 58 4 ウミネコまつり 事 業 補 助 金 5 月 25 25 25 25 5 うめんこ 村 事 業 補 助 金 11 月 15 15 15 37 6 エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 補 助 金 7 月 3,9 1,95 9 9 7 こしき 島 アクアスロン 大 会 事 業 補 助 金 1 月 - 2, 2, 2, 8 とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 補 助 金 1 月 2,5 2,5 1,99 1,99 9 ふるさと 再 発 見 地 元 もりあげ 事 業 補 助 金 11 月 - 9 9 9 1 海 ふれ 愛 in 西 方 補 助 金 8 月 4 4 39 39 11 港 まつり 事 業 補 助 金 8 月 5 5 5 5 12 甑 大 明 神 マラソン 大 会 補 助 金 11 月 2,6 2,8 2,8 3, 13 薩 摩 川 内 はんやまつり 補 助 金 11 月 7,167 7,4 7,142 7,4 14 市 比 野 温 泉 よさこい 祭 補 助 金 11 月 1,891 1,89 1,86 1,86 15 市 比 野 温 泉 杯 サッカー 大 会 補 助 金 7 月 1,44 1,44 1,4 1,4 16 上 甑 夏 祭 り 事 業 補 助 金 7 月 2 2 19 19 17 西 郷 どん 御 狩 場 マラソン 補 助 金 11 月 7 7 62 62 18 川 内 駅 前 イルミネーション 事 業 補 助 金 11 月 3, 3, 2,97 2,97 19 川 内 川 花 火 大 会 補 助 金 8 月 - 1, 1, 1, 2 川 内 大 綱 引 補 助 金 9 月 9, 9, 1, 1, 21 東 郷 夏 まつり 納 涼 大 会 補 助 金 7 月 84 84 77 77 22 入 来 町 夏 まつり 納 涼 花 火 大 会 補 助 金 8 月 629 629 6 6 23 八 重 山 高 原 星 物 語 補 助 金 8 月 8 8 8 8 24 里 夏 祭 り 事 業 補 助 金 8 月 2 2 18 18 25 竜 宮 文 化 フェスタ 補 助 金 11 月 1,145 1,573 1,64 1,86 対 象 外 いむた 池 外 輪 山 登 山 大 会 11 月 - - - 3 対 象 外 甑 アートプロジェクト 8 月 2, 1,8 1,79 合 44,444 47,7 46,272 45,68-4 -

平 成 26 年 度 いむた 池 納 涼 花 火 大 会 補 助 金 評 価 表 NO. 26-1 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 3,39 千 円 千 円 千 円 3,39 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 いむた 池 納 涼 花 火 大 会 の 観 客 数 約 6, 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 補 助 対 象 者 いむた 池 納 涼 花 火 大 会 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか いむた 池 納 涼 花 火 大 会 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 いむた 池 納 涼 花 火 大 会 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 収 入 支 出 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 3,249,549 116 3,249,433 3,5, 465,931 7,215,48 6,57,678 65, 1,92,82 7,215,48 45.% 45.% 48.5% 6.5% 1 84.%.9% 15.1% 1 2,913,47 256 2,913,151 3,5, 1,92,82 7,56,29 6,237,667 65, 1,23,542 7,56,29 38.8% 38.8% 46.6% 14.6% 1 83.1%.9% 16.% 1 1,637,39 39 1,637, 3,39, 1,23,542 6,23,851 5,7,298 75, 525 1,85,28 6,23,851 26.3% 26.3% 54.4% 19.3% 1 81.4% 1.2% 17.4% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 14.% 83.% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 89.7% 56.2% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 31.2% 34.4% 32.% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 約 7, 人 約 7, 人 約 6, 人 成 果 指 標 の 推 移 2 - - - 前 回 評 価 への 回 答 自 助 努 力 はしているものの 景 気 悪 化 の 影 響 による 協 賛 金 の 減 少 がみられ 費 用 対 効 果 市 外 からの 観 客 は 多 く 経 済 効 果 は 大 きいと 思 われ - 5 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 本 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい いむた 池 納 涼 花 火 大 会 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため いむ た 池 イベント 委 員 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 繰 越 額 は 補 助 額 に 比 べ 割 合 的 には 大 きい が 毎 年 自 主 財 源 確 保 に 苦 慮 していることか ら 次 年 度 のために 切 り 詰 めた 上 で 自 主 財 源 を 繰 り 越 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 自 主 財 源 確 保 のための 更 なる 努 力 と 特 別 観 覧 席 や 駐 車 場 の 有 料 化 などの 受 益 者 負 担 が 考 えられ - 6 -

