幼 児 期 の 終 わりまでに 育 ってほしい 姿 の 明 確 化 について( 仮 案 調 整 中 ) 平 成 2 7 年 1 2 月 2 4 日 教 育 課 程 部 会 幼 児 教 育 部 会 資 料 3 項 目 ( 例 )については 幼 児 期 の 教 育 と 小 学 校 教 育 の 円 滑 な 接 続 の 在 り 方 について ( 報 告 )( 平 成 22 年 11 月 11 日 )における 幼 児 期 の 終 わりまでに 育 ってほ しい 幼 児 の 具 体 的 な 姿 ( 参 考 例 ) により 整 理 したものであ( 改 訂 案 )については 平 成 22 年 以 降 の 社 会 情 勢 や 子 供 を 取 り 巻 く 変 化 平 成 26 年 11 月 の 中 央 教 育 審 議 会 への 諮 問 以 降 の 委 員 による 御 意 見 教 育 課 程 企 画 特 別 部 会 論 点 整 理 等 を 踏 まえ 文 部 科 学 省 幼 児 教 育 課 において 平 成 22 年 の 幼 児 期 の 終 わりまでに 育 ってほしい 具 体 的 な 姿 を 整 理 したものであ 項 目 ( 例 ) ( 改 訂 案 ) (イ) 健 康 な 心 と 体 体 を 動 かす 様 々な 活 動 に 体 を 動 かす 様 々な 活 動 に 目 標 を 持 って 挑 戦 したり 困 難 な 目 標 をもって 挑 戦 したり ことにつまずいても 気 持 ちを 切 り 替 えて 乗 り 越 えようとし 困 難 なことにつまずいても たりして 主 体 的 に 粘 り 強 く 取 り 組 む 気 持 ちを 切 り 替 えて 乗 り 越 えようとしたりして 主 体 的 に 取 り 組 む いろいろな 遊 びの 場 面 に いろいろな 遊 びの 場 面 に 応 じて 体 の 諸 部 位 を 十 分 に 動 か 応 じて 体 の 諸 部 位 を 十 分 す に 動 かす 関 係 する 主 な 小 学 校 の 各 教 科 等 理 科 ( 中 学 年 以 降 ) 体 育 総 合 的 な 学 習 の 時 間 ( 中 学 年 以 降 ) 健 康 な 生 活 リズムを 通 し て 自 分 の 健 康 に 対 する 関 心 や 安 全 についての 構 えを 身 に 付 け 自 分 の 体 を 大 切 にする 気 持 ちをもつ 健 康 な 生 活 リズムを 通 して 自 分 の 健 康 に 対 する 関 心 を 高 め 自 分 の 体 を 大 切 にする 気 持 ちを 持 つ 1
生 活 や 遊 びを 通 して 安 全 についての 構 えを 身 に 付 けるとと もに 危 険 な 場 所 危 険 な 遊 び 方 災 害 時 などでの 適 切 な 行 動 が 分 かり 安 全 に 気 を 付 けて 行 動 したりするなど 緊 急 時 に 適 切 な 行 動 がとれ 衣 服 の 着 脱 食 事 排 泄 などの 生 活 に 必 要 な 活 動 の 必 要 性 に 気 付 き 自 分 です せつ 衣 服 の 着 脱 食 事 排 泄 などの 生 活 に 必 要 な 活 動 の 必 要 性 に 気 付 き 自 分 です 集 団 での 生 活 の 流 れなど 集 団 での 生 活 の 流 れなどを 予 測 して 準 備 や 片 付 けも 含 め を 予 測 して 準 備 や 片 付 け 自 分 たちの 活 動 に 見 通 しを 持 って 取 り 組 む も 含 め 自 分 たちの 活 動 に 見 通 しをもって 取 り 組 む (ロ) 自 立 心 生 活 の 流 れを 予 測 したり 生 活 の 流 れを 予 測 したり 周 りの 状 況 を 感 じたりして 自 周 りの 状 況 を 感 じたりし 分 でしなければならないことを 自 覚 して 行 う て 自 分 でしなければなら ないことを 自 覚 して 行 う 自 分 のことは 自 分 で 行 い 自 分 のことは 自 分 で 行 い 自 分 でできないことは 先 生 や 友 自 分 でできないことは 教 職 達 の 助 けを 借 りて 自 分 で 行 う 員 や 友 達 の 助 けを 借 りて 自 分 で 行 う 2
