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練 馬 労 連 ニュース 練 馬 区 労 働 組 合 総 連 合 2014 年 11 月 3 日 No.163 住 所 : 練 馬 区 中 村 北 1-6-2 東 京 土 建 練 馬 支 部 会 館 4 階 033825-7146 FAX.03-3825-7117 ( 大 会 特 集 号 ) nerima-roren@celery.ocn.jp 部 内 資 料 練 馬 労 連 第 22 回 定 期 大 会 安 倍 政 権 打 倒 へ 草 の 根 の 運 動 の 先 頭 に! 労 働 組 合 の 出 番 開 会 あいさつをする 金 田 議 長 練 馬 労 連 は 10 月 18 日 に 第 22 回 定 期 大 会 を 開 催 しま した 大 会 は 安 倍 政 権 による 国 民 不 在 憲 法 無 視 戦 争 す る 国 づくりへの 暴 走 のもと 練 馬 から 平 和 憲 法 を 守 る 取 り 組 み 原 発 の 再 稼 働 労 働 法 制 改 悪 医 療 介 護 全 面 改 悪 法 消 費 税 増 税 反 対 などの 一 地 点 での 共 同 のたた かいについて また JAL 不 当 解 雇 撤 回 のたたかい 区 内 では 松 本 さん 不 当 解 雇 撤 回 裁 判 を 始 めとする 争 議 支 援 のたたかいの 総 括 と 方 針 について 提 案 討 議 を 行 いまし た 安 倍 政 権 による 秘 密 保 護 法 の 強 行 医 療 介 護 法 総 合 法 の 強 行 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 容 認 の 閣 議 決 定 強 行 沖 縄 辺 野 古 新 基 地 建 設 の 実 力 行 使 原 発 再 稼 働 への 条 件 整 備 労 働 法 制 改 悪 法 案 の 再 上 程 などの 悪 法 の 強 行 と 広 範 な 国 民 からの 徹 底 した 反 対 のた たかいは 情 勢 を 新 たな 段 階 へと 進 展 させつつあります 大 会 は 財 界 大 企 業 中 心 アメリカ 言 いなりの 政 治 を 転 換 させ 労 働 者 国 民 の 暮 らしと 生 活 を 守 り 希 望 が 持 てる 社 会 を 作 るために 安 倍 政 権 の 打 倒 こそが 求 められて いる との 決 意 に 満 ちたものになりました また 今 こそ たた かう 労 働 組 合 練 馬 労 連 の 出 番 であることを 一 層 自 覚 する 大 会 になりました 大 会 は 提 案 されたすべての 議 案 と 大 会 宣 言 を 採 択 し 以 下 の 役 員 を 選 出 しました ( 定 数 に 達 していない 常 任 幹 事 と 会 計 監 査 は 大 会 後 の 常 任 幹 事 会 で 選 出 ) 来 賓 は 東 京 地 評 練 馬 区 労 協 日 本 共 産 党 練 馬 区 議 団 東 京 芸 術 座 より 参 加 があり 練 馬 全 労 協 のメッセ ージが 紹 介 されました 争 議 団 からCU 練 馬 の 松 本 さん JAL 争 議 団 の 宍 戸 さ んから 訴 えがありました JAL 争 議 物 販 も 役 職 名 氏 名 組 合 名 議 長 金 田 安 夫 都 教 組 練 馬 支 部 副 議 長 鎌 田 義 昭 東 京 土 建 練 馬 支 部 副 議 長 伊 藤 悦 子 CU 東 京 練 馬 支 部 副 議 長 千 田 恵 美 子 健 康 文 化 会 医 療 労 組 副 議 長 吉 澤 利 夫 郵 政 産 業 ユニオン 練 馬 支 部 事 務 局 長 桑 原 研 二 東 京 土 建 練 馬 支 