平 成 26 年 度 いむた 池 梅 マラソン 大 会 補 助 金 評 価 表 NO. 26-2 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 1,46 千 円 千 円 千 円 1,46 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 いむた 池 梅 マラソン 大 会 の 参 加 者 数 約 6 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 いむた 池 梅 マラソン 大 会 の 観 客 数 約 8 人 平 成 31 年 度 補 助 対 象 者 いむた 池 梅 マラソン 大 会 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか いむた 池 梅 マラソン 大 会 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし いむた 池 梅 マラソン 大 会 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 882,824 863,77 19,54 37.3% 36.5%.8% 929,596 98,1 21,586 35.5% 34.7%.8% 731,92 712,66 19,242 28.6% 27.8%.8% 収 入 支 出 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 1,482, 68 2,364,892 2,8,793 15, 26,99 2,364,892 62.7% 1 84.9% 6.3% 8.7% 1 1,48, 26,99 2,615,695 2,86,884 15, 1, 368,811 2,615,695 56.6% 7.9% 1 79.8% 5.7%.4% 14.1% 1 1,46, 368,811 2,56,713 2,68,989 5, 1, 431,724 2,56,713 57.% 14.4% 1 8.8% 2.%.4% 16.9% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 11.6% 97.9% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 15.3% 78.7% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 13.9% 24.9% 29.6% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 537 人 562 人 427 人 成 果 指 標 の 推 移 2 - - - - 7 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 本 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい いむた 池 梅 マラソン 大 会 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため いむ た 池 イベント 委 員 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 8 -

平 成 26 年 度 いりきファミリーハイキング 補 助 金 評 価 表 NO. 26-3 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 58 千 円 千 円 千 円 58 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 いりきファミリーハイキングの 参 加 者 数 約 1, 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 補 助 対 象 者 いりきファミリーハイキング 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか いりきファミリーハイキングの 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 いりきファミリーハイキング 事 業 分 類 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 収 入 支 出 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 891,857 374,5 2,357 515, 6, 157,2 1,649,57 1,473,92 175,137 1,649,57 54.1% 22.7%.1% 31.2% 36.4% 9.5% 1 89.4% 1.6% 1 784,32 379, 15,32 39, 6, 175,137 1,559,169 1,511,897 47,272 1,559,169 5.3% 24.3% 1.% 25.% 38.5% 11.2% 1 97.% 3.% 1 641,26 25, 16,26 42, 58, 47,272 1,268,298 1,235,874 32,424 1,268,298 5.5% 16.2% 1.3% 33.1% 45.7% 3.7% 1 97.4% 2.6% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 94.5% 81.3% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 87.9% 81.8% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 29.2% 7.9% 5.6% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 約 7 人 約 1,2 人 約 1, 人 成 果 指 標 の 推 移 2 前 回 評 価 への 回 答 会 場 を 変 更 縮 小 してい 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 - 9 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 薩 摩 川 内 市 商 工 会 入 来 支 所 青 年 部 を 中 心 と した 実 行 委 員 会 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 必 要 有 効 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 商 工 会 入 来 支 所 青 年 部 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 概 ね 市 民 ニー ズに 合 致 したものになってい いりきファミリーハイキングを 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 商 工 会 入 来 支 所 青 年 部 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 1 -