いろいろな 活 動 や 遊 びに いろいろな 活 動 や 遊 びにおいて 自 分 の 力 で 最 後 までやり 遂 おいて 自 分 の 力 で 最 後 まで げ 満 足 感 や 達 成 感 を 持 つ やり 遂 げ 満 足 感 や 達 成 感 をもつ 家 族 友 達 先 生 地 域 の 人 々などとの 関 わりの 中 で 認 めたり 認 められたり 支 えたり 支 えられたりする 経 験 を 積 み 重 ねることを 通 して 自 信 を 持 って 行 動 す (ハ) 協 同 性 いろいろな 友 達 と 積 極 的 いろいろな 友 達 と 積 極 的 に 関 わり 友 達 の 思 いや 考 えなど 国 語 にかかわり 友 達 の 思 いや を 感 じながら 行 動 す 体 育 考 えなどを 感 じながら 行 動 す 総 合 的 な 学 習 の 時 間 ( 中 学 年 以 降 ) 相 手 に 分 かるように 伝 え 相 手 に 分 かるように 伝 えたり 相 手 の 気 持 ちを 理 解 して 自 たり 相 手 の 気 持 ちを 察 し 分 の 思 いの 出 し 方 を 考 えたり 我 慢 したり 気 持 ちを 切 り 替 て 自 分 の 思 いの 出 し 方 を 考 えたりしながら 分 かり 合 う えたり 我 慢 したり 気 持 ちを 切 り 替 えたりしなが ら わかり 合 う クラスの 様 々な 仲 間 とか 友 達 との 関 わりを 通 して 互 いのよさをわかり 合 い 学 級 かわりを 通 じて 互 いのよさ 全 体 などで 楽 しみながら 一 緒 に 遊 びを 進 めていく をわかり 合 い 楽 しみなが ら 一 緒 に 遊 びを 進 めてい く 3
クラスみんなで 共 通 の 目 学 級 皆 で 共 通 の 目 的 を 持 って 話 し 合 ったり 皆 の 考 えを 的 をもって 話 し 合 ったり まとめたり 役 割 分 担 などをしたりして 協 力 し 実 現 に 向 役 割 を 分 担 したりして 実 けて 力 を 発 揮 しやり 遂 げ 現 に 向 けて 力 を 発 揮 しやり 遂 げ (ニ) 道 徳 性 の 芽 生 え 相 手 も 自 分 も 気 持 ちよく 相 手 も 自 分 も 気 持 ちよく 過 ごすために してよいことと 悪 過 ごすために してよいこ いこととの 区 別 などを 考 えて 行 動 す とと 悪 いこととの 区 別 など を 考 えて 行 動 す 友 達 や 周 りの 人 の 気 持 ち 友 達 や 周 りの 人 々の 気 持 ちを 理 解 し 思 いやりを 持 って 接 を 理 解 し 思 いやりをもっ す て 接 す 他 者 の 気 持 ちに 共 感 した 他 者 の 気 持 ちに 共 感 したり 相 手 の 立 場 から 自 分 の 行 動 を り 相 手 の 立 場 から 自 分 の 振 り 返 ったりする 経 験 を 通 して 相 手 の 気 持 ちを 大 切 に 考 え 行 動 を 振 り 返 ったりする 経 ながら 行 動 す 験 を 通 して 相 手 の 気 持 ち を 大 切 に 考 えながら 行 動 す (ホ) 規 範 意 識 の 芽 生 え クラスのみんなと 心 地 よ く 過 ごしたり より 遊 びを 楽 しくするためのきまりが あることが 分 かり 守 ろう 学 級 の 皆 と 心 地 よく 過 ごしたり より 遊 びを 楽 しくしたり するためのきまりがあることが 分 かり 守 ったり 必 要 に 応 体 育 じてつくりかえたり 新 たにつくったりして 守 ろうとす 4
とす みんなで 使 うものに 愛 着 をもち 大 事 に 扱 う 皆 で 使 うものに 愛 着 を 持 ち 大 事 に 扱 う 友 達 と 折 り 合 いをつけ 自 分 の 気 持 ちを 調 整 す 友 達 と 折 り 合 いを 付 け 自 分 の 気 持 ちを 調 整 す 5
(ヘ)いろいろな 人 との 小 学 生 中 学 生 地 域 の 親 や 祖 父 母 など 家 族 を 大 切 にしようとする 気 持 ちを 持 つ 社 会 ( 中 学 年 以 降 ) かかわり 様 々な 人 々に 自 分 からも 親 しみの 気 持 ちを 持 って 接 す 総 合 的 な 学 習 の 時 間 ( 中 学 年 以 降 ) 親 や 祖 父 母 など 家 族 を 大 小 学 生 中 学 生 高 齢 者 や 働 く 人 々など 自 分 の 生 活 に 関 係 切 にしようとする 気 持 ちを の 深 い 地 域 の 人 々との 触 れ 合 いの 中 で 自 分 からも 親 しみの もつ 気 持 ちを 持 って 接 するとともに 自 分 が 役 に 立 つ 喜 びを 感 じ 関 係 の 深 い 人 々との 触 れ 合 いの 中 で 自 分 が 役 に 立 つ 喜 びを 感 じ 四 季 折 々の 地 域 の 伝 統 的 四 季 折 々の 地 域 の 伝 統 的 な 行 事 などへの 参 加 を 通 して 自 な 行 事 に 触 れ 自 分 たちの 分 たちの 住 む 地 域 のよさが 分 かり 一 層 親 しみを 感 じるとと 住 む 地 域 に 一 層 親 しみを 感 もに 地 域 が 育 んできた 文 化 や 生 活 などの 豊 かさに 気 付 く じ 6