部 事 務 局 次 長 阿 部 弘 明 CU 東 京 練 馬 支 部 事 務 局 次 長 唐 澤 一 喜 東 京 土 建 練 馬 支 部 会 計 岸 田 幸 雄 都 教 組 練 馬 支 部 常 任 幹 事 千 田 国 広 東 映 動 画 労 組 常 任 幹 事 佐 藤 康 尚 都 教 組 練 馬 支 部 常 任 幹 事 栗 原 新 蔵 年 金 者 組 合 練 馬 支 部 常 任 幹 事 市 瀬 正 樹 CU 東 京 練 馬 支 部 常 任 幹 事 杉 江 和 海 福 祉 保 育 労 向 山 保 育 園 分 会 常 任 幹 事 渡 辺 直 樹 東 京 土 建 練 馬 支 部 会 計 監 査 特 別 常 任 幹 事 中 井 川 斉 至

発 揮 した 組 合 の 存 在 団 結 の 力 で 前 進 できた 民 営 化 問 題 で 臨 時 職 員 説 明 会 を 開 催 公 共 一 般 練 馬 支 部 住 友 敏 子 さん 練 馬 区 上 石 神 井 保 育 園 の 民 間 委 託 にあたり 公 共 一 般 の 要 求 で 非 正 規 職 員 に 対 し 3 回 の 説 明 会 を 開 催 させること ができた 雇 用 形 態 が 一 本 化 し 交 通 費 の 実 費 支 給 雇 用 期 限 ( 現 在 6ヶ 月 )が1 年 となるなど 臨 時 職 員 の 人 たちがとても 喜 んでい る 年 休 については これまでの 経 験 年 数 が 引 き 継 がれな かった 行 き 届 いた 教 育 行 政 求 めてたたかう 都 教 組 練 馬 支 部 吉 田 良 さん 安 倍 政 権 の 元 で 教 育 を 根 本 的 に 変 質 さ せる 法 律 や 政 策 が 行 わ れている 今 年 6 月 には 地 方 教 育 行 政 法 を 改 悪 して 首 長 が 大 綱 を 作 るようにした 練 馬 議 会 でも この 問 題 でカンカン 諤 諤 やっている 国 家 に 売 り 渡 して 行 くか 子 供 た ちのための 教 育 にするかのつば 競 り 合 いの 情 勢 となってい る 昨 年 の はだしのゲン の 撤 去 問 題 は 区 民 の 力 では ね 返 す 戦 いができた ゆきとどいた 教 育 を 求 める 署 名 10 年 以 上 続 けている 30 人 学 級 の 実 現 教 育 費 も 無 償 化 の 求 めている 署 名 の 取 り 組 みをお 願 いしたい 12 月 5 日 三 上 満 さんを 呼 んで いま 本 当 の 教 育 を 求 めて という 集 会 が 行 われる 皆 さんの 参 加 で 一 緒 に 教 育 を 守 る 運 動 の 結 集 点 とした 年 金 制 度 と 暮 らしを 守 れ の 大 運 動 を 年 金 者 組 合 練 馬 支 部 栗 原 新 蔵 さん 貧 困 と 社 会 保 障 生 活 で 訴 えたい 日 本 の 子 供 の 貧 困 率 は16.3% 一 人 親 世 帯 では55%が 貧 困 で 経 済 破 綻 したギリシャでさえ 貧 困 率 は2 割 であり 先 進 国 で 最 練 馬 労 連 第 22 回 大 会 の 討 論 より 悪 となっている また 高 齢 者 の65%が 貧 困 だが 国 民 年 金 は1 5% 削 減 され 現 在 6 万 3960 円 で 生 活 しようとして も 出 来 ない 状 況 だ 30 年 後 には5~6 割 削 減 は 許 されな い また 来 年 から 年 金 が 一 元 化 を 待 って 年 金 の 株 式 運 用 することが 議 論 されているが 大 切 な 年 金 基 金 の 株 式 運 用 は 絶 対 に 認 めない 無 年 金 低 年 金 者 が1 千 万 人 いる 私 の 一 言 を 集 め 言 葉 の 力 で 