平 成 26 年 度 ウミネコまつり 事 業 補 助 金 評 価 表 NO. 26-4 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 25 千 円 千 円 千 円 25 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 ウミネコまつりの 参 加 者 数 12 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 補 助 対 象 者 鹿 島 地 域 まつり 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 船 の 借 上 げに 係 る 経 費 通 信 運 搬 費 ほか ウミネコまつり 事 業 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 ウミネコまつり 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 収 入 支 出 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 339,59 126,5 9 213, 25, 92 59,411 586,342 4,69 59,411 57.5% 21.4% 36.1% 42.3%.2% 1 99.3%.7% 1 326,54 15,5 4 221, 25, 4,69 58,573 541,548 39,25 58,573 56.2% 18.2% 38.1% 43.1%.7% 1 93.3% 6.7% 1 284,9 18, 9 176, 25, 39,25 573,34 572,923 111 573,34 49.6% 18.8% 3.7% 43.6% 6.8% 1 1 1 支 出 / 前 年 度 支 出 98.3% 98.7% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 96.2% 87.% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 1.6% 15.6% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 148 人 121 人 129 人 成 果 指 標 の 推 移 2 前 回 評 価 への 回 答 市 外 からの 観 光 客 の 増 加 を 目 指 すよう 取 り 組 んで 行 く - 11 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 鹿 島 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 中 心 とした 実 行 委 員 会 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 鹿 島 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい ウミネコまつりを 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 鹿 島 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 12 -

平 成 26 年 度 うめんこ 村 事 業 補 助 金 評 価 表 NO. 26-5 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 37 千 円 千 円 千 円 37 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 活 動 内 容 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 主 催 イベント の 参 加 者 数 及 び 観 客 数 約 65 人 平 成 31 年 度 補 助 対 象 者 祁 答 院 うめんこ 村 補 助 対 象 経 費 藺 牟 田 池 外 輪 山 登 山 道 の 清 掃 に 要 する 事 務 消 耗 品 の 経 費 うめんこ 村 旗 争 奪 ソフトボール 大 会 の 開 催 に 要 する 事 務 消 耗 品 の 経 費 ほか うめんこ 村 の 事 業 の 実 施 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし うめんこ 村 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 262,479 144, 118,479 4.6% 22.3% 18.3% 262,132 144, 118,132 38.9% 21.4% 17.5% 192,67 98, 7,7 32.9% 16.8% 12.1% 収 入 支 出 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 15, 233,711 646,19 371,471 12,913 261,86 646,19 23.2% 36.2% 1 57.5% 2.% 4.5% 1 15, 261,86 673,938 43,914 27,65 242,374 673,938 22.3% 38.8% 1 59.9% 4.1% 36.% 1 23,367 15, 242,374 584,441 38,276 19,749 184,416 584,441 4.% 25.7% 41.5% 1 65.1% 3.4% 31.6% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 14.3% 86.7% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 99.9% 73.3% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 174.5% 161.6% 122.9% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 - - - 成 果 指 標 の 推 移 2 - - 約 3 人 - 13 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 本 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい うめんこ 村 事 業 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため いむ た 池 イベント 委 員 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 繰 越 額 は 補 助 額 に 比 べ 上 回 っているが 毎 年 自 主 財 源 確 保 に 苦 慮 していることから 次 年 度 のために 切 り 詰 めた 上 で 自 主 財 源 を 繰 り 越 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 3つの 対 象 事 業 のうち ソフトボール 大 会 以 外 については いむた 池 納 涼 花 火 大 会 及 びいむた 池 梅 マラソン 大 会 に 付 随 する 可 能 を 検 討 するため 内 容 の 整 理 が 必 要 と 考 え 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 を 図 - 14 -