(ト) 思 考 力 の 芽 生 え 身 近 な 環 境 に 積 極 的 に 関 わり 自 分 から 気 付 いたり 発 見 を 楽 しんだり 考 えたり 振 り 返 ったり それを 別 なところ で 活 用 したりす 理 科 ( 中 学 年 以 降 ) 図 画 工 作 友 達 などの 様 々な 考 えに 触 れる 中 で 自 分 に 必 要 な 考 えを 選 んだり 新 しい 考 えを 生 み 出 す 喜 びや 味 わいを 感 じたりす 様 々な 環 境 に 積 極 的 に 関 わる 中 で より 深 い 興 味 をいだき 不 思 議 に 思 ったことなどを 探 索 す 遊 びが 深 まる 中 で 多 様 な 関 わりを 楽 しみ 予 想 したり 確 かめたり 振 り 返 ったりして 興 味 関 心 を 深 め 物 との 多 様 なかかわりと の 中 で 物 の 性 質 や 仕 組 み について 考 えたり 気 付 い たりす 物 との 多 様 な 関 わりの 中 で 物 の 性 質 や 仕 組 みについて 自 分 なりに 考 えたり 気 付 いたりす 身 近 な 物 や 用 具 などの 特 性 や 仕 組 みを 生 かしたり いろいろな 予 想 をしたり し 楽 しみながら 工 夫 して 使 う 身 近 な 物 や 用 具 などの 特 性 や 仕 組 みを 生 かしたり いろい ろな 予 想 をしたりし 楽 しみながら 工 夫 して 使 う 7
(チ) 自 然 とのかかわり 自 然 に 出 会 い 感 動 する 体 験 を 通 じて 自 然 の 大 き さや 不 思 議 さを 感 じ 畏 敬 の 念 をもつ 水 や 氷 日 向 や 日 陰 など 同 じものでも 季 節 により 変 化 するものがあることを 感 じ 取 ったり 変 化 に 応 じて 生 活 や 遊 びを 変 えたりす 自 然 に 出 会 い 感 動 する 体 験 を 通 して 自 然 の 大 きさや 不 思 議 さなどを 感 じ 自 然 への 愛 情 や 畏 敬 の 念 を 持 つ 水 や 氷 ひなたや 日 陰 など 同 じものでも 季 節 により 変 化 するものがあることを 感 じ 取 ったり 変 化 に 応 じて 生 活 や 遊 びを 変 えたりす 理 科 ( 中 学 年 以 降 ) 総 合 的 な 学 習 の 時 間 ( 中 学 年 以 降 ) 季 節 の 草 花 や 木 の 実 など の 自 然 の 素 材 や 風 氷 な どの 自 然 現 象 を 遊 びに 取 り 入 れたり 自 然 の 不 思 議 さ をいろいろな 方 法 で 確 かめ たりす (リ) 生 命 尊 重 公 共 心 等 身 近 な 動 物 の 世 話 や 植 物 の 栽 培 を 通 じて 生 きてい るものへの 愛 着 を 感 じ 生 命 の 営 みの 不 思 議 さ 生 命 の 尊 さに 気 付 き 感 動 した り いたわったり 大 切 に したりす 季 節 の 草 花 や 木 の 実 などの 自 然 の 素 材 や 風 氷 などの 自 然 現 象 を 遊 びに 取 り 入 れたり 自 然 の 不 思 議 さをいろいろな 方 法 で 確 かめたりす 身 近 な 動 物 の 世 話 や 植 物 の 栽 培 を 通 じて 生 き 物 への 愛 着 を 感 じ 生 命 の 営 みの 不 思 議 さ 生 命 の 尊 さに 気 付 き 感 動 したり いたわったり 大 切 にしたりす 国 語 社 会 ( 中 学 年 以 降 ) 総 合 的 な 学 習 の 時 間 ( 中 学 年 以 降 ) 8