運 動 を 強 め たい 現 役 世 代 が 受 給 する ときに3~5 割 だ これでは 生 活 出 来 ない 年 金 制 度 と 暮 らしを 守 れの 運 動 を 続 けてい く 55 周 年 節 目 の 年 に 拡 大 と 運 動 の 発 展 を 東 京 土 建 練 馬 支 部 上 原 誠 さん 東 京 土 建 は 賃 金 引 上 げ 産 業 民 主 化 の 運 動 とともに 昨 年 に 引 き 続 き 1 消 費 税 増 税 2 社 会 保 障 改 悪 3 TPP 参 加 4 原 発 再 稼 動 と 憲 法 改 悪 を 国 民 的 4 課 題 として 反 対 の 運 動 に 取 り 組 んでいま す 消 費 税 増 税 や 社 会 保 障 改 悪 に 反 対 する 区 内 の 運 動 を 強 めるとともに 今 年 度 は 集 団 的 自 衛 権 を 考 える 練 馬 の 会 や 労 働 法 制 の 改 悪 に 反 対 する 練 馬 の 会 の 発 足 に 参 加 し 学 習 を 強 めるとともに 区 内 世 論 の 構 築 のた め 練 馬 労 連 練 馬 社 保 協 区 内 民 主 団 体 と 協 力 し 宣

伝 行 動 の 一 層 の 強 化 をはかってきました 賃 金 運 動 では 重 層 下 請 構 造 の 中 で 実 際 に 労 働 者 が 手 にする 賃 金 は 微 増 にしか 過 ぎません 都 内 でも 6 自 治 体 に 広 がった 公 契 約 条 例 の 制 定 がどうしても 必 要 です 引 き 続 き 公 契 約 条 例 を 練 馬 区 で 実 現 させるために 引 き 続 き 奮 闘 していきます アスベスト 被 害 者 の 全 面 救 済 とアス ベスト 被 害 の 根 絶 をめざして 国 と 製 造 企 業 を 相 手 に 建 設 アスベスト 訴 訟 を 現 在 東 京 高 裁 で 闘 っています 引 き 続 きご 支 援 をお 願 いします 55 周 年 を 節 目 の 年 として 7000 人 支 部 回 復 に 向 けた 組 織 拡 大 運 動 をすすめ 練 馬 労 連 の 仲 間 とともに 全 力 をつ くしていきます 郵 政 民 営 化 7 年 サービス も 労 働 条 件 も 後 退 非 正 規 なくす 運 動 を 郵 産 業 ユニオン 練 馬 支 部 吉 川 利 夫 さん 練 馬 は4 局 ある 今 の 取 り 組 み や 情 勢 について 発 言 した い 民 営 化 になっ て 7 年 職 場 がめ ちゃめちゃで 大 変 な 状 態 になっている 民 営 化 されるとき 国 会 で 全 国 ネットワ ークを 維 持 する 労 働 条 件 を 維 持 すると 決 議 されたが 守 られていない 練 馬 区 内 の 話 をすると 速 達 料 金 を 取 りながら 遅 滞 されている これは 練 馬 だけではない 本 来 のサービスを 手 抜 きしている 労 働 条 件 についてもきわめて 悪 質 になっている ボーナス も50 万 円 の 減 額 が 行 われている 来 年 秋 には 株 式 上 場 する 更 なる 人 減 らしと 人 件 費 削 減 の 動 きを 強 めている 一 般 職 ( 年 間 400 万 ) 非 正 規 労 働 者 ( 年 間 300 万 )の 労 働 者 で 労 務 をまわし 年 間 6000 億 円 削 減 され 国 会 決 議 がどんどん 反 故 にされている こうした 中 で 非 正 規 労 働 者 の 均 等 待 遇 を 追 求 してきた 20 条 裁 判 で 戦 っている 正 社 員 同 様 の 職 務 に 対 しては 同 等 としなくてはならない という 20 条 で 裁 判 を 闘 っている 正 社 員 が 当 たり 