平 成 26 年 度 エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 補 助 金 評 価 表 NO. 26-6 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 9 千 円 千 円 千 円 9 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 の 参 加 者 数 1 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 補 助 対 象 者 エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 海 辺 の 学 校 漂 流 物 アート 実 施 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 15,56 15, 56 2.6% 2.6% 432,26 418, 13 18.5% 17.9% 529,588 331, 17 37.% 23.2% 収 入 支 出 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 3,9, 4,5,56 4,5,56 4,5,56 97.4% 1 1 1 14,13 1,95, 2,337,26 2,337,13 2,337,13.6% 81.5% 1 1 1 198,571 9, 1,429,588 1,429,588 1,429,588 13.9% 63.% 1 1 1 支 出 / 前 年 度 支 出 58.4% 61.2% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 411.2% 122.6% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 138 人 16 人 8 人 成 果 指 標 の 推 移 2-15 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 薩 摩 川 内 市 観 光 物 産 協 会 と 地 元 を 中 心 とし た 実 行 委 員 会 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 必 要 有 効 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ C 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 観 光 物 産 協 会 と 地 元 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい エコプロジェクト 海 辺 の 学 校 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 観 光 物 産 協 会 と 地 元 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 補 助 額 に 対 しての 自 主 財 源 率 がまだまだ 低 く 自 主 財 源 確 保 が 課 題 であ 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していく ものであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 文 化 事 業 との 連 携 も 含 め 検 討 して 行 く - 16 -

平 成 26 年 度 こしき 島 アクアスロン 大 会 事 業 補 助 金 評 価 表 NO. 26-7 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 2, 千 円 千 円 千 円 2, 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 こしき 島 アクアスロン 大 会 の 参 加 者 数 15 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 こしき 島 アクアスロン 大 会 の 観 客 数 約 5 人 平 成 31 年 度 補 助 対 象 者 こしき 島 アクアスロン 大 会 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 の 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか こしき 島 アクアスロン 大 会 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし こしき 島 アクアスロン 大 会 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 2,163,373 1,113,475 148 35.1% 18.1% 2,47,29 1,291, 214,46 41.4% 21.6% 3.6% 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 県 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 1,49,75 2,, 2,, 17.