友 達 同 士 で 目 的 に 必 要 な 友 達 同 士 で 目 的 に 必 要 な 情 報 を 伝 え 合 ったり 活 用 したり 情 報 を 伝 え 合 ったり 活 用 す したりす 様 々な 行 事 を 通 じて 国 旗 様 々な 行 事 を 通 じて 国 旗 に 親 しむ に 親 しむ (ヌ) 数 量 図 形 文 字 等 への 関 心 感 覚 生 活 や 遊 びを 通 じて 自 分 たちに 関 係 の 深 い 数 量 長 短 広 さや 速 さ 図 形 の 生 活 や 遊 びを 通 して 自 分 たちに 関 係 の 深 い 数 量 長 短 広 さや 速 さ 図 形 の 特 徴 などに 関 心 を 持 ち 必 要 感 から 数 え たり 比 べたり 組 み 合 わせたりす 国 語 算 数 特 徴 などに 関 心 をもち 必 要 感 をもって 数 えたり 比 べたり 組 み 合 わせたりす 文 字 や 様 々な 標 識 が 生 文 字 や 様 々な 標 識 が 生 活 や 遊 びの 中 で 人 と 人 をつなぐコ 活 や 遊 びの 中 で 人 と 人 をつ ミュニケーションの 役 割 を 持 つことに 気 付 き 読 んだり 書 なぐコミュニケーションの いたり 使 ったりす 役 割 をもつことに 気 付 き 読 んだり 書 いたり 使 っ たりす (ル) 言 葉 による 伝 え 合 い 相 手 の 話 の 内 容 を 注 意 し て 聞 いて 分 かったり 自 分 の 思 いや 考 えなどを 相 手 に 分 かるように 話 したりする などして 言 葉 を 通 して 教 相 手 の 話 の 内 容 を 注 意 して 聞 いて 分 かったり 自 分 の 思 い や 考 えなどを 伝 える 相 手 や 状 況 に 応 じて 分 かるように 話 し たり 話 し 合 ったりするなどして 言 葉 を 通 して 先 生 や 友 達 と 心 を 通 わせ 国 語 生 活 9
職 員 や 友 達 と 心 を 通 わせ イメージや 考 えを 言 葉 で イメージや 考 えを 言 葉 で 表 現 しながら 遊 びを 通 して 文 字 表 現 しながら 遊 びを 通 し の 意 味 や 役 割 を 認 識 したり 記 号 としての 文 字 を 獲 得 する 必 て 文 字 の 意 味 や 役 割 を 認 識 要 性 を 理 解 したりし 必 要 に 応 じて 具 体 的 な 物 と 対 応 させ したり 記 号 としての 文 字 て 文 字 を 読 んだり 書 いたりす を 獲 得 する 必 要 性 を 理 解 し たりし 必 要 に 応 じて 具 体 的 な 物 と 対 応 させて 文 字 を 読 んだり 書 いたりす 絵 本 や 物 語 などに 親 しみ 絵 本 や 物 語 などに 親 しみ 興 味 を 持 って 聞 き 想 像 をする 興 味 をもって 聞 き 想 像 を 楽 しさを 味 わうことを 通 して その 言 葉 の 持 つ 意 味 の 面 白 さ する 楽 しさを 味 わうことを を 感 じたり その 想 像 の 世 界 を 友 達 と 共 有 し 言 葉 による 表 通 して その 言 葉 のもつ 意 現 を 楽 しんだりす 味 の 面 白 さを 感 じたり そ の 想 像 の 世 界 を 友 達 と 共 有 し 言 葉 による 表 現 を 楽 し んだりす (ヲ) 豊 かな 感 性 と 表 現 生 活 の 中 で 美 しいものや 心 を 動 かす 出 来 事 に 触 れ 生 活 の 中 で 美 しいものや 心 を 動 かす 出 来 事 に 触 れ イメー ジを 豊 かに 持 ちながら 楽 しく 表 現 す 音 楽 図 画 工 作 イメージを 豊 かにもちなが 体 育 ら 楽 しく 表 現 す 10
生 活 や 遊 びを 通 して 感 じ たことや 考 えたことなどを 音 や 動 きなどで 表 現 した り 自 由 にかいたり つく ったり 演 じて 遊 んだりす 生 活 や 遊 びを 通 して 感 じたことや 考 えたことなどを 音 や 動 きなどで 表 現 したり 自 由 にかいたり つくったり 演 じて 遊 んだりす 友 達 同 士 で 互 いに 表 現 し 合 うことで 様 々な 表 現 の 面 白 さに 気 付 いたり 友 達 と 一 緒 に 表 現 する 過 程 を 楽 しんだりす 友 達 同 士 で 互 いに 表 現 し 合 うことで 様 々な 表 現 の 面 白 さ に 気 付 いたり 友 達 と 一 緒 に 表 現 する 過 程 を 楽 しんだりす 11