前 の 社 会 20 条 裁 判 を 戦 い この 練 馬 からも 非 正 規 をなくす 郵 政 職 場 をつくりたい 議 案 書 にある 牛 丼 の 戦 いは 労 働 組 合 が 本 気 になって 運 動 すれば 職 場 生 活 が 守 れること が 示 されている 郵 政 の 職 場 の 中 からも 労 働 組 合 運 動 を 活 性 化 させていきたい 子 宮 頸 がん 副 作 用 も 薬 害 元 気 だっ た 子 どもの 苦 しみ 感 じて 健 康 文 化 会 医 療 労 組 千 田 恵 美 子 さん 子 宮 頸 がんワクチンは2 年 前 任 意 から 定 期 接 種 となり 無 料 で 受 けられるようになる 副 作 用 を 心 配 する 声 もあったが 半 強 制 的 に 接 種 した ところがとん でもない 副 作 用 が 起 きている ワ クチンによる 自 己 免 疫 疾 患 が 起 こり 痛 み 震 え 記 憶 障 害 など いろいろな 症 状 を 引 き 起 こしてい る 厚 労 省 へ 訴 えたが 副 作 用 を 認 めない ワクチンを 進 める 検 討 委 員 のほとんどが 企 業 から 献 金 を 受 けているため 接 種 ありきとなっている ワクチンによ って 人 生 を 奪 われた 何 万 の 子 供 が 物 言 えず 訴 えも 出 来 ず 苦 しんでいる 安 倍 の 成 長 戦 略 は 薬 を 狙 っている ワク チンは 企 業 にとって 儲 かる だからこそ 厚 労 省 は 厳 しく 取 り 締 まるべき 副 作 用 も 認 めていない 隠 れたところで 若 い 子 や 親 の 苦 しみ 思 いを 感 じて 欲 しい 13 地 域 で 支 部 結 成 毎 年 100 人 増 勢 増 加 する 労 働 相 談 CU 東 京 練 馬 支 部 伊 藤 悦 子 さん 特 徴 は 地 域 を 基 礎 とした 組 織 で 現 在 13 地 域 で 支 部 が 結 成 され 毎 年 100 人 前 後 が 増 勢 さて いる 労 働 者 組 合 を 持 たない 労 働 者 の 拠 り 所 となっている 練 馬 労 連 に 寄 せら れた 労 働 相 談 は10 件 で 内 2 人 がCUに 加 入 し 問 題 解 決 にあたった 方 針 にも ある 練 馬 労 連 の 拡 大 にはCU 練 馬 の 拡 大 が 重 要 となる 資 金 面 争 議 支 援 労 連 相 談 当 該 労 働 者 の 自 立 を 支 えるために 二 重 加 盟 の 力 が 必 要 労 働 者 の 権 利 を 奪 う 労 働 法 制 改 悪 に 反 対 する 練 馬 連 絡 会 への 参 加 を 練 馬 地 域 から 改 悪 反 対 の 大 きな 運 動 を 作 って 行 きましょう

伊 豆 大 島 の 旅 災 害 から 1 年 復 興 へ 島 民 一 丸 で の 暮 らしを 支 える 大 切 なもの でしたが 一 瞬 にして 根 底 からく つがえされてしまいました 町 長 はジオパークなどの 重 要 な 会 議 に 出 席 の 為 また 副 町 長 も 年 に 2 回 の 重 要 な 会 議 出 席 の 為 大 島 にはいませんでした 地 元 の 人 も 専 門 家 も 想 定 できなかった 災 害 でしたが 大 島 町 が 避 難 勧 告 の 支 持 を 出 さなかったことに 非 難 が 集 まりました 復 興 への 取 り 組 み マスコミによる 心 無 い 悪 意 に 満 ちた 町 長 避 難 の 中 で 町 民 は 自 ら 立 ち 上 がり 復 興 町 民 会 議 を 作 り 島 の 生 活 ( 練 馬 労 連 副 議 長 千 田 恵 美 子 記 その 1) 練 馬 労 再 建 計 画 を 立 てるために 