% 32.4% 32.4% 964,749 2,, 1,5, 16.2% 33.5% 25.1% 6,163,373 1 5,97,29 1 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 6,163,373 1 5,657,634 94.8% 支 出 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 6,163,373 1 312,575 5,97,29 5.2% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 96.9% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 114.2% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 15.6% 交 付 件 数 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 98 人 16 人 成 果 指 標 の 推 移 2 約 4 人 約 5 人 - 17 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 薩 摩 川 内 市 観 光 物 産 協 会 と 地 元 を 中 心 とし た 実 行 委 員 会 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 必 要 有 効 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 観 光 物 産 協 会 と 地 元 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい こしき 島 アクアスロン 大 会 を 通 じて 市 外 から の 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 観 光 物 産 協 会 と 地 元 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 トライアスロンへの 移 行 も 見 据 えて 事 業 の 運 営 の 在 り 方 改 善 しながら 今 後 取 り 組 んで 行 く - 18 -

平 成 26 年 度 とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 補 助 金 評 価 表 NO. 26-8 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 1,99 千 円 千 円 千 円 1,99 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 の 参 加 者 数 1, 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 の 観 客 数 約 4, 人 平 成 31 年 度 補 助 対 象 者 とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 収 入 支 出 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 2,436,988 1,327,5 8,488 1,11, 2,5, 52,467 5,7,455 3,928,227 423,43 655,825 5,7,455 48.7% 26.5%.2% 22.% 4.9% 1.4% 1 78.4% 8.5% 13.1% 1 2,34,625 1,462, 878,625 2,5, 655,825 5,46,45 4,312,689 46,51 273,26 5,46,45 46.4% 29.% 17.4% 4.6% 13.% 1 85.5% 9.1% 5.4% 1 2,344,424 1,483, 861,424 1,99, 273,26 4,67,684 3,918,148 435,862 253,674 4,67,684 5.9% 32.2% 18.7% 43.2% 5.9% 1 85.% 9.5% 5.5% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 1.8% 91.3% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 96.% 1.2% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 32.% 13.3% 12.7% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 91 人 1, 人 1,5 人 成 果 指 標 の 推 移 2 約 3,5 人 約 3,8 人 約 3,8 人 - 19 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 薩 摩 川 内 市 商 工 会 東 郷 支 所 を 中 心 とした 実 行 委 員 会 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 商 工 会 東 郷 支 所 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい とうごう 天 神 梅 マラソン 大 会 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 薩 摩 川 内 市 商 工 会 東 郷 支 所 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 2 -

平 成 26 年 度 ふるさと 再 発 見 地 元 もりあげ 事 業 補 助 金 評 価 表 NO. 26-9 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 9 千 円 千 円 千 円 9 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 ふるさと 再 発 見 地 元 もりあげ 事 業 の 参 加 者 数 約 5 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 ふるさと 再 発 見 地 元 もりあげ 事 業 の 観 客 数 約 4, 人 平 成 31 年 度 補 助 対 象 者 社 団 法 人 川 内 青 年 会 議 所 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 費 広 報 宣 伝 費 事 務 消 耗 品 費 ほか ふるさと 再 発 見 地 元 もりあげ 事 業 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし ふるさと 再 発 見 を 通 じた 地 域 活 化 に 取 り 組 む 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 1,2,146 642,656 359,49 52.7% 33.8% 18.9% 1,334,693 619,273 715,42 59.7% 27.7% 32.% 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 9, 47.3% 9, 4.3% 1,92,146 1 2,234,693 1 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 1,92,146 1 2,234,693 1 支 出 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 1,92,146 1 2,234,693 1 支 出 / 前 年 度 支 出 117.5% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 133.2% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 交 付 件 数 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 - - 成 果 指 標 の 推 移 2 5, 人 4, 人 - 21 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 川 内 青 年 会 議 所 が 実 施 主 体 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるり 実 施 主 体 である 川 内 青 年 会 議 所 を 補 助 対 象 者 とする ことが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい ふるさと 再 発 見 地 元 もりあげ 事 業 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 実 施 主 体 である 川 内 青 年 会 議 所 を 補 助 対 象 者 とす ることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 22 -

平 成 26 年 度 海 ふれ 愛 in 西 方 補 助 金 評 価 表 NO. 26-1 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 39 千 円 千 円 千 円 39 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 海 ふれ 愛 in 西 方 の 観 客 数 約 3, 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 補 助 対 象 者 西 方 夏 祭 り 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか 海 ふれ 愛 in 西 方 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 海 ふれ 愛 in 西 方 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 収 入 支 出 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 2,121,328 174,828 1,946,5 4, 1,33,137 3,554,465 3,387,657 39,228 127,58 3,554,465 59.7% 4.9% 54.8% 11.3% 29.1% 1 95.3% 1.1% 3.6% 1 2,7,199 286,699 1,72,5 4, 127,58 2,534,779 2,495,63 38,286 89 2,534,779 79.2% 11.3% 67.9% 15.8% 5.% 1 98.5% 1.5% 1 2,189,544 57,83 347,241 1,784,5 39, 89 2,58,434 2,543,288 37,146 2,58,434 84.9% 2.2% 13.5% 69.2% 15.1% 1 98.6% 1.4% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 71.3% 11.8% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 94.6% 19.1% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 31.9%.2% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 約 2, 人 約 3, 人 約 3, 人 成 果 指 標 の 推 移 2 費 用 対 効 果 市 外 からの 観 客 は 多 く 経 済 効 果 は 大 きいと 思 われ - 23 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 西 方 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 中 心 とした 実 行 委 員 会 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 西 方 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい 海 ふれ 愛 in 西 方 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 西 方 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 24 -

平 成 26 年 度 港 まつり 事 業 補 助 金 評 価 表 NO. 26-11 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 5 千 円 千 円 千 円 5 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 港 まつりの 観 客 数 約 4 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 補 助 対 象 者 鹿 島 地 域 まつり 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 通 信 運 搬 費 消 耗 品 費 ほか 港 まつり 事 業 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められ る 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし 港 まつり 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 収 入 支 出 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 565,13 13 565, 5, 2,85 1,67,818 1,,846 43,61 23,371 1,67,818 52.9% 52.9% 46.8%.3% 1 93.7% 4.1% 2.2% 1 516,12 12 516, 5, 23,371 1,39,383 966,865 68,218 4,3 1,39,383 49.6% 49.6% 48.1% 2.2% 1 93.