会 合 を 重 ねました そして 行 政 と 連 の 平 和 ツアーで 9/27 9/28 伊 豆 大 島 へ 行 きました 専 門 家 も 加 わり 大 島 町 復 興 計 画 が 出 来 上 がりました 昨 年 の 土 砂 災 害 からもうすぐ 1 年 になります 被 災 地 に 町 民 20 名 を 含 行 き 惨 状 を 見 学 し 亡 くなられた 方 への 追 悼 献 花 そして む 50 名 で 7 か 復 興 に 向 けての 取 り 組 みを 学 び 大 島 町 長 さんと 面 会 して 月 の 間 に 40 回 直 接 お 話 しを 聞 く また 地 元 の 方 の 案 内 で 大 島 巡 りという もの 会 議 を 開 き 企 画 です 26 名 の 参 加 でした 町 民 と 行 政 が 土 砂 災 害 一 つになって 10 20013/10/16 大 島 は 三 原 山 斜 面 の 大 崩 落 という 思 年 計 画 が 作 りま いもよらない した 大 島 の 自 災 害 に 見 舞 然 を 壊 さず 自 われまし た 然 災 害 から 島 民 を 守 る 計 画 です これから 都 や 国 の 支 援 1 時 間 に 122 を 受 けて 具 体 化 していきます ml(24 時 間 川 島 理 史 (まさふみ) 大 島 町 長 のお 話 し で 824ml)の 町 長 と 面 会 することができました 36 名 の 犠 牲 者 と 3 記 録 的 集 中 人 が 見 つからないことをずっと 背 負 てる マスコミによる 悪 豪 雨 で 流 意 に 満 ちた 非 難 の 中 で 反 省 とつらさの 繰 り 返 しだった 来 れる 土 砂 雨 水 流 木 で 住 民 は 家 ごと 流 されました 夜 中 月 で 1 年 になる つらい 1 年 だった 再 建 に 向 けて 町 に 寄 の 2 時 の 出 来 事 です 誰 も 見 ることのできなかった あっと せられた 義 援 金 は 公 平 性 を 確 保 しながら 活 用 していく ま 言 う 間 の 火 山 との 複 合 災 害 でした 36 名 の 方 が 亡 くなられ た 町 民 と 行 政 とで 復 興 計 画 を 作 った と 話 されました そ 未 だ 行 方 不 明 者 3 名 が 土 砂 と 瓦 礫 に 埋 まったままです して 私 たちに こうやって 来 てくれることは 大 きな 力 になる 家 屋 の 被 害 は 全 壊 71 軒 を 含 め 385 か 所 に 及 びました と 感 謝 してくださいました (つづく) 島 民 にとって 雨 は 大 島 の 豊 な 自 然 をはぐくみ 人 練 馬 労 連 関 係 の 予 定 ビキニ 事 件 60 周 年 大 石 又 七 さん 講 演 会 11 月 8 日 ( 土 )13 時 ~ ココネリホール 500 円 練 馬 ~ 浪 江 復 興 支 援 交 流 ツアー 11 月 23 日 ( 日 )~24 日 ( 月 祝 ) 福 島 県 二 本 松 市 参 加 費 12000 円 ( 宿 泊 費 + 夕 食 代 ) 練 馬 区 民 集 会 11 月 28 日 ( 金 ) 午 後 6 時 半 ~ 練 馬 生 涯 学 習 センター( 旧 練 馬 公 民 館 ) 練 馬 教 育 集 会 12 月 5 日 ( 金 ) ココネリホール 第 7 回 無 料 なんでも 相 談 会 12 月 19 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 練 馬 つつじ 公 園 第 一 回 四 役 会 議 11 月 13 日 ( 木 )19:00~ 労 連 第 一 回 常 任 幹 事 会 11 月 20 日 ( 木 )18:30~ 労 連