% 6.6%.4% 1 576,16 27,16 549, 5, 4,3 1,8,316 1,4,855 47,385 28,76 1,8,316 53.3% 2.5% 5.8% 46.3%.4% 1 93.% 4.4% 2.6% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 97.3% 13.9% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 91.3% 111.6% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 4.7%.9% 5.6% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 69 人 571 人 98 人 成 果 指 標 の 推 移 2-25 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 鹿 島 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 中 心 とした 実 行 委 員 会 であり 設 立 理 念 に 基 づいた 地 域 活 動 を 行 っている 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 鹿 島 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい 港 まつり 事 業 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 鹿 島 地 区 コミュニティ 協 議 会 を 母 体 とする 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 26 -

平 成 26 年 度 甑 大 明 神 マラソン 大 会 補 助 金 評 価 表 NO. 26-12 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 3, 千 円 千 円 千 円 3, 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 甑 大 明 神 マラソン 大 会 の 参 加 者 数 55 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 甑 大 明 神 マラソン 大 会 の 観 客 数 約 1,3 人 平 成 31 年 度 補 助 対 象 者 甑 大 明 神 マラソン 大 会 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか 甑 大 明 神 マラソン 大 会 の 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 容 補 助 金 額 又 は 補 助 率 上 記 項 目 の 積 算 方 法 補 助 過 を 去 受 3ヵ け る 年 事 の業 ( 決 算 団 状 体 ) 況 の 特 記 す べ き 事 項 特 になし 甑 大 明 神 マラソン 大 会 事 業 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 収 入 支 出 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 寄 付 金 その 他 助 成 市 補 助 金 ( 前 年 度 繰 越 金 ) 事 業 費 人 件 費 その 他 事 務 費 ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 856,41 838, 18,41 2,6, 6,67 3,463,8 2,83,439 9, 532,665 36,976 3,463,8 24.7% 24.2%.5% 75.1%.2% 1 81.% 2.6% 15.4% 1.1% 1 954,13 754, 2,13 2,8, 36,976 3,791,16 3,55,162 8, 63,56 25,888 3,791,16 25.2% 19.9% 5.3% 73.9% 1.% 1 8.6% 2.1% 16.6%.7% 1 884,5 847, 37,5 2,8, 25,888 3,71,388 3,19,69 443,64 76,634 3,71,388 23.8% 22.8% 1.% 75.5%.7% 1 86.% 11.9% 2.1% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 19.5% 97.9% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 111.4% 92.7% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金 1.4%.9% 2.7% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 343 人 465 人 56 人 成 果 指 標 の 推 移 2 約 1, 人 約 1,2 人 約 1,3 人 - 27 -

補 助 金 の 視 点 別 評 価 主 管 課 評 価 = 合 致 = 概 ね 合 致 C= 課 題 あり 要 件 項 目 評 価 評 価 した 内 容 についての 説 明 公 益 必 要 有 効 補 助 の 対 象 となる 事 業 又 は 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 が 直 接 又 は 間 接 に 不 特 定 多 数 の 市 民 の 福 祉 の 向 上 及 び 利 益 の 増 進 に 寄 与 してい 次 のいずれかに 該 当 するものであ 1 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 一 定 の 団 体 に 一 定 の 補 助 を 行 うことが 直 ちに 必 要 である と 認 められ 2 社 会 的 弱 者 の 救 済 地 域 的 ハンディの 克 服 の 観 点 から 当 面 補 助 を 通 じた 行 政 の 支 援 が 必 要 であると 認 められ 達 成 しようとする 目 標 成 果 が 市 民 ニーズに 合 致 しており かつ その 目 標 成 果 の 達 成 に 向 け て 適 切 な 効 果 を 生 じてい(その 目 標 成 果 を 測 るための 適 当 な 効 果 指 標 の 設 定 がなされてい ) 1 補 助 の 対 象 となる 事 業 について 行 政 が 直 接 実 施 するよりも 行 政 以 外 の 者 が 行 う 方 が 適 当 で あると 明 確 に 認 められ 団 体 であ 1に 該 当 す 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 本 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 観 光 交 流 人 口 増 加 に 向 けて 市 民 のニーズ に 合 致 したものになってい 甑 大 明 神 マラソン 大 会 を 通 じて 市 外 からの 観 光 客 を 増 やす 取 組 みは 必 要 地 域 に 根 ざしたイベントであるため 本 実 行 委 員 会 を 補 助 対 象 者 とすることが 適 当 であ 適 格 及 び 妥 当 6 補 助 の 対 象 となる 経 費 が 明 確 に 規 定 され その 内 容 は 補 助 目 的 に 照 らし 公 費 を 充 てるもの として 著 しく 妥 当 を 欠 くものとはなっていな 交 付 要 領 に 補 助 対 象 経 費 を 規 定 してい い 補 助 金 の 見 直 し 結 果 今 後 の 改 革 の 方 向 現 状 のまま 継 続 見 直 しの 上 で 継 続 今 後 の 方 向 拡 大 他 の 補 助 金 と 統 合 補 助 内 容 の 改 善 縮 小 移 管 内 休 止 部 廃 止 評 価 ( 一 次 ) 2 補 助 率 又 は 補 助 額 が 明 確 な 根 拠 によって 積 算 されたものであり かつ 社 会 経 済 情 勢 に 照 ら し 著 しく 妥 当 を 欠 く 水 準 とはなっていない ( 交 付 要 綱 の 補 助 基 準 ) 3 補 助 を 受 ける 団 体 の 活 動 状 況 に 照 らし 合 わせて 自 助 努 力 がみられないなど 明 らかに 半 永 続 的 固 定 的 な 補 助 にはならないと 見 込 まれ 4 当 該 補 助 事 業 以 外 にその 団 体 が 行 う 活 動 の 状 況 においても 一 定 の 公 益 が 認 められ 5 特 定 の 目 標 成 果 の 達 成 に 向 けて 当 該 補 助 金 の 交 付 以 外 に 適 当 な 政 策 手 段 がないか 又 は 当 該 補 助 金 の 交 付 が 最 も 妥 当 な 政 策 手 段 である と 明 確 に 認 められ 補 助 の 割 合 は 大 きいが イベントの 地 域 活 化 への 効 果 は 大 きいものと 考 え 協 賛 金 自 主 財 源 の 獲 得 に 努 力 は 見 られる が 補 助 額 が 多 額 であり 自 主 運 営 までは 至 らない 団 体 であ 自 主 的 運 営 へ 誘 導 していくが 当 面 は 交 付 要 領 規 定 の 効 果 指 標 による 事 業 成 果 を 分 析 し ていく 必 要 があ 上 記 方 向 の 理 由 今 後 地 域 活 化 へつながる 最 良 の 取 組 手 段 として イベントは 重 要 であると 考 えるため また イベント 調 査 も 含 め これまでの 取 り 組 みを 分 析 し イベント 運 営 については 改 善 していくも のであ 結 果 改 革 改 善 の 内 容 とそれを 実 施 していくための 手 段 画 市 外 企 業 からの 協 賛 取 りも 含 め 自 主 財 源 確 保 するための 誘 客 活 動 の 強 化 - 28 -

平 成 26 年 度 薩 摩 川 内 はんやまつり 補 助 金 評 価 表 NO. 26-13 所 管 部 課 名 商 工 観 光 部 観 光 シティセールス 課 担 当 者 﨑 山 智 弘 事 務 事 業 名 観 光 イベント 事 業 根 拠 法 令 薩 摩 川 内 市 補 助 金 基 本 条 例 薩 摩 川 内 市 補 助 金 交 付 規 則 薩 摩 川 内 市 商 工 観 光 部 関 係 補 助 金 交 付 要 綱 補 助 経 過 年 数 1 年 以 上 5 年 以 下 平 成 26 年 度 国 県 支 出 金 その 他 一 般 財 源 その 他 の 内 容 予 算 額 7,4 千 円 千 円 千 円 7,4 千 円 指 標 名 目 標 値 目 標 年 度 成 果 指 標 1 薩 摩 川 内 はんやまつりの 参 加 者 数 約 5, 人 平 成 31 年 度 成 果 指 標 2 薩 摩 川 内 はんやまつりの 観 客 数 約 3, 人 平 成 31 年 度 補 助 対 象 者 薩 摩 川 内 はんやまつり 実 行 委 員 会 補 助 対 象 経 費 会 場 設 営 に 係 る 経 費 印 刷 製 本 費 ほか 薩 摩 川 内 はんやまつりの 開 催 に 当 たり 必 要 と 認 められる 経 費 補 助 対 象 事 業 活 動 の 内 薩 摩 川 内 はんやまつり 事 業 容 分 類 運 営 補 助 のみ 事 業 補 助 のみ 運 営 補 助 と 事 業 補 助 の 両 方 その 他 補 助 金 額 又 は 補 助 率 補 助 対 象 経 費 の 合 額 ( 千 円 未 満 切 り 捨 て)とし 予 算 で 定 める 額 以 内 上 記 項 目 の 積 算 方 法 イベント 実 施 団 体 からの 要 望 及 び 実 績 による 項 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 金 額 ( 円 ) 割 合 (%) 補 自 己 資 金 会 費 収 入 事 業 収 入 6,174 174.8% 63,62 62.8% 82,685 1,688 1.1% 助 収 寄 付 金 その 他 助 成 6,.8% 63,.8% 8,997 1.1% 過 を 入 市 補 助 金 7,5, 99.2% 7,4, 99.2% 7,4, 98.9% 去 受 3ヵ け ( 前 年 度 繰 越 金 ) る 7,56,174 1 7,463,62 1 7,482,685 1 年 事 の業 事 業 費 7,14,496 94.% 7,283,964 97.6% 7,49,54 94.2% ( 決 人 件 費 算 団 その 他 事 務 費 122,94 1.6% 159,965 2.1% 126,871 1.7% 状 体 ) 支 況 出 の ( 補 助 金 精 算 ) ( 翌 年 度 繰 越 金 ) 332,738 7,56,174 4.4% 1 19,133 7,463,62.3% 1 258,4 48,36 7,482,685 3.4%.6% 1 支 出 / 前 年 度 支 出 98.7% 1.3% 自 己 資 金 / 前 年 度 自 己 資 金 14.8% 131.1% 翌 年 度 繰 越 金 / 市 補 助 金.7% 交 付 件 数 1 件 1 件 1 件 成 果 指 標 の 推 移 1 5,464 人 5,152 人 4,549 人 成 果 指 標 の 推 移 2 5, 人 35, 人 25, 人 特 記 す 今 年 度 改 善 点 自 主 財 源 獲 得 のため 物 産 販 売 を 行 った べ き 前 回 評 価 への 回 答 事 務 局 を 観 光 物 産 協 会 へ 移 行 し 経 費 の 見 直 しを 行 ってい 事 項 - 29 -